JP3145535B2 - 液面レベルセンサ - Google Patents
液面レベルセンサInfo
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Description
理槽内の液面レベルを検出するための液面レベルセンサ
に関する。
処理装置によって現像液、定着液、水洗水等の処理液に
順次浸漬されて処理液処理された後に乾燥処理される。
感光材料処理装置では、感光材料を処理するための現像
液、定着液、水洗水等をそれぞれの処理槽に一定量貯留
して、それぞれの処理液に順に感光材料を浸漬しながら
搬送して処理するようにしている。
処理及び経時的に処理液の補充が行われて、余剰となっ
た疲労した処理液をオーバーフローさせて排出するよう
にしており、通常のオーバーフローする液面レベルで感
光材料の処理を行うようにしている。また、感光材料処
理装置には、処理槽に液面センサを設けたものがあり、
例えば蒸発等によって処理液が減少したとき、この液面
センサによって処理液の液面レベルを検出して、液面レ
ベルが所定レベル以下となったときに、処理液の補充を
行うか、警報等によってオペレータに告知するようにし
ている。これによって、感光材料処理装置では、各処理
槽に一定量でかつ一定の処理性能を有する処理液を貯留
しておいて、一定の品質で感光材料を処理することがで
きるようになっている。
ための液面センサには、検出部の一対の電極を弾性部材
にインサートして成形した電極式の液面レベルセンサが
ある。このような液面レベルセンサでは、検出部の一対
の電極の先端が検出する液面レベルであり、検出部を弾
性材料で成形することによって、所定の位置に設けた貫
通孔に弾性材料を弾性変形させて取り付けることができ
るため、取り付け及び調整が極めて容易である。
ラマー等の弾性材料に一対の電極をインサートして成形
した場合、経時的に電極の周面と弾性材料が剥離して隙
間が生じてしまうことがある。この隙間に表面張力等に
よって電極に付着した処理液が染み込んでしまう。電極
と弾性材料の間に染み込んだ処理液は、一対の電極を固
定するためのスタビライザーと弾性材料の間をつたって
一対の電極の間の通電状態を変化させて、正確に液面レ
ベルを検出することができなくなる。
電するための配線に付着析出して芯線を腐蝕させたり、
さらに、この配線をつたって液面レベルを検知するため
の電装品に付着して液面検出装置の動作不良を生じさせ
る原因となることがある。
であり、液体の染み込みによる誤動作を防止して、所定
の液面レベルを正確に検出することができる液面レベル
センサを提供することを目的とする。
液面レベルセンサは、検出部を構成する一対の電極の先
端部が液体に接しているか否かを検出可能な液面レベル
センサであって、前記検出部の前記一対の電極とこれら
の電極に電気的に接続される配線との接続部の周囲を第
1の樹脂で個々にインサート成形し、さらにこれらの電
極を所定位置関係に保持した状態で、前記第1の樹脂に
よる成形部を弾性を有する第2の樹脂でインサート成形
したことを特徴とする。
は、請求項1の液面レベルセンサであって、前記第1の
樹脂が熱収縮性の大きい樹脂であることを特徴とする。
は、第1の樹脂で一対の電極と配線との接続部の周囲を
インサート形成し、さらに、第1の樹脂によるインサー
ト成形部を覆うように弾性を有する第2の樹脂でインサ
ート成形して検出部を構成している。この検出部は最外
周部に弾性を有しているため、例えば所定の位置に設け
た取り付け用の貫通孔等に、弾性を有する樹脂成形部を
弾性変形させながら挿入して取り付けることができる。
が滲み込んでも、一対の電極をそれぞれ個別に樹脂にイ
ンサート成形しているため、一方の電極に付着した液が
染み込んでも他方の電極に達することがない。
部を覆うように成形することにより、成形時に第1の樹
脂と第2の樹脂を熱溶着した状態で境界では両樹脂が混
じり合うように接合刷るため、第1の樹脂と第2の樹脂
を強固に接着することができる。なお、第1の樹脂とし
ては、熱可塑性樹脂を適用することが好ましい。
サは、第1の樹脂に熱収縮性の大きい樹脂を使用してい
る。このため、電極をインサートして成形した後、第1
の樹脂を冷却することによって熱収縮して電極の周囲に
緊密に密着し、電極と第1の樹脂との間に隙間を無くす
ことができると共に、第1の樹脂が経時的に電極から剥
がれるのを防止することができる。これによって、電極
と第1の樹脂の間に液の染み込みを確実に防止すること
ができる。
込むのを防止できるため、液の染み込みによる誤動作を
防止できる。また、液が配線等をつたって一対の電極間
の通電状態を検知する電装部品に付着して析出すること
がないため、液面レベルセンサの動作不良を防止するこ
とができる。
装置である自動現像装置10が示されている。この自動
現像装置10は、感光材料の一例であるフィルム12を
現像液、定着液及び水洗水に浸漬して処理したのち乾燥
処理するものである。
16を備えた現像部18、定着槽20を備えた定着部2
2、リンス槽24を備えたリンス部26、水洗槽28を
備えた水洗部30及び乾燥部68が設けられている。
は、複数のローラ対32、34、36(水洗槽28の場
合はローラ対32、36)をそれぞれ有する搬送ラック
38、40、42が、現像液、定着液、水洗水に浸漬さ
れて配設されている。
ローラ同士の軸芯を結ぶ線が水平とされ、ローラ対36
は、対向するローラ同士の軸線を結ぶ線が垂直とされて
おり、フィルム12はこれらに挟持されて搬送されるこ
とによって、略U字状の搬送経路を形成する。
0、水洗槽28)は、所定量の処理液が貯留されている
ときの液面(図1において想像線で示す液位)よりも若
干下方で幅細とされ、水平切断面が上向きとされた段差
部44が形成されている。これに対応して、搬送ラック
38、40、42は、処理液へ浸漬される先端部(高さ
方向中央部より下方側)が幅細とされ、水平切断面が下
向きとされた段差部46が形成されている。このため、
搬送ラック38、40、42は、段差部46が処理槽の
段差部44に支持されることによって位置決めされ、か
つ保持される構成となっている。
48と対向するローラ対50が設けられ、挿入口48か
ら挿入されるフィルム12を挟持搬送するようになって
いる。ローラ対50に挟持されたフィルム12は、図示
しないガイド板(搬送ラック38に取り付けられている
か一体成形されている)に案内され、略90°方向転換
されて下向きの搬送方向とされ、前記ローラ対32へ挟
持されるようになっている。また、搬送ラック38の出
口側には、下側のローラの一部が処理液(現像液)に浸
漬された状態のローラ対52が配設されている。このロ
ーラ対52の互いの軸線を結ぶ線が傾斜されており、フ
ィルム12を定着槽20へ受け渡す役目を有している。
これに対して、定着槽20の搬送ラック40の入口側に
は、下側のローラの一部が処理液(定着液)に浸漬され
たローラ対54が配設され、現像槽16から至るフィル
ム12を受け取るようになっている。受け取られたフィ
ルム12は、このローラ対54に挟持されて、下向きと
され前記ローラ対32、34、36によって略U字状に
搬送される。搬送ラック40の出口側には、下側のロー
ラの一部が処理液(定着液)に浸漬された状態のローラ
対56が配設されている。このローラ対56の互いの軸
線を結ぶ線が傾斜されており、フィルム12をリンス部
26へ受け渡す役目を有している。
40に設けられたローラ対58を備えている。このロー
ラ対58は、搬送ラック40の図1の右側が水洗部30
方向へ延長された部分に取付けられており、この延長
分、定着部20と水洗部30との間には隙間が設けられ
ている。この隙間を形成する定着槽20の側壁20A
と、水洗槽28の側壁28Aの上端は天板60によって
一体化されている。天板60の搬送方向前後端には、互
いに平行な縦壁部62が立設され、この縦壁部62及び
天板60によって形成される凹陥部がリンス槽24とな
っている。
り、前記ローラ対58の下側のローラによって汲み上げ
られ、フィルム面を洗浄すると共に、定着液をスクイズ
する構成である。
水洗槽28の搬送ラック42の入口側に設けられたロー
ラ対64によって挟持され、搬送方向が下向きに変えら
れ、以後、ローラ対32、36によって略U字状に搬送
され、出口側のローラ対66によって水平方向に方向転
換されるようになっている。ここで、水洗槽28の搬送
ラック42は、図1の右側が乾燥部68方向へ延長さ
れ、ローラ対70が配設されている。このローラ対70
に挟持されることにより、フィルム12はスクイズさ
れ、水平状態で乾燥部68へ送り出されるようになって
いる。
から挿入されて各処理槽の搬送ラック38、40、42
に案内されて、現像液、定着液、水洗水に順次浸漬しな
がら搬送されて現像、定着、水洗処理が行われる。ま
た、定着槽20から水洗槽28へ受け渡す途中でリンス
液によってフィルム面が洗浄される。
が等間隔で配設されている。この対向ローラ対72間の
隙間には、フィルム12をガイドするガイド板74が配
設され、確実に次の対向ローラ対72へとフィルム12
を案内するようになっている。ここで、ガイド板74
は、図示しない乾燥風発生手段の乾燥ファンとヒータに
よって発生された乾燥風が供給されるチャンバー76に
一体形成されている。このチャンバー76のガイド板7
4の取付面には、フィルム幅方向に沿ってスリット孔7
6Aが設けられ、対向ローラ対72間の隙間からフィル
ム12に向けて乾燥風を吹き付けるようになっている。
これにより、フィルム12は、対向ローラ対72に挟持
搬送されながら乾燥され、排出口78へ至るようになっ
ている。
の処理量に応じて現像槽16、定着槽20、リンス槽、
24及び水洗槽28にそれぞれ現像液、定着液、リンス
液、水洗水の補充が行われる。また、現像槽16、定着
槽20には、経時的に現像液、定着液の補充が行われ
て、現像液、定着液、リンス液、水洗水が所定の処理能
力が維持される。この現像槽16、定着槽20、リンス
槽24、水洗槽28のそれぞれには図示しないオーバー
フロー槽が設けられており、それぞれに処理液の補充が
行われたとき、処理槽からオーバーフロー槽へ溢れた処
理液を廃液として排出するようにしており、通常、各処
理液は、それぞれ略オーバーフローレベルに維持され
る。
液、定着液を所定の温度に加熱するカートリッジヒータ
80が配設されている。このカートリッジヒータ80
は、図示しない制御手段によって発熱が制御されて、現
像槽16、定着槽20内の現像液、定着液をそれぞれフ
ィルム12を最適な状態で処理できる温度に加熱して維
持するようになっている。
用された液面レベルセンサ82が配設されている。この
液面レベルセンサ82は、現像液、定着液が蒸発等によ
って液面レベルが下降し、液面レベルが所定レベル以下
となったときに、検出部84によってこれを検出するよ
うになっている。以下、現像部18の現像槽16に取り
付けた検出部84を例に説明する。
の検出部84が示されている。この液面レベルセンサ8
2の検出部84は、略L字状に屈曲された一対の電極8
6A、86B(以下総称するときは「電極86」とす
る)を備えており、この一対の電極86A、86Bの一
方の端部が処理液に浸漬される電極部88であり、他方
の端部に図示しない検知装置と接続されるケーブル90
から引き出されたリード線90A、90Bがかしめ等に
よって接続されており、双方の電極部88が処理液に浸
かっているか否かによっる通電状態の変化をこの検知装
置によって検知することができるようになっている。な
お、本実施例では、電極86を現像液、定着液に対する
耐腐蝕性を考慮してステンレス製(SUS316)の棒
状部材を屈曲して形成している。
の電極86A、86Bのそれぞれは、中間部から電極部
88と反対側の端部であるリード線90A、90Bとの
接続部分をインサートして電極部88が露出するように
樹脂を成形した被覆部材100によって被覆されてい
る。また、それぞれの電極86A、86Bを被覆した被
覆部材100は、電極86A、86Bが互いにばらつい
て電極部88の相対位置が狂わないようにスタビライザ
ー部102が一体に成形されて形状保持されている。な
お、電極86を被覆する第1の樹脂である被覆部材10
0としては、熱収縮性が大きい熱可塑性樹脂の適用が好
ましく、本実施例では、比較的安価なポリプロピレンを
使用している。熱収縮性の大きい樹脂を使用することに
よって、加熱成形したのちに冷却されると収縮して、電
極86の周囲に緊密に密着させて、電極86を固定する
ことができる。
には、弾性部材104が形成されている。検出部84
は、電極86を被覆している被覆部材100をインサー
トして弾性部材104を成形している。弾性部材104
としては、例えばエストラマーと呼ばれるゴム状樹脂等
の適用が可能である。なお、本実施例では、弾性部材1
04としてサントプレーン(商品名 エーイーエス・ジ
ャパン製)を使用している。
出部84の弾性部材104には、現像槽16の側板16
Aの所定の位置に穿設した貫通孔92に対応して溝部1
06及びこの溝部106に隣接してフランジ部108が
形成されている。この検出部84を現像槽16へ取り付
けるときは、電極部88を現像液の液面側(図3Bの紙
面下方側)へ向け、電極部88と反対側のフランジ部1
08側から溝部106が貫通孔92の周縁に対応するよ
うにフランジ部108を弾性変形させながら挿入して、
溝部106に貫通孔92の周縁部を嵌合させて固定する
ようにしている。
出部84は、現像槽16の側板16Aと現像槽16内に
収容されている搬送ラック38の間に配置される。な
お、貫通孔92の位置は、このようにして取り付けた検
出部84のそれぞれの電極部88の下端が現像槽14内
の現像液の下限レベル(図3Bに実線で示す液面レベ
ル)に位置するように設けている。また、定着槽20で
は、定着槽20の側板20Aと定着槽20内に収容され
る搬送ラック40の間に液面レベルセンサ82の検出部
84が現像槽16と略同様に配置される。
現像液が減少して、その液面レベルが電極部88の下端
より下方となったときに、電極部88が液面から離れて
現像液のの量が不足していることを検知することができ
るようになっている。
像液の液面レベルがこの下限レベルより下がったとき
に、現像液の補充を行うか、また、アラーム等によって
現像液が減少したことを告知するようになっている。
レベルは、略オーバーフローレベル(図3Bに二点鎖線
で示す)となっており、液面がこのオーバーフローレベ
ルを越えることによって、図示しないオーバーフロー槽
又はオーバーフロー管へ現像液が流れ込んで排出される
ようになっている。
よって画像が記録されたフィルム20は、自動現像装置
10の挿入口48から、自動現像装置10内へ挿入され
て処理される。自動現像装置10では、挿入口48から
挿入されたフィルム12を現像部18の搬送ラック38
に設けられたローラ対50によって引き入れて現像槽1
6へ送り込む。
対32、34、36によって略U字状に搬送しながら現
像液に浸漬して現像処理を行う。現像部18での処理が
終了したフィルム12は、定着槽20へ送り込まれる。
定着槽20では、搬送ラック40のローラ対32、3
4、36によってフィルム12を略U字状に案内しなが
ら搬送して定着液に浸漬して定着処理を行う。定着槽2
0での処理が終了したフィルム12は、リンス部26を
通過する。このリンス部26の通過時に、ローラ対58
に挟持されることによって、フィルム12の表面に定着
液が下側のローラによって汲み上げられたリンス液によ
って洗い落とされて、フィルム12は水洗部30へと至
る。
42の搬送ローラ32、36によってフィルム12を水
洗水に浸漬しながら搬送して、フィルム12の水洗を行
い、フィルムから定着液成分を除去する。
部30から乾燥部68へ至る前にスクイズされると共に
水平状態とされ、この水平状態が維持されて乾燥部68
へ向けて搬送される。乾燥部68では、対向ローラ対7
2によって挟持しガイド板74によって案内してフィル
ム12を水平搬送する。このとき、チャンバー76に設
けられたスリット孔76Aから乾燥風をフィルム12の
表裏面へ向けて吹き出してフィルム12を乾燥する。乾
燥されたフィルム12は排出口78から機外へ排出さ
れ、例えば、図示しない受け箱にストックされる。
6、定着槽20に液面レベルセンサ82を設けているた
め、装置の稼動停止時に現像液、定着液が蒸発したり、
現像液、定着液の入れ換えを行うために現像液、定着液
を排出したときなどで、液面レベルが下限レベルより下
がったときには、検出部84の電極部88が液面の上方
となるため、一対の電極86A、86Bの間が開放され
た状態となり、図示しない検知装置が、処理液の量が不
足していることを検知する。これによって、カートリッ
ジヒータ80の空焚き等を防止するようになっている。
4の電極部88が現像槽16内の現像液に浸かってい
る。このため、現像液の表面張力によって現像液が液面
上方の電極部88に付着する。電極部88に付着した現
像液は、電極部88から電極86と被覆部材100の
間、又は被覆部材100と弾性部材104の間に染み込
もうとするが、被覆部材100を熱収縮性の大きい材質
にしているため、被覆部材100が電極86の周囲に緊
密に密着しているため、現像液が染み込むことがない。
86の間に現像液が染み込んだ場合でも、電極86A、
86Bが個別に被覆部材100に被覆されているため、
この染み込んだ現像液によって検出部84の内部の電極
86A、86B間の通電状態が変化することがなく、現
像液の染み込みによる検出部84の動作不良を確実に防
止することができる。
の間は、被覆部材100をインサートして弾性部材10
4を成形しているため、成形時の熱によって被覆部材1
00の一部が溶融して弾性部材104に溶着して強固に
接着される。これによって被覆部材100と弾性部材1
04との間に現像液が染み込む隙間が生じることがな
い。また、仮に現像液が染み込んでも、この染み込んだ
現像液が電極86に付着することがない。
現像部14に取り付けるときは、現像槽16の側板16
Aの所定の位置に設けた貫通孔92へ、弾性部材104
を弾性変形させながら挿入するだけで簡単に取り付けて
固定することができる。このように、電極86A、86
Bを被覆している被覆部材100を弾性部材104で覆
う二重構造としているため、取り付けが極めて容易であ
る。
2を現像槽16、定着槽20に設けているが、リンス槽
24、水洗槽28に設けてよい。また、検出部84は、
本発明が適用される一例を示すものであり、電極86の
形状、被覆部材100、弾性部材104の形状及び材質
を限定するものではなく、電極としては導電性を有する
一般的な材質で形成することができる。また、被覆部材
100としては、ポリプロピレンに限らず、熱収縮性が
大きい熱可塑性樹脂であればよく、さらに、耐薬品性、
耐水性等を有するものが好ましく、弾性部材104とし
ては、弾性を有する一般的な樹脂材を適用することが可
能である。
によって現像液(定着液)の液面の下限レベルを検出す
るようにしたが、勿論、液面の上限レベルを検出する構
成に適用してもよい。
されたフィルム12を処理する自動現像装置10に適用
して説明したが、本発明は、印画紙、平版印刷版等の他
の感光材料を処理する感光材料処理装置に適用してよい
ことは勿論であると共に、一般的な液面レベルを検出す
る電極式の液面レベルセンサとして適用が可能である。
センサは、検出部を第1の樹脂と弾性を有する樹脂との
二重にインサート成形されているため、処理液等の染み
込みを確実に防止することができ、処理液の染み込み等
による検出部の通電状態の変化や誤動作を確実に防止で
き、所定の液面レベルを正確に検出することができる優
れた効果を得ることができる。
である。
を示す斜視図である。
図、(B)は図2の3A−3A線に沿った要部断面図で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 検出部を構成する一対の電極の先端部が
液体に接しているか否かを検出可能な液面レベルセンサ
であって、前記検出部の前記一対の電極とこれらの電極
に電気的に接続される配線との接続部の周囲を第1の樹
脂で個々にインサート成形し、さらにこれらの電極を所
定位置関係に保持した状態で、前記第1の樹脂による成
形部を弾性を有する第2の樹脂でインサート成形したこ
とを特徴とする液面レベルセンサ。 - 【請求項2】 前記第1の樹脂が熱収縮性の大きい樹脂
であることを特徴とする請求項1の液面レベルセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11347393A JP3145535B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 液面レベルセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11347393A JP3145535B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 液面レベルセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324461A JPH06324461A (ja) | 1994-11-25 |
| JP3145535B2 true JP3145535B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=14613156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11347393A Expired - Fee Related JP3145535B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 液面レベルセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145535B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP11347393A patent/JP3145535B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JPH06324461A (ja) | 1994-11-25 |
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