JP3100007U - 消臭調湿棺桶 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納される遺体からの臭気やガスを確実に吸着分解消臭し、且滲出漏出する体液を吸湿吸水して清浄な状態に保持し、而も優れた焼却性と有害ガス発生を抑制しえる消臭調湿棺桶を提供する。
【解決手段】木材からなる合板材や無垢材或いは段ボール材により遺体を収納できる幅、高さ及び長さに形成された収納体1A並びに該収納体の開口部11Aを閉塞させる蓋体とからなる棺桶の収納体内面全体若しくは該収納体内面全体及び蓋体内面全体に平均粒径が100μm以下で比表面積が100m/g以上及び塩基置換容量(meq/100g)が240mg以上の人工ゼオライト粉体が、パルプや綿若しくは麻からなる製紙原料に30乃至70%重量割合で配合抄紙された人工ゼオライト紙3が貼着された構造の消臭調湿棺桶。
【選択図】図3

Description

考案の詳細な説明
産業上の利用分野
 本考案は消臭調湿棺桶に係るもので、更に詳しくは遺体から発散される臭気やガス等の吸着消臭と漏出する体液や結露を吸湿吸水しえ、而も安全で高い焼却性を有する消臭調湿棺桶に関するものである。
 我が国では死亡が確認された遺体は仮通夜、通夜、葬儀を経て火葬に付されるものであるが、反面遺体の発生はその殆んどが病死若しくは老衰死によるものであって、且病死や老衰死に至る間は多少にかかわらず医療加護が施される。
 而して今日の如く医療技術が進歩している状況下においては、多様な医薬の投与により著しい延命措置が施される結果、死亡とともに遺体全体の細胞の腐敗や崩壊が促進されて、悪臭の発生とともに体液の滲出や漏出も激しく、特に仮通夜及び通夜の後納棺されて葬儀がなされる時点においては悪臭とともに滲出、漏出する体液等とも相俟って極めて不潔不快な状況におかれることとなる。
 これがため現状においては遺体の軟弱な部位の組織細胞の腐敗や崩壊を阻止するため、かかる部位にドライアイスを添えて実質的に軟弱な組織細胞を凍結させる手段が用いられているが、他方においては死亡後の遺体は仮通夜や本通夜等長時間安置したるうえ納棺し、且葬儀に際しては会葬者に開棺のうえ告別がなされたうえ火葬に付される。
 ところで現状の棺桶は木材からなる合板材や無垢材が、或いは近年においては段ボール材等を用いて遺体を収納しえる幅並びに高さ及び長さで且上部に開口部を有する収納体と、該収納体の開口部を閉塞しえる蓋体とからなる構造のものであるから狭少のうえ密閉性が高く、従ってかかる棺桶内に組織細胞が腐敗や崩壊しつつある遺体が収納される結果該棺桶内には遺体から発生する臭気やガスが強度に籠り、更には遺体から滲出、漏出する体液或いはドライアイスの添合に伴う結露等が収納体底面に滴流し不潔感も著しく増長され、葬儀介添者はもとより会葬者に嫌悪感を与える結果となっている。
 考案者はかかる問題に鑑み鋭意研究を重ねた結果、近年に至り石炭灰や鋳造廃砂等の産業廃棄物より、その接触表面積率の極めて大きな微粒状で且臭気やガス或いは湿気や水分を膨大量に吸着或いは吸湿吸水しえる所謂比表面積も極めて大きく形成しえ、而も吸湿吸水した水分がその結晶空隙内に保水されたうえ外部湿度との湿度差により放湿する調湿作用とともに本質的に触媒作用をも保持するため、この触媒作用に強い塩基置換性を付与せしむることにより吸着された臭気やガスが容易に分解消臭しえる人工ゼオライト粉体が生産しえる状況に至っている。
 これがため人工ゼオライト粉体をパルプ、綿若しくは麻からなる製紙原料に所要の重量割合で配合のうえ抄紙し人工ゼオライト紙となしたるうえ棺桶の収納体内面全体若しくは収納体内全体及び蓋体内面全体に貼着させることにより、ドライアイスを削減しても発生する臭気の確実な分解消臭と且滲出漏出する体液の吸湿吸水が図れ、而も焼却性が向上することを究明し本考案に至った。
考案が解決しようとする課題
 本考案は収納される遺体から発散する臭気やガスの確実な吸着分解消臭と且滲出漏出する体液を吸湿吸水して清浄な状態に保持し、而も優れた焼却性と有害ガスの発生を抑制しえる消臭調湿棺桶を提供することにある。
課題を解決するための手段
 上述の課題を解決するために本考案が用いた技術的手段は、木材からなる合板材や無垢材或いは段ボール材を用いて遺体を収納しえる幅と高さ及び長さで且上面に開口部を有する収納体と、該収納体の開口部を閉塞しえる蓋体とにより形成される棺桶において、その収納体内面全体に亘って若しくは該収納体内面全体及び蓋体内面全体に亘って、遺体から発散される臭気やガスの吸着及び滲出漏出する体液の吸湿吸水或いはドライアイスの添合による結露防止のための吸湿を積極的になすうえからは、その接触表面積率の極めて大きなものが好適であることから平均粒径において100μm以下の微粒状で、且多量に発生する臭気やガス並びに滲出漏出する体液或いは湿気を効率良く吸着若しくは吸湿吸水せしむるには膨大な吸着若しくは吸湿吸水容量が好適であるため、その比表面積においては少なくとも100m/g以上で、且吸着された臭気やガスの分解消臭を図るうえからは、その本質的に保持する触媒作用に強い塩基置換性を付与せしめることが望まれるため、その塩基置換容量(meq/100g)が少なくとも240mg以上の人工ゼオライト粉体が用いられる。
 そしてかかる人工ゼオライト粉体を収納される遺体から発散される臭気やガス並びに滲出漏出する体液或いはドライアイスの添合による湿気等と広い接触面積で接触させ且一段と吸着性や吸湿吸水性を高めることが確実な消臭や吸湿吸水のうえから望まれるため、該人工ゼオライト粉体をパルプや綿若しくは麻からなる製紙原料に対し、30乃至70%重量割合で配合のうえ抄紙して人工ゼオライト紙となしたるうえ、この人工ゼオライト紙を収納体の内面全体に亘って貼着させ、若しくは収納体の内面全体及び蓋体の内面全体に貼着させた構造の消臭調湿棺桶に存する。
 加えて葬儀に際しては死者への尊厳を貴び且近親者はもとより会葬者への礼装感を高めるうえからも、収納体内面全体や蓋体内面全体に貼着された人工ゼオライト紙の外面に、サテンからなる布帛を積層貼着させた構造の消臭調湿棺桶の構造に存するものであり、更には収納体内面全体や蓋体内面全体に人工ゼオライト紙の貼着或いはサテンからなる布帛を適宜に積層貼着できるよう、人工ゼオライト紙の裏面若しくはサテンからなる布帛の裏面に均等な間隔と且所要の塗着面積でドット模様に粘着材が塗着された構造からなる消臭調湿棺桶に存する。
作用
 本考案は上述の如き構成からなるものであって、使用される人工ゼオライト粉体の平均粒径が100μm以下で且その比表面積が100m/g以上及び塩基置換容量(meq/100g)が240mg以上で、而もこの人工ゼオライト粉体がパルプや綿若しくは麻からなる製紙原料に対して30乃至70%重量割合で配合のうえ抄紙された人工ゼオライト紙を棺桶の収納体内面全体や或いは蓋体内面全体に貼着させるものであるから、人工ゼオライト粉体自体が微粒状のため接触表面積が極めて大きく、遺体から発散される臭気やガス或いは滲出漏出する体液及びドライアイス添合に伴う湿気等が積極的に吸着若しくは吸湿吸水されるとともに、その比表面積が極めて膨大であるため該臭気やガス或いは体液や湿気等が効率良く吸着若しくは吸湿吸水されるとともに、人工ゼオライト粉体の保持する触媒作用に加えて強い塩基置換性を有するため、吸着された臭気やガス等が容易に分解消臭されることとなる。
 そしてかかる人工ゼオライト粉体がパルプや綿若しくは麻からなる製紙原料に30乃至70%重量割合で配合のうえ抄紙して人工ゼオライト紙となしたるうえ、この人工ゼオライト紙を棺桶の収納体内面全体や蓋体内面全体に貼着させるものであるから、収納された遺体から発散される臭気やガス或いは滲出漏出する体液等と広い面積を以って接触しえるため確実な吸着による分解消臭と且吸湿吸水がなされ、特に人工ゼオライト紙は製紙原料自体の吸湿吸水性に加え粗な抄紙密度で抄紙されることとも相俟って極めて高い吸着分解消臭性や吸湿吸水性が発揮され、而も人工ゼオライト粉体の調湿作用も働き過剰な体液の滲出漏出が阻止される。
 更に該人工ゼオライト紙の裏面には所要の間隔と面積を以ってドット模様に粘着材が塗着されたうえ収納体内面全体や蓋体内面全体に貼着させるものであるから、既存の棺桶の収納体や蓋体を改造することなく容易にその内面全体に貼着でき而も粘着材がドット模様で塗着されてなるため、均質な貼着と且臭気やガス或いは体液等がその内部にまで浸透して吸着或いは吸湿吸水がなされる。
 以下に本考案実施例を図とともに詳細に説明すれば図1は本考案に用いる棺桶の説明図であって、該棺桶1は遺体を収納させるための収納体1Aと該収納体1Aの開口部11Aを閉塞させる蓋体1Bとにより構成されるもので、該収納体1Aは火葬に際しての焼却性の面からその使用素材としては木材からなる合板材や無垢材が主に用いられるものであるが近年においては段ボール材の使用もなされつつある。
 そして収納体1Aは、かかる使用素材によりその内部に遺体が収納しえるような幅並びに高さ及び長さに形成され、且その上面には開口部11Aが設けられた構造のものである。加えてこの収納体1Aを閉塞させるための蓋体1Bは、同様な素材を用いて閉塞できる幅及び長さに形成されるものであって、且該蓋体1Bの上面には観音開き状の開扉10Bを有する構造のものであって、かかる如き棺桶1は従来のものをそのまま利用できる。
 かくしてなる収納体1Aの内面10A全体或いは蓋体1Bの内面11B全体には、棺桶1内に収納される遺体のあらゆる部分から発散される臭気やガス等と広い接触面積を以って吸着させて確実な消臭をなし、或いは遺体のあらゆる部位から滲出漏出する体液或いはドライアイスの添合せに伴い発生する結露や湿気等とも広い接触面積で確実に吸湿吸水を図り、収納環境を清浄に保持させるうえから、人工ゼオライト紙3が貼着されている。
 この人工ゼオライト紙3は図2に示すように収納される遺体から発揮される臭気やガス或いは滲出漏出する体液や湿気等を積極的且効率的に吸着若しくは吸湿吸水せしめるとともに、吸着された臭気やガス等をその触媒作用と且強い塩基置換性とにより分解消臭させるための素材として、人工ゼオライト粉体2が配合され抄紙されたものである。
 即ちこの人工ゼオライト粉体2は遺体から発散される臭気やガス等或いは滲出漏出する体液や添合せされるドライアイスに伴う結露や湿気等を積極的に吸着若しくは吸湿吸水させるためには極めて大きな接触表面積率のものが好適であるから、その平均粒径においては100μm以下望ましくは1乃至30μm程度の微粒状のものが使用される。
 更に遺体から発散される臭気やガス或いは滲出漏出する体液や湿気等を十分に且効率良く吸着若しくは吸湿吸水させるうえからは、吸着容量若しくは吸湿吸水容量の膨大量なものほど好都合であるから、その比表面積において少なくとも100m/g以上望ましくは120乃至160m/g以上のものが選択され、加えて吸着された臭気やガス等を分解消臭させるうえからは、その本質的に保持する触媒作用に加えて強い塩基置換性が要請されるため、その塩基置換容量(meq/100g)においては少なくとも240mg以上望ましくは280乃至350mg以上のものが選択使用される。
 そしてこの選択された人工ゼオライト粉体2は、収納された遺体のあらゆる部分から発散される臭気やガス或いは滲出漏出する体液や湿気等に対して広い接触面積を以って吸着若しくは吸湿吸水させること、及び人工ゼオライト粉体2の吸着性や吸湿吸水性を更に紙素材の吸着性及び吸湿吸水性で補強のうえ収納体1Aの内面10A全体や蓋体1Bの内面11B全体に貼着させるうえから人工ゼオライト紙3として使用される。
 これがため該人工ゼオライト紙3は、パルプや綿若しくは麻からなる製紙原料2Aに対して人工ゼオライト粉体2を30乃至70%重量割合で配合のうえ、機械的和紙抄紙の手段で容易に作成することができ可能である。
 かかる場合に人工ゼオライト粉体2の配合量が多くなると図2の如く製紙原料2Aの繊維素の絡合が希薄となり粗な抄紙密度となって、臭気やガスの吸着性や体液や湿気の吸湿吸水性は向上するものの強力的に脆弱となるためその配合割合は最大でも70%重量割合以下に留めることが望ましい。
 そして抄紙される人工ゼオライト紙3は臭気やガスの吸着及び体液や湿気の十分な吸着並びに吸湿吸水を図ること及び貼着のうえからも、その坪量においては略70乃至200g/mのものが好適である。
 かくしてなる人工ゼオライト紙3は、図3に示すように収納体1Aの内面10A全体に貼着4され、或いは図4に示す如く蓋体1Bの内面11B全体に貼着4されて使用されるものであるが、現状においては収納体1Aと蓋体1Bとにより構成される棺桶1も多様な使用素材に加えて収納される遺体に合せた寸法の物或いは外側二側面や五側面に亘って彫刻が施された物、若しくは模様布帛で包被された物等多様化しており、而も収納される遺体の状態や安置される時間並びに安置される場所の温度や湿度等によっても、遺体からの臭気やガスの発散状態や体液等の滲出漏出状態も著しく異なる。
 従って収納される遺体の状態や安置される状況等を勘案のうえ、吸着容量や吸湿吸水容量の適合する人工ゼオライト紙3を適宜に貼着4させたうえ使用することが極めて好都合となる
 これがためには図5に示すように、人工ゼオライト紙3の裏面3Aに適宜の間隔と塗着面積を有したドット模様に粘着材4Aが塗着されてなるもので、該粘着材4Aの塗着間隔及び塗着面積については特段の制約はなく、収納体1Aの内面10A全体或いは蓋体1Bの内面11B全体に強固に貼着できるものであれば良いが、該人工ゼオライト紙3は臭気やガスの発散若しくは体液の滲出漏出の少ない場合ではその坪量が70乃至120g/m程度のものが、更に臭気やガスの発散若しくは体液の滲出漏出が多い場合にはその坪量が120乃至200g/mのものが用いられることとなる。
 従って坪量の少ない70g/m程度のものでは十分に柔軟性をも保持するため塗着間隔としては略10乃至30mm程度で且塗着面積としてはその直径で略3乃至5mm所謂略7乃至20mm程度の塗着面積が望ましく、更にその坪量が200g/mの厚い物の場合では塗着間隔として略30乃至50mm程度で、且その塗着面積としては直径で10乃至20mm所謂78乃至314mm程度の塗着面積のものが望まれる。
 加えて考慮すべきは本考案は火葬により焼却をなす必要上から、焼却性と且有害ガス等の発生の無いことが重要でもあるため、粘着材4Aの素材としては天然ゴムラテックスを用いた水溶性粘着材の使用が望まれる。
 図6はサテンよりなる布帛5が積層貼着50された収納体1Aの断面説明図であって葬儀においては棺桶1内に収納された遺体への告別に際して尊厳感や礼装感を貴ぶうえから、棺桶1内をサテンからなる布帛5で包被させたものの使用も多々見受けられる。
 これがためには適宜の模様等が施されたサテンよりなる布帛5を収納体1Aの内面10Aの全体に貼着4された人工ゼオライト紙3の表面或いは蓋体1Bの内面11B全体に貼着4される人工ゼオライト紙3の表面に積層貼着50させれば良い。かかる場合においてサテンからなる布帛5を人工ゼオライト紙3の表面に積層貼着50させる場合には、該サテンからなる布帛5の裏面(図示せず)に、人工ゼオライト紙3と同様に粘着材4Aを所要の塗着間隔及び塗着面積を以って塗着すれば良い。
考案の効果
 本考案は以上説明したように棺桶を形成する収納体並びに蓋体については現状のものをそのまま活用できるとともに、遺体の状態や安置状況に合せて吸着能力や吸着吸水能力を保持する人工ゼオライト紙を収納体内面全体や蓋体内面全体に容易に貼着できるとともに、該人工ゼオライト紙には平均粒径が100μm以下で比表面積が100m/g以上及び塩基置換容量(meq/100g)が240mg以上の人工ゼオライト粉体がパルプや綿若しくは麻からなる製紙原料に30乃至70%重量割合で配合されて抄紙されてなるから、収納された遺体のあらゆる部位から発散される臭気やガスも確実に吸着され分解消臭され、且滲出漏出する体液等も確実に吸湿吸水されるため棺桶内が著しく清浄な状態に保持され、而もドライアイスの添合も著しく削減でき火葬時の焼却性の向上と有害ガスの発生も大幅に削減できる等、極めて多くの特長を具備した消臭調湿棺桶である。
 本考案に用いる棺桶の説明図である。  人工ゼオライト紙の拡大断面説明図である。  本考案による収納体の断面説明図である。  本考案による蓋体の断面説明図である。  人工ゼオライト紙の粘着材塗着状態の説明図である。  サテンからなる布帛が積層貼着された収納体の断面説明図である。
符号の説明
 1  棺桶
 1A 収納体
10A 収納体内面
11A 収納体開口部
 1B 蓋体
10B 開扉
11B 蓋体内面
 2  人工ゼオライト粉体
 2A 製紙原料
 3  人工ゼオライト紙
 4  貼着
 4A 粘着材
 5  サテンからなる布帛
50  積層貼着

Claims (3)

  1.  木材からなる合板材や無垢材或いは段ボール材により遺体を収納できる幅、高さ及び長さに形成された収納体、並びに該収納体の開口部を閉塞させる蓋体とからなる棺桶において、収納体内面全体若しくは収納体内面全体及び蓋体内面全体にその平均粒径が100μm以下で比表面積が100m/g以上及び塩基置換容量(meq/100g)が240mg以上の人工ゼオライトがパルプ、綿、若しくは麻からなる製紙原料に30乃至70%重量割合で配合抄紙された人工ゼオライト紙が貼着された構造からなる消臭調湿棺桶。
  2.  人工ゼオライト紙が貼着された収納体内面全体或いは蓋体内面全体の更に外面には、サテンからなる布帛が積層貼着された構造からなる請求項1記載の消臭調湿棺桶。
  3.  人工ゼオライト紙の裏面及びサテンよりなる布帛の裏面にドット模様に粘着材が塗着されてなり、該粘着材により人工ゼオライト紙及びサテンからなる布帛が収納体内面全体或いは蓋体内面全体と貼着され若しくは積層貼着される構造からなる請求項1若しくは請求項2記載の消臭調湿棺桶。
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