JP2944672B2 - 車両エアバツク用爆発回路 - Google Patents
車両エアバツク用爆発回路Info
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- JP2944672B2 JP2944672B2 JP50735288A JP50735288A JP2944672B2 JP 2944672 B2 JP2944672 B2 JP 2944672B2 JP 50735288 A JP50735288 A JP 50735288A JP 50735288 A JP50735288 A JP 50735288A JP 2944672 B2 JP2944672 B2 JP 2944672B2
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- current
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- explosion circuit
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R21/01—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
- B60R21/017—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including arrangements for providing electric power to safety arrangements or their actuating means, e.g. to pyrotechnic fuses or electro-mechanic valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42D—BLASTING
- F42D1/00—Blasting methods or apparatus, e.g. loading or tamping
- F42D1/04—Arrangements for ignition
- F42D1/045—Arrangements for electric ignition
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/005—Testing of electric installations on transport means
- G01R31/006—Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 従来の技術 本発明は、請求項1の上位概念に記載の車両エアバッ
ク用爆発回路に関する。
ク用爆発回路に関する。
車両における電子拘束装置、例えば衝突の発生時に乗
員を拘束するための膨張可能なエアバックにおいて、装
置は通例、車両の減速度を検出する1つまたは複数のセ
ンサおよびコントロールユニットを有し、1つのセンサ
または各センサからの信号を監視して、コントロールユ
ニットが衝突条件が生じたことを判定したときに、バッ
クを膨張するために膨張カプセルを電気的に爆発させる
ための電気信号を発生するようになっている。このよう
な装置に対して、衝突の発生の際極めて迅速に安全機能
をトリガすることができなければならないという要求が
ある。しかしながらまた、例えば衝突条件が誤って検出
された場合または短絡回路が発生したとき、拘束装置が
不注意にも作動されることがないようにすることが必要
である。
員を拘束するための膨張可能なエアバックにおいて、装
置は通例、車両の減速度を検出する1つまたは複数のセ
ンサおよびコントロールユニットを有し、1つのセンサ
または各センサからの信号を監視して、コントロールユ
ニットが衝突条件が生じたことを判定したときに、バッ
クを膨張するために膨張カプセルを電気的に爆発させる
ための電気信号を発生するようになっている。このよう
な装置に対して、衝突の発生の際極めて迅速に安全機能
をトリガすることができなければならないという要求が
ある。しかしながらまた、例えば衝突条件が誤って検出
された場合または短絡回路が発生したとき、拘束装置が
不注意にも作動されることがないようにすることが必要
である。
本発明の目的は、上述の要求を満足しかつ先に述べた
難点を克服した、エアバックを爆発するための爆発回路
を提供することである。
難点を克服した、エアバックを爆発するための爆発回路
を提供することである。
このことは請求項1に記載された特徴の採用によって
達成される。この種の構成は、爆発回路において障害が
生じる実質的にすべてのケースにおいて爆発カプセルの
誤ったトリガが防止されるという付加的な利点を有して
いる。
達成される。この種の構成は、爆発回路において障害が
生じる実質的にすべてのケースにおいて爆発カプセルの
誤ったトリガが防止されるという付加的な利点を有して
いる。
次に、例を挙げる目的で、本発明の特有の実施例につ
いて、図面を参照して説明する: 第1図は、本発明によるエアバック爆発装置の実施例
の回路略図であり、 第2図および第3図はそれぞれ、第1図の実施例のテ
ストスイッチングトランジスタおよび点火トランジスタ
に対する電圧経過を示す線図である。
いて、図面を参照して説明する: 第1図は、本発明によるエアバック爆発装置の実施例
の回路略図であり、 第2図および第3図はそれぞれ、第1図の実施例のテ
ストスイッチングトランジスタおよび点火トランジスタ
に対する電圧経過を示す線図である。
第1図に図示の回路は、装置が取り付けられている車
両が巻き込まれた衝突に際してエアバックカプセル10を
電気的に爆発させるという目的を有している。膨張カプ
セル(インフレータ)は、1次巻線Pおよび2次巻線S
を有しているステップダウントランス12の2次巻線Sに
接続されている。トランス12の1次巻線Pは一方の側に
おいて全体的に14として示されている、エネルギー貯蔵
部、および爆発命令トリガ部16に接続されており、他方
の側において時限点火手段18に接続されている。
両が巻き込まれた衝突に際してエアバックカプセル10を
電気的に爆発させるという目的を有している。膨張カプ
セル(インフレータ)は、1次巻線Pおよび2次巻線S
を有しているステップダウントランス12の2次巻線Sに
接続されている。トランス12の1次巻線Pは一方の側に
おいて全体的に14として示されている、エネルギー貯蔵
部、および爆発命令トリガ部16に接続されており、他方
の側において時限点火手段18に接続されている。
エネルギー貯蔵部は、従来のDC/DCコンバータ22を用
いて車両バッテリー電圧UBから50Vの動作電圧まで充電
されるコンデンサ20を有している。2つのデッカプリン
グダイオード24,26はそれぞれ、バッテリー電圧UBおよ
びコンデンサ20の一方の側(他方の側はアース接続され
ている)からエネルギー貯蔵部14の出力線28に接続され
ている。テストスイッチングトランジスタ30も出力線28
に接続されている。
いて車両バッテリー電圧UBから50Vの動作電圧まで充電
されるコンデンサ20を有している。2つのデッカプリン
グダイオード24,26はそれぞれ、バッテリー電圧UBおよ
びコンデンサ20の一方の側(他方の側はアース接続され
ている)からエネルギー貯蔵部14の出力線28に接続され
ている。テストスイッチングトランジスタ30も出力線28
に接続されている。
爆発命令トリガ部16の出力側はトランジスタ30のベー
スに接続されている。爆発命令トリガ部は従来のもので
あり、かつそれは、コントロールユニットCU1が(図示
されていない)センサからの情報に基づいて衝突条件が
生じたものと判定したとき、このコントロールユニット
からの信号を伝達する第1の入力側32を有している。第
2の入力側34は(図示されていない)単安定マルチバイ
ブレータから出てかつANDゲート36に導かれている。従
って、ANDゲート36がコントロールユニット及び単安定
マルチバイブレータから一致信号を受取ったとき、“1"
信号が出力されて線38を介してトランジスタのベースに
供給され、かつこれよりトランジスタスイッチは閉成、
すなわち導通される。高い値の抵抗40がトランジスタの
エミッタおよびベースを橋絡している。
スに接続されている。爆発命令トリガ部は従来のもので
あり、かつそれは、コントロールユニットCU1が(図示
されていない)センサからの情報に基づいて衝突条件が
生じたものと判定したとき、このコントロールユニット
からの信号を伝達する第1の入力側32を有している。第
2の入力側34は(図示されていない)単安定マルチバイ
ブレータから出てかつANDゲート36に導かれている。従
って、ANDゲート36がコントロールユニット及び単安定
マルチバイブレータから一致信号を受取ったとき、“1"
信号が出力されて線38を介してトランジスタのベースに
供給され、かつこれよりトランジスタスイッチは閉成、
すなわち導通される。高い値の抵抗40がトランジスタの
エミッタおよびベースを橋絡している。
トランジスタのコレクタはトランス12の1次巻線Pに
接続されている。また、安定化電圧USTABがダイオード4
2を介してトランス12の入力側巻線に供給され、かつ電
圧検出線USENがトランスの1次巻線から電圧監視手段MV
に導かれている。1次巻線の他方の側に、正の温度係数
を有する(PTC)抵抗44、測定抵抗46およびMOSFET48が
直列に接続されている。
接続されている。また、安定化電圧USTABがダイオード4
2を介してトランス12の入力側巻線に供給され、かつ電
圧検出線USENがトランスの1次巻線から電圧監視手段MV
に導かれている。1次巻線の他方の側に、正の温度係数
を有する(PTC)抵抗44、測定抵抗46およびMOSFET48が
直列に接続されている。
時限点火手段18の出力側はMOSFET48のゲートに接続さ
れている。時限点火手段18は、爆発命令トリガ部16の入
力側32と同様に、コントロールユニットCU2が(図示さ
れていない)センサからの情報に基づいて、衝突が生じ
たことを判定したとき、このコントロールユニットから
の信号を伝達する入力側50を有している。コントロール
ユニットCU2およびセンサは、爆発命令トリガ部16に対
して使用されているものとは異なっている。別の入力側
52は単安定マルチバイブレータから出ており、かつこれ
ら2つの入力がANDゲート54に供給され、ANDゲートの出
力側はMOSFET48のゲートに接続されている。1次巻線電
流検出線ISENはPTC抵抗44と測定抵抗46との間から電流
測定手段MIに導かれている。
れている。時限点火手段18は、爆発命令トリガ部16の入
力側32と同様に、コントロールユニットCU2が(図示さ
れていない)センサからの情報に基づいて、衝突が生じ
たことを判定したとき、このコントロールユニットから
の信号を伝達する入力側50を有している。コントロール
ユニットCU2およびセンサは、爆発命令トリガ部16に対
して使用されているものとは異なっている。別の入力側
52は単安定マルチバイブレータから出ており、かつこれ
ら2つの入力がANDゲート54に供給され、ANDゲートの出
力側はMOSFET48のゲートに接続されている。1次巻線電
流検出線ISENはPTC抵抗44と測定抵抗46との間から電流
測定手段MIに導かれている。
破線56によって示されているように、別の爆発回路
を、トランジスタスイッチ30のコレクタに接続すること
ができることに注目すべきである。別の爆発回路はそれ
ぞれ、上述したように、トランス、エアバックカプセ
ル、PTC抵抗、測定抵抗、1次巻線電流引出線、MOSFET
および時限点火手段を含むことができる。このようにし
て、単一のエネルギー貯蔵コンデンサを1つ以上のエア
バックカプセルを付勢するために使用することができ
る。
を、トランジスタスイッチ30のコレクタに接続すること
ができることに注目すべきである。別の爆発回路はそれ
ぞれ、上述したように、トランス、エアバックカプセ
ル、PTC抵抗、測定抵抗、1次巻線電流引出線、MOSFET
および時限点火手段を含むことができる。このようにし
て、単一のエネルギー貯蔵コンデンサを1つ以上のエア
バックカプセルを付勢するために使用することができ
る。
実際には、エネルギー貯蔵コンデンサ20からの電気信
号は、テストスイッチトランジスタ30およびMOSFET48が
それらそれぞれの回路によって導通状態にされるとき、
換言すれば両方のコントロールユニットが相互に無関係
に衝突条件が生じたことを判定したときにのみ、トラン
ス12の1次巻線Pに供給することができる。しかしなが
ら2つのトランジスタ30,48が同時に導通状態にあるこ
とが必要であり、それ以外の場合には電流パルスはトラ
ンス12の1次巻線に流れることはない。電流パルスが1
次巻線を通過したとき、相応の電流パルスがトランスの
2次巻線に誘起され、かつこの誘起された電流が十分な
大きさであれば、エアバックカプセル10の爆発が生じ
る。
号は、テストスイッチトランジスタ30およびMOSFET48が
それらそれぞれの回路によって導通状態にされるとき、
換言すれば両方のコントロールユニットが相互に無関係
に衝突条件が生じたことを判定したときにのみ、トラン
ス12の1次巻線Pに供給することができる。しかしなが
ら2つのトランジスタ30,48が同時に導通状態にあるこ
とが必要であり、それ以外の場合には電流パルスはトラ
ンス12の1次巻線に流れることはない。電流パルスが1
次巻線を通過したとき、相応の電流パルスがトランスの
2次巻線に誘起され、かつこの誘起された電流が十分な
大きさであれば、エアバックカプセル10の爆発が生じ
る。
第2図は、爆発命令トリガ部16からの信号の電圧Uの
経過を時間tに関して示しており、言い換えると、テス
トスイッチトランジスタ30が閉成されている時間を表し
ている。これにより、エアバックカプセル10が爆発され
るためにMOSFET48が導通状態にされなければならない時
間ウィンドウが決定される。時限点火手段18のパルスが
第3図に示されており、そこには時限点火手段18の出力
電圧の経過が示されている。このように、第2図および
第3図において、エネルギー貯蔵コンデンサ20が、決め
られたウィンドウ周期内に4回、トランス12の1次巻線
Pに断続的に接続されることが明らかである。
経過を時間tに関して示しており、言い換えると、テス
トスイッチトランジスタ30が閉成されている時間を表し
ている。これにより、エアバックカプセル10が爆発され
るためにMOSFET48が導通状態にされなければならない時
間ウィンドウが決定される。時限点火手段18のパルスが
第3図に示されており、そこには時限点火手段18の出力
電圧の経過が示されている。このように、第2図および
第3図において、エネルギー貯蔵コンデンサ20が、決め
られたウィンドウ周期内に4回、トランス12の1次巻線
Pに断続的に接続されることが明らかである。
電流パルスが2次巻線に誘起されかつカプセル10を通
過するとき、1次巻線の電圧および電流特性を検出する
ことによって、2次回路の状態に関する情報を、特に爆
発カプセル10の状態に関する状態を得ることができるこ
とがわかった。
過するとき、1次巻線の電圧および電流特性を検出する
ことによって、2次回路の状態に関する情報を、特に爆
発カプセル10の状態に関する状態を得ることができるこ
とがわかった。
1次回路における駆動電圧および1次巻線Pを流れる
電流が連続的に検出されることを述べておく。これら信
号の特性をMOSFET48の各パルスの直前に、すなわち点火
トランジスタ48をトリガすべき各トリガパルスの直前に
検出しかつそれらを電圧および電流監視手段MV,MIに記
憶されている所望の特性と比較することによって、膨張
カプセル10がその前に供給されたエネルギーパルスの結
果として点火したかどうかを判定することができ、すな
わち爆発回路が中断されたかどうかまたは短絡回路が爆
発回路内に生じた(例えば膨張カプセル溶融の結果とし
て)かどうかを判定することができる。
電流が連続的に検出されることを述べておく。これら信
号の特性をMOSFET48の各パルスの直前に、すなわち点火
トランジスタ48をトリガすべき各トリガパルスの直前に
検出しかつそれらを電圧および電流監視手段MV,MIに記
憶されている所望の特性と比較することによって、膨張
カプセル10がその前に供給されたエネルギーパルスの結
果として点火したかどうかを判定することができ、すな
わち爆発回路が中断されたかどうかまたは短絡回路が爆
発回路内に生じた(例えば膨張カプセル溶融の結果とし
て)かどうかを判定することができる。
このようないずれかの状況が検出されたならば、MOSF
ET48の次に続く時限トリガは直ちに抑圧することができ
るが、電圧または電流監視手段MV,MIによって所望され
るように、別の1つのP安全パルスの後に抑圧するよう
にすることもできる。この安全パルスとは、爆発回路が
実際に中断されているのかまたは短絡が生じているのか
を確かめるために(セフティ)電流及び電圧特性の引き
続く測定を行うためにトランジスタ48を導通させるもう
1つ別のパルスのことである。このことは、検出された
電圧USENおよび検出された電流ISEN特性を検出し、読み
取りかつ比較する監視手段MV,MIによって行われる。従
って既に爆発された(カプセルの短絡回路後でさえ)エ
アバックカプセル10に対してエネルギーパッケージのこ
れ以上の伝送は行われない。このことは、コンデンサ20
におけるエネルギーを隣接する爆発回路における別の点
火作動のために使用することができるから、コンデンサ
におけるエネルギーの経済的な利用を実現することが必
要であるので重要であり、かつコンデンサ20内に蓄積さ
れたエネルギーは、短絡回路が生じた膨張カプセルまた
はカプセルが既に爆発回路において消費されるべきでは
ない。
ET48の次に続く時限トリガは直ちに抑圧することができ
るが、電圧または電流監視手段MV,MIによって所望され
るように、別の1つのP安全パルスの後に抑圧するよう
にすることもできる。この安全パルスとは、爆発回路が
実際に中断されているのかまたは短絡が生じているのか
を確かめるために(セフティ)電流及び電圧特性の引き
続く測定を行うためにトランジスタ48を導通させるもう
1つ別のパルスのことである。このことは、検出された
電圧USENおよび検出された電流ISEN特性を検出し、読み
取りかつ比較する監視手段MV,MIによって行われる。従
って既に爆発された(カプセルの短絡回路後でさえ)エ
アバックカプセル10に対してエネルギーパッケージのこ
れ以上の伝送は行われない。このことは、コンデンサ20
におけるエネルギーを隣接する爆発回路における別の点
火作動のために使用することができるから、コンデンサ
におけるエネルギーの経済的な利用を実現することが必
要であるので重要であり、かつコンデンサ20内に蓄積さ
れたエネルギーは、短絡回路が生じた膨張カプセルまた
はカプセルが既に爆発回路において消費されるべきでは
ない。
トランス12の1次側入力巻線における最大電流は、膨
張カプセル10の点火抵抗、1次巻線および2次巻線の巻
数比、測定抵抗46の値及びPTC抵抗44の特性によって制
限することができる。有利には、1次巻線における巻数
を2次巻線における巻数より大きくしかつトランジスタ
30,48を適当に選択することによって1次側において低
い点火電流が選ばれている。
張カプセル10の点火抵抗、1次巻線および2次巻線の巻
数比、測定抵抗46の値及びPTC抵抗44の特性によって制
限することができる。有利には、1次巻線における巻数
を2次巻線における巻数より大きくしかつトランジスタ
30,48を適当に選択することによって1次側において低
い点火電流が選ばれている。
衝突条件の発生期間、エアバックカプセル10の状態は
安定化電圧USTABを使用して監視される。通例5Vである
安定化電圧が使用され、その結果検出された電圧USENお
よびISENの特性を、爆発回路の状態を判定するために使
用することができる。また、テストスイッチングトラン
ジスタ30がまだ開放しているとき、回路をテストするこ
とができる。
安定化電圧USTABを使用して監視される。通例5Vである
安定化電圧が使用され、その結果検出された電圧USENお
よびISENの特性を、爆発回路の状態を判定するために使
用することができる。また、テストスイッチングトラン
ジスタ30がまだ開放しているとき、回路をテストするこ
とができる。
また、安定化電圧USTABからの電圧の大きさにより、
テスト期間においてMOSFET48が導通状態にされたとして
も、トランスの2次側に伝送されるエネルギーは小さい
ことが保証される。このように、USTABによって発生さ
れる電圧および電流は、エアバックカプセル10を爆発す
るには十分な大きさではない。トランスの2次側からの
情報は1次側における電圧および電流を検出することに
よって取り出すことができ、かつ従ってカプセル特性の
直接的な測定は行われないにも拘わらず、膨張カプセル
10の状態を判定することができる。
テスト期間においてMOSFET48が導通状態にされたとして
も、トランスの2次側に伝送されるエネルギーは小さい
ことが保証される。このように、USTABによって発生さ
れる電圧および電流は、エアバックカプセル10を爆発す
るには十分な大きさではない。トランスの2次側からの
情報は1次側における電圧および電流を検出することに
よって取り出すことができ、かつ従ってカプセル特性の
直接的な測定は行われないにも拘わらず、膨張カプセル
10の状態を判定することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マツテス,ベルンハルト ドイツ連邦共和国 D‐7123 ザクセン ハイム クヴエアシユトラーセ 41 (56)参考文献 特公 昭51−42381(JP,B2) 特公 昭52−44096(JP,B2) 特公 昭52−9894(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 21/32 F42B 3/10 - 3/198
Claims (8)
- 【請求項1】電気エネルギー源(20)と、1次巻線
(P)および2次巻線(S)を有しているトランス(1
2)と、該2次巻線(S)に接続されている膨張カプセ
ル(10)と、衝突条件の検出に応答して前記エネルギー
源(20)から該膨張カプセル(10)に電気エネルギーを
供給するための接続手段(30,48)とを有している、拘
束デバイスを膨張するための膨張カプセルに電気エネル
ギーを供給するための爆発回路において、 前記電気エネルギー源(20)はコンデンサ(20)であ
り、かつ該エネルギー源(20)は、衝突条件の検出の際
にトランジスタスイッチ手段の形の前記接続手段(30,4
8)を介して前記トランス(12)の前記1次巻線(P)
に電気的に接続されることを特徴とする爆発回路。 - 【請求項2】前記1次巻線(P)における電圧経過を検
出するように構成されている電圧検出手段(USEN,CU1)
を有している請求項1記載の爆発回路。 - 【請求項3】前記1次巻線(P)における電流経過を検
出するように構成されている電流検出手段(ISEN,CU2)
を有している請求項1または2記載の爆発回路。 - 【請求項4】前記接続手段(30,48)は、電気エネルギ
ーの離散パルスを発生するように構成されており、前記
検出手段(CU1,CU2)は前記1つまたは複数の離散パル
スの供給の前の電流経過または電圧経過を測定する請求
項1から3までのいずれか1項記載の爆発回路。 - 【請求項5】前記検出手段(CU1,CU2)は、検出された
電流経過または電圧経過が不満足であれば前記トランス
(12)の1次巻線(P)へのエネルギー供給を抑止する
ように構成されている請求項2から4までのいずれか1
項記載の爆発回路。 - 【請求項6】前記検出手段(USEN,CU1,ISEN,CU2)は、
検出された電流経過または電圧経過を記憶されている電
流経過または電圧経過と比較するように構成されており
かつその際に不満足な電流経過または電圧経過の検出に
基づいてパルスの発生が禁止される請求項2から5まで
のいずれか1項記載の爆発回路。 - 【請求項7】前記接続手段(30,34)は前記エネルギー
源(20)に直列に接続されているトランジスタスイッチ
手段(30,48)であってかつ、該スイッチング手段それ
ぞれに配属された前記検出手段(CU1,CU2)による衝突
条件の判定に基づいて互いに無関係にスイッチングされ
る請求項1から6までのいずれか1項記載の爆発回路。 - 【請求項8】前記トランジスタスイッチング手段はMOSF
ETから成る請求項2から8までのいずれか1項記載の爆
発回路。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/EP1988/000819 WO1990002672A1 (en) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | Triggering circuit for a vehicle air bag |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03501107A JPH03501107A (ja) | 1991-03-14 |
| JP2944672B2 true JP2944672B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=8165321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50735288A Expired - Fee Related JP2944672B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 車両エアバツク用爆発回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5134306A (ja) |
| EP (1) | EP0386012B1 (ja) |
| JP (1) | JP2944672B2 (ja) |
| DE (1) | DE3886764T2 (ja) |
| WO (1) | WO1990002672A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04362443A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 乗員保護装置 |
| GB2259616B (en) * | 1991-07-25 | 1995-07-05 | Autoliv Dev | Improvements in or relating to an ignition circuit for an air-bag |
| DE4224166C2 (de) * | 1991-08-01 | 1994-10-06 | Dynamit Nobel Ag | Passive Sicherheitseinrichtung, insbesondere Gassacksystem, zum Schutz der Insassen eines Fahrzeuges vor Verletzungen bei Unfällen |
| EP0615887A1 (en) * | 1993-03-18 | 1994-09-21 | Delco Electronics Corporation | Supplemental inflatable restraint system |
| DE4411130A1 (de) * | 1994-03-30 | 1995-10-05 | Siemens Ag | Sensoreinheit mit mindestens einem Beschleunigungssensor, z. B. zur Kfz-Airbagauslösung, und Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE19528693B4 (de) * | 1995-08-04 | 2006-07-06 | Marquardt Gmbh | Lenkrad für ein Kraftfahrzeug |
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