JP3142684B2 - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置Info
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- JP3142684B2 JP3142684B2 JP05134652A JP13465293A JP3142684B2 JP 3142684 B2 JP3142684 B2 JP 3142684B2 JP 05134652 A JP05134652 A JP 05134652A JP 13465293 A JP13465293 A JP 13465293A JP 3142684 B2 JP3142684 B2 JP 3142684B2
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- JP
- Japan
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- tape
- air
- joint
- tape feeder
- air flow
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定間隔おきにチップ
部品を収容したテープとこれを繰り出す繰り出し機構と
を備えたテープフィーダーを実装機に取り付けて、チッ
プ部品の供給を行うようにした部品供給装置に関するも
のである。
部品を収容したテープとこれを繰り出す繰り出し機構と
を備えたテープフィーダーを実装機に取り付けて、チッ
プ部品の供給を行うようにした部品供給装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、プリント基板にチップ部品を
実装する実装機にテープフィーダーを装備し、テープフ
ィーダーによって多数のチップ部品を次々に所定位置へ
送るようにしつつ、移動可能なヘッドユニットに設けら
れている部品吸着用のノズル部材により、上記所定位置
でチップ部品をテープフィーダーから取り出すようにし
たものは一般に知られている。
実装する実装機にテープフィーダーを装備し、テープフ
ィーダーによって多数のチップ部品を次々に所定位置へ
送るようにしつつ、移動可能なヘッドユニットに設けら
れている部品吸着用のノズル部材により、上記所定位置
でチップ部品をテープフィーダーから取り出すようにし
たものは一般に知られている。
【0003】上記テープフィーダーは、例えば特公平3
−45560号公報に示されるように、上方に開口した
チップ部品収納部を所定間隔おきに多数有するテープ本
体の上面にカバーテープを接着したテープを、予めリー
ルに巻き付けた状態で装備し、このリールから導出した
テープをテープフィーダー前方部の部品取出し部に導く
ようにするとともに、部品取出し部の手前側でテープ本
体からカバーテープを剥がす機構を設け、また上記部品
取出し部の近傍にテープの繰り出し機構を設けている。
そして、上記ヘッドユニットのノズル部材により部品取
出し部においてテープ本体からチップ部品が取り出され
るとともに、これに伴って上記繰り出し機構によりテー
プが所定量ずつ繰り出されることにより、チップ部品が
次々に供給されるようになっている。
−45560号公報に示されるように、上方に開口した
チップ部品収納部を所定間隔おきに多数有するテープ本
体の上面にカバーテープを接着したテープを、予めリー
ルに巻き付けた状態で装備し、このリールから導出した
テープをテープフィーダー前方部の部品取出し部に導く
ようにするとともに、部品取出し部の手前側でテープ本
体からカバーテープを剥がす機構を設け、また上記部品
取出し部の近傍にテープの繰り出し機構を設けている。
そして、上記ヘッドユニットのノズル部材により部品取
出し部においてテープ本体からチップ部品が取り出され
るとともに、これに伴って上記繰り出し機構によりテー
プが所定量ずつ繰り出されることにより、チップ部品が
次々に供給されるようになっている。
【0004】上記繰り出し機構は、上記テープに係合す
る部材がラチェットに結合されて、ラチェットの作動に
よりテープを繰り出すようになっている。そして、チッ
プ部品の取り出しに応じて繰り出し機構を作動する機構
としては、上記ヘッドユニットに、ノズル部材とともに
上下動するラチェット作動用の突片が設けられ、部品取
り出しのためにノズル部材が下降したときに、上記突片
がラチェットに連結された被作動部を押し下げることに
より、ラチェットが回動されるようになっている。
る部材がラチェットに結合されて、ラチェットの作動に
よりテープを繰り出すようになっている。そして、チッ
プ部品の取り出しに応じて繰り出し機構を作動する機構
としては、上記ヘッドユニットに、ノズル部材とともに
上下動するラチェット作動用の突片が設けられ、部品取
り出しのためにノズル部材が下降したときに、上記突片
がラチェットに連結された被作動部を押し下げることに
より、ラチェットが回動されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の部
品供給装置において繰り出し機構を作動する機構は、ノ
ズル部材が所定の高さまで下降したところで上記突片が
被作動部に当接して、それからラチェットが回動するこ
ととなるので、部品取り出しのためのノズル部材下降の
開始に対してラチェットの回動開始に多少の遅れが生じ
ることは避けられず、これがサイクルタイムの短縮化を
妨げていた。
品供給装置において繰り出し機構を作動する機構は、ノ
ズル部材が所定の高さまで下降したところで上記突片が
被作動部に当接して、それからラチェットが回動するこ
ととなるので、部品取り出しのためのノズル部材下降の
開始に対してラチェットの回動開始に多少の遅れが生じ
ることは避けられず、これがサイクルタイムの短縮化を
妨げていた。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑み、テープフィ
ーダーの繰り出し機構の作動を迅速に行うことができて
サイクルタイムの短縮化を可能にし、しかも、比較的簡
単な構造の部品供給装置を提供することを目的とする。
ーダーの繰り出し機構の作動を迅速に行うことができて
サイクルタイムの短縮化を可能にし、しかも、比較的簡
単な構造の部品供給装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、所定間隔おきにチップ部品を収容したテ
ープを保持するテープ保持部と、このテープ保持部から
導出したテープを所定量ずつ間歇送りする繰り出し機構
とを備えたテープフィーダーを、実装機のテープフィー
ダー設置部に着脱可能に取り付けた部品供給装置におい
て、上記テープフィーダーにエアシリンダを設け、この
エアシリンダによって上記繰り出し機構を作動するよう
にエアシリンダのロッドと上記繰り出し機構とを連結す
るとともに、上記テープフィーダーと上記テープフィー
ダー設置部との対応箇所に、上記エアシリンダに通じる
エア通路をテープフィーダー設置部に設けられたエア給
排手段に接続する互いに着脱自在なジョイント部を設
け、このジョイント部は、上記テープフィーダーに設け
られて下方へ突出した雄側ジョイント部と、上記テープ
フィーダー設置部に設けられた雌側ジョイント部とを備
え、上記雄側ジョイント部に、上端側がエア通路に連通
して下端側が封鎖された中心部エア流通孔と、この中心
部エア流通孔から雄側ジョイント部の周面に達する半径
方向のエア流通孔とを形成し、一方、上記雌側ジョイン
ト部に、上記雄側ジョイント部と嵌合可能で上下方向に
貫通した嵌合孔と、一端側がこの嵌合孔に開口して他端
側が雌側ジョイント部の半径方向外方に延びるエア流通
孔と、このエア流通孔を雌側ジョイント部の半径方向外
方側でエア給排手段に連通させる連通部分とを形成し、
上記雄側ジョイント部と雌側ジョイント部とが嵌合した
ときに両者の半径方向のエア流通孔が連通するように構
成したものである。
に、本発明は、所定間隔おきにチップ部品を収容したテ
ープを保持するテープ保持部と、このテープ保持部から
導出したテープを所定量ずつ間歇送りする繰り出し機構
とを備えたテープフィーダーを、実装機のテープフィー
ダー設置部に着脱可能に取り付けた部品供給装置におい
て、上記テープフィーダーにエアシリンダを設け、この
エアシリンダによって上記繰り出し機構を作動するよう
にエアシリンダのロッドと上記繰り出し機構とを連結す
るとともに、上記テープフィーダーと上記テープフィー
ダー設置部との対応箇所に、上記エアシリンダに通じる
エア通路をテープフィーダー設置部に設けられたエア給
排手段に接続する互いに着脱自在なジョイント部を設
け、このジョイント部は、上記テープフィーダーに設け
られて下方へ突出した雄側ジョイント部と、上記テープ
フィーダー設置部に設けられた雌側ジョイント部とを備
え、上記雄側ジョイント部に、上端側がエア通路に連通
して下端側が封鎖された中心部エア流通孔と、この中心
部エア流通孔から雄側ジョイント部の周面に達する半径
方向のエア流通孔とを形成し、一方、上記雌側ジョイン
ト部に、上記雄側ジョイント部と嵌合可能で上下方向に
貫通した嵌合孔と、一端側がこの嵌合孔に開口して他端
側が雌側ジョイント部の半径方向外方に延びるエア流通
孔と、このエア流通孔を雌側ジョイント部の半径方向外
方側でエア給排手段に連通させる連通部分とを形成し、
上記雄側ジョイント部と雌側ジョイント部とが嵌合した
ときに両者の半径方向のエア流通孔が連通するように構
成したものである。
【0008】
【0009】
【作用】この発明によると、テープフィーダーからのチ
ップ部品の取り出しが行われるときに、それに応じてエ
アシリンダに対するエアの給排が切換えられて、エアシ
リンダによる繰り出し機構が作動が行われ、これによ
り、チップ部品の取り出しが行われる毎に、テープが一
定量ずつ繰り出される。この場合のエアシリンダの作動
タイミングは部品取出し動作の開始等に合わせるように
調整することができる。上記エアシリンダに対するエア
の給排は、上記エア給排手段、ジョイント部およびエア
通路を通して行われる。テープフィーダー設置部に対し
てテープフィーダーが着脱されるときには、それに伴っ
て上記ジョイント部が着脱される。
ップ部品の取り出しが行われるときに、それに応じてエ
アシリンダに対するエアの給排が切換えられて、エアシ
リンダによる繰り出し機構が作動が行われ、これによ
り、チップ部品の取り出しが行われる毎に、テープが一
定量ずつ繰り出される。この場合のエアシリンダの作動
タイミングは部品取出し動作の開始等に合わせるように
調整することができる。上記エアシリンダに対するエア
の給排は、上記エア給排手段、ジョイント部およびエア
通路を通して行われる。テープフィーダー設置部に対し
てテープフィーダーが着脱されるときには、それに伴っ
て上記ジョイント部が着脱される。
【0010】また、ジョイント部が上記のように構成さ
れていることにより、両ジョイント部が連結された状態
では、両ジョイント部の半径方向のエア流通孔および雄
側ジョイント部の中心部エア流通孔がエア給排手段とエ
アシリンダに通じるエア通路とを連通させる。また、両
ジョイント部が分離された状態では、上記嵌合孔にゴミ
が入り込んでもこれがそのまま落下し、エア流通孔等に
ゴミが溜ることがない。
れていることにより、両ジョイント部が連結された状態
では、両ジョイント部の半径方向のエア流通孔および雄
側ジョイント部の中心部エア流通孔がエア給排手段とエ
アシリンダに通じるエア通路とを連通させる。また、両
ジョイント部が分離された状態では、上記嵌合孔にゴミ
が入り込んでもこれがそのまま落下し、エア流通孔等に
ゴミが溜ることがない。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例による部品供給装
置の全体構造を示し、図2は要部の構造を示している。
この図において、1はテープフィーダーであり、その本
体部分は前方側のフィーダープレート2と後方側のリー
ルプレート3とで構成されている。上記リールプレート
3にはリール4が回転自在に取り付けられ、このリール
4に、多数のチップ部品を収納しているテープ5が巻き
付けられている。そして、リール4の取換え等に便利な
ように、上記リールプレート3がフィーダープレート2
に対して着脱可能に結合されている。また、上記フィー
ダープレート2は、実装機におけるフィーダー設置部の
基台6に、着脱可能に取り付けられている。
置の全体構造を示し、図2は要部の構造を示している。
この図において、1はテープフィーダーであり、その本
体部分は前方側のフィーダープレート2と後方側のリー
ルプレート3とで構成されている。上記リールプレート
3にはリール4が回転自在に取り付けられ、このリール
4に、多数のチップ部品を収納しているテープ5が巻き
付けられている。そして、リール4の取換え等に便利な
ように、上記リールプレート3がフィーダープレート2
に対して着脱可能に結合されている。また、上記フィー
ダープレート2は、実装機におけるフィーダー設置部の
基台6に、着脱可能に取り付けられている。
【0013】上記テープ5は、テープ本体5aとカバー
テープ5bとで構成されている。上記テープ本体5aに
は上方に開口した部品収納部(図示せず)が所定間隔お
きに多数配設され、各部品収納部にチップ部品(図示せ
ず)が収納されている。
テープ5bとで構成されている。上記テープ本体5aに
は上方に開口した部品収納部(図示せず)が所定間隔お
きに多数配設され、各部品収納部にチップ部品(図示せ
ず)が収納されている。
【0014】また、上記フィーダープレート2の前端部
には部品取出し部10が設けられており、上記リール4
から導出されたテープ5がガイドローラ7,8を介して
部品取出し部10に導かれ、ここで、テープ本体5aか
らカバーテープ5bが引き剥がされてチップ部品の取出
しが可能な状態とされる。そして、部品取出し時には、
実装機に装備されているヘッドユニット11が部品取り
出し部10に対応する位置とされた状態で、このヘッド
ユニット11に設けられたノズル部材12が部品取り出
し部10におけるテープ本体5aに近接する高さ位置ま
で下降し、このノズル部材12により、上記部品収納部
内のチップ部品が吸着されて取り出されるようになって
いる。なお、上記ヘッドユニット11は、実装機におい
てテープフィーダー1が配置される箇所とプリント基板
配置箇所とにわたって移動可能とされ、このヘッドユニ
ット11に対してノズル部材12が昇降可能とされてお
り、サーボモータ等の駆動機構によりヘッドユニット1
1の移動およびノズル部材12の昇降等が行われるよう
になっている。
には部品取出し部10が設けられており、上記リール4
から導出されたテープ5がガイドローラ7,8を介して
部品取出し部10に導かれ、ここで、テープ本体5aか
らカバーテープ5bが引き剥がされてチップ部品の取出
しが可能な状態とされる。そして、部品取出し時には、
実装機に装備されているヘッドユニット11が部品取り
出し部10に対応する位置とされた状態で、このヘッド
ユニット11に設けられたノズル部材12が部品取り出
し部10におけるテープ本体5aに近接する高さ位置ま
で下降し、このノズル部材12により、上記部品収納部
内のチップ部品が吸着されて取り出されるようになって
いる。なお、上記ヘッドユニット11は、実装機におい
てテープフィーダー1が配置される箇所とプリント基板
配置箇所とにわたって移動可能とされ、このヘッドユニ
ット11に対してノズル部材12が昇降可能とされてお
り、サーボモータ等の駆動機構によりヘッドユニット1
1の移動およびノズル部材12の昇降等が行われるよう
になっている。
【0015】上記部品取出し部10の下方には、部品取
出し部10に導かれたテープ5を所定量ずつ間歇送りす
る繰り出し機構15が設けられている。この繰り出し機
構15は、上記部品取出し部10のテープ通過部分に臨
むスプロケット16と、このスプロケット16に連結さ
れたラチェット17とを備えている。上記スプロケット
16は、部品取出し部10をテープ5が通過するときに
テープ5に設けられている係合孔(図示せず)に係合す
るようになっている。
出し部10に導かれたテープ5を所定量ずつ間歇送りす
る繰り出し機構15が設けられている。この繰り出し機
構15は、上記部品取出し部10のテープ通過部分に臨
むスプロケット16と、このスプロケット16に連結さ
れたラチェット17とを備えている。上記スプロケット
16は、部品取出し部10をテープ5が通過するときに
テープ5に設けられている係合孔(図示せず)に係合す
るようになっている。
【0016】また、部品取出し後のテープ本体5aを排
出するため、テープフィーダー1の前部から中間部下方
にわたって狭幅テープ用のテープ本体排出通路18が形
成されるとともに、部品取出し部10の前方から実装機
の基台6の下部にわたって広幅テープ用のテープ本体排
出通路19が形成されており、テープ5の幅に応じてテ
ープ本体排出通路18,19のいずれかにテープ本体5
aが排出されるようになっている。一方、剥離後のカバ
ーテープ5bを排出するため、複数のガイドローラ2
1,22,23およびガイド板24と、カバーテープ引
取り機構25とがフィーダープレート2に配設されてお
り、カバーテープ5が部品取出し部10からガイドロー
ラ21,22、ガイド板24、ガイドローラ23を経て
引取り機構25に引き取られ、この引取り機構25によ
る引っ張り力で上記カバーテープ5bがテープ本体5a
から引き剥がされるようになっている。
出するため、テープフィーダー1の前部から中間部下方
にわたって狭幅テープ用のテープ本体排出通路18が形
成されるとともに、部品取出し部10の前方から実装機
の基台6の下部にわたって広幅テープ用のテープ本体排
出通路19が形成されており、テープ5の幅に応じてテ
ープ本体排出通路18,19のいずれかにテープ本体5
aが排出されるようになっている。一方、剥離後のカバ
ーテープ5bを排出するため、複数のガイドローラ2
1,22,23およびガイド板24と、カバーテープ引
取り機構25とがフィーダープレート2に配設されてお
り、カバーテープ5が部品取出し部10からガイドロー
ラ21,22、ガイド板24、ガイドローラ23を経て
引取り機構25に引き取られ、この引取り機構25によ
る引っ張り力で上記カバーテープ5bがテープ本体5a
から引き剥がされるようになっている。
【0017】上記引取り機構25は互いに密接する一対
のローラ25a,25bを備え、そのうちの一方のロー
ラ25aは、これと同軸に設けられた駆動部材26に、
正転方向の回転のみ伝達する一方向クラッチを介して接
続されている。上記駆動部材26と繰り出し機構15の
ラチェット17とが、リンク27,28,29を介して
連結されている。
のローラ25a,25bを備え、そのうちの一方のロー
ラ25aは、これと同軸に設けられた駆動部材26に、
正転方向の回転のみ伝達する一方向クラッチを介して接
続されている。上記駆動部材26と繰り出し機構15の
ラチェット17とが、リンク27,28,29を介して
連結されている。
【0018】また、上記繰り出し機構15および引取り
機構25を作動するため、エアシリンダ31がテープフ
ィーダー1に設けられている。このエアシリンダ31は
フィーダープレート2の適宜箇所に取り付けられてお
り、このエアシリンダ31のロッド31aに繰り出し機
構15および引取り機構25が連結されている。図示の
実施例では、エアシリンダ31のロッド31aに、上記
引取り機構25に設けられた駆動部材26がレバー32
およびリンク33を介して連結されることにより、これ
らとリンク27,28,29とを介して繰り出し機構1
5がエアシリンダ31のロッド31aに連結されてい
る。
機構25を作動するため、エアシリンダ31がテープフ
ィーダー1に設けられている。このエアシリンダ31は
フィーダープレート2の適宜箇所に取り付けられてお
り、このエアシリンダ31のロッド31aに繰り出し機
構15および引取り機構25が連結されている。図示の
実施例では、エアシリンダ31のロッド31aに、上記
引取り機構25に設けられた駆動部材26がレバー32
およびリンク33を介して連結されることにより、これ
らとリンク27,28,29とを介して繰り出し機構1
5がエアシリンダ31のロッド31aに連結されてい
る。
【0019】上記エアシリンダ31に対するエア給排系
統は図2に示すようになっている。この図において、エ
アシリンダ31は、上記フィーダープレート2に設けら
れたホース35およびエア通路36と、フィーダープレ
ート2と実装機の基台6との接合箇所に設けられた互い
に着脱自在な一対のジョイント部37,38と、上記基
台6側のエア通路39およびホース40とを介し、基台
6に設けられたエアバルブ(エア給排手段)41に接続
されている。上記エアバルブ41は、図外の制御部によ
り制御されてエア供給状態とエア排出状態とに切換わる
もので、通常時(OFF時)にはエア排出状態にあり、
通電時(ON時)にエア供給状態に切換得られて、図外
のエア供給源からの加圧エアをエアシリンダ31に送る
ようになっている。なお、上記エアバルブ41がエア排
出状態のときはエアシリンダ35からエアが排出される
が、この場合のエアの排出を速やかに行うため、エアバ
ルブ41のエア排出側に、排出エアを吸引するエア吸引
手段(図示せず)が接続されている。
統は図2に示すようになっている。この図において、エ
アシリンダ31は、上記フィーダープレート2に設けら
れたホース35およびエア通路36と、フィーダープレ
ート2と実装機の基台6との接合箇所に設けられた互い
に着脱自在な一対のジョイント部37,38と、上記基
台6側のエア通路39およびホース40とを介し、基台
6に設けられたエアバルブ(エア給排手段)41に接続
されている。上記エアバルブ41は、図外の制御部によ
り制御されてエア供給状態とエア排出状態とに切換わる
もので、通常時(OFF時)にはエア排出状態にあり、
通電時(ON時)にエア供給状態に切換得られて、図外
のエア供給源からの加圧エアをエアシリンダ31に送る
ようになっている。なお、上記エアバルブ41がエア排
出状態のときはエアシリンダ35からエアが排出される
が、この場合のエアの排出を速やかに行うため、エアバ
ルブ41のエア排出側に、排出エアを吸引するエア吸引
手段(図示せず)が接続されている。
【0020】上記一対のジョイント部は、その一方がフ
ィーダープレート2に設けられた雄側ジョイント部3
7、他方が実装機の基台6に設けられた雌側ジョイント
部38である。これらのジョイント部37,38はテー
プフィーダー1の位置決め手段を兼ねており、テープフ
ィーダー1取付時には、上記雄側ジョイント部37と雌
側ジョイント部38とが嵌合されるとともに、フィーダ
ープレート2の前方部に設けられた位置決めピン43が
基台6の嵌合孔44に嵌合され、こうして位置決めされ
た状態で、取付け金具7によってフィーダープレート2
が基台に取り付けられるようになっている(図1参
照)。
ィーダープレート2に設けられた雄側ジョイント部3
7、他方が実装機の基台6に設けられた雌側ジョイント
部38である。これらのジョイント部37,38はテー
プフィーダー1の位置決め手段を兼ねており、テープフ
ィーダー1取付時には、上記雄側ジョイント部37と雌
側ジョイント部38とが嵌合されるとともに、フィーダ
ープレート2の前方部に設けられた位置決めピン43が
基台6の嵌合孔44に嵌合され、こうして位置決めされ
た状態で、取付け金具7によってフィーダープレート2
が基台に取り付けられるようになっている(図1参
照)。
【0021】図3は上記ジョイント部とその付近のエア
流通経路の具体的構造を示している。この図において、
上記雄側ジョイント部37は、フィーダープレート2の
下方に突出し、円柱状に形成され、その中心部に、上端
側がエア通路36に連通して下端側が封鎖された中心部
エア流通孔47を有するとともに、この中心部エア流通
孔47から雄側ジョイント部37の周面に達する半径方
向のエア流通孔48とを有している。この半径方向のエ
ア流通孔48は中心部エア流通孔47から放射状に四方
に延びている。
流通経路の具体的構造を示している。この図において、
上記雄側ジョイント部37は、フィーダープレート2の
下方に突出し、円柱状に形成され、その中心部に、上端
側がエア通路36に連通して下端側が封鎖された中心部
エア流通孔47を有するとともに、この中心部エア流通
孔47から雄側ジョイント部37の周面に達する半径方
向のエア流通孔48とを有している。この半径方向のエ
ア流通孔48は中心部エア流通孔47から放射状に四方
に延びている。
【0022】一方、上記雌側ジョイント部38は、上記
基台6に設けられた縦孔50に圧入、固定されたジョイ
ント部材51からなり、このジョイント部材51は、上
記雄側ジョイント部37を嵌合する嵌合孔52を有する
筒状に形成されている。上記縦孔50は基台6を貫通し
て上下に開口し、これに圧入されたジョイント部材51
の嵌合孔52も上下に貫通している。
基台6に設けられた縦孔50に圧入、固定されたジョイ
ント部材51からなり、このジョイント部材51は、上
記雄側ジョイント部37を嵌合する嵌合孔52を有する
筒状に形成されている。上記縦孔50は基台6を貫通し
て上下に開口し、これに圧入されたジョイント部材51
の嵌合孔52も上下に貫通している。
【0023】上記ジョイント部材51の中間位置には、
一端側が嵌合孔52に開口して他端側がジョイント部材
51の半径方向外方に延びるエア流通孔53が放射状に
四方に配列されている。雄側ジョイント部37が嵌合孔
52に嵌合されたときにそれぞれの半径方向のエア流通
孔48,53が連通するように、これらの位置関係が設
定されている。
一端側が嵌合孔52に開口して他端側がジョイント部材
51の半径方向外方に延びるエア流通孔53が放射状に
四方に配列されている。雄側ジョイント部37が嵌合孔
52に嵌合されたときにそれぞれの半径方向のエア流通
孔48,53が連通するように、これらの位置関係が設
定されている。
【0024】また、上記ジョイント部材51の外周部に
は、上記エア流通孔53に連通する連通部分としての環
状溝54が中間位置に形成されるとともに、シール用の
溝55,56が上下両側に形成され、このシール用の溝
55,56にはOリング57,58が装着されている。
上記環状溝54には、基台6に設けられたエア通路39
が連通している。
は、上記エア流通孔53に連通する連通部分としての環
状溝54が中間位置に形成されるとともに、シール用の
溝55,56が上下両側に形成され、このシール用の溝
55,56にはOリング57,58が装着されている。
上記環状溝54には、基台6に設けられたエア通路39
が連通している。
【0025】以上のような当実施例の部品供給装置によ
ると、使用に際しては、テープフィーダー1が実装機の
基台6に取り付けられるとともに、テープ5が部品取出
し部10に導出され、かつ、テープ本体5aから引き剥
がされたカバーテープ5bが引取り機構25に引き取ら
れるようにセットされる。この状態で、上記ヘッドユニ
ット11のノズル部材12によりチップ部品の取出し
(吸着)が行われる。このチップ部品の吸着と、吸着し
たチップ部品をプリント基板上に運んで装着する作業と
が、ヘッドユニット11により繰返し行われる。
ると、使用に際しては、テープフィーダー1が実装機の
基台6に取り付けられるとともに、テープ5が部品取出
し部10に導出され、かつ、テープ本体5aから引き剥
がされたカバーテープ5bが引取り機構25に引き取ら
れるようにセットされる。この状態で、上記ヘッドユニ
ット11のノズル部材12によりチップ部品の取出し
(吸着)が行われる。このチップ部品の吸着と、吸着し
たチップ部品をプリント基板上に運んで装着する作業と
が、ヘッドユニット11により繰返し行われる。
【0026】上記ヘッドユニット11の作動は図外の制
御部によって制御されるが、これとともに上記エアバル
ブ41も制御され、部品取り出し動作が行われるとき
に、エアシリンダ31に対するエアの給排が切換えられ
て、エアシリンダ31による繰り出し機構15の作動が
行われる。そして、チップ部品の取り出しが行われる毎
に、テープ5が一定量ずつ繰り出される。
御部によって制御されるが、これとともに上記エアバル
ブ41も制御され、部品取り出し動作が行われるとき
に、エアシリンダ31に対するエアの給排が切換えられ
て、エアシリンダ31による繰り出し機構15の作動が
行われる。そして、チップ部品の取り出しが行われる毎
に、テープ5が一定量ずつ繰り出される。
【0027】このように制御信号によって作動するエア
シリンダ31を用いることにより、その作動タイミング
を部品取出し動作の開始に合わせるように調整すること
ができ、繰り出し機構の作動タイミングを早めることが
可能となる。
シリンダ31を用いることにより、その作動タイミング
を部品取出し動作の開始に合わせるように調整すること
ができ、繰り出し機構の作動タイミングを早めることが
可能となる。
【0028】また、上記エアシリンダ31に対するエア
供給系統には着脱自在なジョイント部37,38が設け
られ、実装機に対するテープフィーダー1の着脱時に
は、それに伴い、特別な操作を要することなくジョイン
ト部37,38も着脱される。
供給系統には着脱自在なジョイント部37,38が設け
られ、実装機に対するテープフィーダー1の着脱時に
は、それに伴い、特別な操作を要することなくジョイン
ト部37,38も着脱される。
【0029】とくに、ジョイント部37,38が図3,
図4に示すような構造になっていると、エア通路等の詰
まりを防止することができる。
図4に示すような構造になっていると、エア通路等の詰
まりを防止することができる。
【0030】つまり、単純なジョイント部の構造として
は、雄側ジョイント部のエア流通孔を下方に開口させる
とともに、雌側ジョイント部の嵌合孔の底部に、エアバ
ルブに通じるエア通路を開口させることが考えられる
が、この構造によると、両ジョイント部を分離させたと
きに、雌側ジョイント部の嵌合孔に入り込んだチップ等
のゴミがエア通路に吸引され、エア通路の詰まりを招き
易い。そして、エア通路の詰まりを生じると、その後の
使用時にエアの給排が妨げられてエアシリンダの作動不
良を招くおそれがある。これに対し、当実施例の構造に
よると、雌側ジョイント部38の嵌合孔52が上下に貫
通しているので、図3のように上記両ジョイント部3
7,38を分離させたときに、雌側ジョイント部38の
嵌合孔52にチップ等のゴミが入り込んでもこれがその
まま下方に落下し、エア流通孔53やエア通路39にゴ
ミが溜ることが避けられ、エア流通孔53等の詰まりが
防止される。
は、雄側ジョイント部のエア流通孔を下方に開口させる
とともに、雌側ジョイント部の嵌合孔の底部に、エアバ
ルブに通じるエア通路を開口させることが考えられる
が、この構造によると、両ジョイント部を分離させたと
きに、雌側ジョイント部の嵌合孔に入り込んだチップ等
のゴミがエア通路に吸引され、エア通路の詰まりを招き
易い。そして、エア通路の詰まりを生じると、その後の
使用時にエアの給排が妨げられてエアシリンダの作動不
良を招くおそれがある。これに対し、当実施例の構造に
よると、雌側ジョイント部38の嵌合孔52が上下に貫
通しているので、図3のように上記両ジョイント部3
7,38を分離させたときに、雌側ジョイント部38の
嵌合孔52にチップ等のゴミが入り込んでもこれがその
まま下方に落下し、エア流通孔53やエア通路39にゴ
ミが溜ることが避けられ、エア流通孔53等の詰まりが
防止される。
【0031】なお、本発明の部品供給装置が適用される
実装機の具体的構造は本発明で限定せず、種々の構造を
採用し得る。例えば、ヘッドユニットに設けられるノズ
ル部材は1つであってもよいが、処理能率を高めるため
に多数のノズル部材を装備し、実装機の所定箇所に判定
された多数のテープフィーダーから同時に、もしくは順
次チップ部品を吸着していくようにしてもよい。また、
上記ヘッドユニットをX軸方向Y軸方向の両方向に移動
可能とし、実装作業時に、プリント基板を一定一に停止
させた状態でヘッドユニットをテープフィーダー配設箇
所と基板とにわたって移動させるようにしてもよいし、
ヘッドユニットをX軸方向にのみ移動可能とする一方、
プリント基板を支持するステーションをY方向に移動可
能としてもよい。
実装機の具体的構造は本発明で限定せず、種々の構造を
採用し得る。例えば、ヘッドユニットに設けられるノズ
ル部材は1つであってもよいが、処理能率を高めるため
に多数のノズル部材を装備し、実装機の所定箇所に判定
された多数のテープフィーダーから同時に、もしくは順
次チップ部品を吸着していくようにしてもよい。また、
上記ヘッドユニットをX軸方向Y軸方向の両方向に移動
可能とし、実装作業時に、プリント基板を一定一に停止
させた状態でヘッドユニットをテープフィーダー配設箇
所と基板とにわたって移動させるようにしてもよいし、
ヘッドユニットをX軸方向にのみ移動可能とする一方、
プリント基板を支持するステーションをY方向に移動可
能としてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の部品供給装置は、
テープフィーダーにエアシリンダを設け、そのロッドと
上記繰り出し機構とを連結して、このエアシリンダによ
り上記繰り出し機構を作動するようにしているため、ヘ
ッドユニットのノズル部材が下降したときにこれに機械
的に連動して繰り出し機構が作動するようにしている従
来の装置と比べ、繰り出し機構の作動タイミングを早め
ることが可能となり、サイクルタイムを短縮することが
できる。また、上記テープフィーダーとテープフィーダ
ー設置部との対応箇所に、エアシリンダに通じるエア通
路をテープフィーダー設置部側のエア給排手段に接続す
る互いに着脱自在なジョイント部を設けているため、エ
アシリンダに対するエアの給排を効果的に行うことがで
き、かつ、そのエア給排系統を、実装機に対するテープ
フィーダーの着脱等に不便をきたすことなく装備するこ
とができる。
テープフィーダーにエアシリンダを設け、そのロッドと
上記繰り出し機構とを連結して、このエアシリンダによ
り上記繰り出し機構を作動するようにしているため、ヘ
ッドユニットのノズル部材が下降したときにこれに機械
的に連動して繰り出し機構が作動するようにしている従
来の装置と比べ、繰り出し機構の作動タイミングを早め
ることが可能となり、サイクルタイムを短縮することが
できる。また、上記テープフィーダーとテープフィーダ
ー設置部との対応箇所に、エアシリンダに通じるエア通
路をテープフィーダー設置部側のエア給排手段に接続す
る互いに着脱自在なジョイント部を設けているため、エ
アシリンダに対するエアの給排を効果的に行うことがで
き、かつ、そのエア給排系統を、実装機に対するテープ
フィーダーの着脱等に不便をきたすことなく装備するこ
とができる。
【0033】また、この発明におけるジョイント部分の
構造として、上記テープフィーダーに設けた雄側ジョイ
ント部に下端側が封鎖された中心部エア流通孔とこれに
通じる半径方向のエア流通孔とを形成し、一方、テープ
フィーダー設置部に設けた雌側ジョイント部に、上下方
向に貫通した嵌合孔と半径方向のエア流通孔とこれをエ
ア給排手段に連通させる連通部分とを形成し、両ジョイ
ント部が嵌合したときに両者の半径方向のエア流通孔が
連通するようにしているため、両ジョイント部を嵌合し
た状態ではエア流通経路が確保される。しかも、両ジョ
イント部を分離したときに、上記嵌合孔に入ったゴミが
エア通路等を詰まらせるというような事態を防止し、機
能を良好に保つことができる。
構造として、上記テープフィーダーに設けた雄側ジョイ
ント部に下端側が封鎖された中心部エア流通孔とこれに
通じる半径方向のエア流通孔とを形成し、一方、テープ
フィーダー設置部に設けた雌側ジョイント部に、上下方
向に貫通した嵌合孔と半径方向のエア流通孔とこれをエ
ア給排手段に連通させる連通部分とを形成し、両ジョイ
ント部が嵌合したときに両者の半径方向のエア流通孔が
連通するようにしているため、両ジョイント部を嵌合し
た状態ではエア流通経路が確保される。しかも、両ジョ
イント部を分離したときに、上記嵌合孔に入ったゴミが
エア通路等を詰まらせるというような事態を防止し、機
能を良好に保つことができる。
【図1】本発明の一実施例による部品供給装置の全体の
正面図である。
正面図である。
【図2】同装置の要部の一部断面拡大正面図である。
【図3】同装置におけるエア給排系統のジョイント部の
分解状態拡大断面図である。
分解状態拡大断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
1 テープフィーダー 5 テープ 6 テープフィーダー設置部の基台 15 繰り出し機構 31 エアシリンダ 37 雄側ジョイント部 38 雌側ジョイント部 47 中心部エア流通孔 48 半径方向のエア流通孔 52 嵌合孔 53 半径方向のエア流通孔 54 環状溝
Claims (1)
- 【請求項1】 所定間隔おきにチップ部品を収容したテ
ープを保持するテープ保持部と、このテープ保持部から
導出したテープを所定量ずつ間歇送りする繰り出し機構
とを備えたテープフィーダーを、実装機のテープフィー
ダー設置部に着脱可能に取り付けた部品供給装置におい
て、上記テープフィーダーにエアシリンダを設け、この
エアシリンダによって上記繰り出し機構を作動するよう
にエアシリンダのロッドと上記繰り出し機構とを連結す
るとともに、上記テープフィーダーと上記テープフィー
ダー設置部との対応箇所に、上記エアシリンダに通じる
エア通路をテープフィーダー設置部に設けられたエア給
排手段に接続する互いに着脱自在なジョイント部を設
け、このジョイント部は、上記テープフィーダーに設け
られて下方へ突出した雄側ジョイント部と、上記テープ
フィーダー設置部に設けられた雌側ジョイント部とを備
え、上記雄側ジョイント部に、上端側がエア通路に連通
して下端側が封鎖された中心部エア流通孔と、この中心
部エア流通孔から雄側ジョイント部の周面に達する半径
方向のエア流通孔とを形成し、一方、上記雌側ジョイン
ト部に、上記雄側ジョイント部と嵌合可能で上下方向に
貫通した嵌合孔と、一端側がこの嵌合孔に開口して他端
側が雌側ジョイント部の半径方向外方に延びるエア流通
孔と、このエア流通孔を雌側ジョイント部の半径方向外
方側でエア給排手段に連通させる連通部分とを形成し、
上記雄側ジョイント部と雌側ジョイント部とが嵌合した
ときに両者の半径方向のエア流通孔が連通するように構
成した請求項1記載の部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05134652A JP3142684B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05134652A JP3142684B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06350288A JPH06350288A (ja) | 1994-12-22 |
| JP3142684B2 true JP3142684B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=15133384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05134652A Expired - Fee Related JP3142684B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142684B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP05134652A patent/JP3142684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06350288A (ja) | 1994-12-22 |
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