JP3145537B2 - 圧縮機の支持装置 - Google Patents
圧縮機の支持装置Info
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- JP3145537B2 JP3145537B2 JP14438693A JP14438693A JP3145537B2 JP 3145537 B2 JP3145537 B2 JP 3145537B2 JP 14438693 A JP14438693 A JP 14438693A JP 14438693 A JP14438693 A JP 14438693A JP 3145537 B2 JP3145537 B2 JP 3145537B2
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- Japan
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機等に搭載され
る圧縮機の支持装置に関する。
る圧縮機の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の圧縮機の支持装置の1例が図3に
示されている。据付ベース1に立設されたボルト2のま
わりにゴム等からなる防振部材3が嵌装されている。こ
の防振部材3の上部を切り欠くことによって形成された
肩部3a上に圧縮機の脚4が嵌合される。
示されている。据付ベース1に立設されたボルト2のま
わりにゴム等からなる防振部材3が嵌装されている。こ
の防振部材3の上部を切り欠くことによって形成された
肩部3a上に圧縮機の脚4が嵌合される。
【0003】この脚4の上からゴム等からなる上部防振
部材5を嵌合し、更にその上から平座6を嵌合し、この
平座6上からナット7をボルト2の上端に刻設された雄
ねじ部2aに螺合して締め付けることによって脚4は防振
部材3と上部防振部材5とによって挟持された状態で据
付ベース1に固定される。
部材5を嵌合し、更にその上から平座6を嵌合し、この
平座6上からナット7をボルト2の上端に刻設された雄
ねじ部2aに螺合して締め付けることによって脚4は防振
部材3と上部防振部材5とによって挟持された状態で据
付ベース1に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の支持装置に
おいては、圧縮機を交換する際、脚4の下面をボルト2
の上端より上に、即ち、距離L以上持ち上げないと、脚
4をボルト2から抜き取ることができないため、圧縮機
の交換作業が難しいのみならず圧縮機の上方に距離L以
上の空間を確保する必要があるので空気調和機の器筐が
大形となるという問題があった。
おいては、圧縮機を交換する際、脚4の下面をボルト2
の上端より上に、即ち、距離L以上持ち上げないと、脚
4をボルト2から抜き取ることができないため、圧縮機
の交換作業が難しいのみならず圧縮機の上方に距離L以
上の空間を確保する必要があるので空気調和機の器筐が
大形となるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、据付ベースに立設されたボルトのまわりにゴム
等からなる円筒状の防振部材を嵌装し、この防振部材の
上に圧縮機の脚を載置するとともにこの脚の上に上部防
振部材を載置し、上記ボルトの高さを上記脚と同レベル
又はそれ以下とし、かつ、上記ボルトの上端面に穿設さ
れたねじ穴に螺子を螺着することによって上記脚を上記
防振部材と上部防振部材との間に挟持させた状態で上記
圧縮機の運転時上記ボルトに固定したことを特徴とする
圧縮機の支持装置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、据付ベースに立設されたボルトのまわりにゴム
等からなる円筒状の防振部材を嵌装し、この防振部材の
上に圧縮機の脚を載置するとともにこの脚の上に上部防
振部材を載置し、上記ボルトの高さを上記脚と同レベル
又はそれ以下とし、かつ、上記ボルトの上端面に穿設さ
れたねじ穴に螺子を螺着することによって上記脚を上記
防振部材と上部防振部材との間に挟持させた状態で上記
圧縮機の運転時上記ボルトに固定したことを特徴とする
圧縮機の支持装置にある。
【0006】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、螺子をねじ穴から抜き取れば、圧縮機の脚はこれを
持ち上げることなくボルトから抜き取ることができる。
め、螺子をねじ穴から抜き取れば、圧縮機の脚はこれを
持ち上げることなくボルトから抜き取ることができる。
【0007】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示されてい
る。ボルト2の高さは防振部材3と同じ高さ、即ち、圧
縮機の脚4と実質的に同じレベルとされ、このボルト2
の上端面2bに穿設されたねじ穴2cに螺子8を螺入するこ
とによって脚4は防振部材3と上部防振部材5とによっ
て挟持された状態で圧縮機の運転時ボルト2を介して据
付ベース1に固定されるようになっている。他の構成は
図3に示す従来のものと同様であり、対応する部材には
同じ符号が付されている。
る。ボルト2の高さは防振部材3と同じ高さ、即ち、圧
縮機の脚4と実質的に同じレベルとされ、このボルト2
の上端面2bに穿設されたねじ穴2cに螺子8を螺入するこ
とによって脚4は防振部材3と上部防振部材5とによっ
て挟持された状態で圧縮機の運転時ボルト2を介して据
付ベース1に固定されるようになっている。他の構成は
図3に示す従来のものと同様であり、対応する部材には
同じ符号が付されている。
【0008】しかして、圧縮機を交換する際、螺子8を
螺戻してねじ穴2cから抜き取った後、脚4の下面をボル
ト2の上端より上、即ち、距離δ以上持ち上げれば、脚
4を平座6及び上部防振部材5と一緒にボルト2から抜
き取ることができる。
螺戻してねじ穴2cから抜き取った後、脚4の下面をボル
ト2の上端より上、即ち、距離δ以上持ち上げれば、脚
4を平座6及び上部防振部材5と一緒にボルト2から抜
き取ることができる。
【0009】本発明の第2の実施例が図2に示されてい
る。この第2の実施例においては、ボルト2及び防振部
材3は圧縮機の脚4の下面と同じ高さとされている。そ
して、圧縮機の脚4は防振部材3の上端面3b上に載置さ
れ、上部防振部材5の下面中央から下方に突出する突出
部5aの下面がボルト2の上端面2a及び防振部材3の上端
面3bに当接するようになっている。他の構成は図1に示
す第1の実施例と同様であり、対応する部材には同じ符
号が付されている。
る。この第2の実施例においては、ボルト2及び防振部
材3は圧縮機の脚4の下面と同じ高さとされている。そ
して、圧縮機の脚4は防振部材3の上端面3b上に載置さ
れ、上部防振部材5の下面中央から下方に突出する突出
部5aの下面がボルト2の上端面2a及び防振部材3の上端
面3bに当接するようになっている。他の構成は図1に示
す第1の実施例と同様であり、対応する部材には同じ符
号が付されている。
【0010】この第2の実施例においては、螺子8、平
座6、上部防振部材5を取り外せば、圧縮機の脚4を全
く持ち上げることなく取り外すことができる。
座6、上部防振部材5を取り外せば、圧縮機の脚4を全
く持ち上げることなく取り外すことができる。
【0011】なお、図示しないが、ボルト2及び防振部
材3の高さを圧縮機の脚4の高さ以下にすることもでき
るのは勿論である。
材3の高さを圧縮機の脚4の高さ以下にすることもでき
るのは勿論である。
【0012】
【発明の効果】本発明においては、据付ベースに立設さ
れたボルトのまわりにゴム等からなる円筒状の防振部材
を嵌装し、この防振部材の上に圧縮機の脚を載置すると
ともにこの脚の上に上部防振部材を載置し、ボルトの高
さを脚と同レベル又はそれ以下とし、かつ、ボルトの上
端面に穿設されたねじ穴に螺子を螺着することによって
脚を防振部材と上部防振部材との間に挟持させた状態で
圧縮機の運転時ボルトに固定したため、螺子をねじ穴か
ら抜き取ることによって圧縮機の脚はこれを持ち上げる
ことなくボルトから抜き取ることができる。この結果、
圧縮機の交換が容易になるとともに圧縮機の上方にこれ
を持ち上げるための空間を設ける必要がなくなるので、
圧縮機の据付けスペースを縮小することができる。
れたボルトのまわりにゴム等からなる円筒状の防振部材
を嵌装し、この防振部材の上に圧縮機の脚を載置すると
ともにこの脚の上に上部防振部材を載置し、ボルトの高
さを脚と同レベル又はそれ以下とし、かつ、ボルトの上
端面に穿設されたねじ穴に螺子を螺着することによって
脚を防振部材と上部防振部材との間に挟持させた状態で
圧縮機の運転時ボルトに固定したため、螺子をねじ穴か
ら抜き取ることによって圧縮機の脚はこれを持ち上げる
ことなくボルトから抜き取ることができる。この結果、
圧縮機の交換が容易になるとともに圧縮機の上方にこれ
を持ち上げるための空間を設ける必要がなくなるので、
圧縮機の据付けスペースを縮小することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す縦断面図である。
【図3】従来の圧縮機の支持装置を示す縦断面図であ
る。
る。
1 据付ベース 2 ボルト 2a 上端面 3 防振部材 4 圧縮機の脚 5 上部防振部材 6 平座 7 ナット 8 螺子 2c ねじ穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 39/00 102
Claims (1)
- 【請求項1】 据付ベースに立設されたボルトのまわり
にゴム等からなる円筒状の防振部材を嵌装し、この防振
部材の上に圧縮機の脚を載置するとともにこの脚の上に
上部防振部材を載置し、上記ボルトの高さを上記脚と同
レベル又はそれ以下とし、かつ、上記ボルトの上端面に
穿設されたねじ穴に螺子を螺着することによって上記脚
を上記防振部材と上部防振部材との間に挟持させた状態
で上記圧縮機の運転時上記ボルトに固定したことを特徴
とする圧縮機の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14438693A JP3145537B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 圧縮機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14438693A JP3145537B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 圧縮機の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06330858A JPH06330858A (ja) | 1994-11-29 |
| JP3145537B2 true JP3145537B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=15360936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14438693A Expired - Fee Related JP3145537B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 圧縮機の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145537B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445268B1 (ko) * | 2001-09-19 | 2004-08-21 | 캐리어 주식회사 | 실외기에서의 압축기 고정구조 |
| DE102006020506B4 (de) * | 2006-04-22 | 2014-05-15 | Rittal Gmbh & Co. Kg | Kühlgerät |
| KR101676827B1 (ko) * | 2015-01-21 | 2016-11-16 | (주)에나인더스트리 | 나사결합형 진동감쇠 댐퍼 |
| CN114165414A (zh) * | 2020-09-10 | 2022-03-11 | 安徽美芝制冷设备有限公司 | 压缩机支撑组件、压缩机和制冷设备 |
| JP7645147B2 (ja) * | 2021-08-03 | 2025-03-13 | Nok株式会社 | 防振マウント及び防振構造体 |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP14438693A patent/JP3145537B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06330858A (ja) | 1994-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001128 |
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