JPS5851203Y2 - コンクリ−ト舗装体 - Google Patents

コンクリ−ト舗装体

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Publication number
JPS5851203Y2
JPS5851203Y2 JP1978085528U JP8552878U JPS5851203Y2 JP S5851203 Y2 JPS5851203 Y2 JP S5851203Y2 JP 1978085528 U JP1978085528 U JP 1978085528U JP 8552878 U JP8552878 U JP 8552878U JP S5851203 Y2 JPS5851203 Y2 JP S5851203Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
frame
paving
concrete pavement
pavement
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978085528U
Other languages
English (en)
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JPS554144U (ja
Inventor
裕康 上野
Original Assignee
大成道路株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 大成道路株式会社 filed Critical 大成道路株式会社
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Publication of JPS554144U publication Critical patent/JPS554144U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は舗装寿命を高めることができるなど多面的効
果のあるコンクリート舗装体に関するものである。
周知のように、道路などの舗装体には種々の材料による
ものがあるが、その中においてセメント系の舗装体に使
用している舗装版や歩道の舗装に使用している敷石はこ
れを実施した場合、他の材料より構成される舗装体や舗
装材をそのまま路床上に打設するものに比し種々のテ゛
メリットがある。
すなわち、セメント系の舗装体はセメントの特質上硬化
後の亀裂の発生を皆無とすることが不可能であるため、
舗装版の場合も敷石の合もそれぞれ路床上に敷設するに
際しては前記亀裂を特定筒所に集中させるための目地を
設けるようにして配設するようにしているが、しがし現
実にはこの目地のみでは亀裂の発生を完全に解消するこ
とができず、多くの亀裂の発生がみられ、特に舗装版の
如く重量の大きいものの補修は非常に手間を要し大変な
ものであった。
また、敷石の場合はこの外、単に路床上に敷設するのみ
で、敷石相互の連結がなされていないために、路床面が
凹凸状となっていて不揃いである場合に施工後短期間の
うちに敷石相互に段差を生じ歩行を非常に危険なものと
している問題がある。
また他の従来技術にあっては、互に対照的に屈曲して半
型甲状とした断面コ字型鋼材を互いにボルトで固定して
連続する亀甲状枠体となした構造の道路補強材を、その
亀甲状枠体内にセメントその他の道路構成材を充填し又
は充填しないで使用するが、半型甲状の断面コ字型鋼材
の下縁又は上縁を切取った上これら鋼材をボルト締めし
なければならないから、その製作過程が繁雑であり、し
がも雨水の侵入に対する対策がとられていないなど種々
の欠点があった。
そこでこの考案は非常に簡単な構造によって上述の如き
問題を解消することのできる舗装体を提供しようとする
ものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づき説明すると、
1は所定の大きさに設定した区画枠集合盤で、六角状を
威した区画枠2を縦横に多数平面状に接続せしめており
、合成樹脂材料をもって一体成形すると共に、各区画枠
2の下端周縁には、第2図に示す如く先端周縁に雨水止
め条2aを設けた安定板2bが一体成形されており、且
つ夫々の区画枠2内に上面が一致するようにコンクリー
ト3を充填せしめた構成としている。
この実施例の舗装体によって道路の舗装をするには、先
ず第2図に示す如く路床りの平担性が悪い場合は敷砂S
などをして平担にし、次いでコンクリート3を充填しな
い前の区画枠集合盤1を順次所定の位置に設置させた後
、前述のように上面を一致させるようにして平らに各区
画枠2内にコンクリート3を充填し、且つ締め固めて、
コンクリート3が自然硬化することにより施工を終える
ものである。
以上のように、この舗装体は同形(実施例)若しくは異
形の区画枠2を合成樹脂をもって一体成形として多数平
面状に接続せしめて成る区画枠集合盤1の空隙部又は各
区画枠内(実施例)にその上面を一致させるようにして
コンクリート3を充填せしめた構造としたので、これを
公知の舗装版や敷石の如くして順次路床り上に敷設する
ようにすると、これらの舗装版や敷石と同様に、舗装材
料を路床上に打設して舗装を行なう舗装方法に比し簡単
に舗装ができることは勿論のことであるが、コンクリー
ト3により形成される舗装ブロックは各区画枠2内に収
納保持されているために、クラックなどが生じ難くなる
ので、その損壊が防止されて非常に堅牢なものとなり、
舗装寿命を高めることができる特長がある。
そして又、この考案によるコンクリート舗装体は、舗装
ブロック(コンクリート3)を区画枠2内に収納保持せ
しめ、且つ区画枠集合盤1によって互いに接続して路床
り上に設置するようにしているために、これを平担に締
固めした路床り上に設置すると、従来の敷石のように横
ズレや段差が生起することなく安定設置されるので、歩
行や走行の際の安全性を高めることができるし、また区
画枠集合盤1やこの区画枠集合盤1の空隙部に充填する
コンクリートを適宜着色すれば路面の美観を高めたり、
或いは路面標識として使用することができるメリットが
ある。
更に、区画枠集合盤1の各区画枠2に安定板2bと雨水
止め条2aを設けるから、路床りに設置した場合の区画
枠集合盤1とコンクリートにより形成される舗装ブロッ
ク(コンクリート3)の安定性が非常に良いし、又コン
クリートの乾燥収縮によって生じる区画枠2とコンクリ
ート3との間から侵入する雨水を路床りに入り込ませな
いため、路床りの弛みを可及的におさえることができる
など多くのメリットがあり、区画枠2の大きさ並びに区
画枠集合盤1やコンクリートの材質を適宜選択組合せる
ことにより、自在に車道、歩道、公園、駐車場、駅構内
、プラットホーム、玄関及び、土間などの舗装に適する
舗装体とすることができ、実用上舗装体の構造として極
めて価値の高いものである。
第3図〜第6図はそれぞれこの考案の異なる実施例を示
し、第3図のものは第1図及び第2図に示した実施例に
、上面に滑り止め模様4aを形成した断面r状のゴム製
滑り止め材4を、区画枠2内にコンクリート3を充填せ
しめた後、このコンクリート3が硬化しない内に図示の
如く滑り止め模様4a部が区画枠2上面より若干突出さ
せるようにし、又その背面が区画枠2の周壁に当接する
ように差し込んでおき、コンクリート3の硬化によって
強固に固定装着したものである。
また、第4図〜第6図に示すものは夫々区画枠集合盤を
構成する各区画枠の形状の変形例を示すのであって、何
れの実施例のものも第1図及び第2図の実施例のものと
同様の効能を期待することができることは言うまでもな
いところである。
なお、この考案の舗装体は実施例の構造に限ることなく
、実用新案登録請求の範囲に記載した技術思想を逸脱し
ない範囲内であれば、種々設計的変更あるは勿論である
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の一部を切除した平面図、
第2図はその設置状態を示す拡大縦断側面図、第3図は
異なる実施例の縦断側面図、第4図〜第6図は夫々同じ
く異なる実施例の平面図である。 1・・・・・・区画枠集合盤、2・・・・・・区画枠、
2a・・・・・・雨水止め条、2b・・・・・・安定板
、3・・・・・・コンクリート、4・・・・・・滑り止
め材、4a・・・・・・滑り止め模様、L・・・・・・
路床、S・・・・・・敷砂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同形若しくは異形の区画枠を多数平面状に接続せしめる
    と共に各区画枠の下端周縁には雨水止め条を設けた安定
    板を一体成形して戒る合成樹脂製の区画枠集合盤の空隙
    部又は各区画枠内に、その上面を一致させるようにして
    コンクリートを充填せしめたことを特徴とするコンクリ
    ート舗装体。
JP1978085528U 1978-06-22 1978-06-22 コンクリ−ト舗装体 Expired JPS5851203Y2 (ja)

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JP1978085528U JPS5851203Y2 (ja) 1978-06-22 1978-06-22 コンクリ−ト舗装体

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JP1978085528U JPS5851203Y2 (ja) 1978-06-22 1978-06-22 コンクリ−ト舗装体

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JPS554144U JPS554144U (ja) 1980-01-11
JPS5851203Y2 true JPS5851203Y2 (ja) 1983-11-22

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ID=29009250

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JP1978085528U Expired JPS5851203Y2 (ja) 1978-06-22 1978-06-22 コンクリ−ト舗装体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5985673U (ja) * 1982-11-29 1984-06-09 高千穂電気株式会社 電気半田ごてのチツプ
JPS5985674U (ja) * 1982-11-29 1984-06-09 高千穂電気株式会社 電気半田ごて

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JPS554144U (ja) 1980-01-11

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