JP3080507B2 - 圧延機の自動板厚制御方法 - Google Patents
圧延機の自動板厚制御方法Info
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- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延機の自動板厚制御
方法に関するものである。
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧延機において、圧延材の板厚を圧下量
(即ちロールギャップ)の調整により自動的に制御する
手段(以下圧下AGCという)として、フィードフォワ
ードAGC,BISRA−AGC,モニタAGC等が一
般的に知られている。従来、図3に例示するように、圧
延機1とその入側及び出側リール2,3との間に、夫々
特性の異なる2台の板厚計4,5を配設し、これらの板
厚計4,5の板厚偏差信号を切換スイッチ6,7を介し
て圧下AGC8に入力し、該AGC8の出力により圧下
装置9を操作し、圧延材(M)の板厚を制御している。
(即ちロールギャップ)の調整により自動的に制御する
手段(以下圧下AGCという)として、フィードフォワ
ードAGC,BISRA−AGC,モニタAGC等が一
般的に知られている。従来、図3に例示するように、圧
延機1とその入側及び出側リール2,3との間に、夫々
特性の異なる2台の板厚計4,5を配設し、これらの板
厚計4,5の板厚偏差信号を切換スイッチ6,7を介し
て圧下AGC8に入力し、該AGC8の出力により圧下
装置9を操作し、圧延材(M)の板厚を制御している。
【0003】そして、前記板厚計4は、応答性が良い
が、温度ドリフト特性が悪く、板厚計5は応答性が悪い
が温度特性が良いものであり、両板厚計4,5の使い分
けは、オペレータの判断により切換スイッチ6,7を切
換えて行っており、その判断基準は温度ドラフトの許容
値とされている。前記温度ドリフトとは、圧延材(M)
の温度の影響で板厚計のゼロ点が狂い、正確な板厚偏差
信号が出力されない状態を言い、温度ドリフトのない真
の板厚偏差信号は、図4(a)に示すものであり、温度
ドリフトの有る偽の板厚偏差信号は、図4(b)に示す
ものである。
が、温度ドリフト特性が悪く、板厚計5は応答性が悪い
が温度特性が良いものであり、両板厚計4,5の使い分
けは、オペレータの判断により切換スイッチ6,7を切
換えて行っており、その判断基準は温度ドラフトの許容
値とされている。前記温度ドリフトとは、圧延材(M)
の温度の影響で板厚計のゼロ点が狂い、正確な板厚偏差
信号が出力されない状態を言い、温度ドリフトのない真
の板厚偏差信号は、図4(a)に示すものであり、温度
ドリフトの有る偽の板厚偏差信号は、図4(b)に示す
ものである。
【0004】通常、温度ドリフトが出ない状態では、応
答性の良い板厚計4の出力を前記AGC8に入力するこ
とにより、十分な板厚精度を得ることができる。しか
し、応答性の良い板厚計4で前記AGC8を実行してい
る時、温度ドリフトが発生すると、板厚精度が悪くなる
ので、オペレータは他方の板厚計5に切換えている。即
ち、他方の板厚計5は応答性が悪い代わりに温度ドリフ
ト特性が良いので、良応答性板厚計4を使うよりも正確
な板厚偏差信号を出力できるからである。
答性の良い板厚計4の出力を前記AGC8に入力するこ
とにより、十分な板厚精度を得ることができる。しか
し、応答性の良い板厚計4で前記AGC8を実行してい
る時、温度ドリフトが発生すると、板厚精度が悪くなる
ので、オペレータは他方の板厚計5に切換えている。即
ち、他方の板厚計5は応答性が悪い代わりに温度ドリフ
ト特性が良いので、良応答性板厚計4を使うよりも正確
な板厚偏差信号を出力できるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、特性の異なる板厚計4,5のどちらを使用する
かの判断を、オペレータにまかせていたので、オペレー
タの判断ミス及び切換スイッチ6,7の操作遅れのため
に、十分な板厚精度を安定して得られないという問題が
あった。
術では、特性の異なる板厚計4,5のどちらを使用する
かの判断を、オペレータにまかせていたので、オペレー
タの判断ミス及び切換スイッチ6,7の操作遅れのため
に、十分な板厚精度を安定して得られないという問題が
あった。
【0006】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、オペレータの判
断によることなく、応答性の異なる板厚計の夫々の良特
性を生かして、温度ドリフト時には板厚偏差信号を補正
して真の信号とし、十分な板厚精度を確保できる圧延機
の自動板厚制御方法を提供するにある。
れたもので、その目的とするところは、オペレータの判
断によることなく、応答性の異なる板厚計の夫々の良特
性を生かして、温度ドリフト時には板厚偏差信号を補正
して真の信号とし、十分な板厚精度を確保できる圧延機
の自動板厚制御方法を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、圧延機の片側に2台以上設けた応答性の異なる板
厚計の偏差信号に基づいて板厚を制御する圧延機の自動
板厚制御方法であって、前記板厚計のうち良応答性板厚
計の温度ドリフトを検出してその許容値を判定し、温度
ドリフトが許容値以内のときは、良応答性板厚計の板厚
偏差信号により前記制御手段を実行し、温度ドリフトが
許容値を超えたときは、良応答性板厚計の板厚偏差信号
の低周波数成分を除去した信号と、他方の板厚計の板厚
偏差信号の高周波成分を除去した信号とを加算して得た
補正信号により、板厚を制御することを特徴としてい
る。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、圧延機の片側に2台以上設けた応答性の異なる板
厚計の偏差信号に基づいて板厚を制御する圧延機の自動
板厚制御方法であって、前記板厚計のうち良応答性板厚
計の温度ドリフトを検出してその許容値を判定し、温度
ドリフトが許容値以内のときは、良応答性板厚計の板厚
偏差信号により前記制御手段を実行し、温度ドリフトが
許容値を超えたときは、良応答性板厚計の板厚偏差信号
の低周波数成分を除去した信号と、他方の板厚計の板厚
偏差信号の高周波成分を除去した信号とを加算して得た
補正信号により、板厚を制御することを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、良応答性板厚計の温度ドリフ
トを検出し、温度ドリフトが許容値以内のときは、良応
答性板厚計の板厚偏差信号によって板厚を制御すること
により、十分な板厚精度が得られる。また、前記温度ド
リフトが許容値を超えると、良応答性板厚計の板厚偏差
信号の低周波数成分を除去した高周波数成分の信号と、
他方の板厚計の板厚偏差信号の高周波数成分を除去した
低周波数成分の信号とを加算して得た(補正された)真
の板厚偏差信号によって板厚を制御することにより、許
容値を超えた温度ドリフト状態下においても、十分な板
厚精度の圧延を行うことができる。
トを検出し、温度ドリフトが許容値以内のときは、良応
答性板厚計の板厚偏差信号によって板厚を制御すること
により、十分な板厚精度が得られる。また、前記温度ド
リフトが許容値を超えると、良応答性板厚計の板厚偏差
信号の低周波数成分を除去した高周波数成分の信号と、
他方の板厚計の板厚偏差信号の高周波数成分を除去した
低周波数成分の信号とを加算して得た(補正された)真
の板厚偏差信号によって板厚を制御することにより、許
容値を超えた温度ドリフト状態下においても、十分な板
厚精度の圧延を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。なお、圧延機の自動板厚制御装置の基本構成は、図
3に示すブロック図のとおりであるから、図3及びその
説明を援用し、本発明の特徴部分について詳述する。
る。なお、圧延機の自動板厚制御装置の基本構成は、図
3に示すブロック図のとおりであるから、図3及びその
説明を援用し、本発明の特徴部分について詳述する。
【0010】図1は本発明の特徴部分である板厚偏差信
号補正回路10を示し、11は板厚計4の板厚偏差信号
S1から低周波数成分を除去するハイパスフィルタ、1
2は前記偏差信号S1の高周波数成分を除去するローパ
スフィルタ、13は前記信号S1とローパスフィルタ1
2の出力信号S3との演算器、14は板厚計5の板厚偏
差信号S4から高周波数成分を除去するローパスフィル
タ、15は前記信号S3とローパスフィルタ14の出力
信号S5とを演算して温度ドリフトを判定する判定器、
16は前記高周波数成分信号S2と低周波数成分信号S
5の加算器、17,18は板厚計4の真の偏差出力信号
S1と加算器16の出力である温度ドリフト時における
補正された真の偏差出力信号S6の切換スイッチであ
る。
号補正回路10を示し、11は板厚計4の板厚偏差信号
S1から低周波数成分を除去するハイパスフィルタ、1
2は前記偏差信号S1の高周波数成分を除去するローパ
スフィルタ、13は前記信号S1とローパスフィルタ1
2の出力信号S3との演算器、14は板厚計5の板厚偏
差信号S4から高周波数成分を除去するローパスフィル
タ、15は前記信号S3とローパスフィルタ14の出力
信号S5とを演算して温度ドリフトを判定する判定器、
16は前記高周波数成分信号S2と低周波数成分信号S
5の加算器、17,18は板厚計4の真の偏差出力信号
S1と加算器16の出力である温度ドリフト時における
補正された真の偏差出力信号S6の切換スイッチであ
る。
【0011】前記温度ドリフト判定器15は、前記低周
波数成分の信号S3,S5を演算し、そのドリフト演算
値が予め設定した許容値以内のときは、切換スイッチ1
7をONにすると共に切換スイッチ18をOFFにし、
また、ドリフトが許容値を超えると、切換スイッチ17
をOFFにして切換スイッチ18をONにするように動
作する。
波数成分の信号S3,S5を演算し、そのドリフト演算
値が予め設定した許容値以内のときは、切換スイッチ1
7をONにすると共に切換スイッチ18をOFFにし、
また、ドリフトが許容値を超えると、切換スイッチ17
をOFFにして切換スイッチ18をONにするように動
作する。
【0012】上記実施例において、前記板厚計4の出力
する板厚偏差信号S1は、温度ドリフトを生じていない
場合、図4(a)に示すとおりであり、真の信号である
から、前記のように切換スイッチ17がONとなり、圧
下AGC8へ出力され、該圧下AGC8を実行する。ま
た、上記実施例において、前記板厚計4が温度ドリフト
を生じた場合、その板厚偏差信号S1は図2(II) に示
すように、真の信号(図2(I)) に比べてドリフトし、
中心が上方にずれている。そこで、このドリフトした信
号S1は、ハイパスフィルタ11を通りその低周波数成
分の除去された高周波数成分の信号S2(図2(III)参
照) と、ローパスフィルタ12を通りその高周波数成分
の除去された低周波数成分の信号S3(図2(IV) 参
照) となり、該信号S3は温度ドリフト判定器15に入
力される。
する板厚偏差信号S1は、温度ドリフトを生じていない
場合、図4(a)に示すとおりであり、真の信号である
から、前記のように切換スイッチ17がONとなり、圧
下AGC8へ出力され、該圧下AGC8を実行する。ま
た、上記実施例において、前記板厚計4が温度ドリフト
を生じた場合、その板厚偏差信号S1は図2(II) に示
すように、真の信号(図2(I)) に比べてドリフトし、
中心が上方にずれている。そこで、このドリフトした信
号S1は、ハイパスフィルタ11を通りその低周波数成
分の除去された高周波数成分の信号S2(図2(III)参
照) と、ローパスフィルタ12を通りその高周波数成分
の除去された低周波数成分の信号S3(図2(IV) 参
照) となり、該信号S3は温度ドリフト判定器15に入
力される。
【0013】一方、板厚計5の出力板厚偏差信号S4
(図2(V)参照) は、ローパスフィルタ14を通り高周
波数成分の除去された低周波数成分の信号S5(図2(V
I)参照) となり、温度ドリフト判定器15に入力され
る。該判定器15では、信号S3と信号S5が比較され
(即ちS3−S5が演算され)、その結果ドリフトが許
容値以内のときは、前記切換スイッチ17がONのまま
で、板厚計4の生の板厚偏差信号S1が圧下AGC8に
入力される。
(図2(V)参照) は、ローパスフィルタ14を通り高周
波数成分の除去された低周波数成分の信号S5(図2(V
I)参照) となり、温度ドリフト判定器15に入力され
る。該判定器15では、信号S3と信号S5が比較され
(即ちS3−S5が演算され)、その結果ドリフトが許
容値以内のときは、前記切換スイッチ17がONのまま
で、板厚計4の生の板厚偏差信号S1が圧下AGC8に
入力される。
【0014】他方、前記判定器15での判定ドリフトが
許容値を超えているときは、該判定器15の出力により
切換スイッチ17がOFFとなると同時に切換スイッチ
18がONとなり、加算器16において高周波数成分の
信号S2と低周波数成分S5を加算して得られる補正信
号S6(図2(VII) 参照) (即ち真の信号)が、圧下A
GC8に入力され、圧下AGC8を実行する。
許容値を超えているときは、該判定器15の出力により
切換スイッチ17がOFFとなると同時に切換スイッチ
18がONとなり、加算器16において高周波数成分の
信号S2と低周波数成分S5を加算して得られる補正信
号S6(図2(VII) 参照) (即ち真の信号)が、圧下A
GC8に入力され、圧下AGC8を実行する。
【0015】上記実施例によれば、圧延器1の運転中、
板厚計4,5に温度ドリフトが生じた場合においても、
板厚計4の良応答性が生かされて、真の正確な板厚偏差
信号を制御手段である圧下AGC8に入力し、実行する
ことができ、十分な板厚精度を確保することが可能であ
る。本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、
適宜設計変更することができ、例えば、圧下AGCと張
力AGCを併設した自動板厚制御装置にも採用できる。
板厚計4,5に温度ドリフトが生じた場合においても、
板厚計4の良応答性が生かされて、真の正確な板厚偏差
信号を制御手段である圧下AGC8に入力し、実行する
ことができ、十分な板厚精度を確保することが可能であ
る。本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、
適宜設計変更することができ、例えば、圧下AGCと張
力AGCを併設した自動板厚制御装置にも採用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上述のように、圧延機の片側
に2台以上設けた応答性の異なる板厚計の偏差信号に基
づいて板厚を制御する圧延機の自動板厚制御方法であっ
て、前記板厚計のうち良応答性板厚計の温度ドリフトを
検出してその許容値を判定し、温度ドリフトが許容値以
内のときは、良応答性板厚計の板厚偏差信号により前記
制御手段を実行し、温度ドリフトが許容値を超えたとき
は、良応答性板厚計の板厚偏差信号の低周波数成分を除
去した信号と、他方の板厚計の板厚偏差信号の高周波成
分を除去した信号とを加算して得た補正信号により、板
厚を制御することを特徴とするものであるから、板厚計
に温度ドリフトが生じた場合でも、特性の異なる板厚計
の良特性を生かして、信号処理により真の正確な板厚偏
差信号を得ることができ、この真の板厚偏差信号により
前記板厚制御手段を実行するので、十分な板厚精度を安
定して確保でき、オペレータの判断ミスや操作遅れを解
消できるうえ、オペレータの労力軽減を図り、品質並び
に生産性の向上を図ることができる。
に2台以上設けた応答性の異なる板厚計の偏差信号に基
づいて板厚を制御する圧延機の自動板厚制御方法であっ
て、前記板厚計のうち良応答性板厚計の温度ドリフトを
検出してその許容値を判定し、温度ドリフトが許容値以
内のときは、良応答性板厚計の板厚偏差信号により前記
制御手段を実行し、温度ドリフトが許容値を超えたとき
は、良応答性板厚計の板厚偏差信号の低周波数成分を除
去した信号と、他方の板厚計の板厚偏差信号の高周波成
分を除去した信号とを加算して得た補正信号により、板
厚を制御することを特徴とするものであるから、板厚計
に温度ドリフトが生じた場合でも、特性の異なる板厚計
の良特性を生かして、信号処理により真の正確な板厚偏
差信号を得ることができ、この真の板厚偏差信号により
前記板厚制御手段を実行するので、十分な板厚精度を安
定して確保でき、オペレータの判断ミスや操作遅れを解
消できるうえ、オペレータの労力軽減を図り、品質並び
に生産性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施例を示す板厚偏差信号補正回路図
である。
である。
【図2】(I)〜(VII)は板厚偏差信号及びその処理信
号を示すグラフである。
号を示すグラフである。
【図3】圧延機の自動板厚制御装置の従来例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】(a)は真の板厚偏差信号を示すグラフであ
り、(b)は温度ドリフト時の板厚偏差信号を示すグラ
フである。
り、(b)は温度ドリフト時の板厚偏差信号を示すグラ
フである。
1 圧延器 4 板厚計 5 板厚計 8 板厚制御手段(圧下AGC) S1 板厚偏差信号 S2 高周波数成分の信号 S3 一方の低周波数成分の信号 S4 板厚偏差信号 S5 他方の低周波数成分の信号 S6 補正信号 M 圧延材
Claims (1)
- 【請求項1】 圧延機の片側に2台以上設けた応答性の
異なる板厚計の偏差信号に基づいて板厚を制御する圧延
機の自動板厚制御方法であって、前記板厚計のうち良応
答性板厚計の温度ドリフトを検出してその許容値を判定
し、温度ドリフトが許容値以内のときは、良応答性板厚
計の板厚偏差信号により前記制御手段を実行し、温度ド
リフトが許容値を超えたときは、良応答性板厚計の板厚
偏差信号の低周波数成分を除去した信号と、他方の板厚
計の板厚偏差信号の高周波成分を除去した信号とを加算
して得た補正信号により、板厚を制御することを特徴と
する圧延機の自動板厚制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05090135A JP3080507B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 圧延機の自動板厚制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05090135A JP3080507B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 圧延機の自動板厚制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06297020A JPH06297020A (ja) | 1994-10-25 |
| JP3080507B2 true JP3080507B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=13990071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05090135A Expired - Fee Related JP3080507B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 圧延機の自動板厚制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3080507B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102794313A (zh) * | 2011-05-25 | 2012-11-28 | 株式会社神户制钢所 | 自动板厚控制方法以及辊轧机 |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP05090135A patent/JP3080507B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102794313A (zh) * | 2011-05-25 | 2012-11-28 | 株式会社神户制钢所 | 自动板厚控制方法以及辊轧机 |
| CN102794313B (zh) * | 2011-05-25 | 2015-04-15 | 株式会社神户制钢所 | 自动板厚控制方法以及辊轧机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06297020A (ja) | 1994-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |