JP2978522B2 - 周辺装置起動回路及び周辺装置起動方法 - Google Patents

周辺装置起動回路及び周辺装置起動方法

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JP2978522B2 JP33992889A JP33992889A JP2978522B2 JP 2978522 B2 JP2978522 B2 JP 2978522B2 JP 33992889 A JP33992889 A JP 33992889A JP 33992889 A JP33992889 A JP 33992889A JP 2978522 B2 JP2978522 B2 JP 2978522B2
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    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は一般に親装置のパワー・アップに応じて周辺
装置を起動させる電気回路に関し、特に親装置の増大す
る活動性に応じて周辺装置を起動させる電気回路に関す
る。
〔発明の技術的背景及びその問題点〕
親装置がパワー・アップし、静止状態に達した後まで
周辺装置の起動を遅延させることが望ましい状況は多く
ある。このような状況で代表的なものは、モニター、デ
ィスク駆動、プリンタ等の起動が、コンピュータ自体が
完全にオン・ラインになるまで遅延されるパーソナル又
はビジネス・コンピュータである。
ミオン(Mione)氏の米国特許第4,675,537号はコンピ
ュータ即ち親装置に給電するインテリジェント給電口を
備えた給電口(アウトレット)ストリップを教示してい
る。親装置が起動すると、インテリジェント給電口は納
装置が静止動作状態に達する時間まで周辺装置に給電す
る給電口の起動を遅延させる。この給電口・ストリップ
は親装置と周辺装置の同時的パワー・アップに起因する
望ましくない過渡電流及びランダムな論理状態を除去す
る上で特に有効である。
任意の所定のコンピュータ・システムにおいて、コン
ピュータとモニターは一般に極めて類似したデューティ
サイクルを有し、一方、ディスク駆動は一般にかなり小
さいデューティサイクルを有し、又、プリンタ又は用紙
スタッカはさらに小さいデューティサイクルを有する。
ディスク駆動及びプリンタはコンピュータによってアド
レスされないときは比較的静かである。しかし、用紙ス
タッカは音が極めて大きく、コンピュータのオペレータ
をその静止状態においてうるさがらせる。
用紙スタッカはコンピュータがオンのときはほとんど
オン状態のままであるので、ミオン氏の小型給電口・ス
トリップはこの問題に対する適切な解決にはならないこ
とが明白であろう。使用しないときに用紙スンタッカを
オン状態にしておくことは、音が大きくうるさいだけで
はなく、その予定寿命を大幅に縮める。これはコンピュ
ータのオペレータにとっては明らかに大きな不利であ
る。更に、用紙スタッカをオン、オフ切り換えするため
に行ったり来たりすのでオペレータは多くの時間を費や
す。
従って、この場合は連携するコンピュータ・プリンタ
である親装置の活動性の増大に応じて周辺装置、例えば
用紙スタッカを起動させるための電気回路が必要であ
る。
〔発明の目的〕
本発明は上記の欠点に鑑み成されたので、親装置の電
力線の電流サージを検出して周辺装置を起動する電気回
路を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
前記の、及びその他の目的は、親装置の電源ライン内
の電流の流れを検出する誘導性電流センサと、電力線の
電流サージに応答して周辺装置を起動する電磁リレー、
又はソリッド・ステート・リレーとを備えた電気回路に
よって達成される。
本発明の一実施例は、全波ブリッジ整流器の両端にわ
たって出力が接続された環状電流変成器を有している。
全波整流器によって発生された誘導、整流電流は、負荷
抵抗によって電圧に変換される。この電圧は比較回路に
よって基準信号と比較される。基準信号の大きさは、親
装置の電源ライン内の静止電流レベルに対応する。負荷
抵抗の電圧が基準電圧を超えると、電流サージが検出さ
れる。比較器の出力は再トリガ可能な単安定マルチバイ
ブレータに向けられ、この単安定マルチバイブレータ
は、トリガされると、選択可能な、周知の周期の起動パ
ルスを発生する。起動パルスは電磁リレー、又はソリッ
ド・ステート・リレーに向けられ、このリレーが周辺装
置をその電源に接続することによって周辺装置を起動す
る。
デジタル回路とマイクロ制御装置とを含む第2の実施
例は、親装置の活動性による電力線内の電流サージを、
節電に伴う電源のON/OFF(Brownouts)やそれと同じよ
うな電力線の変動から区別することができる。第2の実
施例は更に、親装置の電源ライン内の静止電流レベルを
自動的に求めることができる。このことは、本発明が静
止電流又は電圧要求にかかわりなく任意の親装置に再適
合可能である点で重要である。
親装置の活動性が検出されると、マイクロ制御装置は
起動信号を発生するように構成され、該信号の継続期間
は、例えば親装置の活動性の大きさに応じて選択可能で
ある。起動信号はトライアックのようなソリッド・ステ
ート・リレーに送られる。マイクロ制御装置を周辺装置
の電源ライン電圧からアイソレートするため、マイクロ
制御装置とトライアックとの間にはオプト・アイソレー
タが設けられている。トライアックは、周辺装置をオ
ン、オフ切り換えするため、適切な電源と周辺装置との
間に接続されている。
本発明の利点は極めて多く、周辺装置の起動に個人的
な注意を払う必要がなく、周辺装置の寿命が延び、かつ
周辺装置が継続的に起動することによる動作ノイズの低
減等が含まれる。
〔発明の実施例〕
内蔵プリンタのような親装置1の活動性に応答して、
用紙スタッカのような周辺装置2を起動する回路が第1
図に示されている。環状電流変成器11はプリンタの電源
ライン3内の電流の流れを誘導的にモニターする。親装
置の活動性の増大による電流サージは環状電流変成器11
内の誘導電流をモニターすることによって検出可能であ
る。全波ブリッジ整流器12が環状電流変成器11の出力の
両端にわたって接続され、かつ誘導電流を整流するため
に利用される。全波ブリッジ整流器12の整流された電流
出力は電圧に変換され、LM339比較器である比較器13に
よって基準電圧と比較される。整流された電圧が基準電
圧を超えると、比較器13がトリガ・パルスを発生し、こ
れが、この実施例では74123再トリガ可能ワン・ショッ
トとして示す再トリガ可能な単安定マルチバイブレータ
14をトリガする。単安定マルチバイブレータ14はトラン
ジスタ15のベースに所定の継続期間のリレー起動パルス
を供給する。次にトランジスタ15がオンに切り換わり、
電磁リレー16のコイルを起動する。起動すると、電磁リ
レー16は電源と周辺装置2との間の回路を閉じることに
よって周辺装置2を起動する。周辺装置2は親装置1と
同じ電源を、又は別の電源を利用できる。
本発明の第2の実施例は第2図の構成図に示されてい
る。この第2の実施例は本質的には第1の実施例のデジ
タル等価回路であり、補足的に、プリンタの活動性の増
大又は電力線レベルの変動による双方の変動を区別する
ため、電力線内の静止電流と電圧レベルとをモニターす
る能力を備えている。第2の実施例は更に、周辺装置の
電源ライン電圧の交差点(即ちゼロ交差点)を検出する
能力を備えている。それによって周辺装置を、供給電圧
の交差が生じる瞬間のみにおいて起動、停止できるよう
になる。すなわち、有効な電流サージが検出された後で
も、次の最初のゼロ交差点が検出されるまでは周辺装置
を起動、停止させることはない。従って、周辺装置の起
動または停止への切り換えによる過渡現象を最小限にす
ることができる。
第2図に示されているように、ライン電流センサ18が
親装置の電源ライン3に動作可能に接続されている。こ
の接続は電磁誘導によって達成される。ライン電流セン
サ18の出力は積分器19によって積分される。次に積分器
19の出力はデジタイザ20によってデジタル化される。こ
こではデジタイザは単にアナログ/デジタル変換器であ
る。次にデジタイザ20の出力は選択器21に接続される。
選択器21はこの実施例では2入力シリアル・マルチプレ
クサである。選択器21の出力は線40上でマイクロ制御装
置22に接続されている。マイクロ制御装置22はまず、静
止電流レベルを求めてこれと後続のライン電流の読みと
比較して電流サージを検出するために、デジタイザ20に
よって得られる親装置の電源ライン電流のデジタル値を
利用する。線23上のマイクロ制御装置22の主要出力はソ
リッド・ステート・リレー24に送られる。ソリッド・ス
テート・リレー24は電源ライン3と周辺装置2との間に
接続され、有効な電力線電流サージの検出に応答する回
路を完成する。
ライン電圧センサ25は電源ライン3に接続され、供給
電圧をモニターするために利用される。電圧センサ25の
出力はサンプル・ホールド回路26に送られ、この回路は
電源のピーク電圧レベルをラッチする。サンプル・ホー
ルド回路26内のラッチれた値はアナログ/デジタル変換
器であるデジタイザ27によってデジタル化される。デジ
タイザ27の出力は選択器21に接続される。デジタル化さ
れた電圧値は選択器21から線40上のマイクロ制御装置22
に向けられる。マイクロ制御装置22は電流と電圧値を交
互に分析して、特定の電流サージが電力線の変動又は親
装置1の活動性の増大のどちらに起因するのかを決定す
る。マイクロ制御装置22は線31上の選択信号出力を介し
て、電圧サンプル又は電流サンプルの何れかを選択す
る。線30上のリセット信号によって、マイクロ制御装置
22は親装置の電源電圧の半サイクル毎に、積分器19とサ
ンプル・ホールド回路26をリセットすることができる。
交差検出器28も電源ライン3に接続され、周辺装置の
電源ライン3内の交流電圧の交差点を検出するために使
用される。交差検出器28は線29上のイネーブル(enabl
e)信号をマイクロ制御装置22のイネーブル入力に送
る。マイクロ制御装置22は周辺装置2の起動を交差の検
出と同期化するためにイネーブル信号を利用する。交差
点のみで周辺装置2をオン・オフ切り換えすることによ
って、過渡、及びランダム・デジタル・ノイズが最小限
に軽減される。
第3図を参照すると、本発明の第2の実施例の詳細な
回路図が示されている。第3図の回路構成の個々の部品
を第2図の回路構成との関連で詳細に説明する。
この場合、ライン電流センサ18は全波ブリッジ整流器
12と接続された環状電流変成器11によって形成される。
全波ブリッジ整流器12の出力から誘導された整流電流信
号は負荷抵抗32によって電圧に変換される。負荷抵抗32
にかかる電圧は、演算増幅器33(LM358)と積分コンデ
ンサ34とからなる積分器19によって積分される。積分器
19は電界効果トランジスタ(FET)35によって、マイク
ロ制御装置22からのリセット信号により1.5サイクル毎
にリセットされる。マイクロ制御装置22はこの実施例で
はCOP404Cである。積分器19からの積分された信号はシ
リアル出力アナログ/デジタル変換器36、即ちTLC548か
らなるデジタイザ20に接続される。次に、デジタル化さ
れた信号はNANDゲート37と、インバータ38と、ORゲート
39から構成された選択器21に接続される。ORゲート39の
出力はマイクロ制御装置22の入力40に接続される。入力
40はシリアル入力である。
ライン電圧センサ25と交差検出器28はこの特定の実施
例では、周辺装置電源41の二次変成器コイル42の両端に
わたって動作可能に接続されている。ライン電圧センサ
25と交差検出器28とを、親装置の電源ライン3に直接に
ではなく、周辺装置電源41に接続することによって、移
相に起因する周辺装置電源41の一次変成器コイルと二次
コイルとの間に生じる交差点の相違を補償する必要がな
くなる。ライン電圧センサ25と周辺装置電源41のこのよ
うな特定の構成は用紙スタッカに特有なものであるが、
当業者にとっては、ライン電圧センサ25と交差点検出器
28は別の任意の周辺装置電源に、又は電源ライン3に直
接接続するように構成できることが自明であろう。
この場合、ライン電圧センサ25は、単に、第2の全波
ブリッジ整流器43の入力にも接続されている節点54にお
いて、二次変成器コイル42の第一の側と接続した構成を
している。全波ブリッジ整流器43は周辺装置2用の整流
された電源を提供する。節点54における電圧はサンプル
・ホールド回路26によってサンプリング及び保持され
る。サンプル・ホールド回路26はダイオード44とコンデ
ンサ45から成っている。積分器19の場合と同様に、サン
プル・ホールド回路26はFET46及びマイクロ制御装置22
によって1.5サイクルごとにリセットされる。サンプル
・ホールド回路26の出力はこれもTLC548である第2のシ
リアル出力アナログ/デジタル変換器47の入力に接続さ
れる。
第2のシリアル出力アナログ/デジタル変換器47によ
って発生されたシリアル信号は選択器21上の第二入力に
供給される。
交差点検出器28は二次変成器コイル42の3つのタップ
の全てに接続されている。ここでは交差検出器28は第3
図に第1比較器48と第2比較器49として示されている双
対比較器ICLM393から成っている。比較器48は節点54で
の交流電圧を中央タップと比較し、一方、第二比較器49
は節点55での電圧を中央タップ50と比較する。比較器48
と49の出力は二次変成器コイル42内の電圧の極性及び位
相にかかわりなく交差点でイネーブル信号が発生される
ように加算又は論理和される。イネーブル信号はマイク
ロ制御装置22のイネーブル入力29に送られる。
マイクロ制御装置22はデジタル化された電流と電圧の
レベルの双方を選択的にモニターするように構成されて
いる。相対値を比較することによって、マイクロ制御装
置22は有効電流サージ、即ち親装置の活動性に起因する
電流サージと、節電に伴う電源のON/OFF等による電力線
の変動とを区別することができる。マイクロ制御装置22
は線31上の信号及び選択器21を介してデジタル電流レベ
ル又はデジタル電圧レベルの何れかを選択する。マイク
ロ制御装置22は周辺装置の起動又は起動停止を交差点の
検出と同期化するためイネーブル入力29での信号を使用
する。
ソリッド・ステート・リレー24は出力23にてマイクロ
制御装置22と接続されている。この場合はソリッド・ス
テート・リレー24は周辺装置2をマイクロ制御装置22か
ら隔離するオプト・アイソレータ51と、トライアック52
とを備えている。MPC30114であるオプト・アイソレータ
51はマイクロ制御装置22からの起動信号に応答してトラ
イアック52をトリガする。
システム・クロック53はマイクロ制御装置22用のタイ
ミング信号を供給し、かつ非安定マルチバイブレータ構
成の標準555タイマーから構成されている。
使用時には、マイクロ制御装置22は電源ライン3をモ
ニターし、かつライン電流とライン電圧の双方の静止値
を決定するように構成されている。次に、マイクロ制御
装置22は、有効電流サージを検出するために、各デジタ
イザから送られてくる後続の電流値及び電圧値を夫々、
先に求めたライン電流、ライン電圧の静止値と比較す
る。本発明において有効電流サージとは、あらゆる要因
によって発生する電流サージのうち、親装置1の起動状
態の変動に起因するものを指す。つまり、節電など他の
要因によってライン電圧に変動が伴う場合以外において
発生する電流サージに限る。従って、本発明による周辺
装置起動回路は、デジタイザ20から順次送られてくるラ
イン電流値と先に求めたライン電流の静止値との比較に
よって得られたサージ電流のうち、それに対応する電圧
値が先に求めたライン電圧の静止値と等しいものを識別
し、これを有効サージ電流として検出する。このような
有効サージ電流が検出されると、マイクロ制御装置22は
交差検出に向けて待機し、プリセットされた期間だけ周
辺装置を起動する。マイクロ制御装置22は電流がその静
止レベルに戻り、選択された期間が経過するまでソリッ
ド・ステート・リレー24の起動および再起動を継続す
る。
これまで発明の好適な実施例を図示し、かつ説明して
きたが、本発明はそれに限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明を用いることにより、親
装置の電力線の電流サージに応答して周辺装置が起動さ
れるので、周辺装置に必要な稼働期間を最小限にするこ
とができ、したがって、うるさい音の出す周辺装置に対
し有効であるとともに、周辺装置の寿命を延ばすことが
できる。また、周辺装置をオン、オフするための往来時
間を節約することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の概略回路図である。 第2図は本発明の第2の実施例のブロック図である。 第3図は本発明の第2の実施例の詳細回路図である。 1:親装置、2:周辺装置 11:環状電流変成器、12:全波ブリッジ整流器 13:比較器、14:単安定マルチバイブレータ 16:リレー

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源ラインを介して親装置へ供給される電
    流に発生するサージ電流のうち、特定の有効サージ電流
    のみに応答して、前記親装置と協同して動作する周辺装
    置を起動及び停止させるための周辺装置起動回路であっ
    て、 前記親装置へ供給される電流を検出し、これを電圧値に
    変換して出力するライン電流センサと、 前記ライン電流センサに接続され、前記ライン電流セン
    サの出力を所定期間毎に積分する積分器と、 前記積分器出力をアナログ値からデジタル値に変換する
    第1のデジタイザ手段と、 電源ラインの電圧を検出するライン電圧センサと、 前記ライン電圧センサに接続され、電源ラインにおける
    ピーク電圧を所定期間毎に保持するように動作するサン
    プル・ホールド手段と、 前記サンプル・ホールド手段の出力をアナログ値からデ
    ジタル値に変換する第2のデジタイザ手段と、 前記第1のデジタイザ手段の出力から、前記親装置が静
    止状態にある場合の電源ラインにおける静止電流の値
    を、前記第2のデジタイザ手段の出力から、前記親装置
    が静止状態にある場合の電源ラインにおける静止電圧の
    値をそれぞれ求め、その後継続して前記第1及び第2の
    デジタイザ手段の各出力を交互に入力していき、これら
    の値を互いに関連付け、前記第1のデジタイザ手段の出
    力値と前記求めた静止電流値との比較によりサージ電流
    を識別した時、該出力値に関連付けられた前記第2のデ
    ジタイザの出力値が前記求めた静止電圧値と等しい場合
    のみこれを有効サージ電流として認識して周辺装置作動
    信号を出力するように動作する制御装置と、 前記制御装置からの前記作動信号に応答して前記周辺装
    置を起動または停止させる周辺装置作動手段と を具備することを特徴とする周辺装置起動回路。
  2. 【請求項2】電源ラインと前記制御装置との間に作動的
    に接続され、電源ラインにおける交流電圧のゼロ交差を
    検出し、ゼロ交差を検出したことを示すゼロ交差検出信
    号を前記制御装置へ周期的に供給するゼロ交差検出器を
    さらに備え、 前記制御装置は、前記有効サージ電流を認識した後、最
    初の前記ゼロ交差検出信号を受信する瞬間まで待機して
    から前記周辺装置作動信号を前記周辺装置作動手段へ出
    力する ことを特徴とする、請求項1に記載の周辺装置起動回
    路。
  3. 【請求項3】電源ラインを介して親装置へ供給される電
    流に発生するサージ電流のうち、特定の有効サージ電流
    のみに応答して、前記親装置と協同して動作する周辺装
    置を起動及び停止させるための方法であって、 (a)前記親装置へ供給される電流を検出し、これを電
    圧値に変換するステップと、 (b)前記電圧値を所定期間毎に積分するステップと、 (c)前記ステップ(b)において得られた値をアナロ
    グ値からデジタル値に変換するステップと、 (d)電源ラインの電圧を検出するステップと、 (e)電源ラインにおけるピーク電圧を所定期間毎にサ
    ンプル・ホールドするステップと、 (f)前記ステップ(e)において得られた値をアナロ
    グ値からデジタル値に変換するステップと、 (g)前記ステップ(c)において得られた値から前記
    親装置が静止状態にある場合の電源ラインにおける静止
    電流の値を求めるステップと、 (h)前記ステップ(f)において得られた値から前記
    親装置の静止状態における電源ラインの静止電圧の値を
    求めるステップと、 (i)前記ステップ(c)及び(f)において得られる
    値を継続して互いに関連付けていくステップと、 (j)前記ステップ(c)において得られた値と前記ス
    テップ(g)において得られた静止電流値とを比較して
    サージ電流を識別するステップと、 (k)前記ステップ(j)において識別されたサージ電
    流に関連付けられた電圧値が、前記ステップ(h)にお
    いて求めた静止電圧値と等しい場合、これを有効サージ
    電流として認識するステップと、 (l)前記ステップ(k)に応答して周辺装置を起動ま
    たは停止させるステップと を設けて成る方法。
  4. 【請求項4】前記ステップ(l)は、 電源ラインにおける交流電圧のゼロ交差点を継続的に検
    出するステップ をさらに含んでおり、前記ステップ(k)において前記
    有効サージ電流を認識した後、初めて前記ゼロ交差点が
    検出される瞬間まで待機してから周辺装置を起動または
    停止させることを特徴とする、請求項3に記載の方法。
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