JP3141431B2 - 光学式ディスク再生装置 - Google Patents
光学式ディスク再生装置Info
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- JP3141431B2 JP3141431B2 JP03196416A JP19641691A JP3141431B2 JP 3141431 B2 JP3141431 B2 JP 3141431B2 JP 03196416 A JP03196416 A JP 03196416A JP 19641691 A JP19641691 A JP 19641691A JP 3141431 B2 JP3141431 B2 JP 3141431B2
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- Japan
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- synchronization signal
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- rotation control
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学式によって円盤から
記録情報を読み出す光学式ディスク再生装置に関するも
のである。
記録情報を読み出す光学式ディスク再生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザーディスクプレーヤなど光
学式ディスク再生装置の普及がめざましい。
学式ディスク再生装置の普及がめざましい。
【0003】以下に従来の光学式ディスク再生装置につ
いて説明する。図2は従来の光学式ディスク再生装置の
ブロック図を示すものである。図2において、20はレ
ーザーディスク、21はレーザーディスク20から信号
を読み出すピックアップ、22はピックアップ21が読
み出した信号から映像信号を復調する映像信号復調回
路、23は映像信号復調回路22が復調した映像信号か
ら水平同期信号を検出する同期信号検出回路、24はレ
ーザーディスクプレーヤの動作の一基準となる水平同期
信号を発生する同期信号発生回路、25は映像信号復調
回路22が復調した映像信号の時間的な変動を補正し、
その補正可能範囲が±(水平同期信号の周期/2)以内
である時間軸補正回路、26は同期信号検出回路23で
検出した水平同期信号と同期信号発生回路24で発生し
た水平同期信号よりレーザーディスク20の回転を制御
する回転制御回路、27は回転制御回路26の制御信号
によりレーザーディスク20を回転させる回転駆動回
路、28は同期信号検出回路23で検出した水平同期信
号と同期信号発生回路24で発生した水平同期信号との
位相差を確認し、回転制御回路26が時間軸補正回路2
5の補正可能範囲でレーザーディスク20の回転制御を
できる状態に入ったか否かを判断する判断部、29は判
断部28が、回転制御回路26が時間軸補正回路25の
補正可能範囲でレーザーディスク20の回転制御をでき
る状態に入ったと判断していれば、乱れのない画面の出
画が可能であると判断する画面切り換え部である。
いて説明する。図2は従来の光学式ディスク再生装置の
ブロック図を示すものである。図2において、20はレ
ーザーディスク、21はレーザーディスク20から信号
を読み出すピックアップ、22はピックアップ21が読
み出した信号から映像信号を復調する映像信号復調回
路、23は映像信号復調回路22が復調した映像信号か
ら水平同期信号を検出する同期信号検出回路、24はレ
ーザーディスクプレーヤの動作の一基準となる水平同期
信号を発生する同期信号発生回路、25は映像信号復調
回路22が復調した映像信号の時間的な変動を補正し、
その補正可能範囲が±(水平同期信号の周期/2)以内
である時間軸補正回路、26は同期信号検出回路23で
検出した水平同期信号と同期信号発生回路24で発生し
た水平同期信号よりレーザーディスク20の回転を制御
する回転制御回路、27は回転制御回路26の制御信号
によりレーザーディスク20を回転させる回転駆動回
路、28は同期信号検出回路23で検出した水平同期信
号と同期信号発生回路24で発生した水平同期信号との
位相差を確認し、回転制御回路26が時間軸補正回路2
5の補正可能範囲でレーザーディスク20の回転制御を
できる状態に入ったか否かを判断する判断部、29は判
断部28が、回転制御回路26が時間軸補正回路25の
補正可能範囲でレーザーディスク20の回転制御をでき
る状態に入ったと判断していれば、乱れのない画面の出
画が可能であると判断する画面切り換え部である。
【0004】以上のように構成された光学式ディスク再
生装置の出画時の動作について説明する。再生画面切り
換え部29はカラーバック画面から再生画面へ切り換え
る際に、ピックアップ21の読み取り位置がレーザーデ
ィスク20上の再生開始すべき位置に到達したかを確認
する他に、回転制御回路26の状態の確認も行う。なぜ
ならば、アクセス動作によってピックアップ21の読み
取り位置がレーザーディスク20上の再生開始すべき位
置に到達した時に、回転制御回路26は時間軸補正回路
25の補正可能範囲でレーザーディスク20の回転制御
をできる状態に入っているとは限らないからである。そ
して、回転制御回路26が回転制御をできる状態に入っ
ていない場合は、ピックアップ21の読み取り位置を若
干内周側へ移動する等して、回転制御回路26が回転制
御をできる状態に入るのを待つ必要がある。そして、画
面切り換え部29は判断部28が回転制御回路26は回
転制御をできる状態に入ったと判断し、かつピックアッ
プ21の読み取り位置がレーザーディスク20上の再生
開始すべき位置に到達したと確認したら、カラーバック
画面から再生画面へ切り換える。
生装置の出画時の動作について説明する。再生画面切り
換え部29はカラーバック画面から再生画面へ切り換え
る際に、ピックアップ21の読み取り位置がレーザーデ
ィスク20上の再生開始すべき位置に到達したかを確認
する他に、回転制御回路26の状態の確認も行う。なぜ
ならば、アクセス動作によってピックアップ21の読み
取り位置がレーザーディスク20上の再生開始すべき位
置に到達した時に、回転制御回路26は時間軸補正回路
25の補正可能範囲でレーザーディスク20の回転制御
をできる状態に入っているとは限らないからである。そ
して、回転制御回路26が回転制御をできる状態に入っ
ていない場合は、ピックアップ21の読み取り位置を若
干内周側へ移動する等して、回転制御回路26が回転制
御をできる状態に入るのを待つ必要がある。そして、画
面切り換え部29は判断部28が回転制御回路26は回
転制御をできる状態に入ったと判断し、かつピックアッ
プ21の読み取り位置がレーザーディスク20上の再生
開始すべき位置に到達したと確認したら、カラーバック
画面から再生画面へ切り換える。
【0005】次に、判断部28の判断方法を説明する。
図3,図4,図5は同期信号検出回路23で検出した水
平同期信号と、同期信号発生回路24で発生した水平同
期信号との位相差の時間的な変化を表したものである。
各図においてHは同期信号発生回路24で発生する水平
同期信号のI周期を意味する。また、T1はレーザーデ
ィスク20が約1回転に要する時間に相当し、判断部2
8が判断に用いる特定の時間である。図3のように、判
断部28は位相差が±H/4以内をT1継続すると、回
転制御回路26は時間軸補正回路25が補正可能な範囲
でレーザーディスク20を回転制御する状態に入ったと
判断する。時間軸補正回路25は位相差が±H/2以内
であれば補正可能であるが、図4の場合のように、位相
差が±H/2以内をT1継続しても、その後に回転制御
回路26のオーバーシュート等が原因で位相差が±H/
2を越えてしまう場合もある。従って、判断部28は±
H/4以内を条件として、判断後に位相差が±H/2を
越えてしまうのを防いでいる。
図3,図4,図5は同期信号検出回路23で検出した水
平同期信号と、同期信号発生回路24で発生した水平同
期信号との位相差の時間的な変化を表したものである。
各図においてHは同期信号発生回路24で発生する水平
同期信号のI周期を意味する。また、T1はレーザーデ
ィスク20が約1回転に要する時間に相当し、判断部2
8が判断に用いる特定の時間である。図3のように、判
断部28は位相差が±H/4以内をT1継続すると、回
転制御回路26は時間軸補正回路25が補正可能な範囲
でレーザーディスク20を回転制御する状態に入ったと
判断する。時間軸補正回路25は位相差が±H/2以内
であれば補正可能であるが、図4の場合のように、位相
差が±H/2以内をT1継続しても、その後に回転制御
回路26のオーバーシュート等が原因で位相差が±H/
2を越えてしまう場合もある。従って、判断部28は±
H/4以内を条件として、判断後に位相差が±H/2を
越えてしまうのを防いでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、図5のようにレーザーディスク20の偏
心量が大きい場合、判断部28の条件が成立しない為
に、時間軸補正回路25が補正可能範囲であるにもかか
わらず、画面切り換え部29はカラーバック画面から再
生画面へ切り換えないという問題点を有していた。
来の構成では、図5のようにレーザーディスク20の偏
心量が大きい場合、判断部28の条件が成立しない為
に、時間軸補正回路25が補正可能範囲であるにもかか
わらず、画面切り換え部29はカラーバック画面から再
生画面へ切り換えないという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、回転制御回路の状態を確認して素早く画面を出画す
ることを目的とする。
で、回転制御回路の状態を確認して素早く画面を出画す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光学式ディスク再生装置は、同期信号検出回
路で検出した同期信号と同期信号発生装置で発生した同
期信号との位相差の大きさが一定範囲内に一定時間以上
保たれたか否かを確認し、条件を満たしたと確認した以
降は、回転制御回路は時間軸補正回路の補正可能範囲で
光学式ディスクの回転制御をできる状態に入ったと判断
する第一判断手段と、第一判断手段と同様に同期信号検
出回路で検出した同期信号と同期信号発生装置で発生し
た同期信号との位相差の大きさが一定範囲内に一定時間
以上保たれたか否かを確認し、条件を満たしたと確認し
た以降は、回転制御回路は前記時間軸補正回路の補正可
能範囲で光学式ディスクの回転制御をできる状態に入っ
たと判断するが、第一判断手段とは確認する位相差の範
囲と時間が異なる第二判断手段とを有している。
に本発明の光学式ディスク再生装置は、同期信号検出回
路で検出した同期信号と同期信号発生装置で発生した同
期信号との位相差の大きさが一定範囲内に一定時間以上
保たれたか否かを確認し、条件を満たしたと確認した以
降は、回転制御回路は時間軸補正回路の補正可能範囲で
光学式ディスクの回転制御をできる状態に入ったと判断
する第一判断手段と、第一判断手段と同様に同期信号検
出回路で検出した同期信号と同期信号発生装置で発生し
た同期信号との位相差の大きさが一定範囲内に一定時間
以上保たれたか否かを確認し、条件を満たしたと確認し
た以降は、回転制御回路は前記時間軸補正回路の補正可
能範囲で光学式ディスクの回転制御をできる状態に入っ
たと判断するが、第一判断手段とは確認する位相差の範
囲と時間が異なる第二判断手段とを有している。
【0009】
【作用】この構成によって、同期信号検出回路で検出し
た同期信号と同期信号発生回路で発生した同期信号との
位相差を複数の条件を用いて確認するので、回転制御回
路の状態の確認は、光学式ディスクの偏心や傷に、影響
を受けにくい。
た同期信号と同期信号発生回路で発生した同期信号との
位相差を複数の条件を用いて確認するので、回転制御回
路の状態の確認は、光学式ディスクの偏心や傷に、影響
を受けにくい。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の光学式ディスク
再生装置のブロック図を示すものである。図1におい
て、10はレーザーディスク、11はレーザーディスク
10から信号を読み出すピックアップ、12はピックア
ップ11が読み出した信号から映像信号を復調する映像
信号復調回路、13は映像信号復調回路12が復調した
映像信号から水平同期信号を検出する同期信号検出回
路、14は光学式ディスク再生装置の動作の一基準とな
る水平同期信号を発生する同期信号発生回路、15は映
像復調回路12が復調した映像信号の時間的な変動を補
正し、その補正可能範囲が±(水平同期信号の周期/
2)以内である時間軸補正回路、16は同期信号検出回
路13で検出した水平同期信号と同期信号発生回路14
で発生した水平同期信号よりレーザーディスク10の回
転を制御する回転制御回路、17は回転制御回路16の
制御信号によりレーザーディスク10を回転させる回転
駆動回路、18Aは同期信号検出回路13で検出した水
平同期信号と同期信号発生回路14で発生した水平同期
信号との位相差を確認し、回転制御回路16は時間軸補
正回路15の補正可能範囲でレーザーディスク10の回
転制御をできる状態に入ったか否かを判断する第一判断
部、18Bは第一判断部18Aにおいて位相差の状態を
確認する条件は第一判断部18Aの条件とは異なる第二
判断部である。19は第一判断部18Aまたは第二判断
部18Bの少なくとも一方が、回転制御回路16は時間
軸補正回路15の補正可能範囲でレーザーディスク10
の回転制御をできる状態に入ったと判断していれば、画
面の乱れなく出画が可能であると判断する画面切り換え
部である。
再生装置のブロック図を示すものである。図1におい
て、10はレーザーディスク、11はレーザーディスク
10から信号を読み出すピックアップ、12はピックア
ップ11が読み出した信号から映像信号を復調する映像
信号復調回路、13は映像信号復調回路12が復調した
映像信号から水平同期信号を検出する同期信号検出回
路、14は光学式ディスク再生装置の動作の一基準とな
る水平同期信号を発生する同期信号発生回路、15は映
像復調回路12が復調した映像信号の時間的な変動を補
正し、その補正可能範囲が±(水平同期信号の周期/
2)以内である時間軸補正回路、16は同期信号検出回
路13で検出した水平同期信号と同期信号発生回路14
で発生した水平同期信号よりレーザーディスク10の回
転を制御する回転制御回路、17は回転制御回路16の
制御信号によりレーザーディスク10を回転させる回転
駆動回路、18Aは同期信号検出回路13で検出した水
平同期信号と同期信号発生回路14で発生した水平同期
信号との位相差を確認し、回転制御回路16は時間軸補
正回路15の補正可能範囲でレーザーディスク10の回
転制御をできる状態に入ったか否かを判断する第一判断
部、18Bは第一判断部18Aにおいて位相差の状態を
確認する条件は第一判断部18Aの条件とは異なる第二
判断部である。19は第一判断部18Aまたは第二判断
部18Bの少なくとも一方が、回転制御回路16は時間
軸補正回路15の補正可能範囲でレーザーディスク10
の回転制御をできる状態に入ったと判断していれば、画
面の乱れなく出画が可能であると判断する画面切り換え
部である。
【0012】以上のように構成された光学式ディスク再
生装置の出画時の動作について説明する。再生画面切り
換え部19はカラーバック画面から再生画面へ切り換え
る際に、ピックアップ11の読み取り位置がレーザーデ
ィスク10上の再生開始すべき位置に到達したかを確認
する他に、回転制御回路16の状態の確認も行う。なぜ
ならば、アクセス動作によってピックアップ11の読み
取り位置がレーザーディスク10上の再生開始すべき位
置に到達した時に、回転制御回路16は時間軸補正回路
15の補正可能範囲でレーザーディスク10の回転制御
をできる状態に入っているとは限らないからである。そ
して、回転制御回路16が回転制御をできる状態に入っ
ていない場合は、ピックアップ11の読み取り位置を若
干内周側へ移動する等して、回転制御回路16が回転制
御をできる状態に入るのを待つ必要がある。そして、画
面切り換え部19は第一判断部18Aまたは第二判断部
18Bの少なくとも一方が回転制御回路16は回転制御
をできる状態に入ったと判断し、かつピックアップ11
の読み取り位置がレーザーディスク10上の再生開始す
べき位置に到達したと確認したら、カラーバック画面か
ら再生画面へ切り換える。
生装置の出画時の動作について説明する。再生画面切り
換え部19はカラーバック画面から再生画面へ切り換え
る際に、ピックアップ11の読み取り位置がレーザーデ
ィスク10上の再生開始すべき位置に到達したかを確認
する他に、回転制御回路16の状態の確認も行う。なぜ
ならば、アクセス動作によってピックアップ11の読み
取り位置がレーザーディスク10上の再生開始すべき位
置に到達した時に、回転制御回路16は時間軸補正回路
15の補正可能範囲でレーザーディスク10の回転制御
をできる状態に入っているとは限らないからである。そ
して、回転制御回路16が回転制御をできる状態に入っ
ていない場合は、ピックアップ11の読み取り位置を若
干内周側へ移動する等して、回転制御回路16が回転制
御をできる状態に入るのを待つ必要がある。そして、画
面切り換え部19は第一判断部18Aまたは第二判断部
18Bの少なくとも一方が回転制御回路16は回転制御
をできる状態に入ったと判断し、かつピックアップ11
の読み取り位置がレーザーディスク10上の再生開始す
べき位置に到達したと確認したら、カラーバック画面か
ら再生画面へ切り換える。
【0013】次に、第一判断部18Aと第二判断部18
Bの判断方法を説明する。図3,図5は同期信号検出回
路13で検出した水平同期信号と同期信号発生回路14
で発生した水平同期信号との位相差の時間的な変化を表
したものである。尚、図3と図5は従来例の説明と兼用
している。各図においてHは同期信号発生回路14で発
生する水平同期信号の1周期を意味する。また、T1は
レーザーディスク10が約1回転に要する時間に相当
し、第一判断部18Aが判断に用いる特定の時間であ
る。また、T2はT1よりも長く、第二判断部18Bが
判断に用いる特定の時間である。図3のように、第一判
断部18Aは位相差が±H/4以内をT1継続すると、
回転制御回路16は時間軸補正回路15が補正可能な範
囲でレーザーディスク10を回転制御する状態に入った
と判断する。また図5のように、第二判断部18Bは位
相差が±H/2以内をT2継続すると、回転制御回路1
6は時間軸補正回路15が補正可能な範囲でレーザーデ
ィスク10を回転制御する状態に入ったと判断する。
Bの判断方法を説明する。図3,図5は同期信号検出回
路13で検出した水平同期信号と同期信号発生回路14
で発生した水平同期信号との位相差の時間的な変化を表
したものである。尚、図3と図5は従来例の説明と兼用
している。各図においてHは同期信号発生回路14で発
生する水平同期信号の1周期を意味する。また、T1は
レーザーディスク10が約1回転に要する時間に相当
し、第一判断部18Aが判断に用いる特定の時間であ
る。また、T2はT1よりも長く、第二判断部18Bが
判断に用いる特定の時間である。図3のように、第一判
断部18Aは位相差が±H/4以内をT1継続すると、
回転制御回路16は時間軸補正回路15が補正可能な範
囲でレーザーディスク10を回転制御する状態に入った
と判断する。また図5のように、第二判断部18Bは位
相差が±H/2以内をT2継続すると、回転制御回路1
6は時間軸補正回路15が補正可能な範囲でレーザーデ
ィスク10を回転制御する状態に入ったと判断する。
【0014】以上のように本実施例によれば、図5のよ
うにレーザーディスク10の偏心量が大きい場合、位相
差が±H/4以内にならず第一判断部18Aの条件は成
立しないが、第二判別部18Bの条件は成立する。ま
た、レーザーディスク10の偏心量は小さくとも傷等が
多い場合、同期信号検出回路13が部分的に水平同期信
号を検出できず。長い時間T2で判断する第二判別部1
8Bは条件が成立しにくいが、短い時間T1で判断する
第一判別部18Aは条件が成立しやすい。従って、画面
切り換え部19はレーザーディスク10の偏心や傷等に
影響を受けにくく、カラーバック画面から再生画面へ速
やかに切り換えることができる。
うにレーザーディスク10の偏心量が大きい場合、位相
差が±H/4以内にならず第一判断部18Aの条件は成
立しないが、第二判別部18Bの条件は成立する。ま
た、レーザーディスク10の偏心量は小さくとも傷等が
多い場合、同期信号検出回路13が部分的に水平同期信
号を検出できず。長い時間T2で判断する第二判別部1
8Bは条件が成立しにくいが、短い時間T1で判断する
第一判別部18Aは条件が成立しやすい。従って、画面
切り換え部19はレーザーディスク10の偏心や傷等に
影響を受けにくく、カラーバック画面から再生画面へ速
やかに切り換えることができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、同期信号検出回
路で検出した同期信号と同期信号発生回路で発生した同
期信号との位相差を複数の条件を用いて確認するので、
回転制御回路の状態の確認は光学式ディスクの偏心や傷
等に影響を受けにくく、カラーバック画面から再生画面
へ速やかに切り換えることができる。
路で検出した同期信号と同期信号発生回路で発生した同
期信号との位相差を複数の条件を用いて確認するので、
回転制御回路の状態の確認は光学式ディスクの偏心や傷
等に影響を受けにくく、カラーバック画面から再生画面
へ速やかに切り換えることができる。
【図1】本発明の一実施例における光学式ディスク再生
装置のブロック図
装置のブロック図
【図2】従来の光学式ディスク再生装置のブロック図
【図3】従来の位相差の時間的変化を表したグラフ
【図4】従来の位相差の時間的変化を表したグラフ
【図5】従来の位相差の時間的変化を表したグラフ
10 レーザーディスク 11 ピックアップ 12 映像信号復調回路 13 同期信号検出回路 14 同期信号発生回路 15 時間軸補正回路 16 回転制御回路 17 回転駆動回路 18A 第一判断部 18B 第二判断部 19 画面切り換え部
Claims (2)
- 【請求項1】光学式ディスクより読み出した信号から同
期信号を検出する同期信号検出回路と、光学式ディスク
再生装置の動作の一基準となる同期信号を発生する同期
信号発生回路と、前記光学式ディスクより読み出した信
号の時間的な変動を補正する時間軸補正回路と、前記同
期信号検出回路で検出した同期信号と前記同期信号発生
回路で発生した同期信号より光学式ディスクの回転を制
御する回転制御回路と、前記同期信号検出回路で検出し
た同期信号と前記同期信号発生装置で発生した同期信号
との位相差の大きさが一定範囲内に一定時間以上保たれ
たか否かを確認し、条件を満たしたと確認した以降は、
前記回転制御回路は前記時間軸補正回路の補正可能範囲
で光学式ディスクの回転制御をできる状態に入ったと判
断する第一判断手段と、前記第一判断手段と同様に前記
同期信号検出回路で検出した同期信号と前記同期信号発
生装置で発生した同期信号との位相差の大きさが一定範
囲内に一定時間以上保たれたか否かを確認し、条件を満
たしたと確認した以降は、前記回転制御回路は前記時間
軸補正回路の補正可能範囲で光学式ディスクの回転制御
をできる状態に入ったと判断するが、前記第一判断手段
とは確認する位相差の範囲と時間が異なる第二判断手段
と、前記第一判断手段または前記第二判断手段の少なく
とも一方が、前記回転制御回路は前記時間軸補正回路の
補正可能範囲で光学式ディスクの回転制御をできる状態
に入ったと判断していれば、乱れのない画面の出画が可
能であると判断する画面切り換え手段とを備えたことを
特徴とする光学式ディスク再生装置。 - 【請求項2】同期信号検出回路で検出した同期信号と同
期信号発生装置で発生した同期信号との位相差の大きさ
が一定範囲内に一定時間以上保たれたか否かを確認し、
条件を満たしたと確認した以降は、回転制御回路は時間
軸補正回路の補正可能範囲で光学式ディスクの回転制御
をできる状態に入ったと判断する判断手段を3個以上有
し、確認する位相差の範囲と時間はそれぞれの判断手段
で異なる複数の判断手段であり、画面切り換え手段は複
数の前記判断手段の少なくともひとつが、前記回転制御
回路は前記時間軸補正回路の補正可能範囲で光学式ディ
スクの回転制御をできる状態に入ったと判断していれ
ば、乱れのない画面の出画が可能であると判断すること
を特徴とする請求項1記載の光学式ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03196416A JP3141431B2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 光学式ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03196416A JP3141431B2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 光学式ディスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541853A JPH0541853A (ja) | 1993-02-19 |
| JP3141431B2 true JP3141431B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=16357495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03196416A Expired - Fee Related JP3141431B2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 光学式ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141431B2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP03196416A patent/JP3141431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541853A (ja) | 1993-02-19 |
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