JP3143383B2 - 空気調和機の開閉弁 - Google Patents
空気調和機の開閉弁Info
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- JP3143383B2 JP3143383B2 JP07334250A JP33425095A JP3143383B2 JP 3143383 B2 JP3143383 B2 JP 3143383B2 JP 07334250 A JP07334250 A JP 07334250A JP 33425095 A JP33425095 A JP 33425095A JP 3143383 B2 JP3143383 B2 JP 3143383B2
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- Japan
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱源側ユニットと
利用側ユニットとに分離したタイプの空気調和機におい
て、熱源側ユニット配管と利用側ユニット配管とを接続
させると共に、冷媒封入および回収時に開放操作させる
機能を持つ3方弁あるいは2方弁等の開閉弁の改良に関
する。
利用側ユニットとに分離したタイプの空気調和機におい
て、熱源側ユニット配管と利用側ユニット配管とを接続
させると共に、冷媒封入および回収時に開放操作させる
機能を持つ3方弁あるいは2方弁等の開閉弁の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】図7は、一点鎖線Lで分けて示す如く熱
源側ユニットと利用側ユニットとに分離構成された空気
調和機における冷凍サイクルを示し、熱源側ユニットに
はアキュームレータ27を備える圧縮機20、熱源側熱
交換器21、冷房用キャピラリーチューブ22、暖房用
時に暖房用キャピラリーチューブ26へ冷媒を流すよう
に制御する逆止弁30、および冷媒流通方向逆転用の4
方弁25が搭載され、一方利用側ユニットには利用側熱
交換器23が搭載されており、そして熱源側ユニットと
利用側ユニットとは、設置先で各ユニットの冷媒配管
3、4を配管接続して冷凍回路を完成させるようにして
いる。
源側ユニットと利用側ユニットとに分離構成された空気
調和機における冷凍サイクルを示し、熱源側ユニットに
はアキュームレータ27を備える圧縮機20、熱源側熱
交換器21、冷房用キャピラリーチューブ22、暖房用
時に暖房用キャピラリーチューブ26へ冷媒を流すよう
に制御する逆止弁30、および冷媒流通方向逆転用の4
方弁25が搭載され、一方利用側ユニットには利用側熱
交換器23が搭載されており、そして熱源側ユニットと
利用側ユニットとは、設置先で各ユニットの冷媒配管
3、4を配管接続して冷凍回路を完成させるようにして
いる。
【0003】ここで、このユニット間の配管接続をする
場合に、冷媒の充填および回収を可能とするためにサー
ビスバルブと称する3方弁1Bと2方弁1Cでもって、
ユニット同士の冷媒配管の接続を行っている。なお29
は除霜運転時に、利用側ユニットの利用側熱交換器23
に圧縮機からの高温冷媒ガス(ホットガス)を熱源側熱
交換器21をバイパスさせて直接供給して除霜を行わせ
るために設ける管路38に配したホットガス供給用制御
弁である。
場合に、冷媒の充填および回収を可能とするためにサー
ビスバルブと称する3方弁1Bと2方弁1Cでもって、
ユニット同士の冷媒配管の接続を行っている。なお29
は除霜運転時に、利用側ユニットの利用側熱交換器23
に圧縮機からの高温冷媒ガス(ホットガス)を熱源側熱
交換器21をバイパスさせて直接供給して除霜を行わせ
るために設ける管路38に配したホットガス供給用制御
弁である。
【0004】ところで、このユニット同士の冷媒配管
3、4を中継接続する3方弁および2方弁の開閉弁1
B、1Cは、熱源側ユニットの本体ケースのケース部上
面等にバルブ台を介し設置されているが、このバルブ台
が強度的に弱い箇所に取付けされている場合は、例えば
3方弁1B(以下開閉弁として説明する)を例に取りあ
げると、図4に示すように、利用側ユニット側の冷媒配
管3をフレアー加工を施して開閉弁1Bの接続口につな
ぎ、モンキーレンチ8等の工具(その他の工具としてス
パナ、トルクレンチ等があるが、以下モンキーレンチを
使った場合で説明する)で接続用のナット5(フレアー
ナットと称する)を締め付ける時にその締め付け回動力
で、図5で参照するようにバルブ台11を固定している
ネジ12、12が緩み、開閉弁1Bの取付状態がゆらぐ
恐れがあるので、もう1つのモンキーレンチ9で開閉弁
1Bを動ないように押さえるためにその弁本体部に2丁
掛けできるように考慮する必要がある。
3、4を中継接続する3方弁および2方弁の開閉弁1
B、1Cは、熱源側ユニットの本体ケースのケース部上
面等にバルブ台を介し設置されているが、このバルブ台
が強度的に弱い箇所に取付けされている場合は、例えば
3方弁1B(以下開閉弁として説明する)を例に取りあ
げると、図4に示すように、利用側ユニット側の冷媒配
管3をフレアー加工を施して開閉弁1Bの接続口につな
ぎ、モンキーレンチ8等の工具(その他の工具としてス
パナ、トルクレンチ等があるが、以下モンキーレンチを
使った場合で説明する)で接続用のナット5(フレアー
ナットと称する)を締め付ける時にその締め付け回動力
で、図5で参照するようにバルブ台11を固定している
ネジ12、12が緩み、開閉弁1Bの取付状態がゆらぐ
恐れがあるので、もう1つのモンキーレンチ9で開閉弁
1Bを動ないように押さえるためにその弁本体部に2丁
掛けできるように考慮する必要がある。
【0005】その場合に、従来の方法としては、まず図
4および図5に示すように開閉弁(3方弁)1Bの胴体
部2の中央部当りに、モンキーレンチ9の刃部をくわえ
させるためのくわえ部となる方形状の平面部7B、7B
を対向して設け、この平面部7B、7Bに押さえ用のモ
ンキーレンチ9を、上部の螺着されている流路変更用の
キャップ部6に当らないように注意して斜めに掛けて、
配管3の締め付け作業を行う方法がある。なおこの場
合、一般にキャップ部6の幅W1に比して平面部7B、
7B間の距離寸法W2の方が若干小さいものとなってい
る。
4および図5に示すように開閉弁(3方弁)1Bの胴体
部2の中央部当りに、モンキーレンチ9の刃部をくわえ
させるためのくわえ部となる方形状の平面部7B、7B
を対向して設け、この平面部7B、7Bに押さえ用のモ
ンキーレンチ9を、上部の螺着されている流路変更用の
キャップ部6に当らないように注意して斜めに掛けて、
配管3の締め付け作業を行う方法がある。なおこの場
合、一般にキャップ部6の幅W1に比して平面部7B、
7B間の距離寸法W2の方が若干小さいものとなってい
る。
【0006】別の方法としては、業務用の大型の空気調
和機の場合に、図6に示すように開閉弁1Bの接続用管
部を意図的に長くし、この延長管部2dにモンキーレン
チ9をくわえるさせるための固定用ナット10をフレア
ーナット5と同軸上に設けるようにしていた。
和機の場合に、図6に示すように開閉弁1Bの接続用管
部を意図的に長くし、この延長管部2dにモンキーレン
チ9をくわえるさせるための固定用ナット10をフレア
ーナット5と同軸上に設けるようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4、5に示
す前者の場合は、モンキーレンチ9はキャップ6に接触
しないように斜めにくわえるので、締め付け時に力が入
らなく、締め付けにくいだけでなく、無理に締め付ける
とモンキーレンチ9が外れるという危険がある。また開
閉弁1Bのキャップ6を外した状態でモンキーレンチ9
をくわえると、管の接続作業時に誤ってモンキーレンチ
9でキャップ取付部のネジ山部6cをつぶしてしまう危
険性がある。
す前者の場合は、モンキーレンチ9はキャップ6に接触
しないように斜めにくわえるので、締め付け時に力が入
らなく、締め付けにくいだけでなく、無理に締め付ける
とモンキーレンチ9が外れるという危険がある。また開
閉弁1Bのキャップ6を外した状態でモンキーレンチ9
をくわえると、管の接続作業時に誤ってモンキーレンチ
9でキャップ取付部のネジ山部6cをつぶしてしまう危
険性がある。
【0008】一方、図6に示す後者の場合は、開閉弁1
Bに長くした延長管部2dを有する構造のものになるの
で、開閉弁1B自体の材料費が増すだけでなく、弁全体
としてのバランスも悪くなり、バルブ台への取付性が劣
ったり、更に鍛造時にバリとして捨てる部分が多く出
て、不経済でコスト的に高くつくというような問題があ
る。
Bに長くした延長管部2dを有する構造のものになるの
で、開閉弁1B自体の材料費が増すだけでなく、弁全体
としてのバランスも悪くなり、バルブ台への取付性が劣
ったり、更に鍛造時にバリとして捨てる部分が多く出
て、不経済でコスト的に高くつくというような問題があ
る。
【0009】本発明は、上述の点に鑑みなされたもの
で、例えばモンキーレンチの刃部がキャップの対辺と併
せてくわえるような格好の位置にモンキーレンチのくわ
え部である平面部を設けるという巧妙な構造的改良によ
り、製造性の向上、コスト低減、さらにユニット間の冷
媒配管接続作業も従来より簡単に行えるようにした空気
調和機の開閉弁を提供することを目的とする。
で、例えばモンキーレンチの刃部がキャップの対辺と併
せてくわえるような格好の位置にモンキーレンチのくわ
え部である平面部を設けるという巧妙な構造的改良によ
り、製造性の向上、コスト低減、さらにユニット間の冷
媒配管接続作業も従来より簡単に行えるようにした空気
調和機の開閉弁を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、圧縮機、熱源側熱交換器、減圧
装置等を搭載した熱源側ユニットと、利用側熱交換器を
搭載した利用側ユニットに分離され、熱源側ユニット冷
媒管と利用側ユニット冷媒管とを冷媒の封入/回収のた
めの流路切換を可能とする開閉弁を介して配管接続し、
冷凍サイクルを形成するようにした構成の空気調和機に
おいて、開閉弁の接続口にユニット間冷媒管を治工具に
より締め付け接続する時、開閉弁本体を押さえ固定する
ための治工具が、開閉弁に備わる上部の流路切換用キャ
ップと併せてくわえさせることができるようにするくわ
え部を弁本体の一部に設けているものである。
に、請求項1の発明は、圧縮機、熱源側熱交換器、減圧
装置等を搭載した熱源側ユニットと、利用側熱交換器を
搭載した利用側ユニットに分離され、熱源側ユニット冷
媒管と利用側ユニット冷媒管とを冷媒の封入/回収のた
めの流路切換を可能とする開閉弁を介して配管接続し、
冷凍サイクルを形成するようにした構成の空気調和機に
おいて、開閉弁の接続口にユニット間冷媒管を治工具に
より締め付け接続する時、開閉弁本体を押さえ固定する
ための治工具が、開閉弁に備わる上部の流路切換用キャ
ップと併せてくわえさせることができるようにするくわ
え部を弁本体の一部に設けているものである。
【0011】また、請求項2の発明は、前記くわえ部は
方形状の平面部と成し、この平面部は前記キャップ近辺
となるように弁本体に上部位置に設けるようにしたもの
である。
方形状の平面部と成し、この平面部は前記キャップ近辺
となるように弁本体に上部位置に設けるようにしたもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。なお、従来構造と同一または相当する
構成要素については同一番号を付す。
づいて説明する。なお、従来構造と同一または相当する
構成要素については同一番号を付す。
【0013】図1並びに図2に示すように、本発明で
は、固定側のモンキーレンチ9をくわえさせるためのく
わえ代としての平面部7、7を、従来の図4に示すよう
な開閉弁1Bの胴体部2の中央部にあった位置から上方
へと設ける位置を変更し、かつモンキーレンチ9の刃部
14、14が、図3に示す如く6角形状をしたキャップ
6の任意の対面6A、6Aと併せてくわえることのでき
るようにくわえ部である平面部7、7を形成するように
した。
は、固定側のモンキーレンチ9をくわえさせるためのく
わえ代としての平面部7、7を、従来の図4に示すよう
な開閉弁1Bの胴体部2の中央部にあった位置から上方
へと設ける位置を変更し、かつモンキーレンチ9の刃部
14、14が、図3に示す如く6角形状をしたキャップ
6の任意の対面6A、6Aと併せてくわえることのでき
るようにくわえ部である平面部7、7を形成するように
した。
【0014】このようなキャップ6と弁本体の一部、す
なわち平面部7、7をくわえることにより、図3に示す
ような相手側のモンキーレンチ(フレアー側ナット)8
のモーメントに対して十分な保持力を有することがで
き、開閉弁1をしっかりと押さえることができるので、
管接続の締め付け作業をスムーズに行うことができる。
なわち平面部7、7をくわえることにより、図3に示す
ような相手側のモンキーレンチ(フレアー側ナット)8
のモーメントに対して十分な保持力を有することがで
き、開閉弁1をしっかりと押さえることができるので、
管接続の締め付け作業をスムーズに行うことができる。
【0015】またこのようにしてキャップ部6をも利用
してくわえるようにすると、従来の平面部7B、7Bだ
けでモンキーレンチ9の刃部をくわえていた場合より、
そのくわえ代を少なくできるので、小さい形状の平面部
7、7でもよくなり、よって開閉弁1の鍛造加工時のバ
ランスも良くなり、また材料費も少なくても済むことに
なる。
してくわえるようにすると、従来の平面部7B、7Bだ
けでモンキーレンチ9の刃部をくわえていた場合より、
そのくわえ代を少なくできるので、小さい形状の平面部
7、7でもよくなり、よって開閉弁1の鍛造加工時のバ
ランスも良くなり、また材料費も少なくても済むことに
なる。
【0016】なお、実際にモンキーレンチ9でくわえる
場合に、キャップ6を全開にした時は、必ずしも弁本体
2の平面部7、7とキャップ6の対面6A、6Aとが同
一面にならないので、キャップを少し緩めて(60度以
下の外れない角度で緩めて良い。)同一面として、すな
わち、図2に示すようにキャップの二面部間の寸法W1
と平面部7、7同士の間隔W2とを同一寸法として、モ
ンキーレンチ9をくわえるようにするとよい。
場合に、キャップ6を全開にした時は、必ずしも弁本体
2の平面部7、7とキャップ6の対面6A、6Aとが同
一面にならないので、キャップを少し緩めて(60度以
下の外れない角度で緩めて良い。)同一面として、すな
わち、図2に示すようにキャップの二面部間の寸法W1
と平面部7、7同士の間隔W2とを同一寸法として、モ
ンキーレンチ9をくわえるようにするとよい。
【0017】次に、この平面部7、7とモンキーレンチ
9の刃部14、14とのくわえ寸法を具体的に説明する
と、モンキーレンチ9等の口の深さに制限があるため、
弁本体の平面部7、7は極力キャップ全閉状態でのキャ
ップ6位置に近い所に設ける必要がある。すなわち、3
方弁では3/8インチのフレアナットの締め付け規定ト
ルクは、350〜400Kgf・cmであるので、モン
キーレンチ9においては呼び寸法250mm(全長26
0mm)が一般的なので、固定側のモンキーレンチ8は
同サイズのものが望ましい。
9の刃部14、14とのくわえ寸法を具体的に説明する
と、モンキーレンチ9等の口の深さに制限があるため、
弁本体の平面部7、7は極力キャップ全閉状態でのキャ
ップ6位置に近い所に設ける必要がある。すなわち、3
方弁では3/8インチのフレアナットの締め付け規定ト
ルクは、350〜400Kgf・cmであるので、モン
キーレンチ9においては呼び寸法250mm(全長26
0mm)が一般的なので、固定側のモンキーレンチ8は
同サイズのものが望ましい。
【0018】ここで、呼び寸法250mmのモンキーレ
ンチ9の場合、そのくわえ代は約250mmであるの
で、図3の如く全閉状態でキャップ6の上部から弁本体
の平面部7、7の下部までの寸法は25mm程度必要と
なる。
ンチ9の場合、そのくわえ代は約250mmであるの
で、図3の如く全閉状態でキャップ6の上部から弁本体
の平面部7、7の下部までの寸法は25mm程度必要と
なる。
【0019】また、2方弁において、1/4インチのフ
レアーナットの使用時、その締め付け規定トルクは、1
50〜200kgf・cmであるので、モンキーレンチ
においては呼び寸法200mm(全長210mm)とな
るがキャップもくわえるので、呼び寸法250mmを使
用することになる。
レアーナットの使用時、その締め付け規定トルクは、1
50〜200kgf・cmであるので、モンキーレンチ
においては呼び寸法200mm(全長210mm)とな
るがキャップもくわえるので、呼び寸法250mmを使
用することになる。
【0020】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
熱源側ユニットと利用側ユニットとに分離した構造の空
気調和機において、ユニット間の冷媒配管接続時に、管
接続用のモンキーレンチ等の治工具と2丁掛けとなって
配管接続中継用の開閉弁本体を押さえ、その固定状態を
損なわせないように保持するモンキーレンチ等の治工具
を、弁本体の一部と弁本体上部のキャップをくわえて掛
るように工夫したので、管接続をする相手側のモンキー
レンチ等の治工具のモーメントに対して十分な保持力を
持って、しっかりと弁本体を固定できるようになり、管
接続作業が捗る。
熱源側ユニットと利用側ユニットとに分離した構造の空
気調和機において、ユニット間の冷媒配管接続時に、管
接続用のモンキーレンチ等の治工具と2丁掛けとなって
配管接続中継用の開閉弁本体を押さえ、その固定状態を
損なわせないように保持するモンキーレンチ等の治工具
を、弁本体の一部と弁本体上部のキャップをくわえて掛
るように工夫したので、管接続をする相手側のモンキー
レンチ等の治工具のモーメントに対して十分な保持力を
持って、しっかりと弁本体を固定できるようになり、管
接続作業が捗る。
【0021】また、キャップと共にモンキーレンチ等を
くわえるので、弁本体に設けるくわえ部は面積的にも小
さいもので良くなるで、材料取りが少なくでき、開閉弁
の製造コストを低減できる効果や弁の鍛造加工時のバラ
ンスが良くなると共にバリが少なくなり、製造性を上げ
られる効果を得られるようになる。
くわえるので、弁本体に設けるくわえ部は面積的にも小
さいもので良くなるで、材料取りが少なくでき、開閉弁
の製造コストを低減できる効果や弁の鍛造加工時のバラ
ンスが良くなると共にバリが少なくなり、製造性を上げ
られる効果を得られるようになる。
【0022】また、請求項2の発明によれば、くわえ部
を弁本体の上部に設けるようにすることで、狭い場所で
管接続作業を行う関係上、使用するモンキーレンチ等の
サイズに制限があっても、それらのどのモンキーレンチ
等に対してもくわえ代を十分に確保でき、治工具の汎用
性が拡がり作業が容易になる。
を弁本体の上部に設けるようにすることで、狭い場所で
管接続作業を行う関係上、使用するモンキーレンチ等の
サイズに制限があっても、それらのどのモンキーレンチ
等に対してもくわえ代を十分に確保でき、治工具の汎用
性が拡がり作業が容易になる。
【図1】本発明に係るモンキーレンチがキャップと共に
かかるくわえ部を有した構造の開閉弁の正面構成図。
かかるくわえ部を有した構造の開閉弁の正面構成図。
【図2】上記と同等構成の開閉弁の側面図。
【図3】図1に示す構造の開閉弁をモンキーレンチで押
さえて冷媒管の接続作業をする時の様相を示す説明図。
さえて冷媒管の接続作業をする時の様相を示す説明図。
【図4】締め付け方が弱くなる欠点を説明する従来構造
の開閉弁の正面図。
の開閉弁の正面図。
【図5】上記と同等構成の従来の開閉弁の側面図。
【図6】構造的に大きくなる欠点のある他の従来構造の
開閉弁の正面図。
開閉弁の正面図。
【図7】熱源側ユニットと利用側ユニットの分離した構
造の空気調和機における冷凍サイクル図。
造の空気調和機における冷凍サイクル図。
1 開閉弁 2 弁本体 3、4 冷媒管 5 管接続用のナット 6 流路切換用のキャップ 7 平面部(くわえ部) 8、9 モンキーレンチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−95569(JP,U) 実開 昭63−69958(JP,U) 実開 昭51−113823(JP,U) 実開 昭62−86475(JP,U) 実開 昭63−77168(JP,U) 実開 平4−136478(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 41/00 F16K 43/00
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機、熱源側熱交換器、減圧装置等を
搭載した熱源側ユニットと、利用側熱交換器を搭載した
利用側ユニットに分離され、熱源側ユニット冷媒管と利
用側ユニット冷媒管とを冷媒の封入/回収のための流路
切換を可能とする開閉弁を介して配管接続し、冷凍サイ
クルを形成するようにした構成の空気調和機において、 開閉弁の接続口にユニット間冷媒管を治工具により締め
付け接続する時、開閉弁本体を押さえ固定するための治
工具が、開閉弁に備わる上部の流路切換用キャップと併
せてくわえさせることができるようにするくわえ部を弁
本体の一部に設けていることを特徴とする空気調和機の
開閉弁。 - 【請求項2】 前記くわえ部は方形状の平面部と成し、
この平面部は前記キャップ近辺となるように弁本体の上
部位置に設けるようにしたことを特徴とする前記請求項
1に記載の空気調和機の開閉弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07334250A JP3143383B2 (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 空気調和機の開閉弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07334250A JP3143383B2 (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 空気調和機の開閉弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152231A JPH09152231A (ja) | 1997-06-10 |
| JP3143383B2 true JP3143383B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=18275236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07334250A Expired - Fee Related JP3143383B2 (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 空気調和機の開閉弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143383B2 (ja) |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP07334250A patent/JP3143383B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09152231A (ja) | 1997-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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