JP3010401U - ベルトホルダー - Google Patents
ベルトホルダーInfo
- Publication number
- JP3010401U JP3010401U JP1994010056U JP1005694U JP3010401U JP 3010401 U JP3010401 U JP 3010401U JP 1994010056 U JP1994010056 U JP 1994010056U JP 1005694 U JP1005694 U JP 1005694U JP 3010401 U JP3010401 U JP 3010401U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- holding
- fall prevention
- insertion part
- detached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】携帯物を着衣のポケット以外に保持携帯する目
的の多くは、作業性を憂慮しての他、携帯物の大きさや
両手を携帯物に拘束されない快適性にもある。そこで本
考案は、より機敏な操作性と安全性を兼備えると共に、
快適性をも考慮に入れた、ベルト(8)の上下何れの方
向からも着脱出来るベルトホルダーを提供する。 【構成】曲折した連結部(1)を介して差込部(2)
と、対面する保持部(3)からなり、差込部(2)と保
持部(3)の対面する側には、ベルト(8)が入るに充
分な空間を保有し、差込部(2)は先端が外側へ反って
おり、くさび状の脱落防止爪(4)を設けてあって、ベ
ルト(8)の上下いずれの方向からでも着脱を行うこと
が出来ることを特徴とする。
的の多くは、作業性を憂慮しての他、携帯物の大きさや
両手を携帯物に拘束されない快適性にもある。そこで本
考案は、より機敏な操作性と安全性を兼備えると共に、
快適性をも考慮に入れた、ベルト(8)の上下何れの方
向からも着脱出来るベルトホルダーを提供する。 【構成】曲折した連結部(1)を介して差込部(2)
と、対面する保持部(3)からなり、差込部(2)と保
持部(3)の対面する側には、ベルト(8)が入るに充
分な空間を保有し、差込部(2)は先端が外側へ反って
おり、くさび状の脱落防止爪(4)を設けてあって、ベ
ルト(8)の上下いずれの方向からでも着脱を行うこと
が出来ることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、携帯物を簡単に、また確実にベルト(8)へ保持固定することに関 するものである。
【0002】
従来、U字型をしたクリップをベルトなどの上部から直進的に押込みながら差 込むもので、クリップ曲部の弾性力やバネなどの材質に依存した挟み込み型であ ッたり、わに口状をした噛み込み型やこれらが組合わさった併用型があった。
【0003】
これには次のような欠点があった。 (イ)ベルトの下側から押上げながら差込んで着脱することは出来ない。 (ロ)クリップ曲部の弾性力や材質に依存するがため、クリップ曲部が元の形に 復帰不可能な状態にまで変形した時は、機能の効力が減少した。 (ハ)わに口状の噛み込みクリップ型では、クリップを予め開いておいて着脱操 作をしなければならない、わずらわしさがあった。 (ニ)外れ止め機能の形状などで、取出し時に外れ止めがベルトなどから離れ難 いのがあり、両手を使うなど不便で手間がかかるのがあった。 (ホ)装着者の姿勢が逆立ちのような状態になると、ベルトなどから外れて脱落 することがあった。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
本考案は、曲折した連結部(1)を介して差込部(2)と、対面する保持部( 3)からなり、差込部(2)と保持部(3)の対面する側には、ベルト(8)が 入るに充分な空間を保有し、差込部(2)は先端が外側へ反っており、くさび状 の脱落防止爪(4)を設けてあって、ベルト(8)の上下いずれの方向からでも 着脱を行うことが出来る。 本考案は、以上のような構成よりなるベルトホルダーである。
【0005】
保持する物体(9)を、保持部(3)へ取り付けネジ挿入穴(7)、取り付け ネジ穴(6)を介して固定したベルトホルダーを、ベルト(8)の上下何れかの 方向から、左右何れかに傾斜させて、差込部(2)のななめ横先より差込部(2 )と保持部(3)の間へベルト(8)を挟むようにしてベルトホルダーの傾斜と は反対方向へ回転さすように、ひねりながら差込み挿入する。差込部(2)がベ ルト(8)と交差する状態で、曲折部(1)がベルト(8)と接触して装着が終 了する。このとき脱落防止爪(4)がベルト(8)と平行な状態となって、ベル ト(8)が脱落防止爪(4)と曲折部(1)の間へ入り、脱落防止機能がはたら く。
【0006】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図3において、差込み方向により次のようになる。 (イ)ベルト(8)上側からの着脱では、保持部(3)と差込部(2)の間にベ ルト(8)を挟むように、ベルトホルダーを左右どちらかへ傾斜させ、差込部( 2)のななめ横先から、ベルトホルダーの傾斜と反対方向へ回転さすように、ひ ねりながら差込み挿入する。差込部(2)がベルト(8)と交差し、曲折部(1 )がベルト(8)に接触して装着が終了する。このとき脱落防止爪(4)が、ベ ルト(8)と平行となって、ベルト(8)の下側に入り、脱落防止機能としては たらく。取出しにはベルトホルダーを左右いずれかの方向へ数角度傾斜すると、 脱落防止爪(4)がベルト(8)と交差するような角度になって、脱落防止機能 が無効となり、そのまま傾斜の一方向へ回転さすようにひねりながら持上て取出 す。 (ロ)ベルト(8)下側からの着脱は、差込部(2)と保持部(3)の間にベル トを挟むようにして、ベルト(8)の下部より差込部(2)を左右どちらかへ傾 斜させ、差込部(2)のななめ横先より差込部(2)を傾斜と反対の方向へ回転 さすように、ひねりながら持上げて装着する。差込部(3)がベルト(8)と交 差する状態となり、曲折部(1)がベルト(8)に接触すると、脱落防止爪(4 )がベルト(8)の上側で平行となり、脱落防止爪をベルト(8)に接触するま で引き下げ脱落防止爪(4)の溝(5)へベルト(8)を入れて装着が終了し、 脱落防止機能がはたらく。取出しはベルトホルダーを脱落防止爪(4)がベルト (8)から離れるまで持上げて、ベルトホルダーを左右いずれかの方向へ数角度 傾斜をすると、脱落防止爪(4)がベルト(8)と交差するような角度になって 、脱落防止機能が無効となり、ベルトホルダーをそのまま傾斜の方向へ回転さす ように、ひねりながら押し下げて取出す。 なお図4に示すように、保持部(3)が保持する物体(9)と一体の成型であ ったり、差込部(2)の先端が反っていなくともよい。
【0007】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 (イ)ベルト(8)の下部より持上げる着脱は、着衣とベルト(8)の境界がは っきりしているので、差込部(2)の挿入が極めてスムーズである。 (ロ)ベルト(8)の下部より装着したときは、保持する物体(9)の重量で、 差込部(2)が曲折部(1)を支点としたベルト(8)向きへはたらく作用を受 けるので、脱落防止機能が強化される。 (ハ)単純なひねり操作で脱落防止機能の解除が簡単に実行出来る。 (ニ)曲折部(1)が元の形に復帰不可能なまで変形しても、脱落防止機能は有 効にはたらく。 (ホ)ベルト(8)の下部よりの装着では装着者が、跳び上がるなどの過激な動 作や、逆立ちに近い状態の変形な姿勢があっても脱落することはない。 (ヘ)曲折部(1)が材質に依存されないので、差込部(2)を保持する物体と 一体型に成型されることも出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の前斜視図
【図2】本考案の後斜視図
【図3】本考案の側面図
1 曲折部 2 差込部 3 保持部 4 脱落防止爪 5 溝 6 取り付けネジ穴 7 取り付けネジ挿入穴 8 ベルト 9 保持する物体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】本考案の他の実施例である。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (2)
- 【請求項1】 曲折した連結部(1)を介して差込部
(2)と、対面する保持部(3)からなり、差込部
(2)と保持部(3)の対面する側には、ベルト(8)
が入るに充分な空間を保有し、差込部(2)は先端が外
側へ反っており、くさび状の脱落防止爪(4)を設けて
あって、ベルト(8)の上下いずれの方向からでも着脱
を行うことが出来るベルトホルダー。 - 【請求項2】 脱落防止爪(4)のベルト(8)との接
触面は、差込部(2)と直角に近い角度をなし、ベルト
(8)に平行した溝(5)を有し、平面状であるが、他
の面は差込部(2)へ滑らかに摺り付いた形状に成型さ
れている。請求項第1項に記載の脱落防止爪(4)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994010056U JP3010401U (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | ベルトホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994010056U JP3010401U (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | ベルトホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3010401U true JP3010401U (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=43146165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994010056U Expired - Lifetime JP3010401U (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | ベルトホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3010401U (ja) |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP1994010056U patent/JP3010401U/ja not_active Expired - Lifetime
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