JP2878246B2 - 田植機の苗のせ台 - Google Patents
田植機の苗のせ台Info
- Publication number
- JP2878246B2 JP2878246B2 JP20418097A JP20418097A JP2878246B2 JP 2878246 B2 JP2878246 B2 JP 2878246B2 JP 20418097 A JP20418097 A JP 20418097A JP 20418097 A JP20418097 A JP 20418097A JP 2878246 B2 JP2878246 B2 JP 2878246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- partition
- divided
- vertical
- seedlings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の苗載置部及び複
数の苗載置部を仕切る仕切り部を備えて構成された田植
機の苗のせ台に関する。
数の苗載置部を仕切る仕切り部を備えて構成された田植
機の苗のせ台に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような田植機の苗のせ台の一例
が、実公平4−53214号公報に開示されている。こ
の苗のせ台では前記公報の第2図及び第5図に示される
ように、仕切り部(前記公報の第5図中の8)の下端部
と、苗載置部(前記公報の第5図中の7)の端部とを連
結して、苗のせ台の全体を構成している。
が、実公平4−53214号公報に開示されている。こ
の苗のせ台では前記公報の第2図及び第5図に示される
ように、仕切り部(前記公報の第5図中の8)の下端部
と、苗載置部(前記公報の第5図中の7)の端部とを連
結して、苗のせ台の全体を構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】苗のせ台において前述
のように、仕切り部の下端部と苗載置部の端部とを連結
するように構成すると、仕切り部の下端部と苗載置部の
端部との接合部分が、苗載置部の上面に位置する状態と
なる。
のように、仕切り部の下端部と苗載置部の端部とを連結
するように構成すると、仕切り部の下端部と苗載置部の
端部との接合部分が、苗載置部の上面に位置する状態と
なる。
【0004】これにより、苗載置部に載せられた苗が苗
載置部に沿って苗取り出し口側に縦送りされる際に、仕
切り部の下端部と苗載置部の端部との接合部分に苗の根
が入り込んだりして、苗取り出し口側への苗の縦送りに
支障を来すおそれがある。本発明は田植機の苗のせ台に
おいて、苗載置部に載せられた苗が支障なく苗取り出し
口側に縦送りされるように構成することを目的としてお
り、苗のせ台への苗の補給が容易に行えるように、苗の
せ台の組み立ても容易に行えるように構成することを目
的としている。
載置部に沿って苗取り出し口側に縦送りされる際に、仕
切り部の下端部と苗載置部の端部との接合部分に苗の根
が入り込んだりして、苗取り出し口側への苗の縦送りに
支障を来すおそれがある。本発明は田植機の苗のせ台に
おいて、苗載置部に載せられた苗が支障なく苗取り出し
口側に縦送りされるように構成することを目的としてお
り、苗のせ台への苗の補給が容易に行えるように、苗の
せ台の組み立ても容易に行えるように構成することを目
的としている。
【0005】
複数の苗載置部と、複数の苗載置部を仕切る仕切り部と
を備えて苗のせ台を構成し、仕切り部における苗の縦送
り方向での上部の横幅を、上部以外の仕切り部の横幅よ
りも狭いものに設定して、仕切り部における苗の縦送り
方向での上部を、苗の縦送り方向に沿って一方の縦壁部
の部分と、他方の縦壁部の部分とに分割して、分割され
た仕切り部の一方及び他方の縦壁部の内面を所定の上下
幅で突き合わせるように構成し、上部以外の仕切り部
を、苗の縦送り方向に沿って一方の上壁部及び縦壁部の
部分と、他方の上壁部及び縦壁部の部分とに分割して、
分割された仕切り部の一方及び他方の上壁部を突き合わ
せるように構成すると共に、分割された仕切り部の一方
及び他方の縦壁部の内面を所定の上下幅で突き合わせた
状態で、苗の縦送り方向と直交する方向に沿って、分割
された仕切り部の一方及び他方の縦壁部を互いに連結す
る第1連結部を備え、分割された仕切り部の一方及び他
方の上壁部を突き合わせた状態で、苗の縦送り方向と直
交する方向に沿って、分割された仕切り部の一方及び他
方の上壁部を互いに連結する第2連結部を備えてある。
を備えて苗のせ台を構成し、仕切り部における苗の縦送
り方向での上部の横幅を、上部以外の仕切り部の横幅よ
りも狭いものに設定して、仕切り部における苗の縦送り
方向での上部を、苗の縦送り方向に沿って一方の縦壁部
の部分と、他方の縦壁部の部分とに分割して、分割され
た仕切り部の一方及び他方の縦壁部の内面を所定の上下
幅で突き合わせるように構成し、上部以外の仕切り部
を、苗の縦送り方向に沿って一方の上壁部及び縦壁部の
部分と、他方の上壁部及び縦壁部の部分とに分割して、
分割された仕切り部の一方及び他方の上壁部を突き合わ
せるように構成すると共に、分割された仕切り部の一方
及び他方の縦壁部の内面を所定の上下幅で突き合わせた
状態で、苗の縦送り方向と直交する方向に沿って、分割
された仕切り部の一方及び他方の縦壁部を互いに連結す
る第1連結部を備え、分割された仕切り部の一方及び他
方の上壁部を突き合わせた状態で、苗の縦送り方向と直
交する方向に沿って、分割された仕切り部の一方及び他
方の上壁部を互いに連結する第2連結部を備えてある。
【0006】 〔2〕 前項〔1〕の構成において、第1連結部を分割された仕
切り部の縦壁部における突き合わせられた部分の開孔
に、苗の縦送り方向と直交する方向に沿って挿入される
ことで、分割された仕切り部の一方及び他方の縦壁部を
互いに連結する突部状に構成してある。
切り部の縦壁部における突き合わせられた部分の開孔
に、苗の縦送り方向と直交する方向に沿って挿入される
ことで、分割された仕切り部の一方及び他方の縦壁部を
互いに連結する突部状に構成してある。
【0007】 〔3〕 前項〔1〕又は〔2〕の構成において、第2連結部を分
割された仕切り部の一方及び他方の上壁部を突き合わせ
た状態で、苗の縦送り方向と直交する方向から係合する
ことにより、分割された仕切り部の一方及び他方の上壁
部を互いに連結する係合連結構造に構成して、第1連結
部を仕切り部の上壁部の裏面に備えてある。
割された仕切り部の一方及び他方の上壁部を突き合わせ
た状態で、苗の縦送り方向と直交する方向から係合する
ことにより、分割された仕切り部の一方及び他方の上壁
部を互いに連結する係合連結構造に構成して、第1連結
部を仕切り部の上壁部の裏面に備えてある。
【0008】
〔I〕 請求項1の特徴によると、複数の苗載置部及び仕切り部
を備えた苗のせ台が、仕切り部の上壁部及び縦壁部にお
いて分割されているので、分割された苗のせ台(仕切り
部)の連結状態において、苗載置部の上面に苗のせ台の
分割部分が位置するような状態にはならない。これによ
り、苗載置部に載せられた苗が苗載置部に沿って苗取り
出し口側に縦送りされる際に、苗のせ台の分割部分に苗
の根が入り込んだりすることなく、苗が苗載置部に沿っ
て苗取り出し口側に円滑に縦送りされる。
を備えた苗のせ台が、仕切り部の上壁部及び縦壁部にお
いて分割されているので、分割された苗のせ台(仕切り
部)の連結状態において、苗載置部の上面に苗のせ台の
分割部分が位置するような状態にはならない。これによ
り、苗載置部に載せられた苗が苗載置部に沿って苗取り
出し口側に縦送りされる際に、苗のせ台の分割部分に苗
の根が入り込んだりすることなく、苗が苗載置部に沿っ
て苗取り出し口側に円滑に縦送りされる。
【0009】 〔II〕 請求項1の特徴によると、分割された仕切り部の上壁部
及び縦壁部を突き合わせた状態において、分割された苗
のせ台(仕切り部)を第1及び第2連結部により連結す
るように構成されている。この場合、分割された仕切り
部の上壁部及び縦壁部を突き合わせていると、この突き
合わせ部分によって仕切り部の幅が決められた状態とな
るので、仕切り部の幅を決める機能を第1及び第2連結
部に備える必要がなくなる。
及び縦壁部を突き合わせた状態において、分割された苗
のせ台(仕切り部)を第1及び第2連結部により連結す
るように構成されている。この場合、分割された仕切り
部の上壁部及び縦壁部を突き合わせていると、この突き
合わせ部分によって仕切り部の幅が決められた状態とな
るので、仕切り部の幅を決める機能を第1及び第2連結
部に備える必要がなくなる。
【0010】これにより、仕切り部の幅を決める機能、
及び分割された苗のせ台が離れるのを阻止する機能の2
つの機能を第1及び第2連結部に備えると、この2つの
機能を備えた比較的複雑な第1及び第2連結部が必要に
なるのに対して、請求項1の特徴では仕切り部の幅を決
める機能を、第1及び第2連結部に備える必要がないの
で、この機能を備えない分だけ第1及び第2連結部を簡
素に構成することが可能になる。
及び分割された苗のせ台が離れるのを阻止する機能の2
つの機能を第1及び第2連結部に備えると、この2つの
機能を備えた比較的複雑な第1及び第2連結部が必要に
なるのに対して、請求項1の特徴では仕切り部の幅を決
める機能を、第1及び第2連結部に備える必要がないの
で、この機能を備えない分だけ第1及び第2連結部を簡
素に構成することが可能になる。
【0011】 〔III〕 田植機においては一般に、苗のせ台における苗の縦送り
方向での上部から、苗を苗載置部に滑り込ませるように
して補給することが多くある。請求項1の特徴による
と、仕切り部における苗の縦送り方向での上部の横幅
が、上部以外の仕切り部の横幅よりも狭いものに設定さ
れているので、苗の縦送り方向での上部において、苗載
置部の横幅(仕切り部の縦壁部と隣の仕切り部の縦壁部
との間隔)が少し広いものとなっている。従って、請求
項1の特徴によると、苗のせ台における苗の縦送り方向
での上部から苗を補給する際、前述のように苗載置部の
横幅(仕切り部の縦壁部と隣の仕切り部の縦壁部との間
隔)が少し広い点により、苗を苗載置部に容易に滑り込
ませるように補給することができる。
方向での上部から、苗を苗載置部に滑り込ませるように
して補給することが多くある。請求項1の特徴による
と、仕切り部における苗の縦送り方向での上部の横幅
が、上部以外の仕切り部の横幅よりも狭いものに設定さ
れているので、苗の縦送り方向での上部において、苗載
置部の横幅(仕切り部の縦壁部と隣の仕切り部の縦壁部
との間隔)が少し広いものとなっている。従って、請求
項1の特徴によると、苗のせ台における苗の縦送り方向
での上部から苗を補給する際、前述のように苗載置部の
横幅(仕切り部の縦壁部と隣の仕切り部の縦壁部との間
隔)が少し広い点により、苗を苗載置部に容易に滑り込
ませるように補給することができる。
【0012】 〔IV〕 請求項1の特徴によると、前項〔III〕に記載のよう
に苗載置部の横幅(仕切り部の縦壁部と隣の仕切り部の
縦壁部との間隔)を少し広いものとする場合、仕切り部
における苗の縦送り方向での上部において、分割された
仕切り部の一方及び他方の縦壁部の内面が、所定の上下
幅で突き合わせられるようにして連結されている。これ
により、仕切り部における苗の縦送り方向での上部にお
いて、分割された仕切り部の縦壁部が重ね合わされ、見
掛け上約2倍の厚さを持つ縦壁部となるので、この縦壁
部が充分な強度を持つものとなる。従って、前項〔II
I〕に記載のように、苗のせ台における苗の縦送り方向
での上部から、苗を苗載置部に滑り込ませるようにして
補給する際、苗を分割された仕切り部の縦壁部に当てた
としても、分割された仕切り部の縦壁部が変形するよう
な事態は生じない。
に苗載置部の横幅(仕切り部の縦壁部と隣の仕切り部の
縦壁部との間隔)を少し広いものとする場合、仕切り部
における苗の縦送り方向での上部において、分割された
仕切り部の一方及び他方の縦壁部の内面が、所定の上下
幅で突き合わせられるようにして連結されている。これ
により、仕切り部における苗の縦送り方向での上部にお
いて、分割された仕切り部の縦壁部が重ね合わされ、見
掛け上約2倍の厚さを持つ縦壁部となるので、この縦壁
部が充分な強度を持つものとなる。従って、前項〔II
I〕に記載のように、苗のせ台における苗の縦送り方向
での上部から、苗を苗載置部に滑り込ませるようにして
補給する際、苗を分割された仕切り部の縦壁部に当てた
としても、分割された仕切り部の縦壁部が変形するよう
な事態は生じない。
【0013】 〔V〕 例えば図2に示すように、分割された苗のせ台(仕切り
部の縦壁部及び上壁部)を連結して組み立てる場合、苗
の縦送り方向と直交する方向(例えば図2の紙面左右方
向)に沿って、分割された苗のせ台(仕切り部の縦壁部
及び上壁部)を互いに接近させることにより、分割され
た苗のせ台(仕切り部の縦壁部及び上壁部)を連結して
組み立てると言うのが、常識的な組み立て形態と考えら
れる。
部の縦壁部及び上壁部)を連結して組み立てる場合、苗
の縦送り方向と直交する方向(例えば図2の紙面左右方
向)に沿って、分割された苗のせ台(仕切り部の縦壁部
及び上壁部)を互いに接近させることにより、分割され
た苗のせ台(仕切り部の縦壁部及び上壁部)を連結して
組み立てると言うのが、常識的な組み立て形態と考えら
れる。
【0014】請求項1の特徴によると、第1及び第2連
結部が苗の縦送り方向と直交する方向に沿って連結され
るので、前述のように分割された苗のせ台(仕切り部の
縦壁部及び上壁部)を連結して組み立てる際、分割され
た苗のせ台(仕切り部の縦壁部)の移動方向と、第1及
び第2連結部の連結の方向とが略同じものとなってい
る。これによって、分割された苗のせ台(仕切り部の縦
壁部及び上壁部)を連結して組み立てる際、常識的な組
み立て形態と言ってよい苗の縦送り方向と直交する方向
に、分割された苗のせ台(仕切り部の縦壁部及び上壁
部)を移動させていけば、そのまま第1及び第2連結部
が連結して、分割された苗のせ台(仕切り部の縦壁部及
び上壁部)が連結される。
結部が苗の縦送り方向と直交する方向に沿って連結され
るので、前述のように分割された苗のせ台(仕切り部の
縦壁部及び上壁部)を連結して組み立てる際、分割され
た苗のせ台(仕切り部の縦壁部)の移動方向と、第1及
び第2連結部の連結の方向とが略同じものとなってい
る。これによって、分割された苗のせ台(仕切り部の縦
壁部及び上壁部)を連結して組み立てる際、常識的な組
み立て形態と言ってよい苗の縦送り方向と直交する方向
に、分割された苗のせ台(仕切り部の縦壁部及び上壁
部)を移動させていけば、そのまま第1及び第2連結部
が連結して、分割された苗のせ台(仕切り部の縦壁部及
び上壁部)が連結される。
【0015】 〔VI〕 請求項2の特徴によると、請求項1の場合と同様に前項
〔I〕〜〔V〕に記載の「作用」を備えており、これに
加えて以下のような「作用」を備えている。請求項2の
特徴のように、第1連結部が開孔に苗の縦送り方向と直
交する方向に沿って挿入される突部状に構成されている
と、前項〔IV〕に記載のように仕切り部における苗の
縦送り方向での上部において、分割された仕切り部の縦
壁部を重ね合わせて連結する場合、分割された仕切り部
の縦壁部が薄いものであっても、分割された仕切り部の
縦壁部の開孔に突部状の第1連結部を挿入することによ
って、支障なく連結することができる。
〔I〕〜〔V〕に記載の「作用」を備えており、これに
加えて以下のような「作用」を備えている。請求項2の
特徴のように、第1連結部が開孔に苗の縦送り方向と直
交する方向に沿って挿入される突部状に構成されている
と、前項〔IV〕に記載のように仕切り部における苗の
縦送り方向での上部において、分割された仕切り部の縦
壁部を重ね合わせて連結する場合、分割された仕切り部
の縦壁部が薄いものであっても、分割された仕切り部の
縦壁部の開孔に突部状の第1連結部を挿入することによ
って、支障なく連結することができる。
【0016】 〔VII〕 請求項3の特徴によると、請求項1又は2の場合と同様
に前項〔I〕〜〔VI〕に記載の「作用」を備えてお
り、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
分割された仕切り部の上壁部の突き合わせ部分から、第
2連結部が離れていると、分割された仕切り部の上壁部
と第2連結部との間の部分にたわみが生じて、第2連結
部による連結状態でも、分割された仕切り部の上壁部の
突き合わせ部分に隙間の生じることがある。このような
隙間が発生すると、仕切り部の変形に発展して、苗載置
部での苗の縦送りに支障を来すおそれがある。
に前項〔I〕〜〔VI〕に記載の「作用」を備えてお
り、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
分割された仕切り部の上壁部の突き合わせ部分から、第
2連結部が離れていると、分割された仕切り部の上壁部
と第2連結部との間の部分にたわみが生じて、第2連結
部による連結状態でも、分割された仕切り部の上壁部の
突き合わせ部分に隙間の生じることがある。このような
隙間が発生すると、仕切り部の変形に発展して、苗載置
部での苗の縦送りに支障を来すおそれがある。
【0017】請求項3の特徴によると、第2連結部が仕
切り部の上壁部の裏面に備えられ、分割された仕切り部
の上壁部の突き合わせ部分に、第2連結部が接近してい
るので、前述のような分割された仕切り部の上壁部と第
2連結部との間の部分に、たわみが発生すると言うよう
な状態が少なくなり、分割された仕切り部の上壁部の突
き合わせ部分に隙間の生じることを抑えることができ
る。これにより、仕切り部の変形に発展して、苗載置部
での苗の縦送りに支障を来すと言うような状態を抑える
ことができる。
切り部の上壁部の裏面に備えられ、分割された仕切り部
の上壁部の突き合わせ部分に、第2連結部が接近してい
るので、前述のような分割された仕切り部の上壁部と第
2連結部との間の部分に、たわみが発生すると言うよう
な状態が少なくなり、分割された仕切り部の上壁部の突
き合わせ部分に隙間の生じることを抑えることができ
る。これにより、仕切り部の変形に発展して、苗載置部
での苗の縦送りに支障を来すと言うような状態を抑える
ことができる。
【0018】請求項3の特徴のように、第2連結部が仕
切り部の上壁部の裏面に備えられていると、分割された
苗のせ台(仕切り部の上壁部)の連結状態において、第
2連結部が仕切り部から苗のせ台の裏側に突出したりす
ることがない。これにより、苗のせ台を苗植付装置に横
移動自在に支持する際に、第2連結部が支持の邪魔にな
ることがない。
切り部の上壁部の裏面に備えられていると、分割された
苗のせ台(仕切り部の上壁部)の連結状態において、第
2連結部が仕切り部から苗のせ台の裏側に突出したりす
ることがない。これにより、苗のせ台を苗植付装置に横
移動自在に支持する際に、第2連結部が支持の邪魔にな
ることがない。
【0019】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、複数の苗載置
部及び仕切り部によって構成された田植機の苗のせ台に
おいて、苗のせ台を仕切り部の上壁部及び縦壁部におい
て分割することにより、苗のせ台の分割部分に苗の根が
入り込んだりすることなく、苗が苗載置部に沿って苗取
り出し口側に円滑に縦送りされるようになって、田植機
の植付性能を向上させることができた。請求項1の特徴
のように仕切り部の幅を決める機能を第1及び第2連結
部に備えさせずに、分割された仕切り部の上壁部及び縦
壁部の突き合わせ部分と言う既存の部分と言ってよい部
分に備えさせることにより、第1及び第2連結部の簡素
化を図ることができた。
部及び仕切り部によって構成された田植機の苗のせ台に
おいて、苗のせ台を仕切り部の上壁部及び縦壁部におい
て分割することにより、苗のせ台の分割部分に苗の根が
入り込んだりすることなく、苗が苗載置部に沿って苗取
り出し口側に円滑に縦送りされるようになって、田植機
の植付性能を向上させることができた。請求項1の特徴
のように仕切り部の幅を決める機能を第1及び第2連結
部に備えさせずに、分割された仕切り部の上壁部及び縦
壁部の突き合わせ部分と言う既存の部分と言ってよい部
分に備えさせることにより、第1及び第2連結部の簡素
化を図ることができた。
【0020】請求項1の特徴によると、苗載置部の横幅
(仕切り部の縦壁部と隣の仕切り部の縦壁部との間隔)
が少し広いものとなっている点、並びに、仕切り部にお
ける苗の縦送り方向での上部において、分割された仕切
り部の縦壁部が重ね合わされて充分な強度を備えている
点により、分割された仕切り部の縦壁部の変形等を伴う
ことなく、苗のせ台における苗の縦送り方向での上部か
ら、苗を苗載置部に滑り込ませるようにして容易に補給
することができるようになって、田植機の作業性及び耐
久性を向上させることができた。
(仕切り部の縦壁部と隣の仕切り部の縦壁部との間隔)
が少し広いものとなっている点、並びに、仕切り部にお
ける苗の縦送り方向での上部において、分割された仕切
り部の縦壁部が重ね合わされて充分な強度を備えている
点により、分割された仕切り部の縦壁部の変形等を伴う
ことなく、苗のせ台における苗の縦送り方向での上部か
ら、苗を苗載置部に滑り込ませるようにして容易に補給
することができるようになって、田植機の作業性及び耐
久性を向上させることができた。
【0021】請求項1の特徴のように、分割された苗の
せ台(仕切り部の縦壁部及び上壁部)の常識的な組み立
て形態と言ってよい苗の縦送り方向と直交する方向か
ら、第1及び第2連結部による連結が行われるように構
成することによって、苗の縦送り方向と直交する方向
に、分割された苗のせ台(仕切り部の縦壁部及び上壁
部)を移動させていけば、そのまま第1及び第2連結部
が容易に連結するので、組立性の良いものとなった。
せ台(仕切り部の縦壁部及び上壁部)の常識的な組み立
て形態と言ってよい苗の縦送り方向と直交する方向か
ら、第1及び第2連結部による連結が行われるように構
成することによって、苗の縦送り方向と直交する方向
に、分割された苗のせ台(仕切り部の縦壁部及び上壁
部)を移動させていけば、そのまま第1及び第2連結部
が容易に連結するので、組立性の良いものとなった。
【0022】請求項2の特徴によると、請求項1の場合
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項2の特徴によると、仕切り
部における苗の縦送り方向での上部において縦壁部が薄
いものであっても、第1連結部を開孔に挿入することに
よって、分割された仕切り部の縦壁部を支障なく重ね合
わせて連結することができるので、連結の確実性を向上
させることができた。
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項2の特徴によると、仕切り
部における苗の縦送り方向での上部において縦壁部が薄
いものであっても、第1連結部を開孔に挿入することに
よって、分割された仕切り部の縦壁部を支障なく重ね合
わせて連結することができるので、連結の確実性を向上
させることができた。
【0023】請求項3の特徴によると、請求項1又は2
の場合と同様に前述の請求項1又は2の「発明の効果」
を備えており、この「発明の効果」に加えて以下のよう
な「発明の効果」を備えている。請求項3の特徴のよう
に、第2連結部を仕切り部の上壁部の裏面に備えること
により、分割された仕切り部の上壁部の突き合わせ部分
に隙間の生じることを抑えることができるので、仕切り
部の変形により苗載置部での苗の縦送りに支障を来すこ
とを未然に防止することができて、苗が苗載置部に沿っ
て苗取り出し口側に円滑に縦送りされるようになり、田
植機の植付性能をさらに向上させることができた。請求
項3の特徴によると、仕切り部の上壁部の裏面に備えら
れた第2連結部が仕切り部から苗のせ台の裏側に突出し
ないので、苗のせ台を苗植付装置に横移動自在に支持す
る際に、この第2連結部が支持の邪魔になったりするこ
とがなく、苗のせ台の支持構造の複雑化を抑えると言う
面で有利なものとなった。さらに、仕切り部の内部と言
う空間を有効に利用して、第2連結部を配置することに
よって、苗のせ台の全体のコンパクト化と言う面でも有
利なものとなった。
の場合と同様に前述の請求項1又は2の「発明の効果」
を備えており、この「発明の効果」に加えて以下のよう
な「発明の効果」を備えている。請求項3の特徴のよう
に、第2連結部を仕切り部の上壁部の裏面に備えること
により、分割された仕切り部の上壁部の突き合わせ部分
に隙間の生じることを抑えることができるので、仕切り
部の変形により苗載置部での苗の縦送りに支障を来すこ
とを未然に防止することができて、苗が苗載置部に沿っ
て苗取り出し口側に円滑に縦送りされるようになり、田
植機の植付性能をさらに向上させることができた。請求
項3の特徴によると、仕切り部の上壁部の裏面に備えら
れた第2連結部が仕切り部から苗のせ台の裏側に突出し
ないので、苗のせ台を苗植付装置に横移動自在に支持す
る際に、この第2連結部が支持の邪魔になったりするこ
とがなく、苗のせ台の支持構造の複雑化を抑えると言う
面で有利なものとなった。さらに、仕切り部の内部と言
う空間を有効に利用して、第2連結部を配置することに
よって、苗のせ台の全体のコンパクト化と言う面でも有
利なものとなった。
【0024】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図1
に田植機の苗植付装置を示している。この苗植付装置
は、植付用の苗を載置して一定ストロークで往復横移動
する苗のせ台1、苗のせ台1の下端部から一株づつ苗を
取り出して植え付ける6個の植付機構2、3個の整地フ
ロート3等を備えて構成されており、乗用型の走行機体
(図外)の後部に、リンク機構4を介して昇降自在及び
前後軸芯Y周りに左右ローリング自在に連結されてい
る。
に田植機の苗植付装置を示している。この苗植付装置
は、植付用の苗を載置して一定ストロークで往復横移動
する苗のせ台1、苗のせ台1の下端部から一株づつ苗を
取り出して植え付ける6個の植付機構2、3個の整地フ
ロート3等を備えて構成されており、乗用型の走行機体
(図外)の後部に、リンク機構4を介して昇降自在及び
前後軸芯Y周りに左右ローリング自在に連結されてい
る。
【0025】図1に示すように、リンク機構4の後部リ
ンク4aに形成された枢支ボス部5の前後軸芯Y周り
に、相対回転自在にフィードケース6が取り付けられ、
フィードケース6の下方に角パイプ形のメインフレーム
7が、ボルトで締め付け連結されている。メインフレー
ム7は横方向に延設されており、断面コの字形に屈曲成
形された一対の板金材を合わせ面部分で溶接連結して構
成されている。メインフレーム7の後部面に所定間隔を
開けて、3個の植付ケース9が後方側に向けて片持ち状
に固定延設されている。フィードケース6に動力取り出
し軸8を介して走行機体から動力が伝達され、動力がメ
インフレーム7の後方側外方に配置された横向きの駆動
軸10及び植付ケース9の各々を介して、植付機構2の
各々に伝達される。
ンク4aに形成された枢支ボス部5の前後軸芯Y周り
に、相対回転自在にフィードケース6が取り付けられ、
フィードケース6の下方に角パイプ形のメインフレーム
7が、ボルトで締め付け連結されている。メインフレー
ム7は横方向に延設されており、断面コの字形に屈曲成
形された一対の板金材を合わせ面部分で溶接連結して構
成されている。メインフレーム7の後部面に所定間隔を
開けて、3個の植付ケース9が後方側に向けて片持ち状
に固定延設されている。フィードケース6に動力取り出
し軸8を介して走行機体から動力が伝達され、動力がメ
インフレーム7の後方側外方に配置された横向きの駆動
軸10及び植付ケース9の各々を介して、植付機構2の
各々に伝達される。
【0026】図1に示すように植付機構2は、植付ケー
ス9に横軸芯周りで回転駆動自在に支持された回転ケー
ス11に一対の植付爪12が備えられ、カム機構(図示
せず)により植付爪12の先端が側面視で楕円軌跡を描
きながら、苗のせ台1の苗を一株づつ取り出して植え付
けるように構成されている。苗のせ台1の下方側部分
に、苗のせ台1の横移動ストロークエンドにおいて、苗
を所定量づつ縦送りする突起付きの無端回動ベルト式の
縦送り装置13が備えられている。
ス9に横軸芯周りで回転駆動自在に支持された回転ケー
ス11に一対の植付爪12が備えられ、カム機構(図示
せず)により植付爪12の先端が側面視で楕円軌跡を描
きながら、苗のせ台1の苗を一株づつ取り出して植え付
けるように構成されている。苗のせ台1の下方側部分
に、苗のせ台1の横移動ストロークエンドにおいて、苗
を所定量づつ縦送りする突起付きの無端回動ベルト式の
縦送り装置13が備えられている。
【0027】苗のせ台1は、複数個の分割構成体を接続
連結することによって構成されている。図2に示すよう
に、植付条毎の苗載置部14が構成されて、苗載置部1
4を仕切る仕切り部15において分割される複数の中央
側苗のせ台部分1Aと、苗のせ台1の横幅方向両端側に
位置する左右側苗のせ台部分1B,1Cとで、苗のせ台
1が構成されている。図1及び図2に示すように、上下
に適宜間隔を開けて横幅方向の略全幅に亘る状態で配置
された4本の補強部材16a,16b,16c,16d
が、苗のせ台1にビス止めにて連結固定されており、補
強部材16a〜16dはアルミニューム材の引き抜き成
型品で構成されている。
連結することによって構成されている。図2に示すよう
に、植付条毎の苗載置部14が構成されて、苗載置部1
4を仕切る仕切り部15において分割される複数の中央
側苗のせ台部分1Aと、苗のせ台1の横幅方向両端側に
位置する左右側苗のせ台部分1B,1Cとで、苗のせ台
1が構成されている。図1及び図2に示すように、上下
に適宜間隔を開けて横幅方向の略全幅に亘る状態で配置
された4本の補強部材16a,16b,16c,16d
が、苗のせ台1にビス止めにて連結固定されており、補
強部材16a〜16dはアルミニューム材の引き抜き成
型品で構成されている。
【0028】中央側苗のせ台部分1Aは全て同一構造で
構成されており、図2,3,4に示すように仕切り部1
5における苗の縦送り方向での上部の横幅(図4参照)
が、上部以外の仕切り部15の横幅(図3参照)よりも
狭いものに設定されている。図4に示すように、仕切り
部15における苗の縦送り方向での上部が、苗の縦送り
方向に沿って一方の縦壁部15bの部分と、他方の縦壁
部15bの部分とに分割されており、分割された仕切り
部15の一方及び他方の縦壁部15bの内面を所定の上
下幅で突き合わせるように構成されている。
構成されており、図2,3,4に示すように仕切り部1
5における苗の縦送り方向での上部の横幅(図4参照)
が、上部以外の仕切り部15の横幅(図3参照)よりも
狭いものに設定されている。図4に示すように、仕切り
部15における苗の縦送り方向での上部が、苗の縦送り
方向に沿って一方の縦壁部15bの部分と、他方の縦壁
部15bの部分とに分割されており、分割された仕切り
部15の一方及び他方の縦壁部15bの内面を所定の上
下幅で突き合わせるように構成されている。
【0029】図3に示すように上部以外の仕切り部15
が、苗の縦送り方向に沿って一方の上壁部15a及び縦
壁部15bの部分と、他方の上壁部15a及び縦壁部1
5bの部分とに分割されており、分割された仕切り部1
5の一方及び他方の上壁部15aを突き合わせるように
構成されている。分割された仕切り部15の一方の上壁
部15aに、連続的に連なる突条17が形成されてお
り、分割された仕切り部15の突き合わせ状態におい
て、分割された仕切り部15の上壁部15aの突き合わ
せ面Sが、突条17によって上側から覆われる。
が、苗の縦送り方向に沿って一方の上壁部15a及び縦
壁部15bの部分と、他方の上壁部15a及び縦壁部1
5bの部分とに分割されており、分割された仕切り部1
5の一方及び他方の上壁部15aを突き合わせるように
構成されている。分割された仕切り部15の一方の上壁
部15aに、連続的に連なる突条17が形成されてお
り、分割された仕切り部15の突き合わせ状態におい
て、分割された仕切り部15の上壁部15aの突き合わ
せ面Sが、突条17によって上側から覆われる。
【0030】図3に示すように上部以外の仕切り部15
において、分割された仕切り部15の上壁部15aの裏
面に沿って適宜間隔を置いて、差し込み状態で弾性変形
により係合して連結される係合連結部18(第2連結部
に相当)が備えられている。この場合、分割された仕切
り部15の一方及び他方の上壁部15aを突き合わせた
状態で、苗の縦送り方向と直交する方向から係合するこ
とにより、分割された仕切り部15の一方及び他方の上
壁部15aを互いに連結するように、係合連結部18が
構成されている。
において、分割された仕切り部15の上壁部15aの裏
面に沿って適宜間隔を置いて、差し込み状態で弾性変形
により係合して連結される係合連結部18(第2連結部
に相当)が備えられている。この場合、分割された仕切
り部15の一方及び他方の上壁部15aを突き合わせた
状態で、苗の縦送り方向と直交する方向から係合するこ
とにより、分割された仕切り部15の一方及び他方の上
壁部15aを互いに連結するように、係合連結部18が
構成されている。
【0031】図4に示すように、仕切り部15における
苗の縦送り方向での上部において、仕切り部15の横幅
を狭くして苗の補給が行い易くなるように構成されてお
り、中央側苗のせ台部分1A(分割された仕切り部15
の縦壁部15b)が、2箇所でリベット19(第1連結
部に相当)によりカシメ固定されている。この場合、分
割された仕切り部15の縦壁部15bにおける突き合わ
せられた部分の開孔に、苗の縦送り方向と直交する方向
に沿って挿入されることで、分割された仕切り部15の
一方及び他方の縦壁部15bを互いに連結するように、
リベット19が構成されている。
苗の縦送り方向での上部において、仕切り部15の横幅
を狭くして苗の補給が行い易くなるように構成されてお
り、中央側苗のせ台部分1A(分割された仕切り部15
の縦壁部15b)が、2箇所でリベット19(第1連結
部に相当)によりカシメ固定されている。この場合、分
割された仕切り部15の縦壁部15bにおける突き合わ
せられた部分の開孔に、苗の縦送り方向と直交する方向
に沿って挿入されることで、分割された仕切り部15の
一方及び他方の縦壁部15bを互いに連結するように、
リベット19が構成されている。
【0032】図3及び図4に示すように、左右側苗のせ
台部分1B,1Cは、中央側苗のせ台部分1Aの連結と
同様な連結方向で、中央側苗のせ台部分1Aに連結され
ており、左右側苗のせ台部分1B,1Cの横外側端部
が、補強部材16a〜16dとのビス止め用の横延設部
を介して、上下方向の略全長に亘って補強部材16a〜
16dの上下高さよりも、大きく下方側に延出するよう
に折り返して屈曲形成されている。
台部分1B,1Cは、中央側苗のせ台部分1Aの連結と
同様な連結方向で、中央側苗のせ台部分1Aに連結され
ており、左右側苗のせ台部分1B,1Cの横外側端部
が、補強部材16a〜16dとのビス止め用の横延設部
を介して、上下方向の略全長に亘って補強部材16a〜
16dの上下高さよりも、大きく下方側に延出するよう
に折り返して屈曲形成されている。
【0033】これにより、上方側の3個の補強部材16
a,16b,16cの左右両端縁、並びに縦送り装置1
3の多くの部分が、左右側苗のせ台部分1B,1Cの折
り返し部分によって覆われて外方に露出することがな
く、メンテナンス作業や各種の調節作業の際に、補強部
材16a,16b,16cや縦送り装置13に手や衣服
等が引っ掛かる等のおそれが少ないものとなる。
a,16b,16cの左右両端縁、並びに縦送り装置1
3の多くの部分が、左右側苗のせ台部分1B,1Cの折
り返し部分によって覆われて外方に露出することがな
く、メンテナンス作業や各種の調節作業の際に、補強部
材16a,16b,16cや縦送り装置13に手や衣服
等が引っ掛かる等のおそれが少ないものとなる。
【0034】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】苗植付装置の側面図
【図2】苗のせ台の平面図
【図3】苗のせ台の上部以外の仕切り部付近の断面図
【図4】苗のせ台の仕切り部における苗の縦送り方向で
の上部付近の断面図
の上部付近の断面図
1 苗のせ台 14 苗載置部 15 仕切り部 15a 仕切り部の上壁部 15b 仕切り部の縦壁部 18 第2連結部 19 第1連結部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の苗載置部(14)と、前記複数の
苗載置部(14)を仕切る仕切り部(15)とを備えて
苗のせ台(1)を構成し、前記仕切り部(15)におけ
る苗の縦送り方向での上部の横幅を、前記上部以外の仕
切り部(15)の横幅よりも狭いものに設定して、 前記仕切り部(15)における苗の縦送り方向での上部
を、苗の縦送り方向に沿って一方の縦壁部(15b)の
部分と、他方の縦壁部(15b)の部分とに分割して、
前記分割された仕切り部(15)の一方及び他方の縦壁
部(15b)の内面を所定の上下幅で突き合わせるよう
に構成し、 前記上部以外の仕切り部(15)を、苗の縦送り方向に
沿って一方の上壁部(15a)及び縦壁部(15b)の
部分と、他方の上壁部(15a)及び縦壁部(15b)
の部分とに分割して、前記分割された仕切り部(15)
の一方及び他方の上壁部(15a)を突き合わせるよう
に構成すると共に、 前記分割された仕切り部(15)の一方及び他方の縦壁
部(15b)の内面を所定の上下幅で突き合わせた状態
で、苗の縦送り方向と直交する方向に沿って、前記分割
された仕切り部(15)の一方及び他方の縦壁部(15
b)を互いに連結する第1連結部(19)を備え、 前記分割された仕切り部(15)の一方及び他方の上壁
部(15a)を突き合わせた状態で、苗の縦送り方向と
直交する方向に沿って、前記分割された仕切り部(1
5)の一方及び他方の上壁部(15a)を互いに連結す
る第2連結部(18)を備えてある田植機の苗のせ台。 - 【請求項2】 前記第1連結部(19)を、前記分割さ
れた仕切り部(15)の縦壁部(15b)における突き
合わせられた部分の開孔に、苗の縦送り方向と直交する
方向に沿って挿入されることで、前記分割された仕切り
部(15)の一方及び他方の縦壁部(15b)を互いに
連結する突部状に構成してある請求項1記載の田植機の
苗のせ台。 - 【請求項3】 前記第2連結部(18)を、前記分割さ
れた仕切り部(15)の一方及び他方の上壁部(15
a)を突き合わせた状態で、苗の縦送り方向と直交する
方向から係合することにより、前記分割された仕切り部
(15)の一方及び他方の上壁部(15a)を互いに連
結する係合連結構造に構成して、前記第1連結部(1
8)を前記仕切り部(18)の上壁部(15a)の裏面
に備えてある請求項1又は2記載の田植機の苗のせ台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20418097A JP2878246B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 田植機の苗のせ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20418097A JP2878246B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 田植機の苗のせ台 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14583993A Division JP2875713B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 田植機の苗のせ台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066419A JPH1066419A (ja) | 1998-03-10 |
| JP2878246B2 true JP2878246B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=16486171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20418097A Expired - Fee Related JP2878246B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 田植機の苗のせ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878246B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20418097A patent/JP2878246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1066419A (ja) | 1998-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2878247B2 (ja) | 田植機の苗のせ台 | |
| JP2878245B2 (ja) | 田植機の苗のせ台 | |
| JP2875713B2 (ja) | 田植機の苗のせ台 | |
| JPH1066419A (ja) | 田植機の苗のせ台 | |
| US20090001753A1 (en) | Debris deflector | |
| CN101929726A (zh) | 空调器 | |
| JP2878244B2 (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| US7793402B2 (en) | Method for fastening two substantially coplanar edges without a weld | |
| JP2907682B2 (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| CN101285337B (zh) | 固定件及采用该固定件的外墙施工结构 | |
| JPS601548Y2 (ja) | 田植機における苗載せ台構造 | |
| JP2893007B2 (ja) | 田植機の苗載せ台 | |
| JP2893006B2 (ja) | 田植機の苗載せ台 | |
| JP2695574B2 (ja) | 苗植付装置 | |
| JP3801056B2 (ja) | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック | |
| JP2007167133A (ja) | 遊技機 | |
| JP3108677B2 (ja) | 田植機の苗植付装置 | |
| JP3055141B2 (ja) | エンジン | |
| JPH09120476A (ja) | 自動販売機のサーペンタイン式商品ラック | |
| JPH1066412A (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| JP3108501B2 (ja) | 田植機の苗植付装置 | |
| JP3297282B2 (ja) | 田植機の苗縦送り装置 | |
| JPH0744888B2 (ja) | 机 | |
| JP3159657B2 (ja) | 自動販売機の商品収納棚 | |
| JP2561246Y2 (ja) | 自動販売機の商品収容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |