JPH0596780A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH0596780A JPH0596780A JP3262132A JP26213291A JPH0596780A JP H0596780 A JPH0596780 A JP H0596780A JP 3262132 A JP3262132 A JP 3262132A JP 26213291 A JP26213291 A JP 26213291A JP H0596780 A JPH0596780 A JP H0596780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- clock
- image
- clock signals
- image recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的低周波のクロックを用いて、きめ細か
いパルス幅ステップのPWM制御を行うことで、安価で
高画質な中間調画像を得ることができる画像記録装置を
提供する。 【構成】 階調を表わす多値の画像データVDOはラッ
チ回路25でラッチされ、ROM26でガンマ補正さ
れ、データラッチ1、2を介しデコーダ30へ入力され
る。クロック位相制御回路31ではVCLKNの位相を
ずらした複数のクロックK0〜K3を生成している。デ
コーダ30は入力データに基づきクロック選択及びクロ
ックを表わすコード信号をセット信号発生回路32、リ
セット信号発生回路33へ出力する。セット、リセット
信号発生回路32、33では入力したコード信号に基づ
き所定のパルス幅の印字を行う。
いパルス幅ステップのPWM制御を行うことで、安価で
高画質な中間調画像を得ることができる画像記録装置を
提供する。 【構成】 階調を表わす多値の画像データVDOはラッ
チ回路25でラッチされ、ROM26でガンマ補正さ
れ、データラッチ1、2を介しデコーダ30へ入力され
る。クロック位相制御回路31ではVCLKNの位相を
ずらした複数のクロックK0〜K3を生成している。デ
コーダ30は入力データに基づきクロック選択及びクロ
ックを表わすコード信号をセット信号発生回路32、リ
セット信号発生回路33へ出力する。セット、リセット
信号発生回路32、33では入力したコード信号に基づ
き所定のパルス幅の印字を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザービームプリン
タ等の画像記録装置に関する。特に多値画像信号を受
け、該信号に基づいて高画質な多階調の中間調印字を行
う画像記録装置に関するものである。
タ等の画像記録装置に関する。特に多値画像信号を受
け、該信号に基づいて高画質な多階調の中間調印字を行
う画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真技術を用いたレーザービ
ームプリンタはコンピュータの出力装置や、ファクシミ
リの出力部、あるいはイメージスキャナーから読み込ん
だ画像データを印字するいわゆるデジタル複写機等に用
いられている。
ームプリンタはコンピュータの出力装置や、ファクシミ
リの出力部、あるいはイメージスキャナーから読み込ん
だ画像データを印字するいわゆるデジタル複写機等に用
いられている。
【0003】これらに用いられているレーザービームプ
リンタは、例えば300ドット/インチの解像度で印字
される。従って、従来のレーザービームプリンタを用い
て中間調画像の記録を行うには、例えば300ドット/
インチ程度のドットを最少ドット単位として従来から知
られる中間調画像記録手法としてディザ法や濃度パター
ン法を用いて記録する方法が採用されている。
リンタは、例えば300ドット/インチの解像度で印字
される。従って、従来のレーザービームプリンタを用い
て中間調画像の記録を行うには、例えば300ドット/
インチ程度のドットを最少ドット単位として従来から知
られる中間調画像記録手法としてディザ法や濃度パター
ン法を用いて記録する方法が採用されている。
【0004】しかし、上記の従来の中間調画像記録法で
は、例えば64階調の濃度を表現するには主走査8ドッ
ト×副走査8ドットから成る64ドットで構成されるド
ットマトリクスを中間調を表現する為の画素単位として
表現する為に中間調画素の解像度が荒くなってしまう。
前記の場合は37.5画素/インチとなり解像度が著し
く低下し画質の点で満足できるものではなかった(以下
では画素/インチを“線”と呼ぶことにする)。また解
像度を上げて例えば150線にすると表現できる濃度は
4階調になり、逆に75線にすると表現できる濃度は1
6階調という様に解像度と表現できる濃度とは相反する
関係にある。
は、例えば64階調の濃度を表現するには主走査8ドッ
ト×副走査8ドットから成る64ドットで構成されるド
ットマトリクスを中間調を表現する為の画素単位として
表現する為に中間調画素の解像度が荒くなってしまう。
前記の場合は37.5画素/インチとなり解像度が著し
く低下し画質の点で満足できるものではなかった(以下
では画素/インチを“線”と呼ぶことにする)。また解
像度を上げて例えば150線にすると表現できる濃度は
4階調になり、逆に75線にすると表現できる濃度は1
6階調という様に解像度と表現できる濃度とは相反する
関係にある。
【0005】一般に、200線以上の解像度でかつ64
階調以上の濃度表現が可能な場合には比較的に高画質な
中間調画像であるといえる。
階調以上の濃度表現が可能な場合には比較的に高画質な
中間調画像であるといえる。
【0006】また、近年では解像度を上げた600ドッ
ト/インチのレーザービームプリンタが発表または製品
化されている。このプリンタを用いても64階調の濃度
を表現するには中間調画像の解像度は75線であり改善
はされるもののまだ画質は十分ではなかった。
ト/インチのレーザービームプリンタが発表または製品
化されている。このプリンタを用いても64階調の濃度
を表現するには中間調画像の解像度は75線であり改善
はされるもののまだ画質は十分ではなかった。
【0007】前記の不具合を改善する第一の方法とし
て、デジタルの多値画像信号を受け一旦アナログ信号に
変換し、別途発生させた三角波またはノコギリ波の周期
的なアナログの電圧信号と前記アナログ信号とを電圧レ
ベルと比較してパルス幅変調を行った2値化信号を発生
させ、該信号によりレーザーを駆動して記録することに
より中間調画像を得る方法が知られている。
て、デジタルの多値画像信号を受け一旦アナログ信号に
変換し、別途発生させた三角波またはノコギリ波の周期
的なアナログの電圧信号と前記アナログ信号とを電圧レ
ベルと比較してパルス幅変調を行った2値化信号を発生
させ、該信号によりレーザーを駆動して記録することに
より中間調画像を得る方法が知られている。
【0008】この種の方法を図74を用いて簡単に説明
する。同図に於て、周期的に発生されるリファレンス用
の三角波電圧信号と入力されるデジタル画像データ信号
をデジタル・アナログ変換した入力濃度電圧信号とをア
ナログ電圧コンパレータで電圧比較し、該比較結果によ
り得られたパルス信号によりレーザーを駆動して中間調
画像を印字するものである。
する。同図に於て、周期的に発生されるリファレンス用
の三角波電圧信号と入力されるデジタル画像データ信号
をデジタル・アナログ変換した入力濃度電圧信号とをア
ナログ電圧コンパレータで電圧比較し、該比較結果によ
り得られたパルス信号によりレーザーを駆動して中間調
画像を印字するものである。
【0009】しかし上記方法は高速なアナログ信号を扱
う為に高価な回路素子を用いる必要があった。また三角
波の波形電圧精度に対するバラツキを補正する為に信号
電圧を調整するボリウムが必要であったり、温度等の環
境変動に対して素子の定数が変動しその結果パルス幅が
変化してしまうといった回路上の安定性が十分でないと
いう不具合があった。
う為に高価な回路素子を用いる必要があった。また三角
波の波形電圧精度に対するバラツキを補正する為に信号
電圧を調整するボリウムが必要であったり、温度等の環
境変動に対して素子の定数が変動しその結果パルス幅が
変化してしまうといった回路上の安定性が十分でないと
いう不具合があった。
【0010】特に、三角波やノコギリ波のスロープ部
は、コンデンサーを用いた充電・放電を利用する為にス
ロープが直線的ではなく、波形の起点と終点の電圧を調
整したとしても波形の中腹部で生じる湾曲歪みをなくす
ことは困難であり、この歪みは電気回路から生じる中間
調濃度表現上の画質劣化をもたらしていた。この様子を
図75に模式化して示す。同図に於て、は入力画像濃
度対出力画像濃度の理想特性を示し、は上記三角波電
圧方式の従来例における特性を示す。以下に説明する本
実施例では、の様な特性を得ることができる。
は、コンデンサーを用いた充電・放電を利用する為にス
ロープが直線的ではなく、波形の起点と終点の電圧を調
整したとしても波形の中腹部で生じる湾曲歪みをなくす
ことは困難であり、この歪みは電気回路から生じる中間
調濃度表現上の画質劣化をもたらしていた。この様子を
図75に模式化して示す。同図に於て、は入力画像濃
度対出力画像濃度の理想特性を示し、は上記三角波電
圧方式の従来例における特性を示す。以下に説明する本
実施例では、の様な特性を得ることができる。
【0011】さらに、回路を構成する上で、抵抗素子や
コンデンサ等のいわゆるディスクリート部品が多く必要
とされる為に、回路を部品点数を少なく集積化すること
が困難であった。
コンデンサ等のいわゆるディスクリート部品が多く必要
とされる為に、回路を部品点数を少なく集積化すること
が困難であった。
【0012】また、デジタルの多値信号を受け該デジタ
ル信号に応じて高周波なクロックをカウントするカウン
タのカウント数を設定し該カウント数に応じたパルス幅
をデジタル的に得る方法が提案されている。この方法
は、上記アナログ方式のパルス幅変調回路に比べてパル
ス幅の再現性は安定であり温度等の環境変動に対しても
安定である。
ル信号に応じて高周波なクロックをカウントするカウン
タのカウント数を設定し該カウント数に応じたパルス幅
をデジタル的に得る方法が提案されている。この方法
は、上記アナログ方式のパルス幅変調回路に比べてパル
ス幅の再現性は安定であり温度等の環境変動に対しても
安定である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、デジタル的に
パルス幅を得る方法はクロックをカウントする方法を採
用しているために、デジタル回路の動作上の限界周波数
が存在する。従って、得られるパルス幅のステップ幅は
前記デジタル回路の限界周波数により最小幅が規定され
る。この為、より階調性を上げる上で限界が存在する。
パルス幅を得る方法はクロックをカウントする方法を採
用しているために、デジタル回路の動作上の限界周波数
が存在する。従って、得られるパルス幅のステップ幅は
前記デジタル回路の限界周波数により最小幅が規定され
る。この為、より階調性を上げる上で限界が存在する。
【0014】現在市販されている300ドット/インチ
の8枚/分の印字速度を有するレーザービームプリンタ
では、文字テキストを扱うアプリケーション・ソフトが
数多く販売されている。従って、本発明の実施例は前記
アプリケーション・ソフトとの適合性を考慮して文字テ
キストすなわち2値画像の解像度(300ドット/イン
チ)とパルス幅変調によって得る多値画像の解像度(3
00画素/インチ)とを同一にすることも可能にする。
これによって、レーザービームプリンタに接続されるホ
ストコンピュータ上での2値画像と多値画像とのメモリ
上の解像マップを同一にできデータを取り扱う上での容
易性を可能にする。
の8枚/分の印字速度を有するレーザービームプリンタ
では、文字テキストを扱うアプリケーション・ソフトが
数多く販売されている。従って、本発明の実施例は前記
アプリケーション・ソフトとの適合性を考慮して文字テ
キストすなわち2値画像の解像度(300ドット/イン
チ)とパルス幅変調によって得る多値画像の解像度(3
00画素/インチ)とを同一にすることも可能にする。
これによって、レーザービームプリンタに接続されるホ
ストコンピュータ上での2値画像と多値画像とのメモリ
上の解像マップを同一にできデータを取り扱う上での容
易性を可能にする。
【0015】前記レーザービームプリンタを用いて30
0線の中間調画像を再現するには、300ドット/イン
チに対応する画像クロック:1.8MHzを64等分す
ることによって64ステップの階調を作り出すことがで
きる。
0線の中間調画像を再現するには、300ドット/イン
チに対応する画像クロック:1.8MHzを64等分す
ることによって64ステップの階調を作り出すことがで
きる。
【0016】しかしこの場合は、前記パルス幅を設定す
るカウンタがカウントすべきクロックの周波数は11
5.2MHzになってしまい、TTLやCMOS等の標
準ロジックでは回路を構成することは困難または不可能
であり、高価なECLロジックを用いて構成しなければ
ならなかった。さらに128ステップ以上のより階調性
を高めた中間調画像を印字しようとするとECLロジッ
クでさえも実現が困難または不可能であった。
るカウンタがカウントすべきクロックの周波数は11
5.2MHzになってしまい、TTLやCMOS等の標
準ロジックでは回路を構成することは困難または不可能
であり、高価なECLロジックを用いて構成しなければ
ならなかった。さらに128ステップ以上のより階調性
を高めた中間調画像を印字しようとするとECLロジッ
クでさえも実現が困難または不可能であった。
【0017】本発明は上述した従来技術の欠点を除去す
るものであり、比較的低周波のクロックを用いて、きめ
細かいパルス幅ステップのPWM制御を行うことで、安
価に高画質な中間調画像を得ることができる画像記録装
置を提供するものである。
るものであり、比較的低周波のクロックを用いて、きめ
細かいパルス幅ステップのPWM制御を行うことで、安
価に高画質な中間調画像を得ることができる画像記録装
置を提供するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は上述し
た目的を達成するため、入力した階調を表わす画像デー
タをパルス幅を表わすコード信号に変換する変換手段
と、所定周波数で位相の異なる複数のクロック信号を発
生する発生手段と、前記コード信号に基づき前記複数の
クロック信号のうちの1つを選択する選択手段と、前記
コード信号に基づき前記選択されたクロック信号をカウ
ントするカウント手段と、前記カウント手段の出力に応
じて所定のパルス幅を有するパルス幅変調信号を発生さ
せるパルス発生手段とを有し、デジタル方式のパルス幅
変調を行う際に単にクロックをカウントするのではな
く、予め位相が異なった複数のクロックを発生させ該ク
ロックを用いてパルス幅変調を行うものである。これに
より、より階調数を高めたパルス幅変調回路をTTLロ
ジックやCMOSロジックを用いてデジタル的に行うこ
とができ、パルス幅変調回路をゲートアレイ等の集積回
路で実現することも可能であり、高画質な画像を得るこ
とができる安定な回路を安価に実現することができる。
た目的を達成するため、入力した階調を表わす画像デー
タをパルス幅を表わすコード信号に変換する変換手段
と、所定周波数で位相の異なる複数のクロック信号を発
生する発生手段と、前記コード信号に基づき前記複数の
クロック信号のうちの1つを選択する選択手段と、前記
コード信号に基づき前記選択されたクロック信号をカウ
ントするカウント手段と、前記カウント手段の出力に応
じて所定のパルス幅を有するパルス幅変調信号を発生さ
せるパルス発生手段とを有し、デジタル方式のパルス幅
変調を行う際に単にクロックをカウントするのではな
く、予め位相が異なった複数のクロックを発生させ該ク
ロックを用いてパルス幅変調を行うものである。これに
より、より階調数を高めたパルス幅変調回路をTTLロ
ジックやCMOSロジックを用いてデジタル的に行うこ
とができ、パルス幅変調回路をゲートアレイ等の集積回
路で実現することも可能であり、高画質な画像を得るこ
とができる安定な回路を安価に実現することができる。
【0019】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
示す。
示す。
【0020】図1及び図2は本発明の実施例を適用した
レーザービームプリンタのエンジン部分を示す図であ
る。
レーザービームプリンタのエンジン部分を示す図であ
る。
【0021】同図において、1は記録媒体である用紙、
2は用紙1を保持する用紙カセットである。3は用紙カ
セット2上に載置された用紙1の最上位の用紙1枚のみ
を分離し、不図示の駆動手段によって分離した用紙の先
端部を給紙ローラ4、4′位置まで搬送させる給紙カム
で、給紙の毎に間欠的に回転し1回転に対応して1枚の
用紙を給紙する。
2は用紙1を保持する用紙カセットである。3は用紙カ
セット2上に載置された用紙1の最上位の用紙1枚のみ
を分離し、不図示の駆動手段によって分離した用紙の先
端部を給紙ローラ4、4′位置まで搬送させる給紙カム
で、給紙の毎に間欠的に回転し1回転に対応して1枚の
用紙を給紙する。
【0022】18は反射型フォトセンサで、用紙カセッ
ト2の底部に配設された穴部19を通して用紙1の反射
光を検知することにより紙無し検知を行う。
ト2の底部に配設された穴部19を通して用紙1の反射
光を検知することにより紙無し検知を行う。
【0023】給紙ローラ4、4′は用紙が給紙カム3に
よってローラ部まで搬送されてくると、用紙1を軽く挿
圧しながら回転し、用紙1を搬送する。用紙1が搬送さ
れて先端部がレジストシャッター5の位置まで到達する
と、用紙1はレジストシャッターによって搬送が停止さ
れ、給紙ローラ4、4′は用紙1に対してスリップしな
がら搬送トルクを発生して回転し続ける。この場合、レ
ジストソレノイド6を駆動することによって、レジスト
シャッター5を上方向へ解除することによって、用紙1
は搬送ローラ7、7′まで送られる。レジストシャッタ
ー5の駆動は、レーザービーム20が感光ドラム11上
に結像することによって形成される画像の送出タイミン
グと同期がとられる。なお21はフォトセンサであり、
レジストシャッター5の個所に用紙1が有るか否かを検
出する。
よってローラ部まで搬送されてくると、用紙1を軽く挿
圧しながら回転し、用紙1を搬送する。用紙1が搬送さ
れて先端部がレジストシャッター5の位置まで到達する
と、用紙1はレジストシャッターによって搬送が停止さ
れ、給紙ローラ4、4′は用紙1に対してスリップしな
がら搬送トルクを発生して回転し続ける。この場合、レ
ジストソレノイド6を駆動することによって、レジスト
シャッター5を上方向へ解除することによって、用紙1
は搬送ローラ7、7′まで送られる。レジストシャッタ
ー5の駆動は、レーザービーム20が感光ドラム11上
に結像することによって形成される画像の送出タイミン
グと同期がとられる。なお21はフォトセンサであり、
レジストシャッター5の個所に用紙1が有るか否かを検
出する。
【0024】ここで、52は回転多面鏡であり、モータ
53によって駆動される。レーザードライバ50は、後
述する中間調信号処理回路から送出されるパルス幅変調
信号に応じて半導体レーザー51を駆動する。
53によって駆動される。レーザードライバ50は、後
述する中間調信号処理回路から送出されるパルス幅変調
信号に応じて半導体レーザー51を駆動する。
【0025】レーザードライバ50によって駆動される
半導体レーザー51からのレーザービーム20は回転多
面鏡52により主走査方向に走査され回転多面鏡52と
反射ミラー54の間に配置されたf−θレンズ56を経
て、反射ミラー54を介して感光ドラム11上に導か
れ、感光ドラム11上に結像し主走査方向に走査して主
走査ライン57上に潜像を形成する。この場合、300
ドット/インチの印字密度で8枚/分(:A4版又はレ
ターサイズ)の印字速度を持った場合の1ドットを記録
する為のレーザーの点灯時間は約540ナノ秒である。
また600ドット/インチの印字密度で8枚/分の印字
速度を持った場合の1ドットを記録する為のレーザーの
点灯時間は約135ナノ秒である。
半導体レーザー51からのレーザービーム20は回転多
面鏡52により主走査方向に走査され回転多面鏡52と
反射ミラー54の間に配置されたf−θレンズ56を経
て、反射ミラー54を介して感光ドラム11上に導か
れ、感光ドラム11上に結像し主走査方向に走査して主
走査ライン57上に潜像を形成する。この場合、300
ドット/インチの印字密度で8枚/分(:A4版又はレ
ターサイズ)の印字速度を持った場合の1ドットを記録
する為のレーザーの点灯時間は約540ナノ秒である。
また600ドット/インチの印字密度で8枚/分の印字
速度を持った場合の1ドットを記録する為のレーザーの
点灯時間は約135ナノ秒である。
【0026】またレーザービーム20の走査開始位置に
配置されたビームディテクタ55は、レーザービーム2
0を検出することにより主走査方向の画像書出しタイミ
ングを決定するための同期信号としてBD信号を検出す
る。
配置されたビームディテクタ55は、レーザービーム2
0を検出することにより主走査方向の画像書出しタイミ
ングを決定するための同期信号としてBD信号を検出す
る。
【0027】その後、用紙1は給紙ローラ4、4′にか
わり搬送ローラ7、7′によって搬送トルクを得て、感
光ドラム11部に送られる。帯電器13により帯電され
た感光ドラム11の表面は、レーザービーム20の露光
によって潜像が形成される。レーザービームが露光した
部分の潜像は現像器14によりトナー像として顕像化さ
れた後、転写帯電器15により該トナー像を前記用紙1
の紙面上に転写される。なお、12はクリーナーで用紙
1に転写された後のドラム表面をクリーニングする。
わり搬送ローラ7、7′によって搬送トルクを得て、感
光ドラム11部に送られる。帯電器13により帯電され
た感光ドラム11の表面は、レーザービーム20の露光
によって潜像が形成される。レーザービームが露光した
部分の潜像は現像器14によりトナー像として顕像化さ
れた後、転写帯電器15により該トナー像を前記用紙1
の紙面上に転写される。なお、12はクリーナーで用紙
1に転写された後のドラム表面をクリーニングする。
【0028】トナー像が転写された用紙1は、その後定
着ローラ8、8′によりトナー像が定着され、排出ロー
ラ9、9′により排紙トレイ10上に排紙される。
着ローラ8、8′によりトナー像が定着され、排出ロー
ラ9、9′により排紙トレイ10上に排紙される。
【0029】また、16は給紙台であり、用紙カセット
2からの給紙だけでなく、給紙台16から用紙を1枚ず
つ手差し給紙することを可能にするものである。手差し
によって給紙台16上の手差し給紙ローラ17部に給紙
された用紙は、手差し給紙ローラ17により軽く挿圧さ
れて前記給紙ローラ4、4′と同様に、用紙先端がレジ
ストシャッター5に達するまで搬送され、そこでスリッ
プ回動する。その後の搬送シーケンスはカセットから給
紙する場合と全く同様である。
2からの給紙だけでなく、給紙台16から用紙を1枚ず
つ手差し給紙することを可能にするものである。手差し
によって給紙台16上の手差し給紙ローラ17部に給紙
された用紙は、手差し給紙ローラ17により軽く挿圧さ
れて前記給紙ローラ4、4′と同様に、用紙先端がレジ
ストシャッター5に達するまで搬送され、そこでスリッ
プ回動する。その後の搬送シーケンスはカセットから給
紙する場合と全く同様である。
【0030】なお、定着ローラ8は定着ヒータ24を収
納しており、定着ローラのローラ表面をスリップ接触す
るサーミスタ23による検出温度に基づいて、定着ロー
ラ8の表面温度を所定温度にコントロールして用紙1の
トナー像を熱定着する。22はフォトセンサであり、定
着ローラ8、8′の位置に用紙が有るか否かを検出す
る。
納しており、定着ローラのローラ表面をスリップ接触す
るサーミスタ23による検出温度に基づいて、定着ロー
ラ8の表面温度を所定温度にコントロールして用紙1の
トナー像を熱定着する。22はフォトセンサであり、定
着ローラ8、8′の位置に用紙が有るか否かを検出す
る。
【0031】かかるプリンタは、コントローラとインタ
フェース手段で接続され、コントローラからのプリント
指令及び画像信号を受けて、プリントシーケンスを行う
ものである。このインタフェース手段にて送受される信
号について以下に簡単に説明する。
フェース手段で接続され、コントローラからのプリント
指令及び画像信号を受けて、プリントシーケンスを行う
ものである。このインタフェース手段にて送受される信
号について以下に簡単に説明する。
【0032】図3はプリンタエンジン部と画像データを
生成するコントローラ間のインタフェース信号を示す図
である。同図に示したインタフェース信号の各々につい
て以下に説明する。
生成するコントローラ間のインタフェース信号を示す図
である。同図に示したインタフェース信号の各々につい
て以下に説明する。
【0033】PPRDY信号〜コントローラに対してプ
リンタから送出される信号であって、プリンタの電源が
投入されてプリンタが動作可能状態であることを知らせ
る信号である。
リンタから送出される信号であって、プリンタの電源が
投入されてプリンタが動作可能状態であることを知らせ
る信号である。
【0034】CPRDY信号〜プリンタに対してコント
ローラから送出される信号であって、コントローラの電
源が投入されてコントローラが動作可能状態であること
を知らせる信号である。
ローラから送出される信号であって、コントローラの電
源が投入されてコントローラが動作可能状態であること
を知らせる信号である。
【0035】RDY信号〜コントローラに対してプリン
タから送出される信号であって、プリンタが後述するP
RNT信号を受ければいつでもプリント動作を開始でき
る状態又は継続できる状態にあることを示す信号であ
る。例えば用紙カセット2が紙無しになった場合等でプ
リント動作の実行が不可能になった場合には、該信号は
“偽”となる。
タから送出される信号であって、プリンタが後述するP
RNT信号を受ければいつでもプリント動作を開始でき
る状態又は継続できる状態にあることを示す信号であ
る。例えば用紙カセット2が紙無しになった場合等でプ
リント動作の実行が不可能になった場合には、該信号は
“偽”となる。
【0036】PRNT信号〜プリンタに対してコントロ
ーラから送出される信号であって、プリント動作の開始
又はプリント動作の継続を指示する信号である。プリン
タは、該信号を受信するとプリント動作を開始する。
ーラから送出される信号であって、プリント動作の開始
又はプリント動作の継続を指示する信号である。プリン
タは、該信号を受信するとプリント動作を開始する。
【0037】VSREQ信号〜コントローラに対してプ
リンタから送出される信号であって、プリンタから送出
されるRDY信号が“真”状態のときに、コントローラ
からPRNT信号を“真”にすることによりプリント動
作開始の指示が送出された後に、プリンタが画像データ
を受け取ることが可能な状態にあることを示す信号であ
る。この状態で、後述するVSYNC信号を受信するこ
とが可能になる。
リンタから送出される信号であって、プリンタから送出
されるRDY信号が“真”状態のときに、コントローラ
からPRNT信号を“真”にすることによりプリント動
作開始の指示が送出された後に、プリンタが画像データ
を受け取ることが可能な状態にあることを示す信号であ
る。この状態で、後述するVSYNC信号を受信するこ
とが可能になる。
【0038】VSYNC信号〜プリンタに対してコント
ローラから送出される信号であって、副走査方向に対し
て画像データの送出タイミング同期をとる為の信号であ
る。この同期により、ドラム上に形成されたトナー像は
用紙に対して副走査方向の同期をとって用紙上に転写さ
れる。この関係を図4(a)に示す。同図にて画像信号
VDOは、VSYNC信号の前縁から時間T1が経過し
た時点から後述するBD信号に主走査方向の同期をとっ
て送出開始される。
ローラから送出される信号であって、副走査方向に対し
て画像データの送出タイミング同期をとる為の信号であ
る。この同期により、ドラム上に形成されたトナー像は
用紙に対して副走査方向の同期をとって用紙上に転写さ
れる。この関係を図4(a)に示す。同図にて画像信号
VDOは、VSYNC信号の前縁から時間T1が経過し
た時点から後述するBD信号に主走査方向の同期をとっ
て送出開始される。
【0039】BD信号〜コントローラに対してプリンタ
から送出される信号であって、主走査方向に対して画像
データの送出タイミング同期をとる為の信号である。こ
の同期により、ドラム上に形成されたトナー像は用紙に
対して副走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
該信号は、走査レーザービームが主走査の始点にあるこ
とを示す。この関係を図4(b)に示す。同図にて画像
信号VDOは、BD信号の前縁から時間T2が経過した
時点から送出開始される。
から送出される信号であって、主走査方向に対して画像
データの送出タイミング同期をとる為の信号である。こ
の同期により、ドラム上に形成されたトナー像は用紙に
対して副走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
該信号は、走査レーザービームが主走査の始点にあるこ
とを示す。この関係を図4(b)に示す。同図にて画像
信号VDOは、BD信号の前縁から時間T2が経過した
時点から送出開始される。
【0040】VDO信号〜プリンタに対してコントロー
ラから送出される信号であって、印字する画像データを
送信する為の信号である。該信号は、後述するVCLK
信号に同期して送出される。コントローラは、ホスト装
置から送信されるPCLコード等のコードデータを受
け、該コードデータに対応したキャラクタジェネレータ
から発生される文字ビット信号を発生し、又はホスト装
置から送信されるポストスクリプトコード等のベクトル
コードを受け、該コードに応じた図形ビットデータを発
生し、又はイメージスキャナから読み込まれた多値デー
タを発生し、これらデータをVDO0〜VDO5の6ビ
ットのVDO信号としてプリンタへ送信する。プリンタ
は、該信号に応じてレーザーを変調して印字する。な
お、ここではVDO信号は6ビットとしたが、8ビット
であっても、10ビットであっても本発明の目的を逸脱
するものではなく適応することができることはいうまで
もない。
ラから送出される信号であって、印字する画像データを
送信する為の信号である。該信号は、後述するVCLK
信号に同期して送出される。コントローラは、ホスト装
置から送信されるPCLコード等のコードデータを受
け、該コードデータに対応したキャラクタジェネレータ
から発生される文字ビット信号を発生し、又はホスト装
置から送信されるポストスクリプトコード等のベクトル
コードを受け、該コードに応じた図形ビットデータを発
生し、又はイメージスキャナから読み込まれた多値デー
タを発生し、これらデータをVDO0〜VDO5の6ビ
ットのVDO信号としてプリンタへ送信する。プリンタ
は、該信号に応じてレーザーを変調して印字する。な
お、ここではVDO信号は6ビットとしたが、8ビット
であっても、10ビットであっても本発明の目的を逸脱
するものではなく適応することができることはいうまで
もない。
【0041】VCLK信号〜プリンタに対してコントロ
ーラから送出される信号であって、前記VDO信号の送
信及び受信の同期信号である。
ーラから送出される信号であって、前記VDO信号の送
信及び受信の同期信号である。
【0042】VCLKN信号〜プリンタに対してコント
ローラから送出される信号であって、前記VCLK信号
に同期をとった信号であって、VCLK信号のN倍の周
波数を有している。
ローラから送出される信号であって、前記VCLK信号
に同期をとった信号であって、VCLK信号のN倍の周
波数を有している。
【0043】SC信号〜プリンタに対してコントローラ
から送出される信号である“コマンド”及び、コントロ
ーラに対してプリンタから送出される信号である“ステ
ータス”を双方向に送受信する双方向シリアル信号であ
る。該信号を送信又は受信するときの同期信号として後
述するSCLK信号を用いる。また、双方向信号の送信
方向を制御する信号として後述するSBSY信号とCB
SY信号とを用いる。ここで“コマンド”は、8ビット
から成るシリアル信号を成し、例えば用紙の給紙モード
がカセットから給紙するモードであるか、又は手差し口
から給紙するモードであるかをコントローラがプリンタ
に対して指示する為の指令情報である。また“ステータ
ス”は、8ビットから成るシリアル信号を成し、例えば
プリンタの定着器の温度がまだプリント可能な温度に到
達していないウエイト状態や、用紙ジャム状態や、用紙
カセットが紙無し状態である等のプリンタの種々の状態
をプリンタからコントローラに対して報知する為の情報
である。
から送出される信号である“コマンド”及び、コントロ
ーラに対してプリンタから送出される信号である“ステ
ータス”を双方向に送受信する双方向シリアル信号であ
る。該信号を送信又は受信するときの同期信号として後
述するSCLK信号を用いる。また、双方向信号の送信
方向を制御する信号として後述するSBSY信号とCB
SY信号とを用いる。ここで“コマンド”は、8ビット
から成るシリアル信号を成し、例えば用紙の給紙モード
がカセットから給紙するモードであるか、又は手差し口
から給紙するモードであるかをコントローラがプリンタ
に対して指示する為の指令情報である。また“ステータ
ス”は、8ビットから成るシリアル信号を成し、例えば
プリンタの定着器の温度がまだプリント可能な温度に到
達していないウエイト状態や、用紙ジャム状態や、用紙
カセットが紙無し状態である等のプリンタの種々の状態
をプリンタからコントローラに対して報知する為の情報
である。
【0044】SCLK信号〜プリンタが“コマンド”を
取り込む為の、あるいはコントローラが“ステータス”
を取り込む為の同期パルス信号である。
取り込む為の、あるいはコントローラが“ステータス”
を取り込む為の同期パルス信号である。
【0045】CBSY信号〜コントローラが“コマン
ド”を送信するのに先立ち、SC信号及びSCLK信号
を占有する為の信号である。
ド”を送信するのに先立ち、SC信号及びSCLK信号
を占有する為の信号である。
【0046】SBSY信号〜プリンタが“ステータス”
を送信するのに先立ち、SC信号及びSCLK信号を占
有する為の信号である。
を送信するのに先立ち、SC信号及びSCLK信号を占
有する為の信号である。
【0047】VDO信号は、VCLK信号と共にプリン
タに入力後はプリンタエンジン内に配設された本実施例
の信号処理を行うVDO信号処理部101に入力され
る。該VDO信号処理部は入力されたVDO信号を後述
する信号処理により信号変換し、変換信号VDOMとし
て図2のレーザードライバー50に入力し、半導体レー
ザー51を点滅駆動する。
タに入力後はプリンタエンジン内に配設された本実施例
の信号処理を行うVDO信号処理部101に入力され
る。該VDO信号処理部は入力されたVDO信号を後述
する信号処理により信号変換し、変換信号VDOMとし
て図2のレーザードライバー50に入力し、半導体レー
ザー51を点滅駆動する。
【0048】この様なインターフェースの動作について
以下に説明を加える。
以下に説明を加える。
【0049】プリンタの電源スイッチが投入され、かつ
コントローラの電源スイッチが投入されたとき、プリン
タはプリンタの内部の状態を初期化した後、コントロー
ラに対してPPRDY信号を“真”にする。一方、コン
トローラは同様にコントローラの内部の状態を初期化し
た後、プリンタに対してCPRDY信号を“真”にす
る。これによって、プリンタとコントローラは互いの電
源が投入されたことを確認する。
コントローラの電源スイッチが投入されたとき、プリン
タはプリンタの内部の状態を初期化した後、コントロー
ラに対してPPRDY信号を“真”にする。一方、コン
トローラは同様にコントローラの内部の状態を初期化し
た後、プリンタに対してCPRDY信号を“真”にす
る。これによって、プリンタとコントローラは互いの電
源が投入されたことを確認する。
【0050】その後、プリンタは定着ローラ8、8′の
内部に収納された定着ヒータ24に通電し、定着ローラ
の表面温度が定着可能な温度に達するとRDY信号を
“真”にする。コントローラはRDY信号が“真”であ
ることを確認した後、印字すべきデータが有る場合に、
プリンタに対してPRNT信号を“真”にする。プリン
タはPRNT信号が“真”であることを確認すると、感
光ドラム11を回転させ、感光ドラム表面の電位を均一
にイニシャライズすると同時に、カセット給紙モード時
には給紙カム3を駆動し、用紙先端部をレジストシャッ
ター5の位置まで搬送する。手差し給紙モード時には、
手差し給紙ローラ17により給紙台16から手差しされ
た用紙をレジストシャッター15の位置まで搬送する。
しかる後、プリンタがVDO信号を受け入れ可能な状態
になると、VSREQ信号を“真”にする。コントロー
ラはVSREQ信号が“真”であることを確認した後、
VSYNC信号を“真”にすると同時にBD信号に同期
してVDO信号を順次送出する。
内部に収納された定着ヒータ24に通電し、定着ローラ
の表面温度が定着可能な温度に達するとRDY信号を
“真”にする。コントローラはRDY信号が“真”であ
ることを確認した後、印字すべきデータが有る場合に、
プリンタに対してPRNT信号を“真”にする。プリン
タはPRNT信号が“真”であることを確認すると、感
光ドラム11を回転させ、感光ドラム表面の電位を均一
にイニシャライズすると同時に、カセット給紙モード時
には給紙カム3を駆動し、用紙先端部をレジストシャッ
ター5の位置まで搬送する。手差し給紙モード時には、
手差し給紙ローラ17により給紙台16から手差しされ
た用紙をレジストシャッター15の位置まで搬送する。
しかる後、プリンタがVDO信号を受け入れ可能な状態
になると、VSREQ信号を“真”にする。コントロー
ラはVSREQ信号が“真”であることを確認した後、
VSYNC信号を“真”にすると同時にBD信号に同期
してVDO信号を順次送出する。
【0051】プリンタは、VSYNC信号が“真”にな
ったことを確認すると、これに同期してレジストソレノ
イド6を駆動してレジストシャッター5を解除する。こ
れにより用紙1は感光ドラム11に搬送される。プリン
タはVDO信号に応じて、画像を黒に印字すべきときに
はレーザービームを点灯させ、また画像を白に印字すべ
きときにはレーザービームを消灯させることにより、感
光ドラム11上に潜像を形成し、次に現像器14で潜像
にトナーを付着させて現像してトナー像を形成する。次
に転写帯電器15によりドラム上のトナー像を用紙1上
に転写し、定着ローラ8、8′によって定着した後に排
紙トレーに排紙する。
ったことを確認すると、これに同期してレジストソレノ
イド6を駆動してレジストシャッター5を解除する。こ
れにより用紙1は感光ドラム11に搬送される。プリン
タはVDO信号に応じて、画像を黒に印字すべきときに
はレーザービームを点灯させ、また画像を白に印字すべ
きときにはレーザービームを消灯させることにより、感
光ドラム11上に潜像を形成し、次に現像器14で潜像
にトナーを付着させて現像してトナー像を形成する。次
に転写帯電器15によりドラム上のトナー像を用紙1上
に転写し、定着ローラ8、8′によって定着した後に排
紙トレーに排紙する。
【0052】本実施例の中間調信号処理回路を300ド
ット/インチの8枚/分機のレーザービームプリンタに
適用した第1の実施例について以下に詳細に説明する。
同第1の実施例では、図5に示す如く300ドット/イ
ンチの画素を主走査方向に128分割した画区を設け、
各画区を印字又は非印字することによる組合せで300
線128ステップの中間調画像を得る場合の例を示す。
ット/インチの8枚/分機のレーザービームプリンタに
適用した第1の実施例について以下に詳細に説明する。
同第1の実施例では、図5に示す如く300ドット/イ
ンチの画素を主走査方向に128分割した画区を設け、
各画区を印字又は非印字することによる組合せで300
線128ステップの中間調画像を得る場合の例を示す。
【0053】図6は本実施例の概念を説明する図であ
る。
る。
【0054】図6に示す様に300ドット/インチの画
素を128等分すると、前記従来例のデジタルカウント
手法を用いようとしても、クロックの周波数が230M
Hzの高周波数になってしまうのでTTLやCMOS回
路ではカウント回路を実現することができない。
素を128等分すると、前記従来例のデジタルカウント
手法を用いようとしても、クロックの周波数が230M
Hzの高周波数になってしまうのでTTLやCMOS回
路ではカウント回路を実現することができない。
【0055】そこで、本実施例では230MHzの1/
4の周波数:57.6MHzのクロック信号K0を設け
るとともに同じ周波数で位相が各90度ずつ遅れたクロ
ック信号K1、K2、K3を設け、この4つの位相のず
れたクロック信号を適宜選択してカウントすることによ
りデジタルカウントの手法を可能にするものである。こ
れにより、カウントする周波数は57.6MHzであり
TTLやCMOS回路でカウントできる周波数でありな
がら、この周波数から得られる周期の1/4の精度でパ
ルスの幅を制御することができる。
4の周波数:57.6MHzのクロック信号K0を設け
るとともに同じ周波数で位相が各90度ずつ遅れたクロ
ック信号K1、K2、K3を設け、この4つの位相のず
れたクロック信号を適宜選択してカウントすることによ
りデジタルカウントの手法を可能にするものである。こ
れにより、カウントする周波数は57.6MHzであり
TTLやCMOS回路でカウントできる周波数でありな
がら、この周波数から得られる周期の1/4の精度でパ
ルスの幅を制御することができる。
【0056】本実施例による方法は、一般的にTTLや
CMOS回路でカウントするのが限界といわれている周
波数を越える周波数(40MHz以上のクロック周波
数)に適用する場合にその効果が一段と発揮できる。
CMOS回路でカウントするのが限界といわれている周
波数を越える周波数(40MHz以上のクロック周波
数)に適用する場合にその効果が一段と発揮できる。
【0057】前記VDO信号処理部101の回路ブロッ
クを図7に示す。
クを図7に示す。
【0058】同図において、25はデータラッチ回路で
ありクロック信号VCLKに同期して、入力される6ビ
ットの画像信号:VDO0〜VDO5をラッチする。該
ラッチ回路25でラッチされた6ビットの画像データは
ROM26のアドレス端子A0〜A5へ接続される。前
記アドレスデータはROM26に格納されたデータD0
〜D5を出力する。該データD0〜D5はデータラッチ
1(28)及びデータラッチ2(29)へ入力される。
フリップフロップ27は前記クロック信号VCLKを入
力し、クロックの入力の毎にその出力Q及びQバー信号
を反転させ出力する。
ありクロック信号VCLKに同期して、入力される6ビ
ットの画像信号:VDO0〜VDO5をラッチする。該
ラッチ回路25でラッチされた6ビットの画像データは
ROM26のアドレス端子A0〜A5へ接続される。前
記アドレスデータはROM26に格納されたデータD0
〜D5を出力する。該データD0〜D5はデータラッチ
1(28)及びデータラッチ2(29)へ入力される。
フリップフロップ27は前記クロック信号VCLKを入
力し、クロックの入力の毎にその出力Q及びQバー信号
を反転させ出力する。
【0059】該Q出力が“L”状態の時には、データラ
ッチ1(28)を書込み状態にするとともにその出力を
ハイインピーダンスにする(この時、データラッチ2
(29)は読み出し状態にするとともにデータの入力を
禁止する)。
ッチ1(28)を書込み状態にするとともにその出力を
ハイインピーダンスにする(この時、データラッチ2
(29)は読み出し状態にするとともにデータの入力を
禁止する)。
【0060】またQ出力が“H”状態の時には、データ
ラッチ1(28)を読み出し状態にするとともにデータ
の入力を禁止する(この時、データラッチ2(29)は
書込み状態にするとともにデータの入力を禁止する)。
データラッチ1(28)及びデータラッチ2(29)の
出力はデータD0′〜D5′としてデコーダ30へ入力
される。この様にして、データラッチ1(28)及びデ
ータラッチ2(29)はクロック信号VCLKに応じて
ダブルバッファを構成する。
ラッチ1(28)を読み出し状態にするとともにデータ
の入力を禁止する(この時、データラッチ2(29)は
書込み状態にするとともにデータの入力を禁止する)。
データラッチ1(28)及びデータラッチ2(29)の
出力はデータD0′〜D5′としてデコーダ30へ入力
される。この様にして、データラッチ1(28)及びデ
ータラッチ2(29)はクロック信号VCLKに応じて
ダブルバッファを構成する。
【0061】30はデコーダで、入力されるデータD
0′〜D5′に対応してデータSD0〜SD5及びデー
タRD0〜RD5を発生する。これらデータはデータD
0′〜D5′に対応した印字幅を表わし、これらデータ
は各セット信号発生回路32及びリセット信号発生回路
33に入力される。
0′〜D5′に対応してデータSD0〜SD5及びデー
タRD0〜RD5を発生する。これらデータはデータD
0′〜D5′に対応した印字幅を表わし、これらデータ
は各セット信号発生回路32及びリセット信号発生回路
33に入力される。
【0062】31はクロック位相制御回路であり、図1
5に示す様に、クロック信号VCLKNを入力し、該信
号に基づいて位相が略90度ずつシフトしたクロック信
号K0、K1、K2、K3を発生する。
5に示す様に、クロック信号VCLKNを入力し、該信
号に基づいて位相が略90度ずつシフトしたクロック信
号K0、K1、K2、K3を発生する。
【0063】同クロック位相制御回路31の詳細回路を
図8に示す。
図8に示す。
【0064】同図に於て、36はクロック発生回路であ
りこの具体的な回路を図9に示す。すなわち、クロック
信号VCLKNを入力し、この信号をゲートによる遅延
回路網を通過させて位相のずれたクロック信号S0〜S
32を生成する。
りこの具体的な回路を図9に示す。すなわち、クロック
信号VCLKNを入力し、この信号をゲートによる遅延
回路網を通過させて位相のずれたクロック信号S0〜S
32を生成する。
【0065】一般にゲート回路が発生する遅延時間は個
々のゲートでかなりバラツキが大きいものであるが、こ
こで用いるゲート回路群は特に同一のICパッケージ上
に構成されたゲート回路を用いるのが好ましい。この場
合には、各ゲートの遅延時間の相互バラツキは比較的に
小さくできる。また、パッケージ間の遅延時間のバラツ
キは、1ゲート当りの遅延時間が0.6ナノ秒〜1.8
ナノ秒であるとする。この程度の遅延時間は通常の安価
なCMOSゲートアレイにて実現できる。本実施例によ
れば、この程度の遅延時間のバラツキは自動的に補正し
て、位相が互いに略90度ずつ異なったクロック信号を
得ることができる。
々のゲートでかなりバラツキが大きいものであるが、こ
こで用いるゲート回路群は特に同一のICパッケージ上
に構成されたゲート回路を用いるのが好ましい。この場
合には、各ゲートの遅延時間の相互バラツキは比較的に
小さくできる。また、パッケージ間の遅延時間のバラツ
キは、1ゲート当りの遅延時間が0.6ナノ秒〜1.8
ナノ秒であるとする。この程度の遅延時間は通常の安価
なCMOSゲートアレイにて実現できる。本実施例によ
れば、この程度の遅延時間のバラツキは自動的に補正し
て、位相が互いに略90度ずつ異なったクロック信号を
得ることができる。
【0066】37は位相検出回路でありこの具体的回路
を図10に示す。39はサンプリング回路であり前記ク
ロック発生回路36からクロック信号S0(:周波数=
57.6MHz、周期=17.4nS)と8種類の位相
の異なったクロック信号:S8、S11、S15、S1
8、S22、S25、S29、S32を入力する。クロ
ック信号:S8、S11、S15、S18、S22、S
25、S29、S32は、サンプリング回路39にてク
ロック信号S0の立ち上がりエッジ(すなわち周期に相
当する時間17.4nS経過時点)でサンプリングし、
サンプリングデータS8′、S11′、S15′、S1
8′、S22′、S25′、S29′、S32′を得
る。該8個のサンプリングデータは、エンコーダ回路4
0にて、前記VSYNC信号の前縁でデータラッチされ
るとともにラッチされたデータに応じて3ビットのコー
ド信号:H0〜H2を発生する(なおここではVSYN
C信号によりラッチする例を示したが、BD信号の前縁
でラッチさせてもよい)。該コード信号H0〜H2は、
サンプリングデータに対応して図11に示す様に決めら
れる。すなわち、サンプリング結果から位相が略90度
ずつずれたクロックを得る上で最も最適なクロック信号
を選択する。
を図10に示す。39はサンプリング回路であり前記ク
ロック発生回路36からクロック信号S0(:周波数=
57.6MHz、周期=17.4nS)と8種類の位相
の異なったクロック信号:S8、S11、S15、S1
8、S22、S25、S29、S32を入力する。クロ
ック信号:S8、S11、S15、S18、S22、S
25、S29、S32は、サンプリング回路39にてク
ロック信号S0の立ち上がりエッジ(すなわち周期に相
当する時間17.4nS経過時点)でサンプリングし、
サンプリングデータS8′、S11′、S15′、S1
8′、S22′、S25′、S29′、S32′を得
る。該8個のサンプリングデータは、エンコーダ回路4
0にて、前記VSYNC信号の前縁でデータラッチされ
るとともにラッチされたデータに応じて3ビットのコー
ド信号:H0〜H2を発生する(なおここではVSYN
C信号によりラッチする例を示したが、BD信号の前縁
でラッチさせてもよい)。該コード信号H0〜H2は、
サンプリングデータに対応して図11に示す様に決めら
れる。すなわち、サンプリング結果から位相が略90度
ずつずれたクロックを得る上で最も最適なクロック信号
を選択する。
【0067】例えば、第1の例として、S8=“L”、
S15=“H”、S18=“H”、S22=“L”、S
25=“L”、S32=“H”の場合には、H0=
“H”、H1=“L”、H2=“L”のコード信号が発
生され、また第2の例として、S8=“L”、S11=
“L”、S22=“H”、S25=“H”、S29=
“L”、S32=“L”の場合には、H0=“H”、H
1=“H”、H2=“L”のコード信号が発生される。
S15=“H”、S18=“H”、S22=“L”、S
25=“L”、S32=“H”の場合には、H0=
“H”、H1=“L”、H2=“L”のコード信号が発
生され、また第2の例として、S8=“L”、S11=
“L”、S22=“H”、S25=“H”、S29=
“L”、S32=“L”の場合には、H0=“H”、H
1=“H”、H2=“L”のコード信号が発生される。
【0068】図11には上の2つの例しか記入していな
いが、他の場合のコード信号についても同様に決定され
るものである。
いが、他の場合のコード信号についても同様に決定され
るものである。
【0069】上記第1の例は、図12に示す様なクロッ
クの関係にある場合に発生する。この場合に発生される
コード信号H0〜H2により、クロック選択回路38に
てクロック出力K3としてクロック信号S16、クロッ
ク出力K2としてクロック信号S11、クロック出力K
1としてクロック信号S5、クロック出力K0としてク
ロック信号S0が選ばれる。
クの関係にある場合に発生する。この場合に発生される
コード信号H0〜H2により、クロック選択回路38に
てクロック出力K3としてクロック信号S16、クロッ
ク出力K2としてクロック信号S11、クロック出力K
1としてクロック信号S5、クロック出力K0としてク
ロック信号S0が選ばれる。
【0070】上記第2の例は、図13に示す様なクロッ
クの関係にある場合に発生する。この場合に発生される
コード信号H0〜H2により、クロック選択回路38に
てクロック出力K3としてクロック信号S21、クロッ
ク出力K2としてクロック信号S14、クロック出力K
1としてクロック信号S7、クロック出力K0としてク
ロック信号S0が選ばれる。
クの関係にある場合に発生する。この場合に発生される
コード信号H0〜H2により、クロック選択回路38に
てクロック出力K3としてクロック信号S21、クロッ
ク出力K2としてクロック信号S14、クロック出力K
1としてクロック信号S7、クロック出力K0としてク
ロック信号S0が選ばれる。
【0071】この様にすることによって、図14の様に
クロック信号S0の周期をほぼ4等分した位相差毎に位
相のずれた4種類のクロック信号:K0、K1、K2、
K3を得ることができる。上記の制御はVSYNC信号
が入力される毎(またはBD信号が入力される毎)に行
われるので、ICのゲート遅延時間のバラツキや、温度
等による経時的な遅延時間の変動が生じても常にほぼ等
分された位相差を有する4種類のクロック信号を生成す
ることができる。
クロック信号S0の周期をほぼ4等分した位相差毎に位
相のずれた4種類のクロック信号:K0、K1、K2、
K3を得ることができる。上記の制御はVSYNC信号
が入力される毎(またはBD信号が入力される毎)に行
われるので、ICのゲート遅延時間のバラツキや、温度
等による経時的な遅延時間の変動が生じても常にほぼ等
分された位相差を有する4種類のクロック信号を生成す
ることができる。
【0072】なお、本実施例ではクロック信号VCLK
Nの前縁部を基準として位相の異なった4種のクロック
信号K0、K1、K2、K3を得る例を示したが、クロ
ック信号VCLKN(クロック信号K0)を反転させた
信号をクロック信号K2としてもよい。この場合には、
クロック信号のデューティが50%である必要がある。
Nの前縁部を基準として位相の異なった4種のクロック
信号K0、K1、K2、K3を得る例を示したが、クロ
ック信号VCLKN(クロック信号K0)を反転させた
信号をクロック信号K2としてもよい。この場合には、
クロック信号のデューティが50%である必要がある。
【0073】また、本実施例では位相を4分割した4種
類のクロック信号を用いた例で説明したが、8分割した
8種類のクロック信号、さらには16分割した16種類
のクロック信号を用いてもよいことは言うまでもない。
類のクロック信号を用いた例で説明したが、8分割した
8種類のクロック信号、さらには16分割した16種類
のクロック信号を用いてもよいことは言うまでもない。
【0074】図7に戻り32はセット信号発生回路であ
り、前記データSD0〜SD5及びクロック信号K0、
K1、K2、K3を入力し後述する論理に基づいてセッ
ト信号Sを発生する。
り、前記データSD0〜SD5及びクロック信号K0、
K1、K2、K3を入力し後述する論理に基づいてセッ
ト信号Sを発生する。
【0075】33はリセット信号発生回路であり、前記
データSD0〜SD5及びクロック信号K0、K1、K
2、K3を入力し後述する論理に基づいてリセット信号
Rを発生する。
データSD0〜SD5及びクロック信号K0、K1、K
2、K3を入力し後述する論理に基づいてリセット信号
Rを発生する。
【0076】34はフリップフロップ回路であり、前記
セット信号Sでセットされ前記リセット信号Rでリセッ
トされる出力信号VDOMを発生する。
セット信号Sでセットされ前記リセット信号Rでリセッ
トされる出力信号VDOMを発生する。
【0077】図16に上記信号のタイミングを示す。
【0078】クロック信号VCLKは、不図示のコント
ローラにてクロック信号VCLKNを32カウントダウ
ンさせた信号(fVCLKN=32×fVCLK)として得られ
る。画像信号VDO(VDO0〜VDO5)は、該クロ
ック信号VCLKに同期して入力されデータラッチ回路
25にてデータラッチされる。該データは、ROM26
のアドレスA0〜A5に入力され、該信号でアドレスさ
れるROM26内の格納データD0〜D5を出力する。
なお本実施例では出力データを6ビット(D0〜D5)
としたが、これに限るものではなく8ビット(D0〜D
7)等にしても良い。
ローラにてクロック信号VCLKNを32カウントダウ
ンさせた信号(fVCLKN=32×fVCLK)として得られ
る。画像信号VDO(VDO0〜VDO5)は、該クロ
ック信号VCLKに同期して入力されデータラッチ回路
25にてデータラッチされる。該データは、ROM26
のアドレスA0〜A5に入力され、該信号でアドレスさ
れるROM26内の格納データD0〜D5を出力する。
なお本実施例では出力データを6ビット(D0〜D5)
としたが、これに限るものではなく8ビット(D0〜D
7)等にしても良い。
【0079】該ROM26は、入力画像データとプリン
タの印字特性の直線性を補正する為のいわゆるガンマ補
正用のデータ変換として機能する。該データD0〜D5
に対するダブルバッファ回路として機能するデータラッ
チ1(28)及びデータラッチ2(29)は、ROMの
アクセス速度を補う為の高速アクセスを可能にする目的
を成す。すなわちROMは一般的にアクセス速度が80
ナノ秒〜150ナノ秒であるが、該ダブルバッファ回路
では、読出しアクセス速度は1〜2ナノ秒と高速動作を
行うことができる。前記ダブルバッファ回路から得られ
たデータD0′〜D5′は、前記図5に示した300線
画素に対する濃度コードを示すデータとしてデコーダ3
0に入力される。
タの印字特性の直線性を補正する為のいわゆるガンマ補
正用のデータ変換として機能する。該データD0〜D5
に対するダブルバッファ回路として機能するデータラッ
チ1(28)及びデータラッチ2(29)は、ROMの
アクセス速度を補う為の高速アクセスを可能にする目的
を成す。すなわちROMは一般的にアクセス速度が80
ナノ秒〜150ナノ秒であるが、該ダブルバッファ回路
では、読出しアクセス速度は1〜2ナノ秒と高速動作を
行うことができる。前記ダブルバッファ回路から得られ
たデータD0′〜D5′は、前記図5に示した300線
画素に対する濃度コードを示すデータとしてデコーダ3
0に入力される。
【0080】デコーダ30は、図19に示す様に入力さ
れる濃度コードD0′〜D5′の濃度で印字する為に3
00線画素領域内の1つの黒印字領域部分の面積に対応
して設定される黒印字開始点Sを指定する信号Sと黒印
字終了点Rを指定する信号Rとを発生する。ここでは、
黒印字開始点Sは300線画素の中心より左側にあるも
のとし、また黒印字終了点Rは300線画素の中心より
右側にあるものとし、すなわち濃度が低濃度から高濃度
になるに従って300線画素の中心部から黒印字領域が
広がっていくように選定される。ここでは、上記の例で
説明するが必ずしも中心部から黒印字領域が成長せず
に、300線画素の左端から成長させてもよく、また右
端から成長させてもよい。さらに、ここでは、300線
画素内の黒印字領域をただ1つとした例で説明している
が、これに限らず300線画素内の黒印字領域を2つ、
3つ、4つとしても本発明の意図からはずれるものでは
ない。
れる濃度コードD0′〜D5′の濃度で印字する為に3
00線画素領域内の1つの黒印字領域部分の面積に対応
して設定される黒印字開始点Sを指定する信号Sと黒印
字終了点Rを指定する信号Rとを発生する。ここでは、
黒印字開始点Sは300線画素の中心より左側にあるも
のとし、また黒印字終了点Rは300線画素の中心より
右側にあるものとし、すなわち濃度が低濃度から高濃度
になるに従って300線画素の中心部から黒印字領域が
広がっていくように選定される。ここでは、上記の例で
説明するが必ずしも中心部から黒印字領域が成長せず
に、300線画素の左端から成長させてもよく、また右
端から成長させてもよい。さらに、ここでは、300線
画素内の黒印字領域をただ1つとした例で説明している
が、これに限らず300線画素内の黒印字領域を2つ、
3つ、4つとしても本発明の意図からはずれるものでは
ない。
【0081】デコーダ30から発生される信号SD0〜
SD5は、図19に於て黒印字領域の黒印字開始点Sの
位置を指定するコード信号であって、SD4〜SD5の
2ビットにてクロック信号K0〜K3のうちの1つのク
ロック信号を指定し、またSD0〜SD3の4ビットに
て上記指定されたクロック信号を300線画素の左端か
らカウントするカウント数N1を指定する。すなわちS
D4〜SD5で選択されたクロック信号を300線画素
の左端からN1カウントした位置が黒印字開始点Sであ
る。
SD5は、図19に於て黒印字領域の黒印字開始点Sの
位置を指定するコード信号であって、SD4〜SD5の
2ビットにてクロック信号K0〜K3のうちの1つのク
ロック信号を指定し、またSD0〜SD3の4ビットに
て上記指定されたクロック信号を300線画素の左端か
らカウントするカウント数N1を指定する。すなわちS
D4〜SD5で選択されたクロック信号を300線画素
の左端からN1カウントした位置が黒印字開始点Sであ
る。
【0082】この時のコード対応の例を図17、図18
に示す。
に示す。
【0083】セット信号発生回路32は、上記黒印字開
始点指定コード信号SD0〜SD5に応じてクロック信
号K0〜K3のうちの1つを選択し、該クロックをN1
カウントした時点でセット信号Sを発生し、フリップフ
ロップ回路34のセット入力端へ入力される。
始点指定コード信号SD0〜SD5に応じてクロック信
号K0〜K3のうちの1つを選択し、該クロックをN1
カウントした時点でセット信号Sを発生し、フリップフ
ロップ回路34のセット入力端へ入力される。
【0084】デコーダ30から発生される信号RD0〜
RD5は、図19に於て黒印字領域の黒印字終了点Rの
位置を指定するコード信号であって、RD4〜RD5の
2ビットにてクロック信号K0〜K3のうちの1つのク
ロック信号を指定し、またRD0〜RD3の4ビットに
て上記指定されたクロック信号を300線画素の中心か
らカウントするカウント数N2を指定する。すなわちR
D4〜RD5で選択されたクロック信号を300線画素
の中心からN2カウントした位置が黒印字終了点Rであ
る。
RD5は、図19に於て黒印字領域の黒印字終了点Rの
位置を指定するコード信号であって、RD4〜RD5の
2ビットにてクロック信号K0〜K3のうちの1つのク
ロック信号を指定し、またRD0〜RD3の4ビットに
て上記指定されたクロック信号を300線画素の中心か
らカウントするカウント数N2を指定する。すなわちR
D4〜RD5で選択されたクロック信号を300線画素
の中心からN2カウントした位置が黒印字終了点Rであ
る。
【0085】この時のコード対応の例を図17、図18
に示す。
に示す。
【0086】リセット信号発生回路33は、上記黒印字
終了点指定コード信号RD0〜RD5に応じてクロック
信号K0〜K3のうちの1つを選択し、該クロックを3
00線画素の中心(K0を16カウントした時点、又は
VCLK信号の立ち下がりエッジ点)からN2カウント
した時点でリセット信号Rを発生し、フリップフロップ
回路34のリセット入力端へ入力される。
終了点指定コード信号RD0〜RD5に応じてクロック
信号K0〜K3のうちの1つを選択し、該クロックを3
00線画素の中心(K0を16カウントした時点、又は
VCLK信号の立ち下がりエッジ点)からN2カウント
した時点でリセット信号Rを発生し、フリップフロップ
回路34のリセット入力端へ入力される。
【0087】フリップフロップ回路34は、前記入力さ
れるセット信号Sの立ち上がりエッジで出力のVDOM
信号を“H”レベルにセットし、前記入力されるリセッ
ト信号Rの立ち上がりエッジで出力のVDOM信号を
“L”レベルにリセットする。
れるセット信号Sの立ち上がりエッジで出力のVDOM
信号を“H”レベルにセットし、前記入力されるリセッ
ト信号Rの立ち上がりエッジで出力のVDOM信号を
“L”レベルにリセットする。
【0088】この様にして、300線画素内の黒領域を
印字するための信号を発生し、該信号VDOMの“H”
レベルでレーザーを点灯し、“L”レベルでレーザーを
消灯することによって、300線画素単位の中間調画像
を再現印字させることができる。このように本実施例に
よればデジタル的手法によってパルス幅変調させた信号
を生成し中間調画像を印字することができる。
印字するための信号を発生し、該信号VDOMの“H”
レベルでレーザーを点灯し、“L”レベルでレーザーを
消灯することによって、300線画素単位の中間調画像
を再現印字させることができる。このように本実施例に
よればデジタル的手法によってパルス幅変調させた信号
を生成し中間調画像を印字することができる。
【0089】上記説明を図19のパターンを例にして具
体的に説明する。この場合、黒印字開始点指定コード信
号SD5〜SD0は、クロック信号K1を選択し該クロ
ック信号を12カウントすることによって得られるので
SD5=0、SD4=1かつSD3=1、SD2=1、
SD1=0、SD0=0に設定される。
体的に説明する。この場合、黒印字開始点指定コード信
号SD5〜SD0は、クロック信号K1を選択し該クロ
ック信号を12カウントすることによって得られるので
SD5=0、SD4=1かつSD3=1、SD2=1、
SD1=0、SD0=0に設定される。
【0090】また黒印字終了点指定コード信号RD5〜
RD0は、クロック信号K2を選択し該クロック信号を
5カウントすることによって得られるので、RD5=
1、RD4=0かつRD3=0、RD2=1、RD1=
0、RD0=1に設定される。
RD0は、クロック信号K2を選択し該クロック信号を
5カウントすることによって得られるので、RD5=
1、RD4=0かつRD3=0、RD2=1、RD1=
0、RD0=1に設定される。
【0091】本実施例では6ビットのコード信号を用い
て黒印字開始点及び黒印字終了点の指定を行う例を示し
たが、コード信号のビット数をさらに増やしても良いこ
とは言うまでもない。
て黒印字開始点及び黒印字終了点の指定を行う例を示し
たが、コード信号のビット数をさらに増やしても良いこ
とは言うまでもない。
【0092】図20〜図43は、本実施例を用いた30
0線画素の中間調パターンの例を示すものである。
0線画素の中間調パターンの例を示すものである。
【0093】図20〜図27は、300線画素の中央部
から黒印字領域が拡大するパターンの例であり、図20
から図27にすすむに従って中間調の濃度が濃くなって
いく。
から黒印字領域が拡大するパターンの例であり、図20
から図27にすすむに従って中間調の濃度が濃くなって
いく。
【0094】図28〜図35は、300線画素の左端部
から黒印字領域が拡大するパターンの例であり、図28
から図35にすすむに従って中間調の濃度が濃くなって
いく。
から黒印字領域が拡大するパターンの例であり、図28
から図35にすすむに従って中間調の濃度が濃くなって
いく。
【0095】ここで、同様に右端部から黒領域が拡大す
るパターンとしてもよい。
るパターンとしてもよい。
【0096】図36〜図43は、300線画素の画素内
の2ヶ所から黒印字領域が拡大するパターンの例であ
り、図36から図43にすすむに従って中間調の濃度が
濃くなっていく。
の2ヶ所から黒印字領域が拡大するパターンの例であ
り、図36から図43にすすむに従って中間調の濃度が
濃くなっていく。
【0097】本発明の中間調信号処理回路を、600ド
ット/インチの8枚/分機のレーザービームプリンタに
適用した第2の実施例について以下に詳細に説明する。
ット/インチの8枚/分機のレーザービームプリンタに
適用した第2の実施例について以下に詳細に説明する。
【0098】同第2の実施例では、図46に示す様に6
00ドット/インチの画素を主走査方向に32等分した
小画区を設けるとともに、600ドット/インチの画素
を主走査方向に2画素かつ副走査方向に2画素の合計4
画素を中間調表現の1画素単位とし、各小画区を印字又
は非印字することによる組合せにより300線128ス
テップの中間調画像を得る場合の例を示す。
00ドット/インチの画素を主走査方向に32等分した
小画区を設けるとともに、600ドット/インチの画素
を主走査方向に2画素かつ副走査方向に2画素の合計4
画素を中間調表現の1画素単位とし、各小画区を印字又
は非印字することによる組合せにより300線128ス
テップの中間調画像を得る場合の例を示す。
【0099】図44は、上記第2の実施例のブロック図
を示す図で、前記図7と同じ番号又は記号を付してある
ものは同じものを示す。同図に於て、35はフリップフ
ロップ回路であり、図45に示す様に前記BD信号を入
力しBD信号が入力される度に出力のレベルを反転す
る。該出力はROM26のアドレスA6として入力され
る。
を示す図で、前記図7と同じ番号又は記号を付してある
ものは同じものを示す。同図に於て、35はフリップフ
ロップ回路であり、図45に示す様に前記BD信号を入
力しBD信号が入力される度に出力のレベルを反転す
る。該出力はROM26のアドレスA6として入力され
る。
【0100】アドレスデータA6が“L”レベルの時は
図47に示す様に600ドット/インチ画素「A」と
「B」を合体した300線画素上半分の濃度コードをR
OM26の出力データとして出力する。
図47に示す様に600ドット/インチ画素「A」と
「B」を合体した300線画素上半分の濃度コードをR
OM26の出力データとして出力する。
【0101】該濃度コードに基づいてデコーダ30から
得られるセット信号SD0〜SD5は、図48の様に、
300線画素上半分の黒領域に対する黒印字開始点S1
を指定し、またリセット信号RD0〜RD5は、300
線画素上半分の黒領域に対する黒印字終了点R1を指定
する。セット信号発生回路32及びリセット信号発生回
路33は300線画素を周期とした(:600ドット/
インチに対応するクロック周期の2倍)クロック信号V
CLKの16倍の周波数であるクロック信号VCLKN
に基づいて得た位相が異なるクロック信号K0〜K3を
適宜選択し、所定数をカウントしてフリップフロップ3
4から第1のパルス幅変調信号VDOM1を得る。
得られるセット信号SD0〜SD5は、図48の様に、
300線画素上半分の黒領域に対する黒印字開始点S1
を指定し、またリセット信号RD0〜RD5は、300
線画素上半分の黒領域に対する黒印字終了点R1を指定
する。セット信号発生回路32及びリセット信号発生回
路33は300線画素を周期とした(:600ドット/
インチに対応するクロック周期の2倍)クロック信号V
CLKの16倍の周波数であるクロック信号VCLKN
に基づいて得た位相が異なるクロック信号K0〜K3を
適宜選択し、所定数をカウントしてフリップフロップ3
4から第1のパルス幅変調信号VDOM1を得る。
【0102】この様にして、300線画素上半分に対し
ては図48の様にS1からR1まで黒として印字され
る。
ては図48の様にS1からR1まで黒として印字され
る。
【0103】またアドレスデータA6が“H”レベルの
時は600ドット/インチ画素「C」と「D」を合体し
た300線画素下半分の濃度コードをROM26の出力
データとして出力する。
時は600ドット/インチ画素「C」と「D」を合体し
た300線画素下半分の濃度コードをROM26の出力
データとして出力する。
【0104】該濃度コードに基づいてデコーダ30から
得られるセット信号SD0〜SD5は、図48の様に、
300線画素下半分の黒領域に対する黒印字開始点S2
を指定し、またリセット信号RD0〜RD5は、300
線画素下半分の黒領域に対する黒印字終了点R2を指定
する。セット信号発生回路32及びリセット信号発生回
路33は前記クロック信号K0〜K3を適宜選択し、所
定数をカウントしてフリップフロップ34から第2のパ
ルス幅変調信号VDOM2を得る。
得られるセット信号SD0〜SD5は、図48の様に、
300線画素下半分の黒領域に対する黒印字開始点S2
を指定し、またリセット信号RD0〜RD5は、300
線画素下半分の黒領域に対する黒印字終了点R2を指定
する。セット信号発生回路32及びリセット信号発生回
路33は前記クロック信号K0〜K3を適宜選択し、所
定数をカウントしてフリップフロップ34から第2のパ
ルス幅変調信号VDOM2を得る。
【0105】この様にして、300線画素下半分に対し
ては図48の様にS2からR2まで黒として印字され
る。
ては図48の様にS2からR2まで黒として印字され
る。
【0106】従って、画像データを600ドット/イン
チの2走査分に対して同一のデータを出力することによ
って、300ドット/インチの中間調画像を生成するこ
とができる。
チの2走査分に対して同一のデータを出力することによ
って、300ドット/インチの中間調画像を生成するこ
とができる。
【0107】上記説明を図48のパターンを例にしてさ
らに具体的に説明する。
らに具体的に説明する。
【0108】この場合、第1の走査(:300線画素上
半分)に対しては、黒印字開始点指定コード信号SD5
〜SD0は、クロック信号K2を選択し該クロック信号
を6カウントすることによって得られるので、SD5=
1、SD4=0かつSD3=0、SD2=1、SD1=
1、SD0=0に設定される。また黒印字終了点指定コ
ード信号RD5〜RD0は、クロック信号K3を選択し
該クロック信号を3カウントすることによって得られる
ので、RD5=1、RD4=1かつRD3=0、RD2
=0、RD1=1、RD0=1に設定される。
半分)に対しては、黒印字開始点指定コード信号SD5
〜SD0は、クロック信号K2を選択し該クロック信号
を6カウントすることによって得られるので、SD5=
1、SD4=0かつSD3=0、SD2=1、SD1=
1、SD0=0に設定される。また黒印字終了点指定コ
ード信号RD5〜RD0は、クロック信号K3を選択し
該クロック信号を3カウントすることによって得られる
ので、RD5=1、RD4=1かつRD3=0、RD2
=0、RD1=1、RD0=1に設定される。
【0109】また、第2の走査(:300線画素下半
分)に対しては、黒印字開始点指定コード信号SD5〜
SD0は、クロック信号K3を選択し該クロック信号を
6カウントすることによって得られるので、SD5=
1、SD4=1かつSD3=0、SD2=1、SD1=
1、SD0=0に設定される。また黒印字終了点指定コ
ード信号RD5〜RD0は、クロック信号K2を選択し
該クロック信号を3カウントすることによって得られる
ので、RD5=1、RD4=0かつRD3=0、RD2
=0、RD1=1、RD0=1に設定される。
分)に対しては、黒印字開始点指定コード信号SD5〜
SD0は、クロック信号K3を選択し該クロック信号を
6カウントすることによって得られるので、SD5=
1、SD4=1かつSD3=0、SD2=1、SD1=
1、SD0=0に設定される。また黒印字終了点指定コ
ード信号RD5〜RD0は、クロック信号K2を選択し
該クロック信号を3カウントすることによって得られる
ので、RD5=1、RD4=0かつRD3=0、RD2
=0、RD1=1、RD0=1に設定される。
【0110】本実施例では6ビットのコード信号を用い
て黒印字開始点及び黒印字終了点の指定を行う例を示し
たが、コード信号のビット数をさらに増やしても良いこ
とは言うまでもない。また、黒印字終了点に対するカウ
ントは画素の中央部からカウントする例で説明したが、
左端からカウントする様にしてもよいことは言うまでも
ない。
て黒印字開始点及び黒印字終了点の指定を行う例を示し
たが、コード信号のビット数をさらに増やしても良いこ
とは言うまでもない。また、黒印字終了点に対するカウ
ントは画素の中央部からカウントする例で説明したが、
左端からカウントする様にしてもよいことは言うまでも
ない。
【0111】この様にして、1回目の走査で300線画
素の上半分を記録し2回目の走査で300線画素の下半
分を記録し、主走査を2回行うことにより300線画素
が完成される。この場合、同じ値の画像データに対して
は、ROM26にはアドレスA6が“L”レベル(:3
00線画素の上半分)の黒印字パターンと“H”(:3
00線画素の下半分)の黒印字パターンとを組み合わせ
て300線画素の中間調が再現されるように予め黒印字
領域に関するS1、R1及びS2、R2を1対として印
字するパターンとして決められている。
素の上半分を記録し2回目の走査で300線画素の下半
分を記録し、主走査を2回行うことにより300線画素
が完成される。この場合、同じ値の画像データに対して
は、ROM26にはアドレスA6が“L”レベル(:3
00線画素の上半分)の黒印字パターンと“H”(:3
00線画素の下半分)の黒印字パターンとを組み合わせ
て300線画素の中間調が再現されるように予め黒印字
領域に関するS1、R1及びS2、R2を1対として印
字するパターンとして決められている。
【0112】上記の様子を模式化して、図49に示す。
同図に於て、点線で示す領域は600ドット/インチの
サイズを示し、実線で示す領域は300線画素を示す。
同図に於て、点線で示す領域は600ドット/インチの
サイズを示し、実線で示す領域は300線画素を示す。
【0113】図50〜図73は、本実施例を用いた30
0線画素単位の中間調パターンの例を示すものである。
0線画素単位の中間調パターンの例を示すものである。
【0114】図50〜図57は、300線画素の中央部
から黒印字領域が拡大するパターンの例であり、300
線画素の上半分の黒領域の成長と下半分の黒領域の成長
とがほぼ同様に行われる。同図に於て、図50から図5
7にすすむに従って中間調の濃度が濃くなっていく。
から黒印字領域が拡大するパターンの例であり、300
線画素の上半分の黒領域の成長と下半分の黒領域の成長
とがほぼ同様に行われる。同図に於て、図50から図5
7にすすむに従って中間調の濃度が濃くなっていく。
【0115】図58〜図65は、300線画素内の2ヶ
所から黒印字領域が拡大するパターンの例であり、30
0線画素の上半分の黒領域の2ヶ所の成長と下半分の黒
領域の2ヶ所の成長とがほぼ同様に行われる。同図に於
て、図58〜図65にすすむに従って中間調の濃度が濃
くなっていく。
所から黒印字領域が拡大するパターンの例であり、30
0線画素の上半分の黒領域の2ヶ所の成長と下半分の黒
領域の2ヶ所の成長とがほぼ同様に行われる。同図に於
て、図58〜図65にすすむに従って中間調の濃度が濃
くなっていく。
【0116】図66〜図73は、300線画素の上半分
から黒印字領域が拡大し、次に下半分の黒印字領域が拡
大するパターンの例であり、低濃度から高濃度に移行す
るにつれて、まず300線画素の上半分の黒領域の成長
が行われ、次に下半分の黒領域の成長に移行する。
から黒印字領域が拡大し、次に下半分の黒印字領域が拡
大するパターンの例であり、低濃度から高濃度に移行す
るにつれて、まず300線画素の上半分の黒領域の成長
が行われ、次に下半分の黒領域の成長に移行する。
【0117】同図に於て、図66から図73にすすむに
従って中間調の濃度が濃くなっていく。
従って中間調の濃度が濃くなっていく。
【0118】以上説明した様に本実施例によれば、図7
5に示す様に入力画像濃度対出力画像濃度の電気回路上
生じる理想特性に対するずれは、クロックK0の周期毎
に理想特性上の点に復帰するので極力小さくすることが
できる。
5に示す様に入力画像濃度対出力画像濃度の電気回路上
生じる理想特性に対するずれは、クロックK0の周期毎
に理想特性上の点に復帰するので極力小さくすることが
できる。
【0119】また、本実施例によればデジタルカウント
によるパルス幅制御が可能であるので、回路を構成する
上でも集積化が容易であり、またパルス幅を安定に生成
できるというメリットを有しながら、高速のパルス信号
を生成させることができるのでパルス幅のステップを従
来以上に細かくとることができる。
によるパルス幅制御が可能であるので、回路を構成する
上でも集積化が容易であり、またパルス幅を安定に生成
できるというメリットを有しながら、高速のパルス信号
を生成させることができるのでパルス幅のステップを従
来以上に細かくとることができる。
【0120】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば比較的
低周波のクロックを用いてきめ細かいパルス幅ステップ
のPWM制御を行うことができ、安価な回路構成で高画
質な中間調画像を得ることができる。
低周波のクロックを用いてきめ細かいパルス幅ステップ
のPWM制御を行うことができ、安価な回路構成で高画
質な中間調画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるレーザービームプリン
タのエンジン部分を示した図。
タのエンジン部分を示した図。
【図2】レーザービームプリンタのレーザー走査系の詳
細を示した図。
細を示した図。
【図3】プリンタエンジンとコントローラ間のインター
フェース信号を示した図。
フェース信号を示した図。
【図4】プリンタエンジンとコントローラ間のインター
フェース信号を示した図。
フェース信号を示した図。
【図5】300ドット/インチの1画素を128分割し
た図。
た図。
【図6】本実施例の概念を説明するための図。
【図7】図3に示したVDO信号処理部101の詳細を
示した回路図。
示した回路図。
【図8】図7のクロック位相制御回路31の詳細を示し
たブロック図。
たブロック図。
【図9】図8のクロック発生回路の詳細を示したブロッ
ク図。
ク図。
【図10】図8の位相検出回路37の詳細を示したブロ
ック図。
ック図。
【図11】クロック信号を選択する際のテーブルを示し
た図。
た図。
【図12】クロック信号選択の一例を示した図。
【図13】クロック信号選択の一例を示した図。
【図14】位相のずれた4種類のクロック信号を示した
図。
図。
【図15】位相のずれた4種類のクロック信号を示した
図。
図。
【図16】位相のずれたクロック信号からパルス幅変調
信号を作成する際のタイミングを示した図。
信号を作成する際のタイミングを示した図。
【図17】図7のデコーダ30の出力に基づきセット信
号発生回路32、リセット信号発生回路33が選択する
クロック信号を示した図。
号発生回路32、リセット信号発生回路33が選択する
クロック信号を示した図。
【図18】図7のデコーダ30の出力に基づきセット信
号発生回路32、リセット信号発生回路33がパルス幅
を決定するためにカウントするクロックの数を示した
図。
号発生回路32、リセット信号発生回路33がパルス幅
を決定するためにカウントするクロックの数を示した
図。
【図19】図17、図18に基づき決定される印字幅を
示した図。
示した図。
【図20】300線画素の中央部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図21】300線画素の中央部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図22】300線画素の中央部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図23】300線画素の中央部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図24】300線画素の中央部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図25】300線画素の中央部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図26】300線画素の中央部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図27】300線画素の中央部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図28】300線画素の左端部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図29】300線画素の左端部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図30】300線画素の左端部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図31】300線画素の左端部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図32】300線画素の左端部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図33】300線画素の左端部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図34】300線画素の左端部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図35】300線画素の左端部から黒印字領域が拡大
するパターンを示した図。
するパターンを示した図。
【図36】300線画素の画素内の2ヶ所から黒印字領
域が拡大するパターンを示した図。
域が拡大するパターンを示した図。
【図37】300線画素の画素内の2ヶ所から黒印字領
域が拡大するパターンを示した図。
域が拡大するパターンを示した図。
【図38】300線画素の画素内の2ヶ所から黒印字領
域が拡大するパターンを示した図。
域が拡大するパターンを示した図。
【図39】300線画素の画素内の2ヶ所から黒印字領
域が拡大するパターンを示した図。
域が拡大するパターンを示した図。
【図40】300線画素の画素内の2ヶ所から黒印字領
域が拡大するパターンを示した図。
域が拡大するパターンを示した図。
【図41】300線画素の画素内の2ヶ所から黒印字領
域が拡大するパターンを示した図。
域が拡大するパターンを示した図。
【図42】300線画素の画素内の2ヶ所から黒印字領
域が拡大するパターンを示した図。
域が拡大するパターンを示した図。
【図43】300線画素の画素内の2ヶ所から黒印字領
域が拡大するパターンを示した図。
域が拡大するパターンを示した図。
【図44】第2の実施例におけるVDO信号処理部10
1の詳細を示したブロック図。
1の詳細を示したブロック図。
【図45】図44のフリップフロップ回路35の動作を
示した図。
示した図。
【図46】600ドット/インチの4画素を用いて中間
調を表現する際の1画素の状態を示した図。
調を表現する際の1画素の状態を示した図。
【図47】600ドット/インチの4画素の印字順序を
説明するための図。
説明するための図。
【図48】600ドット/インチの4画素の印字開始及
び終了位置を示した図。
び終了位置を示した図。
【図49】300線画素を上半分と下半分に分けて記録
する様子の模式図。
する様子の模式図。
【図50】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図51】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図52】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図53】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図54】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図55】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図56】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図57】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域の中央部から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図58】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図59】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図60】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図61】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図62】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図63】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図64】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図65】300線画素の上半分、下半分のそれぞれの
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
領域で2ケ所から黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図66】300線画素の上半分から黒印字領域が拡大
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図67】300線画素の上半分から黒印字領域が拡大
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図68】300線画素の上半分から黒印字領域が拡大
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図69】300線画素の上半分から黒印字領域が拡大
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図70】300線画素の上半分から黒印字領域が拡大
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図71】300線画素の上半分から黒印字領域が拡大
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図72】300線画素の上半分から黒印字領域が拡大
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図73】300線画素の上半分から黒印字領域が拡大
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
し、次に下半分の黒印字領域が拡大するパターンを示し
た図。
【図74】従来例を説明するための図。
【図75】従来例に対する本実施例の効果を説明するた
めの図。
めの図。
8、8′ 定着器 11 感光ドラム 14 現像器 25、28、29 ラッチ回路 26 ROM 27、34、35 フリップフロップ 30 デコーダ 31 クロック位相制御回路 32 セット信号発生回路 33 リセット信号発生回路 51 半導体レーザ 52 回転多面鏡 100 プリンタ 101 VDO信号処理部 200 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 103 B 9186−5C (72)発明者 川名 孝 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 斉藤 徹雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 伊藤 道夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 前川 真一郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 佐藤 俊彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 山田 博通 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 入力した階調を表わす画像データをパル
ス幅を表わすコード信号に変換する変換手段と、 所定周波数で位相の異なる複数のクロック信号を発生す
る発生手段と、 前記コード信号に基づき前記複数のクロック信号のうち
の1つを選択する選択手段と、 前記コード信号に基づき前記選択されたクロック信号を
カウントするカウント手段と、 前記カウント手段の出力に応じて所定のパルス幅を有す
るパルス幅変調信号を発生させるパルス発生手段とを有
することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 前記位相の異なる複数のクロック信号を
発生する手段は、同一ICチップ上に存在する複数のゲ
ートを用いた遅延回路により構成されることを特徴とす
る請求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項3】 前記複数のクロック信号は位相を略等分
割されたクロック信号であることを特徴とする請求項1
記載の画像記録装置。 - 【請求項4】 前記複数のクロック信号の位相を略等分
割する様に補正制御する制御手段とを有することを特徴
とする請求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は前記複数のクロック信号
の位相補正の制御を周期的に行うことを特徴とする請求
項4記載の画像記録装置。 - 【請求項6】 前記クロック信号の周波数は40MHz
以上の周波数であることを特徴とする請求項1記載の画
像記録装置。 - 【請求項7】 前記画像記録装置は走査線密度が300
ドット/インチであることを特徴とする請求項1記載の
画像記録装置。 - 【請求項8】 前記画像記録装置は走査線密度が600
ドット/インチであり、中間調画素表現単位は300画
素/インチであることを特徴とする請求項1記載の画像
記録装置。 - 【請求項9】 所定周波数で位相の異なる複数のクロッ
ク信号を発生する手段と、前記複数のクロック信号のう
ちの1つを選択する選択手段と、前記選択されたクロッ
ク信号をカウントするカウント手段と、前記カウント手
段に応答してセット又はリセットされるフリップフロッ
プ回路と、前記フリップフロップ回路の出力に応答して
レーザーの点灯を制御するレーザー点灯制御手段と、階
調を表わす画像信号を発生する手段とを有し、前記画像
信号に応答して前記クロック信号のいずれかを指定しか
つクロック信号カウント数を指定する信号を発生させ該
信号に応じて前記フリップフロップ回路の出力を制御す
ることによってレーザーの点灯時間を制御して中間調画
像を記録する画像記録装置。 - 【請求項10】 階調画像を表わす情報信号を発生する
情報信号発生手段と、前記情報信号に応じて光ビームを
変調する変調手段と、前記光ビームを偏向し記録媒体を
走査する走査手段とにより前記記録媒体上に静電潜像を
形成し、更に現像手段により前記記録媒体上の静電潜像
を顕像化する画像記録装置に於て、 所定周波数であって位相の異なる複数のクロック信号を
発生する手段と、前記情報信号に基づいて前記複数のク
ロック信号の中から1つの信号を選択しかつカウントす
るカウント数を指示するコード信号を発生する手段と、
前記コード信号に応じて前記複数のクロック信号の中か
ら1つのクロック信号を選択し所定数をカウントするカ
ウント手段とを有し、前記カウント手段のカウント出力
に応じてレーザーの点灯時間を制御することを特徴とす
る画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262132A JPH0596780A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262132A JPH0596780A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596780A true JPH0596780A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17371501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3262132A Pending JPH0596780A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596780A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6215513B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-04-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Pulse generation apparatus and image recording apparatus |
| US6958765B2 (en) | 2002-02-05 | 2005-10-25 | Seiko Epson Corporation | Pulse shaping system, laser printer, pulse shaping method and method of generating serial video data for laser printer |
| JP2007237415A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Ricoh Co Ltd | パルス幅変調装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3262132A patent/JPH0596780A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6215513B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-04-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Pulse generation apparatus and image recording apparatus |
| US6958765B2 (en) | 2002-02-05 | 2005-10-25 | Seiko Epson Corporation | Pulse shaping system, laser printer, pulse shaping method and method of generating serial video data for laser printer |
| US6982585B2 (en) | 2002-02-05 | 2006-01-03 | Seiko Epson Corporation | Pulse shaping system, laser printer, pulse shaping method and method of generating serial video data for laser printer |
| JP2007237415A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Ricoh Co Ltd | パルス幅変調装置及び画像形成装置 |
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