JPH04115280A - 画像形成装置の定着装置 - Google Patents
画像形成装置の定着装置Info
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- JPH04115280A JPH04115280A JP2236110A JP23611090A JPH04115280A JP H04115280 A JPH04115280 A JP H04115280A JP 2236110 A JP2236110 A JP 2236110A JP 23611090 A JP23611090 A JP 23611090A JP H04115280 A JPH04115280 A JP H04115280A
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- Japan
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- roller
- recording paper
- rollers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機やプリンター等の画像形成装置に使用
される定着装置に関する。
される定着装置に関する。
(従来の技術)
電子複写方式の複写機では、原稿の画像を感光体ドラム
上に露光して静電潜像を形成し、その静電潜像をトナー
により現像する。感光体ドラム上のトナー像は、転写装
置により記録紙に転写された後に、定着装置によって、
記録紙上に定着される。
上に露光して静電潜像を形成し、その静電潜像をトナー
により現像する。感光体ドラム上のトナー像は、転写装
置により記録紙に転写された後に、定着装置によって、
記録紙上に定着される。
複写機の定着装置では、トナー像を加熱した状態で加圧
することにより、記録紙上に定着させている。トナー像
を加圧するために、通常、一対の加圧ローラが使用され
る。これらの加圧ローラは、両者の間を通過する記録紙
に圧力をかけるために、相互に圧接された状態になって
おり、紙詰まり処理等のような特別な場合に、両加圧ロ
ーラの圧接状態が解除され、両ローラ間に記録紙が詰ま
った状態になっていても、容易にその詰まった状態の記
録紙を取り除くことができる。
することにより、記録紙上に定着させている。トナー像
を加圧するために、通常、一対の加圧ローラが使用され
る。これらの加圧ローラは、両者の間を通過する記録紙
に圧力をかけるために、相互に圧接された状態になって
おり、紙詰まり処理等のような特別な場合に、両加圧ロ
ーラの圧接状態が解除され、両ローラ間に記録紙が詰ま
った状態になっていても、容易にその詰まった状態の記
録紙を取り除くことができる。
(発明が解決しようとする課題)
このような定着装置では、紙詰まりのような特別な場合
を除いては、常時、加圧ローラが圧接された状態になっ
ている。従って、複写機がコピー動作しない場合にも、
加圧ローラが回転することなく長時間にわたって相互に
圧接されているために、ウレタンゴム等の加圧ローラ表
面における圧接されている部分が変形するおそれがある
。このように加圧ローラが変形した場合には、記録紙上
にトナー像を定着させる際に、記録紙上に定着されたト
ナー像に筋状の画像が発生したり、加圧ローラ表面の変
形した部分により記録紙が滑って搬送されないおそれも
ある。
を除いては、常時、加圧ローラが圧接された状態になっ
ている。従って、複写機がコピー動作しない場合にも、
加圧ローラが回転することなく長時間にわたって相互に
圧接されているために、ウレタンゴム等の加圧ローラ表
面における圧接されている部分が変形するおそれがある
。このように加圧ローラが変形した場合には、記録紙上
にトナー像を定着させる際に、記録紙上に定着されたト
ナー像に筋状の画像が発生したり、加圧ローラ表面の変
形した部分により記録紙が滑って搬送されないおそれも
ある。
小形複写機の場合には、定着装置における加圧ローラが
小径であるために、加圧ローラ同士の接触面積が小さく
、従って両者の接触圧が太き(なるために、加圧ローラ
表面の変形が、特に発生しやすい。このような小形複写
機では、複写機を長時間にわたって運転しない場合のみ
ならず、運搬する際の振動により加圧ローラに外力が作
用する場合にも加圧ローラ表面に変形が発生するおそれ
がある。
小径であるために、加圧ローラ同士の接触面積が小さく
、従って両者の接触圧が太き(なるために、加圧ローラ
表面の変形が、特に発生しやすい。このような小形複写
機では、複写機を長時間にわたって運転しない場合のみ
ならず、運搬する際の振動により加圧ローラに外力が作
用する場合にも加圧ローラ表面に変形が発生するおそれ
がある。
本発明はこのような問題点を解決するものであり、その
目的は、長時間にわたって画像形成動作を行わない場合
等に、加圧ローラの表面が変形するおそれがなく、記録
紙上にトナー像を確実に定着させることができる定着装
置を提供することにある。
目的は、長時間にわたって画像形成動作を行わない場合
等に、加圧ローラの表面が変形するおそれがなく、記録
紙上にトナー像を確実に定着させることができる定着装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の定着装置は、感光体上に形成されたトナー像を
、画像形成装置内を搬送される記録紙上に転写し、該ト
ナー像を記録紙上に定着させる画像形成装置の定着装置
であって、相互に接離可能に支持された一対のローラと
、両ローラを相互に圧接された状態および離隔した状態
とする接離手段と、該接離手段を、通常は離隔した状態
にし、記録紙が両ローラ間を通過する際に圧接されるよ
うに制御する制御手段と、を具備してなり、そのことに
より上記目的が達成される。
、画像形成装置内を搬送される記録紙上に転写し、該ト
ナー像を記録紙上に定着させる画像形成装置の定着装置
であって、相互に接離可能に支持された一対のローラと
、両ローラを相互に圧接された状態および離隔した状態
とする接離手段と、該接離手段を、通常は離隔した状態
にし、記録紙が両ローラ間を通過する際に圧接されるよ
うに制御する制御手段と、を具備してなり、そのことに
より上記目的が達成される。
前記制御手段は、記録紙の搬送位置に基づいて制御され
る。
る。
前記制御手段は、画像形成動作の指令に基づいて制御さ
れる。
れる。
(作用)
本発明の定着装置では、接離可能になった一対のローラ
は、通常は、相互に離隔した状態になっており、画像形
成動作時において、記録紙の定着動作を行うために、記
録紙が両ローラ間を通過する際に、両ローラが圧接状態
とされる。
は、通常は、相互に離隔した状態になっており、画像形
成動作時において、記録紙の定着動作を行うために、記
録紙が両ローラ間を通過する際に、両ローラが圧接状態
とされる。
(実施例)
本発明の実施例について以下に説明する。
本発明の定着装置を有する複写機は、第2図に示すよう
に、複写機本体10の上面に原稿載置台11が配設され
ている。該原稿載置台11には、原稿が載置されて、原
稿押え12により覆われる。複写機本体lOの上部には
、光学系20が配設されている。
に、複写機本体10の上面に原稿載置台11が配設され
ている。該原稿載置台11には、原稿が載置されて、原
稿押え12により覆われる。複写機本体lOの上部には
、光学系20が配設されている。
該光学系20は、原稿載置台11に沿って第2図に矢印
Cで示す方向へ移動される光源25と、該光源25から
照射されて原稿載置台11上の原稿により反射された光
を、該光源25の移動方向とは反対方向へ反射する第1
ミラー26とを有する。光源25および第1ミラー26
は一体となって移動される。第1ミラー26により反射
された光は、一対の第2ミラー21および第3ミラーに
より、進行方向を反転されて、レンズ23を通過される
。そして、第4ミラー24により、複写機本体のほぼ中
央部に配設された感光体ドラム40へと照射される。
Cで示す方向へ移動される光源25と、該光源25から
照射されて原稿載置台11上の原稿により反射された光
を、該光源25の移動方向とは反対方向へ反射する第1
ミラー26とを有する。光源25および第1ミラー26
は一体となって移動される。第1ミラー26により反射
された光は、一対の第2ミラー21および第3ミラーに
より、進行方向を反転されて、レンズ23を通過される
。そして、第4ミラー24により、複写機本体のほぼ中
央部に配設された感光体ドラム40へと照射される。
感光体ドラム40は、第2図に矢印Aで示す方向に回転
される。該感光体ドラム40の上方には、帯電装置45
が配設されており、該帯電装置45により、感光体ドラ
ム40の周面が、例えばマイナスに帯電される。そして
、前記光学系20の第4ミラー24から照射される光に
より、帯電された状態の感光体ドラム40の周面が露光
され、該感光体ドラム40の周面に原稿画像に対応した
静電潜像が形成される。
される。該感光体ドラム40の上方には、帯電装置45
が配設されており、該帯電装置45により、感光体ドラ
ム40の周面が、例えばマイナスに帯電される。そして
、前記光学系20の第4ミラー24から照射される光に
より、帯電された状態の感光体ドラム40の周面が露光
され、該感光体ドラム40の周面に原稿画像に対応した
静電潜像が形成される。
感光体ドラム40の画像露光位置に対して、回転方向下
流側である感光体ドラム40の側方には、現像装置30
が配設されている。感光体ドラム40の周面に形成され
た静電潜像は、該現像装置30内の現像マグローラ31
によりトナー現像される。該現像マグローラ31は、矢
印Bで示す方向へと回転される。
流側である感光体ドラム40の側方には、現像装置30
が配設されている。感光体ドラム40の周面に形成され
た静電潜像は、該現像装置30内の現像マグローラ31
によりトナー現像される。該現像マグローラ31は、矢
印Bで示す方向へと回転される。
複写機本体10における現像装置30の下方には、感光
体ドラム40に向けて記録紙を給紙する一対のレジスト
ローラ41が設けられており、該レジストローラ41に
は、複写機本体10の側部に設けられた一対の給紙カセ
ッ) 13aおよび13bのいずれかに収容された記録
紙、あるいは給紙トレイ15上に載置された記録紙が搬
送される。
体ドラム40に向けて記録紙を給紙する一対のレジスト
ローラ41が設けられており、該レジストローラ41に
は、複写機本体10の側部に設けられた一対の給紙カセ
ッ) 13aおよび13bのいずれかに収容された記録
紙、あるいは給紙トレイ15上に載置された記録紙が搬
送される。
該レジストローラ41の近傍には、該レジストローラ4
1へ搬送される記録紙を検出する給紙センサ70が設け
られている。
1へ搬送される記録紙を検出する給紙センサ70が設け
られている。
感光体ドラム40上に形成されたトナー像は、レジスト
ローラ41によって感光体ドラム40へと搬送される記
録紙に、転写装置51により転写され、トナー像が転写
された記録紙は、該転写装置51に並設された分離装置
52により、感光体ドラム40から分離される。そして
、感光体ドラム40から分離された記録紙は剥離爪44
により、搬送ベルト61上へと送給されて、該搬送ベル
ト61により、複写機本体10の側部に配設された本発
明の定着装置60へと搬送される。記録紙上のトナー像
は、該定着装置60により記録紙に定着され、排紙トレ
イ14上に排出される。該定着装置60の記録紙排出側
には、トナー像が定着された記録紙を検出する排紙セン
サ71が設けられている。
ローラ41によって感光体ドラム40へと搬送される記
録紙に、転写装置51により転写され、トナー像が転写
された記録紙は、該転写装置51に並設された分離装置
52により、感光体ドラム40から分離される。そして
、感光体ドラム40から分離された記録紙は剥離爪44
により、搬送ベルト61上へと送給されて、該搬送ベル
ト61により、複写機本体10の側部に配設された本発
明の定着装置60へと搬送される。記録紙上のトナー像
は、該定着装置60により記録紙に定着され、排紙トレ
イ14上に排出される。該定着装置60の記録紙排出側
には、トナー像が定着された記録紙を検出する排紙セン
サ71が設けられている。
トナー像が転写された感光体ドラム40の周面ば、クリ
ーニング装置43によりクリーニングされた後に、除霜
ランプ42により除電される。
ーニング装置43によりクリーニングされた後に、除霜
ランプ42により除電される。
本発明の定着装置60は、第1図に示すように、上下一
対のヒートローラ61および62を有する。上側のヒー
トローラ61は、支持軸62aと一体となって回転する
ように、複写機本体10に支持されており、上下方向へ
は移動しないようになっている。下側のヒートローラ6
2は、支持軸62aと一体的に回転するようになってお
り、該支持軸62aの各端部が、それぞれ同様の機構に
より、上下方向への移動可能に支持されている。なお、
第1図には、一方の端部の支持機構のみが示されている
が、他方の端部にも同様の支持機構が設けられている。
対のヒートローラ61および62を有する。上側のヒー
トローラ61は、支持軸62aと一体となって回転する
ように、複写機本体10に支持されており、上下方向へ
は移動しないようになっている。下側のヒートローラ6
2は、支持軸62aと一体的に回転するようになってお
り、該支持軸62aの各端部が、それぞれ同様の機構に
より、上下方向への移動可能に支持されている。なお、
第1図には、一方の端部の支持機構のみが示されている
が、他方の端部にも同様の支持機構が設けられている。
該支持軸62aの各端部は支持部材63にて回転可能に
支持されている。該支持部材63は、上下方向への移動
可能になっており、その下端部内に配設された圧縮バネ
65により、上方へ付勢されている。
支持されている。該支持部材63は、上下方向への移動
可能になっており、その下端部内に配設された圧縮バネ
65により、上方へ付勢されている。
該圧縮バネ65の下端部は、回動アーム64の下端部に
設けられた水平状の保持部64aに保持されている。該
回動アーム64は、両ヒートローラ61および62の側
方にて、鉛直状態に対して傾斜した状態に配設されてお
り、その中央部を複写機本体1oに対して回動可能に支
持されている。該回動アーム64の上端部は、引っ張り
バネ66により、両ヒートローラ61および62に接近
する方向に牽引されている。
設けられた水平状の保持部64aに保持されている。該
回動アーム64は、両ヒートローラ61および62の側
方にて、鉛直状態に対して傾斜した状態に配設されてお
り、その中央部を複写機本体1oに対して回動可能に支
持されている。該回動アーム64の上端部は、引っ張り
バネ66により、両ヒートローラ61および62に接近
する方向に牽引されている。
従って、回動アーム64は該引っ張りバネ66により第
1図に矢印りで示す方向とは反対方向へと回動されて、
該回動アーム64の下端部の保持部64aは、下方へと
牽引される。その結果、該保持部64aに取り付けられ
た圧縮バネ65は、下側のヒートローラ62の支持軸6
2aを、下側へと牽引する。
1図に矢印りで示す方向とは反対方向へと回動されて、
該回動アーム64の下端部の保持部64aは、下方へと
牽引される。その結果、該保持部64aに取り付けられ
た圧縮バネ65は、下側のヒートローラ62の支持軸6
2aを、下側へと牽引する。
回動アーム64の上部における引っ張りバネ66の近傍
には、ソレノイド67が取り付けられている。
には、ソレノイド67が取り付けられている。
該ソレノイド67は、励磁されることにより、回動アー
ム64の上端部を引っ張りバネ66の牽引力に抗して押
圧し、該回動アーム64を第1図に矢印りで示す方向へ
と回動させる。これにより、該回動アーム64の下端部
の保持部64aに保持された圧縮バネ65は、下側のヒ
ートローラ62の支持軸62aを上方へと移動させる。
ム64の上端部を引っ張りバネ66の牽引力に抗して押
圧し、該回動アーム64を第1図に矢印りで示す方向へ
と回動させる。これにより、該回動アーム64の下端部
の保持部64aに保持された圧縮バネ65は、下側のヒ
ートローラ62の支持軸62aを上方へと移動させる。
その結果、この下側のヒートローラ62が、上側のヒー
トローラ61に圧接された状態になる。
トローラ61に圧接された状態になる。
このソレノイド67は、第3図に示すように、前述の給
紙センサ70と、排紙センサ71との出力に基づいて制
御される。給紙センサ70および排紙センサ72の出力
は、それぞれ制御回路に与えられており、該制御回路7
2の出力は、前記ソレノイド67に与えられている。
紙センサ70と、排紙センサ71との出力に基づいて制
御される。給紙センサ70および排紙センサ72の出力
は、それぞれ制御回路に与えられており、該制御回路7
2の出力は、前記ソレノイド67に与えられている。
該制御回路72は、給紙センサ70が給紙タイミングロ
ーラ41へ搬送される記録紙を検出した場合に、該ソレ
ノイド67を励磁し、排紙センサ71が定着装置60か
ら排出される記録紙が検出されなくなった時点で、該ソ
レノイド67の励磁を停止させるようになっている。
ーラ41へ搬送される記録紙を検出した場合に、該ソレ
ノイド67を励磁し、排紙センサ71が定着装置60か
ら排出される記録紙が検出されなくなった時点で、該ソ
レノイド67の励磁を停止させるようになっている。
このような構成の複写機の動作について説明する。複写
機が複写動作を行っていない待機状態では、定@装置6
0におけるソレノイド67は励磁されず、第1図に示す
ように、下側のヒートローラ62は、上側のヒートロー
ラ61から離れた状態になっている。このような待機状
態からコピースイッチが押圧されて、複写動作が開始さ
れると、所定の記録紙がレジストロー541へと搬送さ
れて、レジストローラ4Iに当接した状態で一旦停止さ
れる。
機が複写動作を行っていない待機状態では、定@装置6
0におけるソレノイド67は励磁されず、第1図に示す
ように、下側のヒートローラ62は、上側のヒートロー
ラ61から離れた状態になっている。このような待機状
態からコピースイッチが押圧されて、複写動作が開始さ
れると、所定の記録紙がレジストロー541へと搬送さ
れて、レジストローラ4Iに当接した状態で一旦停止さ
れる。
このとき、レジストローラ41へ搬送された記録紙は、
給紙センサ7oにより検出される。制御回路72は、給
紙センサ7oが記録紙を検出することにより、ソレノイ
ド67を励磁する。ソレノイド67が励磁されると、回
動アーム64の上端部が引っ張りバネ66の牽引力に抗
して押圧されることにより、該回動アーム64が矢印り
で示す方向へと回動される。これにより、回動アーム6
4の下端部の保持部材64aに保持された圧縮バネ65
により、下側のヒートローラ62が上方へと移動され、
上側のヒートローラに圧接される。両ヒートローラ61
および62は、ソレノイド67が励磁されると同時に、
回転駆動されるとともに加熱される。
給紙センサ7oにより検出される。制御回路72は、給
紙センサ7oが記録紙を検出することにより、ソレノイ
ド67を励磁する。ソレノイド67が励磁されると、回
動アーム64の上端部が引っ張りバネ66の牽引力に抗
して押圧されることにより、該回動アーム64が矢印り
で示す方向へと回動される。これにより、回動アーム6
4の下端部の保持部材64aに保持された圧縮バネ65
により、下側のヒートローラ62が上方へと移動され、
上側のヒートローラに圧接される。両ヒートローラ61
および62は、ソレノイド67が励磁されると同時に、
回転駆動されるとともに加熱される。
他方、複写機の複写動作が開始されると、原稿載置台1
1上に載置された原稿の画像が、光学系2゜により、感
光体とラム40の周面に露光されて、静電潜像が形成さ
れる。そして、その静電潜像が、現像装置30の現像マ
グローラ31によりトナー現像され、そのトナー像が、
レジストローラ41にて搬送される記録紙に、転写装置
51にて転写される。
1上に載置された原稿の画像が、光学系2゜により、感
光体とラム40の周面に露光されて、静電潜像が形成さ
れる。そして、その静電潜像が、現像装置30の現像マ
グローラ31によりトナー現像され、そのトナー像が、
レジストローラ41にて搬送される記録紙に、転写装置
51にて転写される。
トナー像が転写された記録紙は、分離装置52により感
光体ドラム40から分離された後に、剥離爪44により
剥離されて、搬送ベルト61により、定着装置60へと
搬送される。
光体ドラム40から分離された後に、剥離爪44により
剥離されて、搬送ベルト61により、定着装置60へと
搬送される。
このとき、定着装置60は、前述したように、上側のヒ
ートローラ61と下側のヒートローラ62とが圧接され
た状態になっており、両ヒートローラ61および62の
間に記録紙が搬送されるこれにより、記録紙上のトナー
像が該記録紙に定着される。
ートローラ61と下側のヒートローラ62とが圧接され
た状態になっており、両ヒートローラ61および62の
間に記録紙が搬送されるこれにより、記録紙上のトナー
像が該記録紙に定着される。
両ヒートローラ61および62は、給紙タイミングロー
ラ4】に記録紙が搬送された時点で加熱が開始されてい
るために、その記録紙が定着装置6oに達した時点では
、両ヒートローラ61および62は、それぞれの周面全
体が一様に加熱された状態になっている。従って、記録
紙上にトナー像が良好に定着される。
ラ4】に記録紙が搬送された時点で加熱が開始されてい
るために、その記録紙が定着装置6oに達した時点では
、両ヒートローラ61および62は、それぞれの周面全
体が一様に加熱された状態になっている。従って、記録
紙上にトナー像が良好に定着される。
このようにして、記録紙上にトナー像が定着されて該定
着装置60から記録紙が排出されると、排紙センサ7エ
が記録紙を検出する。そして、その後に、該排紙センサ
71が記録紙を検出しなくなると、制御回路72は、ソ
レノイド67の励磁を停止する。
着装置60から記録紙が排出されると、排紙センサ7エ
が記録紙を検出する。そして、その後に、該排紙センサ
71が記録紙を検出しなくなると、制御回路72は、ソ
レノイド67の励磁を停止する。
これにより、回動アーム64の上端部が引っ張りバネ6
6により牽引されて、該回動アーム64が、矢印りで示
す方向とは反対方向へと回動される。その結果、下側の
ヒートローラ62は上側のヒートローラ61から離隔さ
れた状態になる。
6により牽引されて、該回動アーム64が、矢印りで示
す方向とは反対方向へと回動される。その結果、下側の
ヒートローラ62は上側のヒートローラ61から離隔さ
れた状態になる。
このように、両ヒートローラ61および62は、複写動
作が行われない通常の状態では、離隔した状態になって
おり、複写動作が行われて、両ヒートローラ6】および
62の間に記録紙が通過される際に、両ヒートローラ6
1および62が圧接された状態とされる。従って、両ヒ
ートローラ61および62が、長時間にわたって圧接さ
れた状態が継続されるおそれがなく、両ヒートローラ6
1および62の周面が変形するおそれがない。
作が行われない通常の状態では、離隔した状態になって
おり、複写動作が行われて、両ヒートローラ6】および
62の間に記録紙が通過される際に、両ヒートローラ6
1および62が圧接された状態とされる。従って、両ヒ
ートローラ61および62が、長時間にわたって圧接さ
れた状態が継続されるおそれがなく、両ヒートローラ6
1および62の周面が変形するおそれがない。
制御回路72は、このように、記録紙の搬送経路内に配
設された給紙センサ7oおよび排紙センサ71に基づい
て制御される構成に限らず、例えば、第4図に示すよう
に、複写機本体1oにおける上面の操作パネルに配設さ
れたコピースイッチ73(第2図参照)の操作に基づい
て制御されるようにしてもよい。本実施例では、制御回
路72の出力は、タイマー74を介して、ソレノイド6
7に与えられており、コピースイッチ73が操作された
時点がらソレノイド67が励磁されるようになっている
。従って、コピースイッチ73が動作した時点で、定着
装置6゜の両ヒートローラ61および62が圧接された
状態になるとともに、両ヒートローラ61および62が
加熱されるために、記録紙が定着装置60へ搬送された
時点では、両ヒートローラ61および62はそれぞれ一
様に加熱された状態になっている。制御回路72には、
複写枚数設定器75の出力も与えられており、制御回路
72は、複写枚数設定器75により設定された枚数の複
写動作を終了した時点から、1〜2分程度の所定時間を
タイマー74にて計時した後に、ソレノイド67の励磁
が停止される。このとき、所定の複写動作が終了した後
に、所定時間が経過する前に、コピースイッチ73が操
作された場合には、ソレノイド67は、励磁が停止され
ることなく励磁状態を継続する。そして、所定の複写動
作が終了した後に所定時間がタイマーによって計時され
た場合に、ソレノイド67の励磁が停止されて利用ヒー
トローラ61および62の圧接状態が解除される。
設された給紙センサ7oおよび排紙センサ71に基づい
て制御される構成に限らず、例えば、第4図に示すよう
に、複写機本体1oにおける上面の操作パネルに配設さ
れたコピースイッチ73(第2図参照)の操作に基づい
て制御されるようにしてもよい。本実施例では、制御回
路72の出力は、タイマー74を介して、ソレノイド6
7に与えられており、コピースイッチ73が操作された
時点がらソレノイド67が励磁されるようになっている
。従って、コピースイッチ73が動作した時点で、定着
装置6゜の両ヒートローラ61および62が圧接された
状態になるとともに、両ヒートローラ61および62が
加熱されるために、記録紙が定着装置60へ搬送された
時点では、両ヒートローラ61および62はそれぞれ一
様に加熱された状態になっている。制御回路72には、
複写枚数設定器75の出力も与えられており、制御回路
72は、複写枚数設定器75により設定された枚数の複
写動作を終了した時点から、1〜2分程度の所定時間を
タイマー74にて計時した後に、ソレノイド67の励磁
が停止される。このとき、所定の複写動作が終了した後
に、所定時間が経過する前に、コピースイッチ73が操
作された場合には、ソレノイド67は、励磁が停止され
ることなく励磁状態を継続する。そして、所定の複写動
作が終了した後に所定時間がタイマーによって計時され
た場合に、ソレノイド67の励磁が停止されて利用ヒー
トローラ61および62の圧接状態が解除される。
なお、本発明は、上述の実施例のように、複写機に限ら
ず、例えばプリンター等の他の画像形成装置の定着装置
にも適用できる。
ず、例えばプリンター等の他の画像形成装置の定着装置
にも適用できる。
(発明の効果)
本発明の定着装置は、このように、一対のローラが接離
可能になっており、両ローラは、通常は離隔した状態で
あって、記録紙が通過する際に圧接状態とされるために
、各ローラの表面が変形するおそれがなく、従って、該
ヒートローラの変形に起因する定着ムラのない良好な画
像を得ることができる。
可能になっており、両ローラは、通常は離隔した状態で
あって、記録紙が通過する際に圧接状態とされるために
、各ローラの表面が変形するおそれがなく、従って、該
ヒートローラの変形に起因する定着ムラのない良好な画
像を得ることができる。
第1図は本発明の定着装置の側面図、第2図はその定着
装置を使用した複写機の縦断面図、第3図はその定着装
置の制御系のブロック図、第4図は制御系の他の実施例
におけるブロック図である。 60・・・定着装置、61.62・・・ヒートローラ、
63・・・支持部、64・・・回動アーム、65・・・
圧縮バネ、66・・・引っ張りバネ、67・・・ソレノ
イド、70・・・給紙センサ、71・・・排紙センサ、
72・・・制御回路、74・・・タイマー以上
装置を使用した複写機の縦断面図、第3図はその定着装
置の制御系のブロック図、第4図は制御系の他の実施例
におけるブロック図である。 60・・・定着装置、61.62・・・ヒートローラ、
63・・・支持部、64・・・回動アーム、65・・・
圧縮バネ、66・・・引っ張りバネ、67・・・ソレノ
イド、70・・・給紙センサ、71・・・排紙センサ、
72・・・制御回路、74・・・タイマー以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感光体上に形成されたトナー像を、画像形成装置内
を搬送される記録紙上に転写し、該トナー像を記録紙上
に定着させる画像形成装置の定着装置であって、 相互に接離可能に支持された一対のローラと、両ローラ
を相互に圧接された状態および離隔した状態とする接離
手段と、 該接離手段を、通常は離隔した状態にし、記録紙が両ロ
ーラ間を通過する際に圧接されるように制御する制御手
段と、 を具備してなる定着装置。 2、前記制御手段は、記録紙の搬送位置に基づいて制御
される請求項1に記載の画像形成装置の定着装置。 3、前記制御手段は、画像形成動作の指令に基づいて制
御される請求項1に記載の画像形成装置の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236110A JPH04115280A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 画像形成装置の定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236110A JPH04115280A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 画像形成装置の定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115280A true JPH04115280A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16995887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236110A Pending JPH04115280A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 画像形成装置の定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04115280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012068285A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Oki Data Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2014197121A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社リコー | 定着装置および画像形成装置 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2236110A patent/JPH04115280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012068285A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Oki Data Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2014197121A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社リコー | 定着装置および画像形成装置 |
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