JP2995433B2 - パチンコ機 - Google Patents
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Description
特に前枠を合成樹脂製としたパチンコ機に関するもので
ある。
は一般にベニヤ合板等の木材が使用されていたが、木材
資源の枯渇化や原材料費の高騰等のため、木材に換えて
合成樹脂製の前枠を使用するようにしたパチンコ機が特
開平3−162835号公報や特開昭62−68474
号公報等で提案されている。
っても、当該前枠を外枠に着脱自在に蝶着するには、外
枠に固定したヒンジ板のヒンジ孔に遊嵌可能なヒンジピ
ンを、当該前枠の一端に設けなければならない。そこ
で、従来は金属板をL字状に曲折すると共にヒンジピン
をカシメたヒンジ部材を前枠の上下端にビス等で止着し
ていた。従って、部品点数や組立工数が多いばかりでは
なく、位置合わせも容易でなかった。また、従来のヒン
ジ部材によると、前枠の回動中心が当該前枠の前面側へ
張り出すので、ヒンジ部の構造が複雑になり、外観上も
体裁が悪く、作業の邪魔になることもあった。
案されたもので、打球発射装置により発射された打球が
流下する遊技部を構成する遊技盤を含み、該遊技盤を取
り付けた前枠の一側を外枠に蝶着したパチンコ機であっ
て、上記前枠は上下の横板部と左右の縦板部とを一体成
型して構成した額縁状の枠体からなり、一方の縦板部の
上下端に当該縦板部の前後方向の厚さ内に各々上ヒンジ
部及び下ヒンジ部を形成すると共に、少なくとも一方の
ヒンジ部には段差部を設け、上記両ヒンジ部に外枠のヒ
ンジ板に蝶着可能なヒンジ手段を設けたものである。
各々形成したヒンジ部にヒンジ手段を設け、このヒンジ
手段により上記前枠を外枠に対して開閉可能にに蝶着す
ることができる。
ると、図1は一部を欠截したパチンコ機1の概略正面図
であって、窓部2を有して額縁状の前枠3の一側を外枠
4に開閉可能に蝶着し、上記窓部2には金枠5を設け、
この金枠5の上方部分にはガラスを装着したガラス枠6
を開閉可能に軸着し、上記外枠4及びガラス枠6を施錠
装置7で施錠する。また、ガラス枠6の下方部分には上
皿8を設けたフロントプレート9等からなる上皿セット
10を設け、前枠3の下方部分には下皿11を設けた下
皿セット12を設ける。尚、上皿8には効果音等をスピ
ーカから放声するスリット13が設けてある。また、上
皿セット10の背面側には賞球受樋14が設けてあり、
この賞球受樋14が受け止める賞球を上皿8へ払い出す
賞球払出口15がフロントプレート9に開設してある。
は、表面側にガイドレール17で囲まれる遊技部16′
を形成すると共に、当該遊技部16′内に可変入賞装置
18やチューリップ式入賞装置19等の各種役物、始動
口20や入賞具21、風車22、或は各種表示灯23等
を配設し、最下位置にアウト口24を配設する。また、
ガイドレール17の外側の右上方部分には完了表示灯2
5を、左上方部分には賞球表示灯26を設け、更に前枠
3の上縁には外部表示灯27を設ける。
装置28を駆動して遊技部16′に打ち込む打球の飛距
離を調整するための操作グリップ29を設ける。打球発
射装置28は、例えば発射ソレノイド28aを駆動源と
してソレノイド取付板28bの取付孔28cを介して前
枠3の取付孔36及び取付ボス36′に止着されてお
り、所定の周期で供給される駆動パルスにより、発射位
置にある球を発射レール30に沿って遊技部16′内に
発射する。打球の飛距離調整は、グリップ29に内蔵し
た可変抵抗器29aの抵抗値を遊技者が操作ダイヤル2
9bを操作することにより、発射ソレノイド28aに供
給する電圧を調整して行う。尚、図1には、遊技部1
6′に飛入しない打球を下皿11へ流下させるファール
球樋31、及び上皿8の球を下皿11へ抜き出す上皿球
連絡樋32が示してある。
成樹脂で一体に成型したパチンコ機1の主要構成部材で
あり、その正面図を図3に、背面図を図4に、縦断面図
を図5に夫々示す。この前枠3を概説すると、上横板部
33aとやや幅広な下横板部33bと左右の縦板部33
c,33dとで囲まれる窓部2を有した額縁状の表面部
33を形成し、上記窓部2の背面側には皿状の凹陥部3
4を形成してなる。この凹陥部34は中段より下方に位
置する比較的浅い第1凹陥部34aと、この第1凹陥部
34aの上方に位置して遊技盤16を収納する比較的深
い第2凹陥部34bとからなる。尚、この前枠3には必
要に応じて位置決め手段35…や取付孔が設けてあり、
後述するピンやベース板がインサート成型してある。
面側へ突出させてなり、左右の縦板部33c,33dの
間に延在する第1背板部37aと、該第1背板部37a
と縦板部33c,33dとの間を塞ぐ左右の側板部38
a,38b及び第1背板部37aの下縁と下横板部33
bの上縁との間を塞ぐ底板部39とを有する。上記第1
背板部37aにはファール球樋31及び上皿球連絡樋3
2やスピーカ収納カバー取付台40等を一体成型すると
共に、打球発射装置28を取り付ける発射装置取付口4
1を底板部39にかけて開設する。また、この発射装置
取付口41の近傍には、球送りソレノイド42aを取り
付ける球送りソレノイド取付台42bや発射球係止部材
43を設ける。
に形成する第2凹陥部34bは、第2背板部37bを第
1背板部37aから更に後方へ突出させてなり、この第
2背板部37bには開口窓44が開設してある。また、
第2背板部37bの左右側縁は上記第1凹陥部34aの
側板部38a,38bに連絡し、上縁は上横板部33a
に連絡して天板部45となり、下縁は第1凹陥部34a
の第1背板部37aの上縁に連絡して支持板部46とな
っている。上記第2背板部37bの適宜位置には位置決
めボス35aを前面側へ突出するように設ける。また、
この位置決めボス35aの近傍及び第2背板部37bの
下方に、付勢手段として前面側に凸部47aを設けた遊
技盤押圧部材47を形成し、この押圧部材47により収
納した遊技盤16を前面側に付勢する。更に第2凹陥部
34bの上縁の近傍には係止手段として遊技盤ロック爪
片48を設ける。このロック爪片48は上下方向に弾性
変形可能であって、長さ方向の途中下面側には鉤状の係
止段部48aが形成してあり、該係止段部48aに遊技
盤16の上縁が係止可能である。一方、支持板部46の
前縁には、遊技盤16の下縁に係止可能な爪状のストッ
パー49を係止手段として上向きに設ける。また、支持
板部46と側板部38a,38bとが連絡する角部に
は、傾斜面を有する遊技盤位置決めガイド部35bを設
け、このガイド部35bにより遊技盤16の挿着を案内
する。
6を装着するには、遊技盤16の下辺を支持板部46に
載置すると共に、上辺をロック爪片48に抗して後方へ
押圧する。すると、ロック爪片48が上側へ変形して上
縁をかわした後、復元する。このとき、遊技盤16は押
圧部材47により前方に付勢されているので、遊技盤1
6の上縁がロック爪片48に係止し、下縁がストッパー
49に係止する。尚、遊技盤16の位置は位置決めボス
35aと遊技盤16の裏面に設けた位置決め孔16aに
よって規制されている。
ク爪片48を操作レバー48bを用いて上方向に弾性変
形させて、遊技盤16の上縁との係止を解いて遊技盤1
6を引き出せばよい。
部材50を設けておけば、金枠5とガラス枠6、或はガ
ラス枠6と二重のガラスGとの間等、諸部材の隙間から
針金等を挿入して行う不正遊技を阻止することができ
る。
すると共に、爪挿入孔27bを開設する。このランプ窓
27aにはランプ基板27cに設けたランプ27dを臨
ませ、ランプ窓27aに臨むランプ27dをランプカバ
ー27eで覆い外部表示灯27を構成する。尚、上記ラ
ンプカバー27eは当該ランプカバー27eに設けた止
着爪27fを上横板部33aに開設した爪挿入孔27b
に係止させて止着し、ランプ基板27cは上横板部33
aの背面に設けた止着爪27gに係止する。
賞球を貯留しておく上タンク51を一体に形成する。即
ち、第2背板部37bの上方部分に上側が開放する箱体
を延設して上タンク51を形成し、底部に開設した球流
出口から球誘導樋52に球が流下するようにする。そし
て、第2背板部37bの下段部分には後述するセーフ球
集合樋53を一体に形成する。このセーフ球集合樋53
は遊技盤16に設けた可変入賞装置18等に入球した球
を一箇所に集め、前枠3の背面側に開閉可能に蝶着する
機構枠体54に形成した入賞球処理装置55に入賞球を
供給するよう、左右の端部からほゞ中央へ向かって下り
傾斜する第1傾斜部53aと第2傾斜部53bとを有
し、第1傾斜部53aと第2傾斜部53bとは段違いに
位置し、両傾斜部53a,53bの端部は球が流出可能
なように横向きに開口するセーフ球流出口53cとなっ
ている。そして、このセーフ球流出口53cに、閉止状
態にある機構枠体54のセーフ球連絡口54aが連通す
る。
技盤16に設けたアウト口24に対応する位置にはアウ
ト球流出口56を開設し、閉止状態にある機構枠体54
のアウト球連絡樋57を連通させる。尚、このアウト球
連絡樋57と入賞球処理装置55とは機構枠体54に重
合状に形成してある。
は、前記したようにファール球樋31やスピーカ収納カ
バー取付台40を一体に設けると共に、適宜位置に賞球
受樋挿入口58及び発射装置取付口41を開設し、該発
射装置取付口41の縁部には発射球係止部材43を一体
に設ける。また、発射レール30を取付けるための発射
レール止着孔59を適宜位置に開設する。そして、上記
発射装置取付口41側のストッパー49に近接して球送
りソレノイド取付台42bを形成しておく。尚、上記ス
ピーカ収納カバー取付台40にはスピーカを収納したス
ピーカカバー40′を取り付ける。
設すると共に裏面側に下皿連絡樋61を設け、上皿8か
ら溢れた賞球を下皿11に誘導する。また、適宜位置
に、例えば図示の実施例では図4において左右の側端部
分に飾板62の位置決めボス62aを受け入れる位置決
め孔63を設け、右側の平板部分に操作グリップ止着孔
64aを開設すると共に配線口64bを開設し、下皿連
絡口60の側方に下皿取付孔65を開設する。尚、飾板
62及び下皿セット12を前枠3に止着する際には、飾
板62を下皿セット12と前枠3とで挟み込むような形
になっている。
装置7を構成するシリンダ錠を通す施錠装置取付口66
及鍵飾り板67の係止爪67aを挿着する爪挿入孔68
を設ける。また、この右縦板部33dの背面側には図4
に示すように上下一対の鍵部材取付ピン69をインサー
ト成型する。更に、図4において右側の左縦板部33c
の背面側には、機構枠体54を蝶着する上下一対の蝶番
受部材70をインサート成型する。
着するためにヒンジ手段として、上端にヒンジピン71
を、下端にヒンジカラー72をインサート成型する。詳
しくは、前枠3の左縦板部33cの上下端に、当該左縦
板部33cの前後方向の厚さWで鉛直線上に位置する上
ヒンジ部と下ヒンジ部とを形成し、これらのヒンジ部に
上記ヒンジピン71とヒンジカラー72とをインサート
成型する。このとき、例えば上ヒンジ部には、図6
(A)に示すように、前枠3を外枠4に蝶着した状態に
おいて、上ヒンジ部の上面と上ヒンジ板76の下面との
間に段差S1が生じるように段差部33eが設けてあ
る。そして、上記ヒンジピン71は段差部33eから突
出する高さを有している。一方、下端側にインサート成
型するヒンジカラー72は、金属製の筒状の部材であっ
て、後述する下ヒンジ板77のヒンジピン78を遊嵌す
るのに充分な高さを有している。また、前枠3のヒンジ
端側を、例えば、図6(B)に示すように、回転半径r
にすれば、前枠3を回転させたときに外枠4と競合する
ことがなく、逃げ溝等を形成する必要がない。
の背面側には適宜位置にリブ73を設けてねじれ等に対
する補強を図るとよい。
は、ベニヤ等の木材からなる横枠材4a,4b及び縦枠
材4c,4dを額縁状に枠組してなり、下縁付近には補
強桟74を横架すると共に前下枠75を設けてなる。こ
の外枠4の蝶着側の上角部には上ヒンジ板76を止着す
る。この上ヒンジ板76には前記した前枠3にインサー
ト成型したヒンジピン71が嵌入可能なヒンジ孔76a
が設けてある。また、蝶着側の下角部には下ヒンジ板7
7を設ける。この下ヒンジ板77には、前記した前枠3
にインサート成型したヒンジカラー72に嵌入可能なヒ
ンジピン78がカシメてある。このヒンジピン78の高
さS2は前記した段差部33eによる段差S1よりも低
く設定してある。
前枠3を外枠4に対してほゞ直交する状態で、上ヒンジ
板76のヒンジ孔76aに、前枠3の上端側のヒンジピ
ン71を下側から挿入すると共に、段差S1を利用して
下ヒンジ板77のヒンジピン78をかわしながらヒンジ
カラー72をヒンジピン78の上方に臨ませ、前枠3を
若干下げて上記ヒンジピン78をヒンジカラー72へ遊
嵌させる。このようにして前枠3を外枠4に蝶着し、前
枠3を閉止すれば補強桟74の上面に前枠3の下面が載
るようになる。また、前枠3を外枠4から外す場合は、
当該前枠3をほゞ90度開放して、前枠3を持ち上げて
段差S1を利用して下端のヒンジカラー72をヒンジピ
ン78から抜いた後、前枠3を手前下側へ引くことによ
り上ヒンジ板76のヒンジ孔76aからヒンジピン71
を抜き去ればよい。
ンジピン71、下端にヒンジカラー72をインサートし
たが、前枠3の上端及び下端にヒンジピンをインサート
して外枠4のヒンジ板76,77にヒンジ孔を設けても
よいし、前枠3の上端及び下端にヒンジカラーをインサ
ートして外枠4のヒンジ板76,77にヒンジピンをカ
シメてもよい。このようにした場合も、上記実施例と同
様に段差部33eを形成すると共に、下側のヒンジピン
とヒンジ板のヒンジ孔との係合寸法、或はヒンジカラー
とヒンジ板にカシメたヒンジピンとの係合寸法は、段差
S1よりも短く設定する。
部材を前枠3に別途止着する必要なないばかりではな
く、ヒンジ手段が前枠3の前面側へ張り出さないので、
ヒンジ板76,77に無理な曲げ力が作用しないし、外
観もよくなる。
する施錠装置7の鍵部材79が係止可能な鍵受片80が
設けてある。
組み付けた状態を示し、図8は前枠3の背面側に蝶番8
1により蝶着した機構枠体54を開いた状態を示す。こ
の機構枠体54には入賞球処理装置55及び賞球排出装
置82、或はアウト球連絡樋57、セーフ球連絡樋8
3、上皿球及びファール球連絡樋84、上皿溢れ球連絡
樋85等が形成してある。
する蛇行状の賞球樋86を流下する球により回転するス
プロケット82aを賞球ソレノイド82bにより制御す
ることにより、所定数の賞球を賞球出口86aから賞球
受樋14を介して上皿8へ排出する。この賞球の排出
は、セーフ球集合樋53に集めた入賞球がセーフ球検出
スイッチ87aに作用して発生するセーフ球検出信号及
びセーフ球確認スイッチ87bに作用して発生するセー
フ球確認信号、賞球排出カウント信号等の信号に基づい
て後述する本体制御回路が制御する。尚、これらの信号
用配線の接続コネクタ88が機構枠体54の一部に形成
してある。
着する本体制御ボックス89に収設してあり、本体制御
ボックス89には上記機構枠体54に設けた接続コネク
タ88に対応するコネクタ受部88′が設けてある。ま
た、上記本体制御回路は、賞球排出や入賞球の処理を行
うと共に、打球発射装置28等、パチンコ機の本体に関
する制御を行っている。
3を外枠4に対して施錠することのできる施錠装置7
は、例えば図9及び図10に示すように構成してある。
前枠3の側面部にインサート成型した上下一対の鍵部材
取付ピン69に鍵部材79を軸着し、ガラス枠開閉用昇
降杆90と前枠開閉用昇降杆91とを昇降可能に支え、
両昇降杆90,91の間にスプリング92を張設して各
昇降杆90,91を互いに長さ方向に牽引するように付
勢し、ガラス枠開閉用昇降杆90には受部90aを形成
し、前枠開閉用昇降杆91には係合片91aを形成し、
正逆回転可能なシリンダ錠93のプレート93aに上記
受部90a及び係合片91aに係合可能な第1爪片93
b及び第2爪片93cを設け、ガラス枠開閉用昇降杆9
0に設けた受片90bにガラス枠開閉用操作杆94を臨
ませてなる。
ダ錠93の鍵孔にキーを差し込んで、例えば図10の実
線矢印方向へ回動させると、第1爪片93bが下降する
ように回動して受部90aを上方から押圧し、ガラス枠
開閉用昇降杆90が下降するので、ガラス枠6が開放す
る。尚、ガラス枠開閉用操作杆94を操作すると、キー
を差し込むことなくガラス枠6を開放することができ
る。
と第2爪片93cが上昇するように回動して係合片91
aを下方から押圧して、前枠開閉用昇降杆91を上昇さ
せるので、鍵部材79が下向きに回動して、鍵受片80
との係止が解かれて前枠3が開放する。
数が少なく、組立が容易であるばかりではなく、スプリ
ング92の位置を自由に設定でき、またスプリング92
の支持手段や各昇降杆90,91のガイド部材等が不要
となる。
り板67を添設するが、この鍵飾り板67は前枠3の右
縦板部33dに設けた爪挿入孔68に鍵飾り板67に形
成したロック片67aを挿入係止させて行う。また、シ
リンダ錠93の固定は基板93dを前枠3に止着して固
定する。
設けて入賞球を集めると共に役物等の背後を保護する。
また、遊技盤16の背面側の一角には遊技制御回路を収
設した遊技制御ボックス96を設ける。
に、上皿セット10を蝶着する。また、ガラス枠6の自
由端側の側面にはロック片6aを設け、このロック片6
aを上記した施錠装置7のガラス枠開閉用昇降杆90に
設けた切欠に係止可能とする。また、この金枠5には不
正防止溝5aが設けてあり、ガラス枠6の不正防止片6
bや、上皿セット10のフロントプレート9に形成した
不正防止片9aが嵌入する。尚、前記した前枠3の窓部
2の周縁には、金枠5を嵌着するための取付段部2aが
形成してある。
たが、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適
宜に実施できる。例えば、段差部を下ヒンジ部に設ける
こともできるし、両ヒンジ部に設けてもよい。
左右の縦板部とで構成する額縁状の前枠の縦板部の上下
端に、前枠の前後方向の厚さ内でヒンジ手段を設けたの
で、ヒンジ自体の構造が簡単になり、部品点数が減少
し、作成、組付けが容易になり、作業能率が著しく向上
する。そして、ヒンジ部が従来のように前枠の前面側に
張り出さないので、ヒンジ板に無理な曲げ力が作用せ
ず、外観もよくなる。また、表面に自由な意匠を施すこ
とができるので木製の前枠のように化粧板を貼設しなく
ても体裁がよい。更に、前枠の前面に耐熱層等を形成す
るため、シールを貼設したり、コーティングを施すな
ど、他部材で被覆する場合にも、前枠の前面側にヒンジ
手段がないので、被覆工程においてヒンジ手段が障害と
ならず、前枠の全面に渡って被覆可能である。しかも、
前枠は充分な強度を有しているので、打球の発射が安定
すると共に釘調整が有効となり、実用的価値の高いパチ
ンコ機を提供することができる。
る。
図、(B)は平面図である。
ある。
態の背面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 打球発射装置により発射された打球が流
下する遊技部を構成する遊技盤を含み、該遊技盤を取り
付けた前枠の一側を外枠に蝶着したパチンコ機であっ
て、 上記前枠は上下の横板部と左右の縦板部とを一体成型し
て構成した額縁状の枠体からなり、一方の縦板部の上下
端に当該縦板部の前後方向の厚さ内に各々上ヒンジ部及
び下ヒンジ部を形成すると共に、少なくとも一方のヒン
ジ部には段差部を設け、上記両ヒンジ部に外枠のヒンジ
板に蝶着可能なヒンジ手段を設けたことを特徴とするパ
チンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3335920A JP2995433B2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3335920A JP2995433B2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | パチンコ機 |
Publications (2)
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| JPH05146551A JPH05146551A (ja) | 1993-06-15 |
| JP2995433B2 true JP2995433B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=18293842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3335920A Expired - Lifetime JP2995433B2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | パチンコ機 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2995433B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-11-27 JP JP3335920A patent/JP2995433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05146551A (ja) | 1993-06-15 |
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