JP2806850B2 - 筐体の免振構造 - Google Patents
筐体の免振構造Info
- Publication number
- JP2806850B2 JP2806850B2 JP7339516A JP33951695A JP2806850B2 JP 2806850 B2 JP2806850 B2 JP 2806850B2 JP 7339516 A JP7339516 A JP 7339516A JP 33951695 A JP33951695 A JP 33951695A JP 2806850 B2 JP2806850 B2 JP 2806850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- electronic device
- isolation structure
- hole
- vibration isolation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等の筐体
に関し、特に、筐体の免振構造に関する。
に関し、特に、筐体の免振構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の公知例としては実開昭63−19
5140号公報が知られている。
5140号公報が知られている。
【0003】この従来の筐体の免振構造について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0004】図4は従来例の筐体の免振構造を示す外観
斜視図、図5は図4の筐体の免振構造の中央断面図、図
6は従来例の筐体の免振構造を使用した電子機器を示す
図である。
斜視図、図5は図4の筐体の免振構造の中央断面図、図
6は従来例の筐体の免振構造を使用した電子機器を示す
図である。
【0005】図4,図5において、従来例の筐体の免振
構造である防振ゴム21は、金属基板22の中央部を隆
突出させ、ねじ23を設けた支柱24をゴム25により
一体成型されている。この防振ゴム21は、図6に示す
ように、電子機器26の側壁27にねじ28により固定
され、これをさらに、筐体29の固定脚30にねじ31
により固定し、電子機器26より発生する振動を吸収,
減衰し、筐体29に伝達することを防止している。
構造である防振ゴム21は、金属基板22の中央部を隆
突出させ、ねじ23を設けた支柱24をゴム25により
一体成型されている。この防振ゴム21は、図6に示す
ように、電子機器26の側壁27にねじ28により固定
され、これをさらに、筐体29の固定脚30にねじ31
により固定し、電子機器26より発生する振動を吸収,
減衰し、筐体29に伝達することを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の筐体の
免振構造の、第1の問題点は、電子機器を設置する場合
には、機器を持ち上げて固定することである。
免振構造の、第1の問題点は、電子機器を設置する場合
には、機器を持ち上げて固定することである。
【0007】その理由は、電子機器を左右から挟み込ま
なければならないからである。
なければならないからである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の筐体の免振構造
はメネジとキャスターを具備する部材と、この部材に弾
性体のゴムを介在し固定され前記メネジに重合する貫通
穴を設けた基盤と、前記メネジに螺着されるオネジ部と
前記基盤に設けた貫通穴に挿入される軸と、この軸の先
端に前記貫通穴より大きな板を設けたレベラーとから構
成されることを特徴とする。
はメネジとキャスターを具備する部材と、この部材に弾
性体のゴムを介在し固定され前記メネジに重合する貫通
穴を設けた基盤と、前記メネジに螺着されるオネジ部と
前記基盤に設けた貫通穴に挿入される軸と、この軸の先
端に前記貫通穴より大きな板を設けたレベラーとから構
成されることを特徴とする。
【0009】そのため、本発明の筐体の免振構造は、設
置する電子機器を持ち上げることなく固定設置を行って
いる。
置する電子機器を持ち上げることなく固定設置を行って
いる。
【0010】本発明の筐体の免振構造は、弾性ゴムによ
り減衰されオネジを有するレベラーを下げる方向に回転
させることで、かみ合うメネジを有する円筒状の支柱を
具備する部材が上方に移動することにより、キャスター
が床より離れレベラーのみを床面に設置している。
り減衰されオネジを有するレベラーを下げる方向に回転
させることで、かみ合うメネジを有する円筒状の支柱を
具備する部材が上方に移動することにより、キャスター
が床より離れレベラーのみを床面に設置している。
【0011】本発明の筐体の免振構造は、メネジとキャ
スターを具備する部材と、この部材に弾性体のゴムを介
在し固定されメネジに重合する貫通穴を設けた基盤と、
メネジに螺着されるオネジ部と基盤に設けた貫通穴に挿
入される軸と、この軸の先端に貫通穴より大きな板を設
けたレベラーとから構成されている。
スターを具備する部材と、この部材に弾性体のゴムを介
在し固定されメネジに重合する貫通穴を設けた基盤と、
メネジに螺着されるオネジ部と基盤に設けた貫通穴に挿
入される軸と、この軸の先端に貫通穴より大きな板を設
けたレベラーとから構成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の筐体の免振構造の一実施の
形態を示す図、図2は図1の筐体の免振構造の動作を説
明するための図、図3は本実施の形態の筐体の免振構造
を使用した電子機器を示す図である。
形態を示す図、図2は図1の筐体の免振構造の動作を説
明するための図、図3は本実施の形態の筐体の免振構造
を使用した電子機器を示す図である。
【0014】図1において、本実施の形態の免振構造1
は、電子機器11に取り付けられており、貫通穴3を設
けた基盤2と、圧入及びカシメ等によりメネジを有する
円筒状の支柱4をその近傍にキャスター6を具備する部
材5に空隙aを有する厚さのゴム7が挟装されている。
レベラー10中央部に螺着されるオネジ部8と基盤2に
設けた貫通穴3より大きい径の板9を有するレベラー1
0が貫通穴3及び支柱4に挿入されている。
は、電子機器11に取り付けられており、貫通穴3を設
けた基盤2と、圧入及びカシメ等によりメネジを有する
円筒状の支柱4をその近傍にキャスター6を具備する部
材5に空隙aを有する厚さのゴム7が挟装されている。
レベラー10中央部に螺着されるオネジ部8と基盤2に
設けた貫通穴3より大きい径の板9を有するレベラー1
0が貫通穴3及び支柱4に挿入されている。
【0015】次に、本実施の形態の動作を図1,図2を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0016】図1において、輸送中のキャスター6より
受ける振動,衝撃は、防振ゴム7の減衰効果により、基
盤2に直接取り付けられた図3に示す電子機器11では
減少された振動となる。
受ける振動,衝撃は、防振ゴム7の減衰効果により、基
盤2に直接取り付けられた図3に示す電子機器11では
減少された振動となる。
【0017】次に、設置の場合について図2を参照して
説明する。
説明する。
【0018】図2は、レベラー10を下げる方向に回転
させることにより、かみ合うねじを有する円筒状の支柱
4を有する部材5が上方に移動することにより、キャス
ター6が床面より離れて、レベラー10だけの床面設置
となる。
させることにより、かみ合うねじを有する円筒状の支柱
4を有する部材5が上方に移動することにより、キャス
ター6が床面より離れて、レベラー10だけの床面設置
となる。
【0019】そして、本実施の形態の免振構造1を電子
機器11に取り付けた状態を図3に示す。
機器11に取り付けた状態を図3に示す。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の筐体の免
振構造の、第1の効果は、電子機器を設置する場合に
は、筐体底面部に取付けてあるレベラーを下げるだけで
筐体の免振構造を提供出来ることにある。
振構造の、第1の効果は、電子機器を設置する場合に
は、筐体底面部に取付けてあるレベラーを下げるだけで
筐体の免振構造を提供出来ることにある。
【0021】その理由は、本発明の筐体の免振構造が、
電子機器の底面に取付けているので、設置の際、機器を
持ち上げる必要がないからである。
電子機器の底面に取付けているので、設置の際、機器を
持ち上げる必要がないからである。
【図1】本発明の筐体の免振構造の一実施の形態を示す
図である。
図である。
【図2】図1の筐体の免振構造の動作を説明するための
図である。
図である。
【図3】本実施の形態の筐体の免振構造を使用した電子
機器を示す図である。
機器を示す図である。
【図4】従来例の筐体の免振構造を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図5】図4の筐体の免振構造の中央断面図である。
【図6】従来例の筐体の免振構造を使用した電子機器を
示す図である。
示す図である。
1 免振構造 2 基盤 3 貫通穴 4 支柱 5 部材 6 キャスター 7 ゴム 8 オネジ部 9 板 10 レベラー 11 電子機器 21 防振ゴム 22 金属基盤 23 ねじ 24 支柱 25 ゴム 26 電子機器 27 側壁 28 ねじ 29 筐体 30 固定脚 31 ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 メネジとキャスターを具備する部材と、
この部材に弾性体のゴムを介在し固定され前記メネジに
重合する貫通穴を設けた基盤と、前記メネジに螺着され
るオネジ部と前記基盤に設けた貫通穴に挿入される軸
と、この軸の先端に前記貫通穴より大きな板を設けたレ
ベラーとから構成されることを特徴とする筐体の免振構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7339516A JP2806850B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 筐体の免振構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7339516A JP2806850B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 筐体の免振構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09181459A JPH09181459A (ja) | 1997-07-11 |
| JP2806850B2 true JP2806850B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=18328227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7339516A Expired - Lifetime JP2806850B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 筐体の免振構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2806850B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6408482B1 (en) * | 1997-09-09 | 2002-06-25 | Kimball International, Inc. | Standardized furniture unit and bracket therefor |
| DE102009051191A1 (de) * | 2009-10-29 | 2011-05-05 | Kardex Produktion Deutschland Gmbh | Nachrüstbares Rollenelement und Fuß für ein automatisches Lagersystem sowie Verfahren zum Verschieben eines automatischen Lagersystems |
| CN104321557B (zh) * | 2012-02-22 | 2016-05-04 | 株式会社安震 | 设备的隔震结构和隔震方法 |
| JP5957420B2 (ja) * | 2013-06-28 | 2016-07-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 免振機構及びそれを備えた画像形成装置 |
| US10398046B2 (en) * | 2018-01-30 | 2019-08-27 | Quanta Computer Inc. | Server rack with damping post |
| CN109218861A (zh) * | 2018-08-13 | 2019-01-15 | 广州万昌音响有限公司 | 一种音箱架 |
| CN109435874B (zh) * | 2018-10-31 | 2020-09-15 | 倪彩飞 | 一种ecu防护支架 |
| CN110557912A (zh) * | 2019-09-10 | 2019-12-10 | 苏州莱锦机电自动化有限公司 | 一种机电设备散热保护装置 |
| CN114951402B (zh) * | 2022-08-03 | 2022-10-21 | 成都工业职业技术学院 | 一种计算机壳体的成型装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120721U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-16 | ||
| JPS54184269U (ja) * | 1978-06-19 | 1979-12-27 | ||
| JPH01104774U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-14 | ||
| JP2518052B2 (ja) * | 1989-06-08 | 1996-07-24 | 三菱電機株式会社 | 記憶装置の取付け構造 |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP7339516A patent/JP2806850B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09181459A (ja) | 1997-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980623 |