JP2908201B2 - 波形データ変換方式 - Google Patents

波形データ変換方式

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JP2908201B2
JP2908201B2 JP5277213A JP27721393A JP2908201B2 JP 2908201 B2 JP2908201 B2 JP 2908201B2 JP 5277213 A JP5277213 A JP 5277213A JP 27721393 A JP27721393 A JP 27721393A JP 2908201 B2 JP2908201 B2 JP 2908201B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理シミュレーション
における波形データの変換方式に関し、特に波形データ
を自動的に圧縮して変換する波形データ変換方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】論理回路をシミュレーションする場合、
シミュレーション用の波形パターンが必要になるが、こ
の波形パターンは、レイアウト後の実配線遅延時間を計
算した後で再シミュレーションを行うような場合は、そ
の都度作成することが必要になり非常に手間と時間がか
かる作業であった。
【0003】そのため従来は、他の論理シミュレータの
出力波形、もしくは他のパーソナルコンピュータや端末
で生成した波形データを、波形データ変換装置で変換し
シミュレータで用いることが行われている。
【0004】この波形データは、そのままフォーマット
を変えるのみでは、大規模な波形パターンの場合ファイ
ル容量が極めて大きくなため、特開平3−180973
号明細書に示すように、波形データ変換装置でフォーマ
ット変換する際に、繰り返しパターンを予め人手で指定
しておき、波形データの圧縮を図る方法も用いられてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の波形デ
ータ変換装置では、そのままフォーマットを変えるのみ
では、ファイルが極めて大きくなり、ディスク容量の圧
迫、また遅いI/Oアクセスを多く行うことによる変換
速度の低下、更に大量の波形パターンでシミュレーショ
ンを行うことによるシミュレーション速度の低下を招く
欠点があり、一方、波形データの圧縮を図る方法では、
繰り返しパターンを予め人手で指定する必要があり、効
率が悪いという欠点がある。
【0006】本発明の目的は上記問題点を解決し、大き
な波形パターンでも、人手に頼らずに比較的小さなファ
イルとして処理することができ、ディスク容量を節約
し、また遅いI/Oアクセス回数を減らすことで、波形
データ変換速度の高速化とシミュレーション速度の高速
化をはかることができる波形データ変換方式を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、シミュレ
ーション対象の回路図に対する第1の論理シミュレータ
の出力波形データもしくは第2のパーソナルコンピュー
タで生成した第1の波形データを第3の論理シミュレー
タのゲート及びマクロシンボルの入力となる第2の波形
データに変換する場合の波形データ変換方式において、
予め用意された変換前波形データファイルから読み出し
た前記第1の波形データで示された波形パターンを時系
列に最初から解析し、前記波形パターンが予め決められ
た回数変化するまでを1つの繰り返しパターンとして予
め決められた文字に変換し、更に前記同じ文字が続く場
合は前記連続した同じ文字を他の1文字に変換し変換さ
れた前記文字を予め用意された変換後波形データファイ
ルに格納する波形変換装置を有することを特徴とする。
【0008】
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2(a)は本実施例におけるAND回路図、図2
(b)は図2(a)の回路をテストする波形パターン
図、図3(a)は波形エディタにより生成された変換前
波形パターン図、図3(b)は本実施例における変換後
波形パターンの一例を示す図、図3(c)は本実施例に
おける圧縮した変換後波形パターンの一例を示す図、図
4は、本実施例の波形パターン変換処理の一例を示すフ
ローチャート、図5は、本実施例の動作説明図である。
【0011】図1において、1はパーソナルコンピュー
タ上のCAD、もしくは他のワークステーション上で作
成された論理シミュレータ入力用の回路図またはネット
リストの出力ファイル、2は回路図データファイル1を
テストするために他のパーソナルコンピュータや他のワ
ークステーション上のCADやシミュレータで作成され
た変換前波形データファイル、3は本発明の波形データ
変換装置、4は波形データ変換装置で変換された波形パ
ターンデータを格納する変換後波形データファイル、5
は論理シミュレータである。
【0012】図2(a)は1個の2入力AND回路の例
で、6はANDゲート、INA、INBはそれぞれAN
D回路の入力端子、OUTは出力端子で、INBとAN
Dゲートの間には1個のバッファ7が置かれている。
【0013】図2(b)は図2(a)の回路図を論理シ
ミュレータでテストするための波形パターンで、図の上
部にはパターン数、またその下には(a)の回路図の各
々の端子に対応する波形パターンが示され、INA、I
NBの入力端子に対するテスト波形パターン、OUT端
子に出力される期待値の波形パターンである。波形パタ
ーンは右にいくほど時間が経過していることを示し、パ
ターン数にシミュレーション基準時間(例えば20m
s)を乗じた値がシミュレーション上の実時間である。
【0014】図3(a)は図2(b)の変換前波形パタ
ーンデータのフォーマットの例で、TERMの行は端子
の並び、#0から#28までの行は経過したシミュレー
タ時間における端子の値の変化を示し、#FINISH
の行はデータの終わりを示す識別子を示している。例え
ば、シミュレーション時間#4ではINAが1、INB
が1、OUTが1になることを示している。
【0015】図3(b)は、変換後波形パターンフォー
マットの一例を示しており、端子名の後に、端子がいつ
どの値に変化したかが並べられている。シミュレータ時
間に80の値を乗じた値がシミュレーション上の実時間
とすると、INA端子の場合、初期値が0で、80ns
後に1に変化し、160nsに0,240nsに1,3
20nsに0,400nsに1,480nsに0,56
0nsに1に変化したことを示している。
【0016】図3(c)は(b)のフォーマットにリピ
ートパターンがある場合で、/REPEATの後にA−
Vまでの大文字が続きその後に再帰が可能なパターンが
続く形で示され、この場合図3(c)は図3(b)の同
じ波形パターンを圧縮した形で示している。
【0017】次に図4のフローチャートにより図3
(a)の波形パターンから図3(c)の波形パターンに
変換する処理の流れを詳細に述べる。図4(a)は波形
パターン変換装置3の処理の大きな流れを示し、開始よ
り始まり、波形パターン読み込み・テーブル作成部20
1による波形パターン読み込み・テーブル作成処理(ス
テップ45)、波形圧縮部202による波形圧縮処理
(ステップ46)、波形出力部203による出力処理
(ステップ47)で終了する。波形パターン読み込み・
テーブル作成処理でファイルオープン処理、テーブル作
成処理が行われる。テーブルは端子基準で、端子名を先
頭とし、変化した時間と値がポインタでつながったリス
ト構造で作成される。本実施例では、テーブルはコンピ
ュータのメモリ上に存在しかつ、テーブルを端子を基準
としたリスト構造で表現することにしているが、波形フ
ォーマットの種類やデータの規模によってはテーブルデ
ータを一時ファイルとして外部記憶装置に書き出した
り、時間基準のリスト構造にしてもよい。
【0018】図4(b)は波形圧縮部202による波形
圧縮処理(ステップ46)の詳細フローチャートであ
る。波形パターン展開処理(ステップ49)でテーブル
上のデータをシミュレーション単位時間で展開し、次に
パターン記録処理(ステップ50)で波形パターンが2
回変化するまでを1回の繰り返しパターンとして記録
し、照合・登録処理(ステップ52)でこのパターンが
以前に記録されていたかどうか照合し、もしなかった
ら、繰り返しパターンを文字として登録し(ステップ5
3)、更に文字パターンの並びを再帰的に登録する(ス
テップ52〜ステップ55)。すなわちINAの端子で
は時間#0から#7までの時間の変化パターン“000
01111”を1つめのパターンAとし、更に文字の並
びが変化する位置として、#8から#15、#16から
#23、#24から#32をそれぞれ同パターンAと
し、更に再帰的に文字パターン“AAAA”をBとして
記録する。
【0019】ここでの信号変化回数は2回としたが、こ
の値は特に決まったものではなく、データの種類やシミ
ュレーションの内容によって適宜変更してもよく、また
1パターンを2回パターンが変化するまででなく、一定
のシミュレーション時間単位としてパターン登録しても
よい。
【0020】次に端子INBについての処理を図3、図
4(b)、図5を用いて説明する。図3の#0から#5
までをC(ステップ51)、#6から#13までのDと
して変換する(ステップ52)が、#14から#21は
繰り返しパターンがAとして登録されているので該パタ
ーンを登録されている文字で置き換え(ステップ5
3)、最後に#22から#32をEとして置き換える
(ステップ55)。CDや、DA、AEなどの2文字変
化を登録しないのは効率の低下を防ぐためである。以下
同様な処理をテーブルのデータの最後まで繰り返す。
【0021】最後に変換したテーブルを変換後波形パタ
ーンとして出力するが、この出力前に数字と文字の混在
しているテーブルをスライド辞書法等の文字列圧縮アル
ゴリズムで圧縮し、出力時に辞書部分を繰り返しパター
ンに置き換えて出力する処理を行ってもよい。
【0022】波形圧縮処理を行った後には、図3(c)
に示すように、まず繰り返しパターンとしてA〜Gのパ
ターンを出力し、次に各端子の圧縮された波形フォーマ
ットを出力する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、論理シミュレーション
の波形データが、自動検出した繰り返しパターンにより
圧縮されて出力されるので、大きな波形パターンでも人
手に頼らずに比較的小さなファイルとして処理すること
ができ、ディスク容量を節約し、また遅いI/Oアクセ
ス回数を減らすことができるので、波形変換速度の高速
化とシミュレーション速度の高速化に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】(a)は本実施例におけるAND回路図、
(b)は(a)の回路をテストする波形パターン図であ
る。
【図3】(a)は波形エディタにより生成された変換前
波形パターン図、(b)は本実施例における変換後波形
パターンの一例を示す図、(c)は本実施例における圧
縮した変換後波形パターンの一例を示す図である。
【図4】本実施例の波形パターン変換処理の一例を示す
フローチャート図である。
【図5】本実施例の圧縮過程を示す動作説明図である。
【符号の説明】
1 回路図データファイル 2 変換前波形データファイル 3 波形データ変換装置 4 変換後波形データファイル 5 論理シミュレータ 6 ANDゲート 7 バッファ 201 パターン読み込み・テーブル作成部 202 波形圧縮部 203 波形出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−180973(JP,A) 特開 平1−295345(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/50 G06F 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シミュレーション対象の回路図に対する第
    1の論理シミュレータの出力波形データもしくは第2の
    パーソナルコンピュータで生成した第1の波形データを
    第3の論理シミュレータのゲート及びマクロシンボルの
    入力となる第2の波形データに変換する場合の波形デー
    タ変換方式において、予め用意された変換前波形データ
    ファイルから読み出した前記第1の波形データで示され
    た波形パターンを時系列に最初から解析し、前記波形パ
    ターンが予め決められた回数変化するまでを1つの繰り
    返しパターンとして予め決められた文字に変換し、更に
    前記同じ文字が続く場合は前記連続した同じ文字を他の
    1文字に変換し変換された前記文字を予め用意された変
    換後波形データファイルに格納する波形変換装置を有す
    ることを特徴とする波形データ変換方式。
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