JP3145575B2 - セラミック抵抗体 - Google Patents
セラミック抵抗体Info
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Description
囲管や半導体製造装置における帯電除去材料、ウエハ搬
送用アーム、ウエハハンドリング用治具などに適した窒
化アルミニウムを主体とするセラミック抵抗体に関す
る。
抗を調整するための方法としては、絶縁性セラミックス
に対して、導電性材料を添加して抵抗値を制御すること
が一般に行われている。例えば、アルミナに対して窒化
チタンを添加して電気抵抗を小さくすることが行われて
いる。
ミックスの1種であり、構造材料や高温材料としての応
用が期待され、最近では耐プラズマに対しても優れた耐
久性を有することが報告されている。よって、この窒化
アルミニウムを静電チャックなど半導体製造装置内の部
品としての応用が考慮されている。しかしながら、この
窒化アルミニウム自体、高絶縁材料であり、室温でも1
016Ω−cm以上の抵抗値を有するために実用化には至
っていないのが現状である。
電気抵抗を小さくする試みが行われている。例えば、窒
化アルミニウムや窒化ホウ素の絶縁性セラミックスに対
してもAlなどの導電性材料を添加して比抵抗を調整す
ることが特開昭56ー4509号に提案されている。ま
た、薄膜状セラミックスにおいては、例えば窒化アルミ
ニウムに金属アルミニウムを分散させて抵抗温度係数の
小さな薄膜抵抗体を得ることも特公昭55ー50364
号に提案されている。
積固有抵抗値は温度とともに低下する傾向にあるが、例
えば窒化アルミニウムの場合には室温で1016Ω−cm
から300℃で1011Ω−cm以下まで減少する傾向に
ある。そのため、室温から300℃の高温まで使用する
場合、抵抗値が変化して安定した動作が得られないため
に、使用温度条件に制限があるなどの問題があった。
抵抗を制御する方法においては、導電性材料自体の特性
により、絶縁性セラミックスが本来有する特性が損なわ
れるなどの問題があった。例えば、耐食性や耐久性に欠
けたり、窒化アルミニウムの特性が劣化したりした。
題点に対して特に電気抵抗が1013Ω−cm以下のセラ
ミック抵抗体としてその組成および組織の観点から検討
を重ねた結果、例えば化学気相合成法により形成された
窒化アルミニウムを主成分とする絶縁体中に周期律表第
4b族元素族の元素を0.005〜30原子%含有さ
せ、そして、その元素を窒化アルミニウム結晶中に固溶
させて窒化アルミニウムの格子定数を特定の範囲に制御
することによって、絶縁層の体積固有抵抗が1013Ω−
cm以下の範囲に調整でき、かつ温度変化が小さく広い
温度域において安定した材料特性が得られることを見い
だし本発明に至った。
アルミニウム結晶相を主体とするセラミック抵抗体であ
って、該抵抗体中に周期律表第4b族元素が0.005
〜30原子%存在し、前記結晶相における格子定数がa
軸で0.003〜0.030オングストローム、c軸で
0.004〜0.080オングストロームだけシフトし
た値でであるとともに、25℃における体積固有抵抗が
1013Ω−cm以下であることを特徴とするものであ
る。
セラミック抵抗体は、窒化アルミニウムを主体とするも
のであるが、組成上、周期律表第4b族元素を0.00
5〜30原子%含有するものである。この周期律表第4
b族元素量は、窒化アルミニウムに対して導電性を付与
するための重要な元素であり、この元素量が0.005
原子%より少ないと所望の抵抗が得られず、30原子%
を越えると、他の結晶相が生成しやすくなり抵抗制御が
難しくなり、また薄膜においては剥離やクラックが発生
しやすくなる。なお、周期律表第4b族元素とは、具体
的にはC、Si、Ge,Sn、Pbであり、特にCとS
iが成膜性の点で望ましい。
窒化アルミニウム結晶を主体とするものであるが、この
抵抗体中の周期律表第4b族元素の一部は窒化アルミニ
ウム結晶中に固溶するが、この結晶中に固溶しきれない
周期律表第4b族元素により周期律表第4b族元素族の
窒化物等の結晶相が20重量%以下の割合で存在する場
合もある。また、窒化アルミニウム結晶は、周期律表第
4b族元素の固溶により格子定数が窒化アルミニウムの
格子定数からa軸0.003〜0.030オングストロ
ーム、c軸で0.004〜0.080オングストローム
だけ大きく又は小さくシフトした値の範囲にあるもの
で、窒化アルミニウム単体からなる結晶の格子定数(a
軸3.120オングストローム、c軸4.994オング
ストローム)とは明らかに異なる格子定数を有するもの
である。
により25℃において1013Ω−cm以下の体積固有抵
抗を有するもので、その下限値はおよそ320Ω−cm
である。しかも、この抵抗体は後述する実施例から明ら
かなように、室温から300℃までの温度領域におい
て、25℃の抵抗値に対する変化が3桁以下の優れた抵
抗安定性を有することも大きな特徴である。また、−1
00℃でも室温と変わらない抵抗値を有するものであ
る。
としては、上記の構成を満足する限りにおいて格別その
製法を限定するものではないが、その製造の容易性の点
で、特に気相成長法が好ましく、具体的には、スパッタ
リング、イオンプレーティングなどの物理気相合成法
(PVD法)や、プラズマCVD、光CVD、MO(M
etal−organic)CVDなどの化学気相合成
法(CVD法)により形成されるが、これらの中でもC
VD法がよい。これらの成膜法によれば、周期律表第4
b族元素を過剰に固溶させた窒化アルミニウムを合成で
き、本発明により採用される周期律表第4b族元素を
0.01〜30原子%含有して窒化アルミニウム結晶の
格子定数の変化したセラミック抵抗体を得ることができ
る。
し、CVD法を用いた具体的な製法としては、原料ガス
としてN2 ガス、NH3 ガス、SiCl4 およびAlC
l3 ガスを用い、これらのガスの流量比をN2 /AlC
l3 =5〜70、SiCl4 /NH3 =0.001〜
3、NH3 /AlCl3 =0.1〜10とし、成膜温度
を850℃以上の比較的高めに設定することにより作製
することができる。SiCl4 の代わりにSiHC
l3 、SiH2 Cl2 、SiH4 、Si2 H6 等を用い
てもよく又、AlCl3 の代わりにAlBrなどのハロ
ゲン化物やトリメチルアルミニウム等の有機アルミを用
いてもよい。
るものが使用できるが、具体的にはAl2 O3 、AlO
N、Si3 N4 、ダイヤモンド、ムライト、ZrO2 、
W、Mo、Mo−Mn、TiN、SiC、WC、カーボ
ンやSi半導体材料(n型あるいはp型)も挙げられる
が、これらの中でも窒化アルミニウムを主体とする焼結
体が密着性を考慮すると最も望ましい。
Ω−cmを越える高絶縁体であるが、その窒化アルミニ
ウム結晶中に周期律表第4b族元素を固溶させてアルミ
ニウムまたは窒素を周期律表第4b族元素で置換させる
と、ドナーまたはアクセプターとして導電性に寄与し結
晶の導電率を高める作用となすものと考えられる。ま
た、窒化アルミニウム結晶への周期律表第4b族元素の
固溶は格子定数の変化により判定できる。例えば、周期
律表第4b族元素を含まない窒化アルミニウムの格子定
数はa軸で3.120オングストローム、c軸で4.9
94オングストロームであったが、周期律表第4b族元
素が固溶するに従い、a軸、c軸とも変化する。そして
格子定数をこれらの値からa軸で0.003〜0.03
0オングストローム、c軸で0.004〜0.080オ
ングストロームだけ大きい値または小さい値にシフトし
た値にすると体積固有抵抗を1013Ω−cm以下に制御
することができる。
対する抵抗変化が小さく、例えば、一般的窒化アルミニ
ウムの場合、室温(25℃)から300℃までの温度範
囲では1016Ω−cmから1011Ω−cmまで変化する
のに対して、本発明のセラミック抵抗体では例えば、1
013Ω−cmから1011Ω−cmまでと3桁以下しか変
化しないという特徴を有するものであり、また、−10
0℃の低温までもその変化率の小さな体積固有抵抗値を
維持するものである。
抵抗が必要とされる半導体製造装置中の静電チャックな
どの用途に対しては特に有用性が高いものである。
合成法によってAlN膜を形成した。AlN膜の成膜
は、基体を外熱式によって900℃に加熱した炉に入
れ、窒素を8SLM、アンモニアを1SLM、0〜0.
5SLMのSiCl4ガスを流して圧力を50torr
とした。さらに、塩化アルミニウム(AlCl3 )を
0.3SLMの流量で導入して反応を開始し、400μ
mの膜厚の膜を形成した(試料No.1〜9)。
RM640b)を標準試料として角度補正を行い、ピー
クトップ法により算出した。測定面指数は(100)、
(002)、(101)、(102)、(110)、
(103)、(112)、(004)であった。また、
−100℃、室温および300℃の体積固有抵抗を測定
し、表1に示した。また、No.5の−100〜600
℃の体積固有抵抗を図1に示した。
合成法によってAlN膜を形成した。AlN膜の成膜
は、基体を外熱式によって900℃に加熱した炉に入
れ、窒素を8SLM、アンモニアを1SLM、0〜0.
5SLMのCH4 、GeH4 、SnCl4 、Pb(CH
3 )4 ガスを流して圧力を50torrとした。さら
に、塩化アルミニウム(AlCl3 )を0.3SLMの
流量で導入して反応を開始し、およそ400μmの膜厚
の膜を形成した(試料No.10〜13)。得られた膜に
対して実施例1と同様に格子定数をX線回折法から算出
するとともに−100℃、室温および300℃における
体積固有抵抗を測定しその結果を表1に示した。
ように、窒化アルミニウム中のSi原子量および格子定
数はSiCl4 流量によって変化し、SiCl4 を全く
導入せず、Si原子量も不純物レベルの0.0001原
子%の場合には、体積固有抵抗も9×1015Ω−cmと
高絶縁性であったが、SiCl4 の流量を徐々に増加さ
せるに伴い、膜中のSi原子量が増加するとともに、格
子定数も次第に小さくなったが、試料No.9の膜は窒化
ケイ素相を主相とするものであった。なお、得られた窒
化アルミニウム膜はX線回折測定から(002)に配向
するAlN膜であった。しかし、透過型電子顕微鏡観察
では窒化ケイ素結晶相が存在しており、その量はSiC
l4 流量と相関がみられた。
ついて、窒化アルミニウム中の周期律表第4b族元素原
子量および格子定数は周期律表第4b族元素を含む添加
ガスの流量によって変化し、周期律表第4b族元素を含
む添加ガスの流量を徐々に増加させるに伴い、膜中の周
期律表第4b族元素量が増加するとともに、格子定数も
次第に変化し、体積固有抵抗が低下した。なお、得られ
た窒化アルミニウム膜はX線回折測定から(002)に
配向するAlN膜であり、窒化物結晶相が存在しいるも
のも存在した。
化アルミニウム中の周期律表第4b族元素量及び格子定
数を制御することにより、室温における体積固有抵抗が
1013Ω−cm以下で、かつ温度変化の小さな抵抗体を
得ることができる。従って、窒化アルミニウムの特性、
例えば耐食性を失うことなく抵抗値を変化できる。
有抵抗の変化を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】窒化アルミニウム結晶相を主体とするセラ
ミック抵抗体であって、該抵抗体中に周期律表第4b族
元素が0.005〜30原子%存在し、前記結晶相にお
ける格子定数が窒化アルミニウム単相の格子定数からa
軸で0.003〜0.030オングストローム、c軸で
0.004〜0.080オングストロームだけシフトし
た値であるとともに、25℃における体積固有抵抗が1
013Ω−cm以下であることを特徴とするセラミック抵
抗体。 - 【請求項2】前記抵抗体が化学気相合成法により形成さ
れたものである請求項1記載のセラミック抵抗体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20837594A JP3145575B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | セラミック抵抗体 |
| US08/385,774 US5668524A (en) | 1994-02-09 | 1995-02-09 | Ceramic resistor and electrostatic chuck having an aluminum nitride crystal phase |
| US08/841,605 US5777543A (en) | 1994-01-09 | 1997-04-30 | Ceramic resistor and electrostatic chuck having an aluminum nitride crystal phase |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20837594A JP3145575B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | セラミック抵抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0878202A JPH0878202A (ja) | 1996-03-22 |
| JP3145575B2 true JP3145575B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=16555249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20837594A Expired - Fee Related JP3145575B2 (ja) | 1994-01-09 | 1994-09-01 | セラミック抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145575B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4003907B2 (ja) | 1998-07-08 | 2007-11-07 | コバレントマテリアル株式会社 | 窒化アルミニウム焼結体からなる半導体製造装置関連製品及びその製造方法並びに静電チャック、サセプタ、ダミーウエハ、クランプリング及びパーティクルキャッチャー |
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| US7371282B2 (en) * | 2006-07-12 | 2008-05-13 | Northrop Grumman Corporation | Solid solution wide bandgap semiconductor materials |
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-
1994
- 1994-09-01 JP JP20837594A patent/JP3145575B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH0878202A (ja) | 1996-03-22 |
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