JP3061992U - 管接続用ソケット - Google Patents
管接続用ソケットInfo
- Publication number
- JP3061992U JP3061992U JP1999001336U JP133699U JP3061992U JP 3061992 U JP3061992 U JP 3061992U JP 1999001336 U JP1999001336 U JP 1999001336U JP 133699 U JP133699 U JP 133699U JP 3061992 U JP3061992 U JP 3061992U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- fitting portion
- socket
- fitted
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内径の異なる各種排水管に全て適用でき、し
かもガタツキのない接続が可能な管接続用ソケットを開
発する。 【解決手段】 排水管6の内周に嵌合させる内嵌部3を
外径の異なる複数の段状3a、3bに形成して、肉厚t
の異なる各種排水管(SGP、VP、VU)の内周に密
に嵌合するようになすとともに、これらの排水管6の外
周に密に嵌合する外嵌部材4を設けて、接続する排水管
6を内外両面から強固に挟持する。
かもガタツキのない接続が可能な管接続用ソケットを開
発する。 【解決手段】 排水管6の内周に嵌合させる内嵌部3を
外径の異なる複数の段状3a、3bに形成して、肉厚t
の異なる各種排水管(SGP、VP、VU)の内周に密
に嵌合するようになすとともに、これらの排水管6の外
周に密に嵌合する外嵌部材4を設けて、接続する排水管
6を内外両面から強固に挟持する。
Description
【0001】
本考案は、管どうしの接続、特に雨樋と排水管との接続に用いるソケットの改 良に関する。
【0002】
雨樋の施工においては、樋と地中等に配設される排水管とを接続する場合があ り、通常このような接続には、ソケットと称する円筒状の管接続部材が使用され ている。図1および図2は、いずれも従来より使用されている一般的なソケット の一例である。
【0003】 図2に示すソケット1は、円筒体の上半分を樋5の外周に嵌合する外嵌部2に 形成し、下半分を縮径して排水管6の内周に嵌合する内嵌部3に形成したもので ある。
【0004】 また、図3に示すソケット1は、円筒体の上半分を樋5の外周に嵌合する外嵌 部2に形成し、下半分を縮径して排水管6の内周に嵌合する内嵌部3に形成する とともに、該内嵌部3の周囲に、排水管6の外周に密に嵌合する外嵌部材4を設 けたものである。
【0005】
しかしながら、上記した従来のソケットには、いずれも次のような問題がある 。すなわち、図2に示したソケット1は、その内嵌部3が排水管6の内周に隙間 なく密に嵌合するものでなければ、接続にガタツキが生じる。しかし、排水管6 には、一般に肉厚tが4.5mmのJIS鋼管(SGP管)や肉厚7.0mmの 硬質塩化ビニル管(VP管)、同じく肉厚3.5mmの硬質塩化ビニル管(VU 管)等が使用されており、これらの各種排水管は外径は同じでも、肉厚tの差に より、内径が大きく異なっている。したがって、ガタツキのない接続を行なうた めには、内嵌部3の外径Doを、それぞれSGP管、VP管、VU管の内周に密 に嵌合する大きさに形成した各種専用のソケットが必要であり、コストが嵩むの である。
【0006】 また、図3に示したソケットは、外嵌部材4を排水管6の外周に密に嵌合させ ることにより排水管6のガタツキを防止したものであり、内嵌部3の外径Doは 、肉厚tが最も大きな排水管(前記VP管)の内周に嵌合するように形成してあ る。したがって、接続する排水管6がVP管である場合はもちろん、それより肉 厚tの小さいVU管やSGP管である場合にも使用することができ、図1のソケ ットのように各種専用のソケットを用意する必要がない。しかし、VU管やSG P管との接続では、これらの管の内周と内嵌部3外周との間に大きな隙間pが生 じるために、外嵌部材4と管外周との嵌合が少しでも緩い場合には、ガタツキが 生じるのである。
【0007】 本考案は、このような従来のソケットの問題を解決するためになされたもので あり、接続する排水管が肉厚の異なるVP管、VU管、SGP管のいずれであっ ても各専用のソケットを必要とせず、全てに適用可能であり、しかも全くガタツ キのない接続が可能な管接続用ソケットの提供を目的とする。
【0008】
上記目的を達成する本考案の管接続用ソケットは、円筒体の上半分を一方の接 続管の外周に嵌合する外嵌部に形成し、下半分を外径の異なる複数段に縮径して 、他方の接続管の内周に嵌合する内嵌部に形成するとともに、該内嵌部の周囲に 、他方の接続管の外周に密に嵌合する外嵌部材を設けている。
【0009】
図1は、本考案に係る管接続用ソケットの一例を示す断面図である。同図に示 すように、本考案のソケット1は、円筒体の上半分を一方の接続管である樋5へ の外嵌部2に形成し、下半分を複数段に縮径して、他方の接続管である排水管6 への内嵌部3に形成するとともに、該内嵌部3の周囲に、排水管6への外嵌部材 4を設けた構造になっている。
【0010】 すなわち、ソケット1の外嵌部2および内嵌部3は、図示例では、内径D11 4.5mm、高さL120mm、厚さ0.8mmのステンレス製(SUS304 )円筒体により一体成形してある。そして該円筒体の上半分(上端から60mm )がそのままの形で外嵌部2に形成され、下半分(下端から60mm)が外径の 異なる複数段(図示例では上下2段3a、3b)に縮径加工されて内嵌部3に形 成されている。したがって、外嵌部2は、その内径Dが、もとの円筒体と同じ1 14.5mmであり、外径114Φの樋5の外周に密に嵌合するようになってい る。
【0011】 内嵌部3は、その上段部分3aが、外径Da105.0mm、高さLa20m mに形成され、下段部分3bが、外径Db99.8mm、高さLb40mmに形 成してある。この上段部分3aは、接続する排水管6が外径114Φ、内径10 5.3Φ(肉厚t4.5mm)のJIS鋼管(SGP管)、または外径114Φ 、内径107Φ(肉厚t3.5mm)の硬質塩化ビニル管(VU管)である場合 に、これらの排水管6の内周に密に嵌合する部分である。また、下段部分3bは 、接続する排水管6が外径114Φ、内径100Φ(肉厚t7.35mm)の硬 質塩化ビニル管(VP管)である場合に、その内周に密に嵌合する部分である。
【0012】 内嵌部3の周囲に設けられた外嵌部材4は、厚さ0.8mmのステンレス鋼板 (SUS304)を、内径Dc114.5mm、高さLc50mmの円筒状に形 成したものであり、その上縁部を内曲げし、外嵌部2と内嵌部3上段部分3aと の段差部に溶接することにより、内嵌部3と同心に取り付けられている。この外 嵌部材4は、接続する排水管6が、前記したSGP管、VU管、VP管のいずれ の場合でも、これらの管の外周(外径114Φ)に密に嵌合するものである。
【0013】 上記構成よりなるソケット1を用いて樋5と排水管6を接続するには、外嵌部 2を樋5の端部外周に嵌め込み、内嵌部3を排水管6の端部内周に嵌め込む。こ のとき、接続する排水管6が肉厚tの比較的小さなGSP管またはVU管であれ ば、内嵌部3を、その上段部分3aまで深く嵌め込む。これにより、これらの排 水管6は、その内周に密に嵌合する内嵌部上段部分3aと、その外周に密に嵌合 する外嵌部材4とで内外両面から強固に挟持され、ガタツキを生じることなく接 続される。
【0014】 また、接続する排水管6が肉厚tの大きなVP管であれば、内嵌部3を、その 下段部分3bまで嵌め込む。これにより、該排水管6は、その内周に密に嵌合す る内嵌部下段部分3bと、その外周に密に嵌合する外嵌部材4とで内外両面から 強固に挟持され、やはりガタツキを生じることなく接続される。
【0015】 なお、文中に記載した各部の寸法数値は、いずれも一例であってこれに限るも のではなく、接続する樋と排水管の外径等に応じて適宜変更されるものである。
【0016】
以上に説明したとおり、本考案の管接続用ソケットは、排水管の内周に嵌合さ せる内嵌部を外径の異なる複数の段状に形成して、肉厚の異なる各種排水管の内 周に密に嵌合するようになすとともに、これらの排水管の外周に密に嵌合する外 嵌部材を設けて、接続する排水管を内外両面から強固に挟持するようにした。し たがって、肉厚の異なる各種の排水管に全て適用することができ、しかもガタツ キのない接続が可能である。
【図1】本考案に係る管接続用ソケットを説明する断面
図である。
図である。
【図2】従来の管接続用ソケットを説明する断面図であ
る。
る。
【図3】従来の他の管接続用ソケットを説明する断面図
である。
である。
1 ソケット 2 外嵌部 3 内嵌部 4 外嵌部材 5 樋 6 排水管
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒体の上半分を一方の接続管の外周に
嵌合する外嵌部に形成し、下半分を外径の異なる複数段
に縮径して、他方の接続管の内周に嵌合する内嵌部に形
成するとともに、該内嵌部の周囲に、他方の接続管の外
周に密に嵌合する外嵌部材を設けたことを特徴とする管
接続用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999001336U JP3061992U (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 管接続用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999001336U JP3061992U (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 管接続用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3061992U true JP3061992U (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=43195747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1999001336U Expired - Lifetime JP3061992U (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 管接続用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3061992U (ja) |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP1999001336U patent/JP3061992U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3228071U (ja) | 加工しやすい縮径管を用いる取付用構造 | |
| JP3061992U (ja) | 管接続用ソケット | |
| JPH0614327U (ja) | 竪樋の支持構造 | |
| JPH04362394A (ja) | ベント管 | |
| SK120896A3 (en) | Apparatus for attachment of pipes | |
| EP3699468B1 (en) | Fluid drain connector and attaching method thereof | |
| JPH0635786U (ja) | 管用アダプタ | |
| JP2001279890A (ja) | 竪 樋 | |
| JPH038500Y2 (ja) | ||
| JPH088176Y2 (ja) | 排水器の落とし口の接続部の構造 | |
| CN211308706U (zh) | 转向管柱外管及连接结构 | |
| CN212745471U (zh) | 一种软连接装置 | |
| KR200340910Y1 (ko) | 이중벽관용 배관 연결구 | |
| JPH0729482Y2 (ja) | カバー付きサイトグラス | |
| JP2000328737A (ja) | 排水筒と継手部材との接続構造 | |
| JPS6029988U (ja) | 金属パイプの嵌合部構造 | |
| KR970002927Y1 (ko) | 금속관 이음쇠 체결구조 | |
| JP3069532U (ja) | 取付管用継手 | |
| JPH08333790A (ja) | 床下排水便器の施工方法 | |
| JP2946330B1 (ja) | ガス栓 | |
| JPH082182Y2 (ja) | 内副管用マンホール継手 | |
| JPH0717887U (ja) | 管継手 | |
| CN205534713U (zh) | 一种管接头的加强外壳瓦型形体 | |
| JP2594005Y2 (ja) | ルーフドレンの排水管 | |
| JPH11293693A (ja) | マンホールと導管の接続等に用いる継手及びパッキング部材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |