JP3038468B2 - 発泡成形用金型 - Google Patents
発泡成形用金型Info
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Description
ッション材の発泡成形用金型に関し、更に詳しくは、該
クッションの表面を成形する下型とこの下型に対し開放
可能でクッション材の裏面側を成形する上型と、この上
型に対し開放可能でクッション材の一側面に裏打ち用シ
ートを設ける中型とを備える発泡成形用金型において、
裏打ち用シートを設ける際に使用されるセットピンが、
発泡成形されたクッション材の裏面に一体成形された該
裏打ち用シートから容易に離脱させ得るようにした発泡
成形用金型に関するものである。
乗員用シートは、発泡ウレタン等のクッション材と、該
クッション材に内挿されるパイプフレームとから基本的
に構成されている。この乗員シートのうち背面側のクッ
ション材10は、図9に示すように、その裏面側に大き
な収容部10aが形成され、該収容部10aにパイプフ
レーム11が挿入されるようになっている。このパイプ
フレーム11は、所要間隔で複数本の弾性に富む鋼製ワ
イヤ13が配設されたものであり、これをクッション材
10に挿入することによって該クッション材10を補強
すると共に、乗員シートを構成する座席部(図示せず)と
の接続に使用される。
背面部分には、クッション材自体の剛性を上げるための
裏打ち用シート12が、パイプフレーム11を挿入する
前工程として予め設けられる。この裏打ち用シート12
は、例えばフェルト等を材質とした部材であり、図10
に示す如く、クッション材10の前記収容部10aと略
同一の寸法に形成されている。この裏打ち用シート12
が設けられる理由としては、前述したようにクッション
材自体の剛性を上げるためだけでなく、パイプフレーム
11に配設された前記鋼製ワイヤ13が該クッション材
10の背面側に直接当たることによるクッション材10
への損傷を防止することにもある。
発泡成形用金型(以下 「成形金型」と云う)14に付設さ
れる。すなわち該成形金型14は、座席用クッション材
10の表面側を成形する下型16と、外部の枢支点HP
を介して該下型16に対し開閉可能で、前記クッション
材10の裏面側を成形する上型18と、前記枢支点HP
を介して前記上型18に対し所要の時間差を保持して開
閉可能な中型20とから基本的に構成されている。この
うち上型18は、図に示すように、枢支点HPを支点と
して回動するプレート22および該プレート22の回動
端部近傍から中型20に指向して設けられた連結部材2
3に接続されている。プレート22の上面には、該プレ
ート22の回動端部から所要長さだけ延在するバー状の
ハンドル24が配設され、これが成形金型14の搬送方
向に沿って設置されたシャッティングガイド25と当接
している。
裏面側に前記パイプフレーム11を配設するための収容
部10aを成形すると共に、前記裏打ちシート12を該
クッション材10の裏面側に一体的に成形付与するもの
である。この中型20の前記枢支点HPに近接した部分
には、成形金型14の閉成時において前記下型16に指
向して僅かに突出するセットピン26が設けられてい
る。すなわちセットピン26は、図に示す如く、所謂
「キノコ」状に成形されたものであって、中型20にセッ
トされた裏打ち用シート12の一端部近傍が、作業者の
手指等を介して押し込まれる。これによって、該裏打ち
用シート12が中型20に対して脱落不能にセットされ
ることになる。なお前記中型20と上型18とは、図に
示すように、接続手段28を介して連結されている。す
なわち該接続手段28は、プレート22における中型2
0との対向面に設けられたアーム27と、該中型20に
おけるプレート22との対向面に設けられた連結杆29
とから構成されている。該連結杆29は、中型20に対
して回動可能に軸着されており、その長手方向に沿って
長孔29aが穿設されている。また前記アーム27の下
端部近傍には係合棒33が水平方向に架設され、この係
合棒33が連結杆29の長孔29aに係合している。
材10を成形するに際しては、前述したように、前記裏
打ち用シート12を、成形に供される中型20の表面に
沿って付設すると共に、前記枢支点HPに近接した部分
を該中型20に設けられたセットピン26に挿入してセ
ットする。しかる後、図示しない注入器によりウレタン
原液を下型16の底面に注入した後に、図12に示す如
く、該下型16に対して中型20を所定位置まで閉成さ
せ、次いで該中型20に対し上型18を閉成することで
型締めを行なって、該ウレタン原液の発泡反応を進行さ
せる。ここでウレタン原液は、例えばポリエーテルポリ
オールを主成分とし、発泡剤・触媒・架橋剤等を添加し
た第1液と、ポリイソシアネートからなる第2液との混
合撹拌液とからなる。そして反応混合物が飽和するクリ
ームタイムを経過させると、ウレタン原液は発泡しなが
らウレタンフォームとなって成形金型14の内部に充満
する。
す如く、下型16に対して上型18を開放させるが、前
記中型20は、該上型18に対して前記接続手段28に
よって連結されている。このため該接続手段28を構成
する前記アーム27の係合棒33が、連結杆29の長孔
29aに沿って摺動する間は、該中型20が下型16に
対して停止状態となっている。この状態から更に上型1
8を回動させて中型20を下型16から開放することに
より、図に示すように、背面側に収容部10aが形成さ
れた所要形状のクッション材10が成形される。なお前
記上型18および中型20の開閉動作は、前記プレート
22の上面に配設されたハンドル24が、該成形金型1
4の移動に伴ってシャッティングガイド25に案内され
ることにより自動的に行なわれるよう構成されている。
また前述したところは所謂オープン注入法によるもので
あるが、全ての金型を閉成した状態で行なうクローズド
注入法を使用してもよい。
記クッション材10は、前記中型20から作業者の手作
業によって脱型されるが、前記したクッション材10
は、図14に示すように、前記セットピン26に挿入し
た下端部近傍が、該セットピン26を包含した状態で発
泡成形されている。このためクッション材10の脱型に
際しては、このセットピン26を該クッション材10お
よび前記裏打ち用シート12の両方から引き抜くように
して離脱させる必要があるが、該セットピン26には、
該クッション材10の発泡力によってその周面が強力に
押圧された状態にある。またセットピン26自体の形状
が、前述したように、「キノコ」状に成形されたものであ
るため、発泡成形後においては、該セットピン26と裏
打ち用シート12との間に発泡ウレタンが入り込んで所
謂アンダーカット形状となってしまう。このためウレタ
ンの発泡後においては、この発泡成形品であるクッショ
ン材10が中型20から抜け難いために、該クッション
材10の脱型に過大な労力と時間を要してしまう難点が
ある。
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、裏打ち用シートの収容部を備えた
クッション材を発泡成形する下型と上型および中型を備
える発泡成形用金型において、該裏打ち用シートをセッ
トするためのセットピンを上型と共に回動するよう構成
し、クッション材成形後における上型の回動に伴って、
該クッション材と一体的に成形付与された裏打ち用シー
トからセットピンを予め離脱させることによって、中型
からクッション材を容易に脱型させ得る発泡成形用金型
を提供することを目的とする。
の目的を好適に達成するため本発明は、座席用クッショ
ン材の表面側を成形する下型と、外部の枢支点を介して
前記下型に対し開閉可能で、前記クッション材の裏面側
を成形する上型と、前記枢支点を介して前記上型に対し
所要の時間差を保持して開放可能で、裏打ち用シートを
前記クッション材の裏面側に一体的に成形付与する中型
と、前記クッション材の成形に先立ち、前記裏打ち用シ
ートを前記中型の所要位置にセットするセットピンとを
備える発泡成形用金型において、前記上型の閉成時に前
記中型の一部を構成して、該中型にセットされた前記裏
打ち用シートの一部を金型内部に臨ませる入れ子を、該
上型と共に開閉可能に配設し、前記入れ子の閉成時に前
記下型に指向する開放端部に前記セットピンを所要数取
付け、発泡成形後の前記上型の開放時に、該上型と共に
前記入れ子を開放して、前記クッション材の脱型に先立
ち前記セットピンを裏打ち用シートから離脱させるよう
構成したことを特徴とする。
型につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。なお従来技術の項で説明した
と同一の部材については、同一の符号で指示するものと
する。
に、上型18を構成する前記プレート22に入れ子30
が配設されている。すなわち該入れ子30は、該上型1
8の閉成時に前記中型20の一部を構成し、該中型20
にセットされた前記裏打ち用シート12の一部を成形金
型14に臨ませることにより、裏打ち用シート12をク
ッション材10の裏面側に付与するものであって、上型
18の閉成時に、下型16に指向するようその側面形状
が矢状に成形されている。そしてこの入れ子30が、プ
レート22が支持される枢支点HPに近接した位置に支
持部材32を介して取付けられており、これによって該
入れ子30が上型18と共に開閉可能となるよう構成さ
れている。また入れ子30と対峙する部分の中型20
は、図に示すように、上型18に膨出した湾入部20a
が形成されており、この湾入部20aに、入れ子30に
おける矢状部分の挿通を許容する挿通孔20bが穿設さ
れている。そして発泡成形に際して上型18および中型
20を閉成した際に、この入れ子30の周縁部が挿通孔
20bと当接することによって、該入れ子30の矢状部
分が発泡成形領域内に臨み得るようになっている。
に指向する矢状端部に前記セットピン26が所要数取付
けられている。このセットピン26は、前述したように
「キノコ」状に成形されたものであって、前記裏打ち用シ
ート12の一端部近傍を挿通することによって、裏打ち
用シート12を前記中型20にセットするようになって
いる。そして下型16と上型18および中型20で画成
された成形領域内でウレタン原液が発泡充填した後に
は、図2に示すように、裏打ち用シート12がウレタン
フォームの裏面に一体的に成形付与されると共に、該セ
ットピン26の頭部がウレタンフォームによって包含さ
れる。
続手段28によって連結されている。すなわち該接続手
段28は、図1および図3に示すように、前記中型20
との対向面における前記上型18に設けられた固定アー
ム34と、該上型18との対向面における該中型20に
回動可能に設けられた係合用のフック36とから基本的
に構成されている。このうち固定アーム34は、前記上
型18を形成するプレート22における中型20との対
向面に、該中型20に向けて配設された板状の部材であ
って、図に示す如く、前記ハンドル24の延在方向と直
交する方向に沿って所要間隔離間した位置に夫々取付け
られている。また固定アーム34は、その下端部近傍が
水平方向に位置する連結バー34aによって接続されて
いる。
は、略長方形状に成形された板材であって、図に示すよ
うに、前記固定アーム34よりも内側に位置する部分に
おいて、中型20の上面に固定されたフランジ38およ
び該フランジ38に架設された支持軸40を介して所要
間隔離間した位置で対向配置されている。更に該フック
36における長手方向の途次には、固定アーム34の前
記連結バー34aが係合し得る大きさに成形された切欠
36aが凹設されている。この切欠36aは、図4に示
すように、連結バー34aが係合した際の係合位置が、
該フック36の前記支持軸40よりも成形金型14の回
動端部よりに位置するよう設定されている。これによっ
て後述する如く、上型18および下型16を閉成した際
に、該フック36が固定アーム34の連結バー34aか
ら離脱するよう構成されている。更に支持軸40と固定
アーム34の連結バー34aとの間には、無端チェーン
42が緩やかに巻き掛けられており、後述する如く機能
する。なおフック36の長さは、上型18および中型2
0を開放することによって該無端チェーン42が支持軸
40と連結バー34aとの間で引張された際に、該フッ
ク36の開放端部近傍が該連結バー34aに当接する寸
法に設定されている。
使用の実際につき説明する。この成形金型14は、図1
に示すように、前記上型18が前記中型20に対して更
に上方に所要角度だけ回動した位置に開放されている。
この状態では、該中型20に配設された前記フック36
の上端部近傍が、上型18のプレート22に取付けられ
た固定アーム34の連結バー34aに当接している。こ
の位置から該中型20を上型18の方向に回動させるこ
とによって該中型20が上型18に当接すると共に、フ
ック36に凹設した前記切欠36aが連結バー34aと
係合する。これにより中型20および上型18とが当接
状態で保持され、発泡成形前における該上型18と中型
20とを略一体的に回動させ得る。
設された前記入れ子30が、図5に示す如く、中型20
に穿設された前記挿通孔20bを介して該中型20の前
記湾入部20aと当接し、前述したようにクッション材
10の成形面を形成する。そして前記裏打ち用シート1
2がこの状態における中型20の成形面に当接される。
この裏打ち用シート12の下端部は、入れ子30に設け
られた前記セットピン26に挿通されるが、このセット
に際しては、その挿通支持される部分を該セットピン2
6の頭部に当接させた後、この部分を手指等で押圧する
ことによって挿通支持される。
た中型20が、図6に示すように、上型18と一体的に
回動して閉成される。また前記フック36は、この時点
まで固定アーム34の連結バー34aと係合されている
が、更に上型18を型締めすることにより、該連結バー
34aによって若干押圧されたフック36が、図4に示
す如く、その自重によって成形金型14の開放端部方向
に回動して連結バー34aから離脱する。また閉成前に
下型16に注入されたウレタン原液が、この成形空間内
で経時的に発泡する。
に示すように、下型16に対して上型18が開放され
る。このとき該上型18は、前述したように中型20の
フック36が連結バー34aから離脱しているために該
中型20に対しても回動する。また前記入れ子30は、
図2(b)に示す如く、上型18の回動に伴って開放され
ると共に、前記クッション材10の脱型に先立って中型
20から離脱される。すなわち該入れ子30の矢状開放
端部に取付けた前記セットピン26が、クッション材1
0となるウレタンフォームおよび該ウレタンフォームに
被覆された前記裏打ち用シート12から離脱する。この
セットピン26の離脱は、上型18の回動に伴った所謂
「梃子」の作用で行なわれるため、該セットピン26が僅
かな力によって裏打ち用シート12およびウレタンフォ
ームから離脱する。
は、前記固定アーム34の連結バー34aと中型20に
配設された前記支持軸40との間に緩やかに巻き掛けら
れた前記無端チェーン42によって、該中型20が上型
18と共に回動する。そして図8に示すように、上型1
8と中型20とが全開した時点で、該中型20からクッ
ション材10としてのウレタンフォームが脱型される。
形用金型によれば、裏打ち用シートを取付けるためのセ
ットピンを、中型と別体でかつ上型と共に回動する入れ
子に配設した。これにより発泡成形後に該上型を下型に
対して開放した際に、クッション材としてのウレタンフ
ォームの裏面に成形付与された裏打ち用シートから前記
セットピンを予め離脱させ、中型から該クッション材を
容易に脱型させることができる、等の優れた利点を有す
る。
体を、一部切欠いた状態で示す正面図である。
けた入れ子を発泡成形品および裏打ち用シートから離脱
させる状態を示す縦断正面図である。
との接続手段を示す要部拡大図である。
との接続手段を構成する係合用フックを示す拡大正面図
である。
ち用シートを付設する状態を示す縦断正面図である。
中型を下型に閉成した状態を示す縦断正面図である。
の上型を下型に対して回動した状態を示す縦断正面図で
ある。
型と共に全開した中型から発泡成形品を脱型する状態を
示す縦断正面図である。
示す縦断側面図である。
用シートを閉す正面図である。
縦断正面図である。
よび中型を閉成した状態を示す縦断正面図である。
形後の上型および中型を開放した状態を示す縦断正面図
である。
形品を中型から離脱させる状態を示す要部縦断面図であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 座席用クッション材(10)の表面側を成形
する下型(16)と、外部の枢支点(HP)を介して前記下型(1
6)に対し開閉可能で、前記クッション材(10)の裏面側を
成形する上型(18)と、前記枢支点(HP)を介して前記上型
(18)に対し所要の時間差を保持して開放可能で、裏打ち
用シート(12)を前記クッション材(10)の裏面側に一体的
に成形付与する中型(20)と、前記クッション材(10)の成
形に先立ち、前記裏打ち用シート(12)を前記中型(20)の
所要位置にセットするセットピン(26)とを備える発泡成
形用金型において、 前記上型(18)の閉成時に前記中型(20)の一部を構成し
て、該中型(20)にセットされた前記裏打ち用シート(12)
の一部を金型内部に臨ませる入れ子(30)を、該上型(18)
と共に開閉可能に配設し、 前記入れ子(30)の閉成時に前記下型(16)に指向する開放
端部に前記セットピン(26)を所要数取付け、 発泡成形後の前記上型(18)の開放時に、該上型(18)と共
に前記入れ子(30)を開放して、前記クッション材(10)の
脱型に先立ち前記セットピン(26)を裏打ち用シート(12)
から離脱させるよう構成したことを特徴とする発泡成形
用金型。 - 【請求項2】 前記入れ子(30)は、前記中型(20)が接続
される枢支点(HP)に近接した位置にセットされる請求項
1記載の発泡成形用金型。
Priority Applications (1)
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| JP7313471A JP3038468B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 発泡成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313471A JP3038468B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 発泡成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123192A JPH09123192A (ja) | 1997-05-13 |
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Family
ID=18041709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP7313471A Expired - Fee Related JP3038468B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 発泡成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-11-06 JP JP7313471A patent/JP3038468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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