JP2999609B2 - カーボンコート光ファイバ心線 - Google Patents
カーボンコート光ファイバ心線Info
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐水性及び耐水素性の
向上等の目的で表面にカーボンコートが施された光ファ
イバ心線に関し、特にその着色構造に関するものであ
る。
向上等の目的で表面にカーボンコートが施された光ファ
イバ心線に関し、特にその着色構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】石英ガラス系光ファイバは、水素ガスや
水と長時間接触すると伝送損失が漸増するという問題が
あり、このため炭化水素や塩素含有炭化水素を熱分解し
て光ファイバ表面にカーボンコート層を形成して、耐水
及び耐水素処理を施す所謂ハーメチックコート光ファイ
バが提案されている。
水と長時間接触すると伝送損失が漸増するという問題が
あり、このため炭化水素や塩素含有炭化水素を熱分解し
て光ファイバ表面にカーボンコート層を形成して、耐水
及び耐水素処理を施す所謂ハーメチックコート光ファイ
バが提案されている。
【0003】ところで、光ファイバを多数本収束してケ
ーブル化する等の場合には、一般的に心線識別のために
光ファイバ上に着色コート層が設けられる。しかしなが
ら上記のカーボンコート光ファイバに単に着色コート層
を被覆した場合、下地層となるカーボンコート層は通常
黒色であるので、該層の黒色がその上の着色コート層の
色に干渉してしまい、所望の表面色相が得られないとい
う問題があった。
ーブル化する等の場合には、一般的に心線識別のために
光ファイバ上に着色コート層が設けられる。しかしなが
ら上記のカーボンコート光ファイバに単に着色コート層
を被覆した場合、下地層となるカーボンコート層は通常
黒色であるので、該層の黒色がその上の着色コート層の
色に干渉してしまい、所望の表面色相が得られないとい
う問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は黒色のカーボ
ンコート層を有する光ファイバにおいて、下地層となる
前記カーボンコート層の色に影響されることなく、所望
の色の着色層を形成し得る光ファイバ心線構造を提供す
ることを課題とする。
ンコート層を有する光ファイバにおいて、下地層となる
前記カーボンコート層の色に影響されることなく、所望
の色の着色層を形成し得る光ファイバ心線構造を提供す
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のカーボンコート
光ファイバ心線は、表面にカーボンコート層を有する光
ファイバの上に、下地層となる前記カーボンコート色を
隠色する白色コート層と、所望の色に着色された着色コ
ート層とを順次設けたことを特徴とするものである。
光ファイバ心線は、表面にカーボンコート層を有する光
ファイバの上に、下地層となる前記カーボンコート色を
隠色する白色コート層と、所望の色に着色された着色コ
ート層とを順次設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】カーボンコート層上に単に着色コート層を設け
た場合、カーボンコート層の下地色が着色コート層に重
合されて、表面視覚色相は本来の着色コート色から変化
してしまうが、本発明においては下地層の色遮蔽層とも
言うべき白色コート層を設けているので、カーボンコー
ト層に影響されることなく着色コート層本来の色を表面
色相とすることができる。
た場合、カーボンコート層の下地色が着色コート層に重
合されて、表面視覚色相は本来の着色コート色から変化
してしまうが、本発明においては下地層の色遮蔽層とも
言うべき白色コート層を設けているので、カーボンコー
ト層に影響されることなく着色コート層本来の色を表面
色相とすることができる。
【0007】
【発明の構成】図1は本発明の一実施態様を示す断面図
である。図において、光ファイバ心線1は、コアとクラ
ッドとからなる石英ガラス系光ファイバ10の表面に被
覆された耐水及び耐水素性向上のためのカーボンコート
層2と、その上に順次設けられる通常透明なプライマリ
ーコート層3、下地色の隠色のための白色コート層4、
及び心線識別のため所望の色とされた着色コート層5と
からなっている。
である。図において、光ファイバ心線1は、コアとクラ
ッドとからなる石英ガラス系光ファイバ10の表面に被
覆された耐水及び耐水素性向上のためのカーボンコート
層2と、その上に順次設けられる通常透明なプライマリ
ーコート層3、下地色の隠色のための白色コート層4、
及び心線識別のため所望の色とされた着色コート層5と
からなっている。
【0008】上記光ファイバ10としては、純石英やド
ープト石英からなる各種の石英ガラス系光ファイバを使
用することができる。またカーボンコート層2として
は、従来公知の各種材料、方法にて形成されたもので良
いが、特に好ましいカーボンコート層2の態様について
は後述する。
ープト石英からなる各種の石英ガラス系光ファイバを使
用することができる。またカーボンコート層2として
は、従来公知の各種材料、方法にて形成されたもので良
いが、特に好ましいカーボンコート層2の態様について
は後述する。
【0009】上記白色コート層4は、下地層であるカー
ボンコート層の黒色が露呈しないよう隠色する目的で設
けられるので、カーボンコート層2上に該白色コート層
4のみを被覆した状態において、その表面色相が可及的
に純白色であることが望ましい。しかしながら、若干下
地の黒色層が重合されることにより灰色を呈していても
本発明においては許容する。好ましい白色コート層4の
被覆状態における表面色調は、『JIS Z 8721
色の三属性』に規定された明度で7以上、特に好まし
くは8.5以上である。
ボンコート層の黒色が露呈しないよう隠色する目的で設
けられるので、カーボンコート層2上に該白色コート層
4のみを被覆した状態において、その表面色相が可及的
に純白色であることが望ましい。しかしながら、若干下
地の黒色層が重合されることにより灰色を呈していても
本発明においては許容する。好ましい白色コート層4の
被覆状態における表面色調は、『JIS Z 8721
色の三属性』に規定された明度で7以上、特に好まし
くは8.5以上である。
【0010】白色コート層4の形成方法としては、例え
ばウレタンアクリレート、エポキシアクリレート等の紫
外線硬化型樹脂に、酸化チタン等の白色着色材を添加し
た白色インキを塗布する方法、或いはポリエチレン等の
ポリオレフィン樹脂またはPFA、FEP、ETFE等
のフッ素樹脂等のベースレジンに酸化チタン等の白色着
色材を配合したものを押出し被覆する方法等が挙げられ
る。また白色コート層4の厚さは、隠色効果を奏する最
低限の厚みと、光ファイバ心線の外径をさほど増加させ
ないということを考慮すると、1〜50μm程度、好ま
しくは2〜10μm程度が適当である。
ばウレタンアクリレート、エポキシアクリレート等の紫
外線硬化型樹脂に、酸化チタン等の白色着色材を添加し
た白色インキを塗布する方法、或いはポリエチレン等の
ポリオレフィン樹脂またはPFA、FEP、ETFE等
のフッ素樹脂等のベースレジンに酸化チタン等の白色着
色材を配合したものを押出し被覆する方法等が挙げられ
る。また白色コート層4の厚さは、隠色効果を奏する最
低限の厚みと、光ファイバ心線の外径をさほど増加させ
ないということを考慮すると、1〜50μm程度、好ま
しくは2〜10μm程度が適当である。
【0011】着色コート層5としては、従来一般的に心
線識別用として使用されている材料及び形成方法をその
まま適用することができる。例えば、ウレタンアクリレ
ート、エポキシアクリレート等の紫外線硬化型樹脂に所
望色の有機系顔料を添加した着色材料を塗布する方法等
が挙げられる。その厚さは3〜15μm程度が適当であ
る。
線識別用として使用されている材料及び形成方法をその
まま適用することができる。例えば、ウレタンアクリレ
ート、エポキシアクリレート等の紫外線硬化型樹脂に所
望色の有機系顔料を添加した着色材料を塗布する方法等
が挙げられる。その厚さは3〜15μm程度が適当であ
る。
【0012】カーボンコート層2の好ましい態様は、ハ
ロゲン化炭化水素ガス、またはハロゲン化炭化水素と炭
化水素との混合ガスをカーボンコート形成用ガスとして
使用し、該ガスを光ファイバ母材から線引きされた直後
に光ファイバ自身が保有する余熱によって熱分解させて
光ファイバ表面にカーボンコート層を堆積させたもので
ある。かかる方法にて形成されたカーボンコート層は緻
密な被覆層とすることができるので、該層を有する光フ
ァイバ心線であれば、本来の目的である耐水および耐水
素性に優れると共に、従来の一般的カーボンコート形成
法では低下する傾向にあった機械的強度、特に引張り強
度に優れた光ファイバ心線を得ることができる。
ロゲン化炭化水素ガス、またはハロゲン化炭化水素と炭
化水素との混合ガスをカーボンコート形成用ガスとして
使用し、該ガスを光ファイバ母材から線引きされた直後
に光ファイバ自身が保有する余熱によって熱分解させて
光ファイバ表面にカーボンコート層を堆積させたもので
ある。かかる方法にて形成されたカーボンコート層は緻
密な被覆層とすることができるので、該層を有する光フ
ァイバ心線であれば、本来の目的である耐水および耐水
素性に優れると共に、従来の一般的カーボンコート形成
法では低下する傾向にあった機械的強度、特に引張り強
度に優れた光ファイバ心線を得ることができる。
【0013】一般的に、心線識別が必要とされる光ファ
イバ心線の用途は、光ファイバが多数本集束された光フ
ァイバケーブルであり、この場合多数の色を使用して接
続作業の利便性を高めており、光ファイバ心線色はその
識別容易性のため重要な意味を持つ。而して、着色コー
ト層の色が下地のカーボンコート層の色によって視覚的
に変色することがない本発明構造は特に有用である。こ
のような用途に使用される光ファイバ心線に要求される
特性は、耐水及び耐水素性は勿論のこと、ケーブル布設
時やドラム巻取・繰出時に生ずる応力に耐え得る優れた
機械的強度、特に引張り強度である。従って本発明の光
ファイバ心線においては、上記の態様のカーボンコート
層であることが望ましい。
イバ心線の用途は、光ファイバが多数本集束された光フ
ァイバケーブルであり、この場合多数の色を使用して接
続作業の利便性を高めており、光ファイバ心線色はその
識別容易性のため重要な意味を持つ。而して、着色コー
ト層の色が下地のカーボンコート層の色によって視覚的
に変色することがない本発明構造は特に有用である。こ
のような用途に使用される光ファイバ心線に要求される
特性は、耐水及び耐水素性は勿論のこと、ケーブル布設
時やドラム巻取・繰出時に生ずる応力に耐え得る優れた
機械的強度、特に引張り強度である。従って本発明の光
ファイバ心線においては、上記の態様のカーボンコート
層であることが望ましい。
【0014】上記の好ましい態様のカーボンコート層の
形成方法において、使用されるハロゲン化炭化水素とし
ては、クロル、ブロム等のハロゲン原子1以上を有する
脂肪族、芳香族炭化水素が用いられる。具体的にはジク
ロルメタン、ジブロムメタン、トリクロルメタン、トリ
ブロムメタン等が好適に使用できる。またはメタン、エ
タン、プロパン、ブタン等の炭化水素を、上記ハロゲン
化炭化水素100容量部に対し例えば50〜200容量
部混合させたものも好適に使用できる。
形成方法において、使用されるハロゲン化炭化水素とし
ては、クロル、ブロム等のハロゲン原子1以上を有する
脂肪族、芳香族炭化水素が用いられる。具体的にはジク
ロルメタン、ジブロムメタン、トリクロルメタン、トリ
ブロムメタン等が好適に使用できる。またはメタン、エ
タン、プロパン、ブタン等の炭化水素を、上記ハロゲン
化炭化水素100容量部に対し例えば50〜200容量
部混合させたものも好適に使用できる。
【0015】光ファイバは、通常2000℃以上に加熱
された母材から線引きされて製造され、該線引き直後は
相当の余熱(1000〜1700℃程度)を有してお
り、この余熱によって上記カーボンコート形成用ガスが
熱分解されてカーボンコート層が形成される。カーボン
コート層の厚さは300〜1000オングストローム、
好ましくは400〜600オングストロームである。
された母材から線引きされて製造され、該線引き直後は
相当の余熱(1000〜1700℃程度)を有してお
り、この余熱によって上記カーボンコート形成用ガスが
熱分解されてカーボンコート層が形成される。カーボン
コート層の厚さは300〜1000オングストローム、
好ましくは400〜600オングストロームである。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照しながら詳
細に説明する。 実施例 Geドープの石英ガラスコアの上にB及びFドープの石
英ガラスクラッド層を有する光ファイバ母材を、線引き
炉内で2200℃、線速250m/分で外径125μm
の光ファイバ10に線引きした。次いで得られた光ファ
イバ10を直ちに線引き炉の下に設置されている石英ガ
ラス製の反応管(長さ1m)中を連続通過させて、光フ
ァイバ表面にカーボンコート層2を形成した。該カーボ
ンコート層2は、前記反応管に設けたガス供給口より、
そこからカーボンコート層形成用ガスとしてのジクロル
メタンガスが600cc/分、希癪ガスとしてのアルゴン
ガスが600cc/分の混合ガスを連続供給して形成し
た。なお、熱分解温度は1550℃であり、かくして得
たカーボンコート層2の厚さは500オングストローム
であった。その上に、紫外線硬化型樹脂液を塗布した後
硬化させ、厚さ60μmの透明なプライマリーコート層
3を形成した。
細に説明する。 実施例 Geドープの石英ガラスコアの上にB及びFドープの石
英ガラスクラッド層を有する光ファイバ母材を、線引き
炉内で2200℃、線速250m/分で外径125μm
の光ファイバ10に線引きした。次いで得られた光ファ
イバ10を直ちに線引き炉の下に設置されている石英ガ
ラス製の反応管(長さ1m)中を連続通過させて、光フ
ァイバ表面にカーボンコート層2を形成した。該カーボ
ンコート層2は、前記反応管に設けたガス供給口より、
そこからカーボンコート層形成用ガスとしてのジクロル
メタンガスが600cc/分、希癪ガスとしてのアルゴン
ガスが600cc/分の混合ガスを連続供給して形成し
た。なお、熱分解温度は1550℃であり、かくして得
たカーボンコート層2の厚さは500オングストローム
であった。その上に、紫外線硬化型樹脂液を塗布した後
硬化させ、厚さ60μmの透明なプライマリーコート層
3を形成した。
【0017】しかる後プライマリコート層3の上に、ウ
レタンアクリレートに白色着色材としての酸化チタンを
添加してなる白色インキを塗布し、厚さ4μmの白色コ
ート層4を形成した。さらにその上に、ウレタンアクリ
レートにそれぞれ赤、青、黄、緑、桃、茶、白の7種の
着色顔料を添加してなる着色インキをそれぞれの試料に
塗布して厚さ6μmの着色コート層5を形成し、7種色
の光ファイバ心線を得た。
レタンアクリレートに白色着色材としての酸化チタンを
添加してなる白色インキを塗布し、厚さ4μmの白色コ
ート層4を形成した。さらにその上に、ウレタンアクリ
レートにそれぞれ赤、青、黄、緑、桃、茶、白の7種の
着色顔料を添加してなる着色インキをそれぞれの試料に
塗布して厚さ6μmの着色コート層5を形成し、7種色
の光ファイバ心線を得た。
【0018】かくして得た7種色の試料の表面色調の変
化度合を確認すべく、前記7種色の色見本と当該試料表
面色とを視覚対比した。その結果、いずれの色の試料も
色見本との色差はさほど認められなかった。
化度合を確認すべく、前記7種色の色見本と当該試料表
面色とを視覚対比した。その結果、いずれの色の試料も
色見本との色差はさほど認められなかった。
【0019】比較例 上記実施例においては形成した白色コート層4を設けな
い以外は、実施例と同様にして前記7種色の光ファイバ
心線試料を製造した。該比較例品の表面色を上記と同様
に各色見本と対比したところ、カーボンコート層2の黒
色が干渉していると思われる色差(特に黄、桃、白が変
色)が認められた。
い以外は、実施例と同様にして前記7種色の光ファイバ
心線試料を製造した。該比較例品の表面色を上記と同様
に各色見本と対比したところ、カーボンコート層2の黒
色が干渉していると思われる色差(特に黄、桃、白が変
色)が認められた。
【0020】
【発明の効果】以上説明した通りの本発明のカーボンコ
ート光ファイバ心線によれば、光ファイバの耐水性及び
耐水素性向上のために設けられたカーボンコート層の色
が、その表面の心線識別のための着色コート層の色に干
渉しないよう、これらの層の中間に白色コート層を設け
たので、着色コート層本来の色を光ファイバ心線の表面
色とすることができる。従って、例えば多数色の光ファ
イバ心線をケーブル化した場合でも、接続作業等の場合
に心線識別性が損なわれることがない等、本発明は優れ
た効果を奏する。
ート光ファイバ心線によれば、光ファイバの耐水性及び
耐水素性向上のために設けられたカーボンコート層の色
が、その表面の心線識別のための着色コート層の色に干
渉しないよう、これらの層の中間に白色コート層を設け
たので、着色コート層本来の色を光ファイバ心線の表面
色とすることができる。従って、例えば多数色の光ファ
イバ心線をケーブル化した場合でも、接続作業等の場合
に心線識別性が損なわれることがない等、本発明は優れ
た効果を奏する。
【図1】本発明のカーボンコート光ファイバ心線の一実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
1 光ファイバ心線 10 光ファイバ 2 カーボンコート層 3 プライマリーコート層 4 白色コート層 5 着色コート層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 紘幸 兵庫県伊丹市池尻四丁目3番地 三菱電 線工業株式会社 伊丹製作所内 審査官 福田 聡 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/44
Claims (1)
- 【請求項1】 表面にカーボンコート層を有する光ファ
イバの上に、下地層となる前記カーボンコート色を隠色
する白色コート層と、所望の色に着色された着色コート
層とを順次設けたことを特徴とするカーボンコート光フ
ァイバ心線。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289286A JP2999609B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | カーボンコート光ファイバ心線 |
| US07/913,171 US5354348A (en) | 1991-05-12 | 1992-07-14 | Method for producing silica glass optical fiber with carbon coating |
| EP92402042A EP0524090B1 (en) | 1991-07-15 | 1992-07-15 | Method for producing silica glass optical fiber and reaction apparatus for carbon coating |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289286A JP2999609B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | カーボンコート光ファイバ心線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100134A JPH05100134A (ja) | 1993-04-23 |
| JP2999609B2 true JP2999609B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=17741212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3289286A Expired - Fee Related JP2999609B2 (ja) | 1991-05-12 | 1991-10-08 | カーボンコート光ファイバ心線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2999609B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2708754B1 (fr) * | 1993-08-04 | 1995-09-08 | Alcatel Cable | Câble à fibres optiques et procédé de réalisation associé. |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3289286A patent/JP2999609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05100134A (ja) | 1993-04-23 |
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