JP2995365B2 - 巻取機における製品テープの巻取方法と製品ガイド - Google Patents
巻取機における製品テープの巻取方法と製品ガイドInfo
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- JP2995365B2 JP2995365B2 JP4094557A JP9455792A JP2995365B2 JP 2995365 B2 JP2995365 B2 JP 2995365B2 JP 4094557 A JP4094557 A JP 4094557A JP 9455792 A JP9455792 A JP 9455792A JP 2995365 B2 JP2995365 B2 JP 2995365B2
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Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スチールテープをプ
レス機で成型加工し、プレス加工の終った連鎖状の製品
テープを紙テープと重合して巻取リールに巻取る巻取機
における製品テープの巻取方法と、製品テープと紙テー
プを案内する製品ガイドに関する。
レス機で成型加工し、プレス加工の終った連鎖状の製品
テープを紙テープと重合して巻取リールに巻取る巻取機
における製品テープの巻取方法と、製品テープと紙テー
プを案内する製品ガイドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の巻取機の製品ガイドは、例えば特
開昭61−123416号公報に開示されているよう
に、製品ガイドを垂下状態に機枠に軸支し、製品テープ
の巻取り開始時に製品ガイドを略90°回動して水平状
態にし、繰出しロールで送られてきた製品テープの始端
を巻芯に巻かれている紙テープ上に案内して紙テープと
重合して巻き取っており、製品テープの始端部の巻き付
けが終った後は製品ガイドを垂下状態の待機位置に戻し
て製品テープを巻取リールに巻取っている。
開昭61−123416号公報に開示されているよう
に、製品ガイドを垂下状態に機枠に軸支し、製品テープ
の巻取り開始時に製品ガイドを略90°回動して水平状
態にし、繰出しロールで送られてきた製品テープの始端
を巻芯に巻かれている紙テープ上に案内して紙テープと
重合して巻き取っており、製品テープの始端部の巻き付
けが終った後は製品ガイドを垂下状態の待機位置に戻し
て製品テープを巻取リールに巻取っている。
【0003】従って従来の製品ガイドは、巻取り開始時
における製品テープの垂れ下がりを防止して製品テープ
の始端を巻取リールの巻芯に口付けするだけに用いられ
ていた。
における製品テープの垂れ下がりを防止して製品テープ
の始端を巻取リールの巻芯に口付けするだけに用いられ
ていた。
【0004】巻取開始後の製品テープの巻取中は、製品
ガイドを待機位置に待避させていたために、従来の巻取
方法は、製品テープは水平方向から、紙テープは垂直方
向から巻芯に供給され、製品テープと紙テープを別々に
巻取って巻芯上で重合していた。
ガイドを待機位置に待避させていたために、従来の巻取
方法は、製品テープは水平方向から、紙テープは垂直方
向から巻芯に供給され、製品テープと紙テープを別々に
巻取って巻芯上で重合していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】巻取リールに高速で巻
き取ると、製品テープと紙テープは上下、左右に脈動し
ながら巻き取られるが、製品テープと紙テープを別々に
巻取ると左右の位置ずれが発生し、大直径の満巻リール
の運搬中に荷崩れするという問題が起る。
き取ると、製品テープと紙テープは上下、左右に脈動し
ながら巻き取られるが、製品テープと紙テープを別々に
巻取ると左右の位置ずれが発生し、大直径の満巻リール
の運搬中に荷崩れするという問題が起る。
【0006】又、巻取リールは、側板がダンボール製の
ダンボールリールが多用されているが、ダンボールリー
ルは乾燥するとそりがでて側板が変形し、巻取られてい
る製品テープの製品や紙テープが側板の内側端面に接触
して、製品が不良品になったり、紙テープが破損すると
いう問題が起る。
ダンボールリールが多用されているが、ダンボールリー
ルは乾燥するとそりがでて側板が変形し、巻取られてい
る製品テープの製品や紙テープが側板の内側端面に接触
して、製品が不良品になったり、紙テープが破損すると
いう問題が起る。
【0007】この発明は,斯かる問題点を解消するため
に、巻取開始から巻取完了まで製品テープと紙テープが
一つの製品ガイド内を通して同一方向から供給され、2
つのテープが同時に重合して巻取る製品テープの巻取方
法とその方法を実施するための製品ガイドを提供するも
のである。
に、巻取開始から巻取完了まで製品テープと紙テープが
一つの製品ガイド内を通して同一方向から供給され、2
つのテープが同時に重合して巻取る製品テープの巻取方
法とその方法を実施するための製品ガイドを提供するも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の製品テープの
巻取方法は、プレス機で成型加工した製品テープを紙テ
ープと重合して巻取リールに巻取る巻取方法であって、
製品ガイド内を通した紙テープの始端を巻取リールの巻
芯に貼着した後、製品ガイドに案内されて供給される製
品テープの始端を紙テープと重合して巻取り、巻径が増
加して走行中の紙テープが製品ガイドの側壁に近接する
と側壁に設けたセンサーで検知し、センサーで検知して
いる間中製品ガイドを外方へ揺動し、このセンサーの検
知と製品ガイドの揺動を巻取り完了まで繰り返し、製品
テープと紙テープを同時に重合して巻き取ることを特徴
とするものであり、この発明の製品ガイドは、製品ガイ
ドの側壁に反射式光電センサーを埋設し、製品テープの
巻径を紙テープの位置で検出することを特徴とするもの
である。
巻取方法は、プレス機で成型加工した製品テープを紙テ
ープと重合して巻取リールに巻取る巻取方法であって、
製品ガイド内を通した紙テープの始端を巻取リールの巻
芯に貼着した後、製品ガイドに案内されて供給される製
品テープの始端を紙テープと重合して巻取り、巻径が増
加して走行中の紙テープが製品ガイドの側壁に近接する
と側壁に設けたセンサーで検知し、センサーで検知して
いる間中製品ガイドを外方へ揺動し、このセンサーの検
知と製品ガイドの揺動を巻取り完了まで繰り返し、製品
テープと紙テープを同時に重合して巻き取ることを特徴
とするものであり、この発明の製品ガイドは、製品ガイ
ドの側壁に反射式光電センサーを埋設し、製品テープの
巻径を紙テープの位置で検出することを特徴とするもの
である。
【0009】
【発明の作用・効果】製品テープと紙テープが一つの製
品ガイド内を互いに対向して案内されて同じ方向から供
給されるのであるから、巻取られる巻径の巻取接点で製
品テープと紙テープが同時に重合して巻取リールに巻取
られる。そのために、高速で巻取って製品テープが脈動
しても2つのテープの左右の位置ずれが無くなり均一に
巻き取られる。
品ガイド内を互いに対向して案内されて同じ方向から供
給されるのであるから、巻取られる巻径の巻取接点で製
品テープと紙テープが同時に重合して巻取リールに巻取
られる。そのために、高速で巻取って製品テープが脈動
しても2つのテープの左右の位置ずれが無くなり均一に
巻き取られる。
【0010】プレス機で成型加工された製品は、製品が
変わると形状や光沢が変わるが紙テープは製品が変わっ
ても同じ紙質のテープであるから(製品の大きさによっ
て巾の違う紙テープを使う)、紙テープを反射式光電セ
ンサーで検知すると、センサーの感度調整を行う必要が
なく、走行中の紙テープとの所定の間隔を常時正確に検
知できるので、巻径の漸増に応じて製品ガイドの外方へ
の揺動を正しく制御できる。
変わると形状や光沢が変わるが紙テープは製品が変わっ
ても同じ紙質のテープであるから(製品の大きさによっ
て巾の違う紙テープを使う)、紙テープを反射式光電セ
ンサーで検知すると、センサーの感度調整を行う必要が
なく、走行中の紙テープとの所定の間隔を常時正確に検
知できるので、巻径の漸増に応じて製品ガイドの外方へ
の揺動を正しく制御できる。
【0011】そして製品ガイドの先端を巻取リールの巻
取接点の近くに臨ませて、巻取開始から巻取完了まで巻
取るのであるから、巻取リールの側板が変形していても
製品テープや紙テープが側板に接触することがない。
取接点の近くに臨ませて、巻取開始から巻取完了まで巻
取るのであるから、巻取リールの側板が変形していても
製品テープや紙テープが側板に接触することがない。
【0012】従って、巻取中に発生する製品テープや紙
テープの側板接触事故を完全に防止でき、巻取機の高速
化が図られる上に、製品テープと紙テープの左右の位置
ずれなしに均一に巻取られるので運搬中に荷崩れする惧
れもない。
テープの側板接触事故を完全に防止でき、巻取機の高速
化が図られる上に、製品テープと紙テープの左右の位置
ずれなしに均一に巻取られるので運搬中に荷崩れする惧
れもない。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基いて説
明する。機台1上に製品ガイド揺動装置2と巻取リール
3と紙テープリール4が図1のように配設され、巻取リ
ール3は機台1に回動自在に支承されている巻取軸5に
取付けたVプーリ8に懸回したVベルト9によって正逆
に回動するようになっている。
明する。機台1上に製品ガイド揺動装置2と巻取リール
3と紙テープリール4が図1のように配設され、巻取リ
ール3は機台1に回動自在に支承されている巻取軸5に
取付けたVプーリ8に懸回したVベルト9によって正逆
に回動するようになっている。
【0014】製品テープの巻取方法をするための製品ガ
イド揺動装置2の一実施例を図1〜図3に基づいて説明
する。2個の軸受部11を立設した支持台12を機台1
に固着し、軸受部11に回動自在に支承されている2個
の駆動軸13には同じ直径の歯車14が取着されてい
る。一方の軸受部11に取付けた減速機付揺動開モータ
15に楔着した駆動歯車16が駆動軸の歯車14、14
に噛合して2個の駆動軸13、13が同一方向に同期回
動するようになっている。
イド揺動装置2の一実施例を図1〜図3に基づいて説明
する。2個の軸受部11を立設した支持台12を機台1
に固着し、軸受部11に回動自在に支承されている2個
の駆動軸13には同じ直径の歯車14が取着されてい
る。一方の軸受部11に取付けた減速機付揺動開モータ
15に楔着した駆動歯車16が駆動軸の歯車14、14
に噛合して2個の駆動軸13、13が同一方向に同期回
動するようになっている。
【0015】一方の駆動軸13に長リンク17の一端を
取着し、その他端はガイド台18の前方側下面に固着し
た軸受ブロック19に軸支されているガイド台支持軸2
0に取着されている。他方の駆動軸13に短リンク21
を取着し、その他端はガイド台支持軸22に取着されて
いる。ガイド台支持軸22は、ガイド台18の下面に固
着したスライドレール23を摺動するガイドブロック2
4に回動自在に支持されている。駆動軸13、13とガ
イド台支持軸20、22を連結した長リンク17と短リ
ンク21は平行リンクを形成して図3に二点鎖線で図示
したように扇動する。
取着し、その他端はガイド台18の前方側下面に固着し
た軸受ブロック19に軸支されているガイド台支持軸2
0に取着されている。他方の駆動軸13に短リンク21
を取着し、その他端はガイド台支持軸22に取着されて
いる。ガイド台支持軸22は、ガイド台18の下面に固
着したスライドレール23を摺動するガイドブロック2
4に回動自在に支持されている。駆動軸13、13とガ
イド台支持軸20、22を連結した長リンク17と短リ
ンク21は平行リンクを形成して図3に二点鎖線で図示
したように扇動する。
【0016】ガイド台18の後部(図2の左側)には、
製品テープWの始端を巻取リール3に送給する繰出装置
25が装設されている。ガイド台18の下面に固着した
ブラケット26に減速機付繰出用モータ27を取付け、
ガイド台18に固着した軸受ブロック28に軸支されて
いる繰出軸29が、繰出用モータ27の出力軸とトルク
リミッター(カップリング)30を介して連結されてい
る。繰出軸29には、製品テープWのピン孔H〜Hと噛
合うピン31を外周に等間隔に植設した繰出しロール3
2が、ワンウエイクラッチ(図示せず)を介して装着さ
れている。
製品テープWの始端を巻取リール3に送給する繰出装置
25が装設されている。ガイド台18の下面に固着した
ブラケット26に減速機付繰出用モータ27を取付け、
ガイド台18に固着した軸受ブロック28に軸支されて
いる繰出軸29が、繰出用モータ27の出力軸とトルク
リミッター(カップリング)30を介して連結されてい
る。繰出軸29には、製品テープWのピン孔H〜Hと噛
合うピン31を外周に等間隔に植設した繰出しロール3
2が、ワンウエイクラッチ(図示せず)を介して装着さ
れている。
【0017】従って繰出ロール32は、繰出用モータ2
7の作動によって製品テープWを巻取リール3へ繰出
し、繰出用モータ27が停止すると自由状態となり、巻
取りに係る製品テープWの走行に追従して回転される。
7の作動によって製品テープWを巻取リール3へ繰出
し、繰出用モータ27が停止すると自由状態となり、巻
取りに係る製品テープWの走行に追従して回転される。
【0018】繰出ロール32の下方の外周にはピン31
と同数の孔33が穿設されていて、ガイド台18の上面
に取付けた反射式光電センサー34で孔33を検知し
て、巻取リール3に巻取られる製品テープの長さを検出
する。35は製品テープWのテープの部分に圧接して繰
出ロール32に追従して回転する挟持ロールである。
と同数の孔33が穿設されていて、ガイド台18の上面
に取付けた反射式光電センサー34で孔33を検知し
て、巻取リール3に巻取られる製品テープの長さを検出
する。35は製品テープWのテープの部分に圧接して繰
出ロール32に追従して回転する挟持ロールである。
【0019】ガイド台18の前端の上面には、ガイド台
18から突出するように製品ガイド40がブラケット4
1を介して固着されている。この製品ガイド40は、製
品テープWと紙テープVを案内するコ字状の案内面42
に形成し、下壁43が巻取リールの左右の側板36の間
に挿入し易いようにV字状に面取りされており、巻取リ
ールの側板36が変形しているときには、左右の側端面
44が接触するように平滑な平面になっている(図
4)。上壁45の片側端部を切欠いてガイドローラ46
を設け、上壁45の先端部を切欠いた切欠溝38に走行
中の紙テープVの表面を検出する反射式光電センサー4
7が埋設されている。図4の39は取付孔である。尚、
ガイドローラ46は、製品ガイド40の入口のガイド台
18上に設けても良い。
18から突出するように製品ガイド40がブラケット4
1を介して固着されている。この製品ガイド40は、製
品テープWと紙テープVを案内するコ字状の案内面42
に形成し、下壁43が巻取リールの左右の側板36の間
に挿入し易いようにV字状に面取りされており、巻取リ
ールの側板36が変形しているときには、左右の側端面
44が接触するように平滑な平面になっている(図
4)。上壁45の片側端部を切欠いてガイドローラ46
を設け、上壁45の先端部を切欠いた切欠溝38に走行
中の紙テープVの表面を検出する反射式光電センサー4
7が埋設されている。図4の39は取付孔である。尚、
ガイドローラ46は、製品ガイド40の入口のガイド台
18上に設けても良い。
【0020】製品ガイド40と繰出ロール32の中間の
ガイド台18上にカッター取付板48を固着し、カッタ
ー取付板48に固定した下刃49と、カッター取付板4
8の上3に固着した作動手段(例えばソレノイド)50
により下刃49に対して進退動する上刃51から成る切
断カッタ52が、製品テープWの送り出し方向の前後
(図1の左右方向)に、採取するサンプル長の間隔で一
対設けてある。53、54は製品テープWを案内する製
品ガイドで、ガイド台18の上面に固着されている。
ガイド台18上にカッター取付板48を固着し、カッタ
ー取付板48に固定した下刃49と、カッター取付板4
8の上3に固着した作動手段(例えばソレノイド)50
により下刃49に対して進退動する上刃51から成る切
断カッタ52が、製品テープWの送り出し方向の前後
(図1の左右方向)に、採取するサンプル長の間隔で一
対設けてある。53、54は製品テープWを案内する製
品ガイドで、ガイド台18の上面に固着されている。
【0021】56は、転写テープ57を備えた既知の糊
付器で、エヤンリンダー(図示せず)で前後動(図1の
左右動)し、ガイドローラ58に転写ロール59を押し
付けて紙テープVの裏面に糊付けするようになってい
る。紙テープリール4は機台1に立設した軸60に嵌着
され、紙テープVがガイドローラ61、62、58、4
6を経て、その始端が巻取リール3の巻芯37に接着さ
れている。
付器で、エヤンリンダー(図示せず)で前後動(図1の
左右動)し、ガイドローラ58に転写ロール59を押し
付けて紙テープVの裏面に糊付けするようになってい
る。紙テープリール4は機台1に立設した軸60に嵌着
され、紙テープVがガイドローラ61、62、58、4
6を経て、その始端が巻取リール3の巻芯37に接着さ
れている。
【0022】斯かる構成の製品ガイドの揺動装置2によ
って図5に示す製品テープWと紙テープVを重合して巻
取リール3に巻取る作用を説明する。
って図5に示す製品テープWと紙テープVを重合して巻
取リール3に巻取る作用を説明する。
【0023】繰出用モータ27を作動して切断カッタ5
2で切断されている製品テープWの始端を繰出すと、始
端部は製品ガイド54に導かれて製品ガイド40に入
り、製品ガイド40内では走行中の紙テープVと下壁4
3の内壁面に案内されて送給され、製品テープWと紙テ
ープVが同時に重合して巻芯37に巻き取られる。
2で切断されている製品テープWの始端を繰出すと、始
端部は製品ガイド54に導かれて製品ガイド40に入
り、製品ガイド40内では走行中の紙テープVと下壁4
3の内壁面に案内されて送給され、製品テープWと紙テ
ープVが同時に重合して巻芯37に巻き取られる。
【0024】製品テープWの始端部が巻芯37に巻き取
られると繰出用モータ27を停止し、繰出ロール32は
巻取リール3の巻取りによる製品テープWの走行に追従
して回動する(図3)。巻取られた製品テープWの巻径
が大きくなり、走行中の紙テープVを反射式光電センサ
ー47が検知すると、検知してしている間中揺動用モー
タ15が作動して製品ガイド40が上方へ揺動する。セ
ンサー47の検知と揺動モータ15のON、OFFを繰返して
製品テープWが巻取られて行く。このときガイド台18
に突設した製品ガイド40は、2本の駆動軸13を支点
にして長短の平行リンク17、21で揺動するので、製
品ガイド40の先端は図3の一点鎖線で示したSの軌跡
を画いて揺動し、製品ガイド40は巻径に応じて巻径と
繰出ロール32を結ぶ接線方向を指向した状態で揺動す
るので、走行中の製品テープWが製品ガイド40の内壁
面に接触しない。
られると繰出用モータ27を停止し、繰出ロール32は
巻取リール3の巻取りによる製品テープWの走行に追従
して回動する(図3)。巻取られた製品テープWの巻径
が大きくなり、走行中の紙テープVを反射式光電センサ
ー47が検知すると、検知してしている間中揺動用モー
タ15が作動して製品ガイド40が上方へ揺動する。セ
ンサー47の検知と揺動モータ15のON、OFFを繰返して
製品テープWが巻取られて行く。このときガイド台18
に突設した製品ガイド40は、2本の駆動軸13を支点
にして長短の平行リンク17、21で揺動するので、製
品ガイド40の先端は図3の一点鎖線で示したSの軌跡
を画いて揺動し、製品ガイド40は巻径に応じて巻径と
繰出ロール32を結ぶ接線方向を指向した状態で揺動す
るので、走行中の製品テープWが製品ガイド40の内壁
面に接触しない。
【0025】巻取リール3が満巻きになると反射式光電
センサー34で検知されて、巻取用モータ7を停止す
る。切断カッター52で製品テープWの終端を切断した
後、再度巻取用モータ7の作動して切断カッター53に
連なる製品テープWの終端部を巻取る。このとき糊付器
56で紙テープVの終端部に糊を付けて接着する。切断
カッタ52で切断されたサンプルはガイド台18上に落
下しているので満巻リールに接着テープで貼着しておく
と、満巻リールの製品が目視で解るので至便である。
センサー34で検知されて、巻取用モータ7を停止す
る。切断カッター52で製品テープWの終端を切断した
後、再度巻取用モータ7の作動して切断カッター53に
連なる製品テープWの終端部を巻取る。このとき糊付器
56で紙テープVの終端部に糊を付けて接着する。切断
カッタ52で切断されたサンプルはガイド台18上に落
下しているので満巻リールに接着テープで貼着しておく
と、満巻リールの製品が目視で解るので至便である。
【0026】図5、図6の製品ガイド揺動装置2の実施
例は、ガイド台18が機台1に立設した支柱64に固着
されて機台1と一体になっており、前記実施例と同一部
品又は均等部品は同一符号を付し、同一部品は説明を省
略する。
例は、ガイド台18が機台1に立設した支柱64に固着
されて機台1と一体になっており、前記実施例と同一部
品又は均等部品は同一符号を付し、同一部品は説明を省
略する。
【0027】製品ガイド40の端部に設けたボス65に
駆動軸66を取着し、駆動軸66がガイド台18に熔着
した軸受ブロック67に回動自在に軸支されている。ガ
イド台18の下面に固着したブラケット68に減速機付
モータ15を取付け、揺動用モータ15の出力軸がカッ
プリング69を介して駆動軸66と直結されていて、揺
動用モータ15の正逆の回動によって製品ガイド40が
揺動する。
駆動軸66を取着し、駆動軸66がガイド台18に熔着
した軸受ブロック67に回動自在に軸支されている。ガ
イド台18の下面に固着したブラケット68に減速機付
モータ15を取付け、揺動用モータ15の出力軸がカッ
プリング69を介して駆動軸66と直結されていて、揺
動用モータ15の正逆の回動によって製品ガイド40が
揺動する。
【0028】この場合には、製品テープWと紙テープV
ば、製品ガイド40の入口のガイドローラ46で重合し
て巻取られ、巻径が大きくなるにつれて製品テープW
は、等速走行中の紙テープVと重合して巻取られ、紙テ
ープがクッションの作用をして製品テープの製品を破損
することなく製品テープと紙テープの左右の位置ずれな
しに均一に巻取られる。
ば、製品ガイド40の入口のガイドローラ46で重合し
て巻取られ、巻径が大きくなるにつれて製品テープW
は、等速走行中の紙テープVと重合して巻取られ、紙テ
ープがクッションの作用をして製品テープの製品を破損
することなく製品テープと紙テープの左右の位置ずれな
しに均一に巻取られる。
【図1】この発明の一実施例を示す製品ガイド揺動装置
の正面図である。
の正面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】製品ガイド揺動装置の作動説明図である。
【図4】製品ガイドの正面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】製品ガイドの揺動装置の他の実施の正面図であ
る
る
【図7】図5のV−V断面図である
【図8】製品テープの一実施例の斜視図である 3 巻取リール 37 巻芯 40 製品ガイド 47 反射式光電センサー W 製品テープ V 紙テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21C 47/26 B21C 47/34 B65H 23/035
Claims (2)
- 【請求項1】 プレス機で成型加工した製品テープを紙
テープと重合して巻取リールに巻取る巻取方法であっ
て、製品ガイド内を通した紙テープの始端を巻取リール
の巻芯に貼着した後、製品ガイドに案内されて供給され
る製品テープの始端を紙テープと重合して巻取り、巻径
が増加して走行中の紙テープが製品ガイドの側壁に近接
すると側壁に設けたセンサーで検知し、センサーで検知
している間中製品ガイドを外方へ揺動し、このセンサー
の検知と製品ガイドの揺動を巻取り完了まで繰返し、製
品テープと紙テープを同時に重合して巻取ることを特徴
とする巻取機における製品テープの巻取方法。 - 【請求項2】 巻取リールの側板の間に入れて巻取リー
ルに巻き取られる製品のテープと紙テープを案内する製
品ガイドであって、製品ガイドの側壁に反射式光電セン
サーが埋設され、巻き取られて走行中の紙テープを前記
反射式光電センサーで検知して漸増する製品テープの巻
径を紙テープの位置により検出することを特徴とする巻
取機における製品ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094557A JP2995365B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 巻取機における製品テープの巻取方法と製品ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094557A JP2995365B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 巻取機における製品テープの巻取方法と製品ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05285539A JPH05285539A (ja) | 1993-11-02 |
| JP2995365B2 true JP2995365B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=14113630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094557A Expired - Fee Related JP2995365B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 巻取機における製品テープの巻取方法と製品ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995365B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101415116B1 (ko) * | 2013-07-12 | 2014-07-04 | 서울대학교산학협력단 | 와이어 늘어짐 방지 장치 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP4094557A patent/JP2995365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05285539A (ja) | 1993-11-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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