JP3143910B2 - ファイル処理装置 - Google Patents
ファイル処理装置Info
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- JP3143910B2 JP3143910B2 JP02158784A JP15878490A JP3143910B2 JP 3143910 B2 JP3143910 B2 JP 3143910B2 JP 02158784 A JP02158784 A JP 02158784A JP 15878490 A JP15878490 A JP 15878490A JP 3143910 B2 JP3143910 B2 JP 3143910B2
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- keyword
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィスコンピュータ等におけるファイル
処理装置に関する。
処理装置に関する。
[発明の概要] 本発明のファイル処理装置は、設定されたキーワード
の種類とファイルにおける現在のキーワードの種類を判
別することでソートの種類を自動弁別するようにしたも
のである。
の種類とファイルにおける現在のキーワードの種類を判
別することでソートの種類を自動弁別するようにしたも
のである。
[従来技術] 従来のオフィスコンピュータ等においてファイル処理
を行なう場合、ユーザー(プログラマ)がディスク上の
ファイルのデータの並びや、必要とするデータの並びか
らソートの必要性を判断し、ソートが必要であればデー
タ中のどのフィールドをキーとしてソートを行なうかと
いった手順を自から考え、プログラミングによってコン
ピュータに指示している。即ち、ユーザーがプログラミ
ングを行なう時点でソートの要、不要を判断して指示し
ている。
を行なう場合、ユーザー(プログラマ)がディスク上の
ファイルのデータの並びや、必要とするデータの並びか
らソートの必要性を判断し、ソートが必要であればデー
タ中のどのフィールドをキーとしてソートを行なうかと
いった手順を自から考え、プログラミングによってコン
ピュータに指示している。即ち、ユーザーがプログラミ
ングを行なう時点でソートの要、不要を判断して指示し
ている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように従来ではプログラミングを行なう時点
で、ユーザーがソートの要、不要を判断して指示を与え
ており、このためファイルの構成を変更すると、そのフ
ァイルを処理する全てのプログラムに関して、ソートの
要、不要、ソートキーなどの変更が必要になるという問
題があった。
で、ユーザーがソートの要、不要を判断して指示を与え
ており、このためファイルの構成を変更すると、そのフ
ァイルを処理する全てのプログラムに関して、ソートの
要、不要、ソートキーなどの変更が必要になるという問
題があった。
このような原因は、ファイル処理に際してソートの
要、不要を自動的に判断できず、ユーザー自身が判断し
なければならないところにあると考えられる。
要、不要を自動的に判断できず、ユーザー自身が判断し
なければならないところにあると考えられる。
してみれば、ファイル処理時に、設定されたキーワー
ドの種類とファイル上のレコードの並びからソートの
要、不要を自動的に判別し、その判別結果に従って自動
的にソートが行なわれるようにすれば、ファイルの構成
を変更しても、そのファイルを処理するプログラムに関
して、ユーザーがソートの要、不要、ソートキーなどの
変更を指示する必要が無くなることは明らかである。
ドの種類とファイル上のレコードの並びからソートの
要、不要を自動的に判別し、その判別結果に従って自動
的にソートが行なわれるようにすれば、ファイルの構成
を変更しても、そのファイルを処理するプログラムに関
して、ユーザーがソートの要、不要、ソートキーなどの
変更を指示する必要が無くなることは明らかである。
本発明の課題は、ファイル処理に際し、設定されたキ
ーワードの種類とファイル上のレコードの並びからソー
トの要、不要を自動的に判別して自動的にソート処理を
行ない得るファイル処理装置を提供することである。
ーワードの種類とファイル上のレコードの並びからソー
トの要、不要を自動的に判別して自動的にソート処理を
行ない得るファイル処理装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の手段は次の通りである。
予め決められたキーワード順にソートされたレコード
を記憶する記憶手段。
を記憶する記憶手段。
例えばソースファイル群24である。
任意のキーワードを設定するキーワード設定手段。
例えば入力定義書メモリ15である。
上記予め決められたキーワードと上記キーワード設定
手段により任意に設定されたキーワードの種類が一致す
るか否かを判別する判別手段。
手段により任意に設定されたキーワードの種類が一致す
るか否かを判別する判別手段。
例えば入力定義書メモリ15の設定内容を参照してソー
トの要否を判別するソート要否判別部16である。
トの要否を判別するソート要否判別部16である。
この判別手段により一致していないと判別された際、
設定されたキーワードを基準にしてレコードをキーワー
ド順にソートするソート手段。
設定されたキーワードを基準にしてレコードをキーワー
ド順にソートするソート手段。
例えばソート処理部18である。
このソート手段によりソートされたレコードを設定さ
れたキーワード順に出力する出力手段。
れたキーワード順に出力する出力手段。
例えば出力定義書メモリ20の設定内容に従って動作す
る帳票作成部21及び帳票出力部22である。
る帳票作成部21及び帳票出力部22である。
[作用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
帳票を作成する際、キーワード設定手段により帳票作
成の基準となるキーワードを設定する。このキーワード
が設定されると、この設定キーワードと予めファイルに
対して決められているキーワードの種類が一致するか否
かが判別手段により判別される。この判別手段により両
者のキーワードが一致していないと判別された場合の
み、上記キーワード設定手段に設定されたキーワードを
基準にしてファイルのレコードをキーワード順にソート
する。そして、このソート処理を終了すると、そのソー
トされたレコードを設定されたキーワード順に出力して
帳票を作成する。
成の基準となるキーワードを設定する。このキーワード
が設定されると、この設定キーワードと予めファイルに
対して決められているキーワードの種類が一致するか否
かが判別手段により判別される。この判別手段により両
者のキーワードが一致していないと判別された場合の
み、上記キーワード設定手段に設定されたキーワードを
基準にしてファイルのレコードをキーワード順にソート
する。そして、このソート処理を終了すると、そのソー
トされたレコードを設定されたキーワード順に出力して
帳票を作成する。
上記のように設定されたキーワードの種類とファイル
における現在のキーワードの種類を判別してソートの種
類を自動弁別することにより、ファイルの構成を変更し
ても、そのファイルを処理するプログラムに関して、ユ
ーザーがソートの要、不要、ソートキーなどの変更を指
示する必要が無くなる。
における現在のキーワードの種類を判別してソートの種
類を自動弁別することにより、ファイルの構成を変更し
ても、そのファイルを処理するプログラムに関して、ユ
ーザーがソートの要、不要、ソートキーなどの変更を指
示する必要が無くなる。
[実施例] 以下、一実施例を第1図ないし第9図を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、全体の構成を示すブロック図である。同図
において、符号11は回路全体の制御を行なうCPUで、可
変長処理が可能である。このCPU11にはバスライン12を
介して入力部13、表示部14、入力定義書メモリ15、ソー
ト要否判別部16、定義ナンバメモリ17、ソート処理部1
8、出力定義書メモリ20、帳票作成部21、ファイル別レ
コード構造メモリ23、ソースファイル群24が接続され
る。また、上記ソート処理部18にはワークファイル19が
接続され、帳票作成部21には帳票出力部22が接続され
る。
において、符号11は回路全体の制御を行なうCPUで、可
変長処理が可能である。このCPU11にはバスライン12を
介して入力部13、表示部14、入力定義書メモリ15、ソー
ト要否判別部16、定義ナンバメモリ17、ソート処理部1
8、出力定義書メモリ20、帳票作成部21、ファイル別レ
コード構造メモリ23、ソースファイル群24が接続され
る。また、上記ソート処理部18にはワークファイル19が
接続され、帳票作成部21には帳票出力部22が接続され
る。
上記入力定義書メモリ15は、第2図に示す各ソースフ
ァイル別の入力定義書を記憶するもので、各入力定義書
には、ソースファイル名と定義キーが設定される。この
入力定義書メモリ15の設定内容は、ソート要否判別部16
により参照される。このソート要否判別部16は、内部に
レジスタiを備え、ファイル処理時に入力定義書メモリ
15の定義内容を参照してソートの要否を判別し、ソート
が必要であれば定義ナンバメモリ17に第4図に示すよう
に定義ナンバとソート方向(昇順/降順)を設定する。
ァイル別の入力定義書を記憶するもので、各入力定義書
には、ソースファイル名と定義キーが設定される。この
入力定義書メモリ15の設定内容は、ソート要否判別部16
により参照される。このソート要否判別部16は、内部に
レジスタiを備え、ファイル処理時に入力定義書メモリ
15の定義内容を参照してソートの要否を判別し、ソート
が必要であれば定義ナンバメモリ17に第4図に示すよう
に定義ナンバとソート方向(昇順/降順)を設定する。
出力定義書メモリ20は、第3図に示す出力定義書を記
憶するもので、各出力定義書には、出力すべきワード名
と出力位置を示す出力x座標が設定される。この出力定
義書メモリ20の設定内容は、帳票作成部21により参照さ
れる。即ち、帳票作成部21は、帳票作成時に出力定義書
メモリ20の設定内容を参照し、作成した帳票データを帳
票出力部22に出力する。
憶するもので、各出力定義書には、出力すべきワード名
と出力位置を示す出力x座標が設定される。この出力定
義書メモリ20の設定内容は、帳票作成部21により参照さ
れる。即ち、帳票作成部21は、帳票作成時に出力定義書
メモリ20の設定内容を参照し、作成した帳票データを帳
票出力部22に出力する。
ファイル別レコード構造メモリ23は、第5図に示すよ
うにソースファイル群24に対する各ファイル別のレコー
ド構造を記憶するもので、そのデータとして、ファイル
名、キーワード、ワードNo.、ワード名等が設定され
る。例えばファイル名Aに対しては、ワード名として
「商品コード」、「個数」、「金額」が設定され、「商
品コード」がキーワードKとして設定されている。ま
た、ファイル名Bに対しては、ワード名として「担当者
コード」、「商品コード」、「売上金額」、「個数」が
設定され、「担当者」コード及び「商品コード」がキー
ワードKとして設定されている。ソースファイル群24
は、上記キーワードKに基づいて例えば昇順にソートし
たレコードを記憶している。
うにソースファイル群24に対する各ファイル別のレコー
ド構造を記憶するもので、そのデータとして、ファイル
名、キーワード、ワードNo.、ワード名等が設定され
る。例えばファイル名Aに対しては、ワード名として
「商品コード」、「個数」、「金額」が設定され、「商
品コード」がキーワードKとして設定されている。ま
た、ファイル名Bに対しては、ワード名として「担当者
コード」、「商品コード」、「売上金額」、「個数」が
設定され、「担当者」コード及び「商品コード」がキー
ワードKとして設定されている。ソースファイル群24
は、上記キーワードKに基づいて例えば昇順にソートし
たレコードを記憶している。
第6図は、ソースファイル群24の各ファイルにおける
可変長レコード形態を示すもので、「キーデータ」、
「ワードデータ」がそれぞれ複数記憶できるようになっ
ている。この場合、各レコードの先頭位置には、レコー
ド区切り記号「(」が挿入され、「キーデータ」と「ワ
ードデータ」との間には区切り記号「;」が挿入され
る。
可変長レコード形態を示すもので、「キーデータ」、
「ワードデータ」がそれぞれ複数記憶できるようになっ
ている。この場合、各レコードの先頭位置には、レコー
ド区切り記号「(」が挿入され、「キーデータ」と「ワ
ードデータ」との間には区切り記号「;」が挿入され
る。
次に上記実施例の動作を第7図及び第8図のフローチ
ャートに従って説明する。
ャートに従って説明する。
入力部13から帳票作成の指示を入力することにより、
CPU11の制御に従って第7図のフローチャートに示す処
理が実行される。CPU11は、まず、第2図に示す入力定
義書の設定画面を表示部14に表示し、ソースファイル名
及び定義キーに関するデータ入力をガイドする(ステッ
プA1)。この入力画面において、ユーザーはソースファ
イル名及びキーワードを定義する。今、例えばソースフ
ァイルBについて第9図(c)に示す売上順位表を作成
するものとすれば、第2図に示すようにソースファイル
名として「B」を指定すると共に、キーワードとして
「売上金額(D)」及び「担当者コード(U)」を指定
する。なお、上記(D)はソートが降順であることを示
し、(U)は昇順であることを示している。この入力定
義書は、入力定義書メモリ15に記憶設定される。
CPU11の制御に従って第7図のフローチャートに示す処
理が実行される。CPU11は、まず、第2図に示す入力定
義書の設定画面を表示部14に表示し、ソースファイル名
及び定義キーに関するデータ入力をガイドする(ステッ
プA1)。この入力画面において、ユーザーはソースファ
イル名及びキーワードを定義する。今、例えばソースフ
ァイルBについて第9図(c)に示す売上順位表を作成
するものとすれば、第2図に示すようにソースファイル
名として「B」を指定すると共に、キーワードとして
「売上金額(D)」及び「担当者コード(U)」を指定
する。なお、上記(D)はソートが降順であることを示
し、(U)は昇順であることを示している。この入力定
義書は、入力定義書メモリ15に記憶設定される。
上記入力定義書の設定を終了すると、第3図に示す出
力定義書の設定画面を表示部14に表示し、出力したいワ
ード名、出力x座標に関するデータ入力をガイドする
(ステップA2)。この入力画面において、ユーザーはワ
ード名及び出力x座標を設定する。この出力x座標は、
出力データの印字開始桁の位置を指定するもので、例え
ば画面上に表示されるx座標ガイドを参照して設定す
る。第3図は、「売上金額」、「担当者コード」、「商
品コード」からなる売上順位表を作成する場合の設定例
を示している。この出力定義書は、出力定義書メモリ20
に記憶設定される。
力定義書の設定画面を表示部14に表示し、出力したいワ
ード名、出力x座標に関するデータ入力をガイドする
(ステップA2)。この入力画面において、ユーザーはワ
ード名及び出力x座標を設定する。この出力x座標は、
出力データの印字開始桁の位置を指定するもので、例え
ば画面上に表示されるx座標ガイドを参照して設定す
る。第3図は、「売上金額」、「担当者コード」、「商
品コード」からなる売上順位表を作成する場合の設定例
を示している。この出力定義書は、出力定義書メモリ20
に記憶設定される。
上記出力定義書の設定を終了すると、ソート要否判別
部16が設定されたキーワードの種類とファイルにおける
現在のキーワードの種類とを判別することによりソート
の要否を自動判別し、ソートが必要な場合はソートフラ
グをONし、ソートが不要な場合はソートフラグをOFFす
る(ステップA3)。このソート要否の判別処理について
は詳細を後述する。
部16が設定されたキーワードの種類とファイルにおける
現在のキーワードの種類とを判別することによりソート
の要否を自動判別し、ソートが必要な場合はソートフラ
グをONし、ソートが不要な場合はソートフラグをOFFす
る(ステップA3)。このソート要否の判別処理について
は詳細を後述する。
その後、上記ソートフラグのON/OFFをチェックしてソ
ートが必要か否かを判別し(ステップA5)、ソートが必
要であればソート処理を実行し(ステップA6)、帳票出
力を行なう(ステップA7)。また、上記ステップA5でソ
ートの必要がないと判別された場合は、直ちにステップ
A7に進んで帳票出力を行なう。
ートが必要か否かを判別し(ステップA5)、ソートが必
要であればソート処理を実行し(ステップA6)、帳票出
力を行なう(ステップA7)。また、上記ステップA5でソ
ートの必要がないと判別された場合は、直ちにステップ
A7に進んで帳票出力を行なう。
次に上記ステップA3のソート要否判別部16によるソー
ト判別処理の詳細について第8図により説明する。ソー
ト要否判別部16は、まず、ソートフラグをOFFし(ステ
ップB1)、内部のレジスタiに「0」をセットする(ス
テップB2)。次いで入力定義書メモリ15より定義キーの
先頭ワード、第2図の例では「売上金額」を読出し(ス
テップB3)、この読出しワードに対応するワードナンバ
をファイル別レコード構造メモリ23から読出し(ステッ
プB4)、このワードナンバに対して昇/降順を定義ナン
バメモリ17に設定する(ステップB5)。第5図の例で
は、ファイルBにおける「売上金額」のワードナンバは
「3」であり、また、この「売上金額」は入力定義書メ
モリ15において降順指定が行なわれているので、ワード
ナンバ「3」が降順である旨を定義ナンバメモリ17に設
定する。
ト判別処理の詳細について第8図により説明する。ソー
ト要否判別部16は、まず、ソートフラグをOFFし(ステ
ップB1)、内部のレジスタiに「0」をセットする(ス
テップB2)。次いで入力定義書メモリ15より定義キーの
先頭ワード、第2図の例では「売上金額」を読出し(ス
テップB3)、この読出しワードに対応するワードナンバ
をファイル別レコード構造メモリ23から読出し(ステッ
プB4)、このワードナンバに対して昇/降順を定義ナン
バメモリ17に設定する(ステップB5)。第5図の例で
は、ファイルBにおける「売上金額」のワードナンバは
「3」であり、また、この「売上金額」は入力定義書メ
モリ15において降順指定が行なわれているので、ワード
ナンバ「3」が降順である旨を定義ナンバメモリ17に設
定する。
その後、ソート要否判別部16は、レジスタiの内容を
「+1」し(ステップB6)、iの値が定義キーの数以上
か否かを判断し、以上であればステップB8に進み、以上
でなければステップB9に進む。この時点ではiの値は
「1」、ファイルBの定義キー数は「2」であるので、
ステップB7の判断結果はNOとなり、ステップB8に進んで
上記第2図の入力定義書における定義キーの次のワード
「担当者コード」を読出す。
「+1」し(ステップB6)、iの値が定義キーの数以上
か否かを判断し、以上であればステップB8に進み、以上
でなければステップB9に進む。この時点ではiの値は
「1」、ファイルBの定義キー数は「2」であるので、
ステップB7の判断結果はNOとなり、ステップB8に進んで
上記第2図の入力定義書における定義キーの次のワード
「担当者コード」を読出す。
その後、ステップB4に戻り、ファイル別レコード構造
メモリ23からファイルBにおける「担当者コード」の対
応ワードナンバ「1」を読出し、このワードナンバに対
して昇/降順、この場合には昇順を定義ナンバメモリ17
に設定する(ステップB5)。そして、レジスタiの内容
を「+1」して「2」とし(ステップB6)、iの値が定
義キーの数以上か否かを判断する(ステップB7)。入力
定義書メモリ15の定義キー数は「2」であるので、ステ
ップB7の判断結果はYESとなり、ステップB9に進む。
メモリ23からファイルBにおける「担当者コード」の対
応ワードナンバ「1」を読出し、このワードナンバに対
して昇/降順、この場合には昇順を定義ナンバメモリ17
に設定する(ステップB5)。そして、レジスタiの内容
を「+1」して「2」とし(ステップB6)、iの値が定
義キーの数以上か否かを判断する(ステップB7)。入力
定義書メモリ15の定義キー数は「2」であるので、ステ
ップB7の判断結果はYESとなり、ステップB9に進む。
このステップB9では、レコードのキー数が定義キー数
以上であるか否かを判断する。ファイルBのレコードキ
ー数及び定義キー数は共に「2」であるので、ステップ
B9の判断結果はYESとなり、ステップB10に進んでレジス
タiに「1」をセットする。そして、定義ナンバメモリ
17から先頭ナンバ「3」を読出し(ステップB11)、こ
の読出ナンバ「3」がレジスタiの内容と一致している
か否かをチェックする(ステップB12)。即ち、定義キ
ーの順番とレコードキーの順番が一致しているか否かを
チェックする。この場合、レジスタiの内容は「1」で
あるので、ステップB12の判別結果はNO、つまり、定義
キーの順番とレコードキーの順番が不一致であると判断
され、ステップB17に進んでソートフラグをONする。
以上であるか否かを判断する。ファイルBのレコードキ
ー数及び定義キー数は共に「2」であるので、ステップ
B9の判断結果はYESとなり、ステップB10に進んでレジス
タiに「1」をセットする。そして、定義ナンバメモリ
17から先頭ナンバ「3」を読出し(ステップB11)、こ
の読出ナンバ「3」がレジスタiの内容と一致している
か否かをチェックする(ステップB12)。即ち、定義キ
ーの順番とレコードキーの順番が一致しているか否かを
チェックする。この場合、レジスタiの内容は「1」で
あるので、ステップB12の判別結果はNO、つまり、定義
キーの順番とレコードキーの順番が不一致であると判断
され、ステップB17に進んでソートフラグをONする。
上記ステップB12の判断結果がYES、つまり、定義キー
とレコードキーの最初の順位が一致していた場合は、ス
テップB13に進んで更に定義ナンバメモリ17に設定され
たナンバが昇順か否かを判断する。この判断結果、昇順
でなければ上記ステップB17に進み、昇順であればステ
ップB14に進んでレジスタiの内容を「+1」し、レジ
スタiの値が定義キーの数より大きくなったか否かを判
断する。レジスタiの値が定義キーの数より大きけれ
ば、定義キーの順番とレコードキーの順番が一致し、か
つ、共に昇順となっている場合、即ち、定義内容がソー
スファイルに記憶されているファイルデータとソート条
件が一致している場合であるので、ソートが不要である
と判断し、ソートフラグをOFFした状態で判別処理を終
了する。
とレコードキーの最初の順位が一致していた場合は、ス
テップB13に進んで更に定義ナンバメモリ17に設定され
たナンバが昇順か否かを判断する。この判断結果、昇順
でなければ上記ステップB17に進み、昇順であればステ
ップB14に進んでレジスタiの内容を「+1」し、レジ
スタiの値が定義キーの数より大きくなったか否かを判
断する。レジスタiの値が定義キーの数より大きけれ
ば、定義キーの順番とレコードキーの順番が一致し、か
つ、共に昇順となっている場合、即ち、定義内容がソー
スファイルに記憶されているファイルデータとソート条
件が一致している場合であるので、ソートが不要である
と判断し、ソートフラグをOFFした状態で判別処理を終
了する。
また、上記ステップB15においてレジスタiの値が定
義キー数より大きくないと判断された場合は、入力定義
書メモリ15から次のナンバを読出し、ステップB12に戻
る。以下、同様の処理を繰り返し、定義内容とファイル
データのソート条件が一致している場合はソートフラグ
をOFF状態に保持し、不一致の場合はソートフラグをON
して処理を終了する。
義キー数より大きくないと判断された場合は、入力定義
書メモリ15から次のナンバを読出し、ステップB12に戻
る。以下、同様の処理を繰り返し、定義内容とファイル
データのソート条件が一致している場合はソートフラグ
をOFF状態に保持し、不一致の場合はソートフラグをON
して処理を終了する。
また、上記ステップB9において、レコードキーの数が
定義キー数より少ないと判断された場合は、ステップB1
8に進んでステップB24までの処理を行なう。このステッ
プB18〜B24では、上記ステップB10〜B16とほぼ同様の処
理を行なう。即ち、ステップB15でレジスタiの値が定
義キーの数より大きいか否かを判断しているのに対し、
ステップB23ではレジスタiの値がレコードキーの数よ
り大きいか否かを判断するようにした点が異なるのみ
で、その他の処理は全く同じである。上記ステップB18
〜B24の処理においても、入力定義書の内容とファイル
データのソート条件が一致しているか否かをチェックす
るもので、定義内容とファイルデータのソート条件が一
致している場合はソートフラグをOFF状態に保持し、不
一致の場合はソートフラグをONして処理を終了する。
定義キー数より少ないと判断された場合は、ステップB1
8に進んでステップB24までの処理を行なう。このステッ
プB18〜B24では、上記ステップB10〜B16とほぼ同様の処
理を行なう。即ち、ステップB15でレジスタiの値が定
義キーの数より大きいか否かを判断しているのに対し、
ステップB23ではレジスタiの値がレコードキーの数よ
り大きいか否かを判断するようにした点が異なるのみ
で、その他の処理は全く同じである。上記ステップB18
〜B24の処理においても、入力定義書の内容とファイル
データのソート条件が一致しているか否かをチェックす
るもので、定義内容とファイルデータのソート条件が一
致している場合はソートフラグをOFF状態に保持し、不
一致の場合はソートフラグをONして処理を終了する。
上記ソート要否判別処理によりソートフラグがONされ
ると、ソート処理部18が第7図のステップA6に示すソー
ト処理を実行する。第9図はファイルBに記憶されてい
るデータから売上順位表を作成する場合のソート及び帳
票出力について示したものである。
ると、ソート処理部18が第7図のステップA6に示すソー
ト処理を実行する。第9図はファイルBに記憶されてい
るデータから売上順位表を作成する場合のソート及び帳
票出力について示したものである。
第9図(a)はファイルBの記憶データを示すもの
で、このファイルは第5図に示したように第1キーワー
ドである「担当者コード」によりソートされ、担当者コ
ードが同じ場合に第2キーワードである「商品コード」
によりソートされている。
で、このファイルは第5図に示したように第1キーワー
ドである「担当者コード」によりソートされ、担当者コ
ードが同じ場合に第2キーワードである「商品コード」
によりソートされている。
しかして、ソート処理部18は、ソート要否判別部16に
おいてソートが必要であると判別されると、つまり、ソ
ートフラグがONされると、ソートファイル群24からファ
イルBの内容をワークファイル19に読出し、第2図に示
す入力定義書に定義された「売上金額」を第1キーワー
ドとしてソートし、売上金額が同じ場合には「担当者コ
ード」を第2キーワードとしてソートする。第9図
(b)はこのソート結果を示している。
おいてソートが必要であると判別されると、つまり、ソ
ートフラグがONされると、ソートファイル群24からファ
イルBの内容をワークファイル19に読出し、第2図に示
す入力定義書に定義された「売上金額」を第1キーワー
ドとしてソートし、売上金額が同じ場合には「担当者コ
ード」を第2キーワードとしてソートする。第9図
(b)はこのソート結果を示している。
上記のソート処理を終了すると、帳票作成部21が動作
し、第7図のステップA7に示す帳票出力処理を行なう。
即ち、帳票作成部21は、出力定義書メモリ20の設定内容
に基づいて、「売上金額」、「担当者コード」、「商品
コード」の順にワークファイル19からデータを読出し、
帳票出力部22に出力してプリントアウトする。第9図
(c)は、この帳票(売上順位表)の出力結果を示して
いる。また、上記ソート要否判別部16でソートの必要が
無いと判別された場合には、上記のソート処理を行なう
ことなく、直ちに帳票出力処理を実行する。
し、第7図のステップA7に示す帳票出力処理を行なう。
即ち、帳票作成部21は、出力定義書メモリ20の設定内容
に基づいて、「売上金額」、「担当者コード」、「商品
コード」の順にワークファイル19からデータを読出し、
帳票出力部22に出力してプリントアウトする。第9図
(c)は、この帳票(売上順位表)の出力結果を示して
いる。また、上記ソート要否判別部16でソートの必要が
無いと判別された場合には、上記のソート処理を行なう
ことなく、直ちに帳票出力処理を実行する。
上記のように入力定義書メモリ15に設定された定義内
容に基づいてソートの要否が判別され、ソートが必要で
あればソートを行なった後に帳票出力が行なわれる。ま
た、ソートの必要が無い場合、つまり、指定ファイルの
記憶データが入力定義書メモリ15の定義内容と一致して
いる場合には直ちに帳票出力が行なわれる。
容に基づいてソートの要否が判別され、ソートが必要で
あればソートを行なった後に帳票出力が行なわれる。ま
た、ソートの必要が無い場合、つまり、指定ファイルの
記憶データが入力定義書メモリ15の定義内容と一致して
いる場合には直ちに帳票出力が行なわれる。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、設定されたキー
ワードの種類とファイルにおける現在のキーワードの種
類を判別してソートの要、不要を自動弁別するようにし
たので、無駄なソート処理を無くして帳票出力を効率的
に行なうことができ、また、ファイルの構成を変更して
も、そのファイルを処理するプログラムに関して、ユー
ザーがソートの要、不要、ソートキーなどの変更を指示
する必要が無くなり、帳票出力を容易に行なうことがで
きる。
ワードの種類とファイルにおける現在のキーワードの種
類を判別してソートの要、不要を自動弁別するようにし
たので、無駄なソート処理を無くして帳票出力を効率的
に行なうことができ、また、ファイルの構成を変更して
も、そのファイルを処理するプログラムに関して、ユー
ザーがソートの要、不要、ソートキーなどの変更を指示
する必要が無くなり、帳票出力を容易に行なうことがで
きる。
第1図は本発明の一実施例によるファイル処理装置の回
路構成を示すブロック図、第2図は入力定義書の設定例
を示す図、第3図は出力定義書の設定例を示す図、第4
図は定義ナンバメモリの記憶構成を示す図、第5図はフ
ァイル別レコード構造メモリのデータ記憶例を示す図、
第6図はソースファイルの可変長レコード形態を示す
図、第7図は帳票作成処理を示すフローチャート、第8
図はソート判別処理の詳細を示すフローチャート、第9
図は指定ファイルに対するソート及び帳票出力の具体例
を示す図である。 11……CPU、12……バスライン、13……入力部、14……
表示部、15……入力定義書メモリ、16……ソート要否判
別部、17……定義ナンバメモリ、18……ソート処理部、
19……ワークファイル、20……出力定義書メモリ、21…
…帳票出力部、23……ファイル別レコード構造メモリ、
24……ソースファイル群。
路構成を示すブロック図、第2図は入力定義書の設定例
を示す図、第3図は出力定義書の設定例を示す図、第4
図は定義ナンバメモリの記憶構成を示す図、第5図はフ
ァイル別レコード構造メモリのデータ記憶例を示す図、
第6図はソースファイルの可変長レコード形態を示す
図、第7図は帳票作成処理を示すフローチャート、第8
図はソート判別処理の詳細を示すフローチャート、第9
図は指定ファイルに対するソート及び帳票出力の具体例
を示す図である。 11……CPU、12……バスライン、13……入力部、14……
表示部、15……入力定義書メモリ、16……ソート要否判
別部、17……定義ナンバメモリ、18……ソート処理部、
19……ワークファイル、20……出力定義書メモリ、21…
…帳票出力部、23……ファイル別レコード構造メモリ、
24……ソースファイル群。
Claims (1)
- 【請求項1】予め決められたキーワード順にソートされ
たレコードを記憶する記憶手段と、 任意のキーワードを設定するキーワード設定手段と、 上記予め決められたキーワードと上記キーワード設定手
段により任意に設定されたキーワードの種類が一致する
か否かを判別する判別手段と、 この判別手段により一致していないと判別された際、設
定されたキーワードを基準にしてレコードをキーワード
順にソートするソート手段と、 このソート手段によりソートされたレコードを設定され
たキーワード順に出力する出力手段と を具備したことを特徴とするファイル処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02158784A JP3143910B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ファイル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02158784A JP3143910B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ファイル処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449416A JPH0449416A (ja) | 1992-02-18 |
| JP3143910B2 true JP3143910B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=15679264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02158784A Expired - Lifetime JP3143910B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ファイル処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143910B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP02158784A patent/JP3143910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449416A (ja) | 1992-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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