JP3054285B2 - 油中溶存ガス濃度分析方法 - Google Patents

油中溶存ガス濃度分析方法

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JP3054285B2
JP3054285B2 JP5009397A JP939793A JP3054285B2 JP 3054285 B2 JP3054285 B2 JP 3054285B2 JP 5009397 A JP5009397 A JP 5009397A JP 939793 A JP939793 A JP 939793A JP 3054285 B2 JP3054285 B2 JP 3054285B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油入電気機器等に用い
られる絶縁油中に溶存している可燃性ガスの濃度を測定
する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2(A)及び(B)は従来の方法を説
明するための概略図である。絶縁油から可燃性ガスを抽
出する溶存ガス抽出装置の中で容積が可変するガス抽出
空間を備え、このガス抽出空間の容積変化を利用して
油中から可燃性ガスを真空引きにより抽出し、その後容
積の変化によりガス抽出空間から絶縁油を排出するタイ
プの溶存ガス抽出装置が知られている。一般的には、シ
リンダとピストンとからガス抽出空間を形成したり、伸
縮するベローズによりガス抽出空間を形成している。図
示の例の溶存ガス抽出装置1は、シリンダ1aとピスト
ン1bとからガス抽出空間を形成するものである。ピス
トン1bには一端がシリンダ1aの室内に連通する2本
の伸縮自在の配管P1及びP2が設けられている。配管
P1は、開閉弁SV1を介して図示しない油入電気機器
の容器の下端部に接続され、配管P2は開閉弁SV3´
及び三方弁SV4を介して内部にガス濃度センサを備え
たガス検知空間3に接続されている。シリンダ1aの底
壁部に設けられた配管P3は開閉弁SV2を介して図示
しない油入電気機器の容器の上端部に接続されている。
4はオイルスパンである。
【0003】まず開閉弁SV1及びSV2を開いてシリ
ンダ1a内に図示しない油入電気機器から絶縁油が所定
量供給される。次に開閉弁SV1及びSV2を閉じた
後、再度開閉弁SV1を開いてシリンダ1a内に更に絶
縁油を液面レベル位置L1 まで供給する。このとき開閉
弁SV3´は閉状態にある。シリンダ1a内に絶縁油を
注液した後は、開閉弁SV1及びSV2を閉じて、ピス
トン1bを引き上げてシリンダ1a内部を負圧状態とし
て、絶縁油から溶存ガスを抽出する。このときにシリン
ダ1a内に形成されるガス検知空間がガス溜め室2とな
る。その後図1(A)に示すように、三方弁SV4を大
気空間に解放した状態で、開閉弁SV3´を開き、シリ
ンダ1a内に大気を供給する。これによってシリンダ1
a内部に形成されたガス溜め室2内に溶存ガスと大気と
が混合した混合ガスが充満する。この図1(A)の状態
が、測定準備段階の状態である。ガス溜め室2の混合ガ
スは、開閉弁SV3´を開き、図1(B)に示すように
三方弁SV4を閉じて、ピストン1bを液面レベル位置
L1 まで下げ、ガス濃度センサが収納されたガス検知空
間3にガス溜め室2から混合ガスを供給する。ピストン
1bが液面レベル位置L1 に達すると、開閉弁SV3´
を閉じると同時に開閉弁SV2を開いて更にピストン1
bを押し下げて、油を図示しない油入電気機器の容器に
戻す。なおピストン1bは完全に押し下げずに、シリン
ダ1a内に多少の油を残すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、ピストン1b
が液面レベル位置L1 に達すると、シリンダ1a内部に
混合ガスが残っていても、開閉弁SV3´を閉じると同
時に開閉弁SV2を開いて更にピストン1bを押し下げ
て、油を図示しない油入電気機器の容器に戻している。
そのため、シリンダ1a内に混合ガスが残っている場合
には、油入電気機器の容器内に空気を含む混合ガスを混
入させるおそれがある。もし油入電気機器の容器内に混
合ガスが混入すると、絶縁油を劣化させる上、混入した
混合ガスの量が多くなると容器内部に配置した変圧器本
体等の機器の絶縁破壊が発生する問題がある。なおこの
問題はベローズを利用してガスを抽出するタイプの溶存
ガス抽出装置を用いる場合にも同様に生じる。
【0005】本発明の目的は、油入電気機器に空気を含
む混合ガスが混入するのを防止できる油中溶存ガス濃度
分析方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が改良の対象とす
る方法では、容積が変化するガス抽出空間と、油注入孔
と、ガス排出孔と油排出孔とを備え、油入絶縁機器から
前記油注入孔を通してガス抽出空間内に油を注入し、ガ
ス抽出空間を封止した状態でその容積を大きくして注入
した油から可燃性ガスを抽出し、ガス抽出空間内に大気
を供給して得た混合ガスをガス抽出空間の容積を小さく
してガス排出孔を通してガス抽出空間内から排出し、ガ
ス抽出空間の容積を更に小さくしてガス抽出空間内から
油を油排出孔を通して油入り絶縁機器に排出する溶存ガ
ス抽出装置と、溶存ガス抽出装置から排出された混合ガ
スが充填されるガス検知空間と、ガス検知空間内に配置
されて混合ガス中の前記抽出ガスのガス濃度を検出する
ガス濃度センサと、油入絶縁機器と前記溶存ガス抽出装
置との間及び溶存ガス抽出装置とガス検知空間と大気空
間との間の連通関係を制御する開閉弁装置とを有する油
中溶存ガス濃度分析装置を用いて油中溶存ガス濃度を分
析する方法である。請求項1の発明では、ガス抽出空間
の容積を小さくして混合ガスをガス検知空間に排出する
際に、ガス抽出空間内から混合ガスが全て排出されるま
でガス排出孔を通してガス抽出空間内の油の一部を排出
する。
【0007】また請求項2の発明では、油中溶存ガス濃
度分析装置にガス検知空間と溶存ガス抽出装置との間の
流路の少なくとも一部と排気流路とを通してガス検知空
間から混合ガスを排出する強制排気手段を更に設け、ガ
ス濃度測定後に強制排気手段を作動させてガス排出孔か
ら排出した油を外部に排出する。
【0008】
【作用】請求項1の発明のように、ガス抽出空間の容積
を小さくして混合ガスをガス検知空間に排出する際に、
ガス抽出空間から混合ガスが全て排出されるまでガス排
出孔を通してガス抽出空間内の油の一部を排出すると、
油を油入絶縁機器に戻す際に、空気を含む混合ガスを油
入絶縁機器に混入させるおそれがなくなる。
【0009】請求項2の発明のように、ガス検知空間と
溶存ガス抽出装置との間の流路の少なくとも一部と排気
流路とを通してガス検知空間から混合ガスを排出する強
制排気手段を更に設けると、ガス濃度測定後に強制排気
手段を作動させたときに、ガス検知空間と溶存ガス抽出
装置との間の流路及びガス検知空間に入った油を、残留
混合ガスと一緒に排出することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1(A)〜(C)は本発明の油中溶存ガス濃度分
析装置の概略構成と動作を説明するための図である。こ
れらの図において1は、油中から可燃性ガスを抽出して
ガス溜め室に可燃性ガスを溜める溶存ガス抽出装置であ
り、ガス抽出シリンダ1aとピストン1bとの組み合わ
せによって容積が変化するガス抽出空間を形成する。ピ
ストン1bには一端がシリンダ1aの室内に連通する2
本の伸縮自在の配管P1及びP2が設けられており、配
管P1のシリンダ1a内への開口端部が油入絶縁機器6
の容器6aからシリンダ内に供給される油を受け入れる
ための油注入孔を構成しており、配管P2のシリンダ1
a内への開口端部がシリンダ1a内に大気を供給して得
た混合ガスをシリンダ1a内から排出するためのガス排
出孔を構成している。またシリンダ1aの底壁部には配
管P3が設けられており、配管P3のシリンダ1a内へ
の開口端部がシリンダ1a内から油を油入絶縁機器6の
容器6aに排出するための油排出孔を構成している。な
お油入絶縁機器6は、コンサベータ6bを備えている。
配管P1は、開閉弁SV1及び接続配管を介して油入絶
縁機器6の容器6aの下部に接続されており、配管P3
は開閉弁SV2及び接続配管を介して油入絶縁機器6の
容器6aの上部に接続されている。また配管P2は、三
方弁SV3を介して選択的に配管P4の一端または配管
P6の一端に接続され、配管P4の他端は三方弁SV4
を介して選択的に配管P5の一端に接続され、また選択
的に大気と連通する。配管P5の他端は、ガス検知空間
3に接続され、ガス検知空間3には排気通路を構成する
配管P7の一端が接続されている。配管P7の他端はオ
イルスパン4に向かって開口し、配管P7には配管P6
の他端が接続されている。またガス検知空間3には、強
制排気手段としてのエアポンプ5が接続されている。ガ
ス検知空間3内に配置するセンサとしては、例えば接触
燃焼方式によるガス濃度検知センサを用いることができ
る。このセンサは、適当な温度に加熱された触媒の表面
上に可燃性ガスを含んだ空気を吸着させ、空気中の酸素
との反応により可燃性ガスが接触燃焼することを利用し
て金属体を加熱し、この金属体の電気抵抗の変化を測定
して可燃性ガスの濃度を検知するものである。
【0011】シリンダ1a内に絶縁油を供給する場合に
は、まず三方弁SV3を配管P2に対して閉じ、開閉弁
SV1を開き、開閉弁SV2を閉じてピストン1bをL
2 からL1 に引上げてシリンダ1a内に油入り電気機器
から絶縁油を所定量供給する。シリンダ1a内に絶縁油
を注液した後は、次に開閉弁SV1及びSV2を閉じ
て、ピストン1bをL3 に引き上げてシリンダ1a内部
を負圧状態として、絶縁油から溶存ガスを抽出する。こ
のときにシリンダ1a内に形成されるガス検知空間がガ
ス溜め室2となる。
【0012】次に、再度開閉弁SV1を開いてシリンダ
1a内に、油入電気機器6の容器6a内の絶縁油の油量
の高さhを利用して更に絶縁油をL0 まで供給する。従
来は液面レベル位置L1 で絶縁油の供給を停止していた
が、本実施例では前記のように更に絶縁油を供給して、
液面レベル位置L1 より上の液面レベル位置L0 まで絶
縁油を供給する。このとき三方弁SV3は配管P2に対
して閉状態にある。その後図1(A)に示すように、配
管P2に接続された三方弁SV3と、三方弁SV3に一
端が接続された配管P4の他端に接続された三方弁SV
4とを図示の開状態とする。このとき三方弁SV4は、
配管P4を大気空間に連通させており、三方弁SV3に
よって連通した配管P2及びP4を介してシリンダ1a
内には大気が供給される。これによってシリンダ1a内
部に形成されたガス溜め室2内には溶存ガスと大気とが
混合した混合ガスが充填される。この図1(A)の状態
が、測定準備段階の状態である。
【0013】ガス溜め室2に混合ガスを充填した後は、
図1(B)に示すように配管P4と配管P5とを連通さ
せるように三方弁SV4を閉じて、ピストン1bを下
げ、接触燃焼式ガス濃度センサが収納されたガス検知空
間3にガス溜め室2から混合ガスを供給する。なお連通
した配管P4と配管P5と三方弁SV4とによりガス供
給流路が構成されている。なおガス検知空間3からは配
管P7を通して徐々に混合ガスが自然排気されている。
本実施例では、予め絶縁油を従来の液面レベル位置L1
よりも上の位置L0 まで入れているため、ピストン1b
を従来の液面レベル位置L1 まで下げる段階で、絶縁油
が配管P2,P4及びP5を通して、ガス検知空間3に
流れ込み、配管P7を通してオイルスパン4に徐々に排
出される。ガス検知空間3に流れ込む絶縁油の量は約2
〜3cc程度である。このようにすると、絶縁油と一緒
にシリンダ内に残留する混合ガスが全て排出されるた
め、油を油入絶縁機器に戻す際に、空気を含む混合ガス
を油入絶縁機器に混入させるおそれがなくなる。
【0014】ピストン1bが液面レベル位置L1 に達す
ると、図1(C)に示すように三方弁SV3が配管P4
と配管P6とを連通させるように閉じ、続いて開閉弁S
V2を開いてピストン1bを更に押し下げる。これによ
ってシリンダ1a内から絶縁油が排出される。なおピス
トン1bは最下部まで下さずに、シリンダ1aに所定量
の絶縁油を残すように液面レベル位置L2 で停止する。
【0015】ガス検知空間3に供給された混合ガスの濃
度は、接触燃焼式ガス濃度センサによって測定する。測
定が終了すると、エアポンプ5を駆動して、ガス検知空
間3からガスを排出する。このとき三方弁SV3及びS
V4は、図1(C)に示す状態になっており、エアポン
プ5からガス検知空間3に強制的に供給される大気は、
配管P7から構成される第1の排気流路と三方弁SV3
及びSV4によって連通した配管P5,配管P4,配管
P6及び配管P7とから構成される第2の排気流路とを
通して流れ、ガス検知空間3からはこれら2つの流路を
通して迅速にガスが排出される。このときガス検知空間
3へのガス供給流路を構成する配管P5及びP4内に残
留するガス及び油滴も同時に第2の排気流路を通して排
出される。したがって本実施例によれば、ガス検知空間
3だけでなく配管P5及びP4の内部に残留するガス及
び油滴も同時に排出できるため、シリンダ1a内の絶縁
油をガス検知空間3を通して外部に排出しても、残留ガ
スや油滴による検出精度の低下を抑制できる。なお残留
ガス及び油滴をできるだけ排除するためには、三方弁S
V3はできるだけ溶存ガス抽出装置のガス溜め室の出口
に近付けて設けるのが好ましい。
【0016】本実施例では、配管P6を配管7に接続し
ているため、排出された油滴の処理が容易であるという
利点がある。なお配管P6を配管7に接続しないように
してもよいのは勿論である。
【0017】上記実施例では、シリンダとピストンとを
用いて容積が変化するガス抽出空間を構成しているが、
ベローズを用いて容積が変化するガス抽出空間を構成す
るタイプの溶存ガス抽出装置を用いる場合にも本発明を
適用できるのは勿論である。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ガス抽出空間
の容積を小さくして混合ガスをガス検知空間に排出する
際に、ガス抽出空間から混合ガスが全て排出されるまで
ガス排出孔を通してガス抽出空間の油の一部を排出する
ため、油を油入絶縁機器に戻す際に、空気を含む混合ガ
スを油入絶縁機器に混入させるおそれがない。
【0019】請求項2の発明によれば、ガス検知空間と
溶存ガス抽出装置との間の流路の少なくとも一部と排気
流路とを通してガス検知空間から混合ガスを排出する強
制排気手段を更に設けるため、ガス濃度測定後に強制排
気手段を作動させたときに、ガス検知空間と溶存ガス抽
出装置との間の流路及びガス検知空間に入った油を、残
留混合ガスと一緒に排出することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(C)は、本発明の方法を実施する油
中溶存ガス濃度分析装置の概略構成と動作を説明するた
めの図である。
【図2】(A)及び(B)は従来の方法を実施する油中
溶存ガス濃度分析装置の概略構成と動作を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1 溶存ガス抽出装置 1a シリンダ 1b ピストン 2 ガス溜め室 3 ガス検知空間 4 オイルスパン 5 エアポンプ(強制排気装置) SV1 開閉弁 SV2 開閉弁 SV3 三方弁 SV4 三方弁 P1〜P7 配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 純二 東京都目黒区中央町1丁目8番24号 光 明理化学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−253842(JP,A) 特開 平2−47531(JP,A) 特開 平1−202675(JP,A) 特開 昭63−277954(JP,A) 特開 平2−44239(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 1/22 G01N 1/00 101

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容積が変化するガス抽出空間と、油注入
    孔と、ガス排出孔と油排出孔とを備え、油入絶縁機器か
    ら前記油注入孔を通して前記ガス抽出空間内に油を注入
    し、前記ガス抽出空間を封止した状態でその容積を大き
    くして注入した前記油から可燃性ガスを抽出し、前記ガ
    ス抽出空間内に大気を供給して得た混合ガスを前記ガス
    抽出空間の容積を小さくして前記ガス排出孔を通して前
    記ガス抽出空間内から排出し、前記ガス抽出空間の容積
    を更に小さくして前記ガス抽出空間内から前記油を前記
    油排出孔を通して前記油入絶縁機器に排出する溶存ガス
    抽出装置と、 前記溶存ガス抽出装置から排出された前記混合ガスが充
    填されるガス検知空間と、 前記ガス検知空間内に配置されて前記混合ガス中の前記
    抽出ガスのガス濃度を検出するガス濃度センサと、 前記油入絶縁機器と前記溶存ガス抽出装置との間及び前
    記溶存ガス抽出装置と前記ガス検知空間と大気空間との
    間の連通関係を制御する開閉弁装置とを有する油中溶存
    ガス濃度分析装置を用いて油中溶存ガス濃度を分析する
    方法であって、 前記ガス抽出空間の容積を小さくして前記混合ガスを前
    記ガス検知空間に排出する際に、前記ガス抽出空間内か
    ら前記混合ガスが全て排出されるまで前記ガス排出孔を
    通して前記ガス抽出空間内の前記油の一部を排出するこ
    とを特徴とする油中溶存ガス濃度分析方法。
  2. 【請求項2】 前記油中溶存ガス濃度分析装置は、前記
    ガス検知空間と前記溶存ガス抽出装置との間の流路の少
    なくとも一部と排気流路とを通して前記ガス検知空間か
    ら前記混合ガスを排出する強制排気手段を更に備えてお
    り、ガス濃度測定後に前記強制排気手段を作動させて前
    記ガス排出孔から排出した前記油を外部に排出する請求
    項1に記載の油中溶存ガス濃度分析方法。
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