JP3141011B2 - 堅固な再同期を使用するランレングス限定コード化/デコード - Google Patents

堅固な再同期を使用するランレングス限定コード化/デコード

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JP3141011B2
JP3141011B2 JP11033614A JP3361499A JP3141011B2 JP 3141011 B2 JP3141011 B2 JP 3141011B2 JP 11033614 A JP11033614 A JP 11033614A JP 3361499 A JP3361499 A JP 3361499A JP 3141011 B2 JP3141011 B2 JP 3141011B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はランレングス限定コ
ードのコード化とデコードに関し、より詳細には、コー
ドワードの位相を同期させるためのデータ・セットのコ
ードワード領域における再同期文字の使用に関する。
【0002】
【従来の技術】ランレングス限定(RLL)二進コード
は、データ伝送およびデータ記録の技術分野で一般に使
用されており、二進データの制約のないセットを、
「1」と「1」(または記録遷移)の間の「0」の最小
距離(d)と、「1」と「1」の間の「0」の最大距離
(k)とを有するコードワードの制約されたセットにコ
ード化する。データ伝送と磁気データ記録、光データ記
録のために様々なタイプのランレングス限定(d,k)
コードが使用されている。一例は、米国特許第3689
899号明細書に記載されている可変長コードのセット
である。もう一例は、米国特許第4413251号に記
載されている、無雑音スライディング・ブロックRLL
(1,7)コードを2:3の比率で生成するエンコーダ
である。2:3の比率とは、入力(ソース)二進ビット
2個ごとに3個の出力(チャネル)二進ビットから成る
コードワードが生成されることを意味し、コードワード
の各「1」二進ビットが遷移のあるビット・クロック時
間を表し、各「0」二進ビットが遷移のないビット・ク
ロック時間を表す。
【0003】データ・セットには、特定の場所(一般に
はヘッダ)にあって、読取りクロック(一般には位相ロ
ックループまたはPLL)をコードワード・ビット周波
数に同期させる特定の既知の遷移周波数のVFOパター
ンが含まれる。VFOパターンは一般には反復コードワ
ード・パターンであるが、ヘッダ内の位置のために識別
可能である。
【0004】RLLデコーダがコードワード境界と着信
コード化データの開始場所とに位置合わせすることがで
きるように、一般にはVFOパターンと任意のコード化
データの間にも既知の同期パターンが入れられる。
【0005】PLLが完全な位相ロックを実現しない場
合、またはRLLデコーダが着信データ上のコードワー
ド境界に位置合わせしない場合(いずれも媒体欠陥があ
る場合に発生することがある)、RLLデコーダは着信
コード化データを正常にデコードすることができなくな
る。しかし、PLLは(十分に近接して開始される場
合)コード化データで位相ロックを行うことができ、第
2のRLL同期パターンが出現した場合、RLLデコー
ダは位置合わせすることができる。第2すなわち後続の
RLL同期パターンを、一般に再同期パターン、または
単に再同期と呼ぶ。再同期は、たとえば米国特許第54
51943号に例示されているように、一般にデータ内
に挿入される。再同期パターンによって、PLLは大き
なデータ損失なしにコードワードとの適正な位相ロック
を回復することができる。米国特許第5451943号
で指摘されているように、再同期と同じパターンを持っ
たデータ・コードワードの出現が再同期パターンとして
検出され、データとしてデコードされない可能性があ
り、その結果としてデータが失われるため、再同期パタ
ーンがデータと混同されてはならない。したがって、第
5451943号特許では、コード内の特定の場所(た
とえば入力データ20バイトおき)に挿入される可変長
RLL(1,7)コードのための再同期パターンであっ
て、コード化データのディジタル合計値を減少させ、検
出可能である再同期パターンを提案している。このパタ
ーンの1つは「X01000000001」というパタ
ーンであり、これはRLLコードの(k)制約を超え、
データと混同される可能性はない。
【0006】(たとえば欠陥のために)同期パターンが
検出されなかったり(ミス)、誤った位置で誤って検出
された場合、正確なビット位置とRLLコードワード境
界への位置合わせがわからない。したがって、この場合
も、再同期が配置されている正確な場所が不確定であ
る。ほとんどのテープ・ドライブに存在する典型的な状
況であるが、この位置の不確定性が再同期と同程度の場
合、再同期検出機構は必然的にコード化データ内で再同
期を探す必要がある。このため、再同期はデータから明
確に区別できることが重要であり、したがってデータの
コード化に使用されるRLLコードのコードワード空間
の外にある必要がある。再同期をRLLコードのコード
ワード空間の外に置くには、多くの再同期を、コードの
(k)制約に違反する単一の長い「0」のストリング
か、または自然にコード化することができない「0」の
長いストリングのシーケンスを有するように作成する
(これらはいずれもRLL違反として知られている)。
再同期検出機構は、正常にコード化されたデータ(雑音
や欠陥がない場合)に出現してはならないこのRLL違
反を探す。ピーク検出チャネルの難点は、高周波信号の
シンボル間妨害によって、遷移の検出が隣接する遷移か
ら遷移のないゾーン(「0」)の方にシフトされる傾向
があることである。したがって、検出されたいくつかの
遷移が、検出されたビット・ストリームを再同期パター
ンとして検出できないような位置にシフトされる傾向が
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、コー
ド化データを同期化パターン、特にデータと共にコード
化された再同期パターンと混同される可能性が低いラン
レングス限定コードをコード化するとともに、データ・
コードワードおよび再同期パターンの検出と分解を行う
エンコーダおよび方法を提供することである。
【0008】本発明の他の目的は、RLLコード化デー
タ内の堅固な再同期パターンと、コードワードおよび再
同期パターンをデコードするためにビット・シフト信号
の検出および分解を行う方法およびデコーダとを提供す
ることである。
【0009】本発明の他の目的は、堅固なコードワード
同期化パターンを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】ランレングス限定コード
のコード化とデコードを行い、堅固な再同期パターンを
生成してチャネル・ビット・ストリームに入れ、RLL
コード化ビット・ストリームから再同期パターンを復元
する、エンコーダ、デコーダ、エンコーダ/デコーダ、
データ記録媒体、および方法を開示する。データ・スト
リームはランレングス限定(d,k)コードによってコ
ード化され、少なくとも1つの再同期パターンをその中
に有する。再同期パターンは、RLL(k)制約を超え
る連続した「0」から成る少なくとも1つのストリング
を含み、チャネル・ビット・ストリーム内に挿入され
る。
【0011】RLLエンコーダが、一連の無制約二進ソ
ース信号からチャネル・ビット・ストリームのRLL二
進ビット信号をコード化する。このエンコーダはRLL
チャネル・ビット・ストリームから特定のパターンを除
外する。この特定のパターンは、再同期パターンを
(k)制約内に収まるように短くするようにシフトされ
た、連続した「0」ビットから成る少なくとも1つのス
トリングの出現に隣接する一方または両方の「1」ビッ
トの再同期パターンからのビット・シフトを表すパター
ンである。
【0012】コード化されたビット・ストリームを送信
し、コード化されたビット・ストリームを受信するチャ
ネルが、再同期生成機構およびRLLエンコーダに結合
されている。コード化ビット・ストリームをデコードす
るスライディング・ブロック・デコーダなどのデコーダ
がチャネル出力に結合され、再同期検出機構が再同期パ
ターンを回復する。再同期検出機構は、連続した「0」
のストリングを含む受信ビット・ストリームのパターン
を再同期パターンに有利に分解し、再同期パターンを
(k)制約内に収まるように短くするようにシフトされ
た連続した「0」ビットから成る少なくとも1つのスト
リングの出現に隣接する一方または両方の「1」ビット
の再同期パターンからのビット・シフトに対処する。
【0013】さらに、再同期パターンはRLL(k)制
約に違反する低周波態様と、所定の長さ以上のビット・
パターンの連結シーケンスなどRLLコードからさらに
除外される高周波態様の両方を有することができる。こ
の2つの異なる態様によって、再同期パターンとデータ
との混同の可能性がさらに低減される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、ソース10か
らの二進データが送信のためにランレングス限定エンコ
ーダ11によってコード化され、コード化されたデータ
がチャネル入力12に入力される、データ送信またはデ
ータ記録システムが図示されている。チャネルは伝送媒
体を含むこともデータ記憶ドライブ15またはその他の
データ記憶装置を含むこともできる。コード化データは
チャネルから受信されるか、またはデータ記憶装置から
読み取られ、出力チャネル18で受け取られ、その後、
デコーダ20によってデコードされ、デコーダは出力線
21上に出力二進データを供給する。コード化とデコー
ドが正しく行われ、誤りなしに伝送された場合、二進出
力データ21はソース10からの入力二進データと同じ
になる。
【0015】ランレングス限定(RLL)二進コードと
呼ばれる、2つの2値状態間の遷移間の距離に制限を加
えるコード化方式が、データ送信およびデータ記録の技
術の分野で二進データの制約のないセットをコードワー
ドの制約のあるセットにコード化するために一般に使用
されている。このようなコードは、「1」と「1」(ま
たは記録遷移)との間の「0」から成る最小距離(d)
と、「1」と「1」との間の「0」から成る最大距離
(k)とを有すると言うことができる。
【0016】RLL(d,k)コードの様々な変形が特
に有用であることがわかっており、前述のように可変長
のコードワードまたは固定長のコードワードを含むこと
ができる。入力チャネル12と出力チャネル18は一般
には非同期であり、データ記憶ドライブ15を磁気テー
プ・ドライブなどのアーカイブ装置として使用する場
合、出力チャネルは一次記憶装置の復元のために必要に
なるときまでそのデータを1年以上供給しない場合があ
る。したがって、デコーダ20がチャネル出力データを
デコードすることができるように、コード化データは、
出力チャネル18が記憶データの遷移を解釈し、データ
を読み取れるようにするのに必要なクロック機能を備え
なければならない。しかし、RLLコードでは、一般に
は、PLLはコード化されたランダムなデータの位相ロ
ックを獲得できない。したがって、一般にはコード化デ
ータ・フィールドにクロック・フィールドを付加して、
コード化データ・フィールドに入る前に位相ロックを実
現できるようにするが、これにはPLLのクロックが正
常に読み取られる必要がある。
【0017】一般に、書込みフォーマッタ25によっ
て、必要なクロック情報とその他の必要情報を有するヘ
ッダが各データ・セットなどに付加される。その後、こ
のクロック情報を、出力または読取りチャネル18が使
用してコード化データ内の各遷移の位置を識別し、その
情報をコード化データのデコードのためにデコーダ20
に供給することができる。
【0018】コード化データの形式の典型的な例を図2
に示す。各データ・セットはデータ・セット・セパレー
タまたはギャップ30によって区切られている。このデ
ータが記憶テープ・ドライブによって記録される場合、
このギャップは「IBG」またはブロック間ギャップと
呼ばれることがある。このギャップの後には一般に、
「VFO」領域32が続き、これは出力チャネルPLL
がその動作周波数をVFO領域の周波数にするために使
用する(位相ロック)。(「VFO」は可変周波数発振
器の略である。最新のシステムはアナログ可変周波数発
振器を使用しなくなっているものもあるが、この用語だ
けはまだ使用されている。)データ記録では、データ記
憶ドライブは様々な速度で動作し、したがってデータ周
波数を変化させるため、PLLによってVFO領域周波
数を検出することによってそれを判断しなければならな
い。
【0019】VFO領域32の後には、コード化データ
33〜35が続き、磁気テープのように前後に移動可能
なデータ記憶ドライブでは後方VFO領域37が続く。
【0020】典型的なコードワード・クワッド34を拡
大し、詳細に図示する。典型的なコードワード・クワッ
ドは、先頭VFOパターン40と「同期」パターン41
と、複数のコードワード・グループ42〜43とを含
む。各コードワード・クワッドは、短いヘッダ45とコ
ードワード・データ46とを含むことができる。コード
ワード・グループ42〜43は任意の適切な長さとする
ことができ、たとえばヘッダ45を10バイトのみと
し、コードワード・データ480バイトとして、合計4
90バイトとすることができる。
【0021】VFOパターン40は典型的には反復コー
ドワード・パターンであるが、そのヘッダ内の場所のた
めに識別可能であり、クロックまたはPLLがVFO領
域32の周波数を回復するように調整することができる
短いパターンを備える。しかし、VFOパターン40
は、周波数を検出してロックすることができるように十
分な長さでなければならず、たとえば16バイトのデー
タ・セット・パターンVFOを最初のコードワード・ク
ワッドVFOと組み合わせた合計30バイトのデータ・
セットVFO32と比較して十分な長さ、たとえば14
バイトでなければならない。
【0022】RLLデコーダがRLLコード化データの
開始を判断し、それをRLLコードワード境界と位置合
わせすることができるように同期パターン41を備え
る。同期パターンは(一般には隣接しない再同期パター
ンとは異なり)常にVFOパターンに隣接するため、V
FOパターンから抜け出たことを確実に検出できる必要
がある。これは、(再同期パターンがそうでなければな
らないように)RLL違反でなければならないというこ
とではない。同期パターンの場所によって、コード化デ
ータに見られる問題はほとんどなくなる。
【0023】PLLが位相ロックを実現しない場合、ま
たはデコーダが着信データ上でコードワード境界に位置
合わせしない場合、前述のようにデータ・コードワード
のいずれもデコードすることができなくなる。したがっ
て、再同期パターン50はたとえば米国特許第5451
943号に例示されているように、典型的にはデータ内
に入れられる。再同期パターンによって、RLLデコー
ダはコード化データ内の位置と、RLLコードワード境
界への位置合わせを回復することができ、それによって
後続のコード化データを回復することができる。また、
一般的に実施されているわけではないが、再同期の前に
現れたコード化データを記憶し、再同期によってRLL
コードワード境界が判断されてそのデータをデコードす
ることも可能である。
【0024】再同期パターン50はヘッダの一部として
識別することはできない。したがって、米国特許第54
51943号に例示されているように、再同期と同じパ
ターンを有するデータ・コードワードの出現が再同期パ
ターンとして検出されてデータとしてデコードされない
可能性があり、その結果データが失われるため、再同期
パターンがデータと混同されてはならない。上述の米国
特許第5451943号の手法は、データ内の再同期パ
ターンの周期的な場所によって再同期パターンの識別を
可能にするものである。この手法は、データの一部のエ
ラーや損失の可能性があり、PLLが位相外れになるた
め、あるいはヘッダで適正な位相に達しなかった場合、
信頼性に欠ける。位相ロックが完全でない場合、または
RLLデコーダ位置合わせが適正に行われない場合、検
出機構は周期再同期位置までカウントすることができ
ず、パターンが再同期パターンであることを検出できな
くなる。
【0025】米国特許第5451943号で提案されて
いるパターンの1つは、RLLコードの(k)制約外に
あるため、認識可能である。難点は、データ検出におけ
るわずかな位相エラーや、再同期パターンを含む遷移に
おけるわずかなビット・シフトの結果、再同期パターン
がコード化データ内に現れる可能性があることである。
【0026】RLLデコーダでは、再同期パターンは典
型的には、少なくとも2つの連続した遷移の間に長い距
離を含む。難点、特にピーク検出によって検出される磁
気テープ上に記録された磁気遷移の場合の難点は、高周
波数信号のシンボル間妨害によって、遷移の検出が隣接
した遷移から遷移と遷移の間の無遷移ゾーン(「0」)
の方にシフトする傾向があることである。したがって、
検出回路は、互いに隣接した再同期パターンの遷移をシ
フトさせて、再同期パターンではなく誤ってデータ・コ
ードワードとして検出される可能性があるような位置に
シフトする傾向がある。
【0027】さらに図1を参照すると、本発明の一実施
形態により、後述するように再同期生成機構55によっ
て堅固な再同期パターン50が供給され、書込みフォー
マッタ25によってコードワード内のチャネル・データ
・ビット・ストリームに挿入される。この再同期パター
ンは、RLL(k)制約を超える「0」から成る少なく
とも1つのストリングを含み、したがってどのデータ・
コードワードとも直接混同されることがない。したがっ
て、RLL(1,7)コードまたはRLL(2,7)コ
ードでは、再同期パターンは遷移と遷移の間に8個の連
続した「0」がある「1000000001」となる。
このパターンは、遷移間の距離が9クロックであるため
「9T」パターンとも呼ばれる。
【0028】本発明の一実施形態によると、この再同期
パターンは、特定のパターンをコードワードとして除外
するエンコーダ11においてRLLコードを実施するこ
とによって堅固にされる。この特定のパターンは、再同
期パターンが(k)制約内に含まれるように短くするよ
うにシフトされた、連続する「0」ビットから成る少な
くとも1つのストリングの出現に隣接する一方または両
方の「1」ビットの再同期パターンからのビット・シフ
トを表す。たとえば、上記の再同期パターンに、先頭の
遷移を末尾の遷移の方に向かってシフトさせるビット・
シフトを適用し(すなわち「0100000001」と
し)、それによって(k)制約を超えないようにする。
同様に、終わりの遷移に、末尾の遷移を先頭の遷移の方
に向かってシフトさせるビット・シフトを適用し(すな
わち「1000000010」とし)、それによってや
はり(k)制約を超えなくなるようにする。最後に、先
頭と末尾の両方の遷移を互いにシフトさせて(すなわち
「0100000010」とし)、(k)制約内に収め
る。したがって、本発明はRLLエンコーダ11によっ
て生成されたコードワードからこれらのビット・シフト
・パターンを除外する。
【0029】本発明の他の実施形態によると、再同期パ
ターン50に2つの異なる態様を設ける。その1つは除
外パターンとRLLコードの制約とに違反する低周波態
様であり、もう1つは、所定の長さ以上のビット・パタ
ーンの連結シーケンスなど、RLLコードからさらに特
別に除外される高周波態様である。たとえば、高周波連
結シーケンスは、2Tバースト、すなわち「10」など
の短いバーストの反復パターンであるVF0パターンを
含む。RLL(1,7)コードでは、2Tバーストは
「d」制約には違反しないが、本発明によると、エンコ
ーダ11の可能なコードワード・シーケンスから2Tバ
ーストの完全な連結シーケンスも除外され、再同期パタ
ーンのために2つの別々の除外が作成される。
【0030】たとえば、除外されるVFOパターンは連
結「10」ビットが7回以上反復する長さのストリング
を含み、VFOパターンの検出を可能にするために除外
される。したがって、この連結ストリングが組み込まれ
たVFOパターン32および40も再同期パターン50
もコード化データと混同されないことになる。RLL
(1,7)コードの場合の、VFOパターンとRLL
(k)制約を超える「0」から成るストリングとが併用
された再同期パターンの例は、「010000.000
010.101010.101010」である。
【0031】再同期パターンの除外ビット・シフト版は
以下の通りである。 a)「010000.000100.101010.1
01010」は、「0」から成るストリングの末尾の遷
移のビット・シフトを示し、「0」のストリングを
(k)制約に収めると共に、「10」ビット対の連結ス
トリングの反復を6回にし、連結除外によって除外され
ないようにする。したがってこのパターンはエンコーダ
11による可能なコードワード出力値から特に除外され
なければならない。 b)「001000.000100.101010.1
01010」は、「0」のストリングの先頭と末尾の両
方の遷移のビット・シフトを表し、この場合も、「0」
のストリングを(k)制約内に収めると共に、「10」
ビット対の連結ストリングの反復を6回にし、連結除外
によって除外されない。したがってこのパターンはエン
コーダ11による可能なコードワード出力値から特に除
外されなければならない。 c)「001000.000010.101010.1
01010」は、「0」のストリングの先頭遷移のビッ
ト・シフトを表し、これもVFOパターン除外のために
除外される。
【0032】したがって、このRLL(1,7)固定長
コードの例では、禁止データ・コード化パターンは次の
ようになる。 1)「11」、(d)制約 2)「00000000」、(k)制約 3)「10 10 10 10 10 10 10」、
「10」の7回以上の連続した反復 4)「010000.000010.101010.1
01010」、再同期パターン 5)「010000.000100.101010.1
01010」、上記の再同期ビット・シフト・パターン
(a) 6)「001000.000100.101010.1
01010」、上記の再同期ビット・シフト・パターン
(b) 7)「001000.000010.101010.1
01010」、上記の再同期ビット・シフト・パターン
(c)
【0033】したがってこの再同期パターンはきわめて
堅固であり、そのすべての可能性のあるビット・シフト
・パターンをコード化データから除外させ、追加の除外
「VFO」パターンをそのデータからの第2の除外とし
て組み込む。
【0034】このコード化データとそれに組み込まれた
再同期パターンが適切なフォーマット情報と共に、エン
コーダ11と、書込みフォーマッタ25と、再同期生成
機構55とによって提供される。具体的には、書込みフ
ォーマッタ25が、RLLエンコーダ31と、再同期生
成機構55と、マルチプレクサ57とを動作させて、コ
ード化データ、再同期パターンなどを所望のフォーマッ
トに配列させ、そのデータ・ストリームを書込みチャネ
ル12に入力させる。チャネルは送信媒体を含むことも
データ記憶ドライブ15を含むこともできる。データ記
憶ドライブの場合、チャネルへの入力データはデータ記
憶ドライブによって磁気テープや光ディスクなどのデー
タ記憶媒体上に記憶され、短期間、アーカイブまたは記
憶される。いずれの場合も、ある時点で、同一または異
なるデータ記憶ドライブ15によってその記憶媒体にア
クセスし、読み取ることができる。データ記憶ドライブ
から読み取られたデータまたはチャネル12を介した送
信から受け取られたデータは、チャネル出力18で出力
される。読取りチャネル18によって検出されたコード
化ビット・ストリームは、デコーダ20によってデコー
ドされ、再同期検出機構58によって再同期パターンが
検出される。再同期検出機構58による再同期パターン
の検出を示す信号が読取りフォーマッタ59に供給さ
れ、読取りフォーマッタ59は再同期の期間中、RLL
デコーダ20をゲート遮断する(通さないようにす
る)。RLLデコーダ20はこの再同期のタイミングを
使用し、それによってRLLデコーダが再同期パターン
からRLLコードワードの適切な「フレーミング」を入
手し、着信コードワード境界および開始場所への位置合
わせの維持または回復を行うことができる。
【0035】再同期検出機構58は、(k)制約内に収
まるように再同期パターンを短くするようにシフトされ
た、「0」ビットの少なくとも1つの長いストリングの
出現に隣接する一方または両方の「1」ビットの再同期
パターンからのビット・シフトに対処するように、
「0」のストリングを含む受信ビット・ストリームのパ
ターンを再同期パターンに有利に分解する。さらに、受
け取った再同期パターンがRLL(k)制約を超える
「0」ビットのストリングと、所定の長さの反復ビット
・パターンの連結シーケンスを含む連結パターンの両方
を含む場合、再同期検出機構58はさらに、再同期パタ
ーンに有利に、「0」のストリングと連結パターンの両
方を含む受け取ったビット・ストリームのビット・パタ
ーンを分解する。
【0036】たとえば、上述するように受け取ったRL
L(d,k)コード化チャネル・ビット・ストリーム
が、少なくとも1つの再同期パターンを有するRLL
(1,7)コード化ビット・ストリームを含み、「0」
から成る再同期パターン・ストリングが8個の連続する
「0」ビットを連結パターンと共に含む場合、デコーダ
20と再同期検出機構58によって再同期パターンに有
利に分解される受信パターンには以下のパターンが含ま
れる。 a)「010000.000100.101010.1
01010」 b)「001000.000100.101010.1
01010」 c)「001000.000010.101010.1
01010」
【0037】本発明の他の態様によると、データからの
分離のためにより長い再同期パターンを必要とせずに、
再同期パターンの3ビットをデータからのリンケージと
結合し、再同期パターンとデータの有効なデコードを可
能にし、それによってたとえば(d)=1制約の違反の
回避やスライディング・ブロック・デコーダによるデコ
ードが可能になる。さらに、前方にも後方にも読取り可
能な磁気テープに書き込まれたデータに同じ機能を与え
るために、再同期パターンの先頭の3ビットと再同期パ
ターンの終わりの3ビットをデータからのリンケージと
結合する。このリンケージは、各「x」ビットが直前の
データに基づいて「1」または「0」の状態をとること
ができる「xxx」の形とすることができる。
【0038】したがって、ユーザ・データ・ストリーム
の後に4ビットの固定ビットをコード化し(ユーザ・デ
ータを実質的に拡張)、その後に18ビットの部分再同
期パターン「000000010101010101」
を続け、さらに所与の(固定)状態で始まるコード化さ
れた後続ユーザ・データを続けることによって、上記の
24ビットの再同期パターンを作成することができる。
これによって、コードワード・グループ42が実質的に
4固定ビット拡張され、固定状態から43のコード化が
開始される。
【0039】着信ソース・データ10を無制約にするこ
とができる十分な数の異なるコードワードを提供するこ
とができる好ましい実施形態は、4:6の比率でコード
化されたランレングス限定(d,k)(1,7)コード
である(すなわち4個のソース・ビットによって6個の
チャネル・ビットの長さのコードワードが生成され
る)。4:6の比率のRLL(1,7)の一例を示す表
を図3に示し、可能な6ビット・コードワードを図4に
示す。
【0040】また、好ましい実施形態では、図1のエン
コーダ11は、7状態を有し、ソース・ビットの4ビッ
ト・グループに応答してチャネル・ビットの6ビット・
グループを出力する状態機械である。その他の適合する
RLLエンコーダも使用可能である。
【0041】図3の表で、行と列はエンコーダの7通り
の状態{1,2,...7}によって索引づけされてい
る。各現行状態は、x/yの形の16個の出力遷移を有
する。ここで、xは16進数(すなわち{0,
1,....,9,a,b,...,f})で表された
4ビットの入力(またはユーザ)ラベルである。yは出
力コードワードの6ビットのラベルであり、図4のリス
トに従って整数{1,...,21}として表される。
図3で遷移の現行状態はその行索引であり、遷移の次の
状態はその列索引である。たとえば、ユーザ入力e=1
110と、出力コードワード000010に対応するラ
ベル3によって状態3から状態6への遷移がある。
【0042】図3の状態表で表されたコード化を実施す
るために用いることができるエンコーダ論理の一実施態
様について、図5の表を参照しながら説明する。このエ
ンコーダ論理では、現行状態は3ビットのラベルs21
0で表される。この現行状態の3ビット・ラベルは4
ビットのユーザ・ラベルb3210と組合わさって6
ビットの出力コードワードc543210と次の状
態t210とを決定する。
【0043】このコード化規約は、再同期パターンと結
合された3ビットのデータのリンケージを規定し、それ
によってデータと実際の再同期パターンとの間の結合部
でスライディング・ブロック・デコーダによるデータの
有効なデコードを可能にし、データの終わりと再同期パ
ターンの先頭の「xxx」ビットを規定する。上記の例
の6ビット出力形式を使用すると、図3から図5に示す
エンコーダに関するコード化規約によって、データ・ス
トリーム内の最後の6ビット・チャネル・ワードは「x
xx010」という形になり、最初の6ビット・チャネ
ル・ワードは「010xxx」という形になるように規
定される。
【0044】上記のチャネル・コードワードを生成する
コード化規約は以下の通りである。 #1 4ビット入力(またはユーザ)ワード「b」(1
6進)を、すべての入力データ・ストリームの終わりに
付加し、コード化する(したがって、コード化データ・
ストリームは6ビット長い)。 #2 入力データ・ストリームのコード化は常に状態7
から始まる。
【0045】コード化規約#1に従い、図3の表の列3
を調べると、「b」が3、8、11、16、または21
にコード化され、それぞれが(図4のリストにより)
「010」で終わる出力ラベルに対応するため、どのコ
ード化データ・ストリームの最後のチャネル・ワードも
「xxx010」(「010」で終わる)ことになる。
【0046】コード化規約#2に従い、図3の表の行7
を調べると、状態7から4ビット・ユーザ・ワードは1
0、11、12、または13にコード化され、それぞれ
が(図4のリストにより)「010」で始まる出力ラベ
ルに対応するため、どのコード化データ・ストリームの
最初のチャネル・ワードも「010」で始まることにな
る。
【0047】再同期パターンとデータとのリンケージに
よって付加される追加のオーバーヘッドはない。再同期
オーバーヘッドは実際には24ビットである。すなわ
ち、部分再同期パターンからの18ビットに、ユーザ情
報を伝達する前部にあるチャネル・ワード「xxx01
0」の6ビットを加えた数である。後部のチャネル・ワ
ード「010xxx」は、完全な4ビットのユーザ情報
を伝達し、したがってオーバーヘッドとみなすべきもの
ではない。
【0048】このリンケージによって、再同期パターン
の実際のコピーも、コード化データと再同期との結合部
に形成された最も可能性の高い2つのビット・シフト
も、正しい位置で再同期パターンとして識別されること
になる。
【0049】図6に、データ4ビット入力値と、それに
対応する6ビットの現行状態出力値と、図3から図5の
エンコーダの次の状態とを示し、図7に、コード化デー
タとのリンケージを設けるように図3から図6のエンコ
ーダの状態に従って再同期生成機構55によって生成さ
れた再同期パターンを示す。
【0050】エンコーダ11によってコード化されたチ
ャネル・データ・ストリームをデコードするデコーダ2
0の一例は、メモリがなく6ビット・ブロックの先読み
機能を持つスライディング・ブロック・デコーダであ
る。したがって、現行4ビット・ユーザ・ワードは、次
に現れる6ビット・チャネル・ワードと共に現行6ビッ
ト・チャネル・ワードの関数として回復される。これ
は、図3の表に示されており、(1)同じ列内(すなわ
ち同じ次の状態を持つ)に同じ出力ラベルyが2回現れ
る場合、それらは同じ入力ラベルを持ち、(2)異なる
列(すなわち異なる次の状態を持つ)内に同じ出力ラベ
ルyが2回現れる場合、その後に共通の出力ラベルが続
くことはあり得ない。
【0051】デコーダの機能を図8に示す。行は現行チ
ャネル・ワードによって索引づけされ、列は次に現れる
チャネル・ワードによって索引づけされている。したが
って、デコーダ20は連続する2つの6ビット・チャネ
ル・ワードに依存して各4ビット・ユーザ・ワードをデ
コードする。
【0052】図9で、デコーダ論理について説明する。
このデコーダ論理では、現行6ビット・チャネル・コー
ドワードc543210が次の6ビット・チャネル
・コードワードd543210と共に、デコード済
み4ビット・ユーザ・コードワードb3210を決定
する。
【0053】デコーダ20は連続する2つの6ビット・
チャネル・ワードにのみ依存するため、最大7個の連続
チャネル・エラーから成るバーストによって汚損される
可能性があるのは最大3個の連続4ビット・ユーザ・ワ
ード、したがって最大2個の連続ユーザ・バイトであ
る。したがって、単純なインタリーブ・エラー訂正コー
ドを使用してデータを保護することができる。
【0054】図1の再同期検出機構58の実施形態例を
図10に示す。読取りチャネル18からの着信ビットは
シフト・レジスタを介して順次化され、検査する24ビ
ットがレジスタ60に供給される。再同期パターン01
0000.000010.101010.101010
がないかどうか検査するビットに、左から右の順に
0、b1、...b23と番号を付け、レジスタ60のビ
ットにそれに応じて番号を付けると、名目再同期パター
ンとその最も可能性の高いビット・シフト位置の検出
は、排他OR論理回路62および63とAND論理回路
65とによって行うことができる。したがって、検出す
べき「0」でなければならないAND65への入力は、
必要な「1」ビット入力とのANDをとるようにすべて
反転される。したがって、ビット・シフトが起こる可能
性がある入力ビットb1とb2および入力ビットb9とb
10が、論理回路62および63によって排他ORされ、
それによって正しい位置かまたはビット・シフトされた
位置に検出される。
【0055】再同期パターンの検出には他のどのような
適合する論理回路でも使用することができる。
【0056】図2を参照すると、再同期検出機構58は
読取りフォーマッタ59に同期化入力を供給し、それに
よってRLLデコーダ20をRLLコードワードと同期
させる。
【0057】本発明の堅固な再同期パターンを使用する
代替RLLコードおよびそれに対応するエンコーダ1
1、再同期生成機構55、デコーダ20、および再同期
検出機構58も考えられる。
【0058】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
【0059】(1)一連の無制約二進ソース信号をラン
レングス限定(RLL)(d,k)コードにコード化す
る方法であって、前記二進ソース信号のグループを受け
取るステップと、前記二進ソース信号の前記グループを
RLLコード化して二進信号のRLLチャネル・グルー
プを生成するステップとを含み、前記RLLチャネル・
グループが、 1)前記RLL(d)制約より少ない「0」ビットを有
するパターンと、 2)前記RLL(k)制約より多い「0」ビットを有す
るパターンと、 3)前記RLL(k)制約を超える連続「0」ビットか
ら成る少なくとも1つのストリングを有する再同期パタ
ーンと、 4)前記再同期パターンを前記(k)制約内に短縮する
ようにシフトされた、「0」ビットの少なくとも1つの
ストリングの前記出現に隣接する一方または両方の
「1」ビットのシフトを含む前記再同期パターンからの
ビット・シフトを表す少なくとも1つのパターンとを除
くビット・ストリームを含む方法。 (2)前記RLLコード化ステップが、所定の長さの反
復ビット・パターンの連結シーケンスを含む連結パター
ンをさらに除外し、前記再同期パターンが、前記RLL
(k)制約を超える連続した「0」ビットの前記ストリ
ングと前記連結パターンの両方を含む、上記(1)に記
載のコード化方法。 (3)前記RLLコード化ステップの再同期パターン
が、直前のチャネル・グループに関連する4ビットのパ
ターンを表す先行「xxx010」ビット・パターンを
さらに含む、上記(2)に記載のコード化方法。 (4)前記ランレングス限定コードが(1,7)コード
を含み、前記RLLコード化ステップの連続「0」ビッ
トの再同期パターン・ストリングの長さが8である、上
記(1)に記載のコード化方法。 (5)前記RLLコード化ステップが、所定の長さの
「10」ビット対の反復パターンの連結シーケンスを含
むVFOパターンをさらに除外し、前記再同期パターン
が前記RLL(k)制約を超える8個の連続した「0」
ビットの前記ストリングと前記VFOパターンの両方を
含む、上記(4)に記載のコード化方法。 (6)前記ランレングス限定(1,7)コードが4:6
の比率でビットをコード化し、前記VFOパターンが6
回の反復より長い連結「10」ビット対のシーケンスを
含み、前記RLLコード化ステップの再同期パターンが
「010000.000010.101010.101
010」を含む、上記(5)に記載のコード化方法。 (7)前記再同期ビット・シフトを表す前記RLLコー
ド化ステップ除外パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
01010」とを含む、上記(6)に記載のコード化方
法。 (8)堅固な再同期パターンを生成してランレングス限
定(d,k)コード化ビットのチャネル・ストリームに
入れる方法であって、前記RLL(k)制約を超える連
続した「0」から成る少なくとも1つのストリングを含
む前記再同期パターンをコード化して前記チャネル・ビ
ット・ストリームに入れるステップと、前記再同期パタ
ーンと、前記再同期パターンを前記(k)制約内に収ま
るように短くするようにシフトされた、「0」ビットか
ら成る少なくとも1つのストリングの前記出現に隣接す
る一方または両方の「1」ビットの前記再同期パターン
からのビット・シフトを表すパターンとを含む特定のパ
ターンを前記RLL(d,k)チャネル・ビット・スト
リームから除外するステップとを含む方法。 (9)前記コード化ステップ再同期パターンが、前記R
LL(k)制約を超える連続した「0」ビットの前記ス
トリングと、所定の長さの反復ビット・パターンの連結
シーケンスを含む連結パターンの両方を含み、前記除外
ステップが前記連結パターンをさらに除外する、上記
(8)に記載の前記再同期パターンの生成方法。 (10)前記コード化ステップ再同期パターンが、直前
のチャネルRLLビットに関係する4ビットのパターン
を表す先行「xxx010」ビット・パターンをさらに
含む、上記(9)に記載の前記再同期パターンの生成方
法。 (11)前記ランレングス限定コードが(1,7)コー
ドを含み、連続した「0」の前記コード化ステップ再同
期パターン・ストリングが8個の連続した「0」ビット
を含む、上記(8)に記載の前記再同期パターンの生成
方法。 (12)前記コード化ステップ再同期パターンが、前記
RLL(k)制約を超える8個の連続した「0」ビット
の前記ストリングと、所定の長さの「10」ビット対の
反復パターンの連結シーケンスを含むVFOパターンの
両方を含み、前記除外ステップが前記VFOパターンを
さらに除外する、上記(11)に記載の前記再同期パタ
ーン生成方法。 (13)前記コード化ステップ再同期パターンが「01
0000.000010.101010.10101
0」を含む、上記(12)に記載の前記再同期パターン
生成方法。 (14)構造的に制約された環境において一連の無制約
の二進ソース信号から、隣接する「1」ビットと「1」
ビットとの間に最小(d)個および最大(k)個の
「0」を有する二進ビット信号のランレングス限定(R
LL)コードを生成するエンコーダであって、前記二進
ソース信号を受け取るソースと、前記ソースに結合さ
れ、前記二進ソース信号のグループを受け取り、前記二
進ソース信号の前記ソース・グループに応答して前記R
LLコードにコード化された二進信号のRLLチャネル
・グループを供給するRLLエンコーダとを含み、前記
RLLチャネル・グループは、 1)前記RLL(d)制約より少ない「0」ビットを有
するパターンと、 2)前記RLL(k)制約より多い「0」ビットを有す
るパターンと、 3)前記RLL(k)制約を超える連続した「0」ビッ
トから成る少なくとも1つのストリングを有する再同期
パターンと、 4)前記再同期パターンを前記(k)制約内に収まるよ
うに短くするようにシフトされた、連続した「0」ビッ
トから成る少なくとも1つのストリングの前記出現に隣
接する一方または両方の「1」ビットのシフトを含む前
記再同期パターンからのビット・シフトを表すパターン
とを除くビット・ストリームを含むエンコーダ。 (15)前記RLLエンコーダが、所定の長さの反復ビ
ット・パターンの連結シーケンスを含む連結パターンを
さらに除外し、前記再同期パターンが、前記RLL
(k)制約を超える連続した「0」ビットの前記ストリ
ングと前記連結パターンの両方を含む、上記(14)に
記載のRLLエンコーダ。 (16)前記再同期パターンが、前記RLLエンコーダ
によってコード化された直前のチャネル・グループに関
係する4ビットのパターンを表す先行「xxx010」
ビット・パターンをさらに含む、上記(15)に記載の
RLLエンコーダ。 (17)前記RLLエンコーダのランレングス限定コー
ドが(1,7)コードを含み、連続した「0」から成る
前記再同期パターン・ストリングが8個の連続した
「0」ビットを含む、上記(14)に記載のRLLエン
コーダ。 (18)前記RLLエンコーダが、所定の長さの「1
0」ビット対の反復パターンの連結シーケンスを含むV
FOパターンをさらに除外し、前記再同期パターンが、
前記RLL(k)制約を超える8個の連続した「0」ビ
ットから成る前記ストリングと前記VFOパターンの両
方を含む、上記(17)に記載のRLLエンコーダ。 (19)前記RLLエンコーダのランレングス限定
(1,7)コードが、4個のビット入力グループと6個
のビットRLLチャネル・グループとを表す4:6の比
率でコード化し、前記除外されるVFOパターンが6回
の反復より長い連結「10」ビット対のシーケンスを含
み、前記再同期パターンが「010000.00001
0.101010.101010」を含む、上記(1
8)に記載のRLLエンコーダ。 (20)前記再同期ビット・シフトを表す前記RLLエ
ンコーダ除外パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
01010」とを含む、上記(19)に記載のRLLエ
ンコーダ。 (21)堅固な再同期パターンを生成してランレングス
限定(d,k)ビット信号のチャネル・ビット・ストリ
ームに入れるエンコーダであって、前記RLL(k)制
約を超える連続した「0」から成る少なくとも1つのス
トリングを含む前記再同期パターンを生成して前記チャ
ネル・ビット・ストリームに入れる再同期生成機構と、
一連の無制約二進ソース信号から前記チャネル・ビット
・ストリームの前記RLL(d,k)二進ビット信号を
コード化するRLLエンコーダとを含み、前記RLLエ
ンコーダは、前記再同期パターンと、前記再同期パター
ンを前記(k)制約内に収まるように短くするようにシ
フトされた、連続した「0」ビットから成る少なくとも
1つのストリングの前記出現に隣接する一方または両方
の「1」ビットの前記再同期パターンからのビット・シ
フトを表すパターンとを含む特定のパターンを、前記R
LL(d,k)チャネル・ビット・ストリームから除外
するエンコーダ。 (22)前記再同期生成機構生成再同期パターンが、前
記RLL(k)制約を超える連続した「0」ビットから
成る前記ストリングと、所定の長さの反復ビット・パタ
ーンの連結シーケンスを含む連結パターンの両方を含
み、前記RLLエンコーダが前記連結パターンをさらに
除外する、上記(21)に記載の再同期パターン・エン
コーダ。 (23)前記再同期生成機構生成再同期パターンが、直
前チャネルRLLビットに関係する4ビットのパターン
を表す先行「xxx010」ビット・パターンをさらに
含む、上記(22)に記載の再同期パターン・エンコー
ダ。 (24)前記ランレングス限定コードが(1,7)コー
ドを含み、連続した「0」から成る前記再同期生成機構
生成再同期パターン・ストリングが8個の連続した
「0」ビットを含む、上記(21)に記載の再同期パタ
ーン・エンコーダ。 (25)前記再同期生成機構生成再同期パターンが、前
記RLL(k)制約を超える8個の連続「0」ビットか
ら成る前記ストリングと、所定の長さの「10」ビット
対の反復パターンの連結シーケンスを含むVFOパター
ンの両方を含み、前記RLLエンコーダが前記VFOパ
ターンをさらに除外する、上記(24)に記載の再同期
パターン・エンコーダ。 (26)前記再同期生成機構生成再同期パターンが「0
10000.000010.101010.10101
010」を含む、上記(25)に記載の再同期パターン
・エンコーダ。 (27)ランレングス限定(RLL)コードの(k)制
約を超える連続した「0」から成るストリングを有する
少なくとも1つの再同期パターンをその中に有するラン
レングス限定(d,k)コード化チャネル・ビット・ス
トリームをデコードする方法であって、前記コード化チ
ャネル・ビット・ストリームを受け取るステップと、前
記コード化チャネル・ビット・ストリームを所定の長さ
のスライディング・ブロック・グループにグループ化す
るステップと、前記グループに応答して前記受信ビット
・ストリームのパターンをデコードするステップと、前
記再同期パターンを検出し、前記再同期パターンを前記
(k)制約内に収まるように短くするようにシフトされ
た、連続する「0」ビットから成る少なくとも1つのス
トリングの前記出現に隣接する一方または両方の「1」
ビットの前記再同期パターンからのビット・シフトを前
記再同期パターンに有利に分解し、前記検出された再同
期パターンが前記スライディング・ブロック・グループ
を同期させるステップとを含む方法。 (28)前記受信した再同期パターンが、前記RLL
(k)制約を超える連続した「0」ビットから成る前記
ストリングと、所定の長さの反復ビット・パターンの連
結シーケンスを含むVFOパターンの両方を含み、前記
検出ステップが、連続した「0」から成る前記ストリン
グと前記VFOパターンの両方を含む前記受信ビット・
ストリームのビット・パターンを、前記再同期パターン
に有利にさらに分解する、上記(27)に記載のRLL
デコード方法。 (29)前記受信RLL(d,k)コード化チャネル・
ビット・ストリームが、少なくとも1つの前記再同期パ
ターンをその中に有する(1,7)コード化ビット・ス
トリームを含み、連続した「0」から成る前記再同期パ
ターンが8個の連続した「0」ビットを含み、前記検出
ステップが前記再同期パターンに有利に、 a)「010000.000100.101010.1
01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
01010」とを分解する、上記(28)に記載のRL
Lデコード方法。 (30)ランレングス限定(RLL)コードの(k)制
約を超える連続した「0」から成るストリングを有する
少なくとも1つの再同期パターンをその中に有するラン
レングス限定(d,k)コード化ビット・ストリームを
デコードし、前記再同期パターンを回復するデコーダで
あって、前記コード化ビット・ストリームを受け取る入
力端子と、前記入力端子に結合され、前記コード化ビッ
ト・ストリームをデコードするスライディング・ブロッ
ク・デコーダと、前記入力端子に結合され、連続した
「0」から成る前記ストリングと、前記再同期パターン
を前記(k)制約内に収まるように短くするようにシフ
トされた、連続した「0」から成る1ビットまたは2ビ
ット短いストリングとを含む前記受信ビット・ストリー
ムのパターンを前記再同期パターンに有利に分解し、連
続した「0」ビットから成る少なくとも1つのストリン
グの前記出現に隣接する一方または両方の「1」ビット
の前記再同期パターンからのビット・シフトに対処す
る、前記再同期パターンを回復する再同期デコーダとを
含むデコーダ。 (31)前記受信再同期パターンが、前記RLL(k)
制約を超える連続した「0」ビットから成る前記ストリ
ングと、所定の長さの反復ビット・パターンの連結シー
ケンスを含む連結パターンの両方を含み、前記再同期検
出機構が、連続した「0から成る前記ストリングと前記
連結パターンの両方を含む前記受信ビット・ストリーム
のビット・パターンを前記再同期パターンに有利にさら
に分解する、上記(30)に記載のRLLデコーダ。 (32)前記受信RLL(d,k)コード化チャネル・
ビット・ストリームが、少なくとも1つの前記再同期パ
ターンをその中に有する(1,7)コード化ビット・ス
トリームを含み、連続した「0」から成る前記再同期パ
ターン・ストリングが8個の連続した「0」ビットを含
み、前記検出機構によって前記再同期パターンに有利に
分解された前記受信パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
01010」とを含む、上記(31)に記載のRLLデ
コーダ。 (33)堅固な再同期パターンを生成してランレングス
限定(RLL)(d,k)ビット信号から成るチャネル
・ビット・ストリームに入れ、少なくとも1つの再同期
パターンをその中に有する前記ランレングス限定(d,
k)コード化チャネル・ビット・ストリームから前記再
同期パターンを回復するエンコーダ/デコーダであっ
て、前記RLL(k)制約を超える連続した「0」から
成る少なくとも1つのストリングを含む前記再同期パタ
ーンを生成して前記チャネル・ビット・ストリームに入
れる再同期生成機構と、前記再同期パターンを前記
(k)制約内に収まるように短くするようにシフトされ
た、連続した「0」ビットから成る少なくとも1つのス
トリングの前記出現に隣接する一方または両方の「1」
ビットの前記再同期パターンからのビット・シフトを表
すパターンを表す特定のパターンを前記RLL(d,
k)チャネル・ビット・ストリームから除外する、一連
の無制約二進ソース信号から前記チャネル・ビット・ス
トリーム内の前記RLL(d,k)二進ビット信号をコ
ード化するRLLエンコーダと、前記再同期生成機構と
前記RLLエンコーダとに結合され、前記コード化ビッ
ト・ストリームを送信し、前記コード化ビット・ストリ
ームを受信するチャネルと、前記チャネルに結合され、
前記コード化ビット・ストリームをデコードするデータ
・デコーダと、連続した「0」から成る前記ストリング
と、連続した「0」から成る1ビットまたは2ビット短
いストリングとを含む前記受信ビット・ストリームのパ
ターンを前記再同期パターンに有利に分解し、前記再同
期パターンを前記(k)制約内に収まるように短くする
ようにシフトされた、連続した「0」ビットから成る少
なくとも1つのストリングの前記出現に隣接する一方ま
たは両方の「1」ビットの前記再同期パターンからのビ
ット・シフトに対処する、前記チャネルに結合され、前
記再同期パターンを回復する再同期検出機構とを含むエ
ンコーダ/デコーダ。 (34)前記再同期生成機構生成再同期パターンが前記
RLL(k)制約を超える連続した「0」ビットから成
る前記ストリングと、所定の長さの反復ビット・パター
ンの連結シーケンスを含むVFOパターンの両方を含
み、前記RLLエンコーダが前記VFOパターンをさら
に除外し、前記再同期検出機構が、連続した「0」から
成る前記ストリングと前記VFOパターンの両方を含む
前記受信ビット・ストリームのビット・パターンを前記
再同期パターンに有利にさらに分解する、上記(33)
に記載のRLLエンコーダ/デコーダ。 (35)前記RLLエンコーダのコード化ランレングス
限定コードが(1,7)コードを含み、連続した「0」
から成る前記再同期生成機構生成再同期パターン・スト
リングが8個の連続した「0」ビットを含み、前記検出
機構によって前記再同期パターンに有利に分解される前
記受信パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
01010」とを含む、上記(34)に記載のRLLエ
ンコーダ/デコーダ。 (36)堅固な再同期パターンを生成してランレングス
限定(d,k)ビット信号から成るデータ記録ビット・
ストリームに入れ、少なくとも1つの再同期パターンを
その中に有する前記記録されたランレングス限定(d,
k)コード化ビット・ストリームから前記再同期パター
ンを回復するデータ記録エンコーダ/デコーダであっ
て、前記RLL(k)制約を超える連続した「0」から
成る少なくとも1つのストリングを含む前記再同期パタ
ーンを生成して前記チャネル・ビット・ストリームに入
れる再同期生成機構と、前記再同期パターンと、前記再
同期パターンを前記(k)制約内に収まるように短くす
るようにシフトされた、連続した「0」ビットから成る
少なくとも1つのストリングの前記出現に隣接する一方
または両方の「1」ビットの前記再同期パターンからの
ビット・シフトを表すパターンとを含む特定のパターン
を前記RLL(d,k)チャネル・ビット・ストリーム
から除外する、一連の無制約二進ソース信号から前記チ
ャネル・ビット・ストリーム内の前記RLL(d,k)
二進ビット信号をコード化するRLLエンコーダと、前
記再同期生成機構と前記RLLエンコーダとに結合さ
れ、前記コード化ビット・ストリームを記録し、前記記
録されたコード化ビット・ストリームを取り出すデータ
記憶装置と、前記データ記憶装置に結合され、前記取り
出されたコード化ビット・ストリームをデコードするデ
ータ・デコーダと、連続した「0」から成る前記ストリ
ングと、連続した「0」から成る1ビットまたは2ビッ
ト短いストリングとを含む前記受信ビット・ストリーム
のパターンを前記再同期パターンに有利に分解し、前記
再同期パターンを前記(k)制約内に収まるように短く
するようにシフトされた、連続した「0」ビットから成
る少なくとも1つのストリングの前記出現に隣接する一
方または両方の「1」ビットの前記再同期パターンから
のビット・シフトに対処する、前記データ記憶装置に結
合され、前記再同期パターンを回復する再同期検出機構
とを含むデータ記録エンコーダ/デコーダ。 (37)前記再同期生成機構の生成再同期パターンが、
前記RLL(k)を超える連続した「0」から成る前記
ストリングと、所定の長さの反復ビット・パターンの連
結シーケンスを含む連結パターンの両方を含み、前記R
LLエンコーダが前記連結パターンをさらに除外し、前
記再同期検出機構が、連続した「0」から成る前記スト
リングと前記連結パターンの両方を含む前記受信ビット
・ストリームのビット・パターンを前記再同期パターン
に有利に分解する、上記(36)に記載のデータ記録R
LLエンコーダ/デコーダ。 (38)前記RLLエンコーダのコード化ランレングス
限定コードが(1,7)コードを含み、連続した「0」
から成る前記再同期生成機構の生成再同期パターン・ス
トリングが8個の連続した「0」ビットを含み、前記検
出機構によって前記再同期パターンに有利に分解された
前記受信パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
01010」とを含む、上記(37)に記載のデータ記
録RLLエンコーダ/デコーダ。 (39)記録された二進信号を有するデータ記録媒体で
あって、記録媒体と、 1)前記RLL(d)制約より少ない「0」ビットを有
するパターンと、 2)前記RLL(k)制約より多い「0」ビットを有す
るパターンと、 3)前記RLL(k)制約を超える連続「0」ビットか
ら成る少なくとも1つのストリングを有する再同期パタ
ーンと、 4)前記再同期パターンを前記(k)制約内に収まるよ
うに短くするようにシフトされた、「0」ビットの少な
くとも1つのストリングの前記出現に隣接する一方また
は両方の「1」ビットのシフトを含む前記再同期パター
ンからのビット・シフトを表す少なくとも1つのパター
ンとを除く二進信号から成るランレングス限定(d,
k)制約されたグループの記録されたストリームと、二
進信号から成る前記記録されたストリーム内に散在する
少なくとも1つの記録された前記再同期パターンとを含
むデータ記録媒体。 (40)RLL制約された二進信号から成る前記記録さ
れたストリームが所定の長さの反復ビット・パターンの
連結シーケンスを含む連結パターンをさらに除外し、前
記再同期パターンが前記RLL(k)制約を超える連続
した「0」ビットから成る前記ストリングと前記連結パ
ターンの両方を含む、上記(39)に記載のデータ記録
媒体。 (41)前記記録された再同期パターンが、前記再同期
パターンの直前の前記RLL制約された二進信号に関係
するパターンを表す先行「xxx010」ビット・パタ
ーンをさらに含む、上記(40)に記載のデータ記録媒
体。 (42)前記ランレングス限定コードが(1,7)コー
ドを含み、連続した「0」ビットから成る前記記録され
た再同期パターン・ストリングの長さが8である、上記
(39)に記載のデータ記録媒体。 (43)RLL制約された二進信号から成る前記記録さ
れたストリームが、所定の長さの「10」ビット対の反
復パターンの連結シーケンスを含むVFOパターンをさ
らに除外し、前記再同期パターンが、前記RLL(k)
制約を超える8個の連続した「0」ビットから成る前記
ストリングと前記VFOパターンの両方を含む、上記
(42)に記載のデータ記録媒体。 (44)前記ランレングス限定(1,7)コードが4:
6の比率でビットをコード化し、前記VFOパターン
が、6回の反復より長い連結「10」ビット対のシーケ
ンスを含み、前記記録された再同期パターンが「010
000.000010.101010.101010」
を含む、上記(43)に記載のデータ記録媒体。 (45)前記再同期ビット・シフトを表すRLL制約さ
れた二進信号から成る前記記録されたストリームの除外
パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
01010」とを含む、上記(44)に記載のデータ記
録媒体。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンコーダおよび再同期生成機構、デ
コーダ、およびチャネルを示すブロック図である。
【図2】本発明の再同期を使用したコード化データ・セ
ットの記録またはチャネル形式を示す図である。
【図3】図1に例示したエンコーダのコード化特性を示
す表である。
【図4】図3の出力ラベルとそれに対応する6ビット・
コードワードのリストである。
【図5】図3のエンコーダの状態機械エンコーダ論理を
示す表である。
【図6】図3から図5のエンコーダのデータ入出力を示
す表である。
【図7】図3から図6のエンコーダの状態に基づく再同
期出力を示す表である。
【図8】図1に例示したデコーダのデコード特性を示す
表である。
【図9】図6のデコーダの状態機械デコーダ論理を示す
表である。
【図10】図1の再同期検出機構を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10 ソース 11 ランレングス限定エンコーダ 12 チャネル入力 15 データ記憶ドライブ 18 出力チャネル 20 デコーダ 25 書込みフォーマッタ 31 RLLエンコーダ 55 再同期生成機構 57 マルチプレクサ 58 再同期検出機構 59 読取りフォーマッタ
フロントページの続き (72)発明者 グレン・アラン・ジャケット アメリカ合衆国95850 アリゾナ州ツー ソン ノース・ロッキー・リッジ・プレ ース 5270 (72)発明者 ブライアン・ハリー・マーカス アメリカ合衆国94022 カリフォルニア 州ロス・アルトス サウス・エル・モン テ・アベニュー 521 (72)発明者 ポール・ジョセフ・シーガー アメリカ合衆国85745 アリゾナ州ツー ソン ウェスト・パセオ・デル・バラン コ 5145 (56)参考文献 特開 昭61−107817(JP,A) 特開 昭62−180611(JP,A) 特開 昭62−216444(JP,A) 特開 昭62−272726(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03M 7/14

Claims (36)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一連の無制約二進ソース信号をRLL
    (d,k)コード化して、1)前記RLL(d)制約よ
    り少ない「0」ビットを有するパターン、および 2)
    前記RLL(k)制約より多い「0」ビットを有するパ
    ターン、を除く二進信号のRLLチャネル・グループを
    生成するランレングス限定(RLL)(d,k)コード
    化する方法であって、 再同期パターンが、前記RLL(k)制約を超える連続
    「0」ビットから成る少なくとも1つのストリングを有
    する所定のパターンであり、該再同期パターンの「0」
    ビットの少なくとも1つのストリングの一側または両側
    に隣接する「1」ビットをシフトして、前記再同期パタ
    ーンを前記(k)制約内に短縮するようにした少なくと
    も1つのパターンをも前記RLLチャネル・グループか
    ら除くことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】前記RLLコード化ステップが、所定の長
    さの反復ビット・パターンの連結シーケンスを含む連結
    パターンをさらに除外し、前記再同期パターンが、前記
    RLL(k)制約を超える連続した「0」ビットの前記
    ストリングと前記連結パターンの両方を含む、請求項1
    に記載のコード化方法。
  3. 【請求項3】前記RLLコード化ステップの再同期パタ
    ーンが、直前のチャネル・グループに関連する4ビット
    のパターンを表す先行「xxx010」ビット・パター
    ンをさらに含む、請求項2に記載のコード化方法。
  4. 【請求項4】前記ランレングス限定コードが(1,7)
    コードを含み、前記RLLコード化ステップの連続
    「0」ビットの再同期パターン・ストリングの長さが8
    である、請求項1に記載のコード化方法。
  5. 【請求項5】前記RLLコード化ステップが、所定の長
    さの「10」ビット対の反復パターンの連結シーケンス
    を含むVFOパターンをさらに除外し、前記再同期パタ
    ーンが前記RLL(k)制約を超える8個の連続した
    「0」ビットの前記ストリングと前記VFOパターンの
    両方を含む、請求項4に記載のコード化方法。
  6. 【請求項6】前記ランレングス限定(1,7)コードが
    4:6の比率でビットをコード化し、前記VFOパター
    ンが6回の反復より長い連結「10」ビット対のシーケ
    ンスを含み、前記RLLコード化ステップの再同期パタ
    ーンが「010000.000010.101010.
    101010」を含む、請求項5に記載のコード化方
    法。
  7. 【請求項7】前記再同期ビット・シフトを表す前記RL
    Lコード化ステップ除外パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
    01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
    01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
    01010」とを含む、請求項6に記載のコード化方
    法。
  8. 【請求項8】一連の無制約二進ソース信号をRLL
    (d,k)コード化して、1)前記RLL(d)制約よ
    り少ない「0」ビットを有するパターン、および 2)
    前記RLL(k)制約より多い「0」ビットを有するパ
    ターン、を除く二進信号のRLLチャネル・グループを
    生成するランレングス限定(RLL)(d,k)エンコ
    ーダであって、 再同期パターンが、前記RLL(k)制約を超える連続
    「0」ビットから成る少なくとも1つのストリングを有
    する所定のパターンであり、前記エンコーダが、該再同
    期パターンの「0」ビットの少なくとも1つのストリン
    グの一側または両側に隣接する「1」ビットをシフトし
    て前記再同期パターンを前記(k)制約内に短縮するよ
    うにした少なくとも1つのパターンをも前記RLLチャ
    ネル・グループから除くことを特徴とするエンコーダ。
  9. 【請求項9】前記RLLエンコーダが、所定の長さの反
    復ビット・パターンの連結シーケンスを含む連結パター
    ンをさらに除外し、前記再同期パターンが、前記RLL
    (k)制約を超える連続した「0」ビットの前記ストリ
    ングと前記連結パターンの両方を含む、請求項8に記載
    のRLLエンコーダ。
  10. 【請求項10】前記再同期パターンが、前記RLLエン
    コーダによってコード化された直前のチャネル・グルー
    プに関係する4ビットのパターンを表す先行「xxx0
    10」ビット・パターンをさらに含む、請求項9に記載
    のRLLエンコーダ。
  11. 【請求項11】前記RLLエンコーダのランレングス限
    定コードが(1,7)コードを含み、連続した「0」か
    ら成る前記再同期パターン・ストリングが8個の連続し
    た「0」ビットを含む、請求項8に記載のRLLエンコ
    ーダ。
  12. 【請求項12】前記RLLエンコーダが、所定の長さの
    「10」ビット対の反復パターンの連結シーケンスを含
    むVFOパターンをさらに除外し、前記再同期パターン
    が、前記RLL(k)制約を超える8個の連続した
    「0」ビットから成る前記ストリングと前記VFOパタ
    ーンの両方を含む、請求項11に記載のRLLエンコー
    ダ。
  13. 【請求項13】前記RLLエンコーダのランレングス限
    定(1,7)コードが、4個のビット入力グループと6
    個のビットRLLチャネル・グループとを表す4:6の
    比率でコード化し、前記除外されるVFOパターンが6
    回の反復より長い連結「10」ビット対のシーケンスを
    含み、前記再同期パターンが「010000.0000
    10.101010.101010」を含む、請求項1
    2に記載のRLLエンコーダ。
  14. 【請求項14】前記再同期ビット・シフトを表す前記R
    LLエンコーダ除外パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
    01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
    01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
    01010」とを含む、請求項13に記載のRLLエン
    コーダ。
  15. 【請求項15】一連の無制約二進ソース信号をRLL
    (d,k)コード化して、1)前記RLL(d)制約よ
    り少ない「0」ビットを有するパターン、および 2)
    前記RLL(k)制約より多い「0」ビットを有するパ
    ターン、を除く二進信号のRLLチャネル・ビット・ス
    トリームを生成し、堅固な再同期パターンをランレング
    ス限定(d,k)ビット信号のチャネル・ビット・スト
    リームに入れるエンコーダであって、 前記RLL(k)制約を超える連続した「0」から成る
    少なくとも1つのストリングを含む前記再同期パターン
    を生成して前記チャネル・ビット・ストリームに入れる
    再同期生成機構と、 一連の無制約二進ソース信号から前記チャネル・ビット
    ・ストリームの前記RLL(d,k)二進ビット信号を
    コード化するRLLエンコーダと、 を含み、前記RLLエンコーダは、 前記再同期パターンの「0」ビットの少なくとも1つの
    ストリングの一側または両側に隣接する「1」ビットを
    シフトして、前記再同期パターンを前記(k)制約内に
    短縮するようにした少なくとも1つのパターンをも前記
    RLL(d,k)チャネル・ビット・ストリームから除
    外することを特徴とするエンコーダ。
  16. 【請求項16】前記再同期生成機構生成再同期パターン
    が、前記RLL(k)制約を超える連続した「0」ビッ
    トから成る前記ストリングと、所定の長さの反復ビット
    ・パターンの連結シーケンスを含む連結パターンの両方
    を含み、前記RLLエンコーダが前記連結パターンをさ
    らに除外する、請求項15に記載の再同期パターン・エ
    ンコーダ。
  17. 【請求項17】前記再同期生成機構生成再同期パターン
    が、直前チャネルRLLビットに関係する4ビットのパ
    ターンを表す先行「xxx010」ビット・パターンを
    さらに含む、請求項16に記載の再同期パターン・エン
    コーダ。
  18. 【請求項18】前記ランレングス限定コードが(1,
    7)コードを含み、連続した「0」から成る前記再同期
    生成機構生成再同期パターン・ストリングが8個の連続
    した「0」ビットを含む、請求項15に記載の再同期パ
    ターン・エンコーダ。
  19. 【請求項19】前記再同期生成機構生成再同期パターン
    が、前記RLL(k)制約を超える8個の連続「0」ビ
    ットから成る前記ストリングと、所定の長さの「10」
    ビット対の反復パターンの連結シーケンスを含むVFO
    パターンの両方を含み、前記RLLエンコーダが前記V
    FOパターンをさらに除外する、請求項18に記載の再
    同期パターン・エンコーダ。
  20. 【請求項20】前記再同期生成機構生成再同期パターン
    が「010000.000010.101010.10
    101010」を含む、請求項19に記載の再同期パタ
    ーン・エンコーダ。
  21. 【請求項21】ランレングス限定(RLL)コードの
    (k)制約を超える連続した「0」から成るストリング
    を有する少なくとも1つの再同期パターンをその中に有
    するランレングス限定(d,k)コード化チャネル・ビ
    ット・ストリームをデコードする方法であって、 前記コード化チャネル・ビット・ストリームを受け取る
    ステップと、 前記コード化チャネル・ビット・ストリームを所定の長
    さのスライディング・ブロック・グループにグループ化
    するステップと、 前記グループに応答して前記受信ビット・ストリームの
    パターンをデコードするステップと、 前記再同期パターンを検出し、更に前記再同期パターン
    の「0」ビットの少なくとも1つのストリングの一側ま
    たは両側に隣接する「1」ビットをシフトして前記再同
    期パターンを前記(k)制約内に短縮するようにした少
    なくとも1つのパターンをも前記再同期パターンとして
    弁別し、前記検出された再同期パターンにより前記スラ
    イディング・ブロック・グループを同期させるステップ
    とを含む方法。
  22. 【請求項22】前記受信した再同期パターンが、前記R
    LL(k)制約を超える連続した「0」ビットから成る
    前記ストリングと、所定の長さの反復ビット・パターン
    の連結シーケンスを含むVFOパターンの両方を含み、
    前記検出ステップが、連続した「0」から成る前記スト
    リングと前記VFOパターンの両方を含む前記受信ビッ
    ト・ストリームのビット・パターンをも、前記再同期パ
    ターンとして弁別する、請求項21に記載のRLLデコ
    ード方法。
  23. 【請求項23】前記受信RLL(d,k)コード化チャ
    ネル・ビット・ストリームが、少なくとも1つの前記再
    同期パターンをその中に有する(1,7)コード化ビッ
    ト・ストリームを含み、連続した「0」から成る前記再
    同期パターンが8個の連続した「0」ビットを含み、前
    記検出ステップが、 a)「010000.000100.101010.1
    01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
    01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
    01010」とをも前記再同期パターンとして弁別す
    る、請求項22に記載のRLLデコード方法。
  24. 【請求項24】ランレングス限定(RLL)コードの
    (k)制約を超える連続した「0」から成るストリング
    を有する少なくとも1つの再同期パターンをその中に有
    するランレングス限定(d,k)コード化ビット・スト
    リームをデコードし、前記再同期パターンを回復するデ
    コーダであって、 前記コード化ビット・ストリームを受け取る入力端子
    と、 前記入力端子に結合され、前記コード化ビット・ストリ
    ームをデコードするスライディング・ブロック・デコー
    ダと、 前記入力端子に結合され、前記再同期パターンを検出
    し、更に前記再同期パターンの「0」ビットの少なくと
    も1つのストリングの一側または両側に隣接する「1」
    ビットをシフトして前記再同期パターンを前記(k)制
    約内に短縮するようにした少なくとも1つのパターンを
    も前記再同期パターンとして弁別する、前記再同期パタ
    ーンを回復する再同期デコーダと、 を含むデコーダ。
  25. 【請求項25】前記受信再同期パターンが、前記RLL
    (k)制約を超える連続した「0」ビットから成る前記
    ストリングと、所定の長さの反復ビット・パターンの連
    結シーケンスを含む連結パターンの両方を含み、前記再
    同期検出機構が、連続した「0」から成る前記ストリン
    グと前記連結パターンの両方を含む前記受信ビット・ス
    トリームのビット・パターンをも前記再同期パターンと
    して弁別する、請求項24に記載のRLLデコーダ。
  26. 【請求項26】前記受信RLL(d,k)コード化チャ
    ネル・ビット・ストリームが、少なくとも1つの前記再
    同期パターンをその中に有する(1,7)コード化ビッ
    ト・ストリームを含み、連続した「0」から成る前記再
    同期パターン・ストリングが8個の連続した「0」ビッ
    トを含み、前記検出機構によって前記再同期パターンと
    して弁別された前記受信パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
    01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
    01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
    01010」とを含む、請求項25に記載のRLLデコ
    ーダ。
  27. 【請求項27】堅固な再同期パターンを生成してランレ
    ングス限定(RLL)(d,k)ビット信号から成るチ
    ャネル・ビット・ストリームに入れ、少なくとも1つの
    再同期パターンをその中に有する前記ランレングス限定
    (d,k)コード化チャネル・ビット・ストリームから
    前記再同期パターンを回復するエンコーダ/デコーダで
    あって、 前記RLL(k)制約を超える連続した「0」から成る
    少なくとも1つのストリングを含む前記再同期パターン
    を生成して前記チャネル・ビット・ストリームに入れる
    再同期生成機構と、 一連の無制約二進ソース信号から前記チャネル・ビット
    ・ストリーム内の前記RLL(d,k)二進ビット信号
    をコード化するRLLエンコーダであって、前記再同期
    パターンの「0」ビットの少なくとも1つのストリング
    の一側または両側に隣接する「1」ビットをシフトして
    前記再同期パターンを前記(k)制約内に短縮するよう
    にした少なくとも1つのパターンをも前記RLL(d,
    k)チャネル・ビット・ストリームから除外する、RL
    Lエンコーダと、 前記再同期生成機構と前記RLLエンコーダとに結合さ
    れ、前記コード化ビット・ストリームを送信し、前記コ
    ード化ビット・ストリームを受信するチャネルと、 前記チャネルに結合され、前記コード化ビット・ストリ
    ームをデコードするデータ・デコーダと、 前記チャネルに結合され、前記再同期パターンを検出
    し、更に前記再同期パターンの「0」ビットの少なくと
    も1つのストリングの一側または両側に隣接する「1」
    ビットをシフトして前記再同期パターンを前記(k)制
    約内に短縮するようにした少なくとも1つのパターンを
    も前記再同期パターンとして弁別する、前記再同期パタ
    ーンを回復する再同期検出機構と、 を含むエンコーダ/デコーダ。
  28. 【請求項28】前記再同期生成機構生成再同期パターン
    が前記RLL(k)制約を超える連続した「0」ビット
    から成る前記ストリングと、所定の長さの反復ビット・
    パターンの連結シーケンスを含むVFOパターンの両方
    を含み、前記RLLエンコーダが前記VFOパターンを
    さらに除外し、 前記再同期検出機構が、連続した「0」から成る前記ス
    トリングと前記VFOパターンの両方を含む前記受信ビ
    ット・ストリームのビット・パターンを前記再同期パタ
    ーンとして弁別する、請求項27に記載のRLLエンコ
    ーダ/デコーダ。
  29. 【請求項29】前記RLLエンコーダのコード化ランレ
    ングス限定コードが(1,7)コードを含み、 連続した「0」から成る前記再同期生成機構生成再同期
    パターン・ストリングが8個の連続した「0」ビットを
    含み、 前記検出機構によって前記再同期パターンとして弁別さ
    れる前記受信パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
    01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
    01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
    01010」とを含む、請求項28に記載のRLLエン
    コーダ/デコーダ。
  30. 【請求項30】一連の無制約二進ソース信号をRLL
    (d,k)コード化して、1)前記RLL(d)制約よ
    り少ない「0」ビットを有するパターン、および 2)
    前記RLL(k)制約より多い「0」ビットを有するパ
    ターン、を除く二進信号で現されたRLL信号ストリー
    ムを記録されたデータ記録媒体であって、 再同期パターンが、前記RLL(k)制約を超える連続
    「0」ビットから成る少なくとも1つのストリングを有
    する所定のパターンであり、該再同期パターンの「0」
    ビットの少なくとも1つのストリングの一側または両側
    に隣接する「1」ビットをシフトして、前記再同期パタ
    ーンを前記(k)制約内に短縮するようにした少なくと
    も1つのパターンをも前記RLL信号ストリームから除
    かれており、 二進信号から成る前記記録されたRLL信号ストリーム
    内に少なくとも1つの前記再同期パターンが混在して記
    録される事を特徴とするデータ記録媒体。
  31. 【請求項31】RLL制約された二進信号から成る前記
    記録されたストリームが所定の長さの反復ビット・パタ
    ーンの連結シーケンスを含む連結パターンをさらに除外
    し、前記再同期パターンが前記RLL(k)制約を超え
    る連続した「0」ビットから成る前記ストリングと前記
    連結パターンの両方を含む、請求項30に記載のデータ
    記録媒体。
  32. 【請求項32】前記記録された再同期パターンが、前記
    再同期パターンの直前の前記RLL制約された二進信号
    に関係するパターンを表す先行「xxx010」ビット
    ・パターンをさらに含む、請求項31に記載のデータ記
    録媒体。
  33. 【請求項33】前記ランレングス限定コードが(1,
    7)コードを含み、連続した「0」ビットから成る前記
    記録された再同期パターン・ストリングの長さが8であ
    る、請求項30に記載のデータ記録媒体。
  34. 【請求項34】RLL制約された二進信号から成る前記
    記録されたストリームが、所定の長さの「10」ビット
    対の反復パターンの連結シーケンスを含むVFOパター
    ンをさらに除外し、前記再同期パターンが、前記RLL
    (k)制約を超える8個の連続した「0」ビットから成
    る前記ストリングと前記VFOパターンの両方を含む、
    請求項33に記載のデータ記録媒体。
  35. 【請求項35】前記ランレングス限定(1,7)コード
    が4:6の比率でビットをコード化し、前記VFOパタ
    ーンが、6回の反復より長い連結「10」ビット対のシ
    ーケンスを含み、前記記録された再同期パターンが「0
    10000.000010.101010.10101
    0」を含む、請求項34に記載のデータ記録媒体。
  36. 【請求項36】前記再同期ビット・シフトを表すRLL
    制約された二進信号から成る前記記録されたストリーム
    の除外パターンが、 a)「010000.000100.101010.1
    01010」と、 b)「001000.000100.101010.1
    01010」と、 c)「001000.000010.101010.1
    01010」とを含む、請求項35に記載のデータ記録
    媒体。
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