JP2851966B2 - 積層型誘電体フィルター - Google Patents
積層型誘電体フィルターInfo
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Description
型誘電体フィルターに係り、特に設計の自由度が高く、
優れたフィルター特性が得られる積層型誘電体フィルタ
ーの構造に関するものである。
波を利用した通信機器においては、損失を小さくするた
めに、各種の誘電体を使ったフィルターが使用されてい
る。中でも、誘電体セラミックスは、信頼性が高く、誘
電率εr が大きいのでフィルターの小型化にも向くため
に、好ましく使用されている。そして、そのような誘電
体フィルターの一つとして、ストリップライン型の伝送
線路を有する積層構造のフィルターが知られており、具
体的には、特開平3−9502号公報に開示されている
如き図11〜図13に示す構造のフィルターや、図14
に示す構造のフィルターがある。
フィルターは、一方の主面に共振用電極2が設けられる
一方、他方の主面及び側面にアース電極4が設けられた
2枚の誘電体基板6,6が、共振用電極2が向き合うよ
うに貼り合わされた構造を有している。そして、一方の
誘電体基板6のアース電極4が設けられた側の主面外面
には、該アース電極4と非接続な状態で一対の入出力端
子8,8が設けられており、該入出力端子8,8と前記
共振用電極2の初段と最終段に位置するものとを接続す
るために、スルーホール電極10が形成されている。即
ち、このフィルター構造では、共振用電極2と入出力端
子8がスルーホール電極10により直接接続されている
のである。
特性が悪くなる問題があり、また回路設計を行なう上で
制限が多く、設計自由度が低くなり、フィルター特性の
向上を図ることが困難である問題があった。
は、誘電体基板16が3層構造を有し、導体との同時焼
成によって一体化せしめられるものである。そして、こ
の誘電体基板16の一つの層に複数の共振用電極12,
12が内蔵され、また、それとは異なる層に一対の結合
用電極20,20が内蔵されている。一方、該誘電体基
板16の外表面には、略全面にアース電極14が設けら
れると共に、対向する一対の側面において、該アース電
極14と非接続な状態で、一対の入出力端子18,18
が設けられている。そして、前記結合用電極20,20
が延長されて、その延長部分20aの端部が誘電体基板
16の外表面にまで引き出されていることにより、外表
面の入出力端子18と内部の結合用電極20とが接続せ
しめられているのである。
子18は、結合用電極20に接続され、共振用電極12
に直接に接続されていない。そして、結合用電極20と
共振用電極12とは、それらの間に誘電体が存在するこ
とによって、所定の結合容量をもって結合されているの
であり、この構造によって、フィルターの減衰特性が有
利に向上されているのである。
記結合用電極20が、その延長部分20aによって大き
くなり過ぎてしまい、不要な浮遊容量を持ったり、不必
要に共振したりする場合が生じ、フィルター特性に予期
しない悪影響をもたらす問題があった。
されたものであって、その解決課題とするところは、設
計の自由度が高く、優れたフィルター特性が得られると
共に、入出力部位で浮遊容量が形成されたり、共振が生
じたりしないような積層型誘電体フィルターを提供する
ことにある。
発明にあっては、誘電体基板中に複数の共振用電極を内
蔵すると共に、該誘電体基板の外面にアース電極が設け
られた一体的なトリプレート構造を有する誘電体フィル
ターにして、該誘電体基板中に、該共振用電極に対して
所定の結合容量をもって結合する結合用電極が設けられ
る一方、該誘電体基板の外表面に、前記アース電極と非
接続な状態で入出力端子が設けられ、それら結合用電極
と入出力端子とが、ビアホール電極にて接続されている
ことを特徴とする積層型誘電体フィルターを、その要旨
とするものである。
ィルターにおいては、入出力端子は結合用電極に接続さ
れ、直接に共振用電極に接続されない。従って、共振用
電極と結合用電極との間で様々な設計変更を行なうこと
ができ、結合用電極を複数の共振用電極と結合するよう
にしたり、或いは結合用電極と共振用電極の間に更に多
層に電極を配したりする等、設計の自由度が高い。ま
た、共振用電極と入出力端子との間に結合容量をいれる
場合には、共振用電極と入出力端子を直接に接続する場
合に比して、フィルターの減衰特性が効果的に高められ
得る効果がある。
アホール電極にて接続されることから、結合用電極の大
きさを必要な容量が得られる大きさに限定して、可及的
に小さくすることができるために、かかる結合用電極に
よって不要な浮遊容量が形成されたり、不必要な共振が
生じる不具合がない。
ために、本発明の代表的な実施例について、図面に基づ
いて詳細に説明することとする。
造を有する積層型誘電体フィルターの一例が示されてい
る。このフィルターは、図1に示されているように、3
層構造を有すると共に、各層に各種の電極が形成された
誘電体基板26が、導体との同時焼成により一体化せし
められているものである。なお、誘電体基板26は公知
の各種誘電体セラミックスから構成され、また電極は、
従来から公知のディッピング法や、AgやCu等の導電
ペーストを用いた筆塗り法、スクリーン印刷等の転写法
の各種の電極形成方法によって形成される。そして、図
2には該フィルターの底面図が示され、図3には、図2
におけるIII −III 線断面を示す断面図が示されてい
る。
26には、その上面及び側面にアース電極24が形成さ
れており、また、真ん中の誘電体基板26の上面には、
2つの1/4波長の共振用電極22,22が、所謂コム
ライン構造となるように互いに平行に配置されて、形成
されている。即ち、該共振用電極22は、図1において
手前側の端部が、該誘電体基板26の側面に形成された
アース電極24に接続されて、短絡端とされている一
方、図1において向こう側の端部が、該誘電体基板26
の側面に形成されたアース電極24に接続する電極30
に対して所定間隔を隔てて対向せしめられて、開放端と
されている。それによって、各共振用電極22に対応し
て、1/4波長トリプレート型共振器が2段設けられて
いるのである。
面の、前記共振用電極22,22の開放端に対応する位
置に、一対の結合用電極32,32が形成されており、
下面の、該結合用電極32,32に対応する位置に、一
対の入出力端子28,28が形成されている(図2参
照)。また、該誘電体基板26の側面及び下面には、そ
れら入出力端子28,28と電気的に非接続な状態で、
アース電極24が形成されている。そして、該誘電体基
板26には、上面の結合用電極32と下面の入出力端子
28を接続するビアホール電極34が設けられているの
である。
26を同時焼成によって一体化したフィルターは、図3
のような構造となる。即ち、入出力端子28は結合用電
極32に接続され、直接に共振用電極22に接続されな
い。また、共振用電極22と結合用電極32とは、それ
らの間に誘電体が存在することによって、所定の結合容
量をもって結合せしめられているのである。そして、こ
のように共振用電極22と入出力端子28との間に結合
容量が設けられることによって、それらを直接に接続す
る構造の従来のフィルターに比して(図13参照)、図
4に示すように、フィルターの減衰特性が効果的に高め
られ得るのである。また、かかるフィルターでは、共振
用電極22と結合用電極32との間に様々な設計変更を
行なう余地があり、設計の自由度が高い。
とは、従来のような結合用電極32の延長部分によって
ではなく、ビアホール電極34によって接続されてい
る。それ故に、結合用電極32の大きさを必要な容量が
得られる大きさに限定して、可及的に小さくすることが
でき、以てかかるフィルターでは、結合用電極32によ
って不要な浮遊容量が形成されたり、不必要な共振が生
じる不具合がない。
う構造を有する積層型誘電体フィルターの別の実施例に
ついて、説明することとする。なお、以下の説明では、
前記実施例と同様の構造のものについては、同じ符号を
付して詳しい説明は省略することとする。
うに、3層構造を有する誘電体基板26が、同時焼成に
より一体化せしめられているものであり、前記実施例と
同様に、3層の中の一番上の誘電体基板26にはアース
電極24が形成され、また、真ん中の誘電体基板26に
は1/4波長の共振用電極22が所謂コムライン構造で
4つ形成されている。即ち、各共振用電極22に対応し
て、1/4波長トリプレート型共振器が4段設けられる
ようになっている。
は、前記共振用電極22の開放端に対応する位置に、そ
れぞれ右側の2つ若しくは左側の2つの共振用電極2
2,22に結合し得る大きさの一対の結合用電極32,
32が形成されている。更に、該結合用電極32,32
は、ビアホール電極34,34によって、該誘電体基板
26の下面に設けられた一対の入出力端子28,28と
接続されている(図6参照)。また、該誘電体基板26
の側面及び下面には、それら入出力端子28,28と電
気的に非接続な状態で、アース電極24が形成されてい
る。
26を同時焼成によって一体化したフィルターは、図7
のような構造となり、また該フィルターの左側の2段の
共振器部分についてみると、等価回路は図8のようにな
る。即ち、入出力端子28は結合用電極32に接続さ
れ、直接に共振用電極22に接続されない。そして、結
合用電極32と2つの共振用電極22,22とは、それ
らの間に誘電体が存在することによって、それぞれ所定
の結合容量C1 ,C2 をもって結合せしめられているの
であり、且つそれら2つの共振用電極22,22間に
は、分布結合による誘導成分が生じて、等価的にインダ
クタンスLが付加されているのである。
力間に素子(結合容量C2 )を追加することができ、設
計の自由度が高い。しかも、このような回路を有するフ
ィルターでは、通過帯域の高周波数側において減衰極
(減衰ピーク)が設けられ得ることから、フィルターの
減衰特性が極めて効果的に高められ得るのである。ま
た、結合用電極32と入出力端子28とがビアホール電
極34によって接続されているため、結合用電極32の
大きさを必要な容量が得られる大きさに限定して、可及
的に小さくすることができ、不要な浮遊容量や共振が生
じない。
する積層型誘電体フィルターのまた別の実施例が示され
ており、該フィルターの左側の2段の共振器部分を示す
等価回路が図10に示されている。このフィルターで
は、4つの共振用電極22の中の初段のものと最終段の
ものに対応して、それぞれ、第一の結合用電極36が設
けられ、更に、該第一の結合用電極36に対して所定の
結合容量を以て結合すると共に、左側の2つ若しくは右
側の2つの共振用電極22,22に対して所定の結合容
量をもって結合する、第二の結合用電極38が設けられ
ている。
出力端子28は、ビアホール電極34によって、第一の
結合用電極36に接続され、直接に共振用電極22に接
続されない。そして、第一の結合用電極36と第二の結
合用電極38とは、それらの間に誘電体が存在すること
によって、所定の結合容量C1 をもって結合せしめられ
ており、また、第二の結合用電極38と2つの共振用電
極22,22とは、それらの間に誘電体が存在すること
によって、それぞれ所定の結合容量C2 ,C3をもって
結合せしめられているのである。
力間に素子(結合容量C2 ,C3 )を追加することがで
き、設計の自由度が高い。しかも、このような回路を有
するフィルターでは、通過帯域の低周波数側において減
衰極(減衰ピーク)が設けられ得ることから、フィルタ
ーの減衰特性が極めて効果的に高められ得るのである。
また、第一の結合用電極36と入出力端子28とがビア
ホール電極34によって接続されているため、第一の結
合用電極36の大きさを必要な容量が得られる大きさに
限定して、可及的に小さくすることができ、不要な浮遊
容量や共振が生じない。
共振用電極及び結合用電極を、誘電体基板内に完全に内
蔵するところから、それらの電極を形成する導体には、
比抵抗の低いものを用いることが望ましい。何故なら、
電極でのロスがフィルターの通過域での損失を増加させ
るからであり、特に、マイクロ波帯での電磁波を扱う場
合には、結合回路の導体の抵抗が低い必要があり、低抵
抗のAu系、Ag系若しくはCu系の導体を使用するこ
とが好ましい。
場合には、それらの導体の融点が低く、通常の誘電体材
料と同時焼成することは困難であるところから、それら
の融点(1100℃以下)よりも低い温度で焼成され得
る誘電体材料を用いる必要がある。また、マイクロ波フ
ィルターとしてのデバイスの性格上、形成される共振回
路の共振周波数の温度特性(温度係数)が±50ppm
/℃以下になるような誘電体材料が好ましい。このよう
な誘電体材料としては、例えば、コージェライト系ガラ
ス粉末とTiO2 粉末及びNd2 Ti2 O7 粉末との混
合物等のガラス系のものや、BaO−TiO2 −RE2
O3 −Bi2 O3 系組成(RE:レアアース成分)に若
干のガラス形成成分やガラス粉末を添加したものがあ
る。
体フィルターを実際に作製した例を示す。
O2 :37wt%−B2O3 :5wt%−TiO2 :3wt%
なる組成のガラス粉末の73wt%と、市販のTiO2 粉
末の17wt%と、Nd2 Ti2 O7 粉末の10wt%とを
十分に混合して、混合粉末を得た(なお、Nd2 Ti2
O7 粉末は、Nd2 O3 粉末とTiO2粉末を1200
℃で仮焼した後、粉砕して得たものを使用した)。そし
て、この混合粉末に、アクリル系有機バインダー、可塑
剤、トルエン及びアルコール系の溶剤を加え、アルミナ
玉石で十分に混合してスラリーとし、このスラリーを用
いて、ドクターブレード法により、0.2mm〜0.5mm
の厚みのグリーンテープを作製した。
アホールが必要なものについては、通常のビアパンチン
グマシーンによりビアホールを形成した。そして、Ag
系粉末、アクリル系有機バインダー及びテルピネオール
系の有機溶剤を、3本ローラーにより良く混練して、導
体ペーストを得た後、この導体ペーストを用いて、ビア
ホールに孔埋め印刷をした。また、この導体ペーストを
使用して、前記グリーンテープ上に、図1に示した配線
パターンや、上下二面のアース導体を印刷した。
たグリーンテープを、所定の順番で重ねた後、100
℃、100kg/cm2 の条件で積層一体化した。そして、
積層後、この積層体を切断し、その側面(切断面)に上
下のアース導体を接続するように側面のアース導体を印
刷して、図1に示す構造のフィルター前駆体を得た。更
にその後、かかるフィルター前駆体を、大気雰囲気下
で、900℃、30分の条件で同時焼成して、全体の厚
みが2mmの薄いマイクロ波用フィルターを得た。
ころ、900MHz帯で、帯域幅:20MHz、挿入損失:
3dBであった。また、前記混合粉末の焼結体を作製し
て、所定の寸法に研磨した後、平行導体板型共振器法に
て、マイクロ波帯における共振周波数の温度特性(温度
係数)を測定したところ、−25℃〜+75℃の間で、
+10ppm/℃であった。
成の誘電体磁器の粉末に、低融点ガラス粉末及び低融点
金属酸化物粉末をそれらの合計量が8wt%となるように
添加して、混合粉末を調製した。そして、この混合粉末
に、アクリル系有機バインダー、可塑剤、トルエン及び
アルコール系の溶剤を加え、アルミナ玉石で十分に混合
してスラリーとし、このスラリーを用いて、ドクターブ
レード法により、0.2mm〜0.5mmの厚みのグリーン
テープを作製した。
アホールが必要なものについては、通常のビアパンチン
グマシーンによりビアホールを形成した。そして、Ag
系粉末、アクリル系有機バインダー及びテルピネオール
系の有機溶剤を、3本ローラーにより良く混練して、導
体ペーストを得た後、この導体ペーストを用いて、ビア
ホールに孔埋め印刷をした。また、この導体ペーストを
使用して、前記グリーンテープ上に、図1に示した配線
パターンや、上下二面のアース導体を印刷した。
たグリーンテープを、所定の順番で重ねた後、100
℃、100kg/cm2 の条件で積層一体化した。そして、
積層後、この積層体を切断し、その側面(切断面)に上
下のアース導体を接続するように側面のアース導体を印
刷して、図5に示す構造のフィルター前駆体を得た。更
にその後、かかるフィルター前駆体を、大気雰囲気下
で、900℃、30分の条件で同時焼成して、全体の厚
みが2mmの薄いマイクロ波用フィルターを得た。
ころ、900MHz帯で、帯域幅:20MHz、挿入損失:
3dBであった。また、前記混合粉末の焼結体を作製し
て、所定の寸法に研磨した後、平行導体板型共振器法に
て、マイクロ波帯における共振周波数の温度特性(温度
係数)を測定したところ、−25℃〜+75℃の間で、
+15ppm/℃であった。
述してきたが、本発明が、そのような実施例の記載によ
って、何等の制約をも受けるものでないことは、言うま
でもないところである。また、本発明には、上記の実施
例の他にも、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、
当業者の知識に基づいて種々なる変更、修正、改良等を
加え得るものであることが、理解されるべきである。
ついて、その積層構造を示す説明図である。
る。
ある。
のフィルターの減衰特性を示すグラフである。
例について、その積層構造を示す説明図である。
る。
ある。
る。
なる例を示す、図7に対応する断面図である。
ある。
て、その貼り合わせ構造を示す説明図である。
ある。
図である。
いて、その積層構造を示す説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 誘電体基板中に複数の共振用電極を内蔵
すると共に、該誘電体基板の外面にアース電極が設けら
れた一体的なトリプレート構造を有する誘電体フィルタ
ーにして、 該誘電体基板中に、該共振用電極に対して所定の結合容
量をもって結合する結合用電極が設けられる一方、該誘
電体基板の外表面に、前記アース電極と非接続な状態で
入出力端子が設けられ、それら結合用電極と入出力端子
とが、ビアホール電極にて接続されていることを特徴と
する積層型誘電体フィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10198992A JP2851966B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 積層型誘電体フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10198992A JP2851966B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 積層型誘電体フィルター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05275903A JPH05275903A (ja) | 1993-10-22 |
| JP2851966B2 true JP2851966B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=14315253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10198992A Expired - Lifetime JP2851966B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 積層型誘電体フィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2851966B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008311688A (ja) * | 2006-02-28 | 2008-12-25 | Tdk Corp | チップアンテナ |
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-
1992
- 1992-03-27 JP JP10198992A patent/JP2851966B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05275903A (ja) | 1993-10-22 |
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