JP3140765B2 - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
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- JP3140765B2 JP3140765B2 JP02257256A JP25725690A JP3140765B2 JP 3140765 B2 JP3140765 B2 JP 3140765B2 JP 02257256 A JP02257256 A JP 02257256A JP 25725690 A JP25725690 A JP 25725690A JP 3140765 B2 JP3140765 B2 JP 3140765B2
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、原稿自動送り装置を備えた複写装置に関す
るものである。
るものである。
更に詳述すれば、本発明は特に原稿の重送防止を図っ
た複写装置に関するものである。
た複写装置に関するものである。
[従来の技術] 従来から知られているこの種の複写装置において、原
稿の重送を防止するために、RDF(循環式原稿給送装
置)における紙送り部の機械的精度を高めることが行わ
れている。また、原稿の重送が発生したことを知らせる
警告手段としては、例えば原稿枚数を予め操作者が指定
しておき、指定枚数と実際の複写の際の紙送り枚数が異
った場合には、警告表示を行うものが知られている。
稿の重送を防止するために、RDF(循環式原稿給送装
置)における紙送り部の機械的精度を高めることが行わ
れている。また、原稿の重送が発生したことを知らせる
警告手段としては、例えば原稿枚数を予め操作者が指定
しておき、指定枚数と実際の複写の際の紙送り枚数が異
った場合には、警告表示を行うものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来例のうち、RDFの機械的精度を
高めるといっても原稿の紙の種類などによりその性能に
は限界が有るという欠点がある。
高めるといっても原稿の紙の種類などによりその性能に
は限界が有るという欠点がある。
また、予み原稿枚数を操作者が設定する方式では、枚
数を設定する行為がめんどうであるだけでなく、警告だ
けでは原稿の何枚目が重送されたか知る事ができないた
め、いちいち原稿を調べて抜けているページを再度複写
する必要があるという欠点があった。
数を設定する行為がめんどうであるだけでなく、警告だ
けでは原稿の何枚目が重送されたか知る事ができないた
め、いちいち原稿を調べて抜けているページを再度複写
する必要があるという欠点があった。
よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、欠落したペ
ージを正確にユーザが認識できるようにした複写装置を
提供することにある。
ージを正確にユーザが認識できるようにした複写装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明は、自動原稿送
り装置を備えた複写装置において、原稿に記録されてい
るページ情報を認識する認識手段と、前記認識手段によ
り認識された前記ページ情報に基づいて、欠落した原稿
ページを報知する報知手段と、前記原稿内に前記認識手
段によってそのページ情報が認識できない原稿ページが
存在するか否かを判定する判定手段とを有し、前記判定
手段により肯定判定がなされた場合に、前記報知手段に
よる報知処理を行わないように制御するものである。
り装置を備えた複写装置において、原稿に記録されてい
るページ情報を認識する認識手段と、前記認識手段によ
り認識された前記ページ情報に基づいて、欠落した原稿
ページを報知する報知手段と、前記原稿内に前記認識手
段によってそのページ情報が認識できない原稿ページが
存在するか否かを判定する判定手段とを有し、前記判定
手段により肯定判定がなされた場合に、前記報知手段に
よる報知処理を行わないように制御するものである。
さらに、前記自動原稿送り装置により原稿を順次給送
することによって、前記欠落した原稿ページを探す手段
を有することが可能である。
することによって、前記欠落した原稿ページを探す手段
を有することが可能である。
また、前記認識手段は、原稿中の所定の場所に記載さ
れた数字を用いてページ情報を認識するよう構成するこ
とができる。
れた数字を用いてページ情報を認識するよう構成するこ
とができる。
[実施例] 以下に詳述する実施例では、CCD等の固体撮像素子に
より原稿を読み取って画像情報をアナログ・ディジタル
変換し、そのデジタル画像信号に対して種々の画像処理
を行い、レーザビーム・プリンタ(LBP)等の複写手段
により画像を形成する際に、自動原稿送り装置として例
えばRDF(循環式原稿給送装置)を持ち、原稿に書かれ
たページ情報を認識する手段を有するものである。また
本実施例によるディジタル複写機は、抜けているページ
数を警告メッセージとして表示する事ができる。さら
に、抜けているページがあった場合、抜けているページ
を探すために再度RDFから原稿を再給紙し、その欠落し
たページを複写する事ができる。しかも、このページ認
識モードの実行は選択可能であって、ページの認識でき
ない原稿が存在した場合、ページ認識モードを解除する
事ができる。
より原稿を読み取って画像情報をアナログ・ディジタル
変換し、そのデジタル画像信号に対して種々の画像処理
を行い、レーザビーム・プリンタ(LBP)等の複写手段
により画像を形成する際に、自動原稿送り装置として例
えばRDF(循環式原稿給送装置)を持ち、原稿に書かれ
たページ情報を認識する手段を有するものである。また
本実施例によるディジタル複写機は、抜けているページ
数を警告メッセージとして表示する事ができる。さら
に、抜けているページがあった場合、抜けているページ
を探すために再度RDFから原稿を再給紙し、その欠落し
たページを複写する事ができる。しかも、このページ認
識モードの実行は選択可能であって、ページの認識でき
ない原稿が存在した場合、ページ認識モードを解除する
事ができる。
以下に、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明を適用したディジタル複写機の内部構
成を示す。
成を示す。
本図において、100は画像読取り機能と画像記録機能
を有する本体、200は両面記録の際に記録媒体(用紙)
を裏返しにする両面処理機能や同一記録媒体に対して複
数回の記録を行う多重記録機能を有するペディスタル、
300は原稿の自動給送を行う循環式原稿給送装置(以
下、RDFと略する)、400は用紙を所定位置で折り畳む紙
折り装置、および仕分け機能とステープル機能とを有す
るフィニシャ(後処理装置)であり、これらの200〜500
の各装置は本体100に対し、自在に組合わせ使用ができ
る。
を有する本体、200は両面記録の際に記録媒体(用紙)
を裏返しにする両面処理機能や同一記録媒体に対して複
数回の記録を行う多重記録機能を有するペディスタル、
300は原稿の自動給送を行う循環式原稿給送装置(以
下、RDFと略する)、400は用紙を所定位置で折り畳む紙
折り装置、および仕分け機能とステープル機能とを有す
るフィニシャ(後処理装置)であり、これらの200〜500
の各装置は本体100に対し、自在に組合わせ使用ができ
る。
RDF(循環式原稿給送装置)300において、301は原稿
をセットする積載トレイである。302および305は原稿サ
イズ検知センサであり、原稿の紙面と垂直方向に所定の
間隔をもって設けられている。原稿の幅方向のサイズは
この両方のセンサ302と303が原稿を検知しているか、片
方のセンサ303(但し、センサ303は紙面の奥側にあるも
のとする。)のみが原稿を検知しているかを調べること
により判断できる。なお、この種のセンサの数を増すこ
とにより、より正確なサイズを判定できる。また、長さ
方向のサイズはセンサ303(または302)が原稿を検知し
ている時間により判定できる。
をセットする積載トレイである。302および305は原稿サ
イズ検知センサであり、原稿の紙面と垂直方向に所定の
間隔をもって設けられている。原稿の幅方向のサイズは
この両方のセンサ302と303が原稿を検知しているか、片
方のセンサ303(但し、センサ303は紙面の奥側にあるも
のとする。)のみが原稿を検知しているかを調べること
により判断できる。なお、この種のセンサの数を増すこ
とにより、より正確なサイズを判定できる。また、長さ
方向のサイズはセンサ303(または302)が原稿を検知し
ている時間により判定できる。
また、このRDF300では積載トレイ301からシートパス3
04を通って露光面に送られた原稿をシートパルス305を
通して送ることにより再び積載トレイ301へ積載するこ
とができる。
04を通って露光面に送られた原稿をシートパルス305を
通して送ることにより再び積載トレイ301へ積載するこ
とができる。
次に第3図を参照して、原稿に付けるページ情報につ
いて説明を行う。但し、ページ番号の認識方法は本発明
の重要なポイントではなく、主にページ番号認識後の処
理に重点を置いている。本実施例では説明を簡単にする
ため、数字自体を認識するのではなく、コード情報によ
りページ数を認識しようとするものである。
いて説明を行う。但し、ページ番号の認識方法は本発明
の重要なポイントではなく、主にページ番号認識後の処
理に重点を置いている。本実施例では説明を簡単にする
ため、数字自体を認識するのではなく、コード情報によ
りページ数を認識しようとするものである。
第3図の図中(a)は原稿を表わしており、原稿の基
準点A点から距離x,yのポイントにページコード情報を
付加する様にしている。本実施例の場合、認識を容易に
するために、コードを付加する場所の上記の様に指定し
ておき、その場所の情報のみをページ情報として読み取
るように構成したものである。
準点A点から距離x,yのポイントにページコード情報を
付加する様にしている。本実施例の場合、認識を容易に
するために、コードを付加する場所の上記の様に指定し
ておき、その場所の情報のみをページ情報として読み取
るように構成したものである。
本実施例では、ページ情報(コード)を付加する位置
の精度が重要となるため、あらかじめ指定位置にコード
情報を付加できるようにした定形フォーマット紙を原稿
として使用する事が好適である。
の精度が重要となるため、あらかじめ指定位置にコード
情報を付加できるようにした定形フォーマット紙を原稿
として使用する事が好適である。
第3図中の(b)は、ページ情報付加部分の拡大図で
あり、0〜9までの数値入力部が1位の桁,10位の桁と
いう様に2列に配置されている。そして、ページ情報を
付加する場合には、該当ヶ所を黒で塗りつぶす事にな
る。例えば、第3図の(b)に示した例では、“35ペー
ジ”を表わしている。
あり、0〜9までの数値入力部が1位の桁,10位の桁と
いう様に2列に配置されている。そして、ページ情報を
付加する場合には、該当ヶ所を黒で塗りつぶす事にな
る。例えば、第3図の(b)に示した例では、“35ペー
ジ”を表わしている。
また、第3図の(c)は、数値認識を行うための枠の
部分を示した拡大図であり、枠の中の中心部分の画像情
報が黒であるか否かにより、数値が認識されることを表
している。
部分を示した拡大図であり、枠の中の中心部分の画像情
報が黒であるか否かにより、数値が認識されることを表
している。
第4図は、本実施例における画像信号の処理部を示す
ブロック図である。本図中の4−1は原稿であり、光学
レンズ4−2によりCCD4−3上に原稿画像を結像する。
このCCD4−3は、1ラインで構成されているラインセン
サである。ここでCCD1ラインの受光部数は原稿台の1方
向、例えばX方向全体を読み取る数で構成されており、
X方向が30cmで16pel読み取りであれば、30×160=4800
個以上の受光部により構成されている。
ブロック図である。本図中の4−1は原稿であり、光学
レンズ4−2によりCCD4−3上に原稿画像を結像する。
このCCD4−3は、1ラインで構成されているラインセン
サである。ここでCCD1ラインの受光部数は原稿台の1方
向、例えばX方向全体を読み取る数で構成されており、
X方向が30cmで16pel読み取りであれば、30×160=4800
個以上の受光部により構成されている。
そして、原稿を走査する場合には、結像レンズ4−2,
CCD4−3をy方向に走査し、原稿を読み取る。このCCD4
−3により原稿情報はアナログ電気信号に変換され、変
換された濃度信号がアナログ信号処理部4−4へ出力さ
れる。このアナログ信号処理部4−4は、各色毎にサン
プル&ホールド,ダークレベルの補正,ダイナミックレ
ンジの制御等を行った後にA/D変換(アナログ・ディジ
タル変換)を行い、入力画像処理部4−5へ出力する。
CCD4−3をy方向に走査し、原稿を読み取る。このCCD4
−3により原稿情報はアナログ電気信号に変換され、変
換された濃度信号がアナログ信号処理部4−4へ出力さ
れる。このアナログ信号処理部4−4は、各色毎にサン
プル&ホールド,ダークレベルの補正,ダイナミックレ
ンジの制御等を行った後にA/D変換(アナログ・ディジ
タル変換)を行い、入力画像処理部4−5へ出力する。
入力画像処理部4−5では、CCD4−3の各受光部の受
光感度の補正であるシェーディング補正を行い、後述す
る画像処理部4−6へ出力する。
光感度の補正であるシェーディング補正を行い、後述す
る画像処理部4−6へ出力する。
画像処理部4−6では、本実施例の中心となるページ
数認識が行われるが、詳細は後述する。さらに各種の画
像処理が行われた後、濃度情報がプリンタ部4−7へ出
力され、LBP等の出力装置によって紙に像形成がなされ
る。
数認識が行われるが、詳細は後述する。さらに各種の画
像処理が行われた後、濃度情報がプリンタ部4−7へ出
力され、LBP等の出力装置によって紙に像形成がなされ
る。
4−8は各種の信号処理を制御する制御部(CPU)で
あり、4−9は操作部である。4−10はRDF(循環式原
稿給送装置)であり、CPU4−8と通信を行う。
あり、4−9は操作部である。4−10はRDF(循環式原
稿給送装置)であり、CPU4−8と通信を行う。
第2図は、ページ情報認識部のブロックを示す。本図
中の2−1は副走査方向のアドレスカウンタであり、紙
送り方向の原稿上の位置を示すものである。ここで、A
入力端には副走査方向同期信号が印加され、例えばプリ
ンタ部としてLBP(レーザビームプリンタ)を用いる場
合においては、感光ドラムの横に置かれたホオディテク
トセンサ(図示せず)により1走査ごとのレーザー光を
受光して得られる信号が用いられる。そして、この信号
の数をカウントする事により、副走査方向(紙送り方
向)の位置を検出することができる。
中の2−1は副走査方向のアドレスカウンタであり、紙
送り方向の原稿上の位置を示すものである。ここで、A
入力端には副走査方向同期信号が印加され、例えばプリ
ンタ部としてLBP(レーザビームプリンタ)を用いる場
合においては、感光ドラムの横に置かれたホオディテク
トセンサ(図示せず)により1走査ごとのレーザー光を
受光して得られる信号が用いられる。そして、この信号
の数をカウントする事により、副走査方向(紙送り方
向)の位置を検出することができる。
また、C入力端には副走査アドレスカウンタ2−1の
イネーブル信号が印加されている(すなわち、副走査方
向紙区間信号が入力される)。原稿1枚の走査が終了す
ると、副走査アドレスカウンタ2−1は、クリアされる
様に構成されている。
イネーブル信号が印加されている(すなわち、副走査方
向紙区間信号が入力される)。原稿1枚の走査が終了す
ると、副走査アドレスカウンタ2−1は、クリアされる
様に構成されている。
2−2は主走査方向アドレスカウンタである。このB
入力端には、画像情報転送クロックであるビデオクロッ
ク(Vck)が入力され、D入力端には主走査方向原稿の
有効区間信号が入力される。つまり主走査方向アドレス
カウンタ2−2は、原稿の主走査方向の位置を検出する
ものであり、ラインごとにカウンタはクリアされる。
入力端には、画像情報転送クロックであるビデオクロッ
ク(Vck)が入力され、D入力端には主走査方向原稿の
有効区間信号が入力される。つまり主走査方向アドレス
カウンタ2−2は、原稿の主走査方向の位置を検出する
ものであり、ラインごとにカウンタはクリアされる。
2−5は比較器であり、ページ情報付加位置の副走査
方向先頭位置(第3図の(b)におけるB点であり、第
3図(a)のy)を検出するものである。第3図(a)
のyに相当するアドレス値をCPU4−8はレジスタ2−4
に設定し、B点に来た時に比較器2−5がイネーブルと
なり、D型フリップフロップ2−6がセットされる。こ
のD型フリップフロップ2−6は、次の主走査同期信号
によりクリアされ、1ラインだけイネーブルになるよう
構成されている。
方向先頭位置(第3図の(b)におけるB点であり、第
3図(a)のy)を検出するものである。第3図(a)
のyに相当するアドレス値をCPU4−8はレジスタ2−4
に設定し、B点に来た時に比較器2−5がイネーブルと
なり、D型フリップフロップ2−6がセットされる。こ
のD型フリップフロップ2−6は、次の主走査同期信号
によりクリアされ、1ラインだけイネーブルになるよう
構成されている。
また、CPU4−8にも水平同期信号HSYNCが割り込み信
号として入力されており、第3図のB点の走査が終了す
ると、レジスタ2−4にC点に対応したアドレスをセッ
トする事になる。
号として入力されており、第3図のB点の走査が終了す
ると、レジスタ2−4にC点に対応したアドレスをセッ
トする事になる。
比較器2−9は第3図に示した点Bの主走査アドレス
を検出するものであり、レジスタ2−10にCPU4−8は第
3図のxに相当する量をセットしておく。そして、主走
査アドレスが点Bの位置になるとD型フリップフロップ
2−11はセットされ、主走査原稿区間以外ではクリアさ
れるように構成されている。
を検出するものであり、レジスタ2−10にCPU4−8は第
3図のxに相当する量をセットしておく。そして、主走
査アドレスが点Bの位置になるとD型フリップフロップ
2−11はセットされ、主走査原稿区間以外ではクリアさ
れるように構成されている。
2−8はアドレスデコーダであり、第3図の(c)に
示した長さZをデコードするものである。このZの位置
についてのみ、黒か否かを判定するものであり、この部
分が塗られていれば、該当位置の数値が認識される事に
なる。
示した長さZをデコードするものである。このZの位置
についてのみ、黒か否かを判定するものであり、この部
分が塗られていれば、該当位置の数値が認識される事に
なる。
AND回路2−12は、D型フリップフロップ2−11の出
力とデコーダ2−8の出力との論理積を演算するもので
あり、この出力が主走査方向の黒判定を行う区間信号と
なる。また、D型フリップフロップ2−6の出力は副走
査方向の黒判定の行うための区間信号であるので、両者
の論理積を求めるAND回路2−13の出力は、黒判定領域
信号となる。
力とデコーダ2−8の出力との論理積を演算するもので
あり、この出力が主走査方向の黒判定を行う区間信号と
なる。また、D型フリップフロップ2−6の出力は副走
査方向の黒判定の行うための区間信号であるので、両者
の論理積を求めるAND回路2−13の出力は、黒判定領域
信号となる。
第2図中のVIDEO入力端子は、例えば画像信号が2値
であればその信号であり(“1"が黒)、多値であれば最
上位ビット(MSB)を入力する。その判定領域が黒であ
れば、AND回路2−14の出力は“1"となり、否であれば
“0"となる事になる。
であればその信号であり(“1"が黒)、多値であれば最
上位ビット(MSB)を入力する。その判定領域が黒であ
れば、AND回路2−14の出力は“1"となり、否であれば
“0"となる事になる。
カウンタ2−15は、長さ「Z」ごとに否判定部となる
ためクリアがかかる様に構成されており、判定領域Zの
中に、黒と判定される画素が何画素あるかをカウントす
る。また、このカウンタ2−15は、クリアがかかった瞬
間に、その前までのカウント値を出力するものであり、
1つの数値認識領域内の黒ドット数を出力することにな
る。例えば判定ドット数が16であれば、14くらいの値を
スライスレベル設定レジスタ2−16にセットしておき、
14画素以上黒が存在すれば当該エリアが数値として認識
される事になる。これを判定するのが比較器2−17であ
り、14画素以上存在すれば出力が“1"となる。
ためクリアがかかる様に構成されており、判定領域Zの
中に、黒と判定される画素が何画素あるかをカウントす
る。また、このカウンタ2−15は、クリアがかかった瞬
間に、その前までのカウント値を出力するものであり、
1つの数値認識領域内の黒ドット数を出力することにな
る。例えば判定ドット数が16であれば、14くらいの値を
スライスレベル設定レジスタ2−16にセットしておき、
14画素以上黒が存在すれば当該エリアが数値として認識
される事になる。これを判定するのが比較器2−17であ
り、14画素以上存在すれば出力が“1"となる。
2−20および2−21は、それぞれ1位の桁,10位の桁
の数値情報ラッチ用のレジスタであり、その切り換えは
副走査アドレスデコーダ2−3によって行われる。すな
わち、副走査方向が第3図の点Bの位置の時には、AND
回路2−18に“1"が入力され、点Cの位置の時には、AN
D回路2−19に“1"が入力される事になる。つまり、レ
ジスタ2−20には1位の桁の認識された数値のアドレス
が、レジスタ2−21には10位の桁の認識された数値のア
ドレスがラッチされる事になり、副走査方向原稿区間信
号の終了する直前にCPU4−8がレジスタ2−20,2−21の
内容を読み取る事により、ページ数を認識する事ができ
る。
の数値情報ラッチ用のレジスタであり、その切り換えは
副走査アドレスデコーダ2−3によって行われる。すな
わち、副走査方向が第3図の点Bの位置の時には、AND
回路2−18に“1"が入力され、点Cの位置の時には、AN
D回路2−19に“1"が入力される事になる。つまり、レ
ジスタ2−20には1位の桁の認識された数値のアドレス
が、レジスタ2−21には10位の桁の認識された数値のア
ドレスがラッチされる事になり、副走査方向原稿区間信
号の終了する直前にCPU4−8がレジスタ2−20,2−21の
内容を読み取る事により、ページ数を認識する事ができ
る。
次に、第5図に示したフローチャートを参照して、本
実施例の走査手順を説明する。
実施例の走査手順を説明する。
まず原稿にページ情報を付加させておき、RDFに原稿
をセットする(ステップ5−1)。次に、ステップ5−
2においてページ認識処理を実行するか否かを選択し、
実行しなければそのまま従来どおりの複写を行い(ステ
ップ5−3)、終了する。実行する場合には、ページ認
識後の処理として、抜けているページがあれば警告する
のか、あるいは、抜けているページがあれば再度RDFか
ら順に給紙を連続して行い抜けているページを探す処理
を行うのかを選択する(ステップ5−4)。
をセットする(ステップ5−1)。次に、ステップ5−
2においてページ認識処理を実行するか否かを選択し、
実行しなければそのまま従来どおりの複写を行い(ステ
ップ5−3)、終了する。実行する場合には、ページ認
識後の処理として、抜けているページがあれば警告する
のか、あるいは、抜けているページがあれば再度RDFか
ら順に給紙を連続して行い抜けているページを探す処理
を行うのかを選択する(ステップ5−4)。
警告表示のモードが選択されると複写動作を開始し
(ステップ5−5)、ページ認識を行いながら複写を実
行する。複写が終了すると(ステップ5−7)、抜けて
いたページが検出されたか否かが判定され(ステップ5
−8)、抜けていなければそのまま終了する。抜けてい
たページが有れば、認識できないページが有ったか否か
が判定され(ステップ5−9)、有れば終了となる。認
識できないページが存在しなかったならば、抜けたペー
ジ数を操作部4−9に表示し、終了となる。
(ステップ5−5)、ページ認識を行いながら複写を実
行する。複写が終了すると(ステップ5−7)、抜けて
いたページが検出されたか否かが判定され(ステップ5
−8)、抜けていなければそのまま終了する。抜けてい
たページが有れば、認識できないページが有ったか否か
が判定され(ステップ5−9)、有れば終了となる。認
識できないページが存在しなかったならば、抜けたペー
ジ数を操作部4−9に表示し、終了となる。
ステップ5−4の種類選択部で抜けているページを探
すモードが選択されれば、複写が開始され(ステップ5
−11)、ステップ5−12で1枚目の原稿が複写される。
これと同時にステップ5−13でページ番号が認識され、
ページが抜けれいれば(ステップ5−14)、抜けている
ページを再度給紙を行いながら探す。そして、ある一定
時間探してもそのページを発見できない場合には、次の
原稿を給紙し、発見できればその原稿を給紙してステッ
プ5−12の複写処理へ戻る。
すモードが選択されれば、複写が開始され(ステップ5
−11)、ステップ5−12で1枚目の原稿が複写される。
これと同時にステップ5−13でページ番号が認識され、
ページが抜けれいれば(ステップ5−14)、抜けている
ページを再度給紙を行いながら探す。そして、ある一定
時間探してもそのページを発見できない場合には、次の
原稿を給紙し、発見できればその原稿を給紙してステッ
プ5−12の複写処理へ戻る。
ステップ5−14でページが抜けていなければ、原稿が
未だ存在するか否かが判断され(ステップ5−16)、存
在すればステップ5−12に戻り、次の原稿を給紙する。
原稿が残っていなければ処理が終了となる。
未だ存在するか否かが判断され(ステップ5−16)、存
在すればステップ5−12に戻り、次の原稿を給紙する。
原稿が残っていなければ処理が終了となる。
また、ステップ5−13のページ認識部で認識ができな
ければステップ5−16へ進み、次の原稿を給紙する。
ければステップ5−16へ進み、次の原稿を給紙する。
第6図は、第4図に示した操作部4−9の詳細を示
す。本図において、6−8は複写枚数を選択するテンキ
ー、6−9は複写のクリアストップキー、6−7は複写
スタートキー、6−6は複写用紙カセット選択キー、6
−5は複写濃度指定キー、6−1は各種モード設定キー
(例えば、両面コピー選択キー)である。
す。本図において、6−8は複写枚数を選択するテンキ
ー、6−9は複写のクリアストップキー、6−7は複写
スタートキー、6−6は複写用紙カセット選択キー、6
−5は複写濃度指定キー、6−1は各種モード設定キー
(例えば、両面コピー選択キー)である。
6−3は本実施例の中心である警告表示モード選択キ
ーであり、これが選択されるとRDFを使用している時、
抜けているページが表示部6−2に表示される。また6
−4は、RDFにより抜けているページを探すためのキー
であり、上記キー6−3および6−4いずれも選択され
ない場合は通常コピーとなる。6−2は液晶表示部であ
り、複写倍率・枚数表示と共に、抜けているページを警
告表示する。
ーであり、これが選択されるとRDFを使用している時、
抜けているページが表示部6−2に表示される。また6
−4は、RDFにより抜けているページを探すためのキー
であり、上記キー6−3および6−4いずれも選択され
ない場合は通常コピーとなる。6−2は液晶表示部であ
り、複写倍率・枚数表示と共に、抜けているページを警
告表示する。
次に、本発明のその他の実施例について説明する。
第7図は、ページ情報認識部についての他の実施例を
示す。上述してきた第1の実施例では、プリスキャンす
る事なしに複写と同時にページ認識を行わせるため、複
雑な数字のパターン認識ではなく簡単なコード情報に限
定したが、プリスキャンを行わせる事を前程とするなら
ば、数字そのものをCPU4−8により認識させる事も可能
である。
示す。上述してきた第1の実施例では、プリスキャンす
る事なしに複写と同時にページ認識を行わせるため、複
雑な数字のパターン認識ではなく簡単なコード情報に限
定したが、プリスキャンを行わせる事を前程とするなら
ば、数字そのものをCPU4−8により認識させる事も可能
である。
ただしこの場合も、原稿中にも数字が存在するため、
ページ番号と他の数字情報とを区別するために、予め決
められた場所(例えば、第7図の原稿基準点Aからx,y
の位置を基準とした1辺Zの正方形内)にページ数を記
入しておくことが必要である。なお、CPU4−8が読み取
った情報から数字を特定する処理手順については本発明
の主旨ではないため、省略する。
ページ番号と他の数字情報とを区別するために、予め決
められた場所(例えば、第7図の原稿基準点Aからx,y
の位置を基準とした1辺Zの正方形内)にページ数を記
入しておくことが必要である。なお、CPU4−8が読み取
った情報から数字を特定する処理手順については本発明
の主旨ではないため、省略する。
以上説明したように本発明の一実施例によれば、ペー
ジ情報を認識する手段を備え、その認識結果に応じて欠
落しているページを警告・表示させることができるの
で、例えばRDFから再給紙を行いながら抜けているペー
ジを探すシーケンスを設ける事により、RDFの原稿重送
によるページ抜けに対して迅速かつ効率良く対処するこ
とが可能となる。
ジ情報を認識する手段を備え、その認識結果に応じて欠
落しているページを警告・表示させることができるの
で、例えばRDFから再給紙を行いながら抜けているペー
ジを探すシーケンスを設ける事により、RDFの原稿重送
によるページ抜けに対して迅速かつ効率良く対処するこ
とが可能となる。
[発明の効果] 以上説明した通り本発明によれば、ユーザは、欠落し
たページを正確に認識することができる、という格別な
効果を奏することができる。
たページを正確に認識することができる、という格別な
効果を奏することができる。
第1図は本発明の一実施例によるディジタル式複写機の
断面構成図、 第2図は本実施例におけるページ情報認識部を示すブロ
ック図、 第3図はページ情報付加部の説明図、 第4図は本実施例の画像処理ブロックを示す図、 第5図は本実施例の処理の手順を示したフローチャー
ト、 第6図は本実施例における操作部を詳細に示した図、 第7図は本発明のその他の実施例を示す説明図である。 100……複写機本体、 4−10,300……RDF(循環式原稿給送装置)、 4−9……操作部。
断面構成図、 第2図は本実施例におけるページ情報認識部を示すブロ
ック図、 第3図はページ情報付加部の説明図、 第4図は本実施例の画像処理ブロックを示す図、 第5図は本実施例の処理の手順を示したフローチャー
ト、 第6図は本実施例における操作部を詳細に示した図、 第7図は本発明のその他の実施例を示す説明図である。 100……複写機本体、 4−10,300……RDF(循環式原稿給送装置)、 4−9……操作部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 G03G 21/00 G03B 27/58 - 27/64 H04N 1/00 - 1/00 108
Claims (3)
- 【請求項1】自動原稿送り装置を備えた複写装置におい
て、 原稿に記録されているページ情報を認識する認識手段
と、 前記認識手段により認識された前記ページ情報に基づい
て、欠落した原稿ページを報知する報知手段と、 前記原稿内に前記認識手段によってそのページ情報が認
識できない原稿ページが存在するか否かを判定する判定
手段とを有し、 前記判定手段により肯定判定がなされた場合に、前記報
知手段による報知処理を行わないように制御することを
特徴とする複写装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の複写装置において、さら
に加えて、 前記自動原稿送り装置により原稿を順次給送することに
よって、前記欠落した原稿ページを探す手段を有するこ
とを特徴とする複写装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の複写装置において、 前記認識手段は、原稿中の所定の場所に記載された数字
を用いてページ情報を認識することを特徴とする複写装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02257256A JP3140765B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02257256A JP3140765B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136869A JPH04136869A (ja) | 1992-05-11 |
| JP3140765B2 true JP3140765B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=17303857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02257256A Expired - Fee Related JP3140765B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3140765B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3138219B2 (ja) * | 1996-09-03 | 2001-02-26 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP3442601B2 (ja) * | 1996-12-26 | 2003-09-02 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP02257256A patent/JP3140765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04136869A (ja) | 1992-05-11 |
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Legal Events
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