JP2967636B2 - ケーブル挿通作業に利用する吸引アタッチメント - Google Patents
ケーブル挿通作業に利用する吸引アタッチメントInfo
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/52—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts using fluid, e.g. air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設されたケー
ブル管内にケーブルを挿通する作業に利用する吸引アタ
ッチメントに関するものである。
ブル管内にケーブルを挿通する作業に利用する吸引アタ
ッチメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、都市部においてはビル、高速道路
等が建て込んでいるため、地上に送電用等の架空ケーブ
ルを布設することが難しくなってきている。そこで、地
下に埋設されたケーブル管内に送電用等のケーブルを挿
通して布設するようになっている。
等が建て込んでいるため、地上に送電用等の架空ケーブ
ルを布設することが難しくなってきている。そこで、地
下に埋設されたケーブル管内に送電用等のケーブルを挿
通して布設するようになっている。
【0003】ところで、従来より地中に埋設されている
ケーブル管内にケーブルを挿通するのに多用されている
方法は、適当な距離、例えば約50〜 400m程度の距離を
隔てて掘削された2つの作業用マンホールに両端を開口
させて埋設したケーブル管の一方の開口端から例えばカ
ーボンロット等からなる案内ワイヤーを押込んで他方の
開口端まで挿通し、この案内ワイヤーにケーブルの端部
を結束してケーブル管の他方の開口端側から案内ワイヤ
ーを引張ることにより、この案内ワイヤーに案内されて
ケーブルをケーブル管内に挿通するようにしたものであ
る。
ケーブル管内にケーブルを挿通するのに多用されている
方法は、適当な距離、例えば約50〜 400m程度の距離を
隔てて掘削された2つの作業用マンホールに両端を開口
させて埋設したケーブル管の一方の開口端から例えばカ
ーボンロット等からなる案内ワイヤーを押込んで他方の
開口端まで挿通し、この案内ワイヤーにケーブルの端部
を結束してケーブル管の他方の開口端側から案内ワイヤ
ーを引張ることにより、この案内ワイヤーに案内されて
ケーブルをケーブル管内に挿通するようにしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の上記方
法では、ケーブル管の一方の開口端から人力により押込
んで他方の開口端まで挿通した案内ワイヤーに案内され
てケーブルを挿通するため、多大の労力と手間を要して
作業能率が悪いという問題があった。特に、既にケーブ
ル(既存ケーブル)が布設してあるケーブル管内にケー
ブル(追加ケーブル)を追加して挿通する場合には、既
存ケーブルに妨げられて案内ワイヤーの挿通が非常に困
難であるとともに、既存ケーブルの垂れ下りや捻れによ
りケーブル管内の隙間が一様でないため、ケーブル管内
での隙間の狭い部分、例えば既存ワイヤーの垂れ下り部
分の下方を案内ワイヤーが挿通すると、案内ワイヤーの
端部に追加ケーブルを結束してケーブル管の他方の開口
端側から案内ワイヤーを引張って追加ケーブルを挿通す
る時に、上記の隙間の狭い部分で追加ケーブルが引掛か
って挿通が非常に困難である。
法では、ケーブル管の一方の開口端から人力により押込
んで他方の開口端まで挿通した案内ワイヤーに案内され
てケーブルを挿通するため、多大の労力と手間を要して
作業能率が悪いという問題があった。特に、既にケーブ
ル(既存ケーブル)が布設してあるケーブル管内にケー
ブル(追加ケーブル)を追加して挿通する場合には、既
存ケーブルに妨げられて案内ワイヤーの挿通が非常に困
難であるとともに、既存ケーブルの垂れ下りや捻れによ
りケーブル管内の隙間が一様でないため、ケーブル管内
での隙間の狭い部分、例えば既存ワイヤーの垂れ下り部
分の下方を案内ワイヤーが挿通すると、案内ワイヤーの
端部に追加ケーブルを結束してケーブル管の他方の開口
端側から案内ワイヤーを引張って追加ケーブルを挿通す
る時に、上記の隙間の狭い部分で追加ケーブルが引掛か
って挿通が非常に困難である。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みて提案された
もので、ケーブル管内に既に布設された既存ケーブルが
挿通してある場合でも追加ケーブルの挿通を極めて簡単
に行なるケーブル挿通作業に利用する吸引アタッチメン
トを提供することを目的とする。
もので、ケーブル管内に既に布設された既存ケーブルが
挿通してある場合でも追加ケーブルの挿通を極めて簡単
に行なるケーブル挿通作業に利用する吸引アタッチメン
トを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ケーブル管の一方の開口端に吸引手段を
接続させてその吸引手段によりケーブル管内に空気流を
生起させ、この空気流を利用して案内ロープの先端部に
取付けた収縮自在な袋状物体からなる吸引ヘッドを上記
ケーブル管の一端開口から他端開口へ移動させて案内ロ
ープをケーブル管内に挿通した後、この案内ロープにケ
ーブルの端部を結束させて上記ケーブル管の他端開口か
ら案内ロープを引張ることによりケーブルをケーブル管
内に挿通するようにしたケーブル挿通作業でケーブル管
の一方の開口端に上記吸引手段から延びる吸引ホースを
接続させるために装着されるものであって、半円断面を
有する2つの半円筒部材を円筒状に突合わせた2つ割り
構造とし、既存ケーブルを抱き込むかたちでケーブル管
の開口端に装着することを特徴としている。
め、本発明は、ケーブル管の一方の開口端に吸引手段を
接続させてその吸引手段によりケーブル管内に空気流を
生起させ、この空気流を利用して案内ロープの先端部に
取付けた収縮自在な袋状物体からなる吸引ヘッドを上記
ケーブル管の一端開口から他端開口へ移動させて案内ロ
ープをケーブル管内に挿通した後、この案内ロープにケ
ーブルの端部を結束させて上記ケーブル管の他端開口か
ら案内ロープを引張ることによりケーブルをケーブル管
内に挿通するようにしたケーブル挿通作業でケーブル管
の一方の開口端に上記吸引手段から延びる吸引ホースを
接続させるために装着されるものであって、半円断面を
有する2つの半円筒部材を円筒状に突合わせた2つ割り
構造とし、既存ケーブルを抱き込むかたちでケーブル管
の開口端に装着することを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明に係る吸引アタッチメントによれば、ケ
ーブル管内に既に布設された既存ケーブルが挿通してあ
る場合でもケーブル管の開口端に容易に装着することが
できるから、追加ケーブルの挿通が極めて簡単である。
ーブル管内に既に布設された既存ケーブルが挿通してあ
る場合でもケーブル管の開口端に容易に装着することが
できるから、追加ケーブルの挿通が極めて簡単である。
【0008】また、本発明に係る吸引アタッチメントに
よれば、吸引ヘッドおよび案内ロープの先端部が吸引ア
タッチメント内に吸い込まれたことを覗き窓より確認し
た時点で空気取入バルブにより素早く内部を開放するこ
とができるから、吸引手段に大きな負荷がかかるのを防
止することができる。
よれば、吸引ヘッドおよび案内ロープの先端部が吸引ア
タッチメント内に吸い込まれたことを覗き窓より確認し
た時点で空気取入バルブにより素早く内部を開放するこ
とができるから、吸引手段に大きな負荷がかかるのを防
止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るケーブル挿通作業に利用
する吸引アタッチメントの一実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。
する吸引アタッチメントの一実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。
【0010】図1乃至図4において、(1)は適当な距
離、例えば約50〜 400m程度の距離を隔てて掘削された
2つの作業用マンホール(2)(3)に両端を開口して
埋設されたケーブル管で、その内部には既に布設された
既存ケーブル(4)が挿通されている。(5)は挿入側
の作業用マンホール(2)内のロープリール(6)に捲
回されたナイロンロープ等からなる案内ロープで、その
先端部には後述する吸引ヘッド(7)が取付けられてい
る。吸引ヘッド(7)は変形が容易で、かつ、簡単には
損傷しないビニール等の材料で、ケーブル管(1)内の
隙間の大きさに応じて自在に拡大・縮小するように一端
を開口した袋状或いはお碗状等に形成してものである。
(8)は真空式吸引装置(9)、案内ロープ巻取ドラム
(10)等を積載させた吸引車で、引出側の作業用マンホ
ール(3)の地上に停車している。(11)は引出側の作
業用マンホール(2)側のケーブル管(1)の開口端に
装着させる吸引アタッチメントで、図2に示すように、
既存ケーブル(4)を抱込めるよう半円断面を有する2
つの半円筒部材(12a)(12b)を円筒状に突合わせて
なる2つ割り構造からなり、上側の半円筒部材(12a)
には上記吸引車(8)の吸引ホース(13)と接続する吸
引口(14)、内部の状態が確認し得る覗き窓(15)およ
び内部を大気に開放する空気取入バルブ(16)とが一体
に設けられている。
離、例えば約50〜 400m程度の距離を隔てて掘削された
2つの作業用マンホール(2)(3)に両端を開口して
埋設されたケーブル管で、その内部には既に布設された
既存ケーブル(4)が挿通されている。(5)は挿入側
の作業用マンホール(2)内のロープリール(6)に捲
回されたナイロンロープ等からなる案内ロープで、その
先端部には後述する吸引ヘッド(7)が取付けられてい
る。吸引ヘッド(7)は変形が容易で、かつ、簡単には
損傷しないビニール等の材料で、ケーブル管(1)内の
隙間の大きさに応じて自在に拡大・縮小するように一端
を開口した袋状或いはお碗状等に形成してものである。
(8)は真空式吸引装置(9)、案内ロープ巻取ドラム
(10)等を積載させた吸引車で、引出側の作業用マンホ
ール(3)の地上に停車している。(11)は引出側の作
業用マンホール(2)側のケーブル管(1)の開口端に
装着させる吸引アタッチメントで、図2に示すように、
既存ケーブル(4)を抱込めるよう半円断面を有する2
つの半円筒部材(12a)(12b)を円筒状に突合わせて
なる2つ割り構造からなり、上側の半円筒部材(12a)
には上記吸引車(8)の吸引ホース(13)と接続する吸
引口(14)、内部の状態が確認し得る覗き窓(15)およ
び内部を大気に開放する空気取入バルブ(16)とが一体
に設けられている。
【0011】次に、本発明に係る吸引アタッチメント
(11)を利用したケーブル挿通作業を、既存ケーブル
(4)が布設してあるケーブル管(1)内へ追加ケーブ
ル(17)を挿通する場合について説明する。
(11)を利用したケーブル挿通作業を、既存ケーブル
(4)が布設してあるケーブル管(1)内へ追加ケーブ
ル(17)を挿通する場合について説明する。
【0012】先ず、図3に示すように、引出側の作業用
マンホール(3)内で吸引アタッチメント(11)を既存
ケーブル(4)を抱き込んだ状態でケーブル管(1)の
開口端に気密に装着し、かつ、この吸引アタッチメント
(11)と既存ケーブル(4)との間にシール部材(18)
を介在してシールするとともに、吸引アタッチメント
(11)の吸引口(14)に吸引車(8)の吸引ホース(1
3)を接続する。
マンホール(3)内で吸引アタッチメント(11)を既存
ケーブル(4)を抱き込んだ状態でケーブル管(1)の
開口端に気密に装着し、かつ、この吸引アタッチメント
(11)と既存ケーブル(4)との間にシール部材(18)
を介在してシールするとともに、吸引アタッチメント
(11)の吸引口(14)に吸引車(8)の吸引ホース(1
3)を接続する。
【0013】次に、吸引車(8)の真空式吸引装置
(9)を駆動してケーブル管(1)内の空気を吸引アタ
ッチメント(11)および吸引ホース(13)を介して吸引
車(8)に吸引させ、ケーブル管(1)内に挿入側の作
業用マンホール(2)から引出側の作業用マンホール
(3)へ流れる空気流を生起させる。
(9)を駆動してケーブル管(1)内の空気を吸引アタ
ッチメント(11)および吸引ホース(13)を介して吸引
車(8)に吸引させ、ケーブル管(1)内に挿入側の作
業用マンホール(2)から引出側の作業用マンホール
(3)へ流れる空気流を生起させる。
【0014】このようにケーブル管(1)内に空気流が
生起すると、挿入側の作業用マンホール(2)内でケー
ブル管(1)の開口端にロープリール(6)に捲回され
た案内ロープ(5)の先端部に取付けられた吸引ヘッド
(7)を挿入する。すると、ケーブル管(1)内の空気
流により吸引ヘッド(7)がケーブル管(1)内を通過
して吸引アタッチメント(11)内に吸い込まれるととも
に、吸引ヘッド(7)を取付けた案内ロープ(5)の先
端部もケーブル管(1)内を通過して吸引アタッチメン
ト(11)内に達する。この時、吸引ヘッド(7)が変形
が容易で、かつ、簡単には損傷しないビニール等の材料
でケーブル管(1)よりも若干大径に成形された拡縮自
在な袋状物体であるため、吸引ヘッド(7)はケーブル
管(1)内を流れる空気流の流量の多い部分、即ち、ケ
ーブル管(1)内での隙間の拡い部分を通過し、これに
よって案内ロープ(5)の先端部もケーブル管(1)内
での隙間の拡い部分を通過するようになり、案内ロープ
(5)はケーブル管(1)内の隙間の拡い部分に沿って
挿通される。そして、吸引アタッチメント(11)内に吸
引ヘッド(7)および案内ロープ(5)の先端部がケー
ブル管(1)内を通過して吸い込まれたことを吸引アタ
ッチメント(11)の覗き窓(15)より確認し、吸引アタ
ッチメント(11)内を空気取入バルブ(16)により大気
に開放するとともに、吸引車(8)の真空式吸引装置
(9)の駆動を停止する。
生起すると、挿入側の作業用マンホール(2)内でケー
ブル管(1)の開口端にロープリール(6)に捲回され
た案内ロープ(5)の先端部に取付けられた吸引ヘッド
(7)を挿入する。すると、ケーブル管(1)内の空気
流により吸引ヘッド(7)がケーブル管(1)内を通過
して吸引アタッチメント(11)内に吸い込まれるととも
に、吸引ヘッド(7)を取付けた案内ロープ(5)の先
端部もケーブル管(1)内を通過して吸引アタッチメン
ト(11)内に達する。この時、吸引ヘッド(7)が変形
が容易で、かつ、簡単には損傷しないビニール等の材料
でケーブル管(1)よりも若干大径に成形された拡縮自
在な袋状物体であるため、吸引ヘッド(7)はケーブル
管(1)内を流れる空気流の流量の多い部分、即ち、ケ
ーブル管(1)内での隙間の拡い部分を通過し、これに
よって案内ロープ(5)の先端部もケーブル管(1)内
での隙間の拡い部分を通過するようになり、案内ロープ
(5)はケーブル管(1)内の隙間の拡い部分に沿って
挿通される。そして、吸引アタッチメント(11)内に吸
引ヘッド(7)および案内ロープ(5)の先端部がケー
ブル管(1)内を通過して吸い込まれたことを吸引アタ
ッチメント(11)の覗き窓(15)より確認し、吸引アタ
ッチメント(11)内を空気取入バルブ(16)により大気
に開放するとともに、吸引車(8)の真空式吸引装置
(9)の駆動を停止する。
【0015】この後、引出側の作業用マンホール(3)
内で吸引アタッチメント(11)をケーブル管(1)の開
口端から取外して吸引ヘッド(7)および案内ロープ
(5)端部を取出し、案内ロープ(5)の先端部を吸引
車(8)の案内ロープ巻取ドラム(10)に連結するとと
もに、挿入側の作業用マンホール(2)に残る案内ロー
プ(5)の後端部に追加ケーブル(17)の端部を結束す
る。この状態で、図4に示すように、吸引車(8)の案
内ロープ巻取ドラム(10)を駆動して案内ロープ(5)
を当該案内ロープ巻取ドラム(10)に巻取ると、追加ケ
ーブル(17)は案内ロープ(5)に引張られて挿入側の
作業用マンホール(2)内からケーブル管(1)内に挿
入された後、案内ロープ(5)の軌跡に沿ってケーブル
管(1)内を通過して引出側の作業用マンホール(3)
内に引き出され、ケーブル管(1)内に追加ケーブル
(17)が挿通される。
内で吸引アタッチメント(11)をケーブル管(1)の開
口端から取外して吸引ヘッド(7)および案内ロープ
(5)端部を取出し、案内ロープ(5)の先端部を吸引
車(8)の案内ロープ巻取ドラム(10)に連結するとと
もに、挿入側の作業用マンホール(2)に残る案内ロー
プ(5)の後端部に追加ケーブル(17)の端部を結束す
る。この状態で、図4に示すように、吸引車(8)の案
内ロープ巻取ドラム(10)を駆動して案内ロープ(5)
を当該案内ロープ巻取ドラム(10)に巻取ると、追加ケ
ーブル(17)は案内ロープ(5)に引張られて挿入側の
作業用マンホール(2)内からケーブル管(1)内に挿
入された後、案内ロープ(5)の軌跡に沿ってケーブル
管(1)内を通過して引出側の作業用マンホール(3)
内に引き出され、ケーブル管(1)内に追加ケーブル
(17)が挿通される。
【0016】本発明に係る吸引アタッチメント(11)に
よれば、半円断面を有する2つの半円筒部材(12a)
(12b)を円筒状に突合わせてなる2つ割り構造からな
るから、ケーブル管(1)内に既に布設された既存ケー
ブル(4)が挿通してある場合でも、既存ケーブル
(4)を抱き込んだ状態でケーブル管(1)の開口端に
装着することができ、追加ケーブル(17)の挿通が極め
て簡単に行なえる。
よれば、半円断面を有する2つの半円筒部材(12a)
(12b)を円筒状に突合わせてなる2つ割り構造からな
るから、ケーブル管(1)内に既に布設された既存ケー
ブル(4)が挿通してある場合でも、既存ケーブル
(4)を抱き込んだ状態でケーブル管(1)の開口端に
装着することができ、追加ケーブル(17)の挿通が極め
て簡単に行なえる。
【0017】また、本発明に係る吸引アタッチメント
(11)によれば、覗き窓(15)と空気取入バルブ(16)
を設けてあるから、吸引ヘッド(7)および案内ロープ
(5)の先端部が吸引アタッチメント(11)内に吸い込
まれたことを覗き窓(15)より確認した時点で空気取入
バルブ(16)により素早く内部を開放することができ、
これにより吸引車(8)の真空吸引装置(9)に大きな
負荷がかかるのを防止することができる。
(11)によれば、覗き窓(15)と空気取入バルブ(16)
を設けてあるから、吸引ヘッド(7)および案内ロープ
(5)の先端部が吸引アタッチメント(11)内に吸い込
まれたことを覗き窓(15)より確認した時点で空気取入
バルブ(16)により素早く内部を開放することができ、
これにより吸引車(8)の真空吸引装置(9)に大きな
負荷がかかるのを防止することができる。
【0018】尚、上記実施例では既に布設された既存ケ
ーブル(4)が挿通してあるケーブル管(1)内へ追加
ケーブル(17)を追加して挿通する場合について述べた
が、本発明はこれに限定されるものではなく、ケーブル
管(1)内に最初にケーブルを挿通する場合でも適用し
得るし、既に2本の既存ケーブル(4)が挿通してある
ケーブル管(1)内に追加ケーブル(17)を挿通する場
合でも適用し得る。
ーブル(4)が挿通してあるケーブル管(1)内へ追加
ケーブル(17)を追加して挿通する場合について述べた
が、本発明はこれに限定されるものではなく、ケーブル
管(1)内に最初にケーブルを挿通する場合でも適用し
得るし、既に2本の既存ケーブル(4)が挿通してある
ケーブル管(1)内に追加ケーブル(17)を挿通する場
合でも適用し得る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る吸引
アタッチメントによれば、ケーブル管内に既に布設され
た既存ケーブルが挿通してある場合でもケーブル管の開
口端に容易に装着することができて追加ケーブルの挿通
が極めて簡単である。
アタッチメントによれば、ケーブル管内に既に布設され
た既存ケーブルが挿通してある場合でもケーブル管の開
口端に容易に装着することができて追加ケーブルの挿通
が極めて簡単である。
【0020】また、本発明に係る吸引アタッチメントに
よれば、吸引ヘッドおよび案内ロープの先端部が吸引ア
タッチメント内に吸い込まれたことを覗き窓より確認し
た時点で空気取入バルブ(16)により素早く内部を開放
することができるから、吸引手段に大きな負荷がかかる
のを防止することができる。
よれば、吸引ヘッドおよび案内ロープの先端部が吸引ア
タッチメント内に吸い込まれたことを覗き窓より確認し
た時点で空気取入バルブ(16)により素早く内部を開放
することができるから、吸引手段に大きな負荷がかかる
のを防止することができる。
【図1】本発明に係る吸引アタッチメントを用いてケー
ブル管内に案内ロープを挿通する状態を示す図面であ
る。
ブル管内に案内ロープを挿通する状態を示す図面であ
る。
【図2】本発明に係る吸引アタッチメントの詳細図であ
る。
る。
【図3】本発明に係る吸引アタッチメントをケーブル管
の開口端に装着した状態の拡大断面図である。
の開口端に装着した状態の拡大断面図である。
【図4】本発明に係る吸引アタッチメントを用いてケー
ブル管内に案内ロープを挿通した後、ケーブル管内に追
加ケーブルを相通する状態を示す図面である。
ブル管内に案内ロープを挿通した後、ケーブル管内に追
加ケーブルを相通する状態を示す図面である。
1 ケーブル管 2 挿入側の作業用マンホール 3 引出側の作業用マンホール 4 既存ケーブル 5 案内ロープ 6 ロープリール 7 吸着ヘッド 8 吸引車 9 真空式吸引装置 10 案内ロープ巻取ドラム 11 吸引アタッチメント 12a 上側半円筒部材 12b 下側半円筒部材 13 吸引ホース 14 吸引口 15 覗き窓 16 空気取入バルブ 17 追加ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−298910(JP,A) 特開 平1−164208(JP,A) 特開 昭63−64511(JP,A) 実開 平2−65019(JP,U) 実公 昭61−25302(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 1/06 - 1/08
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーブル管の一方の開口端に吸引手段を
接続させてその吸引手段によりケーブル管内に空気流を
生起させ、この空気流を利用して案内ロープの先端部に
取付けた収縮自在な袋状物体からなる吸引ヘッドを上記
ケーブル管の一端開口から他端開口へ移動させて案内ロ
ープをケーブル管内に挿通した後、この案内ロープにケ
ーブルの端部を結束させて上記ケーブル管の他端開口か
ら案内ロープを引張ることによりケーブルをケーブル管
内に挿通するようにしたケーブル挿通作業でケーブル管
の一方の開口端に上記吸引手段から延びる吸引ホースを
接続させるために装着されるものであって、 半円断面を有する2つの半円筒部材を円筒状に突合わせ
た2つ割り構造とし、既存ケーブルを抱き込むかたちで
ケーブル管の開口端に装着することを特徴とするケーブ
ル挿通作業に利用する吸引アタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34429391A JP2967636B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ケーブル挿通作業に利用する吸引アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34429391A JP2967636B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ケーブル挿通作業に利用する吸引アタッチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176426A JPH05176426A (ja) | 1993-07-13 |
| JP2967636B2 true JP2967636B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=18368122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34429391A Expired - Fee Related JP2967636B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ケーブル挿通作業に利用する吸引アタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2967636B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP34429391A patent/JP2967636B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05176426A (ja) | 1993-07-13 |
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