JP3055839B2 - 歯科用パノラマ断層撮影装置 - Google Patents

歯科用パノラマ断層撮影装置

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JP3055839B2
JP3055839B2 JP4203020A JP20302092A JP3055839B2 JP 3055839 B2 JP3055839 B2 JP 3055839B2 JP 4203020 A JP4203020 A JP 4203020A JP 20302092 A JP20302092 A JP 20302092A JP 3055839 B2 JP3055839 B2 JP 3055839B2
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恒夫 川原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科用のパノラマ断層
撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、歯科用のパノラマ断層撮影装置に
おいては、X線フィルムを簡単に交換できる平面カセッ
トが好まれて使用されている。この平面カセットを使用
したパノラマ断層撮影装置では、被検者は対向するX線
源であるX線ヘッドと平面カセットを支持するホルダ−
との間に頭部が位置付けされる。
【0003】平面カセットは、撮影歯牙像の歪みや重な
りを少なくして拡大率の一定な画像を得るために顔面の
近くを通過することが望ましい。また、被検者を位置付
けするための頭部支持や顎部支持の機構があるために被
検者の周囲は狭くなってしまう。さらに、狭いレントゲ
ン室内で被検者が撮影のための所定位置に出入りするス
ペ−スも限られてしまう。
【0004】立位式の歯科用パノラマ断層撮影装置で
は、被検者が10数秒間の撮影中立ったまま動かずにじ
っとしていることは被検者に負担をかけるばかりではな
く、撮影ブレの原因となる。また、操作者と被検者とに
身長差がある場合、被検者の位置付けが困難であった。
さらに、立位式では支柱を高くしなければならず、撮影
装置が大がかりなものになってしまう欠点がある。
【0005】因って、上記欠点を解消出来る座位式の歯
科用パノラマ断層撮影装置が開発され、使用されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、座位式の歯
科用パノラマ断層撮影装置では、被検者は撮影のための
所定位置に入る際、腰をかがめて着座しなければなら
ず、その際に頭部や肩を撮影装置に触れないように入る
ことは困難であるばかりではなく、被検者に圧迫感や恐
怖感を与えることにもなっていた。また、前述した立位
式の歯科用パノラマ断層撮影装置においても、被検者が
撮影のための所定位置へその体を容易に位置させること
が出来ない欠点があった。
【0007】すなわち、前記従来の欠点をより具体的に
説明するために、図3,図4並びに図11,図12を用
いて説明する。
【0008】まず、歯科用パノラマ断層撮影装置は、術
者等のX線の被曝を極力避ける為に、レントゲン室内に
設備されるもので、図11は出入り口のドア51を備え
る組立式レントゲン室50(W×2250,D×150
0H×2000)内に出願人が製作・販売しているパノ
ーラFW−Cの撮影装置60をセットした状態の平面図
である。尚、図中レントゲン室50は2点鎖線で示すと
ともに撮影装置60の各部は、図3,4と同一番号を付
したものである。
【0009】また、支柱2に支持される図12では不図
示の頭部支持手段,顎支持手段及びX線ヘッド6が撮影
スタート位置(図3)あるいは、撮影完了位置(図4)
に存在すると、これらの各部が、被検者の導入および退
出の邪魔となるものである。
【0010】さらに、撮影に当たっては、術者が患者の
位置付けを完了した後の状態を常時確認しながら、撮影
操作をする必要があるが、前記各部が撮影スタートにセ
ットされた状態では、それらの各部が患者の視界を妨
げ、適切な確認作業を阻害する欠点を有する。
【0011】しかも、フィルムカセッテの収納および取
り出しは、図3,図4の状態にて操作しなければなら
ず、図12のレントゲン室50内における図3,図4の
状態の操作スペースは、図12の撮影装置60とは装置
の構成が異なることからも、非常に限られたスペースの
出し入れ操作が強要される。
【0012】因って、本発明は前記従来技術の欠点に鑑
みて開発されたもので、撮影のための所定位置へ被検者
が容易に出入り出来る歯科用パノラマ断層撮影装置の提
供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的を達成
するための請求項1の発明は、X線源とX線フィルムを
収納した平面カセットを支持するホルダーとが対向配置
された撮影装置を、撮影スタート位置および撮影完了位
置間において旋回移動させて、被検者の全顎の断層面を
パノラマ状に撮影する歯科用パノラマ断層撮影装置にお
いて、前記撮影装置を前記撮影スタート位置および撮影
完了位置とは異なる予め設定した前記被検者の導入位置
および/または退出位置に移動する駆動手段を設けるこ
とにより構成したことを特徴とする歯科用パノラマ断層
撮影装置である。
【0014】請求項2の発明は、前記撮影装置の被検者
の導入位置および/または退出位置への移動に連動して
前記被検者の椅子を予め設定した前記被検者の導入位置
および/または退出位置に移動する駆動手段を設けるこ
とにより構成したことを特徴とする請求項1記載の歯科
用パノラマ断層撮影装置である。
【0015】請求項3の発明は、前記撮影装置を、前記
撮影スタート位置および撮影完了位置とは異なる予め設
定した前記被検者の導入および/または退出位置に移動
する前記駆動手段を始動するスイッチを設けることによ
り構成したことを特徴とする請求項1および請求項2記
載の歯科用パノラマ断層撮影装置である。
【0016】
【作用】本発明では、撮影装置のスタート位置あるいは
撮影完了位置とは異なる被検者の導入および/または退
出位置に撮影装置を移動せしめた状態にて被検者の出入
りを行うことができ、特に、頭部支持手段、顎支持手
段、フィルムカセッテユニットおよびX線ヘッドが最も
邪魔にならないで、被検者の導入、退出が可能となる。
【0017】又、被検者の導入および退出前後のフィル
ムカセッテ収納、取り出しが容易にできるとともに術者
が患者の位置付け状態を適切に確認できる。さらに、撮
影装置のホルダーを撮影スタート位置に短時間に移動で
きる利点を有する。
【0018】
【実施例1】図1〜図6は本発明の実施例1を示し、図
1はパノラマ断層撮影装置の側面図、図2は回路構成を
示すブロック図、図3〜図6はパノラマ断層撮影装置の
動作を示す要部平面図である。
【0019】図1に示す様に、ベ−ス1上には支柱2が
立設されている。支柱2には本体3が上下動可能に支持
されている。本体3には本体3の軸4を中心として回転
ア−ム5が回動自在に垂設されている。回転ア−ム5の
一端にはX線ヘッド6が垂設されており、他端にはX線
フィルムを収納したフィルムカセットのホルダ−7を有
するフィルムカセットユニット8が垂設されている。さ
らに、本体3には駆動機構を有した被検者を支持するた
めの頭部支持手段9および顎支持手段10が具備されて
いる。また、ベ−ス1上には本体3の前後方向にスライ
ド可能で、かつ回転可能な椅子11が設けられている。
【0020】図2に示す本実施例の回路構成はクロ−ズ
ドル−プで、フィルムカセットユニツト8位置および回
転ア−ム5位置を検出してその位置を決める様に構成さ
れている。
【0021】24,25はフィルムカセットユニット8
位置および回転ア−ム5位置を検出するためのリミット
スイッチ,ポテンショメ−タ,磁気センサおよびロ−タ
リ−エンコ−ダ等の位置検出センサであり、駆動モ−タ
19および駆動モ−タ20に連結されたフィルムカセッ
ト駆動機構22および回転ア−ム駆動機構23へそれぞ
れ少なくとも1個以上取り付けられている。
【0022】これらの位置検出センサ24、25の検出
信号はセンサ信号処理回路18を経て中央制御回路16
に入力される。また、フィルムカセット駆動機構22,
回転ア−ム駆動機構23およびその他の駆動出力部21
は中央制御回路16からの予めプログラムされた指令信
号により、駆動回路17を介して駆動される駆動モ−タ
19,駆動モ−タ20により駆動される。その他の駆動
出力は駆動回路17を経て 駆動出力部21によって制
御される。さらに、駆動モ−タ19および駆動モ−タ2
0のうち少なくとも1つは歯列の所望の層をフィルムに
写すため、速度可変可能なモ−タで構成されている。
【0023】以上の構成から成るパノラマ断層撮影装置
は、被検者(以下、患者という)導入のためのスイッチ
27が押されるとその入力信号が中央制御回路16に入
力され、カセット位置検出センサ24および回転ア−ム
位置検出センサ25を確認しながら駆動モ−タ19,2
0を駆動してフィルムカセット駆動機構22および回転
ア−ム駆動機構23を制御し、図5に示す様にフィルム
カセットのホルダ−7および回転ア−ム5を患者12の
導入に支障にならない位置(以下患者導入位置という)
まで移動する。
【0024】その後、撮影のための適正位置に患者12
を位置付けしたあと、レディ−スイッチ28が押される
とカセット位置検出センサ24および回転ア−ム位置検
出センサ25で位置を確認しながら図3の位置(以下撮
影スタート位置という)まで駆動する。
【0025】次に、X線照射スイッチ29が押されると
撮影が行われる。撮影は回転ア−ム5が時計回りに回転
し、カセット位置検出センサ24および回転ア−ム位置
検出センサ25が図4の位置(以下撮影完了位置とい
う)を確認すると撮影は完了する。撮影の完了後、駆動
モ−タ19,20は逆転してX線ヘッド6およびフィル
ムカセットのホルダ−7を図6の患者12退出のための
位置(以下患者退出位置という)まで回転ア−ム5を駆
動する。
【0026】上記パノラマ断層撮影装置の動作を図3〜
図6を用いて説明する。回転ア−ム5は図3に示すスタ
−ト位置から本体3の軸4を中心として時計回りに回転
する。この回転により、フィルムカセットユニット8は
患者12の歯列の回りを動き、X線ヘット6は対向して
患者12の回りを動く。
【0027】この時、回転ア−ム5は患者12の歯列に
できるだけ直角に焦点を集める様に駆動し、フィルムカ
セットユニット8のホルダ−7は歯列の所望の断層をフ
ィルムに写すための移動速度で動き、図4に示す撮影完
了位置で撮影を完了する。
【0028】前述した様に、撮影を完了した後は回転ア
−ム5が逆転し、X線ヘッド6およびフィルムカセット
のホルダ−7は図6に示す患者12退出のための患者退
出位置まで駆動される。
【0029】本実施例の様に、回転ア−ム5を時計回り
で回転させて撮影する場合、患者12の全顎を全て写す
ためには、図3に示す撮影位置から撮影を開始しなけれ
ばならない。しかしながら、この状態で患者12を導入
しようとすると、フィルムカセットユニット8は患者1
2の斜め後方部に位置し、フィルムカセットを支持する
ホルダ−7は最も引き出た状態にある。また、頭部支持
手段9は患者12の頭部を側頭部から挟む状態で位置す
るため、患者12が所定の位置に出入りするスペ−スは
狭く限られてしまう。
【0030】因て、本実施例によれば、回転ア−ム5に
支持されたX線ヘッド6およびフィルムカセットのホル
ダ−7は患者12の出入りに支障のない導入位置へ自動
で駆動され、患者12は容易に出入りすることが出来
る。また、本実施例の様に座位式の場合であっても、患
者12は椅子11を引いてすわりやすい位置で着座し、
回転してから撮影の所定位置へ容易に移動することが出
来る。
【0031】尚、患者12の導入方向14および退出方
向15によって回転ア−ム5の位置が図5および図6で
異なるのは、患者12導入のための回転ア−ム5の移動
を少なくし、患者12の負担を減らすためである。
【0032】また、本実施例では座位式の歯科用パノラ
マ断層撮影装置について説明したが、本発明はこれに限
定するものではなく、立位式の歯科用パノラマ断層撮影
装置についても応用できることは勿論である。
【0033】
【実施例2】図7は本発明の実施例2の回路構成を示す
ブロック図である。本実施例は、前記実施例1における
回路構成が異なり、他の構成は同一な構成部分から成る
もので、同一構成部分の説明を省略するとともに、図1
および図3〜図6を用いて説明を行う。図7に示す本実
施例の回路構成はオ−プンル−プで、フィルムカセット
位置および回転ア−ム5位置を検出してその位置を決め
る様に構成されている。
【0034】駆動モ−タ19および駆動モ−タ20は、
中央制御回路16からのパルス列信号によって位置制御
可能なモ−タ、例えばステッピングモ−タやサ−ボモ−
タ等を使用した回路で構成され、予め1パルスの移動量
を決めることにより移動距離をパルス数で決めることが
できる様に構成されている。また、パルスの周波数を可
変することにより、モ−タのスピ−ドが可変可能に構成
されている。
【0035】以上の構成から成るパノラマ断層撮影装置
は、患者12出入りのためのスイッチ27が押される
と、中央制御回路16は現在位置から図5に示す患者導
入位置までフィルムカセット駆動機構22および回転ア
−ム駆動機構23を移動するためのパルス数を演算し、
駆動回路17にパルス列を出力して駆動モ−タ19およ
び駆動モ−タ20を駆動する。撮影終了後、操作者はカ
セットを取り出し、レディスイッチ28を押して回転ア
−ム5は図3に示すスタ−ト位置に戻される。
【0036】本実施例によれば、パノラマ断層撮影装置
の構造を簡単にすることが出来るとともに、安価に製造
することが出来る。
【0037】
【実施例3】図8〜図10は本発明の実施例3を示し、
図8は被検者導入時の撮影装置と椅子との位置関係を示
す側面図、図9は撮影中の撮影装置と椅子との位置関係
を示す側面図、図10は構成を示すブロック図である。
本実施例は、前記実施例1における椅子11を電動駆動
とした点が異なり、他の構成は同一な構成部分から成る
もので、同一構成部分には同一番号を付してその説明を
省略する。
【0038】ベ−ス1上に固定された椅子台座44上に
は椅子スライド機構35が摺動自在に設けられている。
椅子スライド機構35上には椅子回転機構43が固定さ
れており、椅子回転機構43上には椅子11が固定され
ている。
【0039】椅子スライド機構35は駆動モ−タ31,
ネジ34およびナット33から構成され、ナット33は
椅子台座44に固定されている。また、駆動モ−タ31
と一体に固定された駆動機構35上には椅子回転機構が
固定されている。椅子11のスライド方向のリミット位
置はスライド位置検出センサ32によって検出される。
【0040】椅子回転機構43は駆動モ−タ36,ウォ
ーム37およびウォ−ム歯車39で構成され、ウォ−ム
歯車39にはシ−ト取付台40が固定されている。椅子
11の回転角度は椅子回転角度検出センサ41で検出さ
れる。
【0041】以上の構成から成るパノラマ断層撮影装置
は、前記実施例と同様にX線ヘッド6およびフィルムカ
セットユニット8が図5に示す様に患者12導入に支障
のない患者導入位置へ自動駆動されると、図8に示す様
に椅子を自動で後方へ引き出し、患者12導入の方向へ
回転する。
【0042】患者12着座後、椅子11の向きを支柱2
方向へ回転させて前方へスライド移動し、図9に示す状
態で撮影が行われる。撮影終了後、図6に示す患者12
退出位置になった時、椅子11を自動で後方へ引き出し
て患者12退出方向15へ椅子11を回転させる。
【0043】本実施例によれば、前記実施例1および2
に比べて椅子11を自動駆動できる様に構成したことに
より、患者12の出入りがより容易に行える。
【0044】尚、前記各実施例においては、患者12の
出入りを容易とするために回転ア−ム5や椅子11を駆
動できる様に構成したが、本発明はこれに限定するもの
ではなく、装置を構成する他の駆動部、例えば頭部支持
手段9や顎部支持手段10等を駆動できる様に構成して
も良い。
【0045】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係る歯科用
パノラマ断層撮影装置によれば、被検者の出入りするス
ペ−スを広くとれる様に装置の駆動部が移動するため、
被検者は撮影のための所定位置へ容易に出入りすること
が出来る。
【0046】また、被検者に与える圧迫感や恐怖感を和
らげることが出来る。さらに、被検者の出入りが容易に
なったことで座位式の撮影装置が可能となり、座った楽
な姿勢で被検者の撮影が完了するため、ブレの少ない撮
影が出来る。また、撮影装置の支柱を低くすることが出
来、撮影装置の小型化が図れる。
【0047】特に、頭部支持手段、顎支持手段、フィル
ムカセッテユニット、X線ヘッドが最も邪魔にならない
状態にて被検者の導入、退出を可能ならしめ得るととも
に、術者は、フィルムカセッテと本体間から被検者の位
置付け状態を確認することが可能である。
【0048】しかも、被検者の導入および退出の前後に
おけるフィルムカセッテの収納、取り出しは、ホルダー
の左右両方向から収納することが可能であるとともに、
ホルダーに対する挿入操作スペースを小さくすることが
でき、加えてフィルムカセッテのホルダーに対する収納
状態を確認し易い等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1を示すパノラマ断層撮影装置の側
面図である。
【図2】 実施例1の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図3】 実施例1のパノラマ断層撮影装置の動作を
示す要部平面図である。
【図4】 実施例1のパノラマ断層撮影装置の動作を
示す要部平面図である。
【図5】 実施例1のパノラマ断層撮影装置の動作を
示す要部平面図である。
【図6】 実施例1のパノラマ断層撮影装置の動作を
示す要部平面図である。
【図7】 実施例2の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図8】 実施例3の被検者導入時における撮影装置
と椅子との位置関係を示す側面図である。
【図9】 実施例3の撮影中における撮影装置と椅子
との位置関係を示す側面図である。
【図10】 実施例3の構成を示すブロック図であ
る。
【図11】 従来の組立式レントゲン室の外観図であ
る。
【図12】 従来の組立式レントゲン室における撮影
装置のセット状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ベ−ス 2 支柱 3 本体 4 軸 5 回転ア−ム 6 X線ヘッド 7 ホルダ− 8 フィルムカセットユニット 9 頭部支持手段 10 顎支持手段 11 椅子 12 患者 14 導入方向 15 退出方向 16 中央制御回路 17 駆動回路 18 センサ信号処理回路 19 駆動モ−タ 20 駆動モ−タ 21 その他駆動出力部 22 フィルムカセット駆動機構 23 回転ア−ム駆動機構 24 カセット位置検出センサ 25 回転ア−ム位置検出センサ 26 その他センサ 27 患者導入のスイッチ 28 レディ−スイッチ 29 X線照射スイッチ 30 その他スイッチ 31 駆動モ−タ 32 椅子スライド位置検出センサ 33 ナット 34 ネジ棒 35 椅子スライド機構 36 駆動モ−タ 37 ウォ−ム 38 出力軸 39 ウォ−ム歯車 40 シ−ト取付台 41 椅子回転位置検出センサ 42 ベアリング 43 椅子回転機構 50 組立式レントゲン室 51 ドア 52 撮影装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−261434(JP,A) 特開 平2−93452(JP,A) 特開 平2−209132(JP,A) 実開 昭63−163808(JP,U) 実公 昭58−16704(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線源とX線フィルムを収納した平面カ
    セットを支持するホルダーとが対向配置された撮影装置
    を、撮影スタート位置および撮影完了位置間を、電動に
    て旋回移動させる電動旋回移動手段により旋回移動しつ
    つ、被検者の全顎の断層面をパノラマ状に撮影する歯科
    用パノラマ断層撮影装置において、 前記撮影装置の電動旋回移動手段により、前記撮影装置
    を前記撮影スタート位置および撮影完了位置とは異なる
    予め設定した前記被検者の導入位置および退出位置に旋
    回移動を可能とするとともに、前記撮影装置を前記被検
    者の導入位置に旋回移動するように前記電動旋回移動手
    段を始動するスイッチを設けたことを特徴とする歯科用
    パノラマ断層撮影装置。
JP4203020A 1992-07-07 1992-07-07 歯科用パノラマ断層撮影装置 Expired - Lifetime JP3055839B2 (ja)

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