JP2867580B2 - 自動改札機 - Google Patents
自動改札機Info
- Publication number
- JP2867580B2 JP2867580B2 JP2089455A JP8945590A JP2867580B2 JP 2867580 B2 JP2867580 B2 JP 2867580B2 JP 2089455 A JP2089455 A JP 2089455A JP 8945590 A JP8945590 A JP 8945590A JP 2867580 B2 JP2867580 B2 JP 2867580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- data processing
- processing unit
- ticket gate
- recovery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)発明が属する技術分野 この発明は、例えば鉄道等の駅務に設置されるような
自動改札機に関し、さらに詳しくはデータ処理不良券が
発生した際の後処理を明確にすることができる自動改札
機に関する。
自動改札機に関し、さらに詳しくはデータ処理不良券が
発生した際の後処理を明確にすることができる自動改札
機に関する。
(ロ)従来の技術 近年、自動改札機で利用される普通切符、回数券、定
期券、金額カードおよび回数カード等の乗車券は、投入
口に投入された後、間接データ処理部で券情報が読取り
書込み処理され、続いて直接データ処理部でパンチ打ち
処理および駅名印字処理がなされた後、放出口より放出
している。
期券、金額カードおよび回数カード等の乗車券は、投入
口に投入された後、間接データ処理部で券情報が読取り
書込み処理され、続いて直接データ処理部でパンチ打ち
処理および駅名印字処理がなされた後、放出口より放出
している。
しかし、自動改札機の動作不良および変形券によるデ
ータ不良が発生した場合は、自動改札機がダウンして、
その都度、係員処理を要するなど係員の手を煩わせて復
旧に手間取り、混雑化を誘因する問題となっていた。
ータ不良が発生した場合は、自動改札機がダウンして、
その都度、係員処理を要するなど係員の手を煩わせて復
旧に手間取り、混雑化を誘因する問題となっていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この発明は、上記問題に鑑み、データ処理不良券が発
生しても、装置をダウンすることなく適切に後処理する
ことができる自動改札機の提供を目的とする。
生しても、装置をダウンすることなく適切に後処理する
ことができる自動改札機の提供を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、投入口側に位置して券情報を読取り書込
み処理する間接データ処理部と、放出口側に位置して券
情報を印字処理する直接データ処理部とを搬送路上に配
設した自動改札機であって、上記間接データ処理部でデ
ータ処理不良券が発生したことを検知する検知手段と、
上記検知手段でデータ処理不良券の発生を検知したと
き、そのデータ処理不良券に上記間接データ処理部を介
して復旧のための処理前の券情報と利用情報を印字する
復旧制御手段とを備えた自動改札機であることを特徴と
する。
み処理する間接データ処理部と、放出口側に位置して券
情報を印字処理する直接データ処理部とを搬送路上に配
設した自動改札機であって、上記間接データ処理部でデ
ータ処理不良券が発生したことを検知する検知手段と、
上記検知手段でデータ処理不良券の発生を検知したと
き、そのデータ処理不良券に上記間接データ処理部を介
して復旧のための処理前の券情報と利用情報を印字する
復旧制御手段とを備えた自動改札機であることを特徴と
する。
(ホ)発明の作用 この発明によれば、投入された乗車券の間接データ処
理時にデータ処理不良が発生したことを検知手段が検知
すると、その検知信号に基づいて復旧制御手段が、その
データ処理不良券の券面に、直接データ処理部を介し
て、復旧のための処理前の券情報と利用情報を、直接デ
ータ処理部を利用して印字し、これを放出口より放出す
る。
理時にデータ処理不良が発生したことを検知手段が検知
すると、その検知信号に基づいて復旧制御手段が、その
データ処理不良券の券面に、直接データ処理部を介し
て、復旧のための処理前の券情報と利用情報を、直接デ
ータ処理部を利用して印字し、これを放出口より放出す
る。
(ヘ)発明の効果 このため、投入された券は良券ならびに不良券であっ
ても放出口に放出処理して客毎に券を手渡し、自動改札
機をダウンさせない改札機能を有するため、自動改札機
を常に稼動維持することができる。
ても放出口に放出処理して客毎に券を手渡し、自動改札
機をダウンさせない改札機能を有するため、自動改札機
を常に稼動維持することができる。
しかも、不良券が手渡されても、この券面には復旧の
ための処理前の券情報と利用情報が印刷されてあるた
め、利用客は復旧可能であることが確実に認識できて安
心感を得ることができ、また、係員はこれら券情報と利
用情報により、利用客と業者との間に損害が生じること
なく、券に対して正確に復旧処理ができ、自動改札機の
信頼性が確実に向上する。
ための処理前の券情報と利用情報が印刷されてあるた
め、利用客は復旧可能であることが確実に認識できて安
心感を得ることができ、また、係員はこれら券情報と利
用情報により、利用客と業者との間に損害が生じること
なく、券に対して正確に復旧処理ができ、自動改札機の
信頼性が確実に向上する。
さらに、前述の復旧のための各情報の印字は、直接デ
ータ処理部の印字手段を利用して実行しているので、上
述の復旧のための各情報を印字する特別な印字手段は不
要であり、装置の高騰化や大型化を避けることができ
る。
ータ処理部の印字手段を利用して実行しているので、上
述の復旧のための各情報を印字する特別な印字手段は不
要であり、装置の高騰化や大型化を避けることができ
る。
(ト)実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
第2図(イ)は自動改札機の外観図を示し、改札機本
体21の前後に、乗車利用客に対する通り抜け制御用の開
閉扉22,22を備え、改札機本体の上面に周知の乗車券投
入口23と乗車券放出口24とを開口し、さらに乗車券放出
口24の近傍位置には改札表示器21aを備えている。
体21の前後に、乗車利用客に対する通り抜け制御用の開
閉扉22,22を備え、改札機本体の上面に周知の乗車券投
入口23と乗車券放出口24とを開口し、さらに乗車券放出
口24の近傍位置には改札表示器21aを備えている。
この改札表示器21aは、改札時の案内事項を表示する
ものであって、例えば第2図(ロ)に示すように、改札
時にデータ処理不良が発生した場合は、係員窓口に誘導
案内する旨およびそのときの処理前残額、利用額等の復
旧案内事項を表示し、改札処理の円滑化と利用客に対す
るサービス性の向上を図っている。
ものであって、例えば第2図(ロ)に示すように、改札
時にデータ処理不良が発生した場合は、係員窓口に誘導
案内する旨およびそのときの処理前残額、利用額等の復
旧案内事項を表示し、改札処理の円滑化と利用客に対す
るサービス性の向上を図っている。
改札機本体21の内部には、第3図に示すように、乗車
券投入口23と乗車券放出口24を両端に備えた乗車券改札
処理系25が設けられ、この乗車券改札処理系25は、切
符、回数券、定期券等の通常乗車券と、金額カード、回
数カード等の乗車カードFとの双方を共通して取扱うも
のである。
券投入口23と乗車券放出口24を両端に備えた乗車券改札
処理系25が設けられ、この乗車券改札処理系25は、切
符、回数券、定期券等の通常乗車券と、金額カード、回
数カード等の乗車カードFとの双方を共通して取扱うも
のである。
この乗車券改札処理系25は、乗車券搬送方向に、整列
部A、間接データ処理部B、乗車券直接データ処理部
C、乗車カード直接データ処理部D、放出部Eを配備し
ている。
部A、間接データ処理部B、乗車券直接データ処理部
C、乗車カード直接データ処理部D、放出部Eを配備し
ている。
整列部Aは、乗車券投入口23より投入された通常乗車
券あるいは乗車カードを、偏心回転する幅寄せローラ26
を用いてメインフレーム側に幅寄せする。
券あるいは乗車カードを、偏心回転する幅寄せローラ26
を用いてメインフレーム側に幅寄せする。
間接データ処理部Bは、券面情報読取り部B1と、券面
情報書込み部B2と、券面情報チェック部B3とを、この順
に直列に配設して構成している。
情報書込み部B2と、券面情報チェック部B3とを、この順
に直列に配設して構成している。
券面情報読取り部B1は、表用と裏用の上下一対の読取
り磁気ヘッド27,28により、通常乗車券あるいは乗車カ
ードの上下いずれかの一方の面に記録されている磁気情
報を読出す働きをする。
り磁気ヘッド27,28により、通常乗車券あるいは乗車カ
ードの上下いずれかの一方の面に記録されている磁気情
報を読出す働きをする。
券面情報書込み部B2は、通常乗車券あるいは乗車カー
ドの上下のいずれかの磁気面に対して、表用と裏面の上
下一対の書込み磁気ヘッド29,39による書込みを実行す
る。
ドの上下のいずれかの磁気面に対して、表用と裏面の上
下一対の書込み磁気ヘッド29,39による書込みを実行す
る。
券面情報チェック部B3は、券あるいはカードの上下い
ずれかの面に書込まれた磁気情報を表用と裏用の上下一
対の確認磁気ヘッド31,32で読取り確認する。
ずれかの面に書込まれた磁気情報を表用と裏用の上下一
対の確認磁気ヘッド31,32で読取り確認する。
ところで、これら磁気ヘッド27〜32は、乗車券改札処
理系25の乗車券投入口23から乗車券放出口24まで貫通し
て装備されるメイン搬送ベルト装置33に対し、その前段
側に装備され、またこのメイン搬送ベルト装置33の後段
側には、パンチブロック34および駅名表示熱印版35a,35
bとを備えた乗車券直接データ処理部Cを装備してお
り、この処理部Cで切符や回数券あるいはカードにパン
チを打ち、回数券に駅名印字を行なうものであって、こ
れらは既述した間接データ処理部Bの磁気情報に基づい
て動作する。
理系25の乗車券投入口23から乗車券放出口24まで貫通し
て装備されるメイン搬送ベルト装置33に対し、その前段
側に装備され、またこのメイン搬送ベルト装置33の後段
側には、パンチブロック34および駅名表示熱印版35a,35
bとを備えた乗車券直接データ処理部Cを装備してお
り、この処理部Cで切符や回数券あるいはカードにパン
チを打ち、回数券に駅名印字を行なうものであって、こ
れらは既述した間接データ処理部Bの磁気情報に基づい
て動作する。
さらに、間接データ処理部Bの直後には、メイン搬送
ベルト装置33より分岐して、乗車券放出口24の前段で再
びメイン搬送ベルト装置33に合流するサブ搬送ベルト装
置36を並列装備しており、このサブ搬送ベルト装置36に
後述する乗車カード直接データ処理部Dを装備してい
る。
ベルト装置33より分岐して、乗車券放出口24の前段で再
びメイン搬送ベルト装置33に合流するサブ搬送ベルト装
置36を並列装備しており、このサブ搬送ベルト装置36に
後述する乗車カード直接データ処理部Dを装備してい
る。
上述のサブ搬送ベルト装置36は、始端側の分岐位置に
配設した第1フラッパf1と終端側に配設した第2フラッ
パf2により搬送されてきた通常乗車券あるいは乗車カー
ドを一方の搬送ベルト装置33,36に振分け操作し、また
搬送ガイドする。
配設した第1フラッパf1と終端側に配設した第2フラッ
パf2により搬送されてきた通常乗車券あるいは乗車カー
ドを一方の搬送ベルト装置33,36に振分け操作し、また
搬送ガイドする。
また、このベルト装置36の中間位置に配設した第3フ
ラッパf3により、乗車カードFが裏向きに侵入した時、
この第3フラッパf3を反転部37側に振分け操作して反転
させた後、乗車カード直接データ処理部Dに常に表向き
で搬入させる。
ラッパf3により、乗車カードFが裏向きに侵入した時、
この第3フラッパf3を反転部37側に振分け操作して反転
させた後、乗車カード直接データ処理部Dに常に表向き
で搬入させる。
上述の乗車カード直接データ処理部Dは、パンチブロ
ック38と、感熱印刷ヘッド39とを装備して構成され、こ
れらは前段の間接データ処理部Bでの磁気情報に基づい
て、金額カードおよび回数カード等の乗車カードFに所
定のパンチ穴形成と、所定の駅名印字とを施す。
ック38と、感熱印刷ヘッド39とを装備して構成され、こ
れらは前段の間接データ処理部Bでの磁気情報に基づい
て、金額カードおよび回数カード等の乗車カードFに所
定のパンチ穴形成と、所定の駅名印字とを施す。
放出部Eは、放出搬送ベルト40により、券およびカー
ドの放出を司る。
ドの放出を司る。
ところで、乗車カードFの改札処理時に更新データ不
良が発生した場合は、既述した改札表示器21aに係員窓
口に誘導案内する旨を表示して、顧客に乗車力カードF
にデータ処理不良が発生したことを知らせると共に、こ
れに基づいて乗車カードFに復旧案内事項を印字する。
良が発生した場合は、既述した改札表示器21aに係員窓
口に誘導案内する旨を表示して、顧客に乗車力カードF
にデータ処理不良が発生したことを知らせると共に、こ
れに基づいて乗車カードFに復旧案内事項を印字する。
この印字内容は、例えば第1図に示すように、乗車カ
ードFの券面に、乗車利用毎に印字された通常の乗車デ
ータ11に加えて、「係員窓口へお越し下さい」というよ
うな客に対する誘導案内事項と、その時の「処理前残
額」「利用額」との復旧案内データ12を印字する。これ
により、利用客は直ちに復旧処理すべく、券面に印字さ
れた復旧案内データ12に基づいて戸惑わずに迅速に所定
の復旧対策を取ることができる。
ードFの券面に、乗車利用毎に印字された通常の乗車デ
ータ11に加えて、「係員窓口へお越し下さい」というよ
うな客に対する誘導案内事項と、その時の「処理前残
額」「利用額」との復旧案内データ12を印字する。これ
により、利用客は直ちに復旧処理すべく、券面に印字さ
れた復旧案内データ12に基づいて戸惑わずに迅速に所定
の復旧対策を取ることができる。
第4図は自動改札機の制御回路ブロック図を示し、CP
U41はインターフェース42を介して、ソレノイドドライ
バ回路43、モータドライバ回路44、印刷ヘッドドライバ
回路45、磁気データリードライト部46、センサドライバ
回路47、開閉扉ドライバ回路48、表示ドライバ回路49、
スピーカドライバ回路50に接続され、ROM51に格納され
ているプログラムに従ってこれらを制御し、その制御に
よって得られた必要情報をRAM52に記憶する。
U41はインターフェース42を介して、ソレノイドドライ
バ回路43、モータドライバ回路44、印刷ヘッドドライバ
回路45、磁気データリードライト部46、センサドライバ
回路47、開閉扉ドライバ回路48、表示ドライバ回路49、
スピーカドライバ回路50に接続され、ROM51に格納され
ているプログラムに従ってこれらを制御し、その制御に
よって得られた必要情報をRAM52に記憶する。
ソレノイド53は、ソレノイドドライバ回路43を駆動し
て、各フラッパf1,f2…を振分け動作させ、またパンチ
ブロック38を駆動させる。
て、各フラッパf1,f2…を振分け動作させ、またパンチ
ブロック38を駆動させる。
モータMは、搬送ベルト装置33,36や幅寄せローラ26
等の搬送系を駆動する。
等の搬送系を駆動する。
センサSは、乗車券や乗車カードFの投入、放出、そ
の他の位置検出に用いるものである。
の他の位置検出に用いるものである。
スピーカ54は、スピーカドライバ回路50を駆動して、
乗車券あるいは乗車カードFにデータ処理不良が発生し
たこと、またその場合に係員窓口へ行って復旧するよう
スピーカ54で音声出力して客に知らせる。
乗車券あるいは乗車カードFにデータ処理不良が発生し
たこと、またその場合に係員窓口へ行って復旧するよう
スピーカ54で音声出力して客に知らせる。
次に、自動改札機で乗車カードを改札した処理動作を
第5図のフローチャートを参照して説明する。
第5図のフローチャートを参照して説明する。
今、乗車券投入口23に乗車カードFを投入すると(第
1ステップn1)、 投入された乗車カードFは整列部Aで整列された後、
間接データ処理部Bに導かれ、ここで乗車カードFの記
録情報が読取られる。この読取ったデータを記憶する一
方、乗車運賃に対応する減額更新データが書込まれ、そ
の書込まれたカード情報をチェックする(第2〜第3ス
テップn2〜n3)。
1ステップn1)、 投入された乗車カードFは整列部Aで整列された後、
間接データ処理部Bに導かれ、ここで乗車カードFの記
録情報が読取られる。この読取ったデータを記憶する一
方、乗車運賃に対応する減額更新データが書込まれ、そ
の書込まれたカード情報をチェックする(第2〜第3ス
テップn2〜n3)。
このとき、書込んだ更新データが適正であれば(第4
ステップn4)、 乗車カード直接データ処理部Dに導き、ここで必要に
応じてパンチ打ち処理および日付けや駅名印字処理を施
した後、乗車券放出口24より放出して一改札処理が終了
する(第5ステップn5)。
ステップn4)、 乗車カード直接データ処理部Dに導き、ここで必要に
応じてパンチ打ち処理および日付けや駅名印字処理を施
した後、乗車券放出口24より放出して一改札処理が終了
する(第5ステップn5)。
ところで、上述の第4ステップn4で、書込んだ更新デ
ータに更新不良が発生した場合は、改札表示器21aで乗
車カードFに異常が発生したこと表示すると共に、スピ
ーカ54で乗車カードFにデータ処理不良が発生したゆ
え、係員窓口あるいは他の復旧装置へ行って復旧させる
よう音性出力する(第6ステップn6)。
ータに更新不良が発生した場合は、改札表示器21aで乗
車カードFに異常が発生したこと表示すると共に、スピ
ーカ54で乗車カードFにデータ処理不良が発生したゆ
え、係員窓口あるいは他の復旧装置へ行って復旧させる
よう音性出力する(第6ステップn6)。
一方、乗車カードFには、データ不良発生内容として
の復旧案内データ12を印字した後、該カードFを乗車券
放出口24より放出する(第7〜第8ステップn7〜n8)。
の復旧案内データ12を印字した後、該カードFを乗車券
放出口24より放出する(第7〜第8ステップn7〜n8)。
上述のように、投入された券は良券ならびに不良券で
あっても放出口に放出処理して客毎に券を手渡し、自動
改札機をダウンさせない改札機能を有するため、自動改
札機を常に稼動維持することができる。しかも、不良券
が手渡されても、この券面には復旧案内事項が記載され
てあるため、利用客は戸惑わずに迅速に所定の復旧対策
がとれ、係員作業も軽減するなど自動改札機の信頼性が
確実に向上する。
あっても放出口に放出処理して客毎に券を手渡し、自動
改札機をダウンさせない改札機能を有するため、自動改
札機を常に稼動維持することができる。しかも、不良券
が手渡されても、この券面には復旧案内事項が記載され
てあるため、利用客は戸惑わずに迅速に所定の復旧対策
がとれ、係員作業も軽減するなど自動改札機の信頼性が
確実に向上する。
この発明と、上述の一実施例の構成との対応におい
て、 この発明の自動改札機は、実施例の改札機本体21に対
応し、以下同様に、 投入口は、乗車券投入口23に対応し、 放出口は、乗車券放出口24に対応し、 搬送路は、乗車券改札処理系25に対応し、 検知手段は、券面情報チェック部B3としての表用確認
磁気ヘッド31と裏用確認磁気ヘッド32とに対応し、 復旧制御手段は、CPU41に対応するも、 この発明は上述の一実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
て、 この発明の自動改札機は、実施例の改札機本体21に対
応し、以下同様に、 投入口は、乗車券投入口23に対応し、 放出口は、乗車券放出口24に対応し、 搬送路は、乗車券改札処理系25に対応し、 検知手段は、券面情報チェック部B3としての表用確認
磁気ヘッド31と裏用確認磁気ヘッド32とに対応し、 復旧制御手段は、CPU41に対応するも、 この発明は上述の一実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は乗車カードの復旧案内データ例を示す説明図、 第2図(イ)は自動改札機の外観斜視図、 第2図(ロ)は改札表示器の説明図、 第3図は自動改札機の内部構成図、 第4図は自動改札機の制御回路ブロック図、 第5図は改札処理動作を示すフローチャートである。 12……復旧案内データ、21……改札機本体 23……乗車券投入口、24……乗車券放出口 25……乗車券改札処理系、31,32……確認磁気ヘッド 39……感熱印刷ヘッド、41……CPU B,C,D……データ処理部、F……乗車カード
Claims (1)
- 【請求項1】投入口側に位置して券情報を読取り書込み
処理する間接データ処理部と、放出口側に位置して券情
報を印字処理する直接データ処理部とを搬送路上に配設
した自動改札機であって、 上記間接データ処理部でデータ処理不良券が発生したこ
とを検知する検知手段と、上記検知手段でデータ処理不
良券の発生を検知したとき、そのデータ処理不良券に上
記直接データ処理部を介して復旧のための処理前の券情
報と利用情報を印字する復旧制御手段とを備えた 自動改札機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089455A JP2867580B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089455A JP2867580B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 自動改札機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03286394A JPH03286394A (ja) | 1991-12-17 |
| JP2867580B2 true JP2867580B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=13971174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2089455A Expired - Fee Related JP2867580B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 自動改札機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867580B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP2089455A patent/JP2867580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03286394A (ja) | 1991-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2867580B2 (ja) | 自動改札機 | |
| JP3003897B2 (ja) | 搬送装置及び券類処理装置 | |
| JP2827418B2 (ja) | 再処理機能付き自動改札機 | |
| JP2814395B2 (ja) | 自動改札機の券詰り表示装置 | |
| JP2864647B2 (ja) | 再処理機能付き自動改札機 | |
| JP4091393B2 (ja) | 自動改札装置 | |
| JP2864648B2 (ja) | 自動改札機 | |
| JP3146651B2 (ja) | 再処理機能付き自動改札機 | |
| JP4202795B2 (ja) | 改札機及び改札方法 | |
| JP2814387B2 (ja) | 表裏整列機能付き自動改札機 | |
| JPH02252090A (ja) | 自動改札装置 | |
| JPH03290782A (ja) | 自動改札機の読取り装置 | |
| JP2767611B2 (ja) | 自動改札機 | |
| JP5962253B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JP3064474B2 (ja) | 返却機能付き自動改札機 | |
| JP3402786B2 (ja) | カード処理方法 | |
| JP4202497B2 (ja) | 自動改札装置 | |
| JPH11203515A (ja) | 複数枚券処理機能付き自動改札機 | |
| JP4469597B2 (ja) | 改札機及び改札方法 | |
| JP2992652B2 (ja) | 取込み規制付き自動改札機 | |
| JP2893600B2 (ja) | カード取引機能付き取引処理装置 | |
| JPH0816840A (ja) | カード処理装置並びにパンチ孔付与装置 | |
| JPH0816831A (ja) | 券類処理装置 | |
| JP5752540B2 (ja) | 自動改札装置 | |
| JP2005352654A (ja) | 改札機及び改札方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |