JP3006830U - バーベキュー用コンロ - Google Patents

バーベキュー用コンロ

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JP3006830U
JP3006830U JP1994009758U JP975894U JP3006830U JP 3006830 U JP3006830 U JP 3006830U JP 1994009758 U JP1994009758 U JP 1994009758U JP 975894 U JP975894 U JP 975894U JP 3006830 U JP3006830 U JP 3006830U
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JP
Japan
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worm gear
main body
rod
support arm
gear shaft
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JP1994009758U
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Inventor
久雄 高波
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パール金属株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】火床となる容器状本体と、本体側壁に軸支して
回動自在としその頂部に鉄板等を載置する一対の支持腕
杆と、支持腕杆を回動せしめる鉄板等の上下調整部とを
備えたバーベキュー用コンロに於いて、支持腕杆の回動
構造を改良して無段階調整可能に且つ操作性の優れた上
下調整機構を提供する。 【構成】上下調整部を、支持腕杆4の回動軸部分に小歯
車51を軸装し、各小歯車と噛合するウォームのギア溝
を互いに逆になるように刻設したウォーム歯車軸棒52
を噛合配置し、駆動ハンドル6で前記ウォーム歯車軸棒
を回転作動せしめて支持腕杆4を街道する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として屋外での調理に使用するバーベキュー用コンロに関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
バーベキュー用コンロは種々のものが知られているが、本考案の対象は、図6 乃至図8に例示するように脚01を備え、火床となる容器状本体02と、網板や 鉄板03と、鉄板03を支持する一対の支持腕杆04とからなり、特に支持腕杆 04が凸形でその底辺部分を除去した形状で、その中間折曲部分を本体02の側 壁に軸支して回動自在とし、支持腕杆04の下端部を回動して網板の上下位置の 調整を可能としたバーベキュー用コンロである。 従来の支持腕杆04の回動調整の構造は、本体01に固着した受け部05と、 支持腕杆の下端部分を引っ掛ける翼杆061を備えた動作部06からなり、受け 部05は一本の縦溝051と前後方向に設けた掛止溝052を備え、動作部06 は前記翼杆061と摘みと掛止部材を有する操作部062からなり、操作部06 2の掛止部材の掛止溝052への掛止によって、動作部06の上下位置を調整し 、これに伴って翼杆061に引っ掛けられている支持腕杆04の傾斜程度が制限 されて鉄板03等の高さが調整されているものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記した従来例は受け部05と動作部06との掛止個所が一個所であり、而も 動作部を直接手で操作するため、図7に例示するように動作部06が左右に傾斜 し易く、傾斜すると当然翼杆061も傾斜し、これによって左右の支持腕杆04 の傾斜角度が相違し、鉄板03等が傾斜してしまう。 また鉄板03等の高さ調節も段階的調整となり、被調理物への微妙な火力調整 を行うことができなし、更に支持腕杆04の軸支部分より延長した部分の上下作 動で支持腕杆04の回動を行う為、上下作動機構には、回動運動と摺動運動の変 換機構が必要となり、機構全体のバランスが取り難い欠点もある。 そこで本考案は、鉄板等の高さを無断階調整可能とし且つ機構全体のバランス がとれる上下調整機構の構造の改良を提案したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るバーベキュー用コンロは、火床となる容器状本体と、本体側壁に 軸支して回動自在としその頂部に網板若しくは鉄板を載置する一対の支持腕杆と 、各支持腕杆の下端本体側壁外部に突出せしめた軸支部延長軸に小歯車を軸装し 、互いに反対の作用方向にギアを刻設したウォーム歯車軸棒を、前記両小歯車に 噛合せしめた回転作動部と、ウォーム歯車軸棒を外部より駆動する駆動部とで構 成したことを特徴とするものである。 また前記駆動部は、直接ウォーム歯車軸棒を回転駆動する駆動ハンドル若しく は、傘歯車を介装した回転摘で構成したものである。
【0005】
【作用】
駆動部の操作(回転作動)を行うと、ウオーム歯車軸棒が回転し、小歯車を互 いに反対の方向に回転せしめ、対向する支持腕杆が起立方向若しくは倒伏方向に 同時に回動する。この支持腕杆の回動で、支持腕杆の頂部に載置した鉄板等の上 下位置即ち火元(加熱源)との距離の調整がされるものである。
【0006】
【実施例】
次に本考案の実施例について説明する。 本考案のバーベキュー用コンロは、脚1と、容器状本体2と、鉄板3と、一対 の支持腕杆4と、鉄板等の上下調整機構とで構成される。 脚1は本体2に折畳み自在に装着してなり、本体2は側壁に適宜な空気孔21 を設けると共に、内部底面に火皿22を内置してなる。 支持腕杆4はコの字状で本体2の左右に相対向させた一対のもので、その端部 は更に外方に折曲し、折曲部分41を本体2の側壁の孔部に挿着軸支して回動自 在としてなり、その頂部に鉄板3を載置したものである。
【0007】 本考案の特徴は、鉄板3の上下調整機構にあり、図1及び図2に例示した第一 実施例の上下調整機構は、回転作動部5と駆動部6とで構成される。 回転作動部5は、小歯車51とウオーム歯車軸棒52からなり、小歯車51は 各支持杆4の下端本体側壁外部に突出せしめた軸支部延長軸(折曲部分)41に 軸装したものであり、ウォーム歯車軸棒52は、本体2と一体にして回転作動部 5全体を被覆するカバー部23に架設して回転自在にすると共に、互いに反対の 作用方向にギアを刻設して前記両小歯車51にに噛合せしめたものである。また 特にウォーム歯車軸棒52の一方の端部は、カバー部23より突出せしめ、突出 部分を矩形段面として連結部53としてなる 駆動部6は、ハンドルで構成され、前記連結部53に外嵌装着可能とした連結 部61を設けてなるものである。
【0008】 而して駆動ハンドル6をウォーム歯車軸棒52に連結して回転操作を行うと、 ウォーム歯車のギアは逆方向に形成されているので、ウォーム歯車軸棒5に噛合 する小歯車51は互いに反対方向に回動する。この小歯車51の回動は、支持腕 杆4を回動して支持腕杆4の頂部に載置した鉄板3の上下位置即ち火元(加熱源 )との距離の調整を行うもので、その調整は無段階である。
【0009】 また上下調整機構の駆動部には、図3乃至図5に例示した第二実施例の構成を 採用しても良いもので、この実施例に示した駆動部7は、回転摘71と、噛合可 能な一対の傘歯車72,73から構成される。回転摘71は、本体2の前面に設 けたカバー部23に回転自在に設けたもので、傘歯車72は回転摘71と同一回 転軸に連結し、他方の傘歯車73は、前記回転摘連結の傘歯車72と噛合せしめ ると共に、ウォーム歯車軸棒51に軸装したものである。 従って回転摘71を回転させることで、傘歯車72,73を介して回転摘71 の回転がウォーム歯車軸棒51に伝達され、支持腕杆4が回動し鉄板3等の上下 位置調整を無段階で実施できるものである。
【0010】
【考案の効果】
以上のように本考案は、回動する支持腕杆に鉄板を載置し、支持腕杆の回動で 鉄板の上下調整をなすバーベキュー用コンロに於いて、特に支持腕杆の回動軸部 に小歯車を軸装し、作用方向を逆にした一本のウォーム歯車軸棒を噛合し、この ウォーム歯車軸棒を外部より回転駆動を行うようにしたもので、支持腕杆の軸支 部分から更に延長して延長部分の上下調整で支持腕杆を回動した機構に比較して 、直接支持腕杆を回動するものであるから、上下動作を回動動作に変更する必要 がなく、機構全体がバランスが良く操作性に優れた機構に改良できたものである 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例の全体斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】同第二実施例の全体斜視図。
【図4】同正面図。
【図5】同上下調整機構の縦断面図。
【図6】従来品の正面図。
【図7】従来品の使用状態の説明図。
【図8】従来品の掛止構造部分の断面図。
【符号の説明】
1 脚 2 本体 3 鉄板 4 支持腕杆 5 回転作動部 51 小歯車 52 ウォーム歯車軸棒 53 連結部 6 駆動部(駆動ハンドル) 7 駆動部 71 回転摘 72,73 傘歯車

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火床となる容器状本体と、本体側壁に軸
    支して回動自在としその頂部に網板若しくは鉄板を載置
    する一対の支持腕杆と、各支持腕杆の下端本体側壁外部
    に突出せしめた軸支部延長軸に小歯車を軸装し、互いに
    反対の作用方向にギアを刻設したウォーム歯車軸棒を、
    前記両小歯車に噛合せしめた回転作動部と、ウォーム歯
    車軸棒を外部より駆動する駆動部とで構成したことを特
    徴とするバーベキュー用コンロ 。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバーベキュー用コンロに
    於いて、駆動部を駆動ハンドルで形成すると共に、ウォ
    ーム歯車軸棒の端部及び駆動ハンドルの端部を、互いに
    挿着連結可能な形状としたことを特徴とするバーベキュ
    ー用コンロ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のバーベキュー用コンロに
    於いて、回転作動部を本体と一体に形成したカバー部で
    被覆し、カバー部に回転自在に形成した回転摘と、一方
    をウォーム歯車軸棒に軸装し他方を前記回転摘に連結し
    てなる一対の噛合した傘歯車とで駆動部を構成したこと
    を特徴とするバーベキュー用コンロ。
JP1994009758U 1994-07-15 1994-07-15 バーベキュー用コンロ Expired - Lifetime JP3006830U (ja)

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