JP2995228B1 - 握飯製造機の具の検出装置 - Google Patents
握飯製造機の具の検出装置Info
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Abstract
【要約】
【課題】 握飯における具の有無検出手段を握飯の形成
手段が阻害されない握飯形成後に行うようにして、具の
多様化特に米飯になじまない具にも対応できるようにし
て具のない又は具の不足した握飯の検出を確実に行うよ
うにする。 【解決手段】 米飯供給装置3、具の穴形成装置4、具
の供給装置5、握飯押圧装置6を順次設置した握飯成型
円板2で形成されて握飯を握飯押出装置7で握飯搬送円
板9の握飯保持孔8に収容してから投光部10′と受光
部10″とよりなる具検出光センサー10で具の有無を
検出するようにして具のない又は不足した握飯を確実に
発見除去する。
手段が阻害されない握飯形成後に行うようにして、具の
多様化特に米飯になじまない具にも対応できるようにし
て具のない又は具の不足した握飯の検出を確実に行うよ
うにする。 【解決手段】 米飯供給装置3、具の穴形成装置4、具
の供給装置5、握飯押圧装置6を順次設置した握飯成型
円板2で形成されて握飯を握飯押出装置7で握飯搬送円
板9の握飯保持孔8に収容してから投光部10′と受光
部10″とよりなる具検出光センサー10で具の有無を
検出するようにして具のない又は不足した握飯を確実に
発見除去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は握飯製造機における
具の検出装置に関する。
具の検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】握飯製造機においては具の入っていない
又は具が正確に入っていない握飯が製造されることがあ
るために、光センサーによる検出装置を設けることが実
用新案登録第2501997号公報で知られている。
又は具が正確に入っていない握飯が製造されることがあ
るために、光センサーによる検出装置を設けることが実
用新案登録第2501997号公報で知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の方式は、握
飯形成孔を有する間歇回動する円板の上方に、周囲に米
飯供給装置、具穴形成装置、具供給装置、具検出装置、
握飯押圧装置を順次設けると共に前記具検出装置は反射
型光センサーによって具の有無を検出している。
飯形成孔を有する間歇回動する円板の上方に、周囲に米
飯供給装置、具穴形成装置、具供給装置、具検出装置、
握飯押圧装置を順次設けると共に前記具検出装置は反射
型光センサーによって具の有無を検出している。
【0004】しかしながら前記のように具検出装置が具
供給装置の直後に設置されていると、具を米飯内に圧入
するための握飯押圧装置の押型に具が付着することがあ
り、最近の如く具の種類が多様化し、例えば昆布、シー
チキン等のように米飯に密着し辛い具の場合具が押型に
付着してしまうために、具が不足したり又は具のない握
飯が屡々発生することがあり、折角の光センサーによる
具の検出が無意味となって不良品を製造することになる
と共に前記公知の如く上方からの光の反射による具の検
出は乱反射による誤作動も多く具の有無を正確に検出す
ることができない欠陥がある。本発明はこれらの問題点
を改善し、具のない又は不足した握飯の検出を正確にで
きるようにした握飯製造機を提供することを目的とする
ものである。
供給装置の直後に設置されていると、具を米飯内に圧入
するための握飯押圧装置の押型に具が付着することがあ
り、最近の如く具の種類が多様化し、例えば昆布、シー
チキン等のように米飯に密着し辛い具の場合具が押型に
付着してしまうために、具が不足したり又は具のない握
飯が屡々発生することがあり、折角の光センサーによる
具の検出が無意味となって不良品を製造することになる
と共に前記公知の如く上方からの光の反射による具の検
出は乱反射による誤作動も多く具の有無を正確に検出す
ることができない欠陥がある。本発明はこれらの問題点
を改善し、具のない又は不足した握飯の検出を正確にで
きるようにした握飯製造機を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、周囲に成型孔を穿設した間歇回動する握飯
成型円板の前記成型孔の上方に米飯供給装置、具穴形成
装置、具供給装置、握飯押圧装置、握飯押出装置を順次
設けると共に前記握飯成型円板の下側に、前記握飯押出
装置の設置部において周囲に設けた握飯保持孔が前記成
型孔と重合するようにかつ前記握飯成型円板と同調して
間歇回動する握飯搬送円板を設け、該握飯搬送円板の回
動方向の握飯保持孔の上下部に上部の投光部と下部の受
光部からなる具検出光センサーを設けたことを特徴とす
るものであり、また前記握飯搬送円板における具検出後
の握飯はその握飯保持孔を利用して扛上することによ
り、握飯にフィルムを一部握飯に沿って折曲げながらフ
ィルム包装装置に移送することができ、握飯製造機の包
装機構を簡易コンパクト化することができる。
するために、周囲に成型孔を穿設した間歇回動する握飯
成型円板の前記成型孔の上方に米飯供給装置、具穴形成
装置、具供給装置、握飯押圧装置、握飯押出装置を順次
設けると共に前記握飯成型円板の下側に、前記握飯押出
装置の設置部において周囲に設けた握飯保持孔が前記成
型孔と重合するようにかつ前記握飯成型円板と同調して
間歇回動する握飯搬送円板を設け、該握飯搬送円板の回
動方向の握飯保持孔の上下部に上部の投光部と下部の受
光部からなる具検出光センサーを設けたことを特徴とす
るものであり、また前記握飯搬送円板における具検出後
の握飯はその握飯保持孔を利用して扛上することによ
り、握飯にフィルムを一部握飯に沿って折曲げながらフ
ィルム包装装置に移送することができ、握飯製造機の包
装機構を簡易コンパクト化することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例の図
面について説明すると、周囲に等間隔で略三角状の成型
孔1を穿設しかつ間歇回動する握飯成型円板2における
前記成型孔1の上方には順次公知の米飯供給装置3、具
穴形成装置4、具供給装置5、握飯押圧装置6及び握飯
押出装置7が夫々設置され、米飯供給装置3から米飯を
成型孔1に充填供給した後、順次その中心部に具穴形成
装置4で穴を開け、該穴に具供給装置5によって具を供
給し、次いで表面を握飯押圧装置6の押型で押圧し握飯
を成型した後、握飯押出装置7により握飯成型円板2か
ら下方に押出すように構成されている。
面について説明すると、周囲に等間隔で略三角状の成型
孔1を穿設しかつ間歇回動する握飯成型円板2における
前記成型孔1の上方には順次公知の米飯供給装置3、具
穴形成装置4、具供給装置5、握飯押圧装置6及び握飯
押出装置7が夫々設置され、米飯供給装置3から米飯を
成型孔1に充填供給した後、順次その中心部に具穴形成
装置4で穴を開け、該穴に具供給装置5によって具を供
給し、次いで表面を握飯押圧装置6の押型で押圧し握飯
を成型した後、握飯押出装置7により握飯成型円板2か
ら下方に押出すように構成されている。
【0007】また前記握飯成型円板2の下側には前記握
飯押出装置7の設置部において周囲に形成された握飯保
持孔8が重合すると共に握飯成型円板2と同調して間歇
回動する握飯搬送円板9が設置され、該握飯搬送円板9
の回動方向側の握飯保持孔8の上下部には上部の投光部
10′と下部の受光部10″からなる具検出光センサー
10が設置され、更に前記成型孔1の重合部と反対側の
下側における握飯保持孔8の下方には内部の握飯を公知
のフィルム包装装置11に移送できる扛上装置12が昇
降自在に設けられている。なお図中13及び14は夫々
握飯成型円板2及び握飯搬送円板9の下側に設けられた
ガイドプレートであり、15は機台である。
飯押出装置7の設置部において周囲に形成された握飯保
持孔8が重合すると共に握飯成型円板2と同調して間歇
回動する握飯搬送円板9が設置され、該握飯搬送円板9
の回動方向側の握飯保持孔8の上下部には上部の投光部
10′と下部の受光部10″からなる具検出光センサー
10が設置され、更に前記成型孔1の重合部と反対側の
下側における握飯保持孔8の下方には内部の握飯を公知
のフィルム包装装置11に移送できる扛上装置12が昇
降自在に設けられている。なお図中13及び14は夫々
握飯成型円板2及び握飯搬送円板9の下側に設けられた
ガイドプレートであり、15は機台である。
【0008】本発明の実施例は上記のように構成されて
いるので、握飯成型円板2の成型孔1に米飯供給装置3
によって供給充填された米飯は具の穴あけ、具Bの供給
の後、握飯押圧装置6によって握飯Aに成型され、握飯
押出装置7で握飯搬送円板9の握飯保持孔8に押出され
間歇移送された後、具検出光センサー10の投光部1
0′と受光部10″によって具の有無を検出され、扛上
装置12で包装フィルム装置11で扛上搬送されるもの
であり、前記具検出光センサー10で検出された具の供
給が不良な握飯は手作業又は図示されていない取出し手
段によって握飯搬送円板9から除去され包装工程に移送
されることを防止するものである。
いるので、握飯成型円板2の成型孔1に米飯供給装置3
によって供給充填された米飯は具の穴あけ、具Bの供給
の後、握飯押圧装置6によって握飯Aに成型され、握飯
押出装置7で握飯搬送円板9の握飯保持孔8に押出され
間歇移送された後、具検出光センサー10の投光部1
0′と受光部10″によって具の有無を検出され、扛上
装置12で包装フィルム装置11で扛上搬送されるもの
であり、前記具検出光センサー10で検出された具の供
給が不良な握飯は手作業又は図示されていない取出し手
段によって握飯搬送円板9から除去され包装工程に移送
されることを防止するものである。
【0009】
【発明の効果】本発明の握飯製造機においてはその内部
に供給した具の有無をセンサーで検出するに当って、握
飯成型円板で握飯を成型してこれを握飯搬送円板に移送
してから具検出光センサーで検出するようにしたので、
具の多様化により米飯になじまず握飯押圧装置に付着し
易い具の場合でもこれを的確に検出し、不良製品の発生
を未然に確実に防止することができる。
に供給した具の有無をセンサーで検出するに当って、握
飯成型円板で握飯を成型してこれを握飯搬送円板に移送
してから具検出光センサーで検出するようにしたので、
具の多様化により米飯になじまず握飯押圧装置に付着し
易い具の場合でもこれを的確に検出し、不良製品の発生
を未然に確実に防止することができる。
【0010】また前記具検出光センサーも投光部と受光
部によって具の厚さで検出するようにしたので、従来の
反射式光センサーのように具の上面の凹凸による乱反射
で誤作動を起こす恐れもなく正確に具の有無を判断する
ことができる。
部によって具の厚さで検出するようにしたので、従来の
反射式光センサーのように具の上面の凹凸による乱反射
で誤作動を起こす恐れもなく正確に具の有無を判断する
ことができる。
【0011】更に本発明の具検出光センサーを有する握
飯搬送円板は、握飯成型円板との対向部に扛上装置を設
けることによって、直ちに握飯をフィルム包装装置に移
送できるばかりでなく、その扛上作用でフィルムの一部
を握飯に沿って折曲げることに利用でき、フィルム包装
機構の簡易化を図ることができると共に握飯成型円板も
センサーを設けるスペースを省略できるので小型簡易化
でき、握飯製造機全体をコンパクトにすることができ
る。
飯搬送円板は、握飯成型円板との対向部に扛上装置を設
けることによって、直ちに握飯をフィルム包装装置に移
送できるばかりでなく、その扛上作用でフィルムの一部
を握飯に沿って折曲げることに利用でき、フィルム包装
機構の簡易化を図ることができると共に握飯成型円板も
センサーを設けるスペースを省略できるので小型簡易化
でき、握飯製造機全体をコンパクトにすることができ
る。
【図1】本発明の平面図。
【図2】本発明の検出断面図。
【図3】従来方式の検出断面図。
1 成型孔 2 握飯成型円板 3 米飯供給装置 4 具の穴形成装置 5 具供給装置 6 握飯押圧装置 7 握飯押出装置 8 握飯保持孔 9 握飯搬送円板 10 具検出光センサー 11 フィルム包装装置 12 扛上装置
Claims (2)
- 【請求項1】 周囲に成型孔を穿設した間歇回動する握
飯成型円板の前記成型孔の上方に米飯供給装置、具穴形
成装置、具供給装置、握飯押圧装置、握飯押出装置を順
次設けると共に前記握飯成型円板の下側に、前記握飯押
出装置の設置部において周囲に設けた握飯保持孔が前記
成型孔と重合するようにかつ前記握飯成型円板と同調し
て間歇回動する握飯搬送円板を設け、該握飯搬送円板の
回動方向の握飯保持孔の上下部に上部の投光部と下部の
受光部からなる具検出光センサーを設けたことを特徴と
する握飯製造機の具の検出装置。 - 【請求項2】 握飯搬送円板における前記具検出光セン
サー設置部より握飯の搬送方向側の握飯保持孔の下方に
握飯をフィルム包装装置に移送する扛上装置を設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の握飯製造機の具の検出装
置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11033581A JP2995228B1 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 握飯製造機の具の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11033581A JP2995228B1 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 握飯製造機の具の検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2995228B1 true JP2995228B1 (ja) | 1999-12-27 |
| JP2000228959A JP2000228959A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12390503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11033581A Expired - Fee Related JP2995228B1 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 握飯製造機の具の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995228B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105286060A (zh) * | 2015-10-14 | 2016-02-03 | 安徽米乐食品有限公司 | 一种食品加工装置 |
| CN117760324A (zh) * | 2023-12-26 | 2024-03-26 | 西安航晨机电科技股份有限公司 | 一种陀螺生产用的球径测量设备 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4698352B2 (ja) * | 2005-09-14 | 2011-06-08 | 株式会社コバード | 米飯食品成形装置 |
| JP4643530B2 (ja) * | 2006-09-08 | 2011-03-02 | 鈴茂器工株式会社 | いなり寿司製造方法と製造装置 |
| JP5916027B2 (ja) * | 2011-08-12 | 2016-05-11 | 鈴茂器工株式会社 | 成形装置および成形方法 |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11033581A patent/JP2995228B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105286060A (zh) * | 2015-10-14 | 2016-02-03 | 安徽米乐食品有限公司 | 一种食品加工装置 |
| CN117760324A (zh) * | 2023-12-26 | 2024-03-26 | 西安航晨机电科技股份有限公司 | 一种陀螺生产用的球径测量设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000228959A (ja) | 2000-08-22 |
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