JP2988852B2 - 回転飾り装置 - Google Patents
回転飾り装置Info
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- JP2988852B2 JP2988852B2 JP7157671A JP15767195A JP2988852B2 JP 2988852 B2 JP2988852 B2 JP 2988852B2 JP 7157671 A JP7157671 A JP 7157671A JP 15767195 A JP15767195 A JP 15767195A JP 2988852 B2 JP2988852 B2 JP 2988852B2
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- plate
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置の回転体の回転に
応じて回転する飾り部材を備えた回転飾り装置に関す
る。
応じて回転する飾り部材を備えた回転飾り装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】装置に設けられた回転体の回転に対応し
て、回転体に取り付けられた飾り部材が視覚に装飾的な
効果を与えながら回転する回転飾り装置が、時計やゲー
ム機などに適用されている。たとえば、実開昭60−1
52984号公報には、時計の刻時動作に対応して回転
する主回転飾りの外縁部に磁石を設け、主回転飾りの回
転に伴って回転移動する磁石の磁力によって、回転する
従回転飾りを、主回転飾りに隣接配置した時計の回転飾
り装置が設けられている。近年この種の回転飾り装置
は、ゲーム機などにおいて、装飾的な効果を視覚に対し
て与えるために広く使用されており、この場合には、ゲ
ーム機の限られた占有空間内にコンパクトに配設可能な
ことが要求されている。
て、回転体に取り付けられた飾り部材が視覚に装飾的な
効果を与えながら回転する回転飾り装置が、時計やゲー
ム機などに適用されている。たとえば、実開昭60−1
52984号公報には、時計の刻時動作に対応して回転
する主回転飾りの外縁部に磁石を設け、主回転飾りの回
転に伴って回転移動する磁石の磁力によって、回転する
従回転飾りを、主回転飾りに隣接配置した時計の回転飾
り装置が設けられている。近年この種の回転飾り装置
は、ゲーム機などにおいて、装飾的な効果を視覚に対し
て与えるために広く使用されており、この場合には、ゲ
ーム機の限られた占有空間内にコンパクトに配設可能な
ことが要求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の開示に係る時計
の回転飾り装置は、全体が大型化していて、構造も複雑
で製造コスト上でも問題があると共に、限られた占有空
間内にこの種の回転飾り装置をコンパクトに配設すると
いう要求には応えることはできない。
の回転飾り装置は、全体が大型化していて、構造も複雑
で製造コスト上でも問題があると共に、限られた占有空
間内にこの種の回転飾り装置をコンパクトに配設すると
いう要求には応えることはできない。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、占有空間が小さく、簡単な構成
で優れた装飾的効果を与えることが可能な回転飾り装置
を提供することにある。
のであり、その目的は、占有空間が小さく、簡単な構成
で優れた装飾的効果を与えることが可能な回転飾り装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の回転飾り装置は、底板と、ケースと、所定
の速度で回転駆動され、回転軸部が上記底板を回転可能
に貫通して突出するように、上記ケース内に設けられた
回転体と、上記底板上において回転自在に配設され、回
転軸部が上記回転体の回転軸部に対して固定された第1
のプーリーと、上記第1のプーリーと所定間隔をおいて
上記底板上に回転自在に配置され、上記第1のプーリの
回転が伝達される第2のプーリーと、上記回転体の回転
軸部の突出端部および上記第2のプーリーの回転軸部の
うち、少なくとも上記第2のプーリーの回転軸部に取り
付けられた飾り部材とを有し、上記底板が、上記回転体
の回転軸を中心に回動可能に上記ケースの上板に設けら
れている。
め、本発明の回転飾り装置は、底板と、ケースと、所定
の速度で回転駆動され、回転軸部が上記底板を回転可能
に貫通して突出するように、上記ケース内に設けられた
回転体と、上記底板上において回転自在に配設され、回
転軸部が上記回転体の回転軸部に対して固定された第1
のプーリーと、上記第1のプーリーと所定間隔をおいて
上記底板上に回転自在に配置され、上記第1のプーリの
回転が伝達される第2のプーリーと、上記回転体の回転
軸部の突出端部および上記第2のプーリーの回転軸部の
うち、少なくとも上記第2のプーリーの回転軸部に取り
付けられた飾り部材とを有し、上記底板が、上記回転体
の回転軸を中心に回動可能に上記ケースの上板に設けら
れている。
【0006】また、本発明の回転飾り装置は、底板と、
上記底板に対して所定の間隔を保持して配置された蓋板
と、ケースと、所定の速度で回転駆動され、回転軸部が
上記ケースの上板、上記底板および蓋板を回転可能に貫
通して突出するように、上記ケース内に設けられた回転
体と、上記底板と蓋板間において回転自在に配設され、
回転軸部が上記回転体の回転軸部に対して固定された第
1のプーリーと、上記第1のプーリーと所定間隔をおい
て上記底板と蓋板間に回転自在に配置され、上記第1の
プーリの回転が伝達され、回転軸部が上記蓋板を回転可
能に貫通して突出した第2のプーリーと、上記回転体の
回転軸部の突出端部および上記第2のプーリーの回転軸
部の突出端部のうち、少なくとも上記第2のプーリーの
回転軸部の突出端部に取り付けられた飾り部材とを有
し、上記底板および蓋板が互いに固定され、当該底板が
上記回転体の回転軸を中心に回動可能に、上記ケースの
上板に設けられている。
上記底板に対して所定の間隔を保持して配置された蓋板
と、ケースと、所定の速度で回転駆動され、回転軸部が
上記ケースの上板、上記底板および蓋板を回転可能に貫
通して突出するように、上記ケース内に設けられた回転
体と、上記底板と蓋板間において回転自在に配設され、
回転軸部が上記回転体の回転軸部に対して固定された第
1のプーリーと、上記第1のプーリーと所定間隔をおい
て上記底板と蓋板間に回転自在に配置され、上記第1の
プーリの回転が伝達され、回転軸部が上記蓋板を回転可
能に貫通して突出した第2のプーリーと、上記回転体の
回転軸部の突出端部および上記第2のプーリーの回転軸
部の突出端部のうち、少なくとも上記第2のプーリーの
回転軸部の突出端部に取り付けられた飾り部材とを有
し、上記底板および蓋板が互いに固定され、当該底板が
上記回転体の回転軸を中心に回動可能に、上記ケースの
上板に設けられている。
【0007】
【作用】本発明の回転飾り装置によれば、底板を、回転
体の回転軸を中心に所望の位置 に回動させ、第2のプー
リーの回転軸部に取り付けた飾り部材を、ケースの上板
の長手方向とは異なる方向の所望の位置に移動させる。
回転体の回転は第1のプーリーを介して第2のプ−リー
に伝達され、これにより、飾り部材は、移動位置におい
て視覚に装飾的な効果を与えながら回転する。
体の回転軸を中心に所望の位置 に回動させ、第2のプー
リーの回転軸部に取り付けた飾り部材を、ケースの上板
の長手方向とは異なる方向の所望の位置に移動させる。
回転体の回転は第1のプーリーを介して第2のプ−リー
に伝達され、これにより、飾り部材は、移動位置におい
て視覚に装飾的な効果を与えながら回転する。
【0008】
【実施例】[参考例] 本発明の参考例を、図1および図2を参照して説明す
る。図1は本発明に係る回転飾り装置の参考例の構成を
示す平面図、図2は図1のA−A断面図である。
る。図1は本発明に係る回転飾り装置の参考例の構成を
示す平面図、図2は図1のA−A断面図である。
【0009】本参考例では、図1および図2に示すよう
に、ケースの上板1と下板2との間に、駆動用のモータ
のステータ3、モータコイル4が配設され、モータのロ
ータ5が、上板1と下板2との間に回転自在に軸支さ
れ、下板2にはモータ用の回路基板8が固定されてい
る。また、ロータ5の回転軸には輪歯5aが形成されて
おり、この輪歯5aと噛合する輪歯6aが円板の周面に
形成された回転車6が、ロータ5に隣接して上板1と下
板2との間に回転自在に軸支され、回転車6の軸部の周
面には輪歯6bが形成されている。そして、この輪歯6
bと噛合する輪歯7aが円板の周面に形成された回転車
7が、回転車6に隣接して上板1と下板2との間に回転
自在に軸支され、回転車7の軸部の周面には輪歯7bが
形成されている。
に、ケースの上板1と下板2との間に、駆動用のモータ
のステータ3、モータコイル4が配設され、モータのロ
ータ5が、上板1と下板2との間に回転自在に軸支さ
れ、下板2にはモータ用の回路基板8が固定されてい
る。また、ロータ5の回転軸には輪歯5aが形成されて
おり、この輪歯5aと噛合する輪歯6aが円板の周面に
形成された回転車6が、ロータ5に隣接して上板1と下
板2との間に回転自在に軸支され、回転車6の軸部の周
面には輪歯6bが形成されている。そして、この輪歯6
bと噛合する輪歯7aが円板の周面に形成された回転車
7が、回転車6に隣接して上板1と下板2との間に回転
自在に軸支され、回転車7の軸部の周面には輪歯7bが
形成されている。
【0010】一方、上板1の長手方向のほぼ中央位置に
おいて、上板1上に底板10が配置され、この底板10
に対して所定の間隔を保持して、蓋板11が配置され、
底板10と蓋板11との一端側は、ねじ12によって上
板1に固定され、上板1の面上から面に平行に突出して
配置される底板10と蓋板11との他端側は、ねじ13
によって互いに固定されている。そして、前述の回転車
7の軸部は、上板1上に突出するように配置され、その
突出端部にはプーリー15の軸部が固定され、このプー
リー(第1のプーリー)15は、底板10と蓋板11間
に回転自在に配設されている。また、底板10と蓋板1
1の上板1の面上から、面に平行に突出して配置される
端部側には、底板10と蓋板11間に、プーリー(第2
のプーリー)16が回転自在に配設されており、このプ
ーリー16の蓋板11からの突出端部には、飾り部材1
7が固定され、プーリー15とプーリー16との間には
ベルト20が巻装されている。
おいて、上板1上に底板10が配置され、この底板10
に対して所定の間隔を保持して、蓋板11が配置され、
底板10と蓋板11との一端側は、ねじ12によって上
板1に固定され、上板1の面上から面に平行に突出して
配置される底板10と蓋板11との他端側は、ねじ13
によって互いに固定されている。そして、前述の回転車
7の軸部は、上板1上に突出するように配置され、その
突出端部にはプーリー15の軸部が固定され、このプー
リー(第1のプーリー)15は、底板10と蓋板11間
に回転自在に配設されている。また、底板10と蓋板1
1の上板1の面上から、面に平行に突出して配置される
端部側には、底板10と蓋板11間に、プーリー(第2
のプーリー)16が回転自在に配設されており、このプ
ーリー16の蓋板11からの突出端部には、飾り部材1
7が固定され、プーリー15とプーリー16との間には
ベルト20が巻装されている。
【0011】ところで、前述の回転車7に隣接して、上
板1と下板2との間に、円板の周面に輪歯7bと噛合す
る輪歯18aが形成された回転車18が回転自在に軸支
され、この回転車18の軸部には、輪歯18bが形成さ
れている。また、この回転車18に隣接して、上板1と
下板2との間に、円板の周面に輪歯18bと噛合する輪
歯19aが形成された回転車19が回転自在に軸支さ
れ、回転車19の軸部は、底板10および蓋板11を貫
通して蓋板11上に突出し、その突出端部に飾り部材2
1が固定されている。
板1と下板2との間に、円板の周面に輪歯7bと噛合す
る輪歯18aが形成された回転車18が回転自在に軸支
され、この回転車18の軸部には、輪歯18bが形成さ
れている。また、この回転車18に隣接して、上板1と
下板2との間に、円板の周面に輪歯18bと噛合する輪
歯19aが形成された回転車19が回転自在に軸支さ
れ、回転車19の軸部は、底板10および蓋板11を貫
通して蓋板11上に突出し、その突出端部に飾り部材2
1が固定されている。
【0012】このような構成の本参考例の動作を説明す
る。本参考例においては、回路基板8には、モータの制
御プログラムが格納されていて、この制御プログラムに
基づいて回路基板8から起動信号が出力されると、モー
タのロータ5が所定の回転速度で回転し、ロータ5の回
転によって、回転車6が、輪歯5aと輪歯6aとの歯数
比で定まる所定の減速比をもって減速された速度で回転
する。このようにして、回転車6が回転すると、回転車
7が、輪歯6bと輪歯7aとの歯数比で定まる所定の減
速比をもって減速された速度で回転する。そして、回転
車7が回転すると、プーリー15が回転し、プーリー1
5の回転によって、ベルト20を介してプーリー16が
回転し、プーリー16の回転によって、飾り部材17が
回転車7の回転に対応して装飾的に回転する。
る。本参考例においては、回路基板8には、モータの制
御プログラムが格納されていて、この制御プログラムに
基づいて回路基板8から起動信号が出力されると、モー
タのロータ5が所定の回転速度で回転し、ロータ5の回
転によって、回転車6が、輪歯5aと輪歯6aとの歯数
比で定まる所定の減速比をもって減速された速度で回転
する。このようにして、回転車6が回転すると、回転車
7が、輪歯6bと輪歯7aとの歯数比で定まる所定の減
速比をもって減速された速度で回転する。そして、回転
車7が回転すると、プーリー15が回転し、プーリー1
5の回転によって、ベルト20を介してプーリー16が
回転し、プーリー16の回転によって、飾り部材17が
回転車7の回転に対応して装飾的に回転する。
【0013】また、回転車7が回転すると、回転車18
が輪歯7bと輪歯18aとの歯数比で定まる所定の減速
比をもって減速された速度で回転し、回転車18が回転
すると、回転車19が輪歯18bと輪歯19aとの端数
比で定まる所定の減速比をもって減速された速度で回転
し、回転車19の回転に対応して、飾り部材21が装飾
的に回転する。
が輪歯7bと輪歯18aとの歯数比で定まる所定の減速
比をもって減速された速度で回転し、回転車18が回転
すると、回転車19が輪歯18bと輪歯19aとの端数
比で定まる所定の減速比をもって減速された速度で回転
し、回転車19の回転に対応して、飾り部材21が装飾
的に回転する。
【0014】このように、本参考例によると、共通直線
上(上板1の長手方向)に配列される回転車7、19の
回転に対応して、上記共通直線上に配列される飾り部材
17、21が異なる速度で装飾的に回転し、この回転に
よつて、回転車7、19の回転を視覚的に確認すること
が可能になる。また、本参考例では、共通直線上に配列
されるモータ、回転車6、7、18、19、プーリー1
5、16および飾り部材17、21が、薄型に構成可能
になるので、時計やゲーム機などにおいて、限られた占
有空間内に容易に収容可能となる。また、回転車6、
7、18、19の輪歯の噛合と、ベルト20の回転伝達
とによる簡単な伝達機構で構成されるので、製造コスト
上で有利であると共に、故障の発生が殆どなくて保守コ
ストも削減することが可能になる。
上(上板1の長手方向)に配列される回転車7、19の
回転に対応して、上記共通直線上に配列される飾り部材
17、21が異なる速度で装飾的に回転し、この回転に
よつて、回転車7、19の回転を視覚的に確認すること
が可能になる。また、本参考例では、共通直線上に配列
されるモータ、回転車6、7、18、19、プーリー1
5、16および飾り部材17、21が、薄型に構成可能
になるので、時計やゲーム機などにおいて、限られた占
有空間内に容易に収容可能となる。また、回転車6、
7、18、19の輪歯の噛合と、ベルト20の回転伝達
とによる簡単な伝達機構で構成されるので、製造コスト
上で有利であると共に、故障の発生が殆どなくて保守コ
ストも削減することが可能になる。
【0015】このために、本参考例は、時計に組み込ん
で、刻時動作を装飾的に表現する飾り付き時計を構成し
たり、ゲーム機に組み込んで、所定のゲーム条件が成立
すると、回路基板8から出力される起動信号によつて回
転車7、19を回転し、回転車7、19の回転によっ
て、飾り部材17、21を装飾的に回転して、オペレー
タに所定のゲーム条件の成立を視覚的に通報する場合な
どに、効果的に適用することが可能となる。
で、刻時動作を装飾的に表現する飾り付き時計を構成し
たり、ゲーム機に組み込んで、所定のゲーム条件が成立
すると、回路基板8から出力される起動信号によつて回
転車7、19を回転し、回転車7、19の回転によっ
て、飾り部材17、21を装飾的に回転して、オペレー
タに所定のゲーム条件の成立を視覚的に通報する場合な
どに、効果的に適用することが可能となる。
【0016】なお、本参考例では、駆動力の伝達手段と
してベルト20を用いることにより部品点数を削減し、
省スペース化をも実現しているが、本発明がこの構成に
限定されるものではなく、たとえば歯車列による伝達で
あっても良いことはいうまでもない。
してベルト20を用いることにより部品点数を削減し、
省スペース化をも実現しているが、本発明がこの構成に
限定されるものではなく、たとえば歯車列による伝達で
あっても良いことはいうまでもない。
【0017】[実施例] 本発明の実施例を、図3ないし図5を参照し説明する。
図3は本発明に係る回転飾り装置の実施例の構成を示す
平面図、図4は図3のB−B断面図、図5は同実施例の
動作を示す平面図である。
図3は本発明に係る回転飾り装置の実施例の構成を示す
平面図、図4は図3のB−B断面図、図5は同実施例の
動作を示す平面図である。
【0018】本実施例は、図3および図4に示すよう
に、すでに、図1および図2を参照して説明した参考例
から、回転車18、19を取り除き、回転車7の軸部に
プーリー15を固定し、回転車7の軸部の突出端部に飾
り部材21を取り付け、さらに、蓋板11および底板1
0が、回転車7の軸芯を中心に回動可能な構成になって
いる。本第1の実施例のその他の部分の構成は、すでに
説明した参考例と同一なので重複する説明は行わない。
に、すでに、図1および図2を参照して説明した参考例
から、回転車18、19を取り除き、回転車7の軸部に
プーリー15を固定し、回転車7の軸部の突出端部に飾
り部材21を取り付け、さらに、蓋板11および底板1
0が、回転車7の軸芯を中心に回動可能な構成になって
いる。本第1の実施例のその他の部分の構成は、すでに
説明した参考例と同一なので重複する説明は行わない。
【0019】このような構成の本実施例では、図5に示
すように、蓋板11および底板10を、回転車7の軸芯
を中心に回動して、飾り部材17、21が位置している
共通直線上から、飾り部材17を、時計回り方向あるい
は反時計回り方向に回動して、共通直線に対して、所望
の位置、すなわちケースの上板の長手方向とは異なる方
向の所望の位置にセットし、その位置で回転車7の回転
に応じて、飾り部材17を装飾的に回転させることがで
きる。本第実施例のその他の動作は、すでに説明した参
考例と同一なので重複する説明は行わない。
すように、蓋板11および底板10を、回転車7の軸芯
を中心に回動して、飾り部材17、21が位置している
共通直線上から、飾り部材17を、時計回り方向あるい
は反時計回り方向に回動して、共通直線に対して、所望
の位置、すなわちケースの上板の長手方向とは異なる方
向の所望の位置にセットし、その位置で回転車7の回転
に応じて、飾り部材17を装飾的に回転させることがで
きる。本第実施例のその他の動作は、すでに説明した参
考例と同一なので重複する説明は行わない。
【0020】このように、本実施例によれば、上述した
参考例で得られる効果に加えて、蓋板11および底板1
0を、回転車7の軸芯を中心に共通直線に対して、所望
の位置に回動移動させ、その位置で飾り部材17を装飾
的に回転させて、装飾の視覚効果を変化させることが可
能になる。
参考例で得られる効果に加えて、蓋板11および底板1
0を、回転車7の軸芯を中心に共通直線に対して、所望
の位置に回動移動させ、その位置で飾り部材17を装飾
的に回転させて、装飾の視覚効果を変化させることが可
能になる。
【0021】なお、前述した参考例において、飾り部材
17を飾り部材21の左側に配置し、底板10、蓋板1
1を回転車7の軸を中心として回動可能に上板1に嵌合
することにより、本実施例と同様に回動させることがで
き、回転周期の異なる飾り部材を配置可能となる。
17を飾り部材21の左側に配置し、底板10、蓋板1
1を回転車7の軸を中心として回動可能に上板1に嵌合
することにより、本実施例と同様に回動させることがで
き、回転周期の異なる飾り部材を配置可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の回転飾り
装置によれば、占有空間を減少させたコンパクトな構成
で、装置の回転体の回転によって、対応する飾り部材を
装飾的に回転させて回転体の回転を表示し、回転体の回
転を対応する飾り部材の回転を通じて視覚的に明確に認
識することが可能になる。また、底板を、回転体の回転
軸を中心に所望の位置に回動させ、第2のプーリーの回
転軸部に取り付けた飾り部材を、ケースの上板の長手方
向とは異なる方向の所望の位置に移動し、その位置で回
転体の回転に応じて装飾的に回転するので、さらに、飾
り部材の配置の変更によって、異なる視覚的効果を得る
ことが可能になる。
装置によれば、占有空間を減少させたコンパクトな構成
で、装置の回転体の回転によって、対応する飾り部材を
装飾的に回転させて回転体の回転を表示し、回転体の回
転を対応する飾り部材の回転を通じて視覚的に明確に認
識することが可能になる。また、底板を、回転体の回転
軸を中心に所望の位置に回動させ、第2のプーリーの回
転軸部に取り付けた飾り部材を、ケースの上板の長手方
向とは異なる方向の所望の位置に移動し、その位置で回
転体の回転に応じて装飾的に回転するので、さらに、飾
り部材の配置の変更によって、異なる視覚的効果を得る
ことが可能になる。
【図1】本発明に係る回転飾り装置の参考例の構成を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明に係る回転飾り装置の実施例の構成を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】同実施例の動作を示す平面図である。
1…上板 2…下板 5…ロータ 5a…輪歯 6…回転車 6a,6b…輪歯 7…回転車 7a,7b…輪歯 8…回路基板 10…底板 11…蓋板15…プーリー(第1のプーリー) 16…プーリー(第2のプーリー) 17…飾り部材 18…回転車 18a,18b…輪歯 19…回転車 19a,19b…輪歯 20…ベルト 21…飾り部材
Claims (2)
- 【請求項1】 底板と、 ケースと、 所定の速度で回転駆動され、回転軸部が上記底板を回転
可能に貫通して突出するように、上記ケース内に設けら
れた回転体と、 上記底板上において回転自在に配設され、回転軸部が上
記回転体の回転軸部に対して固定された第1のプーリー
と、 上記第1のプーリーと所定間隔をおいて上記底板上に回
転自在に配置され、上記第1のプーリの回転が伝達され
る第2のプーリーと、 上記回転体の回転軸部の突出端部および上記第2のプー
リーの回転軸部のうち、少なくとも上記第2のプーリー
の回転軸部に取り付けられた飾り部材と を有し、 上記底板が、上記回転体の回転軸を中心に回動可能に上
記ケースの上板に設けられている 回転飾り装置。 - 【請求項2】 底板と、 上記底板に対して所定の間隔を保持して配置された蓋板
と、 ケースと、 所定の速度で回転駆動され、回転軸部が上記ケースの上
板、上記底板および蓋板を回転可能に貫通して突出する
ように、上記ケース内に設けられた回転体と、 上記底板と蓋板間において回転自在に配設され、回転軸
部が上記回転体の回転軸部に対して固定された第1のプ
ーリーと、 上記第1のプーリーと所定間隔をおいて上記底板と蓋板
間に回転自在に配置され、上記第1のプーリの回転が伝
達され、回転軸部が上記蓋板を回転可能に貫通して突出
した第2のプーリーと、 上記回転体の回転軸部の突出端部および上記第2のプー
リーの回転軸部の突出端部のうち、少なくとも上記第2
のプーリーの回転軸部の突出端部に取り付けら れた飾り
部材と を有し、 上記底板および蓋板が互いに固定され、当該底板が上記
回転体の回転軸を中心に回動可能に、上記ケースの上板
に設けられている 回転飾り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157671A JP2988852B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 回転飾り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157671A JP2988852B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 回転飾り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095455A JPH095455A (ja) | 1997-01-10 |
| JP2988852B2 true JP2988852B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=15654844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157671A Expired - Fee Related JP2988852B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 回転飾り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2988852B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5035694B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2012-09-26 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7157671A patent/JP2988852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH095455A (ja) | 1997-01-10 |
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