JP2932802B2 - 自動販売機のデータ設定・表示装置 - Google Patents
自動販売機のデータ設定・表示装置Info
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- JP2932802B2 JP2932802B2 JP30546991A JP30546991A JP2932802B2 JP 2932802 B2 JP2932802 B2 JP 2932802B2 JP 30546991 A JP30546991 A JP 30546991A JP 30546991 A JP30546991 A JP 30546991A JP 2932802 B2 JP2932802 B2 JP 2932802B2
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御用キーボードを
操作して自動販売機内部の記憶部に各種のデータを設定
し、またこの記憶部に記憶されたデータを表示器に表示
させる自動販売機のデータ設定・表示装置に関する。
操作して自動販売機内部の記憶部に各種のデータを設定
し、またこの記憶部に記憶されたデータを表示器に表示
させる自動販売機のデータ設定・表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機には、通常、制御用のキーボ
ード(ないしは操作パネル)が設けられ、販売制御、売
上管理、サービスメンテナンスなどに必要なデータを自
動販売機内部の記憶部に設定し、またこの記憶部に設定
入力され、あるいは自動販売機の稼働に伴い制御部から
格納されたデータを呼び出して表示器に表示させるよう
になっている。
ード(ないしは操作パネル)が設けられ、販売制御、売
上管理、サービスメンテナンスなどに必要なデータを自
動販売機内部の記憶部に設定し、またこの記憶部に設定
入力され、あるいは自動販売機の稼働に伴い制御部から
格納されたデータを呼び出して表示器に表示させるよう
になっている。
【0003】図8はカップ式飲料自動販売機における従
来のキーボードの一例を示すものである。図において、
キーボード1の操作面には液晶表示器2、テンキー3、
設定キー4、完了キー(モード解除キー)5、ファンク
ションキー6、データ項目順送りキー7、データ項目逆
送りキー8などが設けられている。ファンクションキー
6には、飲料別に価格や原料量を設定する飲料設定キー
6a、各種の時間を設定するタイマ設定キー6b、各種
のデータを収集するカウンタのカウント値を表示させる
カウンタ表示キー6c、各種モニタの監視データを表示
させるモニタ表示キー6d、各飲料のテスト販売や飲料
一杯分の原料搬出をさせるテストキー6eがある。
来のキーボードの一例を示すものである。図において、
キーボード1の操作面には液晶表示器2、テンキー3、
設定キー4、完了キー(モード解除キー)5、ファンク
ションキー6、データ項目順送りキー7、データ項目逆
送りキー8などが設けられている。ファンクションキー
6には、飲料別に価格や原料量を設定する飲料設定キー
6a、各種の時間を設定するタイマ設定キー6b、各種
のデータを収集するカウンタのカウント値を表示させる
カウンタ表示キー6c、各種モニタの監視データを表示
させるモニタ表示キー6d、各飲料のテスト販売や飲料
一杯分の原料搬出をさせるテストキー6eがある。
【0004】図10は上記ファンクションキー6a〜6
dに関係するデータ項目の項目Noと項目名とを例示した
図である。ここで、図9の手順図により、キーボード1
の操作によるデータの設定ないしは表示の手順を説明す
ると次の通りである。まず、待機状態からファンクショ
ンキー6の一つを選択して押し(手順P1)、次いでテ
ンキー3から図10のデータ項目Noを入力する(手順P
2)。すると、図8に示すように表示器2に指定された
項目のデータが表示される(図示の場合は、飲料設定キ
ー6aを選択し、データ項目No.01 を入力)。表示の確
認のみで済めば、直ちに完了キー5を押して(手順P
6)、待機状態に戻る。
dに関係するデータ項目の項目Noと項目名とを例示した
図である。ここで、図9の手順図により、キーボード1
の操作によるデータの設定ないしは表示の手順を説明す
ると次の通りである。まず、待機状態からファンクショ
ンキー6の一つを選択して押し(手順P1)、次いでテ
ンキー3から図10のデータ項目Noを入力する(手順P
2)。すると、図8に示すように表示器2に指定された
項目のデータが表示される(図示の場合は、飲料設定キ
ー6aを選択し、データ項目No.01 を入力)。表示の確
認のみで済めば、直ちに完了キー5を押して(手順P
6)、待機状態に戻る。
【0005】また、別の項目のデータを確認したいとき
は順送りキー7又は逆送りキー8を押して表示画面のデ
ータ項目を変更する(手順P3)。その際、データを設
定変更したいときは、テンキー3からデータを入力し
(手順P4)、次いで設定キー4を押す(手順P5)。
これにより、データが自動販売機内部の記憶部に記憶さ
れる。その後、完了キー5を押して(手順P6)、待機
状態に戻る。
は順送りキー7又は逆送りキー8を押して表示画面のデ
ータ項目を変更する(手順P3)。その際、データを設
定変更したいときは、テンキー3からデータを入力し
(手順P4)、次いで設定キー4を押す(手順P5)。
これにより、データが自動販売機内部の記憶部に記憶さ
れる。その後、完了キー5を押して(手順P6)、待機
状態に戻る。
【0006】ところで、キーボード1を用いて設定し、
ないしは表示させるべきデータ項目にはその一部を図1
0に示したように、価格設定情報、原料量、販売機構の
動作モードなど自動販売機の稼働に必須なものから、省
エネ運転、販売時間帯制限、自動洗浄、売上情報など付
加機能的なものまで多種多様のものがある。一方、ユー
ザーはこれら全ての項目を使用しているわけではなく、
基本的なもの以外は必要に応じて選択的に使用してい
る。例えば、売上数に関しては、商品価格別のみを管理
し、総売上、商品選択押ボタン別売上、テスト販売など
のデータは見ないなどである。
ないしは表示させるべきデータ項目にはその一部を図1
0に示したように、価格設定情報、原料量、販売機構の
動作モードなど自動販売機の稼働に必須なものから、省
エネ運転、販売時間帯制限、自動洗浄、売上情報など付
加機能的なものまで多種多様のものがある。一方、ユー
ザーはこれら全ての項目を使用しているわけではなく、
基本的なもの以外は必要に応じて選択的に使用してい
る。例えば、売上数に関しては、商品価格別のみを管理
し、総売上、商品選択押ボタン別売上、テスト販売など
のデータは見ないなどである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の自動
販売機においては、キーボードの操作の過程でユーザー
のニーズに関係なく全ての項目のデータが表示され、希
望する項目以外の多くの不要なデータに紛らわされて必
要なデータがすぐに探せない、操作が煩わしいなど、多
機能になればなるほど使い難くなるという問題があっ
た。この発明は、このような問題に対処するもので、機
能が増えても必要な項目だけ使えばよく、不要な項目に
ついては触らなくても済むようにして操作性の向上を図
った自動販売機のデータ設定・表示装置を提供すること
を目的とするものである。
販売機においては、キーボードの操作の過程でユーザー
のニーズに関係なく全ての項目のデータが表示され、希
望する項目以外の多くの不要なデータに紛らわされて必
要なデータがすぐに探せない、操作が煩わしいなど、多
機能になればなるほど使い難くなるという問題があっ
た。この発明は、このような問題に対処するもので、機
能が増えても必要な項目だけ使えばよく、不要な項目に
ついては触らなくても済むようにして操作性の向上を図
った自動販売機のデータ設定・表示装置を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、キーボード
の操作により自動販売機内部の記憶部に各種項目のデー
タを設定し、また前記記憶部に記憶されたデータを表示
器に表示させる自動販売機のデータ設定・表示装置にお
いて、上記課題を解決するために、データ項目別に表示
の有効又は無効の別を登録する手段と、この登録手段に
有効と登録された項目のデータだけを選択的に表示可能
とする手段と、表示するデータを全項目とするか前記有
効と登録された項目だけとするかを指定する手段とを設
けるものとする(請求項1)。同じく上記課題を解決す
るために、この発明は、データ項目別に設定値の変更回
数をカウントして記憶する手段と、このカウント手段で
カウントされた前記変更回数が多い項目のデータだけを
選択的に表示可能とする手段と、表示するデータを全項
目とするか前記変更回数が多い項目のデータだけとする
かを指定する手段とを設けるものとする(請求項2)。
の操作により自動販売機内部の記憶部に各種項目のデー
タを設定し、また前記記憶部に記憶されたデータを表示
器に表示させる自動販売機のデータ設定・表示装置にお
いて、上記課題を解決するために、データ項目別に表示
の有効又は無効の別を登録する手段と、この登録手段に
有効と登録された項目のデータだけを選択的に表示可能
とする手段と、表示するデータを全項目とするか前記有
効と登録された項目だけとするかを指定する手段とを設
けるものとする(請求項1)。同じく上記課題を解決す
るために、この発明は、データ項目別に設定値の変更回
数をカウントして記憶する手段と、このカウント手段で
カウントされた前記変更回数が多い項目のデータだけを
選択的に表示可能とする手段と、表示するデータを全項
目とするか前記変更回数が多い項目のデータだけとする
かを指定する手段とを設けるものとする(請求項2)。
【0009】
【作用】この発明は、メーカーで用意された多種多様の
データ項目のうち、ユーザーが必要とするものだけを選
択的に表示し、あるいはデータ設定、変更できるように
する手段を設けることにより、不要なデータ項目に煩わ
されないようにしたものである。データ項目の要否の選
択基準として一つには予めデータ項目の有効、無効の別
を登録しておき、無効と登録されたデータ項目は自動的
に削除するようにする。
データ項目のうち、ユーザーが必要とするものだけを選
択的に表示し、あるいはデータ設定、変更できるように
する手段を設けることにより、不要なデータ項目に煩わ
されないようにしたものである。データ項目の要否の選
択基準として一つには予めデータ項目の有効、無効の別
を登録しておき、無効と登録されたデータ項目は自動的
に削除するようにする。
【0010】データ項目の要否のまた別の選択基準とし
て、データ項目別に設定値の変更回数の実績値を記録し
ておき、変更回数が例えば10回数以上又は変更回数が
多い順番が例えば上位10項目のデータだけを選択的に
表示する。いずれの場合にも、表示をするデータを全項
目とするか上記基準によって選択された項目だけとする
かを指定する手段を設けておき、選択基準外の項目のデ
ータが必要になった場合にも対応できるようにする。
て、データ項目別に設定値の変更回数の実績値を記録し
ておき、変更回数が例えば10回数以上又は変更回数が
多い順番が例えば上位10項目のデータだけを選択的に
表示する。いずれの場合にも、表示をするデータを全項
目とするか上記基準によって選択された項目だけとする
かを指定する手段を設けておき、選択基準外の項目のデ
ータが必要になった場合にも対応できるようにする。
【0011】
【実施例】以下、図に基づいてカップ式飲料自動販売機
におけるこの発明の実施例について説明する。なお、従
来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとす
る。 実施例1 図1〜図4は必要なデータ項目を予め登録しておく実施
例を示すものである。まず、図1はブロック図で、1は
キーボード、12はI/Oポート、13はデータの設
定、表示制御を行うCPU、14はCPU13の制御プ
ログラムを格納したROM、15はキーボード1から入
力されたデータ及びデータ項目の有効、無効の登録デー
タを記憶し、また図示しない各種のモニタやカウンタの
信号を取り込むRAMである。
におけるこの発明の実施例について説明する。なお、従
来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとす
る。 実施例1 図1〜図4は必要なデータ項目を予め登録しておく実施
例を示すものである。まず、図1はブロック図で、1は
キーボード、12はI/Oポート、13はデータの設
定、表示制御を行うCPU、14はCPU13の制御プ
ログラムを格納したROM、15はキーボード1から入
力されたデータ及びデータ項目の有効、無効の登録デー
タを記憶し、また図示しない各種のモニタやカウンタの
信号を取り込むRAMである。
【0012】キーボード1において、従来例と相違する
のは、初期設定キー9、項目登録キー10及び表示切換
スイッチ11が新たに設けられている点である。初期設
定キー9はキーボード1をデータ項目の有効/無効登録
モード(初期設定モード)にするためのキーである。ま
た、項目登録キー10は初期設定モードの下で、各デー
タ項目に有効/無効の別を登録するキーである。一方、
表示切換スイッチ11は、データを有効と登録した項目
だけ表示させるか(選択項目表示モード)、全部表示さ
せるか(全項目表示モード)を切り換えるスイッチであ
る。
のは、初期設定キー9、項目登録キー10及び表示切換
スイッチ11が新たに設けられている点である。初期設
定キー9はキーボード1をデータ項目の有効/無効登録
モード(初期設定モード)にするためのキーである。ま
た、項目登録キー10は初期設定モードの下で、各デー
タ項目に有効/無効の別を登録するキーである。一方、
表示切換スイッチ11は、データを有効と登録した項目
だけ表示させるか(選択項目表示モード)、全部表示さ
せるか(全項目表示モード)を切り換えるスイッチであ
る。
【0013】図2はRAM15のメモリ構成を概念的に
示すもので、メモリ領域Aには設定データが記憶され、
メモリ領域Bには表示をするデータ項目を選択するため
のテーブルが記憶されている。図3は上記テーブルの内
容を示すもので、表示有無データの"1" は有効、"0"は
無効である。
示すもので、メモリ領域Aには設定データが記憶され、
メモリ領域Bには表示をするデータ項目を選択するため
のテーブルが記憶されている。図3は上記テーブルの内
容を示すもので、表示有無データの"1" は有効、"0"は
無効である。
【0014】次に、図4のフローチャートにより上記実
施例の制御動作について説明する。ステップS1でCP
U13は初期設定キー9のONをチェックし、ONした
らステップS2でファンクションキー6a〜6eのON
を待つ。続いて、ステップS3でテンキー3からデータ
項目No(図10)が入力されたかをチェックし、入力さ
れたらステップS4で選択された項目のデータを表示器
2に表示する。次いで、ステップS5でそのデータ項目
について項目登録キー10がONしたかをチェックし、
ONしたらステップS6でRAM15のテーブル(図
3)に"1" を記録する(ステップS6)。ステップS2
〜S6の繰り返しの後、ステップS7で完了キー5のO
Nがあれば、初期設定モードを終了する。
施例の制御動作について説明する。ステップS1でCP
U13は初期設定キー9のONをチェックし、ONした
らステップS2でファンクションキー6a〜6eのON
を待つ。続いて、ステップS3でテンキー3からデータ
項目No(図10)が入力されたかをチェックし、入力さ
れたらステップS4で選択された項目のデータを表示器
2に表示する。次いで、ステップS5でそのデータ項目
について項目登録キー10がONしたかをチェックし、
ONしたらステップS6でRAM15のテーブル(図
3)に"1" を記録する(ステップS6)。ステップS2
〜S6の繰り返しの後、ステップS7で完了キー5のO
Nがあれば、初期設定モードを終了する。
【0015】その後、待機状態において、ステップS8
で表示切換スイッチ11の状態をチェックし、全項目表
示モードならステップS9で選択表示フラグをOFF
し、選択項目表示モードならステップS10で選択表示
フラグをONする。次いで、ステップS11でファンク
ションキー6のONを待ち、ONしたらステップS12
でテンキー3からのデータ項目Noの入力を待つ。入力が
あれば、ステップS13で選択表示フラグがONかをチ
ェックし、ONならステップS14でRAM15のメモ
リ領域Bの内容をチェックする。そして、選択表示の登
録があれば、ステップS16で指定された項目のデータ
を表示し、登録がなければ表示をしないでステップS1
7に移る。ステップS13で選択表示フラグがONでな
ければ無条件でステップS16に進み、指定された項目
のデータを表示する。
で表示切換スイッチ11の状態をチェックし、全項目表
示モードならステップS9で選択表示フラグをOFF
し、選択項目表示モードならステップS10で選択表示
フラグをONする。次いで、ステップS11でファンク
ションキー6のONを待ち、ONしたらステップS12
でテンキー3からのデータ項目Noの入力を待つ。入力が
あれば、ステップS13で選択表示フラグがONかをチ
ェックし、ONならステップS14でRAM15のメモ
リ領域Bの内容をチェックする。そして、選択表示の登
録があれば、ステップS16で指定された項目のデータ
を表示し、登録がなければ表示をしないでステップS1
7に移る。ステップS13で選択表示フラグがONでな
ければ無条件でステップS16に進み、指定された項目
のデータを表示する。
【0016】ステップS17では順送りキー7又は逆送
りキー8がONしたかをチェックし、ONしたらステッ
プS13に戻る。また、ONしなければステップS18
で次のデータ項目Noの入力があったかをチェックし、入
力があればステップS13に戻り、なければ完了キー5
のONをチェックする。完了キー5がONしなければス
テップS13に戻り、ONしたら処理を終了して待機状
態に復帰する。
りキー8がONしたかをチェックし、ONしたらステッ
プS13に戻る。また、ONしなければステップS18
で次のデータ項目Noの入力があったかをチェックし、入
力があればステップS13に戻り、なければ完了キー5
のONをチェックする。完了キー5がONしなければス
テップS13に戻り、ONしたら処理を終了して待機状
態に復帰する。
【0017】実施例2 次に、図5〜図7により、項目別にデータの変更回数を
カウントして記憶しておく実施例を示すものである。図
5のブロック図において、キーボード1にはデータ変更
回数の多い項目のデータを選択して表示させる選択表示
キー16と、これがONすると点灯するLEDランプ1
7が設けられている。表示器2、テンキー3、設定キー
4、完了キー5、ファンクションキー6は図1における
ものと同じである。
カウントして記憶しておく実施例を示すものである。図
5のブロック図において、キーボード1にはデータ変更
回数の多い項目のデータを選択して表示させる選択表示
キー16と、これがONすると点灯するLEDランプ1
7が設けられている。表示器2、テンキー3、設定キー
4、完了キー5、ファンクションキー6は図1における
ものと同じである。
【0018】CPU13はキーボード1からデータ項目
Noやデータが入力されると、ROM14に格納されたプ
ログラムによりデータの表示、設定制御を行うが、その
際、データが設定変更されるとその回数をデータ項目別
にカウントし、かつその回数が例えば10回以上、又は
その回数が多い順番が例えば上位10番目までのデータ
項目を抽出してRAM15に記憶させる。図6はRAM
15のメモリ構成を示す図で、メモリ領域Aには項目別
に設定データが記憶され、メモリ領域Bにはデータの変
更回数が多いデータ項目Noが記憶されている。なお、デ
ータ変更回数のカウント値は随時リセットできるものと
する。
Noやデータが入力されると、ROM14に格納されたプ
ログラムによりデータの表示、設定制御を行うが、その
際、データが設定変更されるとその回数をデータ項目別
にカウントし、かつその回数が例えば10回以上、又は
その回数が多い順番が例えば上位10番目までのデータ
項目を抽出してRAM15に記憶させる。図6はRAM
15のメモリ構成を示す図で、メモリ領域Aには項目別
に設定データが記憶され、メモリ領域Bにはデータの変
更回数が多いデータ項目Noが記憶されている。なお、デ
ータ変更回数のカウント値は随時リセットできるものと
する。
【0019】それでは、図7のフローチャートにより、
この実施例の制御動作について説明する。まず、ステッ
プS1で選択表示キー16がONしたかをチェックし、
ONしたらステップS2でLEDランプ17を点灯す
る。次いで、ファンクションキー6a〜6eがONした
かをチェックし、ONしたらステップS4で図10のデ
ータ項目NOが入力されたかをチェックする。そして、入
力されたらステップS5でメモリ領域Bの内容をチェッ
クし、ステップS6でそのデータ項目が変更回数の多い
項目として抽出されているかを判定する。
この実施例の制御動作について説明する。まず、ステッ
プS1で選択表示キー16がONしたかをチェックし、
ONしたらステップS2でLEDランプ17を点灯す
る。次いで、ファンクションキー6a〜6eがONした
かをチェックし、ONしたらステップS4で図10のデ
ータ項目NOが入力されたかをチェックする。そして、入
力されたらステップS5でメモリ領域Bの内容をチェッ
クし、ステップS6でそのデータ項目が変更回数の多い
項目として抽出されているかを判定する。
【0020】ステップS6で変更回数が多くなければデ
ータを表示しないでステップS4に戻り、次の項目Noの
入力を待つ。また、変更回数が多ければ、ステップS7
でそのデータを表示し、設定変更を可能にする。続い
て、ステップS8で順送りキー7又は逆送りキー8がO
Nしたかをチェックし、ONしたらステップS5に戻り
次のデータ項目について同様の処理をする。
ータを表示しないでステップS4に戻り、次の項目Noの
入力を待つ。また、変更回数が多ければ、ステップS7
でそのデータを表示し、設定変更を可能にする。続い
て、ステップS8で順送りキー7又は逆送りキー8がO
Nしたかをチェックし、ONしたらステップS5に戻り
次のデータ項目について同様の処理をする。
【0021】次いで、ステップS9で新たな項目Noの入
力を待ち、入力があればステップS5に戻り、入力がな
ければステップS10で完了キー5のONをチェックす
る。完了キー5がONしなければステップS7でデータ
の表示を継続し、ONしたらステップS11で選択表示
キー16のONをチェックする。そして、選択表示キー
16がONしたらステップS12でLEDランプ17を
消灯してステップS1に戻る。
力を待ち、入力があればステップS5に戻り、入力がな
ければステップS10で完了キー5のONをチェックす
る。完了キー5がONしなければステップS7でデータ
の表示を継続し、ONしたらステップS11で選択表示
キー16のONをチェックする。そして、選択表示キー
16がONしたらステップS12でLEDランプ17を
消灯してステップS1に戻る。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、この発明によれば、データ
項目に予め表示の有効、無効を登録しておくか、あるい
はデータ変更回数をカウントして記憶しておき、選択項
目表示モードの下で表示を有効としたデータ項目あるい
はデータ変更回数の多い項目のみデータを表示させてそ
の確認と更新を行えるようにしたことにより、データの
設定、表示項目が増えてもユーザーのニーズに合わせて
必要なものだけを利用することが可能となり、操作性が
大いに向上する。
項目に予め表示の有効、無効を登録しておくか、あるい
はデータ変更回数をカウントして記憶しておき、選択項
目表示モードの下で表示を有効としたデータ項目あるい
はデータ変更回数の多い項目のみデータを表示させてそ
の確認と更新を行えるようにしたことにより、データの
設定、表示項目が増えてもユーザーのニーズに合わせて
必要なものだけを利用することが可能となり、操作性が
大いに向上する。
【図1】この発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1におけるRAMのメモリ構成を示す図であ
る。
る。
【図3】図2のおけるメモリ領域Bの内容を示す図であ
る。
る。
【図4】図1の実施例の制御動作を示すフローチャート
である。
である。
【図5】この発明の別の実施例のブロック図である。
【図6】図5におけるRAMのメモリ構成を示す図であ
る。
る。
【図7】図5の実施例の制御動作を示すフローチャート
である。
である。
【図8】従来例におけるキーボードの操作面を示す図で
ある。
ある。
【図9】図8のキーボードの操作手順を示す図である。
【図10】カップ式飲料自動販売機におけるデータ項目
を例示した図である。
を例示した図である。
1 キーボード 2 表示器 3 テンキー 4 設定キー 5 完了キー 6 ファンクションキー 7 順送りキー 8 逆送りキー 9 初期設定キー 10 項目登録キー 11 表示切換スイッチ 12 I/O 13 CPU 14 ROM 15 RAM 16 選択表示キー 17 LEDランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G07F 9/00 G07F 5/22
Claims (2)
- 【請求項1】キーボードの操作により自動販売機内部の
記憶部に各種項目のデータを設定し、また前記記憶部に
記憶されたデータを表示器に表示させる自動販売機のデ
ータ設定・表示装置において、 データ項目別に表示の有効又は無効の別を登録する手段
と、 この登録手段に有効と登録された項目のデータだけを選
択的に表示可能とする手段と、表示するデータを全項目とするか前記有効と登録された
項目だけとするかを指定する手段と を設けたことを特徴
とする自動販売機のデータ設定・表示装置。 - 【請求項2】キーボードの操作により自動販売機内部の
記憶部に各種項目のデータを設定し、また前記記憶部に
記憶されたデータを表示器に表示させる自動販売機のデ
ータ設定・表示装置において、 データ項目別に設定値の変更回数をカウントして記憶す
る手段と、 このカウント手段でカウントされた前記変更回数が多い
項目のデータだけを選択的に表示可能とする手段と、表示するデータを全項目とするか前記変更回数が多い項
目のデータだけとするかを指定する手段と を設けたこと
を特徴とする自動販売機のデータ設定・表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20403591 | 1991-07-18 | ||
| JP3-204035 | 1991-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573763A JPH0573763A (ja) | 1993-03-26 |
| JP2932802B2 true JP2932802B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=16483676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30546991A Expired - Fee Related JP2932802B2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-10-24 | 自動販売機のデータ設定・表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2932802B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4595221B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2010-12-08 | 富士電機リテイルシステムズ株式会社 | 自動販売機の制御方法 |
| JP2006127086A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP30546991A patent/JP2932802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573763A (ja) | 1993-03-26 |
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