JP3146437B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP3146437B2 JP3146437B2 JP07423591A JP7423591A JP3146437B2 JP 3146437 B2 JP3146437 B2 JP 3146437B2 JP 07423591 A JP07423591 A JP 07423591A JP 7423591 A JP7423591 A JP 7423591A JP 3146437 B2 JP3146437 B2 JP 3146437B2
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- flash
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- lamp
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿を複数のフラッシ
ュランプにより照明する多灯式の原稿照明装置を備えた
複写機等の画像形成装置に関する。
ュランプにより照明する多灯式の原稿照明装置を備えた
複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機等の画像形成装置におい
て原稿を1つのフラッシュランプにより斜めから照明す
ると、例えば段状の凹凸の原稿を照明する場合にいわゆ
る原稿かげが発生して露光ムラのコピーが発生するが、
メイン用のフラッシュランプと補助用のフラッシュラン
プを同時に異なる方向から点灯する多灯式の原稿照明装
置では、原稿の画像面を均一に照明することができる。
て原稿を1つのフラッシュランプにより斜めから照明す
ると、例えば段状の凹凸の原稿を照明する場合にいわゆ
る原稿かげが発生して露光ムラのコピーが発生するが、
メイン用のフラッシュランプと補助用のフラッシュラン
プを同時に異なる方向から点灯する多灯式の原稿照明装
置では、原稿の画像面を均一に照明することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の多灯式の原稿照明装置では、複数のフラッシュラン
プを同時に異なる方向から点灯するので、1つのランプ
が玉切れ等により点灯しない場合、操作者が気付かずに
複写操作を行うと、原稿かげが発生して露光ムラのコピ
ーが発生するという問題点がある。そこで、玉切れ等に
より正常に点灯しない場合には、画像形成動作を止め、
例えばその旨表示してフラッシュランプの交換を促し、
全てのフラッシュランプが正常に点灯するようになった
ときに、画像形成動作を再開すれば、露光ムラの問題は
解消される。しかし、フラッシュランプが正常に点灯し
ない場合に常に画像形成動作を止めていると、停止時間
が多くなり、生産効率に問題が生じる。
来の多灯式の原稿照明装置では、複数のフラッシュラン
プを同時に異なる方向から点灯するので、1つのランプ
が玉切れ等により点灯しない場合、操作者が気付かずに
複写操作を行うと、原稿かげが発生して露光ムラのコピ
ーが発生するという問題点がある。そこで、玉切れ等に
より正常に点灯しない場合には、画像形成動作を止め、
例えばその旨表示してフラッシュランプの交換を促し、
全てのフラッシュランプが正常に点灯するようになった
ときに、画像形成動作を再開すれば、露光ムラの問題は
解消される。しかし、フラッシュランプが正常に点灯し
ない場合に常に画像形成動作を止めていると、停止時間
が多くなり、生産効率に問題が生じる。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、メイン
となる第1のフラッシュランプが玉切れなどによって点
灯しない場合には、画像形成動作を停止し、複数設けら
れたサブとなる第2のフラッシュランプの1つが玉切れ
等により点灯しない場合に、露光ムラが生じないときに
は、そのまま画像形成動作を行わせ、効率のよい処理が
可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
となる第1のフラッシュランプが玉切れなどによって点
灯しない場合には、画像形成動作を停止し、複数設けら
れたサブとなる第2のフラッシュランプの1つが玉切れ
等により点灯しない場合に、露光ムラが生じないときに
は、そのまま画像形成動作を行わせ、効率のよい処理が
可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、原稿を照明する第1のフラッシュランプ
と、第1のフラッシュランプとは異なる方向から原稿を
照明する複数のフラッシュランプからなる第2のフラッ
シュランプと、前記第1および第2のフラッシュランプ
によって照明された原稿を光学的に読み取って原稿画像
を処理する画像処理手段と、所定の表示を行なう表示手
段とを備え、読み取った原稿画像に基づいて画像を形成
する画像形成装置において、前記画像処理手段の処理中
に前記第1のフラッシュランプの不点灯を検出した場合
には、前記画像処理手段の処理を停止させるとともに、
前記第1のフラッシュランプの不点灯を前記表示手段に
表示し、前記第2のフラッシュランプを構成するフラッ
シュランプ群のいずれかのランプが正常に点灯しない場
合には、原稿に対する露光ムラが問題にならないときを
除いて、前記画像処理手段の処理を停止させ、第2のフ
ラッシュランプが正常に点灯していない旨、前記表示手
段に表示することを特徴とする。
に、本発明は、原稿を照明する第1のフラッシュランプ
と、第1のフラッシュランプとは異なる方向から原稿を
照明する複数のフラッシュランプからなる第2のフラッ
シュランプと、前記第1および第2のフラッシュランプ
によって照明された原稿を光学的に読み取って原稿画像
を処理する画像処理手段と、所定の表示を行なう表示手
段とを備え、読み取った原稿画像に基づいて画像を形成
する画像形成装置において、前記画像処理手段の処理中
に前記第1のフラッシュランプの不点灯を検出した場合
には、前記画像処理手段の処理を停止させるとともに、
前記第1のフラッシュランプの不点灯を前記表示手段に
表示し、前記第2のフラッシュランプを構成するフラッ
シュランプ群のいずれかのランプが正常に点灯しない場
合には、原稿に対する露光ムラが問題にならないときを
除いて、前記画像処理手段の処理を停止させ、第2のフ
ラッシュランプが正常に点灯していない旨、前記表示手
段に表示することを特徴とする。
【0006】
【0007】
【作用】本発明では、第1のフラッシュランプが正常に
点灯しない場合には、正常な画像形成が行えないので、
画像処理動作を停止させ、第2のフラッシュランプを構
成するフラッシュランプ群のいずれかのフラッシュラン
プが玉切れなどにより正常に点灯しない場合であっても
露光ムラが問題にならないときには、形成される画像に
問題が生じることはないので、画像処理動作を継続す
る。
点灯しない場合には、正常な画像形成が行えないので、
画像処理動作を停止させ、第2のフラッシュランプを構
成するフラッシュランプ群のいずれかのフラッシュラン
プが玉切れなどにより正常に点灯しない場合であっても
露光ムラが問題にならないときには、形成される画像に
問題が生じることはないので、画像処理動作を継続す
る。
【0008】
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る画像形成装置の一実施例を
示すブロック図、図2は、図1の画像形成装置が適用さ
れた複写機を示す断面図、図3は、図2における原稿照
明装置を示す側面図、図4は、図3の原稿照明装置を示
す平面図、図5は、第1フラッシュランプのみによる照
明状態を示す説明図、図6は、図3及び図4における照
明状態を示す説明図、図7は、図1の画像形成装置の動
作を説明するためのフローチャート、図8は、図1の画
像形成装置における主要信号を示すタイミングチャート
である。
する。図1は、本発明に係る画像形成装置の一実施例を
示すブロック図、図2は、図1の画像形成装置が適用さ
れた複写機を示す断面図、図3は、図2における原稿照
明装置を示す側面図、図4は、図3の原稿照明装置を示
す平面図、図5は、第1フラッシュランプのみによる照
明状態を示す説明図、図6は、図3及び図4における照
明状態を示す説明図、図7は、図1の画像形成装置の動
作を説明するためのフローチャート、図8は、図1の画
像形成装置における主要信号を示すタイミングチャート
である。
【0010】図1において、メイン用の第1フラッシュ
ランプ102、補助用の第2フラッシュランプ群123
はそれぞれ、独立したランプ電源1、2及び電源ライン
からの点灯電圧により発光して原稿を照明し、また、ラ
ンプ電源1は、第1フラッシュランプ102の不点灯を
検出する不点灯検出手段1aを備えている。ランプ電源
1、2は共通の電源3から電源電圧が供給され、また、
CPU(マイクロプロセッサ)4からの5ビットのデー
タバスを介して制御される点灯電圧を第1フラッシュラ
ンプ102、第2フラッシュランプ群123に印加す
る。
ランプ102、補助用の第2フラッシュランプ群123
はそれぞれ、独立したランプ電源1、2及び電源ライン
からの点灯電圧により発光して原稿を照明し、また、ラ
ンプ電源1は、第1フラッシュランプ102の不点灯を
検出する不点灯検出手段1aを備えている。ランプ電源
1、2は共通の電源3から電源電圧が供給され、また、
CPU(マイクロプロセッサ)4からの5ビットのデー
タバスを介して制御される点灯電圧を第1フラッシュラ
ンプ102、第2フラッシュランプ群123に印加す
る。
【0011】CPU4はまた、第1フラッシュランプ1
02、第2フラッシュランプ群123の発光エネルギー
をそれぞれ蓄積させるための各充電信号と、第1フラッ
シュランプ102、第2フラッシュランプ群123を発
光させるための各トリガ信号をランプ電源1、2に出力
する。ランプ電源1、2はそれぞれ、CPU4からの各
充電信号により第1フラッシュランプ102、第2フラ
ッシュランプ群123の発光エネルギーをそれぞれ蓄積
し、充電を完了すると各充電完了信号をCPU4に出力
し、CPU4からの各トリガ信号により第1フラッシュ
ランプ102、第2フラッシュランプ群123を同時に
発光させる。
02、第2フラッシュランプ群123の発光エネルギー
をそれぞれ蓄積させるための各充電信号と、第1フラッ
シュランプ102、第2フラッシュランプ群123を発
光させるための各トリガ信号をランプ電源1、2に出力
する。ランプ電源1、2はそれぞれ、CPU4からの各
充電信号により第1フラッシュランプ102、第2フラ
ッシュランプ群123の発光エネルギーをそれぞれ蓄積
し、充電を完了すると各充電完了信号をCPU4に出力
し、CPU4からの各トリガ信号により第1フラッシュ
ランプ102、第2フラッシュランプ群123を同時に
発光させる。
【0012】ランプ電源1は、不点灯検出手段1aによ
り第1フラッシュランプ102が例えば正常に点灯した
ことを検出すると発光検知信号をCPU4に出力し、正
常に点灯しない場合に発光検知信号をCPU4に出力し
ないように構成されている。CPU4は、この発光検知
信号が入力すると次の複写のための各充電信号をランプ
電源1、2に出力し、この発光検知信号がトリガ信号の
出力後の所定の時間経過後に入力しない場合に各充電信
号をランプ電源1、2に出力しないで、感光体ベルト1
07等の複写処理部Aが次の複写を停止するように制御
し、また、その旨を表示手段5に表示させる。
り第1フラッシュランプ102が例えば正常に点灯した
ことを検出すると発光検知信号をCPU4に出力し、正
常に点灯しない場合に発光検知信号をCPU4に出力し
ないように構成されている。CPU4は、この発光検知
信号が入力すると次の複写のための各充電信号をランプ
電源1、2に出力し、この発光検知信号がトリガ信号の
出力後の所定の時間経過後に入力しない場合に各充電信
号をランプ電源1、2に出力しないで、感光体ベルト1
07等の複写処理部Aが次の複写を停止するように制御
し、また、その旨を表示手段5に表示させる。
【0013】尚、表示手段5はLED(発光ダイオー
ド)やLCD(液晶表示器)等により構成され、CPU
4の上記プログラムや複写動作用のプログラムはROM
(リードオンリメモリ)6に予め格納され、また、第1
フラッシュランプ102の発光の有無等のデータはRA
M(ランダムアクセスメモリ)7に格納される。
ド)やLCD(液晶表示器)等により構成され、CPU
4の上記プログラムや複写動作用のプログラムはROM
(リードオンリメモリ)6に予め格納され、また、第1
フラッシュランプ102の発光の有無等のデータはRA
M(ランダムアクセスメモリ)7に格納される。
【0014】次に、図2を参照して本実施例の画像形成
装置が適用された複写機の詳細な構成を説明する。この
複写機は、原稿画像を転写紙に複写するための複写処理
部Aと、転写紙を複写処理部Aに供給するための大容量
給紙部Bと、複写処理部Aにより原稿画像が複写された
転写紙の束を綴じたり、綴じ用の穴を空けるための転写
紙後処理部Cにより概略的に構成されている。
装置が適用された複写機の詳細な構成を説明する。この
複写機は、原稿画像を転写紙に複写するための複写処理
部Aと、転写紙を複写処理部Aに供給するための大容量
給紙部Bと、複写処理部Aにより原稿画像が複写された
転写紙の束を綴じたり、綴じ用の穴を空けるための転写
紙後処理部Cにより概略的に構成されている。
【0015】複写処理部Aは、束ねてセットされた複数
の原稿を1枚毎に自動的に原稿台(コンタクトガラス)
120上に搬送する自動原稿搬送装置101と、自動原
稿搬送装置101により搬送された原稿の画像を光学的
に走査するために前述したメイン用の第1フラッシュラ
ンプ102、補助用の第2フラッシュランプ群123
と、ミラー103、104、124及びレンズ105等
を備えた光学系を有し、この光学系により原稿画像が前
述した感光体ベルト106上に露光されてその静電潜像
が形成される。尚、この光学系については後述する。
の原稿を1枚毎に自動的に原稿台(コンタクトガラス)
120上に搬送する自動原稿搬送装置101と、自動原
稿搬送装置101により搬送された原稿の画像を光学的
に走査するために前述したメイン用の第1フラッシュラ
ンプ102、補助用の第2フラッシュランプ群123
と、ミラー103、104、124及びレンズ105等
を備えた光学系を有し、この光学系により原稿画像が前
述した感光体ベルト106上に露光されてその静電潜像
が形成される。尚、この光学系については後述する。
【0016】感光体ベルト106は反時計回り方向(副
走査方向)に回転し、その回りには回転方向に沿って、
露光前に感光体ベルト106上を帯電する帯電器107
と、露光後の感光体ベルト106上の電位を検出する電
位センサ122と、感光体ベルト106上の静電潜像を
トナーで現像する現像器108と、感光体ベルト106
上のトナー像を転写紙供給部109から搬送される転写
紙に転写する転写器110と、感光体ベルト106上の
残存トナーを除去するクリーニング部111が順次配置
されている。転写紙上に転写されたトナー像は定着器1
12により定着され、この転写紙は排紙トレイ113上
に積載される。排紙トレイ113上に積載された転写紙
の数はカウンタ等の検出部118により検出される。
走査方向)に回転し、その回りには回転方向に沿って、
露光前に感光体ベルト106上を帯電する帯電器107
と、露光後の感光体ベルト106上の電位を検出する電
位センサ122と、感光体ベルト106上の静電潜像を
トナーで現像する現像器108と、感光体ベルト106
上のトナー像を転写紙供給部109から搬送される転写
紙に転写する転写器110と、感光体ベルト106上の
残存トナーを除去するクリーニング部111が順次配置
されている。転写紙上に転写されたトナー像は定着器1
12により定着され、この転写紙は排紙トレイ113上
に積載される。排紙トレイ113上に積載された転写紙
の数はカウンタ等の検出部118により検出される。
【0017】大容量給紙部Bは、前述した転写紙供給部
109とほぼ同一の構成であり、大量の転写紙を貯蔵す
る貯蔵部114と、貯蔵部114に貯蔵された転写紙を
複写処理部Aの転写タイミングに一致するように搬送す
る搬送手段115を有する。転写紙後処理部Cは、複写
処理部Aから排出された転写紙の数を検出するカウンタ
等の検出部119と、検出部119によりカウントされ
た転写紙の束をステープルにより綴じるステープラ11
7とトレイ部116等を有する。尚、これらの複写処理
部Aと、大容量給紙部Bと転写紙後処理部Cの一連の動
作は、図1に示すCPU4により制御される。
109とほぼ同一の構成であり、大量の転写紙を貯蔵す
る貯蔵部114と、貯蔵部114に貯蔵された転写紙を
複写処理部Aの転写タイミングに一致するように搬送す
る搬送手段115を有する。転写紙後処理部Cは、複写
処理部Aから排出された転写紙の数を検出するカウンタ
等の検出部119と、検出部119によりカウントされ
た転写紙の束をステープルにより綴じるステープラ11
7とトレイ部116等を有する。尚、これらの複写処理
部Aと、大容量給紙部Bと転写紙後処理部Cの一連の動
作は、図1に示すCPU4により制御される。
【0018】次に、図3ないし図6を参照して本実施例
の照明装置の詳細を説明する。図3に示すように、メイ
ン用の第1フラッシュランプ102で発光した光は、コ
ンタクトガラス120の下面が略均一な照度になるよう
に反射笠131と反射鏡132により方向が限定され
る。また、補助用の第2フラッシュランプ群123で発
光した光は、第1フラッシュランプ102との合成光に
よりコンタクトガラス120の下面が均一な照度になる
ように反射笠133、反射鏡134、124により方向
が限定され、また遮蔽板135によりフレアが防止され
る。尚、図4に示すように第1フラッシュランプ102
は、例えば半径が75mm、中心角が120°の円弧状
ランプで構成され、反射鏡132も同様に中心角が12
0°の扇状に形成されている。また、第2フラッシュラ
ンプ群123、反射笠133、反射鏡134、遮蔽板1
35は、それぞれ1対の補助ランプ(123a、123
b)、反射笠(133a、133b)、反射鏡(134
a、134b)、遮蔽板(135a、135b)で構成
され、それぞれコンタクトガラス120の半分の領域を
照明するように構成されている。
の照明装置の詳細を説明する。図3に示すように、メイ
ン用の第1フラッシュランプ102で発光した光は、コ
ンタクトガラス120の下面が略均一な照度になるよう
に反射笠131と反射鏡132により方向が限定され
る。また、補助用の第2フラッシュランプ群123で発
光した光は、第1フラッシュランプ102との合成光に
よりコンタクトガラス120の下面が均一な照度になる
ように反射笠133、反射鏡134、124により方向
が限定され、また遮蔽板135によりフレアが防止され
る。尚、図4に示すように第1フラッシュランプ102
は、例えば半径が75mm、中心角が120°の円弧状
ランプで構成され、反射鏡132も同様に中心角が12
0°の扇状に形成されている。また、第2フラッシュラ
ンプ群123、反射笠133、反射鏡134、遮蔽板1
35は、それぞれ1対の補助ランプ(123a、123
b)、反射笠(133a、133b)、反射鏡(134
a、134b)、遮蔽板(135a、135b)で構成
され、それぞれコンタクトガラス120の半分の領域を
照明するように構成されている。
【0019】このような多灯式の照明装置において、図
5に示すように台紙11上に原稿12を張り合わせた原
稿を照明する場合に第1フラッシュランプ102のみの
光14で斜めから照明すると、張り合わせ原稿12の厚
さにより原稿かげ13が発生する。したがって、この原
稿かげ13が図2に示す複写機により黒くなって複写さ
れる。他方、図6に示すようにこの原稿11、12を第
1フラッシュランプ102と第2フラッシュランプ群1
23の異なる方向からの合成光で照明すると、張り合わ
せ原稿12の厚さによる原稿かげ13が発生しなくな
る。
5に示すように台紙11上に原稿12を張り合わせた原
稿を照明する場合に第1フラッシュランプ102のみの
光14で斜めから照明すると、張り合わせ原稿12の厚
さにより原稿かげ13が発生する。したがって、この原
稿かげ13が図2に示す複写機により黒くなって複写さ
れる。他方、図6に示すようにこの原稿11、12を第
1フラッシュランプ102と第2フラッシュランプ群1
23の異なる方向からの合成光で照明すると、張り合わ
せ原稿12の厚さによる原稿かげ13が発生しなくな
る。
【0020】ここで、原稿画像の露光量は、第1フラッ
シュランプ102と第2フラッシュランプ群123の合
成光で調整されているので、第1フラッシュランプ10
2が玉切れ等により点灯しない場合、第2フラッシュラ
ンプ群123だけでは露光ムラが全くない画像を得るこ
とは不可能であり、また、操作者にとっては第1フラッ
シュランプ102の不点灯を知得することは困難である
ので、多量の不良コピーが発生する。
シュランプ102と第2フラッシュランプ群123の合
成光で調整されているので、第1フラッシュランプ10
2が玉切れ等により点灯しない場合、第2フラッシュラ
ンプ群123だけでは露光ムラが全くない画像を得るこ
とは不可能であり、また、操作者にとっては第1フラッ
シュランプ102の不点灯を知得することは困難である
ので、多量の不良コピーが発生する。
【0021】次に、図7及び図8を参照して上記実施例
の動作、特にランプ電源1、2とCPU4の動作を説明
する。CPU4は、第1フラッシュランプ102、第2
フラッシュランプ群123の発光エネルギーをそれぞれ
蓄積させるためのロウレベルの各充電信号をランプ電源
1、2に出力し(図7のステップS1)、ランプ電源
1、2はそれぞれ、CPU4からの各充電信号により充
電を開始してロウレベルの各充電完了信号をCPU4に
出力し、充電を完了すると各充電完了信号をハイレベル
に設定する(同ステップS2)。
の動作、特にランプ電源1、2とCPU4の動作を説明
する。CPU4は、第1フラッシュランプ102、第2
フラッシュランプ群123の発光エネルギーをそれぞれ
蓄積させるためのロウレベルの各充電信号をランプ電源
1、2に出力し(図7のステップS1)、ランプ電源
1、2はそれぞれ、CPU4からの各充電信号により充
電を開始してロウレベルの各充電完了信号をCPU4に
出力し、充電を完了すると各充電完了信号をハイレベル
に設定する(同ステップS2)。
【0022】CPU4は、この充電完了信号が入力する
と、複写処理部Aの処理に同期して第1フラッシュラン
プ102、第2フラッシュランプ群123を発光させる
ためのロウレベルの各トリガ信号をランプ電源1、2に
出力し(同ステップS3)、ランプ電源1、2はそれぞ
れ、CPU4からの各トリガ信号により第1フラッシュ
ランプ102、第2フラッシュランプ群123を同時に
発光させる。
と、複写処理部Aの処理に同期して第1フラッシュラン
プ102、第2フラッシュランプ群123を発光させる
ためのロウレベルの各トリガ信号をランプ電源1、2に
出力し(同ステップS3)、ランプ電源1、2はそれぞ
れ、CPU4からの各トリガ信号により第1フラッシュ
ランプ102、第2フラッシュランプ群123を同時に
発光させる。
【0023】ランプ電源1の不点灯検出手段1aにより
第1フラッシュランプ102が例えば正常に点灯したこ
とを検出してロウレベルの発光検知信号をCPU4に出
力すると(同ステップS4)、CPU4は、次の複写の
ための各充電信号をランプ電源1、2に出力する。他
方、正常に点灯しない場合には(ステップS4)、ラン
プ電源1がロウレベルの発光検知信号をCPU4に出力
せず、CPU4は、各充電信号をランプ電源1、2に出
力しないで(同ステップS5)、その旨を表示手段5に
表示させ(同ステップS6)、また、複写処理部Aのコ
ピー動作を停止する(同ステップS7)。
第1フラッシュランプ102が例えば正常に点灯したこ
とを検出してロウレベルの発光検知信号をCPU4に出
力すると(同ステップS4)、CPU4は、次の複写の
ための各充電信号をランプ電源1、2に出力する。他
方、正常に点灯しない場合には(ステップS4)、ラン
プ電源1がロウレベルの発光検知信号をCPU4に出力
せず、CPU4は、各充電信号をランプ電源1、2に出
力しないで(同ステップS5)、その旨を表示手段5に
表示させ(同ステップS6)、また、複写処理部Aのコ
ピー動作を停止する(同ステップS7)。
【0024】したがって、上記実施例によれば、第1フ
ラッシュランプ102が正常に点灯しない場合に複写処
理部Aのコピー動作を停止するので、多量のミスコピー
を防止することができ、また、その旨を表示するのでオ
ペレータコールにより第1フラッシュランプ102を修
理することができる。
ラッシュランプ102が正常に点灯しない場合に複写処
理部Aのコピー動作を停止するので、多量のミスコピー
を防止することができ、また、その旨を表示するのでオ
ペレータコールにより第1フラッシュランプ102を修
理することができる。
【0025】尚、本実施例では、第1フラッシュランプ
102が正常に点灯しない場合にのみ複写処理部Aのコ
ピー動作を停止したり、その旨を表示するように構成し
たが、第2フラッシュランプ群123のいずれかが正常
に点灯しない場合にも複写処理部Aのコピー動作を停止
したり、その旨を表示するようにしてもよい。尚、第2
フラッシュランプ群123のいずれかが正常に点灯しな
くても露光ムラが問題にならない場合には複写処理部A
のコピー動作を継続して表示のみを行うようにしてもよ
い。また、本発明は、複数のフラッシュランプにより斜
めから照明する場合に限定されず、複数のフラッシュラ
ンプにより面光源を構成して原稿面の照度が均一になる
ように構成した照明装置にも適用することができる。
102が正常に点灯しない場合にのみ複写処理部Aのコ
ピー動作を停止したり、その旨を表示するように構成し
たが、第2フラッシュランプ群123のいずれかが正常
に点灯しない場合にも複写処理部Aのコピー動作を停止
したり、その旨を表示するようにしてもよい。尚、第2
フラッシュランプ群123のいずれかが正常に点灯しな
くても露光ムラが問題にならない場合には複写処理部A
のコピー動作を継続して表示のみを行うようにしてもよ
い。また、本発明は、複数のフラッシュランプにより斜
めから照明する場合に限定されず、複数のフラッシュラ
ンプにより面光源を構成して原稿面の照度が均一になる
ように構成した照明装置にも適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1のフラッシュランプの正常に点灯しない場合には、
正常な画像形成が行えないので、画像形成動作を停止さ
せ、第2のフラッシュランプを構成するフラッシュラン
プ群のいずれかのフラッシュランプが玉切れなどにより
正常に点灯しない場合には、露光ムラが問題にならない
ときを除いて、画像処理動作を停止するので、フラッシ
ュランプの点灯状態の異常の度合いによって画像処理動
作を行うか否かが決定され、これによって、無駄に画像
処理動作が停止することがなくなり、効率のよい画像形
成が可能になる。
第1のフラッシュランプの正常に点灯しない場合には、
正常な画像形成が行えないので、画像形成動作を停止さ
せ、第2のフラッシュランプを構成するフラッシュラン
プ群のいずれかのフラッシュランプが玉切れなどにより
正常に点灯しない場合には、露光ムラが問題にならない
ときを除いて、画像処理動作を停止するので、フラッシ
ュランプの点灯状態の異常の度合いによって画像処理動
作を行うか否かが決定され、これによって、無駄に画像
処理動作が停止することがなくなり、効率のよい画像形
成が可能になる。
【0027】
【図1】本発明に係る画像形成装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の画像形成装置が適用された複写機を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】図2における原稿照明装置を示す側面図であ
る。
る。
【図4】図3の原稿照明装置を示す平面図である。
【図5】第1フラッシュランプのみによる照明状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】図3及び図4における照明状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図7】図1の画像形成装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】図1の画像形成装置における主要信号を示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
1,2 ランプ電源 1a 不点灯検知手段 4 CPU(マイクロプロセッサ) 5 表示手段 102 第1のフラッシュランプ 123 フラッシュランプ A 複写処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−26036(JP,A) 特開 昭63−307447(JP,A) 特開 昭62−10672(JP,A) 特開 昭63−100473(JP,A) 特開 昭61−7855(JP,A) 実開 昭61−49342(JP,U) 実開 昭63−128544(JP,U) 実開 昭60−92237(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/04 - 15/04 120 G03G 21/00 370 - 500 G03B 27/32 G03B 27/72 - 27/80
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿を照明する第1のフラッシュランプ
と、第1のフラッシュランプとは異なる方向から原稿を
照明する複数のフラッシュランプからなる第2のフラッ
シュランプと、前記第1および第2のフラッシュランプ
によって照明された原稿を光学的に読み取って原稿画像
を処理する画像処理手段と、所定の表示を行なう表示手
段とを備え、読み取った原稿画像に基づいて画像を形成
する画像形成装置において、前記画像処理手段の処理中に前記第1のフラッシュラン
プの不点灯を検出した場合には、前記画像処理手段の処
理を停止させるとともに、前記第1のフラッシュランプ
の不点灯を前記表示手段に表示し、 前記第2のフラッシュランプを構成するフラッシュラン
プ群のいずれかのランプが正常に点灯しない場合には、
原稿に対する露光ムラが問題にならないときを除いて、
前記画像処理手段の処理を停止させ、第2のフラッシュ
ランプが正常に点灯していない旨、前記表示手段に表示
することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07423591A JP3146437B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07423591A JP3146437B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287062A JPH04287062A (ja) | 1992-10-12 |
| JP3146437B2 true JP3146437B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=13541305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07423591A Expired - Fee Related JP3146437B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146437B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP07423591A patent/JP3146437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04287062A (ja) | 1992-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |