JP3099112B2 - 詰め物用油揚げの製造方法及びその製品 - Google Patents

詰め物用油揚げの製造方法及びその製品

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いなり寿司等に好
適に使用される詰め物用油揚げの製造方法及びその製品
に関するものであり、更に詳しくは、本発明は、二枚重
ねにした特定の豆腐状生地等を使用して、これを油揚げ
処理することにより、生地が重ね合わされた面の周辺部
のみが接着された中空状(袋状)の油揚げを得ることが
でき、したがって、例えば、該油揚げを2つに切断する
だけで、従来製品のように、その内部をわざわざ切り開
く、格別の剥がし作業をすることなく、そのまま、その
内部に寿司米等を詰め込むことができる、新規な詰め物
用油揚げを製造する方法及びその製品に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、いなり寿司等に使用されるい
わゆる詰め物用の油揚げ製品は種々のタイプのものが製
造されている。その代表的な製造方法としては、常法に
より製造された油揚げを2つに切断した後、その内部の
豆腐部分を切り開いてその内側の一部が開放された中空
状(袋状)にする方法があげられる。しかし、こうした
方法では、油揚げの内部を一つ一つ切り開くいわゆる剥
がし作業が必要であり、その作業に多大の労力を要し、
かつその作業の過程で油揚げを破損し易いという問題点
が有ることから、この方法は、製品製造の作業効率及び
製品の歩留りが悪く、詰め物用油揚を大量生産するには
不向きな方法であった。
【0003】こうした問題を解決するための方法とし
て、従来、中空状の油揚げを製造する方法が報告されて
おり、例えば、特開昭61−63257号には、常法に
より製造した油揚げの内部に炭酸ガス、窒素ガス等の圧
縮エアーを圧入して、該油揚げの内部の豆腐部分を切開
して中空状の油揚げを製造する方法が開示されている。
しかしながら、この方法では、油揚げの厚みが常に一定
の状態を維持している場合にはさほど問題を生じること
なく油揚げの内部の豆腐部分を切開することができる
が、油揚げの厚みが常に一定の状態を維持していない場
合には、油揚げの内部の豆腐部分のほぼ中心から切開す
ることが困難になる。その結果、得られた製品の内部に
薄い部分と厚い部分が生じてしまい、得られた詰め物用
油揚げに詰め物を入れた時にその薄い部分が破れてしま
い、製品の外観が甚だしく損なわれたものになるという
問題が生じる。
【0004】また、特公平4−43622号には、袋状
のいなり寿司用油揚げであって、この油揚げの二等分分
割線上の両側部が油揚げの上皮、下皮に渡って切断され
てなる側部が切断されたいなり寿司用油揚げ、及び該い
なり寿司用油揚げの側皮切断機が開示されている。しか
しながら、これらは、いなり寿司自動製造機でいなり寿
司用油揚げを製造する際に、通常の油揚げの側皮を側皮
切断機で切断していなり寿司用油揚げとすることを目的
とするものであり、その技術内容は、いなり寿司自動製
造機に関するものである。その他の方法をみても、従来
の方法は、油揚げの内側の豆腐部分を切開することを基
本とするものであって、いずれの方法も、常法により製
造した油揚げを2次加工する方法の域を出ず、また、得
られた製品についても、油揚げの皮の厚みが不均一で、
例えば、いなり寿司の場合、その内側に収納した寿司米
が外から透けて見える等、不充分なものであり、従来の
方法は、いなり寿司等に好適に使用される高品質の詰め
物用油揚げを製造する方法としてはいまだ充分なものと
はいえない状況にあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような状況の中
で、本発明者らは、上記従来技術に鑑みて、上記従来技
術の問題点を確実に解消することが可能な、高品質の詰
め物用油揚げの新しい製造技術を確立することを目標と
して鋭意研究を積み重ねた結果、二枚重ねにした特定の
豆腐生地等を使用して、これを油揚げ処理することによ
って、詰め物用として好適に使用し得る新しいタイプの
油揚げ製品を効率よく大量生産することができることを
見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明
は、上記従来技術の問題点を確実に解決することができ
ると共に、常に油揚げの内部のほぼ中心部分から切開さ
れる構成を有し、その結果、得られた製品の内部に薄い
部分と厚い部分が生じることがなく、詰め物用として好
適に使用し得る新しいタイプの油揚げ製品を大量生産す
ることができる詰め物用油揚げの製造方法を提供するこ
とを目的とする。また、本発明は、特定の豆腐状生地を
二枚重ねにしてこれを油揚げ処理してなる詰め物用油揚
げであって、該生地が重ね合わされた面の周縁部が接
合し、その内部が中空状の状態(袋状)のもので、油揚
げの皮は厚みが均一でその内側に均質な面を有している
ことを特徴とする新規な詰め物用油揚げを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の態様は、常法により得られた豆乳に凝固剤を
添加・混合して得た擂塊状のものを型箱に入れて、これ
に第1次の弱いプレス処理を施して豆腐状生地を調製
し、得られた豆腐状生地を二枚重ねにした後、更にこれ
に第2次の強いプレス処理を施して、これを油揚げ処理
することを特徴とする詰め物用油揚げの製造方法、であ
る。また、上記課題を解決するための本発明の他の態様
は、常法により得られた豆乳に凝固剤を添加・混合して
得た擂塊状のものを型箱に入れて、これに第1次乃至第
2次のプレス処理を施した後、得られた豆腐状生地をそ
のまま二枚重ねにするか、あるいは該豆腐状生地をスラ
イスしたものを二枚重ねにした状態で油揚げ処理するこ
とを特徴とする詰め物用油揚げの製造方法、である。ま
た、上記課題を解決するための本発明の他の態様は、常
法により得られた豆乳に凝固剤を添加・混合して得た擂
塊状のものを型箱に入れて、これに第1次の弱いプレス
処理を施した後、その上に略同量の擂塊状物を加えてそ
れに第2次のプレス処理を施して豆腐状生地を調製し、
得られた豆腐状生地を油揚げ処理することを特徴とする
詰め物用油揚げの製造方法、である。また、上記課題を
解決するための本発明は、油揚げ処理が2段油揚げ処理
方法であることを特徴とする前記の詰め物用油揚げの製
造方法、を望ましい態様とするものである。更に、上記
課題を解決するための本発明の他の態様は、前記の製造
方法により製造してなる、豆腐状生地を重ねて油揚げ処
理してなる詰め物用油揚げであって、該生地が重ね合わ
された面の周縁部が接合し、その内部が中空状の状態
(袋状)のもので、油揚げの皮は厚みが均一でその内側
に均質な面を有していることを特徴とする前記の詰め物
用油揚げ、である。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明について更に詳述す
る。本発明において、原料の豆乳は、常法により得られ
た豆乳を使用することが可能であり、特に限定されるも
のではないが、例えば、該豆乳は、洗浄した大豆を水に
浸漬し、それを加水して磨砕して呉を得、この呉を90
〜100℃で蒸煮し、達温後加水して60〜75℃まで
冷却した後、それを圧搾・濾過してオカラを分離して製
造される。豆乳は、Brixが3〜6%、好ましくは4
〜5%、蛋白固形分が1.2〜2.3重量%(以下、%
と略記する)、好ましくは1.6〜2%に調整したもの
が好適なものとして例示される。該豆乳に凝固剤を添加
・混合して豆乳を擂塊状にするが、この場合、凝固剤と
しては、硫酸カルシウム、塩化カルシウム、塩化マグネ
シウム等を豆乳に対して0.1〜0.4%、好ましくは
0.15〜0.25%添加することが好適なものとして
例示される。
【0008】本発明の第1の態様においては、まず、上
記方法により、豆乳に凝固剤を添加・混合して得た擂塊
状のものを、型箱にいれて、例えば、0.005〜0.
1kg/cm2 、好ましくは0.01〜0.06kg/
cm2 で1〜20分間、好ましくは2〜10分間の第1
次の弱いプレス処理を施すことにより豆腐状生地を製造
し、次いで、この豆腐状生地を二枚重ねにした後、更
に、例えば、0.1〜0.4kg/cm2 、好ましくは
0.15〜0.3kg/cm2 で1〜60分間、好まし
くは5〜20分間の第2次の強いプレス処理を施して良
好に脱水してシート状生地を製造する。この場合、プレ
ス後の生地の水分を68〜78%、好ましくは70〜7
5%とすることが望ましい。上記第1次のプレス処理の
目的は、上記擂塊状物をある程度脱水しておいて、第2
次のプレス処理で最終水分まで脱水されるようにすると
共に、重ねた生地が接合されやすい組織とすることにあ
る。また、上記第2次のプレス処理の目的は、生地を最
終水分まで脱水すると共に、重ねた生地を接合すること
にある。各プレス処理の条件は、上記の目的が達成され
る範囲で任意に決定すればよい。次に、上記シート状生
地をロールカッター等で適宜の大きさに切断し、これを
油揚げして目的の油揚げ製品を得る。この場合、2段階
の油揚げ処理、すなわち、約110〜120℃で6〜1
2分間、好ましくは7〜10分間油揚げした後、更に約
180〜200℃、6〜12分間、好ましくは7〜10
分間油揚げすることが望ましい。上記プレス方法として
は、主に通常のプレス機、例えば、エアーシリンダー、
油圧ポンプ方式、ウェイト式等を用いたものが好適なも
のとして例示されるが、これに限らず適宜のものを使用
することができる。
【0009】次に、本発明の他の態様においては、上記
方法により、豆乳に凝固剤を添加・混合して得た擂塊状
のものをプレス機の型箱に入れて前記第1次乃至第2次
のプレス処理を施した後、よって得られた豆腐状生地を
適宜の大きさに切断し、これをそのまま二枚重ねにする
か、あるいは該豆腐状生地をスライスしたものを二枚重
ねにした状態で油揚げ処理して製品とする。この場合、
プレス処理の条件としては、前記第1次の弱いプレス処
理条件と前記第2次のプレス処理条件で段階的にプレス
処理するのが望ましい。また、上記豆腐状生地はその厚
みが略半分になるようにスライスする。そして、油揚げ
処理は、前記の油揚げ条件と同様の条件で油揚げ処理を
施すのがよい。
【0010】更に、本発明の他の態様においては、上記
方法により、豆乳に凝固剤を添加・混合して得た擂塊状
のものを型箱に入れて前記第1次の弱いプレスを施した
後、その上に略同量の擂塊状物を加えて前記第2次のプ
レス処理を施してシート状生地を製造する。これを適宜
の大きさに切断した後、前記の油揚げ条件と同様の条件
で油揚げ処理して目的の油揚げ製品を製造する。
【0011】上記方法によって、良好に脱水してシート
状生地を得、かつ油揚げにより上記の生地が重ね合わさ
れた面の周縁部が良好に接合した油揚げを製造すること
ができる。上記方法によって製造された油揚げは、前記
のように、生地が重ね合わされた面の周縁部、すなわち
油揚げの表裏の皮の周縁部分が良好に接合し、その内部
が中空の状態(袋状)のもので、該油揚げの表裏の皮は
厚みが均一でその内側に均質な面を有するという特性を
もっている。したがって、例えば、四角形状の油揚げを
その面の対角線又は中心線に沿って切断した三角状又は
方形状の油揚げにすれば、油揚げの内部をわざわざ切り
開く、格別の剥がし作業をすることなしに、そのまま、
その内側に、例えば、いなり寿司用の詰め物等をいれる
ことが可能であり、しかも、油揚げの皮の厚みが均一で
破れにくく、例えば、いなり寿司の場合、その内側に収
納した米が外から透けてみえることがなく、その外観が
均質で優れた高品質の製品とすることができるという、
従来製品にない格別の特徴を有するものである。
【0012】
【実施例】以下に、実施例に基づいて本発明を具体的に
説明するが、本発明は該実施例によって何ら限定される
ものではない。 実施例1 生大豆を水洗後20℃で15時間水に浸漬し、その後、
これを加水しながら磨砕した後、蒸煮釜で加熱攪拌し、
95℃に達した時点で加水して65℃に冷却した。これ
を絞り機で圧搾して豆乳とオカラに分離し、Brix
4.5%、蛋白固形分約1.8%の豆乳を得た。この豆
乳10kgに3%塩化カルシウム液(凝固剤液)1kg
をかき混ぜながら加えて豆乳を凝固させ、その凝固粒子
の分散した擂塊状の液を得た。この分散液5kgをプレ
ス機の360×360mmの型箱にいれて荷重50kg
で5分間順次プレス処理してシート状生地を得た。この
生地2枚を重ね合わせ、更に、荷重100kg、300
kgで各々5分間順次プレス処理し、厚み約10mm、
水分約75%のシート状生地を得た。これをロールカッ
ターで面の大きさ約45×45mmに裁断し、これを約
115℃で9分間油揚げした後、更に約180℃で9分
間油揚げして油揚げを製造した。本実施例により得られ
た油揚げ製品(写真)を図2に示す。尚、比較のため
に、通常品(写真)を図1に示す。この油揚げは、上記
の生地が重ね合わされた面の周縁部が接合し、その内部
が中空の状態(袋状)のもので、油揚げの皮は厚みが均
一でその内側に均質な面を有していた。これをその面の
対角線又は中心線にそって切断した三角状又は方形状の
油揚げにしたところ、従来製品のように、油揚げの内側
をわざわざ切り開く、格別の剥がし作業をすることなし
に、そのまま簡単に袋状にすることが可能であり、例え
ば、その内側に寿司米を詰めて容易にいなり寿司をつく
ることができた。しかも、油揚げの皮の厚みが均一であ
ることから、油揚げに詰め物を入れた際に、油揚げが破
れることがなく、また、その内側に収納した米が外から
透けて見えることがなく、外観においても均質で優れた
高品質のいなり寿司をつくることができた。また、この
油揚げを裏返して用いた場合にも、同様に均質で美観の
よいいなり寿司をつくることができた。
【0013】実施例2 実施例1と同様にして得た擂塊状の分散液5kgを、実
施例1と同様のプレス機の型箱に入れて荷重80kg、
160kg、400kgで各々5分間順次プレス処理し
て、厚み約10mm、水分約73%のシート状生地を得
た。これをロールカッターで面の大きさ約45×45m
mに裁断し、これを厚みが半分になるように2枚にスラ
イスした。この生地2枚をスライスした面を合わせて重
ね合わせ、これを約115℃で9分間油揚げした後、更
にこれを約180℃で9分間油揚げして油揚げを製造し
た。本実施例により得られた油揚げ製品(写真)を図4
に示す。この油揚げは、実施例1と同様にその表裏の皮
の周縁部が接合し、その内部が中空の状態(袋状)のも
ので、実施例1のものと同様の性能を有するものであっ
た。
【0014】実施例3 実施例1と同様にして得た擂塊状の分散液5kgを、実
施例1と同様のプレス機の型箱に入れて荷重80kgで
5分間順次プレス処理した後、その上に同様の分散液を
略同量加えて荷重80kg、160kg、400kgで
各々5分間順次プレス処理し、厚み約10mm、水分約
71%のシート状生地を得た。この生地をロールカッタ
ーで面の大きさ約45×45mmに裁断した。これを実
施例1と同様の条件で油揚げして油揚げを製造した。本
実施例により得られた油揚げ製品(写真)を図3に示
す。この油揚げは、実施例1と同様にその表裏の皮の周
縁部が接合し、その内部が中空の状態(袋状)のもの
で、実施例1のものと同様の性能を有するものであっ
た。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、常法に
より得られた豆乳に凝固剤を添加・混合して得た擂塊状
のものを型箱に入れて、これに第1次の弱いプレス処理
を施して豆腐状生地を調製し、得られた豆腐状生地を二
枚重ねにした後、更にこれに第2次の強いプレス処理を
施して、これを油揚げ処理することを特徴とする詰め物
用油揚げの製造方法及びその製品等に係るものであり、
本発明によれば、寿司米等を詰め込むのに最適な高品質
の詰め物用油揚げを簡便に製造することができる。本発
明に係る油揚げは、上記生地が重ね合わされた面の周縁
部が接合し、その内部が中空の状態(袋状)のもので、
油揚げの皮は厚みが均一でその内側に均質な面を有して
いる。これをその面の対角線又は中心線にそって切断し
た三角状又は方形状の油揚げにすれば、従来製品のよう
に、油揚げの内側をわざわざ切り開く、格別の剥がし作
業をすることなく、そのまま、その内側に、例えば、寿
司米を詰めて容易にいなり寿司をつくることができる。
また、その内側にいなり寿司用の詰め物を入れても、油
揚げが破れにくく、その内側に収納した米が外から透け
て見えることがなく、また、外観が均質で優れた高品質
の製品とすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】通常品(写真)を示す。
【図2】本発明の実施例1に係る油揚げ製品(写真)を
示す。
【図3】本発明の実施例3に係る油揚げ製品(写真)を
示す。
【図4】本発明の実施例2に係る油揚げ製品(写真)を
示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−8198(JP,A) 特開 平3−4762(JP,A) 特開 平1−144946(JP,A) 特開 昭61−63257(JP,A) 実開 平5−63293(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/20

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常法により得られた豆乳に凝固剤を添加
    ・混合して得た擂塊状のものを型箱に入れて、これに第
    1次の弱いプレス処理を施して豆腐状生地を調製し、得
    られた豆腐状生地を二枚重ねにした後、更にこれに第2
    次の強いプレス処理を施して、これを油揚げ処理するこ
    とを特徴とする詰め物用油揚げの製造方法。
  2. 【請求項2】 常法により得られた豆乳に凝固剤を添加
    ・混合して得た擂塊状のものを型箱に入れて、これに第
    1次乃至第2次のプレス処理を施した後、得られた豆腐
    状生地をそのまま二枚重ねにするか、あるいは該豆腐状
    生地をスライスしたものを二枚重ねにした状態で油揚げ
    処理することを特徴とする詰め物用油揚げの製造方法。
  3. 【請求項3】 常法により得られた豆乳に凝固剤を添加
    ・混合して得た擂塊状のものを型箱に入れて、これに第
    1次の弱いプレス処理を施した後、その上に略同量の擂
    塊状物を加えてそれに第2次のプレス処理を施して豆腐
    状生地を調製し、得られた豆腐状生地を油揚げ処理する
    ことを特徴とする詰め物用油揚げの製造方法。
  4. 【請求項4】 油揚げ処理が2段油揚げ処理方法である
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の詰め物用油
    揚げの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記請求項1乃至3記載の製造方法によ
    り製造してなる、豆腐状生地を重ねて油揚げ処理してな
    る詰め物用油揚げであって、該生地が重ね合わされた面
    の周縁部が接合し、その内部が中空状の状態(袋状)の
    もので、油揚げの皮は厚みが均一でその内側に均質な面
    を有していることを特徴とする前記の詰め物用油揚げ。
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