JPH07210438A - ファイル管理方法 - Google Patents

ファイル管理方法

Info

Publication number
JPH07210438A
JPH07210438A JP6005485A JP548594A JPH07210438A JP H07210438 A JPH07210438 A JP H07210438A JP 6005485 A JP6005485 A JP 6005485A JP 548594 A JP548594 A JP 548594A JP H07210438 A JPH07210438 A JP H07210438A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
management information
file
positive
directory
pointer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6005485A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yasuzawa
浩 安澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP6005485A priority Critical patent/JPH07210438A/ja
Publication of JPH07210438A publication Critical patent/JPH07210438A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ツリー構造のファイル管理システムに関し、破
壊に対する影響の大きい管理情報の2重化を図ることに
より、ファイルの保護を行なう簡便で効果的な方法を提
供することを目的とする。 【構成】ファイルをツリー構造で管理するファイル管理
システムにおいて、ファイル4を生成するとき、そのフ
ァイルを規定する同一内容の正副2つの管理情報21,22
を生成し、かつ、このファイル4を配下とするディレク
トリファイル3の内容として、管理情報21,22を各々対
応して指定する2つの管理情報ポインタ31,32と、どち
らを使用するかを、すなわちどちらが正であるかを指定
する正指定フラグ33とを生成し、ファイル4をアクセス
するとき、ディレクトリファイル3のフラグ33の指定す
る正管理情報ポインタ31/32により正管理情報21/22を
読み出し、それが破壊されているとき、副管理情報ポイ
ンタ32/31を使用してやり直す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OSの一部を構成する
ファイル管理システムのファイル管理方法に関する。近
年のコンピュータシステムでは、多数のファイルを使用
するため、ファイルは相互の関係を関連づけて管理する
(ファイルをツリー構造で管理する)。あるファイルを
アクセスすることは、ツリーの繋がりをたどって、ファ
イルを規定するファイル管理情報を頻繁にアクセスする
ことになり、ファイル管理情報が破壊される可能性も高
くなる。それを防ぐ方法が必要となった。
【0002】
【従来の技術】図5〜図7は、ツリー構造のファイル管
理の例を示す説明図である。図5は、磁気ディスク等の
ファイル装置内の記憶領域の配置を示す。固定位置(例
えば、シリンダ0,トラック0,セクタ6)にファイル
装置の構成等の基本的事項を記録しておく物理ボリュー
ムラベル(PVOL)があり、その内容の1つに論理ボ
リュームの規定がある。図の例では3個の論理ボリュー
ムを規定しており、物理的には1個の磁気ディスク(物
理ボリューム)であるが、論理的に3つの磁気ディスク
(論理ボリューム)があるかのように扱うことができ
る。PVOLでそれぞれの論理ボリュームの先頭位置と
大きさを指定する。なお、論理ボリュームを設定しない
方式もある。その場合、論理ボリューム=物理ボリュー
ムである。
【0003】論理ボリュームの先頭に論理ボリュームラ
ベル(LVOL)1があり、その中にその論理ボリュー
ムに含まれるファイルを管理するためのデータであるフ
ァイルコントロールブロック(以下FLCBと記す)2
の先頭位置とその大きさとを指定する情報がある。FL
CB2は、その論理ボリューム内のファイルを規定する
管理情報を集めたものであり、論理ボリューム内に1個
存在する。
【0004】図6は、FLCB2と、それによって規定
・管理されるファイルとの関係を示す説明図であり、図
5の1つの論理ボリュームに対応する。また、図7にそ
の場合のツリー状に連鎖するファイル相互の関係を示
す。図6に示すように、FLCB2には一定の大きさ
(例えば256バイト)の管理情報 21r〜が、ファイル
に対応してファイルの数だけ保持されている。管理情報
21r〜はFLCB2の先頭から順に番号がつけられてお
り(いわばFLCB2内のアドレスである)、この番号
(管理情報番号n)によって指定される。
【0005】管理情報 21r〜は、対応するファイルの論
理ボリューム内の位置や大きさ、アクセス権、データフ
ァイルであるかディレクトリファイルであるかの区別等
の情報を保持する。
【0006】ファイルには、データファイル4a,4b,〜と
ディレクトリファイル3a,3b,〜とがある。データファイ
ル4a,4b,〜は通常のデータを保持するファイルであり、
ディレクトリファイル3a,3b,〜は、関係の深い複数のフ
ァイルをまとめるファイルで、その配下とする他のファ
イル(データファイル、ディレクトリファイルのいずれ
でもよい。数も任意である。)の名前(ファイル名称)
と管理情報番号nとの対を保持するファイルである。ア
クセスするためにあるファイルを指定するときは、その
ファイルの名前の前に、そのファイルを配下としている
ディレクトリファイルの名前を付加することにより行な
う。例えば、データファイルの1つであるCファイル4c
を指定するには、/xxx/yyy/Cとする。このよ
うにして、ファイルは相互の関連をツリー状に表した連
鎖として管理される。ディレクトリファイルの階層は何
段階になってもよい。その階層の始めを規定するのがル
ートディレクトリファイル3rであり、必ず1つ存在す
る。
【0007】FLCB2の若い番号の幾つかは特定の用
途に用いることが決まっている。図6において、FLC
B2の番号3は、ルートディレクトリファイルの管理情
報21r として使うことに決められている。他に、例えば
FLCB2自体をファイルとして扱うためのVTOC、
ファイルを連続したセクタでなくても使えるようにする
MAPデータの管理のためのVMAP等があるが、本発
明と直接の関係はないので説明は省略する。
【0008】管理情報 21r〜にはファイルの位置を指定
する情報があり、その情報によってファイルをアドレス
できる。ディレクトリファイル3は、その配下のファイ
ルを規定する情報、すなわち、ファイル名称30とそのフ
ァイルの管理情報の番号を指定する管理情報ポインタ31
との組を複数保持できる。
【0009】ファイル管理システムは、ファイルを生成
するとき、ファイルの階層(どのディレクトリファイル
の配下にするか)とファイル名称とを操作者またはアプ
リケーションプログラムの指定を受けて決める。FLC
B2の空いている管理情報番号nを探し、そこに、生成
したファイルの位置をはじめとするファイルを規定する
情報を記入する。そして、指定されたディレクトリファ
イル3の中にファイル名称と管理情報ポインタ31を記入
する。生成済のファイルをアクセスするときは、ファイ
ルのパス名(ディレクトリファイルの名称の連鎖)とフ
ァイル名称によって、次のようにFLCB2の管理情報
21とディレクトリファイル3との連鎖をたどって目的の
ファイルに到達する。
【0010】図6において、Cファイル4cをアクセスす
る場合、まず、管理情報番号が3である管理情報21r に
よって、ルートディレクトリファイル3rをアクセスす
る。その内容によって管理情報番号nが12の管理情報
21x をとりだし、その指定によりxxxディレクトリフ
ァイル3xの内容を探し、yyyディレクトリファイル3y
の管理情報21y の位置(管理情報番号nが55)を知
る。管理情報21y の指定によりyyyディレクトリファ
イル3yをアクセスし、その内容にCファイル4cがあるこ
とを見つけると、その管理情報21c の位置(管理情報番
号nが104)を知る。管理情報21c の指定によりCフ
ァイル4cをアクセスする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】データファイルの破壊
が起こった場合、その影響はそのファイルに限られる
が、管理情報の破壊の場合は影響が大きい。例えば管理
情報番号nが12の管理情報21x が破壊されたとすると
xxxディレクトリファイル3xはアクセスできない。そ
ればかりでなく、その配下につながる全ファイル(この
例では、Aファイル4a,yyyディレクトリファイル3
y,Bファイル4b,Cファイル4c)がアクセスできなく
なり喪失したのと同じになる。従って、管理情報 21x〜
を保護することがより重要である。
【0012】ファイルの破壊に対処する方法として行な
われるものにファイルの2重化がある。ファイルを2重
化すればデータも管理情報も二重になり、ファイルの喪
失を防止する効果は大であるが、データを記憶する領域
が2重になり、実効容量の減少が大きい。例えば、全フ
ァイルを2重化すれば、実効容量は半分になる。また、
ファイルを2重化すると、書込み時には、両方に書き込
む必要があるなどその管理も面倒である。
【0013】本発明は、破壊に対する影響の大きい管理
情報の2重化を図ることにより、簡便で効果的な、ファ
イル破壊に強いファイル管理方法を提供することを目的
としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明方法の原理
説明図である。ファイルをツリー構造で管理する、オペ
レーティングシステムのファイル管理システムにおい
て、ファイル4を生成するとき、正副2つの管理情報2
1,22を生成する。それら2つの管理情報21,22 は同じ
ファイル4を指定する。そして、このファイル4を配下
とするディレクトリファイル3の内容として、管理情報
21を指定する管理情報ポインタ31と、管理情報22を指定
する管理情報ポインタ32と、どちらが正の管理情報ポイ
ンタであるかを示す正指定フラグ33とを生成する。
【0015】ファイル4をアクセスするとき、ディレク
トリファイル3の正指定フラグ33の指定に従って、正の
管理情報ポインタ31(または32)により正の管理情報21
(または22)を読み出して、その内容に従ってアクセス
する。
【0016】もし、読み出した正の管理情報21(または
22)が破壊されているときは、副の管理情報ポインタ32
(または31)によって副の管理情報22(または21)を読
み出してやり直す。
【0017】以上の処理はファイルがディレクトリファ
イル3であっても同様である。第2の発明では、正の管
理情報21(または22)が破壊されているため副の管理情
報ポインタ32(または31)を使用してやり直した結果、
正常にアクセスできたとき、正指定フラグ33を反転させ
ておく。
【0018】第3の発明では、正の管理情報21(または
22)が破壊されているため副の管理情報ポインタ32(ま
たは31)を使用してやり直した結果、正常にアクセスで
きたとき、正常に読み出すことができた副の管理情報22
(または21)のコピーとして新たに再生管理情報23を生
成し、ディレクトリファイル3の元の正の管理情報ポイ
ンタ31(または32)を新たに生成した再生管理情報23を
指定するように書き直す。
【0019】
【作用】ファイル4の管理情報は2つあるので、ファイ
ル4をアクセスするのに、正副どちらの管理情報21,22
を使ってもよいことになる。ディレクトリファイル3の
管理情報ポインタは正副それぞれの管理情報に対応して
2つあるが、正指定フラグ33が例えば‘0’なら31の管
理情報ポインタを、‘1’なら32の管理情報ポインタを
指定すると決めておき、指定された方を使用する。それ
が正の管理情報ポインタ31(または32)であり、正の管
理情報21(または22)を読み出したとき、その内容が破
壊されていることが分かれば、ディレクトリファイル3
のもう1つの管理情報ポインタすなわち副の管理情報ポ
インタ32(または31)によって副の管理情報22(または
21)を読み出すことにより目的のファイル4をアクセス
することができる。なお、この後、正指定フラグ33を反
転させておけば、次からは、破壊されていない管理情報
(つまり元の副の管理情報)が正の管理情報となるので
問題なくアクセスできるようになる。
【0020】正の管理情報21(または22)が破壊されて
いる場合に副の管理情報ポインタ32(または31)を使用
してやり直し、正常にアクセスできたとき、新たに再生
管理情報23を副の管理情報22(または21)のコピーとし
て生成し、ディレクトリファイル3の元の正の管理情報
ポインタ31(または32)を書き直すことにより、破壊さ
れた正の管理情報21(または22)を別の位置に復元した
ことになり、より安全な状態になる。
【0021】
【実施例】図2にファイル管理システムを含むハードウ
ェア、ソフトウェア構成の例を示す。ハードウェアは一
般的なパーソナルコンピュータの構成例であって、何ら
特別なものではない。主記憶60とCPU70とDMAC80
と各種の入出力制御部110〜150 及び入出力装置111 〜1
51 がシステムバス90により結合されている。ワークス
テーション他のコンピュータ一般も本質的には同様であ
る。
【0022】ソフトウェアはハードウェアを効率よく制
御するためのオペレーティングシステム(OS)61と、
実際の処理を行なうためのユーザプログラムであるアプ
リケーションプログラム62とに分けられる。オペレーテ
ィングシステム(OS)61は資源管理の観点から、CP
U、主記憶、入出力装置等のハードウェアを管理する物
理的資源管理部と、プログラム、ファイル等の論理的資
源を管理する論理的資源管理部とにわけることができ
る。ファイル管理システム611 は論理的資源管理部に属
し、プログラム(OS自身も)もデータも適当な単位に
まとめたファイルの集合として管理する。ファイルは物
理的には主記憶60上で生成し、保存するときはハードデ
ィスク装置111 やフロッピーディスク装置121 に格納す
る。保存されているファイルは必要に応じて主記憶60に
読み出して使用する。
【0023】図3は本発明のファイル管理システムの実
施例のフロ−チャ−トである。図4は管理情報が破壊さ
れている場合におけるファイルアクセス経路の説明図で
ある。図1、および図6と共通の要素には同じ符号を付
して示す。以下、図面を参照して説明する。
【0024】ファイル管理システム611 は、アプリケー
ションプログラム62やオペレーティングシステムの他の
部分等からの要求に応じて、データファイルを生成す
る。なお、データファイルとはディレクトリファイルに
対する用語であって内容はデータでもプログラムでもよ
い。従来の方法と異なる点を図4によって説明する。
【0025】まず、ファイルの管理情報の内容を生成す
る(C1) 。FLCB2内をサーチして空き番号を2つ確
保する(C2)。このときそれらの番号はあまり近い位置
ではないようにする。正と副の管理情報21,22をその2
つの位置に書き込む(C3)。ディレクトリファイル3
に、ファイル名称30と、2つの管理情報ポインタ31,32
に正と副の管理情報21,22の番号と、正指定フラグ33の
値(通常は‘0’)とを書き込む(C4)。この他は従来
の方法と同じである。
【0026】こうして生成されたデータファイル4をア
クセスするときは、ファイル管理システムは、まず、デ
ィレクトリファイル3をアクセスする(A1)。そのエン
トリを調べて(A2)、目的のファイルの名称を探し(A
3, A4)、正の管理情報ポインタ(正指定フラグにより
2つの内のどちらであるかを判断する。ここでは‘0’
であるとする)31により正の管理情報21を読み出す(A
5)。正常に読み出せたかどうかチェックし(A6)、不
可であれば副の管理情報ポインタ32を使って副の管理情
報22を読み出す(A7)。正常に読み出せたかどうかチェ
ックし(A8)、これが正常に読み出せたなら、正指定フ
ラグ33を反転させてディレクトリファイル3に書き込む
(A9)。正の管理情報21が正常に読み出せた場合も、副
の管理情報22が正常に読み出せた場合もその内容により
ディレクトリファイルであるか否かをチェックし(A1
0)、データファイルであるなら通常のファイルアクセス
処理(A11)を行なう。もしディレクトリファイルである
なら次の階層のディレクトリファイルのアクセスを行な
う(A1)。当然、正副共に管理情報が正常でないならエ
ラー処理(A12)を行なう。
【0027】なお、(A8,A9) の後、FLCB2の空き番
号を探し、そこに正常に読み出すことができた副の管理
情報22のコピーを書込み、ディレクトリファイル3の元
の正の管理情報ポインタ31を新たに生成した再生管理情
報23を指定するように書き直せば破壊された管理情報が
復元できたことになる。
【0028】生成されているファイルを管理情報が破壊
された状態のときアクセスする場合を図4を参照して以
下に説明する。ここでは、目的のAファイル4は、xx
xディレクトリファイル3の配下として生成されている
ものとする。
【0029】xxxディレクトリファイル3はファイル
の名称30と正の管理情報ポインタ31,副の管理情報ポイ
ンタ32と、正の管理情報ポインタを指定する正指定フラ
グ33との組を配下のファイルに対応して保持している。
図においては、このディレクトリファイル3は配下にA
ファイル4の他にyyyディレクトリファイル3yを擁し
ているため、それらに対応して2組保持している。
【0030】Aファイル4をアクセスしようとして、ル
ートディレクトリファイルからアクセスパスをたどり、
管理情報番号nが12の管理情報により、xxxディレ
クトリファイル3をアクセスした()。その内容か
ら、正指定フラグ33の指定する()正の管理情報ポイ
ンタ31の指定により管理情報番号nが23の正の管理情
報21を読み出した()。ところが、これが破壊されて
いるためエラーを発生し読めないとする。この場合は、
ディレクトリファイル3の副の管理情報ポインタ32を使
用して管理情報番号nが156の副の管理情報22を読み
出す()。これにより、Aファイル4を正常にアクセ
スできる()。なお、正の管理情報21,副の管理情報
22が共に破壊されることのないように、適当に離れた位
置に生成しておく必要がある。これは適当なアルゴリズ
ムにより容易に実現できる。例えば、副の管理情報22は
正の管理情報21の位置(番号)から一定数加えた番号の
位置が使われていなければそれを使い、すでに使われて
いればその前後の空き番号の位置を使用する。
【0031】副の管理情報22により、正常にAファイル
4がアクセスできたとき()、新たに再生管理情報23
を副の管理情報22のコピーとして適当な位置に生成し
()、xxxディレクトリファイルの元の正の管理情
報ポインタ31の内容をこの再生管理情報23の管理情報番
号とするように書き直す()と、もとの正の管理情報
を復元することになる。正指定フラグ33を反転させれば
元の副の管理情報が正の管理情報となり、新たに副の管
理情報を生成したことになる。これにより、その後のア
クセスに対してより安全になる。
【0032】以上はデータファイルについて説明した
が、ディレクトリファイルであっても正の管理情報が使
えないとき副の管理情報を使用することは同じである。
またアクセスパスの基点となるルートディレクトリファ
イルについても同様である。すなわち、固定の管理情報
番号を2つ設け、ルートディレクトリファイルの正副の
管理情報とすればよい。
【0033】なお、従来のファイルの2重化方式と併用
することもできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファイルをツリー構造で管理するファイル管理システム
において頻繁にアクセスする、ファイル管理情報を2重
化することにより、多数のファイルがアクセスできなく
なる危険を少なくする。また、ファイルの2重化方式に
比べて、ファイル装置の実効容量をほとんど減らさずに
でき、管理の面倒さもない。
【0035】なお、第2の発明を適用すれば、一度管理
情報が破壊された後、次からは新たに破壊されない限り
問題なくアクセスできる。さらに、第3の発明を適用す
れば、破壊された正の管理情報を別の位置に復元したこ
とになり、より安全な状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 ハードウェア、ソフトウェアの構成例
【図3】 実施例のフロ−チャ−ト
【図4】 ファイルアクセス経路説明図
【図5】 ファイル装置内の記憶領域の配置を示す図
【図6】 FLCBの管理情報とファイルの関係の説明
図
【図7】 ファイルの関係を説明する図
【符号の説明】
1 論理ボリュームラベル 2 ファイルコントロールブロック(FLCB) 21,22 管理情報 23 再生管理情報 21r,21x,21c 管理情報 n 管理情報番号 3,3a,3b,・・ ディレクトリファイル 30 ファイル名称 31,32 管理情報ポインタ 33 正指定フラグ 4,4a,4b,4c, ・・ データファイル 60 主記憶 61 オペレーティングシステム 611 ファイル管理シ
ステム 62 アプリケーションプログラム 70 CPU 80 DMAC 90 システ
ムバス 110 ハードディスク制御部 111 ハードディス
ク装置 120 フロッピーディスク制御部 121 フロッピーデ
ィスク装置 130 ディスプレイ制御部 131 ディスプレイ
装置 140 キーボード制御部 141 キーボード 150 その他の入出力制御部 151 その他の入出
力装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルをツリー構造で管理する、オペ
    レーティングシステムのファイル管理システムにおい
    て、 ファイル(4)を生成するとき、そのファイルを規定す
    る同一内容の正副2つの管理情報(21,22)を生成し、 かつ、このファイル(4)を配下とするディレクトリフ
    ァイル(3)の内容として、管理情報(21,22)を各々
    対応して指定する2つの管理情報ポインタ(31,32)
    と、どちらが正であるかを指定する正指定フラグ(33)
    とを生成し、 ファイル(4)をアクセスするとき、ディレクトリファ
    イル(3)の正指定フラグ(33)が指定する正の管理情
    報ポインタ(31/32)により、対応する正の管理情報
    (21/22)を読み出し、その指定によりアクセスし、 読み出した正の管理情報(21/22)が破壊されていると
    きは、副の管理情報ポインタ(32/31)による副の管理
    情報(22/21)を使用してアクセスすることを特徴とす
    るファイル管理方法。
  2. 【請求項2】 正の管理情報(21/22)が破壊されてい
    るため、副の管理情報ポインタ(32/31)を使用してや
    り直し、正常にアクセスできたとき、 正指定フラグ(33)を反転しておくことを特徴とする請
    求項1に記載のファイル管理方法。
  3. 【請求項3】 正の管理情報(21/22)が破壊されてい
    るため、副の管理情報ポインタ(32/31)を使用してや
    り直し、正常にアクセスできたとき、 正常に読み出すことができた副の管理情報(22/21)の
    コピーとして、新たに再生管理情報(23)を生成し、 ディレクトリファイル(3)の元の正の管理情報ポイン
    タ(31/32)を新たに生成した再生管理情報(23)を指
    定するように書き直すことを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載のファイル管理方法。
JP6005485A 1994-01-24 1994-01-24 ファイル管理方法 Withdrawn JPH07210438A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6005485A JPH07210438A (ja) 1994-01-24 1994-01-24 ファイル管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6005485A JPH07210438A (ja) 1994-01-24 1994-01-24 ファイル管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07210438A true JPH07210438A (ja) 1995-08-11

Family

ID=11612554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6005485A Withdrawn JPH07210438A (ja) 1994-01-24 1994-01-24 ファイル管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07210438A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000163302A (ja) * 1997-09-30 2000-06-16 Sony Corp 外部記憶装置、デ―タ処理装置及びデ―タ処理方法
JP2001306703A (ja) * 2000-04-19 2001-11-02 Toshiba Corp 医用情報記憶媒体へのアクセス方法および障害の発生した医用情報記憶媒体を復旧させる復旧方法
JP2002366406A (ja) * 2001-06-06 2002-12-20 Sharp Corp ファイル管理システム
WO2005096154A1 (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Sanyo Electric Co., Ltd. 情報記録方法及び情報記録再生装置
JP2007233638A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Sony Corp 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム
US7630284B2 (en) 2004-11-01 2009-12-08 Sony Corporation Information-recording apparatus, information-recording method, program storage medium and program
JP2021189619A (ja) * 2020-05-27 2021-12-13 株式会社バッファロー 記憶装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119839A (ja) * 1987-11-02 1989-05-11 Nec Corp ファイル構成制御方式
JPH03100947U (ja) * 1990-01-29 1991-10-22
JPH04145596A (ja) * 1990-10-08 1992-05-19 Fuji Photo Film Co Ltd メモリカードにおけるデータ管理方式

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119839A (ja) * 1987-11-02 1989-05-11 Nec Corp ファイル構成制御方式
JPH03100947U (ja) * 1990-01-29 1991-10-22
JPH04145596A (ja) * 1990-10-08 1992-05-19 Fuji Photo Film Co Ltd メモリカードにおけるデータ管理方式

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000163302A (ja) * 1997-09-30 2000-06-16 Sony Corp 外部記憶装置、デ―タ処理装置及びデ―タ処理方法
JP2001306703A (ja) * 2000-04-19 2001-11-02 Toshiba Corp 医用情報記憶媒体へのアクセス方法および障害の発生した医用情報記憶媒体を復旧させる復旧方法
JP2002366406A (ja) * 2001-06-06 2002-12-20 Sharp Corp ファイル管理システム
WO2005096154A1 (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Sanyo Electric Co., Ltd. 情報記録方法及び情報記録再生装置
US7840541B2 (en) 2004-03-31 2010-11-23 Sanyo Electric Co., Ltd. Information recording method and information recording/reproduction device
US7630284B2 (en) 2004-11-01 2009-12-08 Sony Corporation Information-recording apparatus, information-recording method, program storage medium and program
JP2007233638A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Sony Corp 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム
US8867889B2 (en) 2006-02-28 2014-10-21 Sony Corporation Apparatus, method, and computer program for processing information
JP2021189619A (ja) * 2020-05-27 2021-12-13 株式会社バッファロー 記憶装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9785370B2 (en) Method and system for automatically preserving persistent storage
US6341341B1 (en) System and method for disk control with snapshot feature including read-write snapshot half
US6460054B1 (en) System and method for data storage archive bit update after snapshot backup
US6119208A (en) MVS device backup system for a data processor using a data storage subsystem snapshot copy capability
US6421767B1 (en) Method and apparatus for managing a storage system using snapshot copy operations with snap groups
KR100404555B1 (ko) 데이터 프로세서 제어형 데이터 저장 시스템, 동적 재동기화 방법, 및 컴퓨터 프로그램을 포함하는 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체
US7330947B2 (en) Method and apparatus for backing up data in virtual storage medium
JPWO2002056179A1 (ja) 仮想ドライブを使用したパーティションの再生成方法、データ処理装置及びデータ記憶装置
JP4374348B2 (ja) ディスクにファイルデータを記憶する方法
US20060053260A1 (en) Computing system with memory mirroring and snapshot reliability
JP2804974B2 (ja) 光磁気ディスクのデータ整合性を維持する方法および装置
KR100224524B1 (ko) 파티션 기록보관 상태 어레이와 파티션 맵 모두를 이용하여 주저장매체를 기록보관 저장매체로 증분적으로 기록보관하기 위한 방법
US5276878A (en) Method and system for task memory management in a multi-tasking data processing system
US7395283B1 (en) Method and apparatus for making independent data copies in a data processing system
US6996687B1 (en) Method of optimizing the space and improving the write performance of volumes with multiple virtual copies
US6779129B2 (en) Method, article of manufacture and apparatus for copying information to a storage medium
JPS6365544A (ja) デ−タ削除方式
JP2924786B2 (ja) 疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御システム、排他制御方法、および排他制御プログラムを記憶する媒体
JPH02151944A (ja) データ処理装置
JPH06187201A (ja) ファイルシステム
JP2990609B2 (ja) 計算機システム
JPH0644118A (ja) ファイルバックアップ方式
JP3923635B2 (ja) Cdセキュリティシステム
KR100472204B1 (ko) 매핑 테이블 구조를 구비한 논리 볼륨 관리 시스템 및 이를 이용한 효율적인 스냅샷 방법
JPH01255028A (ja) 外部記憶装置のアクセス方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040224

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040226