JP3141224B2 - 通信制御システム - Google Patents
通信制御システムInfo
- Publication number
- JP3141224B2 JP3141224B2 JP06136707A JP13670794A JP3141224B2 JP 3141224 B2 JP3141224 B2 JP 3141224B2 JP 06136707 A JP06136707 A JP 06136707A JP 13670794 A JP13670794 A JP 13670794A JP 3141224 B2 JP3141224 B2 JP 3141224B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- transmission path
- host device
- sub
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
が有線伝送路を介して通信を行う通信制御システムに関
する。
規格RS485インタフェースに準拠した有線伝送路に
接続されデータ通信を行っている。このような有線伝送
路には最大32台までの端末の接続が可能である。
うな既存の有線伝送路に対して接続できる端末の数は限
定されているため、新たな端末を付加できず、したがっ
てシステムを大規模なものに拡張できないできないとい
う問題があった。
たな端末を容易に付加して大規模システムの構築を可能
とすることを目的とする。
るために本発明は、ホスト装置と、このホスト装置から
の下り信号を伝送する第1の伝送路及びホスト装置への
上り信号を伝送する第2の伝送路からなる一対の有線伝
送路を介して接続される複数の端末とから構成され、有
線伝送路を介してホスト装置と各端末とがデータ通信を
行う通信制御システムにおいて、ホスト装置と既存端末
である上記各端末間の有線伝送路上に主分岐装置を設け
ると共に、主分岐装置に副分岐装置を接続し、この副分
岐装置に新たな端末を拡張端末として接続し、かつ主分
岐装置に第1の切替部を設け、主分岐装置は第1の伝送
路を介するホスト装置からの下り信号を既存端末及び副
分岐装置に送出すると共に、第2の伝送路を介し副分岐
装置からの上り信号を検出すると第1の切替部により第
2の伝送路を切り替えて上り信号をホスト装置へ送出
し、さらに第1の切替部に、既存端末及び拡張端末から
それぞれ送信されるデータに基づき各同期クロックを生
成する同期クロック生成手段を設けたものである。ま
た、主分岐装置に対し副分岐装置を複数直列に接続する
と共に、各副分岐装置に第2の切替部を設け、主分岐装
置または上位に接続された副分岐装置からの第1の伝送
路を介する下り信号を下位に接続された副分岐装置また
は拡張端末へ送出すると共に、拡張端末からの第2の伝
送路を介する上り信号を検出すると第2の切替部により
第2の伝送路を切り替えて上り信号を主分岐装置または
上位に接続された副分岐装置へ送出し、さらに第2の切
替部に上記同期クロック生成手段を設けたものである。
また、データの変化点を検出する検出手段と、検出され
た変化点と正規な変化点とのズレを検出するズレ検出手
段と、検出されたズレに応じて同期クロックを補正する
同期クロック補正手段を第1及び第2の切替部に設けた
ものである。また、既存端末及び拡張端末からそれぞれ
送信されるデータの位相差を対応する各同期クロックに
基づいて検出する位相差検出手段と、第2の伝送路が切
り替えられたときにこの位相差検出手段により検出され
た位相差に基づきホスト装置に対するデータの位相差を
補正する位相差補正手段とを第1の切替部に設けたもの
である。
岐装置を設けると共に、主分岐装置に副分岐装置を接続
し、この副分岐装置に新たな端末を拡張端末として接続
する。この結果、ホスト装置に多くの端末を接続するこ
とが可能になり、大規模なシステムを構築できる。ま
た、主分岐装置は第1の伝送路を介するホスト装置から
の下り信号を既存端末及び副分岐装置に送出すると共
に、第2の伝送路を介し副分岐装置からの上り信号を検
出すると第1の切替部により第2の伝送路を切り替えて
ホスト装置へ出力する。この結果、有線伝送路を切り替
える場合に第1の切替部は第2の伝送路のみを切り替え
れば良く、多くの端末を付加した場合の伝送路の切り替
えを簡単に行うことができる。また、主分岐装置に対し
副分岐装置を複数直列に接続すると共に、各副分岐装置
に第2の切替部を設ける。この結果、容易にシステムを
拡張することが可能になる。また、既存端末及び拡張端
末からそれぞれ送信されるデータ(上り信号)に基づき
各同期クロックを生成する。この結果、既存端末からの
データに同期した同期クロックに基づいて伝送路を切り
替えるため、ホスト装置と既存端末間の通信に影響を与
えることなく伝送路を切り替えることができ、また拡張
端末からのデータに同期した同期クロックに基づいて拡
張端末からのデータを正確に検出することができる。ま
た、データの変化点を検出し、この変化点が正規なもの
とズレが生じている場合は、このズレに応じ同期クロッ
クを補正する。この結果、データの歪み等による位相ズ
レが生じた場合でもこれに追従して同期クロックが補正
されるため、常にホスト装置と既存端末間の通信に影響
を与えることなく伝送路を切り替えることができ、拡張
端末からのデータを正確に検出できる。また、既存端末
及び拡張端末からそれぞれ送信されるデータの位相差を
補正してホスト装置へ送出する。この結果、伝送路の切
替時に各データの位相の違いにより生じるヒゲ状のデー
タの発生が抑制され、システムの誤動作を防止できる。
また、第3の切替部により第1の伝送路を切り替えこの
第1の伝送路を介し各拡張端末にテストデータを送信す
ると共にテストデータの送信に対し各拡張端末から返送
されるデータを第2の伝送路を介して受信する。この結
果、ホスト装置を介在させずに拡張システムのローカル
通信テストを行うことができる。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、この実施例システムは、ホスト装置1
と、既存の端末である端末5及び拡張端末である端末7
とから構成されていると共に、ホスト装置1と端末5と
の間の有線伝送路2(下り伝送路2A、上り伝送路2
B)には、主分岐装置3が接続され、さらにこの主分岐
装置3に対しそれぞれ複数の拡張端末7を接続する複数
の副分岐装置4が有線伝送路2を介し直列に接続されて
いる。
同様の構成を有している。即ち、各分岐装置は、上り伝
送路2Bを切り替えるための伝送切替部31及び切替制
御部32等からなる切替部3A、CPU3B、下り伝送
路3Aを切り替えるための伝送切替部3C、後述するロ
ーカル通信テストを行うためのローカル通信テスト部3
D、及びコンソール6とのインタフェースであるRS2
32CI/F部3Eを有している。
Cは、ホスト装置1からの下り信号を伝送する下り伝送
路2Aを常時、副分岐装置41 及び既存端末5へ接続す
るようにしている。また、副分岐装置4内の伝送切替部
3Cも同様に、下位の副分岐装置4及び各拡張端末7へ
下り伝送路2Aを常時接続するようにしている。こうし
て下り伝送路2Aが常時、既存端末5及び拡張端末7に
接続されていることにより、ホスト装置1から下り伝送
路2Aを介し、例えばHDLC手順の信号が送信される
と、該当端末では応答信号を上り伝送路2Bを介してホ
スト装置1側へ返送する。
拡張端末側からの上述の応答信号を監視しており、応答
信号が検出されると切替部3Aにより伝送路が切り替え
られる。この応答信号が例えば既存端末5から返送され
た場合は、主分岐装置3内の切替部3Aは、既存端末5
からの応答信号をホスト装置1への上り伝送路2Bへ送
出する。また、上述の応答信号が例えば副分岐装置41
に接続される拡張端末7から返送された場合は、副分岐
装置41 の切替部3Aでこの応答信号が検出される。こ
の場合、副分岐装置41 の切替制御部32では、拡張端
末7からの応答信号が主分岐装置3への上り伝送路2B
へ送出されるように伝送切替部31を制御する。
替部3Aで検出され、この場合、主分岐装置3内の切替
制御部32では、副分岐装置41 からの応答信号がホス
ト装置1への上り伝送路2Bへ送出されるように伝送切
替部31を制御する。なお、応答信号が副分岐装置41
の下位に接続される副分岐装置42 に収容された拡張端
末7から返送される場合は、この応答信号は副分岐装置
42 の切替部3Aで上り伝送路2Bの切り替えが行われ
て副分岐装置41 に伝達され、さらにこの副分岐装置4
1 を介して主分岐装置3へ伝達され、主分岐装置1の切
替部3Aにおいてホスト装置1への上り伝送路2Bへ送
出されるように制御される。
間の有線伝送路2に主分岐装置3を配設すると共に、主
分岐装置3に複数の副分岐装置4を接続し、主分岐装置
3は各副分岐装置からホスト装置1に対する上り信号
(応答信号)を検出して上り伝送路2Bの切替を行うよ
うにしたものである。この結果、各副分岐装置に対し、
新たな端末を拡張端末として接続することができ、シス
テムを大規模に構築することが可能になる。
構成を示すブロック図である。ここで伝送路監視部33
は、上り伝送路2Bのホスト装置1側への上り信号を監
視するものである。また、同期クロック生成部34は、
既存端末5及び拡張端末7からホスト装置1側へのデー
タTXD1,TXD2をシステムクロックCLKでサン
プリングして各データに同期したクロック信号CLK
1,CLK2を生成すると共に、各データの変化点を常
時監視することにより同期クロックを補正する同期クロ
ック生成回路34A,34Bから構成される。
置3において上り伝送路2Bが既存端末5から副分岐装
置4側に切り替えられたときにデータTXD1,TXD
2の位相差を検出しデータTXD2を遅延させることに
より位相差を補正する機能を有する。なお、上述の伝送
切替部31は、CPU3Bからの切替信号SWにより主
分岐装置モード及び副分岐装置モードの何れか一方のモ
ードとして動作する。
らの応答信号が検出され切替制御部32から切替指示が
出力されると、主分岐装置モードの場合は、上り伝送路
2Bを既存端末5側から副分岐装置4側に切り替える。
そして、位相補正部35により位相補正されたデータT
XD2を送信データTXDとしてホスト装置1へ送出す
る。また、このとき伝送切替部31に副分岐装置モード
が設定されており、この副分岐装置を例えば副分岐装置
41 とすれば、副分岐装置42 側に切り替えられている
上り伝送路2Bをこの副分岐装置41 に収容されている
拡張端末7側に切り替える。そして、データTXD2を
送信データTXDとして同様に主分岐装置3を介しホス
ト装置1へ送出する。なお、伝送切替部31は、CPU
3Bからの制御信号CTRLにより強制的に上り伝送路
2Bを切り替えることもできる。
4を構成する同期クロック生成回路34Aの詳細なブロ
ック図である。同期クロック生成回路34Aは、システ
ムクロックCLKに同期してデータTXD1をサンプリ
ングするサンプリング部341、サンプリングされたデ
ータを基準パターンと比較する比較部342、後述のク
ロック生成部344においてカウントされるカウンタ値
を格納するカウンタ値格納部343、上述のカウンタ値
をカウントして同期クロックCLK1を生成するクロッ
ク生成部344、データTXD1の歪み等による位相ズ
レを検出する位相ズレ検出部345から構成される。ま
た、図6及び図7はこの同期クロック生成回路の同期ク
ロック生成機能及び後述する位相追尾機能を説明するた
めのタイミングチャートである。図3,図6及び図7を
用い、同期クロック生成回路の機能動作について説明す
る。
LK1は、上述の同期クロック生成回路34Aがシステ
ムクロックCLKを16分周するようなカウント動作を
行うことにより生成される。即ち、図6(b)に示す入
力されたデータTXD1は、サンプリング部341にお
いて、同期クロックCLK1の16倍の速度を有するシ
ステムクロックCLK[(図6(a)]に同期してサン
プリングされ、比較部342へ送られる。比較部342
では、サンプリングされたデータTXD1[(図6
(c)]と予め格納されている比較パターン[(図6
(d)]との一致を照合する。
れると、カウンタ値格納部343に格納されている初期
値をクロック生成部344にロードさせる。この結果、
クロック生成部344では、この初期値[(図6
(e)]に基づき、システムクロックCLKに同期して
カウント動作を開始し、システムクロックCLKの1/
16の速度を有する同期クロックCLK1を生成する
[(図6(f)]。上り伝送路2Bの切替時には、同期
クロック生成回路34Aにより生成された同期クロック
CLK1に基づいて伝送路を切り替えるため、ホスト装
置1と既存端末間の通信に影響を与えることなく伝送路
を切り替えることができる。なお、同期クロック生成回
路34Bも同期クロック生成回路34Aと同等の構成及
び機能を有しており、同期クロック生成回路34Bによ
り生成された同期クロックCLK2に基づいて拡張端末
からのデータを正確に検出できる。
M0」形式のデータであり、上述の同期クロック生成回
路34Aは、このようなデータTXD1の歪み等による
位相ズレに追従して同期クロックCLK1を補正する位
相追尾機能を有している。即ち、比較部342でサンプ
リング結果と比較パターンとの一致が検出されクロック
生成部344で同期クロックCLK1が生成された後、
位相ズレ検出部345が起動される。
ンプリングデータの変化点(即ちデータTXD1の
「H」レベルから「L」レベル、または「L」レベルか
ら「H」レベルへの変化点)を周期的に監視し、その変
化点が基準の変化点に対してどの程度ずれているかを検
出する。即ち、同期クロックを生成するためのクロック
生成部344で生成されたシステムクロックCLKに同
期し「0」から「3F]まで16進で計数されるカウン
タ値が例えば「0」,「20」のときにデータの変化点
が検出されれば、入力データは位相のズレが無いと判定
される[図7(a)〜(c)]。そしてこの場合は同期
クロックの補正は行われない。
「2F」に相当する時点で入力データの変化点が検出さ
れた場合[図7(e)]は、カウンタ値を1つ増加し
[図7(d)]、同期クロックを補正する。また、上述
のカウンタ値の「1」或いは「21」に相当する時点で
入力データの変化点が検出された場合[図7(h)]
は、カウンタ値を1つ減算し[図7(d)]、同期クロ
ックを補正する。即ち、位相ズレが生じた場合、検出さ
れた位相のズレに応じた補正値をカウンタ値格納部34
3からクロック生成部344にロードさせる。この結
果、クロック生成部344から同期クロックCLK1が
データTXD1のズレに追従して補正出力される。
レが生じた場合でもこれに追従して同期クロックが補正
されるため、常にホスト装置と既存端末間の通信に影響
を与えずに伝送路を切り替えることができる。なお、同
期クロック生成回路34Bの場合も、この同期クロック
生成回路34Aと同様の構成及び機能を有しており、常
に拡張端末からのデータを正確に検出することができ
る。次に図4は、既存端末5からのデータTXD1と拡
張端末7からのデータTXD2との位相差を補正する上
述の位相差補正部35の構成を示すブロック図である。
位相差検出部351、遅延レジスタ352、及び遅延レ
ジスタ出力段選択部353から構成される。既存端末5
から副分岐装置4を介して接続される拡張端末7への上
り伝送路2Bの切り替え、または副分岐装置4を介して
接続される拡張端末7から既存端末5への上り伝送路2
Bの切り替え時に、双方のデータTXD1,TXD2の
位相が一致していなければ、伝送路上にヒゲ状の波形の
データが発生するため、システムにおいては誤動作を生
じる。このため、位相差補正部35では、上り伝送路2
Bの切替時に双方のデータの位相差を補正できるように
する。
送路2Bへの切替時に拡張端末7からのデータTXD2
は、遅延レジスタ352に入力される。この遅延レジス
タ352は、図8(e)に示すように、n段構成のレジ
スタであり、各データTXD1,TXD2間の最大位相
差分のデータが蓄積可能である。ここで、各データ間の
位相差は、各同期クロックCLK1,CLK2を生成す
る場合の上述のカウンタ値を基に位相差検出部351で
検出される。
らのデータTXD1が図8(a)に示す同期クロックC
LK1に同期して伝送され、かつ図8(d)に示す拡張
端末7からのデータTXD2が図8(c)に示す同期ク
ロックCLK2に同期して伝送されており、データTX
D2の位相がデータTXD1の位相より上述のカウンタ
値で3カウント分進んでいるものとすれば、遅延レジス
タ352の中でこのカウント分に相当する3段目のレジ
スタの出力が選択される[図8(e)]。この結果、遅
延レジスタ352から出力されるデータTXD2に相当
するデータは、データTXD1と同等のタイミングで出
力される。
された場合、遅延レジスタ出力段選択部353では、遅
延レジスタ352の複数のレジスタのうち、検出された
位相差に対応するレジスタの出力段を選択する。この結
果、遅延レジスタ352からは既存端末5のデータTX
D1と同位相となるように遅延された拡張端末7のデー
タが出力される。
ル通信テストを行う場合のブロック構成図である。上述
したように、各分岐装置では、ローカル通信テスト部3
Dが設けられており、CPU3Bの制御の下にローカル
通信テストが実行される。即ち、CPU3BはRS23
2CI/F部3Eを介し、パソコン等のコンソールから
ローカル通信テストの実行が指示されると、まず伝送切
替部3Cに切り替え指示を出力して下り伝送路2Aをホ
スト装置1から切り離し、この切り離された下り伝送路
2Aをローカル通信テスト部3Dに接続するすると共
に、ローカル通信テスト部3Dに対し、ローカル通信テ
スト用データの組立を指示する。
下り伝送路2Aを介して拡張端末に対しホスト装置1か
らのデータと同一フォーマットのテストデータを送信す
る。このテストデータの送信に対し拡張端末側では応答
データを返送することになるが、拡張端末からの上り伝
送路2Bを介する応答データは、ローカル通信テスト部
3Dに入力されて解析され、その解析結果がCPU3B
に伝達される。CPU3Bは、この解析結果をRS23
2CI/F部3Eを介してコンソールへ送り、コンソー
ル上の表示部に表示させる。こうしてホスト装置1を介
在させずにシステムのローカル通信テストを実施するこ
とができる。
スト装置と既存端末間の有線伝送路上に主分岐装置を設
けると共に、主分岐装置に副分岐装置を接続し、この副
分岐装置に新たな端末を拡張端末として接続するように
したので、ホスト装置に多くの端末を接続することが可
能になり、大規模なシステムを構築できる。また、主分
岐装置は第1の伝送路を介するホスト装置からの下り信
号を既存端末及び副分岐装置に送出すると共に、第2の
伝送路を介し副分岐装置からの上り信号を検出すると第
1の切替部により第2の伝送路を切り替えてホスト装置
へ出力するようにしたので、有線伝送路を切り替える場
合に第1の切替部は第2の伝送路のみを切り替えれば良
く、多くの端末を付加した場合に伝送路を簡単に切り替
えることができる。また、主分岐装置に対し副分岐装置
を複数直列に接続すると共に、各副分岐装置に第2の切
替部を設けるようにしたので、容易に大規模システムに
拡張することが可能になる。また、既存端末及び拡張端
末からそれぞれ送信されるデータ(上り信号)に基づき
各同期クロックを生成するようにしたので、伝送路切替
時にホスト装置と既存端末装置間の通信に影響を与えず
に切り替えることができ、また拡張端末からのデータを
正確に検出できる。また、データの変化点を検出し、こ
の変化点が正規なものとズレが生じている場合は、この
ズレに応じ同期クロックを補正するようにしたので、デ
ータの歪み等による位相ズレが生じた場合でもこれに追
従して同期クロックが補正されるため、常にホスト装置
と既存端末装置間の通信に影響を与えずに伝送路を切り
替えることができ、また拡張端末からのデータを正確に
検出できる。また、既存端末及び拡張端末からそれぞれ
送信されるデータの位相差を補正してホスト装置へ送出
するようにしたので、伝送路の切替時に各データの位相
の違いにより生じるヒゲ状のデータの発生が抑制され、
システムの誤動作を防止できる。また、第3の切替部に
より第1の伝送路を切り替えこの第1の伝送路を介し各
端末にテストデータを送信すると共にテストデータの送
信に対し各端末から返送されるデータを第2の伝送路を
介して受信するように構成したので、ホスト装置を介在
させずにシステムのローカル通信テストを行うことがで
きる。
る切替部のブロック図である。
ク図である。
である。
う場合の構成を示す図である。
を生成する場合の動作を示すタイミングチャートであ
る。
う場合の動作を示すタイミングチャートである。
である。
路、3…主分岐装置、3A…切替部、3B…CPU、3
C,31…伝送切替部、3D…ローカル通信テスト部、
5,7…端末、32…切替制御部、33…伝送路監視
部、34…同期クロック生成部、35…位相補正部、3
41…サンプリング部、342…比較部、343…カウ
ンタ値格納部、344…クロック生成部、345…位相
ズレ検出部、351…位相差検出部、352…遅延レジ
スタ、353…遅延レジスタ出力段選択部。
Claims (5)
- 【請求項1】 ホスト装置と、このホスト装置からの下
り信号を伝送する第1の伝送路及びホスト装置への上り
信号を伝送する第2の伝送路からなる一対の有線伝送路
を介して接続される複数の端末とからなり、有線伝送路
を介してホスト装置と各端末とがデータ通信を行う通信
制御システムにおいて、 ホスト装置と既存端末である前記各端末間の有線伝送路
上に設けられた主分岐装置と、前記 主分岐装置に接続されるとともに、新たな端末が拡
張端末として接続された副分岐装置とを設け、 前記主分岐装置に、第1の伝送路を介するホスト装置か
らの下り信号を既存端末及び副分岐装置に送出すると共
に、第2の伝送路を介し副分岐装置からの上り信号を検
出すると第2の伝送路を切り替えてこの上り信号をホス
ト装置へ送出する第1の切替部を設け、 前記第1の切替部に、既存端末及び拡張端末からそれぞ
れ送信されるデータに基づき各同期クロックを生成する
同期クロック生成手段を設けた ことを特徴とする通信制
御システム。 - 【請求項2】 ホスト装置と、このホスト装置からの下
り信号を伝送する第1の伝送路及びホスト装置への上り
信号を伝送する第2の伝送路からなる一対の有線伝送路
を介して接続される複数の端末とからなり、有線伝送路
を介してホスト装置と各端末とがデータ通信を行う通信
制御システムにおいて、ホスト装置と既存端末である前記各端末間の有線伝送路
上に設けられた主分岐装置と、 前記主分岐装置に直列に接続されるとともに、新たな端
末が拡張端末として接続された複数の副分岐装置とを設
け、 前記複数の副分岐装置に、主分岐装置または上位に接続
された副分岐装置からの 第1の伝送路を介する下り信号
を下位に接続された副分岐装置または拡張端末へ送出す
ると共に、拡張端末からの第2の伝送路を介する上り信
号を検出すると第2の伝送路を切り替えてこの上り信号
を主分岐装置または上位に接続された副分岐装置へ送出
する第2の切替部を設け、 前記第2の切替部に、既存端末及び拡張端末からそれぞ
れ送信されるデータに基づき各同期クロックを生成する
同期クロック生成手段を設けた ことを特徴とする通信制
御システム。 - 【請求項3】 ホスト装置と、このホスト装置からの下
り信号を伝送する第1の伝送路及びホスト装置への上り
信号を伝送する第2の伝送路からなる一対の有線伝送路
を介して接続される複数の端末とからなり、有線伝送路
を介してホスト装置と各端末とがデータ通信を行う通信
制御システムにおいて、ホスト装置と既存端末である前記各端末間の有線伝送路
上に設けられた主分岐装置と、 前記主分岐装置に接続されるとともに、新たな端末が拡
張端末として接続された副分岐装置とを設け、 前記主分岐装置に、 第1の伝送路を介するホスト装置か
らの下り信号を既存端末及び副分岐装置に送出すると共
に、第2の伝送路を介し副分岐装置からの上り信号を検
出すると第2の伝送路を切り替えてこの上り信号をホス
ト装置へ送出する第1の切替部を設け、 前記第1の切替部に、データの変化点を検出する検出手
段と、検出された変化点と正規な変化点とのズレを検出
するズレ検出手段と、データの同期をとる同期クロック
をズレ検出手段により検出されたズレに応じて補正する
同期クロック補正手段とを設けた ことを特徴とする通信
制御システム。 - 【請求項4】 ホスト装置と、このホスト装置からの下
り信号を伝送する第1の伝送路及びホスト装置への上り
信号を伝送する第2の伝送路からなる一対の有線伝送路
を介して接続される複数の端末とからなり、有線伝送路
を介してホスト装置と各端末とがデータ通信を行う通信
制御システムにおいて、ホスト装置と既存端末である前記各端末間の有線伝送路
上に設けられた主分岐装置と、 前記主分岐装置に直列に接続されるとともに、新たな端
末が拡張端末として接続された複数の副分岐装置とを設
け、 前記複数の副分岐装置に、主分岐装置または上位に接続
された副分岐装置からの第1の伝送路を介する下り信号
を下位に接続された副分岐装置または拡張端末 へ送出す
ると共に、拡張端末からの第2の伝送路を介する上り信
号を検出すると第2の伝送路を切り替えてこの上り信号
を主分岐装置または上位に接続された副分岐装置へ送出
する第2の切替部を設け、 前記第2の切替部に、データの変化点を検出する検出手
段と、検出された変化点と正規な変化点とのズレを検出
するズレ検出手段と、データの同期をとる同期クロック
をズレ検出手段により検出されたズレに応じて補正する
同期クロック補正手段とを 設けたことを特徴とする通信
制御システム。 - 【請求項5】 ホスト装置と、このホスト装置からの下
り信号を伝送する第1の伝送路及びホスト装置への上り
信号を伝送する第2の伝送路からなる一対の有線伝送路
を介して接続される複数の端末とからなり、有線伝送路
を介してホスト装置と各端末とがデータ通信を行う通信
制御システムにおいて、ホスト装置と既存端末である前記各端末間の有線伝送路
上に設けられた主分岐装置と、 前記主分岐装置に接続されるとともに、新たな端末が拡
張端末として接続された副分岐装置とを設け、 前記主分岐装置に、第1の伝送路を介するホスト装置か
らの下り信号を既存端末及び副分岐装置に送出すると共
に、第2の伝送路を介し副分岐装置からの上り信号を検
出すると第2の伝送路を切り替えてこの上り信号をホス
ト装置へ送出する第1の切替部を設け、 前記第1の切替部に、既存端末及び拡張端末からそれぞ
れ送信されるデータの位相差を、前記各データの同期を
とるための対応する各同期クロックに基づいて検出する
位相差検出手段と、前記第2の伝送路が切り替えられた
ときにこの位相差検出手段により検出された位相差に基
づきホスト装置に対するデータの位相差を補正する位相
差補正手段とを 設けたことを特徴とする通信制御システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06136707A JP3141224B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 通信制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06136707A JP3141224B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 通信制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321827A JPH07321827A (ja) | 1995-12-08 |
| JP3141224B2 true JP3141224B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=15181610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06136707A Expired - Lifetime JP3141224B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 通信制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141224B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP06136707A patent/JP3141224B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07321827A (ja) | 1995-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6636993B1 (en) | System and method for automatic deskew across a high speed, parallel interconnection | |
| JPH02168754A (ja) | クロックスキュー補正回路 | |
| JP3294566B2 (ja) | ビット位相同期装置 | |
| JP3141224B2 (ja) | 通信制御システム | |
| JP2007155587A (ja) | 通信装置 | |
| JP2723078B2 (ja) | 非同期データ伝送回路 | |
| JP3183246B2 (ja) | ディジタルpll回路 | |
| JP2001060977A (ja) | 伝送システム | |
| JP3285524B2 (ja) | ビット誤り測定装置 | |
| JPH10257034A (ja) | 無瞬断切替装置 | |
| JP3421715B2 (ja) | 伝送装置 | |
| JP3050179B2 (ja) | 垂直タイミング信号生成回路 | |
| JP3110084B2 (ja) | 受信タイミング制御装置 | |
| JP3034561B2 (ja) | フレーム位相同期回路 | |
| JP3013767B2 (ja) | フレームタイミング位相調整回路 | |
| JPH0630480B2 (ja) | 速度変換回路 | |
| JP2713009B2 (ja) | 遅延時間差吸収装置 | |
| JP2526491B2 (ja) | 多重化装置 | |
| JP2827284B2 (ja) | ネットワーク時間合せ方式 | |
| JPH1168726A (ja) | クロック切替え回路 | |
| JP2000138986A (ja) | クロック同期装置 | |
| JP2001326573A (ja) | クロック切替装置及びクロック切替方法 | |
| JPH01123336A (ja) | 論理シミュレーション方式 | |
| JP2001119379A (ja) | ビット位相同期回路 | |
| KR960016295A (ko) | 교환망의 마스터-슬레이브 노드 간의 망동기 장치 및 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071222 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081222 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111222 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111222 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121222 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131222 Year of fee payment: 13 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |