JP3017579B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタ,デ
ジタル複写機,ファクシミリ装置等の画像形成装置に関
する。
ジタル複写機,ファクシミリ装置等の画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ等の画像形成装置におい
ては、ホスト装置からの印字データをビットマップ展開
してエンジン部へラスタ転送するコントローラ部と、コ
ントローラ部からラスタ転送されてくる印字データによ
りレーザダイオードをオン・オフ制御すると共に、その
レーザ光をポリゴンミラー等の偏向器によりラスタ走査
して感光体上をスキャンする制御を含む印字プロセスに
よって印字を行なうエンジン部とによって構成されたも
のがある。
ては、ホスト装置からの印字データをビットマップ展開
してエンジン部へラスタ転送するコントローラ部と、コ
ントローラ部からラスタ転送されてくる印字データによ
りレーザダイオードをオン・オフ制御すると共に、その
レーザ光をポリゴンミラー等の偏向器によりラスタ走査
して感光体上をスキャンする制御を含む印字プロセスに
よって印字を行なうエンジン部とによって構成されたも
のがある。
【0003】このような画像形成装置において、レーザ
光が偏向器によって1ラインをスキャンする時間の中
で、実質レーザ光が感光体の印字領域をスキャンしてい
る時間の割合を有効走査期間率と呼ぶ。この値は、エン
ジン部内の光学機構部のレイアウトによって大きく異な
るが、例えばポリゴンミラーによる偏向の場合、一般に
ポリゴンミラーの面数が少なくなるに従って減少する。
光が偏向器によって1ラインをスキャンする時間の中
で、実質レーザ光が感光体の印字領域をスキャンしてい
る時間の割合を有効走査期間率と呼ぶ。この値は、エン
ジン部内の光学機構部のレイアウトによって大きく異な
るが、例えばポリゴンミラーによる偏向の場合、一般に
ポリゴンミラーの面数が少なくなるに従って減少する。
【0004】図9の(a)(b)に、6面ポリゴンミラーと
2面ポリゴンミラーによるタイミングチャートを示す。
2面ポリゴンミラーを使用した場合、その面数は6面ポ
リゴンミラーの1/3になるので、有効走査期間率もそ
の1/3になる。また、有効走査期間率が減少するに従
って書き込みクロックの周波数は増大する。
2面ポリゴンミラーによるタイミングチャートを示す。
2面ポリゴンミラーを使用した場合、その面数は6面ポ
リゴンミラーの1/3になるので、有効走査期間率もそ
の1/3になる。また、有効走査期間率が減少するに従
って書き込みクロックの周波数は増大する。
【0005】例えば、図9に示すように1スキャンが2
msec周期であった場合、(a)の6面ポリゴンミラーで
は有効走査期間(印字領域スキャン期間)=2×0.7
2 =1.44 msecとなり、有効走査期間中に2400
dotの印字を行なうとすれば、1dotは1.44/
2400 =600nsec(1.67MHz)となる。こ
れが、(b)の2面ポリゴンミラーの場合、1dotは
上述と同様の計算により200nsec(5MHz)とな
る。
msec周期であった場合、(a)の6面ポリゴンミラーで
は有効走査期間(印字領域スキャン期間)=2×0.7
2 =1.44 msecとなり、有効走査期間中に2400
dotの印字を行なうとすれば、1dotは1.44/
2400 =600nsec(1.67MHz)となる。こ
れが、(b)の2面ポリゴンミラーの場合、1dotは
上述と同様の計算により200nsec(5MHz)とな
る。
【0006】ところで近年、高画質の印字出力を得る方
式として、例えば特開平2−112966号公報に見ら
れるようなものが提案されている。これを図10を参照
して説明すると、レーザプリンタ80内のコントローラ
部81はCPU82によってホスト装置83からの印字
データをビットマップ展開してビットマップメモリ84
にバッファリングし、パルス幅変調(PWM)回路85
によってそのビットマップ展開されたデータから注目す
る1ドットの周辺ドットのパターンを認識し、その注目
ドットに対してパルス幅変調制御を行ない、エンジン部
86からの同期信号に同期してそのパルス幅変調された
印字データをエンジン部86へラスタ転送する。エンジ
ン部86では、そのドライバ87がコントローラ部81
からラスタ転送されてくる印字データによってレーザダ
イオード78をオン・オフ制御すると共に、CPU89
がエンジン機構部90を駆動制御することによって、印
字を行なう。
式として、例えば特開平2−112966号公報に見ら
れるようなものが提案されている。これを図10を参照
して説明すると、レーザプリンタ80内のコントローラ
部81はCPU82によってホスト装置83からの印字
データをビットマップ展開してビットマップメモリ84
にバッファリングし、パルス幅変調(PWM)回路85
によってそのビットマップ展開されたデータから注目す
る1ドットの周辺ドットのパターンを認識し、その注目
ドットに対してパルス幅変調制御を行ない、エンジン部
86からの同期信号に同期してそのパルス幅変調された
印字データをエンジン部86へラスタ転送する。エンジ
ン部86では、そのドライバ87がコントローラ部81
からラスタ転送されてくる印字データによってレーザダ
イオード78をオン・オフ制御すると共に、CPU89
がエンジン機構部90を駆動制御することによって、印
字を行なう。
【0007】このパルス幅変調制御は1dotをさらに
細かく時分割制御するものなので、このような高画質化
方式を採用する場合、必要とするクロックの周波数はさ
らに増大する。例えば、1dotを8時分割するとすれ
ば、図9の(a)の6面ポリゴンミラーでは13.3M
Hzのクロック、(b)の2面ポリゴンミラーでは40
MHzのクロックがそれぞれ必要になる。
細かく時分割制御するものなので、このような高画質化
方式を採用する場合、必要とするクロックの周波数はさ
らに増大する。例えば、1dotを8時分割するとすれ
ば、図9の(a)の6面ポリゴンミラーでは13.3M
Hzのクロック、(b)の2面ポリゴンミラーでは40
MHzのクロックがそれぞれ必要になる。
【0008】近年、このような画像形成装置に対して
は、低コスト化,小型化,高画質化の要求が強まってお
り、光学機構部を小型化する場合、その偏向器によるス
キャン画角が大きくとれる点から面数の少ないポリゴン
ミラーの使用が望まれ、その分書き込みクロックの周波
数が増大する。また、上述のようなパルス幅変調制御に
よる高画質化方式を取り入れる場合、さらに高周波のク
ロックが必要になる。
は、低コスト化,小型化,高画質化の要求が強まってお
り、光学機構部を小型化する場合、その偏向器によるス
キャン画角が大きくとれる点から面数の少ないポリゴン
ミラーの使用が望まれ、その分書き込みクロックの周波
数が増大する。また、上述のようなパルス幅変調制御に
よる高画質化方式を取り入れる場合、さらに高周波のク
ロックが必要になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示したようなパルス幅変調方式を用いた画像形成装置
においては、高周波の信号がコントローラ部からエンジ
ン部へと物理的に長距離伝送されるため、以下の(1)
(2)に示すような問題があった。 (1)伝送途中でノイズが入ったり、波形がなまったり
するため、正確な伝送が行なえない。 (2)伝送路から不要電波が放射してしまい、外部の電
子機器で誤動作を引き起こしてしまう。
に示したようなパルス幅変調方式を用いた画像形成装置
においては、高周波の信号がコントローラ部からエンジ
ン部へと物理的に長距離伝送されるため、以下の(1)
(2)に示すような問題があった。 (1)伝送途中でノイズが入ったり、波形がなまったり
するため、正確な伝送が行なえない。 (2)伝送路から不要電波が放射してしまい、外部の電
子機器で誤動作を引き起こしてしまう。
【0010】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、低コスト化,小型化,高画質化を図っても、コ
ントローラ部とエンジン部との間の伝送路における伝送
の誤りや不要電波の放射を極力抑えられるようにするこ
とを目的とする。
であり、低コスト化,小型化,高画質化を図っても、コ
ントローラ部とエンジン部との間の伝送路における伝送
の誤りや不要電波の放射を極力抑えられるようにするこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、ホスト装置からの印字データをビットマ
ップ展開するコントローラ部と、コントローラ部に伝送
路を介して接続され、コントローラ部から伝送路を介し
て転送されてくる印字データによって印字を行なうエン
ジン部とからなる画像形成装置において、次のようにし
たことを特徴とする。
達成するため、ホスト装置からの印字データをビットマ
ップ展開するコントローラ部と、コントローラ部に伝送
路を介して接続され、コントローラ部から伝送路を介し
て転送されてくる印字データによって印字を行なうエン
ジン部とからなる画像形成装置において、次のようにし
たことを特徴とする。
【0012】すなわち、エンジン部に、コントローラ部
から伝送路を介して転送されてくる印字データを一時的
に記憶するFIFO形式の記憶手段と、コントローラ部
にエンジン部への印字データの転送を行なわせてその印
字データを上記記憶手段に書き込むための第1のクロッ
クと、そのクロックよりも周波数が高い上記記憶手段か
ら印字データを読み出すための第2のクロックとを生成
する手段と、上記記憶手段に記憶された印字データの各
ビットに対してその周辺のビットパターンを予め定めた
複数のビットパターンと比較し、その比較結果に基づい
て上記各ビットで表わされるドットの書き込み信号をパ
ルス幅変調する手段とを設けたものである。
から伝送路を介して転送されてくる印字データを一時的
に記憶するFIFO形式の記憶手段と、コントローラ部
にエンジン部への印字データの転送を行なわせてその印
字データを上記記憶手段に書き込むための第1のクロッ
クと、そのクロックよりも周波数が高い上記記憶手段か
ら印字データを読み出すための第2のクロックとを生成
する手段と、上記記憶手段に記憶された印字データの各
ビットに対してその周辺のビットパターンを予め定めた
複数のビットパターンと比較し、その比較結果に基づい
て上記各ビットで表わされるドットの書き込み信号をパ
ルス幅変調する手段とを設けたものである。
【0013】
【作用】この発明の画像形成装置によれば、エンジン部
が、第1のクロックによってコントローラ部に印字デー
タの転送を行なわせてその印字データをFIFO形式の
記憶手段に書き込んで一時記憶させた後、第1のクロッ
クよりも周波数が高い第2のクロックによって上記記憶
手段から印字データを読み出す。このとき、その印字デ
ータの各ビットに対してその周辺のビットパターンを予
め定めた複数のビットパターンと比較し、その比較結果
に基づいて上記各ビットで表わされるドット(注目ドッ
ト)の書き込み信号をパルス幅変調する。
が、第1のクロックによってコントローラ部に印字デー
タの転送を行なわせてその印字データをFIFO形式の
記憶手段に書き込んで一時記憶させた後、第1のクロッ
クよりも周波数が高い第2のクロックによって上記記憶
手段から印字データを読み出す。このとき、その印字デ
ータの各ビットに対してその周辺のビットパターンを予
め定めた複数のビットパターンと比較し、その比較結果
に基づいて上記各ビットで表わされるドット(注目ドッ
ト)の書き込み信号をパルス幅変調する。
【0014】したがって、物理的に距離の大きなコント
ローラ部とエンジン部との間の伝送クロック(第1のク
ロック)の周波数を従来に比べて低く設定でき、しかも
パルス幅変調によって高画質化を実現することができ
る。そのため、伝送の誤りや不要電波の放射を抑えるこ
とができ、同時に高画質の画像出力を従来と同等のコス
トで得ることができる。
ローラ部とエンジン部との間の伝送クロック(第1のク
ロック)の周波数を従来に比べて低く設定でき、しかも
パルス幅変調によって高画質化を実現することができ
る。そのため、伝送の誤りや不要電波の放射を抑えるこ
とができ、同時に高画質の画像出力を従来と同等のコス
トで得ることができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例であるレ
ーザプリンタの内部機構を示す概略構成図である。この
レーザプリンタは、本体1に給紙トレイ2を脱着可能に
備え、上部に第1排紙スタッカ3,後部に第2排紙スタ
ッカ4を設けている。
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例であるレ
ーザプリンタの内部機構を示す概略構成図である。この
レーザプリンタは、本体1に給紙トレイ2を脱着可能に
備え、上部に第1排紙スタッカ3,後部に第2排紙スタ
ッカ4を設けている。
【0016】その2個の排紙スタッカ3,4のうち、通
常は第1排紙スタッカ3が選択されるが、封筒や葉書な
どのカールしやすい紙を使用する場合など、特別な場合
に第2排紙スタッカ4が選択される。なお、この2個の
排紙スタッカへの排紙は、切換爪5によって切換可能で
ある。
常は第1排紙スタッカ3が選択されるが、封筒や葉書な
どのカールしやすい紙を使用する場合など、特別な場合
に第2排紙スタッカ4が選択される。なお、この2個の
排紙スタッカへの排紙は、切換爪5によって切換可能で
ある。
【0017】さらに、本体1内には、エンジン部の作像
部を構成する感光体ドラム6,帯電部7,光書込部8,
現像部9,転写部10,定着部11と、給紙ローラ12
及びレジストローラ対13等による給紙部と、搬送ロー
ラとペーパガイド板等からなる排紙用搬送部14とが備
えられている。また、このプリンタの上部には、後述す
るコントローラ部20とプリント制御部(エンジンドラ
イバ)30の各基板が装着されている。
部を構成する感光体ドラム6,帯電部7,光書込部8,
現像部9,転写部10,定着部11と、給紙ローラ12
及びレジストローラ対13等による給紙部と、搬送ロー
ラとペーパガイド板等からなる排紙用搬送部14とが備
えられている。また、このプリンタの上部には、後述す
るコントローラ部20とプリント制御部(エンジンドラ
イバ)30の各基板が装着されている。
【0018】ホスト装置からのコマンドによってプリン
トシーケンスが開始されると、給紙ローラ12によって
給紙トレイ2から給紙を始め、その用紙の先端がレジス
トローラ対13に挾持された位置で一時停止する。一
方、感光体ドラム6は矢示方向へ回転し、帯電部7によ
り帯電された表面に、光書込部8によってコントローラ
部20からの印字データ(ビデオデータ)に応じて変調
されたレーザビームを、ドラム軸方向に主走査しながら
照射して露光し、潜像を形成する。
トシーケンスが開始されると、給紙ローラ12によって
給紙トレイ2から給紙を始め、その用紙の先端がレジス
トローラ対13に挾持された位置で一時停止する。一
方、感光体ドラム6は矢示方向へ回転し、帯電部7によ
り帯電された表面に、光書込部8によってコントローラ
部20からの印字データ(ビデオデータ)に応じて変調
されたレーザビームを、ドラム軸方向に主走査しながら
照射して露光し、潜像を形成する。
【0019】それを、現像部9においてトナーによって
現像し、転写部10によってレジストローラ対13によ
り所定のタイミングで給送される用紙に転写し、その後
定着部11で加熱定着された用紙を、第2排紙スタッカ
4あるいは排紙用搬送部14を介した第1排紙スタッカ
3へ排紙する。
現像し、転写部10によってレジストローラ対13によ
り所定のタイミングで給送される用紙に転写し、その後
定着部11で加熱定着された用紙を、第2排紙スタッカ
4あるいは排紙用搬送部14を介した第1排紙スタッカ
3へ排紙する。
【0020】図1は、このレーザプリンタの制御部の構
成を示すブロック回路図である。コントローラ部20
は、CPU21,プログラムROM22,フォントRO
M23,RAM24,ビットマップメモリ25を備え、
エンジン部18内のプリント制御部30は、CPU31
と、タイミングコントローラ32と、FIFO部33
と、LUT部34,MACH部35,COMP部36か
らなるパルス幅変調回路(以下「PWM回路」という)
37と、ドライバ38とを備えている。
成を示すブロック回路図である。コントローラ部20
は、CPU21,プログラムROM22,フォントRO
M23,RAM24,ビットマップメモリ25を備え、
エンジン部18内のプリント制御部30は、CPU31
と、タイミングコントローラ32と、FIFO部33
と、LUT部34,MACH部35,COMP部36か
らなるパルス幅変調回路(以下「PWM回路」という)
37と、ドライバ38とを備えている。
【0021】コントローラ部20側のCPU21は中央
処理装置であり、プログラムROM22内のプログラム
に従い、ホスト装置26から送出される印字データをR
AM24に一時記憶保持し、その記憶保持した印字デー
タをフォントROM23内のフォントを用いてビットマ
ップ展開し、それをビットマップメモリ25にバッファ
リングする。また、エンジン部18からの後述する垂直
同期信号,水平同期信号,及び第1のクロック(ドット
同期信号)に同期させて、ビットマップメモリ25内の
印字データをエンジン部18へラスタ転送する。
処理装置であり、プログラムROM22内のプログラム
に従い、ホスト装置26から送出される印字データをR
AM24に一時記憶保持し、その記憶保持した印字デー
タをフォントROM23内のフォントを用いてビットマ
ップ展開し、それをビットマップメモリ25にバッファ
リングする。また、エンジン部18からの後述する垂直
同期信号,水平同期信号,及び第1のクロック(ドット
同期信号)に同期させて、ビットマップメモリ25内の
印字データをエンジン部18へラスタ転送する。
【0022】エンジン部18側のCPU31は、図示し
ないプログラムROM内のプログラムに従い、エンジン
部18を構成する作像部,給紙部,排紙用搬送部等のエ
ンジン機構部39を制御したり、タイミングコントロー
ラ32に所定のタイミングで垂直同期信号,水平同期信
号及び第1,第2,第3のクロックを発生させる。すな
わち、図2に示した給紙トレイ2から用紙を給紙し、帯
電部7により感光体ドラム6への帯電を行ない、光書込
部8内のレーザダイオード40による露光が用紙の先端
に一致するタイミングで垂直同期信号を発生させてコン
トローラ部20に出力する。
ないプログラムROM内のプログラムに従い、エンジン
部18を構成する作像部,給紙部,排紙用搬送部等のエ
ンジン機構部39を制御したり、タイミングコントロー
ラ32に所定のタイミングで垂直同期信号,水平同期信
号及び第1,第2,第3のクロックを発生させる。すな
わち、図2に示した給紙トレイ2から用紙を給紙し、帯
電部7により感光体ドラム6への帯電を行ない、光書込
部8内のレーザダイオード40による露光が用紙の先端
に一致するタイミングで垂直同期信号を発生させてコン
トローラ部20に出力する。
【0023】また、光書込部8内のポリゴンモータによ
るレーザ光のスキャン開始タイミングに合わせて図3の
(a)に示す水平同期信号を発生させ、コントローラ部
20及びFIFO部33にそれぞれ出力する。さらに、
図3の(b)(c)(d)にそれぞれ示すように水平同期信号
と同期した周波数の異なる3つのクロック、すなわち第
1,第2,第3のクロックを発生する。
るレーザ光のスキャン開始タイミングに合わせて図3の
(a)に示す水平同期信号を発生させ、コントローラ部
20及びFIFO部33にそれぞれ出力する。さらに、
図3の(b)(c)(d)にそれぞれ示すように水平同期信号
と同期した周波数の異なる3つのクロック、すなわち第
1,第2,第3のクロックを発生する。
【0024】ここで、図3の(b)に示す第1のクロッ
クは、コントローラ部20からエンジン部30へ印字デ
ータを転送し、それをエンジン部30内のFIFO部3
3へ書き込むための同期クロックである。(c)に示す
第2のクロックは、FIFO部33に書き込まれて記憶
保持されたデータを読み出し、後段のPWM回路37へ
転送するためのクロックである。なお、第1のクロック
は、第2のクロックに比べて1/4の周波数に設定でき
る。(d)に示す第3のクロックは、PWM回路37で
通常の1dotを時分割するのに使用するクロックであ
り、通常1dot=200nsecの第2のクロックに対
し、その1/8の周期=25nsecである。
クは、コントローラ部20からエンジン部30へ印字デ
ータを転送し、それをエンジン部30内のFIFO部3
3へ書き込むための同期クロックである。(c)に示す
第2のクロックは、FIFO部33に書き込まれて記憶
保持されたデータを読み出し、後段のPWM回路37へ
転送するためのクロックである。なお、第1のクロック
は、第2のクロックに比べて1/4の周波数に設定でき
る。(d)に示す第3のクロックは、PWM回路37で
通常の1dotを時分割するのに使用するクロックであ
り、通常1dot=200nsecの第2のクロックに対
し、その1/8の周期=25nsecである。
【0025】FIFO部33は、8ライン分、すなわち
2400×8ドット分のデータを保持できるFIFO形
式のラインバッファメモリである。図4の(a)には、
コントローラ部20から受信したデータを書き込み中の
ラインを示している。但し、その書き込みは図3の
(b)に示した第1のクロック(1.25MHz) で行
なわれる。図4の(b)〜(h)に示す残り7ライン中
の(e)に示す中央のラインを注目ドット(注目ビッ
ト)のラインとし、その上下3dot(3ビット),左
右5dot(5ビット)のデータをウインドウラッチで
あるLUT部34のフリップフロップにラッチさせる。
但し、それは図3の(c)に示した第2のクロック(5
MHz)で行なわれる。
2400×8ドット分のデータを保持できるFIFO形
式のラインバッファメモリである。図4の(a)には、
コントローラ部20から受信したデータを書き込み中の
ラインを示している。但し、その書き込みは図3の
(b)に示した第1のクロック(1.25MHz) で行
なわれる。図4の(b)〜(h)に示す残り7ライン中
の(e)に示す中央のラインを注目ドット(注目ビッ
ト)のラインとし、その上下3dot(3ビット),左
右5dot(5ビット)のデータをウインドウラッチで
あるLUT部34のフリップフロップにラッチさせる。
但し、それは図3の(c)に示した第2のクロック(5
MHz)で行なわれる。
【0026】MACH部35は、縦7dot,横11d
otのドットの白黒並びのパターンを複数種保持してお
り、前段のLUT部34にラッチされているデータと常
時マッチングを行ない、どのパターンでマッチングが発
生したか否かを後段のCOMP36へ伝える。COMP
36は、その結果に応じて注目する1dotをどのよう
にパルス幅変調するかを決定し、その結果を出力する。
ここでは、図3の(d)に示した第3のクロック(40
MHz)を用い、内部で180°位相のずれたクロック
を発生させることにより、1dotを16時分割する。
ドライバ38は、パルス幅変調回路37の出力信号に従
ってレーザダイオード40をオン・オフ制御し、印字出
力を得られるようにする。
otのドットの白黒並びのパターンを複数種保持してお
り、前段のLUT部34にラッチされているデータと常
時マッチングを行ない、どのパターンでマッチングが発
生したか否かを後段のCOMP36へ伝える。COMP
36は、その結果に応じて注目する1dotをどのよう
にパルス幅変調するかを決定し、その結果を出力する。
ここでは、図3の(d)に示した第3のクロック(40
MHz)を用い、内部で180°位相のずれたクロック
を発生させることにより、1dotを16時分割する。
ドライバ38は、パルス幅変調回路37の出力信号に従
ってレーザダイオード40をオン・オフ制御し、印字出
力を得られるようにする。
【0027】このように、この実施例によれば、タイミ
ングコントローラ32から発生される第1のクロック
(書き込みクロック)に同期してコントローラ部20か
ら転送されてくる印字データを、エンジン部18内のF
IFO部33が一時的に記憶保持し、それを第1のクロ
ックより周波数が高い第2のクロック(読み出しクロッ
ク)によって読み出してPWM回路37へ転送し、PW
M回路37がその印字データの各ビットに対してその周
辺のビットパターンを予め定めた複数のビットパターン
と比較し、その比較結果に基づいて上記各ビットで表わ
されるドット(注目ドット)の書き込み信号をパルス幅
変調するので、コストアップをせずにコントローラ部と
エンジン部との間の伝送クロックの周波数の低設定によ
り伝送の誤りや不要電波の放射を抑えることができ、し
かもパルス幅変調によって高画質化を実現できる。
ングコントローラ32から発生される第1のクロック
(書き込みクロック)に同期してコントローラ部20か
ら転送されてくる印字データを、エンジン部18内のF
IFO部33が一時的に記憶保持し、それを第1のクロ
ックより周波数が高い第2のクロック(読み出しクロッ
ク)によって読み出してPWM回路37へ転送し、PW
M回路37がその印字データの各ビットに対してその周
辺のビットパターンを予め定めた複数のビットパターン
と比較し、その比較結果に基づいて上記各ビットで表わ
されるドット(注目ドット)の書き込み信号をパルス幅
変調するので、コストアップをせずにコントローラ部と
エンジン部との間の伝送クロックの周波数の低設定によ
り伝送の誤りや不要電波の放射を抑えることができ、し
かもパルス幅変調によって高画質化を実現できる。
【0028】以上がこの発明の一実施例であるが、上記
第2,第3のクロックは1スキャン内で一定の周波数に
限定されず、例えばfθレンズよりフラットナーレンズ
を用いた光学機構に対する等ピッチ補正のため、周波数
変調されたクロックであってもよい。
第2,第3のクロックは1スキャン内で一定の周波数に
限定されず、例えばfθレンズよりフラットナーレンズ
を用いた光学機構に対する等ピッチ補正のため、周波数
変調されたクロックであってもよい。
【0029】図5は、レーザプリンタの図1及び図2と
異なる例を示すブロック構成図である。このレーザプリ
ンタにおいて、ホスト装置51から送出される印字デー
タは受信回路52によってRAM53に一時記憶保持さ
れた後、CPU54によって逐次解釈されて最終的にビ
ットマップ展開され、ビットマップメモリ55にバッフ
ァリングされる。
異なる例を示すブロック構成図である。このレーザプリ
ンタにおいて、ホスト装置51から送出される印字デー
タは受信回路52によってRAM53に一時記憶保持さ
れた後、CPU54によって逐次解釈されて最終的にビ
ットマップ展開され、ビットマップメモリ55にバッフ
ァリングされる。
【0030】ここで、アウトラインフォントが指定され
ていれば、アウトラインフォントROM56からアウト
ラインフォントのデータを読み出し、それを所定のアル
ゴリズムに基づいて指定されたポイントサイズのビット
マップフォントデータに展開する。ビットマップフォン
トが指定されていれば、ビットマップフォントROM5
7からビットマップフォントのデータをそのまま読み出
す。
ていれば、アウトラインフォントROM56からアウト
ラインフォントのデータを読み出し、それを所定のアル
ゴリズムに基づいて指定されたポイントサイズのビット
マップフォントデータに展開する。ビットマップフォン
トが指定されていれば、ビットマップフォントROM5
7からビットマップフォントのデータをそのまま読み出
す。
【0031】CPU58は、図示しないROMに格納さ
れているレーザプリンタの電子写真プロセスを制御する
ためのプログラムに従って動作する。タイマ59は、C
PU58によって設定された値に応じた周波数のクロッ
クをポリゴンミラー回転用モータ制御部60に伝達す
る。ポリゴンミラー回転用モータ制御部60は、そのク
ロックの周波数に応じた回転数でポリゴンミラー61を
回転制御する。
れているレーザプリンタの電子写真プロセスを制御する
ためのプログラムに従って動作する。タイマ59は、C
PU58によって設定された値に応じた周波数のクロッ
クをポリゴンミラー回転用モータ制御部60に伝達す
る。ポリゴンミラー回転用モータ制御部60は、そのク
ロックの周波数に応じた回転数でポリゴンミラー61を
回転制御する。
【0032】同期検知部62は、レーザダイオード63
から射出されるレーザ光をポリゴンミラー51による各
ラスタスキャンの開始直前に入射して光電変換し、これ
を同期信号発生器64に伝達して書き込みデータの水平
同期信号LSYNCを発生させる。感光体回転用モータ
制御部65は、CPU58からのオン・オフ信号に基づ
き、所定の回転数で感光体66を回転/停止制御する。
から射出されるレーザ光をポリゴンミラー51による各
ラスタスキャンの開始直前に入射して光電変換し、これ
を同期信号発生器64に伝達して書き込みデータの水平
同期信号LSYNCを発生させる。感光体回転用モータ
制御部65は、CPU58からのオン・オフ信号に基づ
き、所定の回転数で感光体66を回転/停止制御する。
【0033】同期信号発生器64は、図6に示す前述の
水平同期信号LSYNC,CPU58からの指示に基づ
いた周波数のドット同期信号WCLK,及び図6には図
示を省略した垂直同期信号FGATEをそれぞれ同期回
路67に伝達する。同期回路67は、前述のビットマッ
プメモリ55に展開された印字データを垂直同期信号F
GATE,水平同期信号LSYNC,及びドット同期信
号WCLKに同期させ、書き込みデータWDATAとし
てLDドライバ68に転送する。
水平同期信号LSYNC,CPU58からの指示に基づ
いた周波数のドット同期信号WCLK,及び図6には図
示を省略した垂直同期信号FGATEをそれぞれ同期回
路67に伝達する。同期回路67は、前述のビットマッ
プメモリ55に展開された印字データを垂直同期信号F
GATE,水平同期信号LSYNC,及びドット同期信
号WCLKに同期させ、書き込みデータWDATAとし
てLDドライバ68に転送する。
【0034】LDドライバ68はその書き込みデータW
DATAに基づいてレーザダイオード63をオン・オフ
制御し、そのレーザダイオード63から発生したレーザ
光はポリゴンミラー61,fθレンズ69等によって編
集光されて予め帯電された感光体66上に入射され、そ
こに潜像が形成される。その潜像は、図示しない現像部
によって顕像化された後転写部で用紙に転写され、さら
に定着部で熱定着されることによって印字画像となる。
DATAに基づいてレーザダイオード63をオン・オフ
制御し、そのレーザダイオード63から発生したレーザ
光はポリゴンミラー61,fθレンズ69等によって編
集光されて予め帯電された感光体66上に入射され、そ
こに潜像が形成される。その潜像は、図示しない現像部
によって顕像化された後転写部で用紙に転写され、さら
に定着部で熱定着されることによって印字画像となる。
【0035】ところで近年、レーザプリンタ等の画像形
成装置においては、図5に示すように、フォントデータ
として従来からのビットマップフォントに加え、アウト
ラインフォントを扱えるものも出回ってきている。アウ
トラインフォントによる印字は、各フォントの輪郭形状
をベクトルのデータとして保持し、そのポイントサイズ
が指定されて初めて、あるアルゴリズムに基づき、アウ
トラインフォントをビットマップフォントに展開する方
式をとっている。これは、ビットマップフォントに対し
て以下の(1)〜(3)に示すような特徴を有してい
る。
成装置においては、図5に示すように、フォントデータ
として従来からのビットマップフォントに加え、アウト
ラインフォントを扱えるものも出回ってきている。アウ
トラインフォントによる印字は、各フォントの輪郭形状
をベクトルのデータとして保持し、そのポイントサイズ
が指定されて初めて、あるアルゴリズムに基づき、アウ
トラインフォントをビットマップフォントに展開する方
式をとっている。これは、ビットマップフォントに対し
て以下の(1)〜(3)に示すような特徴を有してい
る。
【0036】(1)短所として、アウトラインデータか
らビットマップデータに変換するのに処理時間を要す
る。なお、ビットマップフォントではこの時間を必要と
しない。 (2)長所として、自由なポイントサイズを選べる。な
お、ビットマップフォントでは基本的には1つのフォン
トデータに対して1つのサイズしか選べない。ビットマ
ップフォントで多種のポイントサイズに対応する場合
は、その種類毎にデータを保持しなければならず、結果
的にアウトラインフォントの場合より多くのメモリを必
要とする。
らビットマップデータに変換するのに処理時間を要す
る。なお、ビットマップフォントではこの時間を必要と
しない。 (2)長所として、自由なポイントサイズを選べる。な
お、ビットマップフォントでは基本的には1つのフォン
トデータに対して1つのサイズしか選べない。ビットマ
ップフォントで多種のポイントサイズに対応する場合
は、その種類毎にデータを保持しなければならず、結果
的にアウトラインフォントの場合より多くのメモリを必
要とする。
【0037】(3)長所として、ポイントサイズを大き
くした場合でも輪郭のギザギザが目立たない。例えば、
図7の(a)に示す12ポイントのビットマップフォン
トから24ポイントのフォントを作る場合には、(b)
に示すように文字の輪郭のギザギザが目立ってしまう
が、アウトラインフォントの場合には、(c)に示すよ
うになめらかな輪郭を作ることができる。
くした場合でも輪郭のギザギザが目立たない。例えば、
図7の(a)に示す12ポイントのビットマップフォン
トから24ポイントのフォントを作る場合には、(b)
に示すように文字の輪郭のギザギザが目立ってしまう
が、アウトラインフォントの場合には、(c)に示すよ
うになめらかな輪郭を作ることができる。
【0038】しかし、このアウトラインフォントにおい
ても、非常に小さいポイントサイズで印字を行なう場合
には次のような問題があった。すなわち、フォント全体
の大きさに対し、これを構成する1dotの大きさの比
率が大きくなり、適切なスタイルがくずれてしまい、図
8の(a)に示すように文字として認識しにくくなって
しまう。したがって、アウトラインデータからビットマ
ップデータに変換するるアルゴリズムを極小ポイントサ
イズの場合にのみ別のものにしなければならなくなる。
ても、非常に小さいポイントサイズで印字を行なう場合
には次のような問題があった。すなわち、フォント全体
の大きさに対し、これを構成する1dotの大きさの比
率が大きくなり、適切なスタイルがくずれてしまい、図
8の(a)に示すように文字として認識しにくくなって
しまう。したがって、アウトラインデータからビットマ
ップデータに変換するるアルゴリズムを極小ポイントサ
イズの場合にのみ別のものにしなければならなくなる。
【0039】そこで、このレーザプリンタにおいては、
図5のCPU54がホスト装置51から受信回路52を
介して例えば4ポイント(1ポイントは1/72イン
チ)以下のフォントの指定を受けると、シリアル通信回
路70,シリアル信号線71,及びシリアル通信回路7
2を通じ、CPU58に対して解像度を2倍にするよう
に指令する。それと同時に、2倍の解像度に応じたビッ
トマップ展開を行なう。
図5のCPU54がホスト装置51から受信回路52を
介して例えば4ポイント(1ポイントは1/72イン
チ)以下のフォントの指定を受けると、シリアル通信回
路70,シリアル信号線71,及びシリアル通信回路7
2を通じ、CPU58に対して解像度を2倍にするよう
に指令する。それと同時に、2倍の解像度に応じたビッ
トマップ展開を行なう。
【0040】CPU58は、その指令に従ってタイマ5
9の設定値を変更し、ポリゴンミラー回転用モータ制御
部60によりポリゴンミラー61の回転数を2倍(例え
ば5000→10000rpm)にすると共に、同期信
号発生器64から発生されるドット同期信号WCLKの
周期を1/4倍(例えば図6に示すように500→12
5nsec)にする。その結果、縦横の書き込みピッチが2
倍、すなわち解像度が2倍(例えば図6に示すように3
00→600doi)になり、図8の(b)に示すよう
に非常に小さなサイズのフォントに対しても良好な印字
出力が得られる。
9の設定値を変更し、ポリゴンミラー回転用モータ制御
部60によりポリゴンミラー61の回転数を2倍(例え
ば5000→10000rpm)にすると共に、同期信
号発生器64から発生されるドット同期信号WCLKの
周期を1/4倍(例えば図6に示すように500→12
5nsec)にする。その結果、縦横の書き込みピッチが2
倍、すなわち解像度が2倍(例えば図6に示すように3
00→600doi)になり、図8の(b)に示すよう
に非常に小さなサイズのフォントに対しても良好な印字
出力が得られる。
【0041】以上、この発明をレーザプリンタに適用し
た実施例について説明したが、この発明はこれに限ら
ず、LEDプリンタ,液晶シャッタプリンタ等の他の光
プリンタには勿論、デジタル複写機,ファクシミリ装置
等の各種の画像形成装置に適用し得るものである。
た実施例について説明したが、この発明はこれに限ら
ず、LEDプリンタ,液晶シャッタプリンタ等の他の光
プリンタには勿論、デジタル複写機,ファクシミリ装置
等の各種の画像形成装置に適用し得るものである。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の画像形
成装置によれば、低コスト化,小型化,高画質化を図っ
ても、コントローラ部とエンジン部との間の伝送路にお
ける伝送の誤りや不要電波の放射を極力抑えることがで
きる。
成装置によれば、低コスト化,小型化,高画質化を図っ
ても、コントローラ部とエンジン部との間の伝送路にお
ける伝送の誤りや不要電波の放射を極力抑えることがで
きる。
【図1】図2のレーザプリンタの制御部の構成を示すブ
ロック回路図である。
ロック回路図である。
【図2】この発明の一実施例であるレーザプリンタの内
部機構を示す概略構成図である。
部機構を示す概略構成図である。
【図3】図1のタイミングコントローラ32の出力を示
すタイミング図である。
すタイミング図である。
【図4】図1のFIFO部33のメモリエリアを示す説
明図である。
明図である。
【図5】レーザプリンタの図1及び図2と異なる例を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図6】図5の同期信号発生器64及び同期回路67の
出力を示すタイミング図である。
出力を示すタイミング図である。
【図7】図5のレーザプリンタの印字出力に係わる説明
図である。
図である。
【図8】同じく印字出力に係わる説明図である。
【図9】従来の画像形成装置における6面ポリゴンミラ
ー及び2面ポリゴンミラーによる各有効走査期間率を説
明するためのタイミング図である。
ー及び2面ポリゴンミラーによる各有効走査期間率を説
明するためのタイミング図である。
【図10】従来の画像形成装置の一例を示すブロック構
成図である。
成図である。
1 レーザプリンタ本体 8 光書込部 18 エンジン部 20 コントローラ部 21,31 CPU 22 プログラムRO
M 23 フォントROM 24 RAM 25 ビットマップメモリ 26 ホスト装置 30 プリント制御部 32 タイミングコン
トローラ 33 FIFO部 34 LUT部 35 MACH部 36 COMP部 37 パルス幅変調回路 38 ドライバ 39 エンジン機構部 40 レーザダイオー
ド
M 23 フォントROM 24 RAM 25 ビットマップメモリ 26 ホスト装置 30 プリント制御部 32 タイミングコン
トローラ 33 FIFO部 34 LUT部 35 MACH部 36 COMP部 37 パルス幅変調回路 38 ドライバ 39 エンジン機構部 40 レーザダイオー
ド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 5/30 B41J 29/38 G06F 3/12 H04N 1/387
Claims (1)
- 【請求項1】 ホスト装置からの印字データをビットマ
ップ展開するコントローラ部と、該コントローラ部に伝
送路を介して接続され、該コントローラ部から該伝送路
を介して転送されてくる印字データによって印字を行な
うエンジン部とからなる画像形成装置において、 前記エンジン部に、 前記コントローラ部から前記伝送路を介して転送されて
くる印字データを一時的に記憶するFIFO形式の記憶
手段と、 前記コントローラ部に当該エンジン部への印字データの
転送を行なわせて該印字データを前記記憶手段に書き込
むための第1のクロックと、該クロックよりも周波数が
高い前記記憶手段から印字データを読み出すための第2
のクロックとを生成する手段と、 前記記憶手段に記憶された印字データの各ビットに対し
てその周辺のビットパターンを予め定めた複数のビット
パターンと比較し、その比較結果に基づいて前記各ビッ
トで表わされるドットの書き込み信号をパルス幅変調す
る手段と を設けた ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28652791A JP3017579B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28652791A JP3017579B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05124268A JPH05124268A (ja) | 1993-05-21 |
| JP3017579B2 true JP3017579B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=17705569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28652791A Expired - Fee Related JP3017579B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3017579B2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28652791A patent/JP3017579B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05124268A (ja) | 1993-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |