JPH0715524Y2 - 歯科用パノラマ・セファロx線撮影装置 - Google Patents
歯科用パノラマ・セファロx線撮影装置Info
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- JPH0715524Y2 JPH0715524Y2 JP1988119939U JP11993988U JPH0715524Y2 JP H0715524 Y2 JPH0715524 Y2 JP H0715524Y2 JP 1988119939 U JP1988119939 U JP 1988119939U JP 11993988 U JP11993988 U JP 11993988U JP H0715524 Y2 JPH0715524 Y2 JP H0715524Y2
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- irradiation
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/50—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
- A61B6/501—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for diagnosis of the head, e.g. neuroimaging or craniography
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、全顎(以下、パノラマと略称する)X線撮影
及び頭部規格(以下、セファロと略称する)X線撮影を
兼用する歯科用X線撮影装置に関する。
及び頭部規格(以下、セファロと略称する)X線撮影を
兼用する歯科用X線撮影装置に関する。
(従来の技術) 近時、スペース的或は経済的観点から、パノラマX線撮
影及びセファロX線撮影を兼用可能とした歯科用パノラ
マ・セファロX線撮影装置が開発され実用化されるよう
になった。このパノラマ・セファロX線撮影装置の場
合、パノラマ用として縦長細間隙のスリット、セファロ
正面及び側面撮影用として2種の角孔のスリット、フィ
ルムカセットの規格サイズ、六ツ切り及び四ツ切りに対
応したサイズの異なったスリット等、数種のスリットが
必要とされ、撮影目的に応じて使い分けがなされる。更
に、セファロ側面撮影用スリットの場合、軟組織解像用
フィルター板を付設して顔面の輪郭をフィルム上に出現
させ、歯の矯正治療に供する場合も多々ある。
影及びセファロX線撮影を兼用可能とした歯科用パノラ
マ・セファロX線撮影装置が開発され実用化されるよう
になった。このパノラマ・セファロX線撮影装置の場
合、パノラマ用として縦長細間隙のスリット、セファロ
正面及び側面撮影用として2種の角孔のスリット、フィ
ルムカセットの規格サイズ、六ツ切り及び四ツ切りに対
応したサイズの異なったスリット等、数種のスリットが
必要とされ、撮影目的に応じて使い分けがなされる。更
に、セファロ側面撮影用スリットの場合、軟組織解像用
フィルター板を付設して顔面の輪郭をフィルム上に出現
させ、歯の矯正治療に供する場合も多々ある。
上記の如く数種のスリットの使い分けは、上記各スリ
ットを有するマスク板を数種準備し、その都度X線源の
前面に差替えるようにする、1枚の円形、矩形或はY
字形のマスク板に各種スリットを形成し、これを回転或
はスライドさせてX線照射軸上に所望のスリットを配置
させるようにする、等の方法によってなされていた。
ットを有するマスク板を数種準備し、その都度X線源の
前面に差替えるようにする、1枚の円形、矩形或はY
字形のマスク板に各種スリットを形成し、これを回転或
はスライドさせてX線照射軸上に所望のスリットを配置
させるようにする、等の方法によってなされていた。
(考案が解決しようとする課題) 然しながら、上記の場合、その都度差替えることは少
なからず煩わしさを伴い、時間も要する。またマスク板
専用の保管場所を確保する必要があり、紛失したりする
こともあった。一方の場合、パノラマ用及びセファロ
正面・側面用として最低上記3種のスリットが1枚のマ
スク板に形成されるが、他の測定態様を実施したい場
合、例えばセファロ側面撮影に於いて軟組織を解像した
い場合、パノラマ撮影に於いて下顎或は上顎の断層撮影
を行ないたい場合、等に於いては相応のスリットをマス
ク板に更に形成する必要がある。
なからず煩わしさを伴い、時間も要する。またマスク板
専用の保管場所を確保する必要があり、紛失したりする
こともあった。一方の場合、パノラマ用及びセファロ
正面・側面用として最低上記3種のスリットが1枚のマ
スク板に形成されるが、他の測定態様を実施したい場
合、例えばセファロ側面撮影に於いて軟組織を解像した
い場合、パノラマ撮影に於いて下顎或は上顎の断層撮影
を行ないたい場合、等に於いては相応のスリットをマス
ク板に更に形成する必要がある。
また、X線の不要な被曝を出来るだけ少なくする観点か
ら個体差(例えば、大人と子供、或は男性と女性)に応
じて照射野を可変にする必要性も叫ばれ、また規格外の
フィルムの使用を可能とするニーズもあり、上記従来の
スリットの切替え方式ではこれらの要求に対応し得なく
なっているのが実状である。
ら個体差(例えば、大人と子供、或は男性と女性)に応
じて照射野を可変にする必要性も叫ばれ、また規格外の
フィルムの使用を可能とするニーズもあり、上記従来の
スリットの切替え方式ではこれらの要求に対応し得なく
なっているのが実状である。
本考案は、上記に鑑みなされたもので、上記した様々な
撮影態様に応じた多種多様なスリットの使用を可能と
し、かつその切替を極めて簡易になし得るコンパクトな
絞り装置を具備した歯科用パノラマ・セファロX線撮影
装置を提供するとともに、X線源を旋回アームに対して
パノラマ撮影又はセファロ撮影に適した方向に向位変更
可能とし、このX線源の向位変更とスリットの切替とを
関連付けて制御し、様々な撮影態様に対する適正且つ速
やかな対応を可能とすることを目的とするものである。
撮影態様に応じた多種多様なスリットの使用を可能と
し、かつその切替を極めて簡易になし得るコンパクトな
絞り装置を具備した歯科用パノラマ・セファロX線撮影
装置を提供するとともに、X線源を旋回アームに対して
パノラマ撮影又はセファロ撮影に適した方向に向位変更
可能とし、このX線源の向位変更とスリットの切替とを
関連付けて制御し、様々な撮影態様に対する適正且つ速
やかな対応を可能とすることを目的とするものである。
(課題を解決する為の手段) 上記目的を達成する為の本考案の構成を添付の実施例図
に基づき説明する。第1図は本考案歯科用パノラマ・セ
ファロX線撮影装置の全体正面図、第2図は第1図のII
-II線拡大縦断面図、第3図は本考案に採用された絞り
装置の一例を示す斜視図、第4図は同使用例を示す説明
図、第5図は他の実施例のマスク板の形状を示す正面
図、第6図は撮影様式選択手段によるマスク板及びX線
発生器の駆動ブロック図である。
に基づき説明する。第1図は本考案歯科用パノラマ・セ
ファロX線撮影装置の全体正面図、第2図は第1図のII
-II線拡大縦断面図、第3図は本考案に採用された絞り
装置の一例を示す斜視図、第4図は同使用例を示す説明
図、第5図は他の実施例のマスク板の形状を示す正面
図、第6図は撮影様式選択手段によるマスク板及びX線
発生器の駆動ブロック図である。
即ち、本考案の歯科用パノラマ・セファロX線撮影装置
は、旋回アーム(1)の一端に支持されたX線発生器
(2)内に配設したX線絞り装置(3)が、多数の照射
窓(41,42,…)(51,52,…)を長手方向に沿って配列具
備しかつX線照射軸に直交するように横向きにしかも互
いに前後平行するように近接配置された2枚の矩形マス
ク板(4)及び(5)を備え、該矩形マスク板(4)及
び(5)を前記照射窓(41,42,…)及び(51,52,…)の
重なり組み合わせを変化させるようにモーターによって
矩形マスク板の長手方向に摺動させることによりパノラ
マ撮影用及びセファロ撮影用の各種の所望態様の絞りを
形成するようになされているとともに、上記X線発生器
(2)が旋回アーム(1)に対してパノラマ撮影もしく
はセファロ撮影に適した方向に向位変更可能なように旋
回アーム(1)の一端の垂直軸(21)の周りにモーター
22により回動可能に支持されており、撮影様式選択手段
(10)を選択操作したときの出力信号により上記の照射
窓(41,42,…)と(51,52,…)との重なり組み合わせ選
択及びX線発生器の向位変更を制御するようになしたこ
とを要旨とするものである。
は、旋回アーム(1)の一端に支持されたX線発生器
(2)内に配設したX線絞り装置(3)が、多数の照射
窓(41,42,…)(51,52,…)を長手方向に沿って配列具
備しかつX線照射軸に直交するように横向きにしかも互
いに前後平行するように近接配置された2枚の矩形マス
ク板(4)及び(5)を備え、該矩形マスク板(4)及
び(5)を前記照射窓(41,42,…)及び(51,52,…)の
重なり組み合わせを変化させるようにモーターによって
矩形マスク板の長手方向に摺動させることによりパノラ
マ撮影用及びセファロ撮影用の各種の所望態様の絞りを
形成するようになされているとともに、上記X線発生器
(2)が旋回アーム(1)に対してパノラマ撮影もしく
はセファロ撮影に適した方向に向位変更可能なように旋
回アーム(1)の一端の垂直軸(21)の周りにモーター
22により回動可能に支持されており、撮影様式選択手段
(10)を選択操作したときの出力信号により上記の照射
窓(41,42,…)と(51,52,…)との重なり組み合わせ選
択及びX線発生器の向位変更を制御するようになしたこ
とを要旨とするものである。
パノラマ・セファロX線撮影装置Aは、第1図に示す如
く、支柱7と、該支柱7に水平旋回自在に支持され一端
にX線源20を含むX線発生器2及び他端にパノラマ用フ
ィルムカセッテ8を対向関係で具備した水平旋回アーム
1と、上記支柱7より延設されその先端部にセファロ用
フィルムカセッテ91及び頭部固定装置92を具備した横長
支杆9とより成る。
く、支柱7と、該支柱7に水平旋回自在に支持され一端
にX線源20を含むX線発生器2及び他端にパノラマ用フ
ィルムカセッテ8を対向関係で具備した水平旋回アーム
1と、上記支柱7より延設されその先端部にセファロ用
フィルムカセッテ91及び頭部固定装置92を具備した横長
支杆9とより成る。
本考案においては上記X線発生器2は、旋回アーム1に
対してパノラマ及びセファロ撮影に適した方向に向位変
更可能なように旋回アーム1の一端の垂直軸21(第2
図)の周りにモーター22により回動可能に支持され、撮
影様式選択手段(不図示)の出力信号により、上記各照
射窓41,42,…、51,52,…同士の重なり組み合わせ選択及
びX線発生器2の向位変更が可能なようになされてい
る。
対してパノラマ及びセファロ撮影に適した方向に向位変
更可能なように旋回アーム1の一端の垂直軸21(第2
図)の周りにモーター22により回動可能に支持され、撮
影様式選択手段(不図示)の出力信号により、上記各照
射窓41,42,…、51,52,…同士の重なり組み合わせ選択及
びX線発生器2の向位変更が可能なようになされてい
る。
上記マスク板4、5は、鉛或は鉛系合金等のX線遮蔽金
属より成り、アルミニウム等の支持板体400、500に固着
一体とされ、モーター40、50によって左右摺動可能とさ
れている。
属より成り、アルミニウム等の支持板体400、500に固着
一体とされ、モーター40、50によって左右摺動可能とさ
れている。
照射窓41,42,…、51,52,…は様々な形成態様が可能であ
る。例えば第3図及び第4図に示す如く、X線源20側の
マスク板4にはそれぞれ横幅がパノラマ用細間隙スリッ
ト、セファロ正面又は側面撮影用角孔スリットの規格横
幅に等しく縦幅がこれらのスリットの規格縦幅より稍々
大とされた3種の照射窓41,42,43を形成し、他方のマス
ク板5には上記パノラマスリットの規格縦幅と等しくさ
れた縦長部分512と上記パノラマスリットの規格横幅よ
り大とされた横長部分511とを含むばか孔状の照射窓51
を形成したもの、或はX線源20側のマスク板4は上記と
同じで他方のマスク板5には、第5図に示す如く、縦幅
がセファロ撮影用スリットの縦幅と等しくされた横長ば
か孔状照射窓52と、2種の段状照射窓53、54とを形成し
たもの、等が望ましく採用される。尚、この段状照射窓
53、54に代え、一側部が連続的に傾斜したものも採用可
能である。そして、上記照射窓51、52の一側部には真鍮
や錫等より成るX線半透過性の軟組織解像用フィルター
板6が付設される。該フィルター板6は、その側縁が内
湾状に加工され、且つ該湾曲側縁に向かい漸次厚みが小
さくなるよう削成されたものが望ましく採用される。
る。例えば第3図及び第4図に示す如く、X線源20側の
マスク板4にはそれぞれ横幅がパノラマ用細間隙スリッ
ト、セファロ正面又は側面撮影用角孔スリットの規格横
幅に等しく縦幅がこれらのスリットの規格縦幅より稍々
大とされた3種の照射窓41,42,43を形成し、他方のマス
ク板5には上記パノラマスリットの規格縦幅と等しくさ
れた縦長部分512と上記パノラマスリットの規格横幅よ
り大とされた横長部分511とを含むばか孔状の照射窓51
を形成したもの、或はX線源20側のマスク板4は上記と
同じで他方のマスク板5には、第5図に示す如く、縦幅
がセファロ撮影用スリットの縦幅と等しくされた横長ば
か孔状照射窓52と、2種の段状照射窓53、54とを形成し
たもの、等が望ましく採用される。尚、この段状照射窓
53、54に代え、一側部が連続的に傾斜したものも採用可
能である。そして、上記照射窓51、52の一側部には真鍮
や錫等より成るX線半透過性の軟組織解像用フィルター
板6が付設される。該フィルター板6は、その側縁が内
湾状に加工され、且つ該湾曲側縁に向かい漸次厚みが小
さくなるよう削成されたものが望ましく採用される。
(作用) 上記の構成の絞り装置3は、第2図に示す如くX線発生
器2のX線源20の前方に配設され、該X線源20からのX
線は、上記マスク板4、5の照射窓41…、51…の重ね組
み合わせにより形成されたスリットを通し、途中に設置
された被検体(不図示)を経て前記フィルムカセッテ8
若しくは91に照射される。
器2のX線源20の前方に配設され、該X線源20からのX
線は、上記マスク板4、5の照射窓41…、51…の重ね組
み合わせにより形成されたスリットを通し、途中に設置
された被検体(不図示)を経て前記フィルムカセッテ8
若しくは91に照射される。
パノラマ撮影を行う場合は、X線発生器2をそのX線軸
がパノラマ用フィルムカセッテ8に指向するよう配置
し、マスク板4を左右に摺動移動してその照射窓41をX
線軸に合致させ、その後マスク板5を同様に摺動移動し
てその照射窓51の縦長部分512を重ね合わせ〔第4図
(イ)参照〕、パノラマ撮影用スリットの縦横規格幅に
整合させる。第5図に示す例では、マスク板5の多段状
照射窓53又は54とマスク板4の縦長照射窓41とを組み合
わせることにより実質上パノラマ用縦長スリットの上下
を適宜カットし、所望部位(例えば、下顎のみ、上顎の
み、その他局部のみ)のパノラマ撮影が可能とされる。
がパノラマ用フィルムカセッテ8に指向するよう配置
し、マスク板4を左右に摺動移動してその照射窓41をX
線軸に合致させ、その後マスク板5を同様に摺動移動し
てその照射窓51の縦長部分512を重ね合わせ〔第4図
(イ)参照〕、パノラマ撮影用スリットの縦横規格幅に
整合させる。第5図に示す例では、マスク板5の多段状
照射窓53又は54とマスク板4の縦長照射窓41とを組み合
わせることにより実質上パノラマ用縦長スリットの上下
を適宜カットし、所望部位(例えば、下顎のみ、上顎の
み、その他局部のみ)のパノラマ撮影が可能とされる。
一方、セファロ撮影を行なう場合、マスク板4を摺動移
動してその照射窓42又は43をX線軸に合致させた上で、
マスク板5を摺動移動してその照射窓51の横長部分511
又は照射窓52をこれに合致させる。正面或は側面以外の
撮影(例えば、45°の角度で撮影)を行う場合、頭部固
定装置92を45°に振り患者も同じく45°振った状態で位
置付けさせ、また、マスク板5の軟組織解像用フィルタ
ー6を照射野からはずす必要があるが、このような場合
マスク板5のみを左右に少し移動させるだけでフィルタ
ー6を照射野からはずすことができ、45°の角度の撮影
が可能になる。また、側面撮影を行う場合に必要とされ
る時は、フィルター板6の上記湾曲傾斜加工側辺部を照
射窓42又は43に出現させ〔第4図(ロ)参照〕、頭蓋骨
に沿った顔面側軟組織の輪郭をフィルム上に現出させる
ことが可能とされる。該フィルター板6が前記の如き形
状をしていると、顔面側軟組織の形状に略合致し、しか
も軟組織の厚い部分ではX線が強く、薄い部分では弱く
照射され、これにより鮮明な輪郭像が得られる。更に、
被検体に個体差がある場合は、照射窓51、52の側部を照
射窓42又は43に出現させ、個体差に対応したスリットの
横幅調整が可能とされる。
動してその照射窓42又は43をX線軸に合致させた上で、
マスク板5を摺動移動してその照射窓51の横長部分511
又は照射窓52をこれに合致させる。正面或は側面以外の
撮影(例えば、45°の角度で撮影)を行う場合、頭部固
定装置92を45°に振り患者も同じく45°振った状態で位
置付けさせ、また、マスク板5の軟組織解像用フィルタ
ー6を照射野からはずす必要があるが、このような場合
マスク板5のみを左右に少し移動させるだけでフィルタ
ー6を照射野からはずすことができ、45°の角度の撮影
が可能になる。また、側面撮影を行う場合に必要とされ
る時は、フィルター板6の上記湾曲傾斜加工側辺部を照
射窓42又は43に出現させ〔第4図(ロ)参照〕、頭蓋骨
に沿った顔面側軟組織の輪郭をフィルム上に現出させる
ことが可能とされる。該フィルター板6が前記の如き形
状をしていると、顔面側軟組織の形状に略合致し、しか
も軟組織の厚い部分ではX線が強く、薄い部分では弱く
照射され、これにより鮮明な輪郭像が得られる。更に、
被検体に個体差がある場合は、照射窓51、52の側部を照
射窓42又は43に出現させ、個体差に対応したスリットの
横幅調整が可能とされる。
上記照射窓41…、51…の組み合わせを伴うマスク板4、
5の左右摺動は、モーター40、50によってなされる。一
方X線発生器2は旋回アーム1の一端の垂直軸21の周り
に回動可能に支持されモーター22によってパノラマ若し
くはセファロ撮影に適切な方向に変更可能とされ、即
ち、パノラマ撮影の時はフィルムカセッテ8に、またセ
ファロ撮影の時はフィルムカセッテ91に夫々X線照射軸
が向くようになされる。そして、モーター40、50の駆動
及びX線発生器2の向位変更のためのモーター22の駆動
は、撮影様式選択手段10に予めプログラミングされた種
々の撮影様式を操作者が選択する操作をすることにより
なされ(第6図参照)、これによりスリットの選択及び
X線発生器2の向位変更が撮影目的に合致するよう適確
且つ速やかになされる。
5の左右摺動は、モーター40、50によってなされる。一
方X線発生器2は旋回アーム1の一端の垂直軸21の周り
に回動可能に支持されモーター22によってパノラマ若し
くはセファロ撮影に適切な方向に変更可能とされ、即
ち、パノラマ撮影の時はフィルムカセッテ8に、またセ
ファロ撮影の時はフィルムカセッテ91に夫々X線照射軸
が向くようになされる。そして、モーター40、50の駆動
及びX線発生器2の向位変更のためのモーター22の駆動
は、撮影様式選択手段10に予めプログラミングされた種
々の撮影様式を操作者が選択する操作をすることにより
なされ(第6図参照)、これによりスリットの選択及び
X線発生器2の向位変更が撮影目的に合致するよう適確
且つ速やかになされる。
(実施例) 次に実施例により本考案を更に詳述する。第1図及び第
2図に於いて、絞り装置3が内設されるX線発生器2
は、水平旋回アーム1の一端の垂直軸21の廻りに回動自
在に吊持され、パノラマ撮影の時はそのX線軸がパノラ
マ撮影用フィルムカセッテ8に、セファロ撮影の時はセ
ファロ撮影用フィルムカセッテ91に指向するよう角度変
位される。この角度変位はモーター22を駆動源としウォ
ームギヤ23を伝達手段としてなされ、その適正位置の設
定は不図示のストッパー或はリミットスイッチ等により
自動的になされる。そして、上記X線発生器2内のX線
源20の前方に第3図に示す如き絞り装置3が配設され
る。尚、第1図中の符号11はパノラマ撮影用の頭部固定
装置であり、上記水平旋回アーム1はこの頭部固定装置
11の廻りに旋回する。
2図に於いて、絞り装置3が内設されるX線発生器2
は、水平旋回アーム1の一端の垂直軸21の廻りに回動自
在に吊持され、パノラマ撮影の時はそのX線軸がパノラ
マ撮影用フィルムカセッテ8に、セファロ撮影の時はセ
ファロ撮影用フィルムカセッテ91に指向するよう角度変
位される。この角度変位はモーター22を駆動源としウォ
ームギヤ23を伝達手段としてなされ、その適正位置の設
定は不図示のストッパー或はリミットスイッチ等により
自動的になされる。そして、上記X線発生器2内のX線
源20の前方に第3図に示す如き絞り装置3が配設され
る。尚、第1図中の符号11はパノラマ撮影用の頭部固定
装置であり、上記水平旋回アーム1はこの頭部固定装置
11の廻りに旋回する。
第2図乃至第4図に示す絞り装置3に於いては、ブロッ
ク体30に全ての部材が装備され、その略中央には前後に
貫通するX線照射孔300が貫設されている。該ブロック
体30の前面側には上下のローラー31…、及び32…によっ
てマスク板用支持板400、500が左右摺動自在に保持され
ている。支持板400、500の上下側縁面にはV溝401、40
1、501、501が凹設され、該V溝401、401、501、501内
を上記ローラー31…、32…が相対転動するようになされ
ている。また、ブロック体30の左右側面にはモーター4
0、50がその駆動軸が互いに平行となるよう固設され、
該モーター40、50の駆動軸がねじ軸40a、50aに連結さ
れ、このねじ軸40a、50aが上記支持板400、500に夫々固
着された連結杆40b、50bに螺装結合されている。従っ
て、モーター40、50が回転するとねじ軸40a、50aが軸回
転し、これにより連結杆40b、50bが相対的に螺進・螺退
して支持板400、500即ちマスク板4、5が左右に摺動す
るのである。更に、上記各ねじ軸40a、50aに平行にスラ
イド式ポテンショメーター40c、50cが配設され、そのス
ライド棒の先端が連結杆40b、50bの途中に結着されてい
る。上述の如くねじ軸40a、50aの回転に伴い、連結杆40
b、50bが左右に移動し,これに連動して上記スライド棒
がポテンショメーター40c、50c内を進退移動してマスク
板4、5の位置がポテンショメーター40c、50cによって
検出される。従って、このポテンショメーター40c、50c
による位置情報を自動制御機構即ち撮影様式選択手段10
にフィードバックすることにより、モーター40、50によ
るマスク板4、5の位置設定を自動的に行うことが出来
る。
ク体30に全ての部材が装備され、その略中央には前後に
貫通するX線照射孔300が貫設されている。該ブロック
体30の前面側には上下のローラー31…、及び32…によっ
てマスク板用支持板400、500が左右摺動自在に保持され
ている。支持板400、500の上下側縁面にはV溝401、40
1、501、501が凹設され、該V溝401、401、501、501内
を上記ローラー31…、32…が相対転動するようになされ
ている。また、ブロック体30の左右側面にはモーター4
0、50がその駆動軸が互いに平行となるよう固設され、
該モーター40、50の駆動軸がねじ軸40a、50aに連結さ
れ、このねじ軸40a、50aが上記支持板400、500に夫々固
着された連結杆40b、50bに螺装結合されている。従っ
て、モーター40、50が回転するとねじ軸40a、50aが軸回
転し、これにより連結杆40b、50bが相対的に螺進・螺退
して支持板400、500即ちマスク板4、5が左右に摺動す
るのである。更に、上記各ねじ軸40a、50aに平行にスラ
イド式ポテンショメーター40c、50cが配設され、そのス
ライド棒の先端が連結杆40b、50bの途中に結着されてい
る。上述の如くねじ軸40a、50aの回転に伴い、連結杆40
b、50bが左右に移動し,これに連動して上記スライド棒
がポテンショメーター40c、50c内を進退移動してマスク
板4、5の位置がポテンショメーター40c、50cによって
検出される。従って、このポテンショメーター40c、50c
による位置情報を自動制御機構即ち撮影様式選択手段10
にフィードバックすることにより、モーター40、50によ
るマスク板4、5の位置設定を自動的に行うことが出来
る。
第6図は、この撮影様式選択手段10によりマスク板4、
5の位置設定及びX線発生器2の向位変更を自動制御す
る為のブロック図である。即ち、該撮影様式選択手段10
にはパノラマ撮影及びセファロ撮影の各種態様に係る位
置情報等が予め入力されており、術者等が撮影目的に応
じて選択操作すると、該撮影様式選択手段10からX線絞
りマスク板駆動モーター40、50及び/若しくはX線発生
器向位変更駆動モーター22に駆動指令信号が出力され、
これら駆動部が適正量駆動してマスク板4、5の位置設
定及びX線発生器2の向位変更がなされるのである。
5の位置設定及びX線発生器2の向位変更を自動制御す
る為のブロック図である。即ち、該撮影様式選択手段10
にはパノラマ撮影及びセファロ撮影の各種態様に係る位
置情報等が予め入力されており、術者等が撮影目的に応
じて選択操作すると、該撮影様式選択手段10からX線絞
りマスク板駆動モーター40、50及び/若しくはX線発生
器向位変更駆動モーター22に駆動指令信号が出力され、
これら駆動部が適正量駆動してマスク板4、5の位置設
定及びX線発生器2の向位変更がなされるのである。
尚、本考案は上記実施例に限定されず、例えばマスク板
4、5の保持手段或は摺動態様、摺動手段は他の方法の
採用が可能であり、また照射窓41,42,…、51,52,…の形
状も図示例のものに限定されるものではない。
4、5の保持手段或は摺動態様、摺動手段は他の方法の
採用が可能であり、また照射窓41,42,…、51,52,…の形
状も図示例のものに限定されるものではない。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案の歯科用パノラマ・セファロX線撮
影装置においては、各種照射窓が形成された前後2枚の
マスク板の重なり組み合わせの変化により、パノラマ撮
影用、セファロ正面撮影用及びセファロ側面撮影用の標
準スリットだけでなく、(イ)例えば、パノラマ撮影に
おいて下顎或は上顎のみの断層撮影を行う場合、セファ
ロ側面撮影において軟組織を解像する場合、等の種々の
撮影態様に対応するスリット、(ロ)X線の被曝を出来
るだけ少なくするために個体差に応じて照射野を異なら
しめる種々の形状、サイズのスリット、及び(ハ)規格
外のフィルムの使用を可能とするスリット等の多種多様
なスリットを形成できる。
影装置においては、各種照射窓が形成された前後2枚の
マスク板の重なり組み合わせの変化により、パノラマ撮
影用、セファロ正面撮影用及びセファロ側面撮影用の標
準スリットだけでなく、(イ)例えば、パノラマ撮影に
おいて下顎或は上顎のみの断層撮影を行う場合、セファ
ロ側面撮影において軟組織を解像する場合、等の種々の
撮影態様に対応するスリット、(ロ)X線の被曝を出来
るだけ少なくするために個体差に応じて照射野を異なら
しめる種々の形状、サイズのスリット、及び(ハ)規格
外のフィルムの使用を可能とするスリット等の多種多様
なスリットを形成できる。
そして、この多種多様なスリットが、2枚のマスク板の
照射窓の重なり組み合わせを変化させるようにモーター
でマスク板をその長手方向に摺動させるというシンプル
かつコンパクトな構成により実現できる。
照射窓の重なり組み合わせを変化させるようにモーター
でマスク板をその長手方向に摺動させるというシンプル
かつコンパクトな構成により実現できる。
また、本考案においては、X線発生器が旋回アームに対
して回動自在に支持され、かつモーターにより回動駆動
されるので、パノラマ撮影及びセファロ撮影の方向への
方位変更を適確にかつ容易に行ない得る利点もある。
して回動自在に支持され、かつモーターにより回動駆動
されるので、パノラマ撮影及びセファロ撮影の方向への
方位変更を適確にかつ容易に行ない得る利点もある。
更に、上記の照射窓の重なり組み合わせの選択及びX線
発生器の向位変更を撮影様式選択手段の選択操作により
行うので、撮影目的、態様に応じた対応が適確かつ速や
かに行われる。
発生器の向位変更を撮影様式選択手段の選択操作により
行うので、撮影目的、態様に応じた対応が適確かつ速や
かに行われる。
而して、既存のパノラマX線撮影装置にセファロ機能を
付加してパノラマ・セファロX線撮影装置とする場合に
も、上記絞り装置をX線発生器の中に組み込み、X線発
生器を旋回アームに対して水平回動可能なように支持さ
せモーターで回動駆動させるようにするだけで上記多様
な機能が得られ、両機能兼用装置の普及に大きく寄与す
ることになる。
付加してパノラマ・セファロX線撮影装置とする場合に
も、上記絞り装置をX線発生器の中に組み込み、X線発
生器を旋回アームに対して水平回動可能なように支持さ
せモーターで回動駆動させるようにするだけで上記多様
な機能が得られ、両機能兼用装置の普及に大きく寄与す
ることになる。
このように多くの利点を有する本考案はその実用価値極
めて大である。
めて大である。
第1図は本考案歯科用パノラマ・セファロX線撮影装置
の全体正面図、第2図は第1図のII-II線拡大縦断面
図、第3図は本考案に採用された絞り装置の一例を示す
斜視図、第4図は同使用例を示す説明図、第5図は他の
実施例のマスク板の形状を示す正面図、第6図は撮影様
式選択手段によるマスク板及びX線発生器の駆動ブロッ
ク図である。 (符号の説明) 1……旋回アーム、2……X線発生器、3……X線絞り
装置、4、5……マスク板、41、42、…、51、52、……
照射窓、40、50……モーター、6……フィルター板、10
……撮影様式選択手段、21……支持軸
の全体正面図、第2図は第1図のII-II線拡大縦断面
図、第3図は本考案に採用された絞り装置の一例を示す
斜視図、第4図は同使用例を示す説明図、第5図は他の
実施例のマスク板の形状を示す正面図、第6図は撮影様
式選択手段によるマスク板及びX線発生器の駆動ブロッ
ク図である。 (符号の説明) 1……旋回アーム、2……X線発生器、3……X線絞り
装置、4、5……マスク板、41、42、…、51、52、……
照射窓、40、50……モーター、6……フィルター板、10
……撮影様式選択手段、21……支持軸
Claims (1)
- 【請求項1】旋回アーム(1)の一端に支持されたX線
発生器(2)内に配設したX線絞り装置(3)が、多数
の照射窓(41,42,…)(51,52,…)を長手方向に沿って
配列具備しかつX線照射軸に直交するように横向きにし
かも互いに前後平行するように近接配置された2枚の矩
形マスク板(4)及び(5)を備え、該矩形マスク板
(4)及び(5)を前記照射窓(41,42,…)及び(51,5
2,…)の重なり組み合わせを変化させるようにモーター
によって矩形マスク板の長手方向に摺動させることによ
りパノラマ撮影用及びセファロ撮影用の各種の所望態様
の絞りを形成するようになされているとともに、上記X
線発生器(2)が旋回アーム(1)に対してパノラマ撮
影もしくはセファロ撮影に適した方向に向位変更可能な
ように旋回アーム(1)の一端の垂直軸(21)の周りに
モーター22により回動可能に支持されており、撮影様式
選択手段(10)を選択操作したときの出力信号により上
記の照射窓(41,42,…)と(51,52,…)との重なり組み
合わせ選択及びX線発生器の向位変更を制御するように
なしたことを特徴とする歯科用パノラマ・セファロ撮影
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119939U JPH0715524Y2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 歯科用パノラマ・セファロx線撮影装置 |
| DE3930022A DE3930022C2 (de) | 1988-09-13 | 1989-09-08 | Panoramaröntgenaufnahmevorrichtung zum wahlweisen Herstellen von Dental-Panoramaaufnahmen und von Schädelaufnahmen |
| FI894310A FI107583B (fi) | 1988-09-13 | 1989-09-12 | Hampaiston panoraamaröntgenkuvauslaite, jolla voidaan kuvata pään aluetta |
| US07/543,154 US5058147A (en) | 1988-09-13 | 1990-06-25 | Dental panoramic/cephalo X-ray photographing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119939U JPH0715524Y2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 歯科用パノラマ・セファロx線撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239705U JPH0239705U (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0715524Y2 true JPH0715524Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=14773910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988119939U Expired - Lifetime JPH0715524Y2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 歯科用パノラマ・セファロx線撮影装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5058147A (ja) |
| JP (1) | JPH0715524Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3930022C2 (ja) |
| FI (1) | FI107583B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2003522581A (ja) * | 2000-02-18 | 2003-07-29 | インストルメンタリウム・コーポレーション | 頭部領域を画像撮影するための方法 |
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1988
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1989
- 1989-09-08 DE DE3930022A patent/DE3930022C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-12 FI FI894310A patent/FI107583B/fi not_active IP Right Cessation
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1990
- 1990-06-25 US US07/543,154 patent/US5058147A/en not_active Expired - Lifetime
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| US5058147A (en) | 1991-10-15 |
| FI894310A7 (fi) | 1990-03-14 |
| JPH0239705U (ja) | 1990-03-16 |
| DE3930022C2 (de) | 1994-08-04 |
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