JP3016532U - 舗道用ブロック - Google Patents

舗道用ブロック

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Publication number
JP3016532U
JP3016532U JP1995004027U JP402795U JP3016532U JP 3016532 U JP3016532 U JP 3016532U JP 1995004027 U JP1995004027 U JP 1995004027U JP 402795 U JP402795 U JP 402795U JP 3016532 U JP3016532 U JP 3016532U
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JP
Japan
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block
pattern
frame
slip material
pavement block
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JP1995004027U
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English (en)
Inventor
昭三 石田
Original Assignee
石田鉄工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラフルで装飾性に優れていて都市の美化あ
るいは個性化に寄与することができ、しかも表面が滑ら
ず安全性にも優れた新規な舗道用ブロックを提供する。 【構成】 プラスチックからなるブロック枠体20内
に、底板部32と外枠部33と模様枠部34とからなる
金属板本体31と前記金属板本体の空所35に充填され
た着色ノンスリップ材40からなる模様表示板が一体に
固設されてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は舗道用ブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】
歩道や公園あるいは各種施設の周囲の舗道には、煉瓦やタイル、石材等よりな る舗道用ブロックが規則的に配列して敷設される。近年この種の舗道用ブロック は、都市の美化あるいは個性化の要望に伴って、色彩、形状等にいろんな工夫が こらされている。
【0003】 一方、この種の舗道用ブロックにあっては、降雨時に表面がかなり滑りやすく なるため、歩行者や自転車等の安全についても十分配慮しなければならない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、このような状況に鑑み提案されたものであって、カラフルで装飾 性に優れていて都市の美化あるいは個性化に寄与することができ、しかも表面が 滑らず安全性にも優れた新規な舗道用ブロックを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は、プラスチックからなるブロック枠体内に、底板部と外 枠部と模様枠部とからなる金属板本体と前記金属板本体の空所に充填された着色 ノンスリップ材からなる模様表示板が一体に固設されてなることを特徴とする舗 道用ブロックに係る。
【0006】
【実施例】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案の舗道用ブロックの一例を示す斜視図、図2はその2−2線に おける断面図、図3はその分解状態を示す断面図、図4はブロック枠体と金属板 本体を示す斜視図である。
【0007】 この考案の舗道用ブロックは、図1および図2に示されるように、ブロック枠 体20と模様表示板30とからなる。
【0008】 ブロック枠体20は、図3および図4からよく理解されるように、耐蝕性があ り、軽量で扱い易いプラスチックによって構成され、舗道用ブロックの平面形状 および高さH等の全体形状を規定するものである。と同時に、ブロック枠体20 は模様表示板30を収納することができる載置部21を有する。
【0009】 載置部21は、図4からも明らかなように、内枠部21aおよび該内枠部から 内側に突出するフランジ部21bおよび格子状の受け部21cよりなる。この載 置部21は後記模様表示板30を収納、載置したとき、模様表示板30の表面が ブロック枠体20上面と略面一となるように構成されている。 なお、符号24は模様表示板30を取り付けるための、前記フランジ部21b に設けられたボルト挿通用孔部、符号25は前記フランジ部21b補強リブであ る。
【0010】 さらに、この実施例のブロック枠体20にあっては、その上面外縁部に一定幅 を有する外縁溝部29が全周に渡って連続的に設けられており、図3に示すよう に、この外縁溝部29内にカラフルな着色ノンスリップ材40が充填されている 。このような外縁溝部29に着色ノンスリップ材40が充填されたものにあって は、内側の模様表示板30が縁取りされた形となって装飾性がさらに高められる 。
【0011】 この着色ノンスリップ材40は、ブロック枠体20の表面を滑りにくくすると ともに、その外観を向上させる目的で配されるものであり、砂状セラミックスと 合成樹脂との混合物より構成される。 この砂状セラミックスとしては、顆粒状の無機材料が用いられ、商品名「セラ サンド」(上西化学、備州鉱産製)等が挙げられる。 また、合成樹脂は、前記砂状セラミックスのバインダーとして用いられ、公知 のエポキシ樹脂が好ましい。この砂状セラミックスと合成樹脂は、要求される耐 久性に応じて適宜配合される。その際、所望の顔料などを添加することによって 、砂状セラミックスおよび合成樹脂に着色が施されてカラフルな着色ノンスリッ プ材40が形成されるのである。
【0012】 一方、模様表示板30は、舗道用ブロック10の装飾性を向上させるものであ って、金属板本体31と着色ノンスリップ材40とからなる。
【0013】 金属板本体31は、図3および図4からよく理解されるように、板状体からな る底板部32と、その底板部32の外周部上面に配される外枠部33および前記 底板部32の中央部に所定形状(花、建築物あるいは幾何学模様や文字等)に形 成された模様枠部34とからなる。 なお、この実施例では、底板部32と外枠部33と模様枠部34が一体に形成 されているが、予め外枠部33や模様枠部34を底板部32と別に成形し、後に 外枠部33や模様枠部34を溶接等によって底板部32上に固定してもよい。 また、この実施例では、底板部32のコーナー部に設けられたボルト挿通用孔 部39にボルト60が挿通され、該ボルト60が溶接等によって底板部32に固 定されている。
【0014】 前記外枠部33と模様枠部34は、底板部32上面から同じ高さで突出して設 けられており、図3および図4からよく理解されるように、外枠部33の内周面 と模様枠部34の外周面間で空所35を形成している。
【0015】 一方、着色ノンスリップ材40は、前記ブロック枠体20の外縁溝部29に充 填されたものと同じく無機材料と合成樹脂からなるものであって、図3のように 前記金属板本体31の空所35に充填され、図1および図2のように固化する。 この着色ノンスリップ材40によって舗道用ブロック10表面の滑りが防止され るとともに、前記模様枠部33の模様と相まって舗道用ブロック10の装飾性が 飛躍的に向上する。
【0016】 加えて、この実施例のように、前記模様枠部34内にも空所36を設けて、こ の空所36に前記着色ノンスリップ材40あるいは着色されたエポキシ樹脂を充 填すれば、舗道用ブロック10の装飾性をさらに向上させることもできる。
【0017】 上記構造を有する模様表示板30は、図2に示すように、前記底板部32に固 定されているボルト60を前記ブロック枠体20のフランジ部21bに設けられ たボルト挿通用孔部24内に挿通し、該ボルト60にナット65を螺合すること によって、ブロック枠体20に固設される。
【0018】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案の舗道用ブロックによれば、前記模様表 示板の模様とカラフルな着色ノンスリップ材が相まって装飾性を高めているため 、都市の美化あるいは個性化の要望に充分応えることができる。
【0019】 また、着色ノンスリップ材の存在により、降雨時にも滑り難く、歩行者の転倒 を防止したり、自転車や自動車のブレーキの効き具合を良好にすることもできる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の舗道用ブロックの一例を示す斜視図
である。
【図2】その2−2線における断面図である。
【図3】その分解状態を示す断面図である。
【図4】ブロック枠体と金属板本体を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
20 ブロック枠体 21 載置部 21a 内枠部 21b フランジ部 21c 受け部 30 模様表示板 31 金属板本体 32 底板部 33 外枠部 34 模様枠部 35 空所 40 着色ノンスリップ材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックからなるブロック枠体内
    に、底板部と外枠部と模様枠部とからなる金属板本体と
    前記金属板本体の空所に充填された着色ノンスリップ材
    からなる模様表示板が一体に固設されてなることを特徴
    とする舗道用ブロック。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ブロック枠体の上面
    外縁部に一定幅を有する外縁溝部が全周に設けられ、該
    外縁溝部に着色ノンスリップ材が充填されている舗道用
    ブロック。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、着色ノンス
    リップ材が砂状セラミックスと合成樹脂との混合物より
    なる舗道用ブロック。
JP1995004027U 1995-04-04 1995-04-04 舗道用ブロック Expired - Lifetime JP3016532U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007507628A (ja) * 2003-10-04 2007-03-29 ファーガス ジョナサン アーデルン 構造パネル
JP2007217885A (ja) * 2006-02-14 2007-08-30 Kinji Takeuchi 排水構造

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