JP2912280B2 - サイレン吹鳴子局選局方式 - Google Patents
サイレン吹鳴子局選局方式Info
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Description
局方式に関し、特にある地域に災害が発生したとき、親
局はその災害発生地域を管轄しているサイレン吹鳴子局
を自動的に選局してその子局にサイレン吹鳴を指示する
サイレン吹鳴子局選局方式に関する。
難事故等の災害が発生したとき、消防署員等の親局要員
が災害発生地点を含む地域を管轄地域としている子局を
手動で選局し、サイレン制御装置から起動信号を送出し
てその子局のサイレンを吹鳴させることによって、地域
住民に災害発生を知らせていた。
795号公報に所載の「サイレン吹鳴装置」を挙げるこ
とができる。
ストを行うために親局は手動で選局した子局にテストコ
ード信号を送り、子局ではテストコード信号を受信した
ときサイレン吹鳴信号を疑似負荷に切り替えて流れる電
流を検出できれば確認信号を親局に返送している。
鳴方式では、サイレンを吹鳴させたい子局を親局が手動
で選局している。
意により手動による選局操作を誤まると、災害発生地域
以外の住民に誤報して迷惑を掛けることがあるという問
題点があった。
ータに例えば消防署管轄地域内の主な地点の住所を登録
しておき、災害発生地点が確認されたとき、その住所か
ら災害発生地域を管轄地域とするサイレン吹鳴子局を自
動的に選局することにより、サイレン吹鳴の操作性と信
頼性とを向上させたサイレン吹鳴子局選局方式を提供す
ることにある。
れ管轄地域を有する複数の無人のサイレン吹鳴子局と、
これらすべてのサイレン吹鳴子局に対してサイレン吹鳴
を指示することが可能な親局とから構成されるシステム
において、前記親局は災害発生時にその災害発生地域を
管轄している前記サイレン吹鳴子局を自動的に選局する
自動選局手段を備え、前記自動選局手段は前記各サイレ
ン吹鳴子局ごとにその管轄地域内の主な地点の住所を登
録しておく住所登録手段と、前記災害発生地域を認識し
たときその地域の前記住所からこの地域を管轄している
前記サイレン吹鳴子局の選局コードを生成する選局コー
ド生成手段とを備え、前記各サイレン吹鳴子局は自局が
選局された前記選局コードを受信したときこれを識別す
る識別手段と、この識別手段による識別結果に従ってサ
イレン吹鳴制御を行うサイレン制御手段とを備えること
を特徴とするサイレン吹鳴子局選局方式が得られる。
地点の住所を入力し、前記住所登録手段にあらかじめ登
録されている前記主な地点の住所に前記入力住所と同じ
ものがあるかどうかをチェックしたとき同じものがあれ
ば前記選局コード生成手段はこの住所を含む地域を管轄
している前記サイレン吹鳴子局の前記選局コードを生成
し、無線送信部は前記選局コードを無線信号として送信
し、前記選局コードにより選局された前記サイレン吹鳴
子局は前記親局からの前記無線信号を受信し前記選局コ
ードを抽出して判断部に入力し、この判断部はサイレン
吹鳴信号を前記サイレン制御手段に送り、このサイレン
制御手段はサイレンを吹鳴させることを特徴とするサイ
レン吹鳴子局選局方式が得られる。
生地点の住所を入力し、前記住所登録手段にあらかじめ
登録されている前記主な地点の住所に前記入力住所と同
じものがあるかどうかをチェックしたとき同じものがな
ければ前記選局コード生成手段は前記入力住所の最寄り
の住所を含む地域を管轄している前記サイレン吹鳴子局
の前記選局コードを生成し、無線送信部は前記選局コー
ドを無線信号として送信し、前記選局コードにより選局
された前記サイレン吹鳴子局は前記親局からの前記無線
信号を受信し前記選局コードを抽出して判断部に入力
し、この判断部はサイレン吹鳴信号を前記サイレン制御
手段に送り、このサイレン制御手段はサイレンを吹鳴さ
せることを特徴とするサイレン吹鳴子局選局方式が得ら
れる。
して説明する。
の一実施形態を示すシステムブロック図、図2は図1に
おける子局の構成を示すブロック図である。
は、それぞれ管轄地域MA,MB,…,MNを有する複
数の無人のサイレン吹鳴子局(以下単に子局とする)2
a,2b,…,2nと、これらすべての子局2a,2
b,…,2nに対してサイレン吹鳴を指示することが可
能な親局1とから構成される。
生地域を管轄している子局を自動的に選局する自動選局
機能を備えるコンピュータ11と、コンピュータ11か
らの選局コードを変調するモデム部12と、モデム部1
2による変調信号を無線信号としてアンテナ14から送
信する無線送信部13と、コンピュータ11により選局
された子局名を表示する表示部15とを備えている。
2b,…,2nの管轄地域MA,MB,…,MN内の主
な地点の住所をあらかじめ登録しておくメモリ機能と、
災害が発生したときその地点の住所からこの地域を管轄
している子局の選局コードを生成する選局コード生成機
能とを備えている。
2における子局2に示すように、アンテナ21を通して
親局からの無線信号を受信する無線受信部22と、受信
した無線信号から選局コードを抽出して自局が選局され
たかどうかを判断する判断部23と、判断部23の判断
に基づきサイレンの吹鳴を制御するサイレン制御部24
とを備えている。
併用して説明する。図3は本実施形態の動作を説明する
ためのフローチャートである。
地点に災害が発生したものとし、親局1の要員がこの災
害発生地点Pからの“119”番通報を受け付けて、災
害発生地点の住所を確認し、この住所を「××町○丁目
△△号」のように入力する(ステップS31)。
て、あらかじめ登録されている主な地点の住所に上記入
力住所と同じものがあるかどうかをチェックし、同じも
のがあればその住所から、また同じものがなければ上記
入力住所の最寄りの住所から、この災害発生地点Pを含
む地域を管轄している子局2aの選局コードを生成する
(ステップS32)。
ム部12で変調し、無線送信部13はこの変調信号を無
線信号としてアンテナ14から送信する(ステップS3
3)。
を表示部15に送り、表示部15には選局された子局名
(子局2aの局名)が表示される(ステップS34)。
て無線受信部22で親局1からの無線信号を受信し、選
局コードを抽出して判断部23に入力すると、判断部2
3は自局が選局されたかどうかをチェックする(ステッ
プS35)。
で、判断部23はサイレン吹鳴信号をサイレン制御部2
4に送り、サイレン制御部24はサイレンモータを駆動
してサイレン25を吹鳴させる(ステップS36)。
判断部23が親局1からの選局信号により選局された局
は自局ではないと判断するので、サイレンを吹鳴するこ
とは無い(ステップS37)。
要員が災害発生地点の住所を入力するだけで、その災害
発生地点を管轄する子局だけが自動的に選局されて、サ
イレンが吹鳴される。
局名を表示部の表示により確認することができる。
に限定されず、火災報知器によるなど、他の報知手段で
あってもよい。また、親局と各子局とは無線信号を送受
するのが望ましいが、有線回線で接続しても良い。
管轄地域を有する複数の無人のサイレン吹鳴子局と、こ
れらすべてのサイレン吹鳴子局に対してサイレン吹鳴を
指示することが可能な親局とから構成されるシステムに
おいて、親局は災害発生時にその災害発生地域を管轄し
ているサイレン吹鳴子局を自動的に選局する自動選局手
段を備え、上記自動選局手段は各サイレン吹鳴子局ごと
にその管轄地域内の主な地点の住所を登録しておく住所
登録手段と、災害発生地域を認識したときその地域の住
所からこの地域を管轄しているサイレン吹鳴子局の選局
コードを生成する選局コード生成手段とを備え、上記各
サイレン吹鳴子局は自局が選局された選局コードを受信
したときこれを識別する識別手段と、この識別手段によ
る識別結果に従ってサイレン吹鳴制御を行うサイレン制
御手段とを備えることにより、そして、上記親局の要員
が確認した災害発生地点の住所を入力し、住所登録手段
にあらかじめ登録されている主な地点の住所に入力住所
と同じものがあるかどうかをチェックしたとき同じもの
があれば選局コード生成手段はこの住所を含む地域を管
轄しているサイレン吹鳴子局の選局コードを生成し、ま
たは同じものがなければ選局コード生成手段は入力住所
の最寄りの住所を含む地域を管轄しているサイレン吹鳴
子局の選局コードを生成し、無線送信部は選局コードを
無線信号として送信し、選局コードにより選局されたサ
イレン吹鳴子局は親局からの無線信号を受信し選局コー
ドを抽出して判断部に入力し、この判断部はサイレン吹
鳴信号をサイレン制御手段に送り、このサイレン制御手
段はサイレンを吹鳴させることにより、親局において要
員が災害発生地点の住所を入力するだけで、その災害発
生地点を管轄するサイレン吹鳴子局だけが自動的に選局
されてサイレンが吹鳴される。
でサイレン吹鳴子局を選局する際の不注意による誤操作
は起こり得ず、災害発生地域以外の住民に誤まって通知
することは無いので、地域住民に迷惑を掛けないという
効果が得られる。
態を示すシステムブロック図である。
る。
ートである。
局) 11 コンピュータ 12 モデム部 13 無線送信部 14,21 アンテナ 15 表示部 22 無線受信部 23 判断部 24 サイレン制御部 25 サイレン P 災害発生地点
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれ管轄地域を有する複数の無人の
サイレン吹鳴子局と、これらすべてのサイレン吹鳴子局
に対してサイレン吹鳴を指示することが可能な親局とか
ら構成されるシステムにおいて、前記親局は災害発生時
にその災害発生地域を管轄している前記サイレン吹鳴子
局を自動的に選局する自動選局手段を備え、前記自動選
局手段は前記各サイレン吹鳴子局ごとにその管轄地域内
の主な地点の住所を登録しておく住所登録手段と、前記
災害発生地域を認識したときその地域の前記住所からこ
の地域を管轄している前記サイレン吹鳴子局の選局コー
ドを生成する選局コード生成手段とを備え、前記各サイ
レン吹鳴子局は自局が選局された前記選局コードを受信
したときこれを識別する識別手段と、この識別手段によ
る識別結果に従ってサイレン吹鳴制御を行うサイレン制
御手段とを備えることを特徴とするサイレン吹鳴子局選
局方式。 - 【請求項2】 前記親局の要員が確認した災害発生地点
の住所を入力し、前記住所登録手段にあらかじめ登録さ
れている前記主な地点の住所に前記入力住所と同じもの
があるかどうかをチェックしたとき同じものがあれば前
記選局コード生成手段はこの住所を含む地域を管轄して
いる前記サイレン吹鳴子局の前記選局コードを生成し、
無線送信部は前記選局コードを無線信号として送信し、
前記選局コードにより選局された前記サイレン吹鳴子局
は前記親局からの前記無線信号を受信し前記選局コード
を抽出して判断部に入力し、この判断部はサイレン吹鳴
信号を前記サイレン制御手段に送り、このサイレン制御
手段はサイレンを吹鳴させることを特徴とする請求項1
記載のサイレン吹鳴子局選局方式。 - 【請求項3】 前記親局の要員が確認した災害発生地点
の住所を入力し、前記住所登録手段にあらかじめ登録さ
れている前記主な地点の住所に前記入力住所と同じもの
があるかどうかをチェックしたとき同じものがなければ
前記選局コード生成手段は前記入力住所の最寄りの住所
を含む地域を管轄している前記サイレン吹鳴子局の前記
選局コードを生成し、無線送信部は前記選局コードを無
線信号として送信し、前記選局コードにより選局された
前記サイレン吹鳴子局は前記親局からの前記無線信号を
受信し前記選局コードを抽出して判断部に入力し、この
判断部はサイレン吹鳴信号を前記サイレン制御手段に送
り、このサイレン制御手 段はサイレンを吹鳴させること
を特徴とする請求項1記載のサイレン吹鳴子局選局方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34782596A JP2912280B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | サイレン吹鳴子局選局方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34782596A JP2912280B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | サイレン吹鳴子局選局方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10188179A JPH10188179A (ja) | 1998-07-21 |
| JP2912280B2 true JP2912280B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=18392860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34782596A Expired - Fee Related JP2912280B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | サイレン吹鳴子局選局方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2912280B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34782596A patent/JP2912280B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10188179A (ja) | 1998-07-21 |
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