JPH0994837A - 発泡成形型および発泡成形品の製造方法 - Google Patents
発泡成形型および発泡成形品の製造方法Info
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- JPH0994837A JPH0994837A JP7279792A JP27979295A JPH0994837A JP H0994837 A JPH0994837 A JP H0994837A JP 7279792 A JP7279792 A JP 7279792A JP 27979295 A JP27979295 A JP 27979295A JP H0994837 A JPH0994837 A JP H0994837A
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- injection hole
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/58—Moulds
- B29C44/581—Closure devices for pour holes
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発泡原料注入後発泡終了前に注入ヘッドを発
泡成形型から外しても、発泡原料が漏出するのを簡単に
防止できるクローズド注入用の発泡成形型を提供する。 【構成】 少なくとも上型21と下型32とよりなっ
て、前記上型の型面に注入孔42の形成された芯材41
が配置され、前記上型にセットされた注入ヘッド51か
ら前記芯材の注入孔を介して芯材と下型型面間に発泡原
料Pが注入される発泡成形型において、前記上型に型外
面と型面間を貫通する窓24を設けるとともに、該窓に
注入ヘッド挿入孔31の形成された注入孔シャッター2
9をスライド可能に設けて、該注入孔シャッターのスラ
イドにより前記芯材の注入孔を開閉させる。
泡成形型から外しても、発泡原料が漏出するのを簡単に
防止できるクローズド注入用の発泡成形型を提供する。 【構成】 少なくとも上型21と下型32とよりなっ
て、前記上型の型面に注入孔42の形成された芯材41
が配置され、前記上型にセットされた注入ヘッド51か
ら前記芯材の注入孔を介して芯材と下型型面間に発泡原
料Pが注入される発泡成形型において、前記上型に型外
面と型面間を貫通する窓24を設けるとともに、該窓に
注入ヘッド挿入孔31の形成された注入孔シャッター2
9をスライド可能に設けて、該注入孔シャッターのスラ
イドにより前記芯材の注入孔を開閉させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発泡成形型およ
びその発泡成形型を用いる発泡成形品の製造方法に関す
る。
びその発泡成形型を用いる発泡成形品の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、芯材と発泡体が一体となった発泡
成形品の製造方法として、クローズド注入法がある。こ
のクローズド注入法は、図11に示すように、少なくと
も上型61と下型62とよりなる発泡成形型60の上型
型面63に、注入孔64の形成された芯材65を配置
し、上型61に形成されている注入ヘッド挿入孔66に
セットされた発泡注入装置の注入ヘッド67から、閉型
後に前記芯材の注入孔64を介して芯材65と下型型面
68間に発泡原料Pを注入し、発泡により前記芯材65
と一体に発泡体を形成した後、成形品を脱型する方法で
ある。なお、前記発泡成形品は、発泡体の表面が表皮で
覆われることもあり、その場合には前記下型の型面に表
皮69が配置される。
成形品の製造方法として、クローズド注入法がある。こ
のクローズド注入法は、図11に示すように、少なくと
も上型61と下型62とよりなる発泡成形型60の上型
型面63に、注入孔64の形成された芯材65を配置
し、上型61に形成されている注入ヘッド挿入孔66に
セットされた発泡注入装置の注入ヘッド67から、閉型
後に前記芯材の注入孔64を介して芯材65と下型型面
68間に発泡原料Pを注入し、発泡により前記芯材65
と一体に発泡体を形成した後、成形品を脱型する方法で
ある。なお、前記発泡成形品は、発泡体の表面が表皮で
覆われることもあり、その場合には前記下型の型面に表
皮69が配置される。
【0003】このクローズド注入法は、発泡成形型を閉
じた状態で発泡原料を型内に注入するため、発泡成形型
を開けて発泡原料の注入を行なうオープン注入法と比
べ、発泡原料の注入後慌てて閉型する必要がなく、反応
速度の速い発泡原料にも対応できる利点がある。
じた状態で発泡原料を型内に注入するため、発泡成形型
を開けて発泡原料の注入を行なうオープン注入法と比
べ、発泡原料の注入後慌てて閉型する必要がなく、反応
速度の速い発泡原料にも対応できる利点がある。
【0004】とろで、前記クローズド注入法による発泡
成形品の製造方法にあっては、発泡原料の注入後その発
泡時に、発泡原料が上型の注入ヘッド挿入孔から型外へ
漏出するのを防止する必要がある。そこで、従来にあっ
ては、上型の注入ヘッド挿入孔に注入ヘッドを挿入固定
し、その注入ヘッドによって注入ヘッド挿入孔に栓をし
ていた。
成形品の製造方法にあっては、発泡原料の注入後その発
泡時に、発泡原料が上型の注入ヘッド挿入孔から型外へ
漏出するのを防止する必要がある。そこで、従来にあっ
ては、上型の注入ヘッド挿入孔に注入ヘッドを挿入固定
し、その注入ヘッドによって注入ヘッド挿入孔に栓をし
ていた。
【0005】しかし、前記のように上型に注入ヘッドを
固定すると、ターンテーブル上に複数の発泡成形型を載
置し、その複数の発泡成形型を用いて発泡成形品を連続
的に製造するような場合、その発泡成形型の数と同じ数
の注入ヘッドが必要となり、装置が複雑となって設備費
が嵩む問題がある。
固定すると、ターンテーブル上に複数の発泡成形型を載
置し、その複数の発泡成形型を用いて発泡成形品を連続
的に製造するような場合、その発泡成形型の数と同じ数
の注入ヘッドが必要となり、装置が複雑となって設備費
が嵩む問題がある。
【0006】なお、発泡原料注入後に注入ヘッドを上型
の注入ヘッド挿入孔から抜き、代わりの栓を注入ヘッド
挿入孔に嵌めることも考えられるが、その場合には、栓
を注入ヘッド挿入孔に位置合わせして挿入しなければな
らず、作業が面倒である。しかも、注入ヘッドを注入ヘ
ッド挿入孔から抜いた後、急いで栓を嵌めねばならず、
その際に手間取ったり、栓が注入ヘッド挿入孔に正しく
嵌まらない場合には、発泡原料が注入ヘッド挿入孔から
漏出する問題もある。
の注入ヘッド挿入孔から抜き、代わりの栓を注入ヘッド
挿入孔に嵌めることも考えられるが、その場合には、栓
を注入ヘッド挿入孔に位置合わせして挿入しなければな
らず、作業が面倒である。しかも、注入ヘッドを注入ヘ
ッド挿入孔から抜いた後、急いで栓を嵌めねばならず、
その際に手間取ったり、栓が注入ヘッド挿入孔に正しく
嵌まらない場合には、発泡原料が注入ヘッド挿入孔から
漏出する問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記の点
に鑑みなされたもので、発泡原料注入後発泡終了前に注
入ヘッドを発泡成形型から外しても、発泡原料が漏出す
るのを簡単に防止できるクローズド注入用の発泡成形
型、およびその発泡成形型を用いる発泡成形品の製造方
法を提供するものである。
に鑑みなされたもので、発泡原料注入後発泡終了前に注
入ヘッドを発泡成形型から外しても、発泡原料が漏出す
るのを簡単に防止できるクローズド注入用の発泡成形
型、およびその発泡成形型を用いる発泡成形品の製造方
法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】特許請求の範囲の請求項
1に記載された発泡成形型に関する発明は、少なくとも
上型と下型とよりなって、前記上型の型面に注入孔の形
成された芯材が配置され、前記上型にセットされた注入
ヘッドから前記芯材の注入孔を介して芯材と下型型面間
に発泡原料が注入される発泡成形型において、前記上型
に型外面と型面間を貫通する窓を設けるとともに、該窓
に注入ヘッド挿入孔の形成された注入孔シャッターをス
ライド可能に設けて、該注入孔シャッターのスライドに
より前記芯材の注入孔を開閉させることを特徴とする。
1に記載された発泡成形型に関する発明は、少なくとも
上型と下型とよりなって、前記上型の型面に注入孔の形
成された芯材が配置され、前記上型にセットされた注入
ヘッドから前記芯材の注入孔を介して芯材と下型型面間
に発泡原料が注入される発泡成形型において、前記上型
に型外面と型面間を貫通する窓を設けるとともに、該窓
に注入ヘッド挿入孔の形成された注入孔シャッターをス
ライド可能に設けて、該注入孔シャッターのスライドに
より前記芯材の注入孔を開閉させることを特徴とする。
【0009】一方、請求項2に記載された発泡成形品の
製造方法に関する発明は、請求項1に記載された発泡成
形型の上型型面に、注入孔の形成された芯材を該注入孔
が前記上型の注入孔シャッターの位置となるように配置
する芯材配置工程と、閉型後、前記注入孔シャッターの
注入ヘッド挿入孔に注入ヘッド先端を挿入し、該注入ヘ
ッドから芯材の注入孔を介して芯材と下型型面間に発泡
原料を注入する閉型注入工程と、前記注入ヘッドを注入
孔シャッターとともにスライドさせ、前記芯材の注入孔
を注入孔シャッターで閉じる注入ヘッド及び注入孔シャ
ッタースライド工程と、前記注入ヘッドを注入孔シャッ
ターの注入ヘッド挿入孔から抜き取る注入ヘッド抜き取
り工程と、前記発泡原料の発泡により形成された発泡体
と芯材との一体品からなる発泡成形品を脱型する脱型工
程とを含むことを特徴とする。
製造方法に関する発明は、請求項1に記載された発泡成
形型の上型型面に、注入孔の形成された芯材を該注入孔
が前記上型の注入孔シャッターの位置となるように配置
する芯材配置工程と、閉型後、前記注入孔シャッターの
注入ヘッド挿入孔に注入ヘッド先端を挿入し、該注入ヘ
ッドから芯材の注入孔を介して芯材と下型型面間に発泡
原料を注入する閉型注入工程と、前記注入ヘッドを注入
孔シャッターとともにスライドさせ、前記芯材の注入孔
を注入孔シャッターで閉じる注入ヘッド及び注入孔シャ
ッタースライド工程と、前記注入ヘッドを注入孔シャッ
ターの注入ヘッド挿入孔から抜き取る注入ヘッド抜き取
り工程と、前記発泡原料の発泡により形成された発泡体
と芯材との一体品からなる発泡成形品を脱型する脱型工
程とを含むことを特徴とする。
【0010】また、請求項3に記載された発泡成形品の
製造方法に関する発明は、前記請求項2において注入ヘ
ッド及び注入孔シャッタースライド工程に代えて注入ヘ
ッド抜き取り工程を行い、次いで前記注入孔シャッター
をスライドさせてヘッド挿入孔を閉じる注入孔シャッタ
ースライド工程を行ない、その後に脱型工程を行なうこ
とを特徴とする。
製造方法に関する発明は、前記請求項2において注入ヘ
ッド及び注入孔シャッタースライド工程に代えて注入ヘ
ッド抜き取り工程を行い、次いで前記注入孔シャッター
をスライドさせてヘッド挿入孔を閉じる注入孔シャッタ
ースライド工程を行ない、その後に脱型工程を行なうこ
とを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例の発泡成
形型の斜視図、図2は図1の2−2断面図、図3は図1
の3−3断面図、図4は同実施例における注入孔シャッ
ターのガイド部材の斜視図、図5は同実施例における注
入孔シャッターの斜視図である。
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例の発泡成
形型の斜視図、図2は図1の2−2断面図、図3は図1
の3−3断面図、図4は同実施例における注入孔シャッ
ターのガイド部材の斜視図、図5は同実施例における注
入孔シャッターの斜視図である。
【0012】また、図6はこの発明の一実施例の発泡成
形品の製造方法において注入ヘッド先端の挿入状態を示
す発泡成形型の断面図、図7は同実施例において発泡原
料の注入時を示す発泡成形型の断面図、図8は同実施例
において芯材の注入孔を閉じた状態を示す発泡成形型の
断面図、図9は注入ヘッドを抜き取る際を示す発泡成形
型の断面図、図10は脱型時を示す発泡成形型の断面図
である。
形品の製造方法において注入ヘッド先端の挿入状態を示
す発泡成形型の断面図、図7は同実施例において発泡原
料の注入時を示す発泡成形型の断面図、図8は同実施例
において芯材の注入孔を閉じた状態を示す発泡成形型の
断面図、図9は注入ヘッドを抜き取る際を示す発泡成形
型の断面図、図10は脱型時を示す発泡成形型の断面図
である。
【0013】図1ないし図3に示す発泡成形型10は、
クローズド注入法に用いられるもので、上型21と下型
32とよりなる。上型21は、後記する芯材41が配置
される型面22を有する。この上型21には、前記型面
22と型外面23とを貫通する窓24が上型21の中央
に形成されている。この実施例の窓24は、発泡注入装
置の注入ヘッド先端を挿入でき、かつ後記する注入孔シ
ャッター29のスライドが可能な大きさの長方形からな
る。またこの窓24の内周面には、後記するガイド部材
26を固定するための凹溝25が形成されている。
クローズド注入法に用いられるもので、上型21と下型
32とよりなる。上型21は、後記する芯材41が配置
される型面22を有する。この上型21には、前記型面
22と型外面23とを貫通する窓24が上型21の中央
に形成されている。この実施例の窓24は、発泡注入装
置の注入ヘッド先端を挿入でき、かつ後記する注入孔シ
ャッター29のスライドが可能な大きさの長方形からな
る。またこの窓24の内周面には、後記するガイド部材
26を固定するための凹溝25が形成されている。
【0014】前記上型21の窓24には、ガイド部材2
6を介して注入孔シャッター29がスライド自在に設け
られている。ガイド部材26は、前記注入孔シャッター
29を上型21の窓24にスライド可能に取り付けるた
めのもので、図3および図4に示すように、長方形の枠
状からなり、内部の対向する側面に、前記注入孔シャッ
ター29をスライド可能に保持するための突条27,2
7が形成されている。また、このガイド部材26の外部
側面には、前記上型21の窓24内周面に形成された凹
溝25と嵌合する突条28が形成されている。なお、こ
の実施例のガイド部材26は、その内部に注入孔シャッ
ター29を組み込むことができるよう、二つの半体26
a,26aを合体させたものからなる。
6を介して注入孔シャッター29がスライド自在に設け
られている。ガイド部材26は、前記注入孔シャッター
29を上型21の窓24にスライド可能に取り付けるた
めのもので、図3および図4に示すように、長方形の枠
状からなり、内部の対向する側面に、前記注入孔シャッ
ター29をスライド可能に保持するための突条27,2
7が形成されている。また、このガイド部材26の外部
側面には、前記上型21の窓24内周面に形成された凹
溝25と嵌合する突条28が形成されている。なお、こ
の実施例のガイド部材26は、その内部に注入孔シャッ
ター29を組み込むことができるよう、二つの半体26
a,26aを合体させたものからなる。
【0015】注入孔シャッター29は発泡成形品の製造
時に芯材41の注入孔42を開閉するためのもので、樹
脂製あるいは金属製のブロックからなり、図5に示すよ
うに、その側面にガイド用凹溝30,30が形成されて
いる。このガイド用凹溝30,30に前記ガイド部材2
6側面の突条27,27が嵌まって、注入孔シャッター
29のスライドを可能にする。なお、この凹溝30,3
0を突条とし、前記ガイド部材26側面の突条27,2
7を凹溝としてもよい。
時に芯材41の注入孔42を開閉するためのもので、樹
脂製あるいは金属製のブロックからなり、図5に示すよ
うに、その側面にガイド用凹溝30,30が形成されて
いる。このガイド用凹溝30,30に前記ガイド部材2
6側面の突条27,27が嵌まって、注入孔シャッター
29のスライドを可能にする。なお、この凹溝30,3
0を突条とし、前記ガイド部材26側面の突条27,2
7を凹溝としてもよい。
【0016】また、前記注入孔シャッター29の一端側
29aには、注入ヘッド挿入孔31が貫通形成され、他
端側29bで芯材41の注入孔42に蓋をするようにな
っている。この注入ヘッド挿入孔31には、ウレタン注
入装置のような公知の発泡注入装置における注入ヘッド
の先端が挿入される。この注入ヘッド挿入孔31は、注
入ヘッド先端の挿入および抜き取りが容易にでき、しか
も、注入ヘッド先端の側面と注入ヘッド挿入孔31内面
間の隙間が極力小さくなるよう、その内径が注入ヘッド
先端の外径と略等しくされる。なお、この注入孔シャッ
ター29は、後記する発泡原料の注入の際および芯材4
1の注入孔42を閉じた際に、注入孔シャッター29と
芯材41間から発泡原料が漏出するのを防止するため、
注入孔シャッター29の下面29cと芯材41の表面が
接するように厚み等が設定される。
29aには、注入ヘッド挿入孔31が貫通形成され、他
端側29bで芯材41の注入孔42に蓋をするようにな
っている。この注入ヘッド挿入孔31には、ウレタン注
入装置のような公知の発泡注入装置における注入ヘッド
の先端が挿入される。この注入ヘッド挿入孔31は、注
入ヘッド先端の挿入および抜き取りが容易にでき、しか
も、注入ヘッド先端の側面と注入ヘッド挿入孔31内面
間の隙間が極力小さくなるよう、その内径が注入ヘッド
先端の外径と略等しくされる。なお、この注入孔シャッ
ター29は、後記する発泡原料の注入の際および芯材4
1の注入孔42を閉じた際に、注入孔シャッター29と
芯材41間から発泡原料が漏出するのを防止するため、
注入孔シャッター29の下面29cと芯材41の表面が
接するように厚み等が設定される。
【0017】一方、下型32は、成形品形状に応じた凹
形状の型面33を有し、前記上型21の型面22との間
で所要形状の成形品空間11を形成する。なお、前記発
泡成形型10には、その他中型や入れ子(図示せず)等
を含んでもよい。
形状の型面33を有し、前記上型21の型面22との間
で所要形状の成形品空間11を形成する。なお、前記発
泡成形型10には、その他中型や入れ子(図示せず)等
を含んでもよい。
【0018】次に、前記請求項2に記載された発泡成形
品の製造方法について、前記発泡成形型10を用いる例
について説明する。まず、芯材配置工程を行なう。この
工程では、図2および図3の鎖線で示すように、所要形
状の芯材41を前記上型21の型面22に配置する。そ
の芯材41の配置は、前記発泡成形型10を開けた状態
として、前記芯材41に設けたクリップ(図示せず)を
上型型面22に設けた凹部(図示せず)に嵌める等によ
り行なう。
品の製造方法について、前記発泡成形型10を用いる例
について説明する。まず、芯材配置工程を行なう。この
工程では、図2および図3の鎖線で示すように、所要形
状の芯材41を前記上型21の型面22に配置する。そ
の芯材41の配置は、前記発泡成形型10を開けた状態
として、前記芯材41に設けたクリップ(図示せず)を
上型型面22に設けた凹部(図示せず)に嵌める等によ
り行なう。
【0019】前記芯材41は、発泡成形品の補強用およ
び取り付け用として用いられるもので、樹脂製または金
属製からなり、その一部に注入孔42が形成されてい
る。この注入孔42は、ウレタン原料等の発泡原料を注
入するための孔である。また、この芯材41の上型型面
22への配置は、前記注入孔42が注入孔シャッター2
9の位置となるようにされ、その注入孔シャター29の
スライドにより、注入孔シャター29の注入ヘッド挿入
孔31と芯材41の注入孔42が一致して注入孔42が
開口したり、注入孔シャター29の注入ヘッド挿入孔3
1が注入孔42からずれて、注入孔シャター29が注入
孔42に蓋をすることができるようになされる。
び取り付け用として用いられるもので、樹脂製または金
属製からなり、その一部に注入孔42が形成されてい
る。この注入孔42は、ウレタン原料等の発泡原料を注
入するための孔である。また、この芯材41の上型型面
22への配置は、前記注入孔42が注入孔シャッター2
9の位置となるようにされ、その注入孔シャター29の
スライドにより、注入孔シャター29の注入ヘッド挿入
孔31と芯材41の注入孔42が一致して注入孔42が
開口したり、注入孔シャター29の注入ヘッド挿入孔3
1が注入孔42からずれて、注入孔シャター29が注入
孔42に蓋をすることができるようになされる。
【0020】一方、下型32の型面33には、必要に応
じてファブリック、あるいは樹脂シートまたは革等から
なる表皮43を配置する。
じてファブリック、あるいは樹脂シートまたは革等から
なる表皮43を配置する。
【0021】次いで、閉型注入工程を行なう。この工程
では、図6に示すように、まず発泡成形型10を閉じ、
ウレタン注入装置のような公知の発泡注入装置における
注入ヘッド51の先端52を、前記注入孔シャター29
の注入ヘッド挿入孔31に挿入しセットする。
では、図6に示すように、まず発泡成形型10を閉じ、
ウレタン注入装置のような公知の発泡注入装置における
注入ヘッド51の先端52を、前記注入孔シャター29
の注入ヘッド挿入孔31に挿入しセットする。
【0022】そして、前記注入孔シャター29の注入ヘ
ッド挿入孔31が、前記芯材41の注入孔42からずれ
た位置にある場合には、図7に示すように、注入ヘッド
51を注入孔42の位置までスライドさせる。その際、
前記注入孔シャッター29は、その注入ヘッド挿入孔3
1部分で注入ヘッド51の先端52と係合状態にあるた
め、注入ヘッド51とともにスライドし、注入ヘッド挿
入孔31が注入ヘッド51と一緒に注入孔42の位置ま
で移動して注入ヘッド51の先端52と芯材41の注入
孔42を通じさせる。
ッド挿入孔31が、前記芯材41の注入孔42からずれ
た位置にある場合には、図7に示すように、注入ヘッド
51を注入孔42の位置までスライドさせる。その際、
前記注入孔シャッター29は、その注入ヘッド挿入孔3
1部分で注入ヘッド51の先端52と係合状態にあるた
め、注入ヘッド51とともにスライドし、注入ヘッド挿
入孔31が注入ヘッド51と一緒に注入孔42の位置ま
で移動して注入ヘッド51の先端52と芯材41の注入
孔42を通じさせる。
【0023】また、この実施例のように、前記注入孔シ
ャッター29がガイド部材26の一端側と当接して動き
が阻止される位置までスライドしたときに、注入孔シャ
ッター29の注入ヘッド挿入孔31と芯材41の注入孔
42の位置が一致するようにしておけば、前記注入ヘッ
ド挿入孔31と芯材41の注入孔42の位置合わせがき
わめて容易となる。
ャッター29がガイド部材26の一端側と当接して動き
が阻止される位置までスライドしたときに、注入孔シャ
ッター29の注入ヘッド挿入孔31と芯材41の注入孔
42の位置が一致するようにしておけば、前記注入ヘッ
ド挿入孔31と芯材41の注入孔42の位置合わせがき
わめて容易となる。
【0024】なお、前記注入ヘッド51の先端52を注
入ヘッド挿入孔31に挿入する際、既に注入ヘッド挿入
孔31と芯材41の注入孔42の位置が一致している場
合には、前記注入ヘッド51をスライドさせる必要はな
い。
入ヘッド挿入孔31に挿入する際、既に注入ヘッド挿入
孔31と芯材41の注入孔42の位置が一致している場
合には、前記注入ヘッド51をスライドさせる必要はな
い。
【0025】続いて、図7に示すように、前記注入ヘッ
ド51の先端52からウレタン原料等の発泡原料Pを、
前記芯材41の注入孔42を介して芯材41と下型型面
33の表皮43との間に注入する。
ド51の先端52からウレタン原料等の発泡原料Pを、
前記芯材41の注入孔42を介して芯材41と下型型面
33の表皮43との間に注入する。
【0026】その後、注入ヘッド及び注入孔シャッター
スライド工程を行なう。この工程では、図8に示すよう
に、前記注入ヘッド51をスライドさせ、前記芯材41
の注入孔42の位置からずらす。その際、前記注入ヘッ
ド51の先端52が注入孔シャッター29の注入ヘッド
挿入孔31に挿入された状態にあって、注入孔シャッタ
ー29と係合状態にあるため、前記注入ヘッド51とと
もに注入孔シャッター29がスライドする。それによ
り、前記注入孔シャッター29の注入ヘッド挿入孔31
が、前記芯材41の注入孔42からずれ、その注入孔4
2が注入孔シャッター29の他部で蓋をされ、閉じられ
る。
スライド工程を行なう。この工程では、図8に示すよう
に、前記注入ヘッド51をスライドさせ、前記芯材41
の注入孔42の位置からずらす。その際、前記注入ヘッ
ド51の先端52が注入孔シャッター29の注入ヘッド
挿入孔31に挿入された状態にあって、注入孔シャッタ
ー29と係合状態にあるため、前記注入ヘッド51とと
もに注入孔シャッター29がスライドする。それによ
り、前記注入孔シャッター29の注入ヘッド挿入孔31
が、前記芯材41の注入孔42からずれ、その注入孔4
2が注入孔シャッター29の他部で蓋をされ、閉じられ
る。
【0027】次いで、注入ヘッド抜き取り工程を行な
う。この工程では、図9に示すように、前記注入ヘッド
51が注入孔シャッター29の注入ヘッド挿入孔31か
ら抜き取られ、前記発泡成形型10から外される。そし
て、その注入ヘッド51は、別の発泡成形型を用いる発
泡成形品の製造に適宜使用される。
う。この工程では、図9に示すように、前記注入ヘッド
51が注入孔シャッター29の注入ヘッド挿入孔31か
ら抜き取られ、前記発泡成形型10から外される。そし
て、その注入ヘッド51は、別の発泡成形型を用いる発
泡成形品の製造に適宜使用される。
【0028】一方、前記芯材41と下型型面33の表皮
43との間に注入された発泡原料Pは、発泡により体積
を増して、芯材41と表皮43間に充満する。その際、
前記のように芯材の注入孔42が注入孔シャッター29
で蓋をされて閉じられているため、発泡原料Pは芯材の
注入孔42から漏出するのが防止される。そして、前記
芯材41と表皮43間に充満した発泡原料Pは、芯材4
1と表皮43と一体化した発泡体44となって発泡成形
品を形成する。
43との間に注入された発泡原料Pは、発泡により体積
を増して、芯材41と表皮43間に充満する。その際、
前記のように芯材の注入孔42が注入孔シャッター29
で蓋をされて閉じられているため、発泡原料Pは芯材の
注入孔42から漏出するのが防止される。そして、前記
芯材41と表皮43間に充満した発泡原料Pは、芯材4
1と表皮43と一体化した発泡体44となって発泡成形
品を形成する。
【0029】その後、脱型工程を行なう。この工程で
は、図10に示すように、前記発泡成形型10を開けて
芯材41と表皮43と発泡体44が一体となった所望の
発泡成形品45を脱型する。
は、図10に示すように、前記発泡成形型10を開けて
芯材41と表皮43と発泡体44が一体となった所望の
発泡成形品45を脱型する。
【0030】なお、前記注入ヘッド51のスライド作業
や、注入ヘッド51を注入ヘッド挿入孔31へ挿入する
作業および注入ヘッド挿入孔31から抜き取る作業は、
手作業でもよいが、ロボットにより自動的に行なっても
よい。
や、注入ヘッド51を注入ヘッド挿入孔31へ挿入する
作業および注入ヘッド挿入孔31から抜き取る作業は、
手作業でもよいが、ロボットにより自動的に行なっても
よい。
【0031】次に、請求項3に記載された発泡成形品の
製造方法について説明する。この製造方法は、請求項2
に記載された製造方法と比べ、注入ヘッドの抜き取り工
程を閉型注入工程の次に行なう点で相違する。すなわ
ち、前記閉型注入工程終了後、直ちに前記注入ヘッド5
1を注入孔シャッター29の注入ヘッド挿入孔31から
抜き取る注入ヘッド抜き取り工程を行ない、続いて、前
記注入孔シャッター29をスライドさせて芯材41の注
入孔42を閉じる注入孔シャッタースライド工程を速や
かに行なう。そして、前記発泡原料Pの発泡終了後に発
泡成形品の脱型工程を行なうのである。なお、前記注入
孔シャッター29のスライドは、手作業により行なった
り、前記発泡成形型に注入孔シャッター29と連結され
たシリンダ装置等の伸縮手段(図示せず)を設け、その
伸縮手段によって行なってもよい。
製造方法について説明する。この製造方法は、請求項2
に記載された製造方法と比べ、注入ヘッドの抜き取り工
程を閉型注入工程の次に行なう点で相違する。すなわ
ち、前記閉型注入工程終了後、直ちに前記注入ヘッド5
1を注入孔シャッター29の注入ヘッド挿入孔31から
抜き取る注入ヘッド抜き取り工程を行ない、続いて、前
記注入孔シャッター29をスライドさせて芯材41の注
入孔42を閉じる注入孔シャッタースライド工程を速や
かに行なう。そして、前記発泡原料Pの発泡終了後に発
泡成形品の脱型工程を行なうのである。なお、前記注入
孔シャッター29のスライドは、手作業により行なった
り、前記発泡成形型に注入孔シャッター29と連結され
たシリンダ装置等の伸縮手段(図示せず)を設け、その
伸縮手段によって行なってもよい。
【0032】前記請求項3に記載された発明によれば、
注入ヘッド51を注入孔シャッター29から抜き取る工
程を早い段階で行なうため、その注入ヘッド51を他の
発泡成型にセットして他の発泡成形品の製造に効率良く
使用でき、成形サイクルを向上させることができる。
注入ヘッド51を注入孔シャッター29から抜き取る工
程を早い段階で行なうため、その注入ヘッド51を他の
発泡成型にセットして他の発泡成形品の製造に効率良く
使用でき、成形サイクルを向上させることができる。
【0033】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
発泡成形型及び発泡成形品の製造方法によれば、クロー
ズド注入法においても、発泡原料注入後発泡終了を待つ
ことなく発泡注入装置の注入ヘッドを発泡成形型から外
せるため、一つの注入ヘッドを複数の発泡成形型に対し
て使用でき、設備費が安価となる効果がある。したがっ
て、ターンテーブル上に複数の発泡成形型を載置し、ク
ローズド注入法により発泡成形品の製造を連続的に行な
うような場合にも、一つの注入ヘッドあるいは発泡成形
型の数より少ない注入ヘッドで済み、経済的であるのみ
ならず、注入ヘッドのための配管が複雑にならず、設備
が簡略となる効果もある。
発泡成形型及び発泡成形品の製造方法によれば、クロー
ズド注入法においても、発泡原料注入後発泡終了を待つ
ことなく発泡注入装置の注入ヘッドを発泡成形型から外
せるため、一つの注入ヘッドを複数の発泡成形型に対し
て使用でき、設備費が安価となる効果がある。したがっ
て、ターンテーブル上に複数の発泡成形型を載置し、ク
ローズド注入法により発泡成形品の製造を連続的に行な
うような場合にも、一つの注入ヘッドあるいは発泡成形
型の数より少ない注入ヘッドで済み、経済的であるのみ
ならず、注入ヘッドのための配管が複雑にならず、設備
が簡略となる効果もある。
【図1】この発明の一実施例の発泡成形型の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の2−2断面図である。
【図3】図1の3−3断面図である。
【図4】同実施例における注入孔シャッターのガイド部
材の斜視図である。
材の斜視図である。
【図5】同実施例における注入孔シャッターの斜視図で
ある。
ある。
【図6】この発明の一実施例の発泡成形品の製造方法に
おいて注入ヘッド先端の挿入状態を示す発泡成形型の断
面図である。
おいて注入ヘッド先端の挿入状態を示す発泡成形型の断
面図である。
【図7】同実施例における発泡原料の注入時を示す発泡
成形型の断面図である。
成形型の断面図である。
【図8】同実施例で芯材の注入孔を閉じた状態を示す発
泡成形型の断面図である。
泡成形型の断面図である。
【図9】同実施例で注入ヘッドを抜き取る際を示す発泡
成形型の断面図である。
成形型の断面図である。
【図10】同実施例における脱型時を示す発泡成形型の
断面図である。
断面図である。
【図11】一般的なクローズド注入法を示す発泡成形型
の断面図である。
の断面図である。
21 上型 22 上型型面 24 窓 29 注入孔シャッター 31 注入ヘッド挿入孔 32 下型 33 下型型面 41 芯材 42 注入孔 51 注入ヘッド 52 注入ヘッドの先端
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも上型と下型とよりなって、前
記上型の型面に注入孔の形成された芯材が配置され、前
記上型にセットされた注入ヘッドから前記芯材の注入孔
を介して芯材と下型型面間に発泡原料が注入される発泡
成形型において、 前記上型に型外面と型面間を貫通する窓を設けるととも
に、該窓に注入ヘッド挿入孔の形成された注入孔シャッ
ターをスライド可能に設けて、該注入孔シャッターのス
ライドにより前記芯材の注入孔を開閉させることを特徴
とする発泡成形型。 - 【請求項2】 請求項1に記載された発泡成形型の上型
型面に、注入孔の形成された芯材を該注入孔が前記上型
の注入孔シャッターの位置となるように配置する芯材配
置工程と、 閉型後、前記注入孔シャッターの注入ヘッド挿入孔に注
入ヘッド先端を挿入し、該注入ヘッドから芯材の注入孔
を介して芯材と下型型面間に発泡原料を注入する閉型注
入工程と、 前記注入ヘッドを注入孔シャッターとともにスライドさ
せ、前記芯材の注入孔を注入孔シャッターで閉じる注入
ヘッド及び注入孔シャッタースライド工程と、 前記注入ヘッドを注入孔シャッターの注入ヘッド挿入孔
から抜き取る注入ヘッド抜き取り工程と、 前記発泡原料の発泡により形成された発泡体と芯材との
一体品からなる発泡成形品を脱型する脱型工程とを含む
ことを特徴とする発泡成形品の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載された発泡成形型の上型
型面に、注入孔の形成された芯材を該注入孔が前記上型
の注入孔シャッターの位置となるように配置する芯材配
置工程と、 閉型後、前記注入孔シャッターの注入ヘッド挿入孔に注
入ヘッド先端を挿入し、該注入ヘッドから芯材の注入孔
を介して芯材と下型面間に発泡原料を注入する閉型注入
工程と、 前記注入ヘッドを注入孔シャッターの注入ヘッド挿入孔
から抜き取るヘッド抜き取り工程と、 前記注入孔シャッターをスライドさせて、前記芯材の注
入孔を注入孔シャッターで閉じる注入孔シャッタースラ
イド工程と、 前記発泡原料の発泡により形成された発泡体と芯材との
一体品からなる発泡成形品を脱型する脱型工程とを含む
ことを特徴とする発泡成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279792A JPH0994837A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 発泡成形型および発泡成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279792A JPH0994837A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 発泡成形型および発泡成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994837A true JPH0994837A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17615981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7279792A Pending JPH0994837A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 発泡成形型および発泡成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0994837A (ja) |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP7279792A patent/JPH0994837A/ja active Pending
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