JPS601548Y2 - 田植機における苗載せ台構造 - Google Patents

田植機における苗載せ台構造

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JPS601548Y2
JPS601548Y2 JP1979154385U JP15438579U JPS601548Y2 JP S601548 Y2 JPS601548 Y2 JP S601548Y2 JP 1979154385 U JP1979154385 U JP 1979154385U JP 15438579 U JP15438579 U JP 15438579U JP S601548 Y2 JPS601548 Y2 JP S601548Y2
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JP
Japan
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receiving plate
seedling
seedling receiving
plate member
partition member
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979154385U
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English (en)
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JPS5671113U (ja
Inventor
淳次 蔵野
康也 中尾
清 館野
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は単位植付条に相当するマット苗を受止める苗受
板部材と、相隣る苗受板部材間に位置する仕切部材とを
分割する構成のもので、このような構成数に前記苗受板
部材と、仕切部材とを順次組立てることによって、所望
植付条数の苗載せ台を構成することができるから、植付
条数の異なる苗載せ台を夫々別仕様に構成するものに比
べて、1仕様の苗受板部材および仕切部材を量産化して
おいて、その使用数を選択することで複数仕様の苗載せ
台を簡単に構成できるだけでなく、製作用の成形製を前
記苗受板部材および仕切部材の夫々1仕様のもので十分
であるので、成形製にかかる費用を押えたものにでき、
設備コスト面での大幅な低減化を図ることができるとい
った種々の利点を有する田植機における苗載せ台構造に
関する。
この種の苗載せ台構造として、従来より知られているも
のに、 実公昭57−48343号公報 (以後従来例1と称する) 実公昭57−2953吋公報 (以後従来例2と称する) 実公昭55−29444号公報 (以後従来例3と称する) に記載されたようなものがあり、夫々についてその構成
を以下に記述する。
■ 従来例1では苗受板部材の側面に側壁を一体に設け
、互いに近接する苗受板部材の対向する側面に設けた側
壁の先端縁部同志を離間不可に挾持する仕切部材を設け
である、 ■ 従来例2では、マット苗を受止める苗受板部材に前
記マット苗の側面を案内する左右外側枠及び左右中間部
に立設の仕切枠を形成すると共に、前記左右外側枠の横
外面幅を前記仕切枠の横外面幅の略1/2となし、前記
相対向する外側枠同志を接合連結する口型金具である仕
切部材でもって嵌合連結構成し、前記仕切部材と外側枠
をリベットで止着する構成のものである、■ 従来例3
では、苗受板部材と相隣る苗受板部材間に位置する断面
口形の仕切部材とを分割構成し、前記苗受板部材の両長
側辺に小突起を突設するとともに、前記仕切部材の両側
面に前記小突起と嵌合可能な小孔を穿設し、もって両者
、小突起及び小孔との弾性嵌合によって前記苗受板部材
と仕切部材とを連結構成し、苗のせ台横幅方向に張設の
横ステーに取付固定するといった構成を有するもので、
このような構成数に次のような欠点があった。
つまり、(イ)従来例1では、前記対向側壁と仕切部材
との嵌合部分が苗のせ台の苗送り方向全長に亘り、しか
もこの全長に亘る部分同志を差込み嵌合するものである
から、両者対向側壁と仕切部材の嵌合部を精度よく加工
する必要があり、組付作業も熟練作業を要するといった
欠点があり、(ロ)従来例2では、前記仕切部材と前記
外側枠との嵌合連結状態を従来例1のような精密加工を
施して行う必要はないが、その分、リベット止めで連結
力を強化しようとするものであるから、そのリベット止
め作業に多大の手間がかかり、取付部分の増大化を招く
といった欠点がある、又、 (ハ)従来例3では、前記苗受板部材と仕切部材との連
結が前記小突起と小孔との弾性嵌合によるものであるか
ら、嵌合状態が不安定になり易く、前記苗受板部材と仕
切部材とを一体連結して、前記横ステーに取付ける際に
手元が不安定になり、取付作業が容易でないといった欠
点がある。
本考案は、かかる実情に鑑み、苗受板部材と仕切部材と
の分割構成による利点を生かしながら、従来欠点を確実
に解消出来るものを提供する点に目的を有する。
上記目的を遠戚すべくなされた本考案に係る田植機にお
ける苗載せ台構造の特徴構成は前記仕切部材の下端近く
から横外側方に張出し辺を延設腰この張出し辺上に前記
苗受板部材の端部を載せつけるべく構威するとともに、
前記張出し辺と苗受板部材の端部との間に、横方向及び
上下方向へ抜止め状に両部材を連結する弾性嵌合部を、
張出し辺長手方向に沿って適当間隔おきに複数箇所形威
しである点にある。
このような特徴構成を有する本考案の作用効果は次の通
りである。
つまり、前記仕切部材と苗受板部材とを両者に形成した
弾性嵌合部同志の嵌合によって、横方向のみならず上下
方向へも抜止め状に連結可能であるから、前記仕切部材
と苗受板部材を一体嵌合して、前記横ステーに取付ける
作業を簡単容易に行うことができるとともに、前記弾性
嵌合部が張出し辺長手方向に沿って適当間隔おきに複数
箇所形威しであるので、従来例1で示したような精度の
よい加工が必要でなく、しかも、両者の組付作業を、対
応する嵌合部同志を順次組付けることが可能で、組付作
業自体も非常に容易である。
又、前記張出し辺が張設されているので、仕切部材の断
面係数が増大し、その為に外力に対する仕切部材及び連
結部の強度向上が図れる。
以上のように、精度面及び組立作業面において有利な構
成をとるものを強度面での低下を招くことなく提供出来
るに至った。
以下、本考案実施例を図面に基づいて説明すると、第1
図に示すように、乗用本機Aの後部に装備させた田植機
の植付は装置Bにおいて、対地傾斜姿勢に彎曲していて
、機体進行方向に対する横方向に往復移動可能に装備さ
れるとともに、傾斜下方に苗送出し可能な苗載せ台Cの
構造であって、第2図以下に示すように、単位植付条に
相当するマット苗aを受止める苗受板部材1と、相隣る
苗受板部材1,1間に位置する下向き開口はぼコの字形
の仕切部材2および、横両側に位置する苗受板部材1,
1の外側辺に沿って位置する下向き開口はぼコの字形の
側枠部材2A、2Aとを分割構成し、前記苗受板部材1
と仕切部材2とを、横方向に向って開口する苗受板部材
1側に形成のスリット状係合溝3と仕切部材2側に形成
の張出し辺4とを介して横方向から差込みおよび抜出し
自在に構威するとともに、前記苗受板部材1と側枠部材
2Aも、前記のスリット状係合溝3と側枠部材2Aに形
成の張出し辺4Aとを介して横方向から差込みおよび抜
出し自在に構威し、かつ、これら3種の部材1.2.2
Aをそれら裏面の苗送出し方向の三箇所において一連状
態に固定連結する横ステー5・・を設け、もって、所望
の植付条数に等しい数の苗受板部材1と、これよりも1
つ少ない数の仕切部材2および2つの側枠部材2A、2
Aならびに3本の横ステー5・・から所望植付条数の苗
載せ台Cを構威すべく構威しである。
尚、前記の保合溝3は、苗受板部材1の側辺部の下面に
L字形の部材3Aを一体に付設することにより形成して
あり、張出し辺4,4Aは、仕切部材2、側枠部材2A
の下端近くから横外側方に延設してあり、前記係合溝3
と張出し辺4,4Aとの弾性嵌合部は、前記り字形部材
3Aを、苗送出し方向に適宜間隔を隔てた複数箇所にの
み設けることにより、苗送出し方向に断続的に形成しで
ある、1字形部材3A・・のうち、成るものは、隣接す
るものと対の状態に一体構成しである。
又、前記苗受板部材1は、苗載せ台Cの裏面側に横方向
に間隔を隔てて設けた複数の苗送出し回転体り夫々を載
置マット苗aの下面に係合作用させるための孔1a・・
を有する。
而して、前記苗受板部材1の保合溝3と仕切部材2の張
出し辺4との間に、前記横方向からの係合に伴なって上
下方向から弾性嵌合する横方向及び上下方向への抜止め
ならびに苗送出し方向移動阻止用の凹凸部6,6′を、
凹部6が張出し辺4側に付属し、凸部6′が苗受板部材
1側辺部の1字形部材3Aに対応する部分に付属する状
態で形成しである。
尚、前記側枠部材2Aの張出し辺4Aにも、前記同様な
凹部6を一体形成しである。
又、仕切部材2と側枠部材2Aとは同一部材である。
第1図中Fは整地フロートであり、Gは前記苗取出し口
すと整地泥面との間で循環作動する植付は爪である。
上記の如く、係合溝3と張出し辺4との弾性嵌合部を苗
送出し方向に断続構成する場合は、苗載せ台Cが彎曲構
成するも、係合溝3付苗受板部材1を容易に製作できる
。
第5図は、係合溝3側の凸部6′を、対状態の1字形部
材3A、3A間に位置する苗受板部材1側辺部に形成し
である別の実施例を示す。
尚、凹部6を係合溝3側に、凸部6′を張出し辺4側に
形成して実施しても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る田植機における苗載せ台構造の実施
例を示腰第1図は田植機要部の側面図、2図は苗載せ台
の分解斜視図、第3図は苗載せ台要部の拡大断面図、第
4図は苗載せ台要部の拡大背面図、第5図は別の実施例
を示す苗載せ台要部の拡大背面図である。 1・・・・・・苗受板部材、2・・・・・・仕切部材、
3・・・・・・係合溝、4・・・・・・張出し辺。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 単位植付条に相当するマット苗aを受止める苗受板部材
    1と、相隣る苗受板部材1,1間に位置する仕切部材2
    とを分割構成した田植機における苗載せ台構造であって
    、前記仕切部材2の下端近くから横外側方に張出し辺を
    延設し、この張出し辺4上に前記苗受板部材1の端部を
    載せつけるべく構成するとともに、前記張出し辺4と苗
    受板部材1の端部との間に、横方向及び上下方向へ抜止
    め状に両部材1,2を連結する弾性嵌合部を、張出し辺
    4長手方向に沿って適当間隔おきに複数箇所形成しであ
    る田植機における苗載せ台構造。
JP1979154385U 1979-11-07 1979-11-07 田植機における苗載せ台構造 Expired JPS601548Y2 (ja)

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JPS5671113U JPS5671113U (ja) 1981-06-11
JPS601548Y2 true JPS601548Y2 (ja) 1985-01-17

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59216508A (ja) * 1983-05-23 1984-12-06 井関農機株式会社 苗植機用苗載台
JP6096478B2 (ja) * 2012-11-16 2017-03-15 小橋工業株式会社 整畦体および整畦体を備えた畦塗り機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529444Y2 (ja) * 1975-10-14 1980-07-14
JPS5844808Y2 (ja) * 1977-11-09 1983-10-12 ヤンマー農機株式会社 田植機の苗載台

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JPS5671113U (ja) 1981-06-11

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