JP2995158B2 - ロールペーパー用ガイド - Google Patents

ロールペーパー用ガイド

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JP2995158B2
JP2995158B2 JP8235134A JP23513496A JP2995158B2 JP 2995158 B2 JP2995158 B2 JP 2995158B2 JP 8235134 A JP8235134 A JP 8235134A JP 23513496 A JP23513496 A JP 23513496A JP 2995158 B2 JP2995158 B2 JP 2995158B2
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則子 早川
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有限会社 早信
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロール状のトイ
レットペーパーを保持する壁掛け式ホルダにおいて、そ
のホルダのカバーの先端に支持され、ペーパーを保持す
るとともに、ペーパーの引出しを案内するガイドに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ロール状のトイレットペーパー
ホルダのカバーはロールの上部においてロールを覆う板
状のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のロ
ールホルダは、カバーがロールの上部を覆っているに過
ぎず、ロールに対してカバー重量がかかるが、その重量
はロールの遊転をおさえるまでには至っていない。よっ
て、ロールがその巻き取り方向に遊転したときは、ペー
パーエンドがカバーの下に隠れたり、また反対に、その
逆方向に遊転したときは、ペーパーエンドがだらしなく
垂れ下がったりする。又、カバーがロール全体を覆って
いることからロールの有無が一目で確認できず補充が必
要かどうか判別しづらい。さらに、ペーパーエンドがカ
バーの下に隠れた場合には、そのペーパーエンドを探す
のに手間どり不特定多数の利用者の手がロールに触れる
こととなり、衛生上好ましくないという問題があった。
【0004】本発明はこのような従来の技術に存在する
問題点に着目してなされたものである。その目的は、ペ
ーパーエンドが常に一定の取り出し可能な状態に位置
し、ロールの有無が一目で確認でき、衛生的であるロー
ルホルダ用ガイドを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、ペーパーホルダのカバ
ーに支持される取付部と、ロールペーパーのエンドを保
持するとともに、そのロールペーパーの引出しを案内す
るほぼ筒状の案内部とを備え、同案内部を基端側の開口
部から先端側開口部にいくにしたがってすぼまるテーパ
ー形状にしたものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、取付部と案内部とはヒンジを介して連結され、案内
部はペーパーロールの周面位置の変化に追従してその周
面に載置される。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2において、ガイドの案内部の下部が開放されている。
すなわち、請求項1の発明においては、ガイドは、ロー
ルホルダのカバーの先端に取り付けられ、ペーパーエン
ドを案内する案内部が設けられており、ペーパーエンド
を取り出しやすいように保持できる。
【0008】請求項2の発明においては、取付部と案内
部をヒンジで連結することにより、ペーパーロールの周
面位置の変化に対応できる。請求項3の発明において
は、下部が開放されており、ガイド内にペーパーエンド
を挿入しやすい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を、図
1〜図2に基づいて説明する。図1に示すようにガイド
11は全体が金属板により形成された案内部としての本
体12と、同じ金属板により形成されたヒンジ13とか
ら構成されている。ヒンジ13の一方の取付板は本体1
2の基端中央に溶着されている。粘着テープ14はヒン
ジ13の他方の取付板15の上面に貼着され、この取付
板15をロールホルダ30の上部カバー31の先端下面
に粘着固定できるようになっている。
【0010】本体12は先端側に向かって幅狭となる平
面テーパ状を成す上板16と、その上板16の両側縁か
ら下方へ鋭角状に突出する一対の側板17とを有する。
両側板17の下端縁間に間隙18が形成されるととも
に、本体12の先端及び基端は開放されている。半円状
の切欠部19は上板16の先端中央に形成されている。
【0011】ガイド11をセットする場合には、カバー
31の先端下面に、取付板15をその上面粘着性テープ
14により貼着して、ガイド11をカバー31ごとロー
ル32の上におろす。このときガイド11の両側板17
の後端の左右両エッジ部20はロール32と当接する。
【0012】次に、ペーパーエンド33をつまみ上げ
て、間隙18からガイド11内部に挿入し、先端側の開
口部21まで引き出すと、ペーパーエンド33は基端側
の開口部22から先端側開口部21間を通り抜けた状態
になる。ペーパーエンド33はガイド11のテーパー形
状により先端側開口部21にいくにしたがってすぼま
る。
【0013】さて、ガイド11を使用する場合は、切欠
部19に現れているペーパーエンド33を指でつまんで
所要の量を引き出し、ガイド11の先端の両側板エッジ
部23とペーパーエンド33のミシン目とを合わせて、
下に引くとペーパーエンド33は切り離される。切り離
されたロール32の切口は、前記のセット時と同様に新
たなペーパーエンド33となり、ロール32がなくなる
までこの一連の動作が繰り返される。
【0014】以上のように構成された本実施形態は以下
の利点を有する。 (1) ペーパーエンド33がガイド11に保持される
ため、ペーパーエンド33は常に位置が一定であり、使
用時に利用者が迷うことがない。
【0015】 (2) 切欠部19によりペーパーエンド33の有無を
外部から確認できるため、補充の必要があるかどうかが
一目で判別できて、補充管理が容易となる。 (3) 切欠部19が設けられているため、ペーパーエ
ンド33をつまみやすい。
【0016】 (4) 両側板17がガイド11全体をロール32から
浮き上がらせるため、ガイド11に保持されたペーパー
エンド33がロール32と重ならずつまみやすい。
【0017】 (5) 両側板17の両エッジ部20がロール32と点
接触あるいは線接触状態で当接するため、ロール32の
遊動が制限されて、ロール32とガイド11との間でペ
ーパーエンド33のたるみを防止できる。
【0018】 (6) 両側板17の間隙18からペーパーエンド33
がガイド11内部に挿入できるため、補充時に簡単にロ
ール32をロールホルダ30にセットできる。 (7) ガイド11がテーパー状を成しており、ペーパ
ーエンド33がガイド11内部ですぼめられるため、ペ
ーパーの引き出しに抵抗が付与され、ペーパーエンド3
3がガイド11から不用意に抜けたりしないとともに、
ペーパーエンド33を切り放す際には力が集中してその
切りはなしを楽に行うことができる。
【0019】 (8) 両側板17のエッジ部23によりペーパーエン
ド33のミシン目を使ってペーパーエンド33が切り離
しやすい。 (9) ガイド11がヒンジ13により、カバー31の
回動方向と同一方向に遊動するため、ロール32の厚み
の変化にガイド11が対応できる。
【0020】 (10)取付板15の粘着性テープ14により容易にカ
バー31にガイド11を取り付けられる。 (11)利用者は使用時にガイド11より出ている部分
しか触れないため、常にペーパーエンド33は新しく清
潔である。
【0021】なお、前記実施形態は次のように変更して
実施してもよい。 (A)前記実施形態における開口部21のエッジ部23
を若干上向きに形成してもよい。このように構成すれ
ば、ペーパーエンド33のミシン目に合わせて切り離し
が容易となる。
【0022】 (B)前記実施形態におけるエッジ部23を鋸刃状に形
成してもよい。このように構成すれば、ミシン目が設け
られていないロールでもペーパーエンドをスムーズに切
り離すことができる。
【0023】 (C)ガイド11の取付板15に孔を複数設けて、カバ
ー31に例えば、ネジ等の締結具を用いて取り付けても
よい。このように構成すれば、ロールホルダ30のカバ
ー31に確実に取り付けることができて、本実施形態に
おける粘着性テープの経年変化による劣化がないことか
ら耐用年数を長くすることができる。
【0024】 (D)ヒンジの連結部分の数を増やしたり、減らした
り、長さを延ばしたり、縮めてもよい。このように構成
してもガイドが遊動自由にカバーに取り付けられる。
【0025】 (E)取付板15の形状あるいは大きさを変更してもよ
い。例えば、カバー31がロール32に合わせて湾曲し
ている場合には取付板15も同様に湾曲させれば、カバ
ー31の様々な形状に対応できる。
【0026】 (F)前記(A)から(E)項に挙げた構成の内、少な
くとも2つ以上を組み合わせて具体化してもよい。 (G)ロール状のものであれば、アルミホイル、クッキ
ングラップ、キッチンペーパー等の引出部のガイドとし
て、この発明をそれらの外箱において具体化してもよ
い。
【0027】 (H)カバー31の先端にガイド11を一体に設けても
よい。 (I)ガイド11を透明材あるいは半透明材により構成
してもよい。前記実施形態から把握される技術的思想を
以下に述べる。
【0028】 (1)請求項1において、全体が金属板により構成され
ているロールホルダ用ガイド。このように構成すれば、
製造が容易である。 (2)請求項1において、前端縁の上部に切欠を有して
いるロールホルダ用ガイド。このように構成すれば、ペ
ーパーエンドを容易につまむことができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば以
下の優れた効果を奏する。請求項1に記載の発明によれ
ば、ペーパーエンドが常に取り出し可能に位置するよう
保持される。従って、ペーパーエンドが常に一定の位置
にあり、利用者がペーパーの利用に際して手間取ること
がなく、しかも、ペーパーエンドが開口部より確認でき
て、補充が必要かどうか一目で判別できる。また、案内
部がテーパー状を成しており、ペーパーエンドが案内部
内部ですぼめられるため、ペーパーの引き出しに抵抗が
付与され、ペーパーエンドが案内部から不用意に抜けた
りしないとともに、ペーパーエンドを切り放す際には力
が集中してその切りはなしを楽に行うことができる。
【0030】請求項2の発明によれば、ガイドとカバー
とがヒンジにより連結されている。従って、厚さの異な
る多種類のロールに対応できるとともに、そのロールが
使用されるにしたがう直径の変化に追従でき、常に前記
効果を享受できる。
【0031】請求項3の発明によれば、ガイド下部が両
開口部間を通じて開放されており、ガイド内部へのペー
パーエンドのセットが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のガイドを示す透視斜視図。
【図2】本実施形態のガイドの使用状態を示す透視側面
図。
【符号の説明】
11…ガイド、12…本体、13…ヒンジ、14…粘着
性テープ、15…取付板、16…上板、17…両側板、
18…間隙、19…切欠部、20,23…エッジ部、2
1…先端側開口部、22…基端側開口部、30…ロール
ホルダ、31…カバー、32…ロール、33…ペーパー
エンド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−168626(JP,A) 実開 昭58−34697(JP,U) 実開 昭58−29396(JP,U) 実開 昭53−23447(JP,U) 実開 平1−151796(JP,U) 実開 昭63−163692(JP,U) 実開 昭62−40992(JP,U) 実開 平3−27793(JP,U) 実開 平3−27691(JP,U) 実開 昭52−154344(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 10/36 A47K 10/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペーパーホルダのカバーに支持される取
    付部と、ロールペーパーのエンドを保持するとともに、
    そのロールペーパーの引出しを案内するほぼ筒状の案内
    部とを備え、同案内部を基端側の開口部から先端側開口
    部にいくにしたがってすぼまるテーパー形状にしたロー
    ルペーパー用ガイド。
  2. 【請求項2】 取付部と案内部とはヒンジを介して連結
    され、案内部はペーパーロールの周面位置の変化に追従
    してその周面に載置される請求項1に記載のロールペー
    パー用ガイド。
  3. 【請求項3】 案内部の下部は開放されている請求項1
    または2に記載のロールペーパー用ガイド。
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