JP2954975B2 - シートの運搬及び位置決めのための装置 - Google Patents
シートの運搬及び位置決めのための装置Info
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Classifications
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/004—Deskewing sheet by abutting against a stop, i.e. producing a buckling of the sheet
- B65H9/008—Deskewing sheet by abutting against a stop, i.e. producing a buckling of the sheet the stop being formed by reversing the forwarding means
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/002—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor changing orientation of sheet by only controlling movement of the forwarding means, i.e. without the use of stop or register wall
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H9/16—Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
に係わり、この装置は、シートのための運搬手段と、シ
ート搬送方向に対し横断方向に延びる突合せ手段と、シ
ートの縦方向の一方の側部をその縦方向側部のための理
想搬送ライン上に位置決めする目的で搬送方向に垂直な
方向にシートを動かすための、且つ作用位置又は作用位
置を占めるように形成された位置決め手段と、作用位置
から非作用位置へと又はその逆方向に前記位置決め手段
を動かすための作動手段とから成る。
る。この公知の装置では、その位置決め手段は、搬送方
向に垂直にシートを動かすための1対のローラと、その
シートの縦方向の一方向の側部のための理想搬送ライン
上の検出装置とから成る。シートの先頭縁部が幾つかの
突合せに接触して一直線にされた後に、初期搬送方向に
垂直にシートを動かすために、1対の位置決めローラが
その作用位置に移動させられる。検出装置がシートの縦
方向の一方の側部を検出するや否や、その1対の位置決
めローラはその動きが停止させられるように制御回路に
よって非作用位置に移動させられる。この公知の装置の
欠点は、理想搬送ラインへの位置決めが1つの方向から
だけ可能であるに過ぎないということである。供給され
たシートの縦方向の一方の側部が、(搬送経路から見
て)その縦方向の側部のための理想搬送ラインを既に通
り過ぎている時には、この公知の位置決め装置を用いて
この片寄りを修正することは最早不可能である。
ことは、実質的に定置された側部の突合せに押し付けて
位置決めすることほどは正確ではない。なぜなら、位置
決めローラの作動を入出力するスイッチングの変動と、
制御装置の応答時間と、その構成部品及びシート自体の
両方の質量慣性とが不正確さを引き起こすからである。
述べられた種類の装置を提供することである。
搬装置と及び第2の運搬装置とから成り、前記運搬装置
の各々が2つの運搬部材から成り、その少なくとも一方
がローラによって形成され、前記2つの運搬部材が理想
搬送ラインに対して平行に延びる搬送ニップを形成する
ことが可能であり、前記第1運搬装置の搬送ニップが理
想搬送ライン上を延びており前記第2運搬装置が前記第
1運搬装置から幾分か離れてシート運搬経路区域内に設
置されており、またその作用位置にある各々の前記運搬
装置の一方が、各々の前記運搬装置の他方に向かって方
向付けられた力をシートに対して及ぼすように、各々の
運搬装置の前記1つ以上のローラを駆動することが可能
な駆動手段が備えられることによって本発明の目的が実
現される。
のシートが理想搬送ラインからどちらの側に逸れて供給
されようと、それに係わりなく、前記縦方向の側のため
の理想搬送ライン上に位置決めされ、且つ側部の突合せ
が前記第1運搬装置の搬送ニップによって形成されるこ
とになる。
運搬装置のための押さえ手段も備えられ、作用位置にあ
る運搬装置が、第1運搬装置の垂直力と第2の運搬手段
の垂直力との間の比率が2以上であるように前記押さえ
手段によって互いに押し付けられることが可能である。
及び第2運搬装置の搬送ニップとの両方によって引き込
まれるような仕方で理想搬送ラインから逸れて供給され
るシートが、損傷を受けることなく正しい位置に動かさ
れる。
なり大きいが故に、第1運搬装置がシートに対して及ぼ
す摩擦力は、そのシートが第1運搬装置のニップから離
れるまで、最初の瞬間にスリップを伴って、第2運搬手
段の僅かに片寄ったニップを通過するようにそのシート
を動かすだろう。
を及ぼし、従ってそのシートは、第1運搬装置のニップ
によって形成される突合せに達するまで反対方向に動か
される。
用位置への切り換えの時に、第2運搬装置の運搬部材が
互いに噛み合う前に、第1運搬装置の運搬部材が互いに
噛み合うように、また作用位置から非作用位置への切り
換えの時に、第1運搬装置の運搬部材が第2運搬装置の
運搬部材よりも長い間に亘って互いに噛み合い状態に保
たれるように、第1運搬装置と第2運搬装置とをその作
用位置から非作用位置に又はその逆方向に動かすための
作用手段を制御する制御手段を備えることを特徴とす
る。
れている。第2運搬装置が作用位置に動かされる前に第
1運搬装置が作用位置に動かされるが故に、第2運搬装
置がその作用位置に達してシートに力を及ぼす時には、
殆どの場合位置決めされるべきシートは第1運搬装置の
ニップを既に離れている。一方、作用位置から非作用位
置への逆方向の切り替えの場合には、これは逆のシーケ
ンスの形で生じる。
されることとなる。
及び4によって均一な速度で駆動される継ぎ目なし光導
電性ベルト1を備える。前記ベルトがコロナ放電装置10
によって帯電され終わった後で窓5の上に置かれた原稿
の画像が、フラッシュライト6及び7とレンズ8と、及
び鏡9とによって前記ベルト1上に投写される。
が、磁気ブラシ装置11によって粉末画像に現像され、そ
の後この粉末画像は、第1の転写区域内で、例えばシリ
コーンゴムのような柔軟な弾性及び耐熱性の材料で作ら
れた又は被覆された継ぎ目なし中間ベルト12と圧力接触
させられる。
着力によって転写される。この画像転写の後で、残った
画像残留物はクリーニング装置13によってベルト1から
取り除かれ、その直後にベルト1は再使用が可能にな
る。ベルト12は駆動及び案内ローラ14,15の周りに駆動
され、ローラ15の内側に配置された赤外線放熱器17によ
って加熱される。その表面に粉末画像を乗せたベルト12
が前進させられる間に、その加熱の結果として粉末画像
が粘着性になる。それに続いて、ベルト12並びにローラ
23及び24の周りを駆動されるベルト22とによって形成さ
れる第2の転写区域内で、前記粘着性粉末画像が、リザ
ーバ18からローラ19,20を経由して給送された複写シー
トの上に圧力転写されると同時に定着させられる。最後
にその結果として得られたコピーが仕分け装置30内に置
かれ、又は粉末画像をそのシートの裏側にも付着させ、
従って両側にプリントされたコピーを作るために、デュ
ープレックス回路31を経て第2の転写区域に逆に戻され
る。デュープレックス回路31は、リザーバ18から第2転
写区域にまで延びるシート供給経路32の一部分と、シー
ト排出経路33と、戻り経路34と、前記搬送経路内のコピ
ーシート搬送及び案内手段(図示されていない)とから
構成される。デュープレックス回路31は、次々とコピー
シートを含むことが可能なような、例えば3つのシート
を含むことが可能なような長さを有する。又、以下で詳
細に説明される位置決め装置35と、並びに切換器36と37
とがデュープレックス回路31内に配置されている。破線
によって示される位置では、切換器36が、逆転可能な1
対の搬送ローラ41を経由する裏返し経路40への通路を与
える。切換器36によて偏向されたコピーシートは、1対
のローラ41によって裏返し経路40の中に完全に給送さ
れ、その後シートの裏返しが完了した後で、逆転方向に
回転する1対のローラ41によって、デュープレックス回
路31の中に送り戻される。1対のローラ41の回転方向の
逆転と同時に、切換器36は実線で示される位置に据えら
れる。切換器37の位置によって、コピーシートが仕分け
装置30に運搬されるか又は戻り経路34を経由して第2転
写区域に送り戻されるかが決定される。
にプリントされたコピーシートが、仕分け区画46に沿っ
てコピーシートを運搬することが可能な継ぎ目なし運搬
ベルト45に給送される。複写機制御システムによって選
択される仕分け区画46内にコピーシートを置くために、
偏向要素(図示されていない)が仕分け区画46と各々と
連係して働く。
第1の画像側を下にして露光場所に給送されるように送
りトレー50の中に既に置かれている。
ラ52によって、送りトレーの上に置かれた原稿が1つず
つ露光窓5に運搬される。運搬ベルト53は、その原稿が
露光のために必要とされる位置に達するまで、その原稿
を窓5の上を搬送し、その後にその原稿を露光窓5から
排出し、更にそれに続いて、その原稿は1対のローラ55
を経由して受けトレー56に運搬され、又は裏返し経路57
及び戻り経路58を経由して窓5に送り戻されることが可
能である。
示される位置では原稿を戻り経路58に給送し、一方、破
線で示される位置では受けトレー56への経路を与える。
との搬送が各々に特定の仕方で行われる。
ントされた幾つかの組のコピーを与えるように複写され
る第1の複写モードでは、その原稿は1つずつ露光窓に
給送され、必要な回数だけ露光される。作り出された片
側コピーは、一組のコピーが各々の仕分け区画46内に形
成されるように仕分け装置30内に置かれる。この状態で
は、デュープレックス回路31内の切換器36及び37は実線
の位置にあり、一方、切換器60は破線の位置にあり、正
しい回数の露光が行われた後で原稿を受けトレー56内に
置く。
側だけに画像がある一組の原稿が両側にプリントされた
幾つかの組のコピーを与えるように複写される。この複
写モードでは、複写機の制御システム(図示されていな
い)が、次の手順が行われることが可能なような仕方で
様々な切換器をセットする。第1原稿が給送ベルト51及
び運搬ベルト53によって露光窓の上に置かれ、何回か
(例えば3回)露光される。その結果、光導電性ベルト
1上に3つ画像が形成され、更に、リザーバ18から連続
的に給送される3つのコピーシートの上に中間ベルト12
を経由して転写させ且つ定着される。前記コピーシート
を裏返し経路40内で裏返した後に、戻り経路34及びシー
ト給送路32を経由して第2転写区域に送り返すために、
切換器36及び37が制御システムによって破線の位置にセ
ットされる。
の原稿が運搬ベルト53によって露光窓から動かされ、1
対のローラ55と、切換器60と、裏返し経路57とを経由し
て受動切換器61を越えて戻り経路58に運搬され、そこで
は1対のローラ62のニップに接触して停止させられる。
それと同時に、第2の原稿が給送トレー50から露光窓5
に給送される。第2の原稿も3回露光され、その後に、
その片側に画像が既にプリントされ終わっており且つデ
ュープレックス回路31によって既に裏返された形で給送
され終わっているコピーシートの裏面に対して、現像さ
れた第2原稿粉末画像が第2転写区域内で転写される。
この時点で両面にプリントされたコピーが再び裏返し経
路40を経由して裏返され、さらに切換器37を経由して仕
分け装置30に運搬され、そこで前記コピーは連続仕分け
区画46の中に置かれる。仕分け区画46内に第1画像側を
下に伏せて前記コピーを確実に置くためには、前記コピ
ーシートの裏返しが必要である。この複写モードの継続
は、必要な数のコピーが作られ終わるまで、第1の2つ
の原稿に関して前述された複写サイクルを反復すること
から成る。もちろん最終露光の後には、原稿は受けトレ
ー56上に置かれる。その後その組の全ての原稿が処理さ
れ終わるまで、その次の原稿に対し、前述された縦並び
モードでこのサイクルが行われる。
コピーを形成するように、両側に画像がある一組の原稿
が複写されることが意図される。この複写モードに関し
ては、その第1の原稿は、その第1の画像の側を下に伏
せて露光窓5の上ひ置かれて露光され、この原稿の粉末
画像が形成され及びコピーシートに転写される。
置にある切換器60によって戻り経路58に運搬され、更に
ローラ対62に接触して停止させられる。その後戻り経路
58内のローラ対65が逆転方向に駆動され、従ってその原
稿は、1対のローラ55へとその原稿を排出する切換器61
に反対方向に運搬される。
再び戻り経路58に送られ、その第2の画像の側が露光さ
れることを可能にするために、その原稿は裏返され、そ
の第2の画像の側を下に伏せて露光窓5に送り戻され
る。
それに続いて、裏返し経路40内で最初に裏返された後に
デュープレックス回路31を経て第2転写区域内に置かれ
ている、その他方の側に既にプリントが行われたコピー
シートの裏側に、前記粉末画像が転写される。
され、且つ切換器37によって仕分け装置30に運搬され、
仕分け区画46の1つの中にその第1画像側を下に伏せて
置かれる。第1の原稿がこのような仕方で原稿運搬経路
を通して運搬され、必要とされる数の両面コピーが形成
され終わるまで繰り返し露光される。第2の画像側の最
後の露光が終わった後に、その原稿は再び裏返し経路57
を通して給送され、その後でローラ対55を経由して、そ
の第1の画像側を下に伏せて受けトレー56の中に置かれ
る。その後で前記セットの残っている原稿が上記の通り
に両面コピーに処理され、完全なコピーのセットとして
仕分け装置30の中に(正しい向きに)置かれる。
する間に、そのシートの動きが搬送方向に垂直な方向に
ずれることが知られている。運搬及び案内手段の正確な
位置に関する公差(例えば、歪み、不正確な調節、摩滅
等)に特に起因するそうしたずれは、片寄りをもたら
し、その第2の画像の側は最早そのコピーシート上の必
要とされる位置に転写されなくなる。その画像は、コピ
ーシートの端に寄り過ぎているか、又は極端な場合には
そのコピーシートの外に部分的にはみ出すことさえあ
る。デュープレックス回路31内におけるコピーシート位
置のそうしたずれを修正するために、位置決め装置35が
第2転写区域の直前に配置される。この位置決め装置35
は、一方では、コピーシートの縦方向の一方の側部をそ
の縦方向の側部のための理想搬送ライン上に位置決め
し、他方では、そのコピーシートの先頭縁部を突合せ手
段に接触させて一直線にする。
35は、コピーシートを第2転写区域に運搬する2つの対
のローラ70及び71と、突合せ手段72と、第1の対の位置
決めローラ73と、第2の対の位置決めローラ74とから成
る。突合せ手段72は軸75の周りに旋回可能であり、ソレ
ノイドのような制御機構によって前記軸の周りに2つの
極端な位置の間を旋回させられることが可能であり、前
記2つの極端な位置の内、第1図に示されるような第1
の位置では、突合せ72がシート送給経路32内に位置し、
その第2の位置では、突合せ72が旋回させられてシート
給送経路32の外に完全に出されている。
の湾曲したストリップ76によって形成されるが、それの
代わりに、櫛の形状を持つ1つのプレート又は1つの要
素から成ってもよい。
ることを防止するために、各対の搬送ローラ70,71の駆
動が停止されられ、且つそれらのローラの噛み合わせが
外される。前記ローラの駆動が停止させられ且つ前記ロ
ーラの噛み合わせが外される時期は、例えば、運搬経路
の外側付近において突合せ72の直前に配置された検出器
77,78から与えられる。コピーシートが対のローラ70,71
によって突合せ72に接触するように給送され、前記2つ
の検出器77,78がそのコピーシートによって覆われるや
否や、搬送ローラ70,71各対の駆動を停止し且つそれら
のローラ噛み合いを外す信号が発生される。
離れて、従ってそのコピーシートは運搬方向に対し垂直
な方向に、対の位置決めローラ73,74によって適正な位
置へ動かされることが可能であり、それによってそのコ
ピーシートの縦方向の一方の側部が、Aで示される理想
搬送ライン上の位置に達する。この目的のために、第3
図及び第4図を参照して以下で説明される位置決めサイ
クルを行うための作用位置に、コピーシートの搬送中に
は非作用位置にある対のローラ73,74が動かされる。
せられて運搬経路から外され、更に制御システムによっ
て決定され瞬間に対の搬送ローラ70,71が作用位置に戻
され、コピーシートを第2転写区域に運搬する。
1の駆動を停止させ且つ前記ローラの噛み合いを外す代
わりに、これらの対のローラの押さえ力を非常に低いレ
ベルに減少させることが可能であり、従ってコピーシー
トはスリップしながら前記ローラの間に位置し続けるこ
とになる。この時には、コピーシート上の摩擦力は極め
て僅かであり、従ってそのコピーシートには全く損傷が
生じない。このことによる別の効果は、位置決めサイク
ル全体を通じてコピーシートが突合せ72に接触して正確
に保持されるということである。
位置についての位置決めサイクルの諸段階を概略的に示
す。第3a図〜第3e図は、理想搬送ラインAの左側への片
寄りを伴なって給送されるコピーシートのための位置決
めサイクルのシーケンスを示し、一方、第4a図〜第4e図
は、理想搬送ラインAの右側に片寄った位置を占めるコ
ピーシートのための位置決めサイクルのシーケンスを示
す。
れたコピーシート80の初期位置を示す。両方の対のロー
ラは、駆動手段(図示されていない)によって駆動され
るローラ81,82と自由に回転可能なローラ83,84とから成
る。ローラ81,82は図面に矢印で示されるように互いに
反対方向に駆動される。
一方ローラ81,82及び83は第1の位置又は第2の位置に
セットされることが可能である。
いに噛み合っており(作用位置)、また前記第2位置で
は噛み合いを外されており、従って位置決め手段は作用
しない状態にある。
ノイド又は空気圧シリンダのような、当業では公知の作
動手段によって引き起こされる。ローラ81,82及び83が
第2の位置(非作用位置)にある第3a図に示される位置
から開始して、ローラ81及び82は先ず最初に第3b図に示
されるような第1の位置に動かされる。その結果として
駆動されるローラ82がローラ84に対して押し付けられ、
従ってこれらのローラ82,84間のニップ内においてコピ
ーシート80に対して摩擦力が及ぼされ、そのコピーシー
ト80がそのニップを出て行くまでそのコピーシート80を
右側に動かす。
動されるローラ81と共にローラ83がニップを形成し、従
って左側に動かす摩擦力がコピーシート80に対して及ぼ
される。
動かされ、且つシート80を右に動かす傾向がある回転す
るローラ82,84のニップに接触して一直線にされる。そ
の結果として、コピーシート80の左側の縦方向の側部
が、理想搬送ラインA(第3c図参照)上に位置するロー
ラ82,84のニップに接触する位置に来る。
が故に、先ず最初にローラ83が第2の位置(第3d図)に
動かされ、その後になって初めてローラ81及び82が第2
の位置に動かされる(第3e図)。逆の順序では、ローラ
73がローラ74より長い間かみあっていることとなり、シ
ート80の位置に対して逆方向に働きかけることとなるの
で、この順序は重要である。
あり、対の搬送ローラ70,71によって第2転写区域へ搬
送される準備が整っている。
とながら、その2つのローラのために使用される作動手
段は別々のものである必要はない。例えば好ましい解決
策の1つは、それらローラ81,82を1つのヨークの中に
配置し、且つそのヨークを第1の位置と第2の位置との
間で動かすことである。
がローラ81と噛み合う時に、ローラ82及び84の形成する
ニップからコピーシートが不完全にしか離れない原因と
なる可能性がある。この結果としてコピーシート80の損
傷又はその位置変動が生じる恐れがある。本発明によ
り、それ自体は公知の作動手段によって、各対のローラ
73及び74をその作用位置において異なる垂直力で互いに
押し付けることによってこの問題が取り除かれる。この
目的のためには、、ローラ対74の垂直力とローラ対73の
垂直力との間の比率は少なくとも2であり、好ましくは
2.5〜4の間である。この位置では、ローラ対74が非常
に大きな摩擦力をコピーシート80に及ぼすことが可能で
あり、それによってそのコピーシートはローラ対73のニ
ップ内をスリップしながら右に運搬されることが可能で
ある。
は、対のローラ73及び74の各々のニップを同時に作用位
置に動かすことさえ可能である。その場合にはコピーシ
ート80は、ローラ81及び83の間をスリップしながら最初
の瞬間にローラ対74によって右に運搬される。コピーシ
ート80が対のローラ74のニップから離れようとするや否
や、その時点で対のローラ73だけがそのコピーシートに
力を及ぼし、従ってその時には、そのコピーシートが対
のローラ74のニップに接触して左に位置する状態に留ま
る。
Aから見て右側に片寄っている場合の位置決めサイクル
のシーケンスが、第4a図〜第4c図に示される。第4a図の
開始位置から、先ず最初にローラ対74が作用位置(第4b
図)に動かされるが、その結果としてはコピーシート80
には未だ力は及ぼされない。しかしローラ対73がその作
用位置(第4c図)に来るや否や、コピーシート80はロー
ラ対74のニップに達するまで左に運搬される。その後で
このようにしてラインA上に位置するコピーシート80
は、先ず最初にローラ対73から離れ、その次にローラ74
から離れ、従ってコピーシート80が運搬方向に給送され
る準備が整った状態となる。
ピーシート80がローラ対73によってのみ運搬されるが故
に、第3a図〜第3e図の位置決めサイクルに関して説明さ
れたような2つのニップの開きと閉じが、何ら障害なく
同時に行なわれることが可能である。第3a図〜第3e図及
び第4a図〜第4e図に示される位置決めサイクルの動作
は、第5図に概略的に示されるような本発明による位置
決め装置の別の実施例によっても行われることが可能で
ある。
に、ローラ100及び101並びに102並びに103から成る。ロ
ーラ100及び102は矢印の方向に駆動され、且つ前記ロー
ラの両方は、作動手段の作用を受けることが可能な概略
的に示されているヨーク104の中に取り付けられてい
る。
の作動手段は、ローラ100,102及びヨーク104から成るア
センブリを、第5図に示される非作用位置と、ローラ10
0又は102が各々にローラ101又は103の各々と噛み合う作
用位置との間に移動させることが可能である。ローラ10
1又は103は各々に、例えばローラ101又は103のジャーナ
ルの各々に噛み合う圧縮ばねのようなばねの力によっ
て、ローラ100又は102の方向に別々に押し進められる。
これに加えて、ローラ101の直径は、ローラ103の直径よ
りも小さい。位置決めサイクルが開始されるや否や、作
動手段がローラ100,102を非作用位置から作用位置へと
移動させ始める。
い、それに続いて圧縮ばね105の力に逆らって更に動く
ことによって、ローラ103が下向きに押される。その僅
か後にはローラ100がローラ101に噛み合い、このローラ
対73も作用位置へと動かされる。第1の実施例に関して
説明されたようなローラ対73と74との間の垂直力の差異
は、この第2の実施例においては、必要とされる垂直力
(ばね力)比率が得られるように選択されたばね定数を
持つ圧縮ばね105及び106によって作り出される。
リが、作用位置から非作用位置に移動する時には、先ず
最初(ローラ101の直径がより小さいことの結果とし
て)ローラ対73の噛み合いが外され、その後に初めてロ
ーラ対74の噛み合いが外される。
の実施例に関して第3a図〜第3e図及び第4a図〜第4e図を
参照して説明されたものと同様に、位置決めサイクルが
行われることが可能である。これらの2つの実施例に関
し、位置決め装置の底部運搬手段は、必ずしもローラ8
3,84;101,103として構成される必要はない。これらのロ
ーラ83,84;101,103の代わりに、押さえプレート又は押
さえフィンガを使用しても、この構造は同時に良好に作
動することだろう。
ーシート運搬シスムテにおける使用に関して説明されて
きたが、本発明による装置が、シート運搬方向に対して
垂直にそのシートを位置決めすることが必要とされるい
ずれの応用物にも使用されることが可能であることは、
当然のことながら明らかだろう。
る複写機の断面図、第2図は前記運搬及び位置決め装置
の上部からの平面図、第3a図〜第3e図は、本発明による
装置内においてシート位置の第1の片寄りを修正するた
めに使用される位置決めサイクルの諸段階を示す概略
図、第4a図〜第4e図は、本発明による装置がシート位置
の第2の片寄りを修正する位置決めサイクルの諸段階を
示す概略図、第5図は本発明による装置内において使用
される位置決め装置の第2の実施例を示す概略図であ
る。 35……位置決め手段、70,71……運搬手段、73……第2
運搬装置、74……第1運搬装置、76……突合せ手段、8
2,84;81,83…運搬部材、A……理想搬送ライン。
Claims (3)
- 【請求項1】シートを運搬し及び位置決めするための装
置であって、前記装置が、前記シートのための運搬手段
と、前記シート搬送方向の横断方向に延びる突合せ手段
と、前記シートの縦方向の一方の側部を前記縦方向側部
のための理想搬送ライン上に位置決めする目的で搬送方
向に対して垂直な方向に前記シートを動かすための、且
つ作用位置又は非作用位置を占めるように形成された位
置決め手段と、前記位置決め手段を作用位置から非作用
位置に又はその逆に動かすための作動手段とから成り、
更に、前記位置決め手段が第1の運搬装置と第2の運搬
装置とから成り、前記運搬装置の各々が2つの運搬部材
から成り、前記2つの運搬部材の少なくとも一方がロー
ラによって形成され、前記2つの運搬部材が前記理想搬
送ラインに対して平行に延びる搬送ニップを形成するこ
とが可能であり、前記第1運搬装置の前記搬送ニップが
前記理想搬送ライン上を延びており、前記第2運搬装置
が前記第1運搬装置から幾分か離れてシート運搬経路区
域内に設置されており、またその作用位置にある各々の
前記運搬装置の一方が、各々の前記運搬装置の他方に向
かって方向付けられた力をシートに対して及ぼすよう
に、各々の前記運搬装置の前記1つ以上のローラを駆動
することが可能な駆動手段が備えられていることを特徴
とする装置。 - 【請求項2】前記運搬装置のための押さえ手段も備えら
れ、また前記作用位置にある前記運搬装置が、前記第1
運搬装置の垂直力と前記第2運搬手段の垂直力との間の
比率が2以上であるように前記押さえ手段によって互い
に押し付けられることが可能であることを特徴とする請
求項1に記載の装置。 - 【請求項3】非作用位置から作用位置への切り換えの時
に、前記第2運搬装置の前記運搬部材が互いに噛み合う
前に、前記第1運搬装置の前記運搬部材が互いに噛み合
うように、また作用位置から非作用位置への切り換えの
時に、前記第1運搬装置の前記運搬部材が前記第2運搬
装置の前記運搬部材よりも長い間に亘って互いに噛み合
い状態に保たれるように、前記第1運搬装置と前記第2
搬送装置とをその作用位置から非作用位置に又はその逆
方向に動かすための作動手段を制御する制御手段を備え
ることを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8901034 | 1989-04-25 | ||
| NL8901034A NL8901034A (nl) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | Inrichting voor het transporteren en positioneren van vellen. |
Publications (2)
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| JPH0318541A JPH0318541A (ja) | 1991-01-28 |
| JP2954975B2 true JP2954975B2 (ja) | 1999-09-27 |
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ID=19854543
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2954975B2 (ja) |
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-
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| EP0395148B1 (en) | 1994-06-22 |
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