JP3068742U - お握り用包装袋 - Google Patents
お握り用包装袋Info
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】従来の包装袋よりも滑らかに開封でき、海苔を
より乾燥した状態に保つことができるお握り用包装袋の
提供。 【解決手段】幅方向の中央部において縦方向に沿って開
封用テープ2が積層された表面フィルム3と該表面フィ
ルムの裏面に重合された三枚の裏面フィルムとからな
り、幅方向の中央部において縦方向に沿って一枚めの裏
面フィルムと二枚目の裏面フィルムと三枚目の裏面フィ
ルムとが交互に重なり合い、且つ表面フィルムと三枚の
裏面フィルムとが重合されている周縁部には、開封用テ
ープの上下周辺部と上記幅方向の中央部における三枚の
裏面フィルムの重なり部を除いてシール部7が設けられ
ていることを特徴とするお握り用包装袋1。上記表面フ
ィルム及び三枚の裏面フィルムが長方形であり、ポリオ
レフィン系樹脂フィルムである。
より乾燥した状態に保つことができるお握り用包装袋の
提供。 【解決手段】幅方向の中央部において縦方向に沿って開
封用テープ2が積層された表面フィルム3と該表面フィ
ルムの裏面に重合された三枚の裏面フィルムとからな
り、幅方向の中央部において縦方向に沿って一枚めの裏
面フィルムと二枚目の裏面フィルムと三枚目の裏面フィ
ルムとが交互に重なり合い、且つ表面フィルムと三枚の
裏面フィルムとが重合されている周縁部には、開封用テ
ープの上下周辺部と上記幅方向の中央部における三枚の
裏面フィルムの重なり部を除いてシール部7が設けられ
ていることを特徴とするお握り用包装袋1。上記表面フ
ィルム及び三枚の裏面フィルムが長方形であり、ポリオ
レフィン系樹脂フィルムである。
Description
【0001】
本考案は、お握りの包装袋に関する。
【0002】
昨今、コンビニエンス・ストアー等で販売されているお握りは、ご飯と海苔を プラスチック製フィルムで分離できる包装袋を使用して、ご飯と海苔が互いに接 触しない状態のお握り包装体として販売されているものが多い。 これは、海苔とご飯を接触させて包装すると海苔が湿って味が悪くなるのを防 止することが目的であって、お握りを食する際にプラスチックフィルムを取去っ て、お握りを海苔で包んで食するものである。
【0003】 上記包装袋を用いてお握りを包装した場合、包装体を開封してお握りを取出す には次のようにするのものが殆どである。
【0004】 まず、開封テープを引張って外装用の表面フィルムを二つに切断する。次に、 一方の表面フィルムを引き剥がして、それまで分離して包装されていたお握り用 ご飯の半分と海苔とを、お握り用ご飯に海苔が巻き付いた状態で露出させる。次 に、他方の表面フィルムを引き剥がして、他方のお握り用ご飯の半分と海苔とを 、お握り用ご飯に海苔が巻き付いた状態で露出させて、海苔が巻き付いた完成さ れたお握りにするというものである。
【0005】 しかし上記の方法には、お握りを取出すために二分割した包装袋を反対方向に 引張る際に、お握りが二つに割れるという問題が発生していた。即ち、お握り用 ご飯と内装用の裏面フィルムには粘着性があるので、該裏面フィルムとお握り用 ご飯が付着しやすく、両者が付着した状態で包装袋を引張ると、お握り用ご飯が 二つに割れるという問題が発生していた。
【0006】 上記問題点を解決することを目的とした包装袋として実開昭63−86085 号公報に示されているものがある。 図8は該包装袋の裏面から観た斜視図、図9は図8のIX−IX線に沿う断面図、 図10は該包装袋を用いてお握りを包装した状態を示す断面図である。 上記包装袋21は、幅方向の中央部から対向する一端の中央部に向って開封用 テープ22が設けられている長方形の表面フィルム23と、それぞれ外側に折返 し部が設けられ、前記表面フィルム23の中央部で前記開封用テープ22と同一 方向に重なった状態となっている長方形の2枚の裏面フィルム24、25とを重 ねて、開封テープ22が設けられている部分を除いた周縁を熱融着し熱融着部2 8を形成したものである。従って、包装袋21の裏面フィルム24と裏面フィル ム25とが重なった部分には、図9に示すように、それぞれ外側に折り返された 折返し部26,27が形成されることになる。
【0007】 包装袋21を用いてお握りを包装する方法は、図10に示すように、海苔29 を表面フィルム23と裏面フィルム24,25との間に収容し、裏面フィルム2 4,25をお握り用ご飯30に接触させながら、お握りを包装袋21で包んで包 装するというものである。
【0008】 上記包装袋21を用いてお握りを包装すると、開封テープ22を引張って表面 フィルム23を二分割した後、一方の表面フィルムを引張ると、該一方の表面フ ィルムと共に裏面フィルム24も引張られるが、このとき折返し部26がお握り 用ご飯30からめくられるように引き剥がされるので、裏面フィルム24がお握 り用ご飯30に付着することがない。従って、上記包装袋21を用いてお握りを 包装すると、お握り用ご飯を二つに割ることなくお握り包装体からお握り用ご飯 が海苔で包まれた状態で取出すことができる。
【0009】 しかしながら、上記従来の包装袋21は、お握り包装体を開封する際に、お握 り用ご飯と裏面フィルムが滑らかに引き剥がされるという点では不充分なもので あった。即ち、従来の包装袋21は、裏面フィルム24と裏面フィルム25とが 重なった部分に折返し部26,27を設け、該折返し部がお握り用ご飯からめく られるように引き剥がされるという構成を採用しているので、折り返された部分 が必ずしも滑らかにはめくれないという問題があった。
【0010】 従来の包装袋21は、更にお握り用ご飯に含まれている水分から海苔を隔離保 存することによって乾燥状態に保つという点においても不十分なものであった。 即ち、従来の包装袋はお握り用ご飯と海苔とを分離して包装することはできるよ うになったが、お握り用ご飯30と海苔とを二枚の裏面フィルム24と裏面フィ ルム25とによって隔離しているだけであった。従って、お握り用ご飯30の水 分は裏面フィルム24と裏面フィルム25との間に形成されている空間部30を 通過するだけで、水分が直ちに海苔まで達するので、海苔が湿ることを防ぐには 不十分であるという問題が発生していた。
【0011】
本考案は、包装袋を二分割してお握り包装体からお握りを取出す際に、お握り を損傷から保護すると共に、従来の包装袋よりも滑らかに開封することができ、 しかも従来の包装袋よりもお握りに含まれている水分から海苔を有効に保護し、 海苔をより乾燥した状態に保つことができるお握り用包装袋を提供することを目 的とする。
【0012】
本考案のお握り用包装袋は、幅方向の中央部において縦方向に沿って開封用テ ープが積層された表面フィルムと該表面フィルムの裏面に重合された三枚の裏面 フィルムとからなり、一枚目の裏面フィルムは表面フィルムの縦方向の一方の縁 部から幅方向中央部の開封用テープを超える位置まで及ぶ幅をもって表面フィル ムに重合され、二枚目の裏面フィルムは上記表面フィルムの縦方向の他方の縁部 から幅方向中央部の開封用テープを超える位置まで及ぶ幅をもって重合され、三 枚目の裏面フィルムは上記表面フィルムの縦方向の一方の縁部から幅方向中央部 の開封用テープを超える位置まで及ぶ幅をもって一枚目の裏面フィルムの上から 表面フィルムに重合され、幅方向の中央部において縦方向に沿って一枚目の裏面 フィルムと二枚目の裏面フィルムと三枚目の裏面フィルムとが交互に重なり合い 、且つ表面フィルムと三枚の裏面フィルムとが重合されている周縁部には、開封 用テープの上下周辺部と上記幅方向の中央部における三枚の裏面フィルムの重な り部を除いてシール部が設けられていることを特徴とする。
【0013】 本考案のお握り用包装袋は、上記表面フィルム及び三枚の裏面フィルムが長方 形であることが好ましく、前記表面フィルム及び裏面フィルムはポリオレフィン 系樹脂フィルムであることが好ましく、上記シール部は熱融着により形成されて いることが好ましい。
【0014】
以下、図面に基いて本考案の一例を説明する。図1は本考案によるお握り用包 装袋の正面図、図2はお握り用包装袋の裏面図、図3は図2のIII−III線に沿う 断面図である。 図1〜図3において、1はお握り用包装袋(以下、「包装袋」という。)を、 2は開封用テープを、3は表面フィルムを、4,5,6は裏面フィルムを、7は シール部を、16は表面フィルム3の縦方向の一方の縁部を、17は表面フィル ム3の縦方向の他方の縁部をそれぞれ示す。
【0015】 表面フィルム3及び裏面フィルム4の材質は、食品包装用のプラスチックフィ ルムであればいかなるものでも使用できるが、ポリプロピレン、ポリエチレン等 のポリオレフィン系プラスチックフィルムが好ましく、ポリプロピレンがコスト が安価であり、酸素バリヤー性等の特性にも優れるので特に好ましい。該表面フ ィルムの厚みは、10〜40μmが好ましく、15〜30μmが開封性や経済性 の点からより好ましい。 表面フィルム3及び裏面フィルム4は、内部を見ることができるという観点か ら透明又は半透明のものが好ましいが、着色することもできる。
【0016】 表面フィルム3の形状は、お握りを無駄無く包装できるという観点から長方形 が好ましいが、長方形に限定されるものではなく台形形状等にすることもできる 。 尚、該表面フィルム3の寸法は、お握りの大きさに対応して適宜選択される。
【0017】 開封用テープ2は、上記表面フィルム3の幅方向の中央部において縦方向に沿 って表面フィルム3の裏面に積層される。該開封用テープ2は、幅3〜20mm の帯状のポリプロピレンやポリエステルが好ましく、延伸されているポリプロピ レンやポリエステルがより好ましい。又、該開封用テープ3は着色されているこ とが好ましい。但し、開封用テープ2の材質、寸法はこれらに限定されるもので はなく、積層する方法も熱融着に限定されず、接着剤を用いること等もできる。 尚、表面フィルム3の上側縁部の開封用テープ2が積層された部分の両側には 、図示はしないが、開封しやすくするためにノッチを設けることが好ましい。
【0018】 三枚の裏面フィルム4,5,6の材質は、上記表フィルム3と同様にポリオレ フィン系樹脂フィルムを使用することが好ましく、ポリプロピレン系フィルムを 使用するのが特に好ましい。
【0019】 三枚の裏面フィルム4,5,6は、表面フィルム3に重合できる形状を有し、 表面フィルム3が長方形の場合は縦方向の長さが表面フィルム3の縦方向の長さ と等しい長方形にすることが好ましい。但し、本考案においては長方形に限定さ れず、表面フィルム3の形状に対応して他の形状にすることもできる。又、三枚 の裏面フィルム4,5,6は交互に重なりあってさえいれば、各々の幅方向の長 さを変えることもできる。又、三枚の裏面フィルム4,5,6が交互に重なりあ っている部分の各裏面フィルムの縦方向縁部は直線状にすることが好ましいが、 三角形状や円弧状にすることもできる。
【0020】 一枚めの裏面フィルム4は、表面フィルム3の縦方向の一方の縁部16から幅 方向中央部の開封用テープ2を超える位置まで及ぶ幅をもって表面フィルム3の 裏面に重合される。二枚目の裏面フィルム5は、表面フィルム3の縦方向の他方 の縁部17から幅方向中央部の開封用テープ2を超える位置まで及ぶ幅をもって 重合される。三枚目の裏面フィルム6は、表面フィルム3の縦方向の上記一方の 縁部16から幅方向中央部の開封用テープ2を超える位置まで及ぶ幅をもって一 枚めの裏面フィルム4の上から表面フィルム3に重合される。
【0021】 三枚の裏面フィルム4,5,6は、上記のように構成されているので、一枚め の裏面フィルム4と二枚めの裏面フィルム5は、図3に示すように、幅方向の中 央部において縦方向に沿って相互に重なり合って空間部10を形成する。又二枚 めの裏面フィルム5と三枚めの裏面フィルム6は、幅方向の中央部において縦方 向に沿って相互に重なり合って空間部11を形成する。該重なり合った部分の幅 方向長さは、特に制限はないが水分の通過を防ぐと共に包装袋1を引き剥がす際 のお握りの損傷を防ぐという観点から5〜20mmであることが好ましい。
【0022】 表面フィルム3と三枚の裏面フィルム4,5,6とが重合されている周縁部に は、開封用テープ2の上下周辺部と上記幅方向の中央部における三枚の裏面フィ ルム4,5,6の重なり部を除いてシール部7が設けられている。該周縁のシー ル部7は熱融着により形成することが好ましいが、本考案はこれに限定されるも のではなく接着剤等を用いて形成することもできる。
【0023】 本考案の包装袋1は、シール部7を設けることにより全体として袋状に形成さ れているので、裏面フィルム4及び裏面フィルム5と表面フィルム3とで形成さ れる空間部16に海苔を収容することができる。
【0024】 図4は本考案の包装袋1を使用して、お握りを包装した状態を示す断面図であ って、図4における8は海苔を、9はお握り用ご飯をそれぞれ示す。 本考案の包装袋を用いて海苔8とお握り用ご飯9を包装すると、図4に示すよ うにご飯9に含まれている水分が海苔8まで達するには、裏面フィルム4と裏面 フィルム5とで形成される空間部10及び裏面フィルム5と裏面フィルム6とで 形成される空間部11を通過しなければならない。従って、ご飯に含まれる水分 が二枚の裏面フィルムで形成される空間部を通過すれば直ちに海苔に達していた 従来のお握り用包装袋に比較すると、海苔をご飯の水分から保護してより確実な 乾燥状態に保つことができる。
【0025】 次に、本考案の包装袋1を用いお握りを包装する方法の一例について、図5, 図6に基いて説明する。尚、海苔は包装袋1を作製する過程で表面フィルム3と 裏面フィルム4,5とシール部7とによって形成される空間部16に収納させて おくことが能率的で好ましい。
【0026】 包装袋1を表面フィルム3を下にして置き、その上にお握り用ご飯9を、図5 に示すように、包装袋1の長手方向の下端側に片寄らせて置く。包装袋1の下端 側両角部11,12を、図5に示すように、ご飯9に向って折り曲げ、更に両角 部11,23をそれぞれご飯9の側面に向けて折り曲げる。次に,包装袋1の長 手方向の上端側をご飯9の表面17に向って折り曲げ、その上端側角部13,1 4を、ご飯9の裏面(表面17の反対側の面)に図5に示すように重ね、その上 から図6に示すようにラベル15で封止する。
【0027】 包装袋1を用いて包装したお握りの取出し方について説明する。 開封用テープ2を引張って表面フィルム3を二つに切断する。このとき裏面フ ィルム4及び裏面フィルム6は表面フィルム3の半分のみにシールされ、裏面フ ィルム5は表面フィルム3の他方の半分のみにシールされているので、包装袋1 は全体として二つに切断される。
【0028】 次に、上記二分割された包装袋1の一方の表面フィルム、例えば、裏面フィル ム4,6がシールされている方の表面フィルムを引張ると、第6図に示すように 、裏面フィルム4,6は表面フィルムと共に引張られ、裏面フィルム6はお握り 用ご飯9に沿って滑って移動し、裏面フィルム4は海苔に沿って滑って移動し、 ご飯9の半分が海苔8に包まれた状態で露出する。次に、包装袋1の他方を同じ ように引き剥がすと、残りのご飯9の半分が海苔8に包まれた状態で露出し、ご 飯9に海苔8が巻き付けられたお握りが完成する。
【0029】 尚、本考案の包装袋は、海苔以外の具材、例えば昆布をお握り用ご飯に巻き付 けて食するお握りの包装にも使用することができる。
【0030】
以上説明したように本考案のお握り用包装袋は、幅方向の中央部において縦方 向に沿って開封用テープが積層された表面フィルムと該表面フィルムの裏面に重 合された三枚の裏面フィルムとからなり、一枚目の裏面フィルムは表面フィルム の縦方向の一方の縁部から幅方向中央部の開封用テープを超える位置まで及ぶ幅 をもって表面フィルムに重合され、二枚目の裏面フィルムは上記表面フィルムの 縦方向の他方の縁部から幅方向中央部の開封用テープを超える位置まで及ぶ幅を もって重合され、三枚目の裏面フィルムは上記表面フィルムの縦方向の一方の縁 部から幅方向中央部の開封用テープを超える位置まで及ぶ幅をもって一枚目の裏 面フィルムの上から表面フィルムに重合され、幅方向の中央部において縦方向に 沿って一枚目の裏面フィルムと二枚目の裏面フィルムと三枚目の裏面フィルムと が交互に重なり合い、且つ表面フィルムと三枚の裏面フィルムとが重合されてい る周縁部には、開封用テープの上下周辺部と上記幅方向の中央部における三枚の 裏面フィルムの重なり部を除いてシール部が設けられているという構成を採用し ている。従って、お握り包装袋の中央部において三枚の裏面フィルムが重なり合 っているだけなので、従来のお握り包装袋のように折り返された部分が滑らかに はめくられない場合があるという問題が発生することがなく、常に滑らかに開封 することができる。
【0031】 又、本考案のお握り用包装袋は、三枚の裏面フィルムが交互に重ね合わされる ことにより二箇所の空間部が設けられているので、従来のお握り用包装袋に比較 すると海苔をお握り用ご飯に含まれている水分から有効に保護して、海苔をより 確実な乾燥状態に保つことができる。
【0032】 又、本考案のお握り用包装袋を用いると開封用テープを引張って包装袋を二分 割した後に、一方の包装袋を引き剥がす際にお握りが二つに割れるということが なく、お握りを包装袋から容易に取出すことができる。
【図1】本考案のお握り用包装袋の一例を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】本考案のお握り用包装袋の一例を示す裏面図で
ある。
ある。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】本考案のお握り用包装袋を使用してお握りを包
装した状態を示す断面図である。
装した状態を示す断面図である。
【図5】本考案のお握り用包装袋を用いてお握りを包装
する方法の説明図である。
する方法の説明図である。
【図6】本考案のお握り用包装袋を用いてお握りを包装
した状態を裏面から観た斜視図である。
した状態を裏面から観た斜視図である。
【図7】本考案のお握り用包装袋を、お握り用ご飯から
引き剥がす状態を示す断面図である。
引き剥がす状態を示す断面図である。
【図8】従来のお握り用包装袋を裏面から観た斜視図で
ある。
ある。
【図9】図8のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】従来のお握り用包装袋を用いてお握りを包装
した状態を示す断面図である。
した状態を示す断面図である。
1 お握り用包装袋 2 開封用テープ 3 表面フィルム 4 裏面フィルム 5 裏面フィルム 6 裏面フィルム 7 シール部
Claims (4)
- 【請求項1】 幅方向の中央部において縦方向に沿って
開封用テープが積層された表面フィルムと該表面フィル
ムの裏面に重合された三枚の裏面フィルムとからなり、
一枚めの裏面フィルムは表面フィルムの縦方向の一方の
縁部から幅方向中央部の開封用テープを超える位置まで
及ぶ幅をもって表面フィルムに重合され、二枚目の裏面
フィルムは上記表面フィルムの縦方向の他方の縁部から
幅方向中央部の開封用テープを超える位置まで及ぶ幅を
もって重合され、三枚目の裏面フィルムは上記表面フィ
ルムの縦方向の一方の縁部から幅方向中央部の開封用テ
ープを超える位置まで及ぶ幅をもって一枚めの裏面フィ
ルムの上から表面フィルムに重合され、幅方向の中央部
において縦方向に沿って一枚めの裏面フィルムと二枚目
の裏面フィルムと三枚目の裏面フィルムとが交互に重な
り合い、且つ表面フィルムと三枚の裏面フィルムとが重
合されている周縁部には、開封用テープの上下周辺部と
上記幅方向の中央部における三枚の裏面フィルムの重な
り部を除いてシール部が設けられていることを特徴とす
るお握り用包装袋。 - 【請求項2】上記表面フィルム及び三枚の裏面フィルム
が長方形であることを特徴とする請求項1記載のお握り
用包装袋。 - 【請求項3】上記表面フィルム及び裏面フィルムがポリ
オレフィン系樹脂フィルムであることを特徴とする請求
項1記載のお握り用包装袋。 - 【請求項4】上記シール部が熱融着により形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載のお握り用包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999008405U JP3068742U (ja) | 1999-11-04 | 1999-11-04 | お握り用包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999008405U JP3068742U (ja) | 1999-11-04 | 1999-11-04 | お握り用包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3068742U true JP3068742U (ja) | 2000-05-16 |
Family
ID=43202227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1999008405U Expired - Fee Related JP3068742U (ja) | 1999-11-04 | 1999-11-04 | お握り用包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3068742U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021008298A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装材 |
-
1999
- 1999-11-04 JP JP1999008405U patent/JP3068742U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021008298A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |