JP3135111B2 - 杭を側方からチャックする方法、および、杭を側方からチャックする装置 - Google Patents
杭を側方からチャックする方法、および、杭を側方からチャックする装置Info
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Description
しくは杭を引き抜くために、該杭をいわゆる横掴み形に
(すなわち、杭の側方から)把持するチャック方法、お
よび同チャック装置に関するものである。
たりする工法を説明するために示したもので、(A)は
工事場の全体を表す模式図、(B)は杭としてのシート
パイルをチャックする状態の模式的な平面図、(C)は
杭としてH型鋼をチャックする状態の模式的な平面図、
(D)は杭としての鋼管もしくはコンクリートパイルを
チャックする状態の模式的な平面図である。杭を打ち込
むには、図4(A)に示すように杭1の頂部を杭チャッ
ク2で把持する。該杭チャック2は起振機3の下方に設
置されている。上記起振機3をクレーン4で吊り上げる
と前記の杭1は垂直姿勢となる。クレーン4によって前
記の杭1を吊り降ろして地面5の上に立て、起振機3を
作動させて杭1に振動を与えつつ、なお吊り下げてゆく
と、杭1は、杭チャック2および起振機3を含めた重力
荷重によって地中に貫入される。杭を抜くときは、前記
のように起振機3を作動させて杭1に振動を与えつつ、
クレーン4によって吊り上げて引き抜く。
抜き地点の上方に空中障害物6が有ると、作業可能な空
間の高さが制限される。継ぎ杭の技法を利用するとして
も、毎回の杭打抜き作業における杭1の長さ寸法Lは、
空中障害物6の地上高さ寸法Hよりも小さくなければな
らないのは勿論である。しかし、この図4(A)の例に
おいては、H>Lであっても空中障害物6のために杭1
を吊り上げることができない。クレーンによって杭を吊
り上げることができない場合は、仮想線で示したように
柱状のリーダ7を立て、このリーダ7によって昇降動せ
しめられる起振機8に取り付けられた杭チャック9によ
って杭1をチャックして打抜きすることが考えられる。
このような工法を採る場合、前記の杭チャック9は杭1
の側方から該杭1をチャックする機能(いわゆる、杭を
横掴みする機能)を備えていることが必要である。
方からチャックするには、水平断面がコの字状をなすフ
レーム10によって該シートパイル11を緩やかに取り
囲み、仮想線で描いた1対のジョーjによって挟みつけ
る(挟みつけのための駆動手段については図6を参照し
て後述する)。説明の便宜上、コの字状の平行2辺の長
さ寸法Dを奥行き、コの字状の中央の辺の長さ寸法Wを
幅と呼ぶことにする。H型鋼12を側方からチャックす
る場合は図4(C)のようになり、鋼管杭もしくはコン
クリートパイル13を側方からチャックする場合は図4
(D)のようになる。図5は、構築物などの既設の障害
物が存在する場合におけ杭打抜き工法を説明するために
示したもので、(A)はH型鋼を打ち抜く状態を描いた
模式的な平面図、(B)はシートパイルを列設して打ち
込み、もしくは列設されたシートパイルを引き抜く状態
を描いた模式的な平面図、(C)はコの字形フレームの
平面形状の説明図である。 (図5(A)参照)構築物19から距離αだけ離れた地
点でH型鋼12を打ち抜きしようとすると、図から明ら
かなように、 W/2<α W2<α でなければならない。このため、コの字形フレーム10
から幅方向に付属物が突出していることは不具合であ
る。
1a〜11fを相互に繋いで列設する場合、コの字形フ
レームは実線で描いた10Aと鎖線で描いた10Bとの
ように反転させる必要が有る。このような場合、構築物
19に近接しての作業を可能ならしめるためには図5
(C)に示すように、D≒Wであって、コの字形フレー
ム10に外接する円の半径rがなるべく小さく、かつ、
この半径rの円の外側に何物も突出していないことが望
ましい。
(B),(C),(D)に示したジョーを駆動する機構
の従来例を示し、本図の(A)はレバーを介してジョー
を駆動する機構の模式図、本図の(B)は1対の固定ジ
ョーに対向する可動ジョーを油圧シリンダで駆動する機
構の模式図である。 (図6(A)参照)本例の機構においては、油圧シリン
ダ14によって傾動せしめられるレバー15に可動ジョ
ー16bが取り付けられており、この可動ジョー16b
と固定ジョー16aとの間に杭(図示せず)が挟持され
るようになっている。このような機構においては、装置
の幅寸法W1や奥行き寸法D1が大きくなる。 (図6(B)参照)コの字形フレーム10の平行2辺の
先端に、それぞれ、コの字状の中央の辺と平行な油圧シ
リンダ17が内向きに伸縮するように設置されるととも
に、それぞれの油圧シリンダ17のピストンロッドの先
端に可動ジョー16bが取り付けられている。このよう
な機構においては、1対の油圧シリンダ17が幅方向に
それぞれ寸法Eずつ突出し、全体の幅寸法W2が大きく
なる。 (図6(C)参照)コの字形フレーム10の平行2辺の
内の片方に固定ジョー16aが取り付けられるととも
に、上記平行2辺の他方の油圧シリンダ18が設置さ
れ、そのピストンロッドの先端に可動ジョー16bが取
り付けられている。このような構成では油圧シリンダ1
8がコの字形フレームの幅方向に突出し、全体的な幅寸
法W3が大きくなる。本発明は上述の事情に鑑みて為さ
れ、コの字形フレームの側方に張り出したり、コの字形
フレームの奥行方向の長さを大きくしたりする虞れが無
く、杭を側方からチャックして地上障害物に近接して打
ち抜き工事を行ない得るチャック方法、およびチャック
装置を提供することを目的とする。
めに創作した本発明の基本的原理について、その実施形
態に対応する図1を参照して略述すると、先に述べたコ
の字形フレーム20の使用を前提として、該コの字の平
行2辺部分に、杭をチャックするための少なくとも2本
のシリンダを、コの字の中央の辺と平行に配置する。こ
のように、2本のシリンダを平行に配置することによ
り、該2本のシリンダのストロークが合計されるので、
比較的短いシリンダによって必要なストローク(合計し
た値)を得ることができる。説明の便宜上、杭をチャッ
クするに必要な大きい力を発生する太いシリンダ21を
杭チャックシリンダと呼び、該杭チャックシリンダをコ
の字の中央辺と平行に(コの字形フレームの幅方向に)
移動させる細長いシリンダ22をスライドシリンダと呼
ぶことにする。
発明の構成は、杭を打ち込み、もしくは引き抜くために
該杭をチャックする方法において、コの字形フレームの
平行2辺部分に、該コの字形の中央の辺と平行に案内さ
れるスライドブロックを設けるとともに、上記スライド
ブロックに、前記中央の辺と平行に伸縮する油圧式の杭
チャックシリンダを搭載し、前記スライドブロックを、
コの字形の凹部の内側に向けて移動させ、前記杭チャッ
クシリンダをコの字形の凹部の内側に向けて伸長させて
杭をチャックすることを特徴とする。以上に説明した請
求項1の発明によると、杭チャックシリンダのストロー
クがスライドシリンダのストロークによって補われるの
で、該杭チャックシリンダが比較的短くても杭をチャッ
クすることができ、コの字形フレームの側方にシリンダ
が突出しないように構成できる。
発明の構成に加えて、前記スライドブロックの移動を油
圧シリンダによって駆動することを特徴とする。以上に
説明した請求項2の発明によると、スライドブロックを
油圧シリンダによって駆動するので、杭チャックシリン
ダの伸縮とスライドブロックの移動とを同一のエネルギ
ー源(油圧源)によって作動させることができ、エネル
ギー源の構成や操作系の構成が簡単であり、容易に確実
に操作することができる。
2の発明の構成に加えて、前記のスライドブロックをコ
の字形の内側に向けて移動させた後、前記の杭チャック
シリンダの伸長を完了する前に、前記コの字形フレーム
に対するスライドブロックの移動を停止して、これをロ
ックすることを特徴とする。以上に説明した請求項3の
発明によると、スライドブロックを移動せしめる手段の
作動力が弱くても、杭チャックが大きい力を発揮する前
に該スライドブロックをロックするので(ロック手段は
ボルトでも、フックでも、止めピンでも何でも良い)杭
チャックのチャック作動の反力が該ロック手段によって
支持され、スライドブロックを反力によって押し戻され
る虞れが無く、安定した力で強力に杭をチャックするこ
とができる。
発明の構成に加えて、前記のスライドブロックとコの字
形フレームとの間、もしくは、該スライドブロックとコ
の字形フレームに固定された部材との間に、油圧シリン
ダによって楔を圧入して前記のロックを行ない、該楔を
引き抜いてロックを解除することを特徴とする。以上に
説明した請求項4の発明によると、楔の倍力作用を利用
して、比較的小さい力で大きいロック力を得ることがで
き、しかも、ボルトやピンなどの各種のロック手段に比
して迅速かつ容易に操作することができ、その上、任意
の個所でロックすることができる。さらに、上記の楔の
圧入,引抜を油圧シリンダによって行なうので、杭チャ
ックシリンダと同じ油圧源を利用して、遠隔操作によっ
てロックしたりロックを解除したりすることができる。
4の発明の構成に加えて、前記フレームのコの字形の開
口部を通過させて、該コの字形の平行2辺の間に杭を位
置せしめた後、前記杭チャックシリンダを伸長せしめて
上記の杭をチャックし終えるよりも以前に、上記フレー
ムのコの字形の平行2辺の先端部相互の間に、補強用の
部材を取り付け、前記杭チャックシリンダが伸長して前
記の杭を挟持するときの反力による、上記フレームのコ
の字形の平行2辺が開く方向の変形を防止することを特
徴とする。以上に説明した請求項5の発明によると、コ
の字形フレームを格別に頑丈に構成しなくても杭チャッ
クシリンダによる大きい挟持力の反力に耐えるので、装
置全体を軽量に構成することができ、かつ強力に杭をチ
ャックして打ち込み、引き抜き作業を行なうことができ
る。
もしくは引き抜くために該杭を側方からチャックする装
置であって、水平断面がコの字状をなすフレームと、上
記フレームのコの字状の平行2辺の少なくとも何れか一
方に装着されて、コの字状の中央の辺と平行に案内され
るスライドブロックと、上記のスライドブロックに搭載
されて、前記コの字状の中央の辺と平行に配置され、コ
の字の中央の凹部内に向けてピストンロッドを伸長させ
る杭チャックシリンダと、上記のスライドブロックに搭
載されて、該スライドブロックをコの字状の中央の辺と
平行な方向に往復駆動するスライドシリンダと、を具備
していることを特徴とする。以上に説明した請求項6の
発明によると、杭チャックシリンダを搭載されているス
ライドブロックが、該杭チャックシリンダの伸縮作動と
同じ方向に、スライドシリンダによって駆動されるの
で、上記杭チャックシリンダのピストンロッド先端は、
前記コの字状フレームを基準として、杭チャックシリン
ダの伸縮ストローク+スライドシリンダの伸縮ストロー
クに相当する作動ストロークを有する。従って、前記杭
チャックシリンダの長さ寸法、およびスライドシリンダ
の長さ寸法を比較的短く設定しても、該杭チャックシリ
ンダのピストンロッド先端部は杭のチャックとチャック
解除のために必要な作動ストロークが得られる。杭チャ
ックシリンダおよびスライドシリンダの長さ寸法が短い
ので、これらのシリンダが前記コの字状シリンダの幅方
向に突出する虞れが無い。
もしくは引き抜くために該杭を側方からチャックする装
置であって、水平断面がコの字状をなすフレームと、上
記フレームのコの字状の平行2辺の少なくとも何れか一
方に装置されて、コの字状の中央の辺と平行に支承さ
れ、コの字状の中央の辺と平行に案内される、杭チャッ
クシリンダと、前記フレームに搭載されて、上記の杭チ
ャックシリンダをコの字状の中央の辺と平行な方向に往
復駆動するスライドシリンダと、を具備していることを
特徴とする。以上に説明した請求項7の発明によると、
杭チャックシリンダ全体がコの字状フレームの中央の辺
と平行に往復移動せしめられるとともに、該中央の辺と
平行に伸縮作動するので、該杭チャックシリンダのピス
トンロッド先端部は「杭チャックシリンダの伸縮ストロ
ークとスライドシリンダの伸縮ストロークとの合計」に
相当する往復動ストロークを有することになる。従っ
て、前記の杭チャックシリンダの長さ寸法、およびスラ
イドシリンダの長さ寸法のそれぞれを比較的短く設定し
て、これらのシリンダがコの字状フレームの側方へ突出
しないように構成しても、杭のチャックとチャック解除
とに必要な往復動ストロークを得ることができる。
7の発明の構成に加えて、前記スライドブロック、もし
くは杭チャックシリンダの、コの字状の中央の辺と平行
な往復動をロックする手段を備えていることを特徴とす
る。以上に説明した請求項8の発明によると、スライド
シリンダの作動力が比較的弱くても、杭チャックシリン
ダによるチャック力の反力がロックによって支持され、
スライドシリンダが押し戻される虞れが無い。従って、
該スライドシリンダを比較的細く構成することができ、
しかも安定した強力な杭チャック機能が得られる。
明の構成に加えて、前記のロック手段が、コの字状の中
央の辺と平行に案内される部材と案内する部材との間
に、該案内方向とほぼ直角な方向に圧入され引き抜かれ
る楔状の部材と、上記楔状の部材を圧入,引抜方向に往
復駆動するロックシリンダとから成るものであることを
特徴とする。以上に説明した請求項9の発明によると、
杭チャックシリンダの反力を支持するためのロックおよ
び該ロックの解除を、遠隔操作によって迅速に行なうこ
とができる。
9の発明の構成に加えて、前記フレームのコの字状の平
行2辺が開く形に変形することを妨げるように、該平行
2辺の先端部付近を相互に連結する補強部材を有してお
り、かつ、上記の補強部材は、杭がコの字状の凹部に出
入することを妨げないように、着脱可能な構造であり、
もしくは、扉状に開閉可能な構造であることを特徴とす
る。以上に説明した請求項10の発明によると、コの字
状フレームが杭チャックシリンダの反力によって変形せ
しめられる虞れ無く、該フレームを軽量に構成すること
ができる。
らチャックする方法を実施するために構成した装置の1
実施形態を示し、模式化して描いた断面平面図であっ
て、図の右半部は杭をチャックした状態を、図の左半部
は杭のチャックを解除した状態を、それぞれ描いてあ
る。コの字形フレーム20の平行2辺部に、該コの字形
の中央の辺と平行なスライド案内24が設けられて、ス
ライドブロックBが摺動可能に案内されている(このス
ライド案内24の具体的な形状は、図2,図3を参照し
て後述する)。上記スライドブロックBには、スライド
シリンダ22と杭チャックシリンダ21とが、それぞれ
コの字形の中央の辺と平行に搭載されている。本実施形
態における杭チャックシリンダ21は、杭としてのH型
鋼12を把持する力を発揮し得る太さ寸法(ピストン面
積)を有する油圧シリンダであり、スライドシリンダ2
2はスライドブロックBを無負荷で動かし得るに足る細
い速動形の油圧シリンダである。前記スライドシリンダ
22のピストンロッド23の先端部はコの字形フレーム
20に取り付けられており、前記杭チャックシリンダ2
1のピストンロッドの先端部には、H型鋼12を挟圧し
て把持するための可動ジョー16bが装着されている。
ックBは、スライドシリンダ22の作動ストローク寸法
と同じ長さだけコの字形の中央の辺と平行に往復動せし
められるので、該スライドブロックBに搭載されている
杭チャックシリンダ21のピストンロッドの先端部に装
着されている可動ジョー16bは、スライドシリンダ2
2の作動ストローク寸法と杭チャックシリンダ21の作
動ストローク寸法との和に相当する寸法だけ(コの字形
の中央の辺と平行に)往復駆動される。このため、1対
の可動ジョー16bが相互に離間する方向に操作される
と、その間隔が大きく開いて、H型鋼12がコの字形フ
レーム20の凹部に出入することを妨げない。また、前
記1対の可動ジョー16bが相互に接近する方向に操作
されると、H型鋼のウェップ(H字形の中央の水平な
辺)を確実に挟持することができる。しかも、本図1の
左半部に表されているように、スライドシリンダ22と
杭チャックシリンダ21とが収縮した状態において、可
動ジョー16bはコの字形フレーム20のコの字形中央
の凹部に突出しないように後退し、かつ、杭チャックシ
リンダ21のシリンダボトムがコの字形フレーム20の
側方に突出しておらず、当該チャック装置の幅寸法Wが
小さく構成される。
ける杭を側方からチャックする装置のスライドブロック
を抽出して、スライドシリンダおよび杭チャックシリン
ダを伸長させた状態を描いた斜視図である。図3は、前
掲の図1に示した実施形態における杭を側方からチャッ
クする装置のスライドブロックを部分的に破断してコの
字形フレームの中央の辺と平行な方向に見た側面図であ
る。図2および13に表されている符号24の部材は、
スライドブロックBをコの字形フレームの中央の辺と平
行な方向に案内するためのスライド案内であり、図3に
表されているレール20aと係合して、いわゆるアリ形
の嵌合を形成している。上記の案内部材の摺動面の間
に、その案内方向と直角に、ロック用の楔27がロック
用のシリンダ26によって押し込まれ、引き抜かれるよ
うになっている。
22と杭チャックシリンダ21とを収縮させて可動ジョ
ー16bを退避させた状態で、コの字形フレーム20の
中央の凹部の中へH型鋼12を受入れた後、先ずスライ
ドシリンダ22を伸長させてスライドブロックBをH型
鋼12に接近せしめる方向に駆動する。この時、予めロ
ックシリンダ26(図2,図3)を収縮させてロック楔
27を抜き出し、ロックを解除しておく。
て、もしくは該スライドシリンダ22を伸長させた後、
杭チャックシリンダ21を伸長させて、図1の右半部に
表されているように、可動ジョー16bをH型鋼12の
ウェップに密着させる。上記の可動ジョー16bが密着
するまでに、前記のロックシリンダ26を伸長させてロ
ック楔27を圧入し、スライドブロックBの摺動を阻止
する。これによりスライドシリンダ22は伸縮できなく
なる。上述のようにスライドブロックBがロックされる
と、杭チャックシリンダ21が強い力を発生しても、ス
ライドシリンダ22が反力を受けることは無い。従っ
て、該スライドシリンダ22を杭チャックシリンダ21
よりも小径に構成することができ、小径のシリンダは軽
量,安価であるのみでなく、(流量が同じならば)作動
スピードが速く、作業能率を高からしめる。
力を発揮したとき、コの字形フレーム20の平行2辺が
開く傾向に変形しないようにしておかねばならないが、
本実施形態においては該コの字形の平行2辺の両端を相
互に連結する補強部材25を設けてある。ただし、H型
鋼12がコの字形フレーム20のコの字形の内側空間に
出入することを妨げないよう、該補強部材25は着脱可
能もしくは開閉可能であることを要する。本実施形態の
補強部材25は扉状に開閉可能の構造であって、その片
方の端を補強材取付軸25aによって回動可能に軸着し
てあり、他方の端にはフック25bが設けられていて係
脱自在な構造である。この開閉形の補強部材は、主とし
て張力を受けてこれに耐えれば良い。図示を省略する
が、油圧シリンダで開閉駆動するように構成しておくと
便利である。図示を省略するが、開閉形補強材25を開
閉駆動する油圧シリンダは、スライドシリンダ22と連
動するように配管し、もしくはシーケンス弁を設けてお
くと操作が容易であり、操作忘れのためにコの字形フレ
ーム20を変形させてしまう虞れが無くなる。
スライドシリンダ22がスライドブロックBに搭載され
ている。すなわち、スライドブロックBの中にシリンダ
を固定的に組み込まれている。先に説明した構造機能か
ら明らかなように、このスライドシリンダ22の役目は
スライドブロックBを往復駆動することであるから、該
スライドシリンダ22は必ずしもスライドブロックBに
搭載しなくても良く、これをコの字形フレーム20に装
着することもできる。例えば、図3に破線で示したよう
に、コの字形フレーム20に固定されている構成部材で
あるレール20aの中にスライドシリンダ20bを設け
ても良い。スライドシリンダの設置個所の如何に拘ら
ず、スライドシリンダおよび杭チャックシリンダは油圧
シリンダとすることが望ましい。エアーシリンダで構成
することも不可能ではないにしても、油圧シリンダはエ
アーシリンダに比して油圧ロックを利かせることができ
る上に、一般に強大な力を発生させ易く、系統内結露な
どのトラブルを発生する虞れが少ないからである。スラ
イドシリンダと杭チャックシリンダとを油圧式にした場
合、ロックシリンダ26も油圧式にした方が配管系統そ
の他が簡潔になり、制御系の構成も容易である。
構成・機能を明らかならしめたように、 請求項1の発
明によると、杭チャックシリンダのストロークがスライ
ドシリンダのストロークによって補われるので、該杭チ
ャックシリンダが比較的短くても杭をチャックすること
ができ、コの字形フレームの側方にシリンダが突出しな
いように構成できる。
クを油圧シリンダによって駆動するので、杭チャックシ
リンダの伸縮とスライドブロックの移動とを同一のエネ
ルギー源(油圧源)によって作動させることができ、エ
ネルギー源の構成や操作系の構成が簡単であり、容易に
確実に操作することができる。
クを移動せしめる手段の作動力が弱くても、杭チャック
が大きい力を発揮する前に該スライドブロックをロック
するので(ロック手段はボルトでも、フックでも、止め
ピンでも何でも良い)杭チャックのチャック作動の反力
が該ロック手段によって支持され、スライドブロックを
反力によって押し戻される虞れが無く、安定した力で強
力に杭をチャックすることができる。
利用して、比較的小さい力で大きいロック力を得ること
ができ、しかも、ボルトやピンなどの各種のロック手段
に比して迅速かつ容易に操作することができ、その上、
任意の個所でロックすることができる。さらに、上記の
楔の圧入,引抜を油圧シリンダによって行なうので、杭
チャックシリンダと同じ油圧源を利用して、遠隔操作に
よってロックしたりロックを解除したりすることができ
る。
ムを格別に頑丈に構成しなくても杭チャックシリンダに
よる大きい挟持力の反力に耐えるので、装置全体を軽量
に構成することができ、かつ強力に杭をチャックして打
ち込み、引き抜き作業を行なうことができる。
ンダを搭載されているスライドブロックが、該杭チャッ
クシリンダの伸縮作動と同じ方向に、スライドシリンダ
によって駆動されるので、上記杭チャックシリンダのピ
ストンロッド先端は、前記コの字状フレームを基準とし
て、杭チャックシリンダの伸縮ストローク+スライドシ
リンダの伸縮ストロークに相当する作動ストロークを有
する。従って、前記杭チャックシリンダの長さ寸法、お
よびスライドシリンダの長さ寸法を比較的短く設定して
も、該杭チャックシリンダのピストンロッド先端部は杭
のチャックとチャック解除のために必要な作動ストロー
クが得られる。杭チャックシリンダおよびスライドシリ
ンダの長さ寸法が短いので、これらのシリンダが前記コ
の字状シリンダの幅方向に突出する虞れが無い。
ンダ全体がコの字状フレームの中央の辺と平行に往復移
動せしめられるとともに、該中央の辺と平行に伸縮作動
するので、該杭チャックシリンダのピストンロッド先端
部は「杭チャックシリンダの伸縮ストロークとスライド
シリンダの伸縮ストロークとの合計」に相当する往復動
ストロークを有することになる。従って、前記の杭チャ
ックシリンダの長さ寸法、およびスライドシリンダの長
さ寸法のそれぞれを比較的短く設定して、これらのシリ
ンダがコの字状フレームの側方へ突出しないように構成
しても、杭のチャックとチャック解除とに必要な往復動
ストロークを得ることができる。
ダの作動力が比較的弱くても、杭チャックシリンダによ
るチャック力の反力がロックによって支持され、スライ
ドシリンダが押し戻される虞れが無い。従って、該スラ
イドシリンダを比較的細く構成することができ、しかも
安定した強力な杭チャック機能が得られる。
ンダの反力を支持するためのロックおよび該ロックの解
除を、遠隔操作によって迅速に行なうことができる。
ームが杭チャックシリンダの反力によって変形せしめら
れる虞れ無く、該フレームを軽量に構成することができ
る。
実施するすめに構成した装置の1実施形態を示し、模式
化して描いた断面平面図であって、図の右半部は杭をチ
ャックした状態を、図の左半部は杭のチャックを解除し
た状態を、それぞれ描いてある。
からチャックする装置のスライドブロックを抽出して、
スライドシリンダおよび杭チャックシリンダを伸長させ
た状態を描いた斜視図である。
からチャックする装置のスライドブロックを部分的に破
断してコの字形フレームの中央の辺と平行な方向に見た
側面図である。
説明するために示したもので、(A)は工事場の全体を
表す模式図、(B)は杭としてのシートパイルをチャッ
クする状態の模式的な平面図、(C)は杭としてのH型
鋼をチャックする状態の模式的な平面図、(D)は杭と
しての鋼管もしくはコンクリートパイルをチャックする
状態の模式的な平面図である。
ける杭打抜き工法を説明するために示したもので、
(A)はH型鋼を打ち抜く状態を描いた模式的な平面
図、(B)はシートパイルを列設して打ち込み、もしく
は列設されたシートパイルを引き抜く状態を描いた模式
的な平面図、(C)はコの字形フレームの平面形状の説
明図である。
ョーを駆動する機構の従来例を示し、本図の(A)はレ
バーを介してジョーを駆動する機構の模式図、本図の
(B)は1対の可動ジョーをそれぞれ油圧シリンダで駆
動する機構の模式図、本図の(C)は固定ジョーに対向
する可動ジョーを油圧シリンダで駆動する機構の模式図
である。
字形フレーム、20a…案内レール、20b…スライド
シリンダ、21…杭チャックシリンダ、22…スライド
シリンダ、23…ピストンロッド、24…スライド案
内、25…開閉形補強材、25…補強材取付軸、25b
…フック、26…ロックシリンダ、27…ロック楔、B
…スライドブロック。
Claims (10)
- 【請求項1】 杭を打ち込み、もしくは引き抜くために
該杭をチャックする方法において、 コの字形フレームの平行2辺部分に、該コの字形の中央
の辺と平行に案内されるスライドブロックを設けるとと
もに、 上記中スライドブロックに、前記中央の辺と平行に伸縮
する油圧式の杭チャックシリンダを搭載し、 前記スライドブロックを、コの字形の凹部の内側に向け
て移動させ、 前記杭チャックシリンダをコの字形の凹部の内側に向け
て伸長させて杭をチャックすることを特徴とする、杭を
側方からチャックする方法。 - 【請求項2】 前記スライドブロックの移動を油圧シリ
ンダによって駆動することを特徴とする、請求項1に記
載した杭を側方からチャックする方法。 - 【請求項3】 前記のスライドブロックをコの字形の内
側に向けて移動させた後、前記の杭チャックシリンダの
伸長を完了する前に、 前記コの字形フレームに対するスライドブロックの移動
を停止して、これをロックすることを特徴とする、請求
項1もしくは請求項2に記載した杭を側方からチャック
する方法。 - 【請求項4】 前記のスライドブロックとコの字形フレ
ームとの間、もしくは、該スライドブロックとコの字形
フレームに固定された部材との間に、油圧シリンダによ
って楔を圧入して前記のロックを行ない、該楔を引き抜
いてロックを解除することを特徴とする、請求項3に記
載した杭を側方からチャックする方法。 - 【請求項5】 前記フレームのコの字形の開口部を通過
させて、該コの字形の平行2辺の間に杭を位置せしめた
後、前記杭チャックシリンダを伸長せしめて上記の杭を
チャックし終えるよりも以前に、 上記フレームのコの字形の平行2辺の先端部相互の間
に、補強用の部材を取り付け、前記杭チャックシリンダ
が伸長して前記の杭を挟持するときの反力による、上記
フレームのコの字形の平行2辺が開く方向の変形を防止
することを特徴とする、請求項1ないし請求項4の内の
いずれか一つ記載した杭を側方からチャックする方法。 - 【請求項6】 杭を打ち込み、もしくは引き抜くために
該杭を側方からチャックする装置であって、 水平断面がコの字状をなすフレームと、 上記フレームのコの字状の平行2辺の少なくとも何れか
一方に装置されて、コの字状の中央の辺と平行に案内さ
れるスライドブロックと、 上記のスライドブロックに搭載されて、前記コの字状の
中央の辺と平行に配置され、コの字の中央の凹部内に向
けてピストンロッドを伸長させる杭チャックシリンダ
と、 上記のスライドブロックに搭載されて、該スライドブロ
ックをコの字状の中央の辺と平行な方向に往復駆動する
スライドシリンダと、を具備していることを特徴とす
る、杭を側方からチャックする装置。 - 【請求項7】 杭を打ち込み、もしくは引き抜くために
該杭を側方からチャックする装置であって、 水平断面がコの字状をなすフレームと、 上記フレームのコの字状の平行2辺の少なくとも何れか
一方に装置されて、コの字状の中央の辺と平行に支承さ
れ、コの字状の中央の辺と平行に案内される、杭チャッ
クシリンダと、 前記フレームに搭載されて、上記の杭チャックシリンダ
をコの字状の中央の辺と平行な方向に往復駆動するスラ
イドシリンダと、を具備していることを特徴とする、杭
を側方からチャックする装置。 - 【請求項8】 前記スライドブロック、もしくは杭チャ
ックシリンダの、コの字状の中央の辺と平行な往復動を
ロックする手段を備えていることを特徴とする、請求項
6もしくは請求項7に記載した杭を側方からチャックす
る装置。 - 【請求項9】 前記のロック手段が、コの字状の中央の
辺と平行に案内される部材と案内する部材との間に、該
案内方向とほぼ直角な方向に圧入され引き抜かれる楔状
の部材と、上記楔状の部材を圧入,引抜方向に往復駆動
するロックシリンダとから成るものであることを特徴と
する、請求項8に記載した杭を側方からチャックする装
置。 - 【請求項10】 前記フレームのコの字状の平行2辺が
開く形に変形することを妨げるように、該平行2辺の先
端部付近を相互に連結する補強部材を有しており、 かつ、上記の補強部材は、杭がコの字状の凹部に出入す
ることを妨げないように、着脱可能な構造であり、もし
くは、扉状に開閉可能な構造であることを特徴とする、
請求項6ないし請求項9の何れかに記載した杭を側方か
らチャックする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08094249A JP3135111B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 杭を側方からチャックする方法、および、杭を側方からチャックする装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08094249A JP3135111B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 杭を側方からチャックする方法、および、杭を側方からチャックする装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09279578A JPH09279578A (ja) | 1997-10-28 |
| JP3135111B2 true JP3135111B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=14105037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08094249A Expired - Lifetime JP3135111B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 杭を側方からチャックする方法、および、杭を側方からチャックする装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3135111B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119981042B (zh) * | 2025-03-24 | 2025-10-28 | 池州华通杆塔有限公司 | 一种预应力管桩的安装辅助装置 |
| CN120755721B (zh) * | 2025-08-26 | 2026-03-06 | 阀毕威阀门有限公司 | 一种液压分度盘 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3915037B1 (ja) | 2006-06-08 | 2007-05-16 | 日本コンピューター・システム株式会社 | 画像処理プログラム及びこれが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体、ならびに画像処理装置 |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP08094249A patent/JP3135111B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3915037B1 (ja) | 2006-06-08 | 2007-05-16 | 日本コンピューター・システム株式会社 | 画像処理プログラム及びこれが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体、ならびに画像処理装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09279578A (ja) | 1997-10-28 |
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