JPH09329924A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09329924A
JPH09329924A JP8151258A JP15125896A JPH09329924A JP H09329924 A JPH09329924 A JP H09329924A JP 8151258 A JP8151258 A JP 8151258A JP 15125896 A JP15125896 A JP 15125896A JP H09329924 A JPH09329924 A JP H09329924A
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JP
Japan
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light source
photoconductor
image
light
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JP8151258A
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English (en)
Inventor
Suefumi Mimura
季文 三村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、用紙の無駄な消費、及び余分なト
ナーの大量の消費を防止し、信頼性の高い画像形成装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】画像読取部4の露光ランプ13の光量は、
フォトセンサ90によって検出される。フォトセンサ9
0は、入射した光量に応じた電圧信号を入力回路85を
介してCPU77に出力する。CPU77は、所定レベ
ルの基準電圧信号とフォトセンサ90によって出力され
た電圧信号とのレベルを比較し、電圧信号のレベルが低
い場合には、帯電チャージャ31によって帯電された感
光体ドラム30に対して編集用LED95を所定のパタ
ーンで発光させ、感光体ドラム30における静電潜像の
形成を抑制するように制御する。そして、用紙カセット
41から画像形成部6に向けて搬送された用紙に対して
画像形成することなく白紙の状態で排紙する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、静電写真プロセ
スにより感光体に画像を形成する画像形成装置に係り、
特に、原稿を光学的に走査する光源の光量に応じて画像
形成モードを変更する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電複写プロセスが利用されている画像
形成装置、たとえば、アナログ方式の複写装置は、複写
対象物としての原稿の画像情報を読取る画像読取部、及
び、読取部を介して読取られた画像に基づいて複製像を
形成して記録媒体上に出力する画像形成部を有してい
る。
【0003】このアナログ式複写装置によれば、画像読
取部の光源により原稿の画像情報が光学的に走査され、
複数枚の反射ミラーを介して画像形成部の感光体ドラム
上に導かれる。予め、所定の電位に帯電されていた感光
体ドラムに光ビームが照射されることにより、原稿画像
に対応した静電潜像が形成される。そして、この感光体
ドラム上の静電潜像が現像されることにより、現像剤像
が形成され、この後に記録媒体としての用紙上に現像剤
像が転写される。
【0004】ところで、このような画像形成装置におい
て、原稿画像を光学的に走査する光源として、フィラメ
ントランプを利用したものが実用化されている。このフ
ィラメントランプは、安価であり、画像形成装置のコス
トを低減するために有利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このフ
ィラメントランプの寿命は、他の光源、例えば蛍光灯等
と比較して短く、切れ易い欠点がある。このフィラメン
トランプが原稿を走査する際、すなわち複写動作中に切
れる、または著しくランプの光量が低下すると、所望の
複写画像を得ることが困難となる。つまり、フィラメン
トランプが切れた場合には、複写画像の全部、または一
部がベタ画像となり、用紙を無駄に消費してしまうだけ
でなく、余分なトナーを大量に消費してしまう問題が発
生する。
【0006】また、フィラメントランプの光量が著しく
低下した場合には、複写画像の一部にカブリが生じ、良
好な画質の複写画像が得られないばかりか、トナーを浪
費してしまう問題が発生する。そこで、この発明の目的
は、用紙の無駄な消費、及び余分なトナーの大量の消費
を防止し、信頼性の高い画像形成装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に基づきなされたもので、原稿を光学的に走査する光源
と、前記光源によって走査された原稿に対応した画像を
記録媒体に形成する画像形成手段と、前記原稿を走査す
る際の光源の光量を検出する光量検出手段と、前記光量
検出手段によって検出された光量が所定の規定値を下回
った際に、前記画像形成手段による前記記録媒体に対す
る画像形成動作を中止するように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置を提供するもの
である。
【0008】また、この発明によれば、原稿を光学的に
走査する光源と、前記光源によって走査された原稿に対
応した画像を記録媒体に形成する画像形成手段と、前記
原稿を走査する際の光源の光量を検出する光量検出手段
と、前記光量検出手段によって検出された光量が所定の
規定値を下回った際に、前記画像形成手段を制御して前
記記録媒体に対して前記光源の異常を報知する画像を形
成させる制御手段と、を有することを特徴とする画像形
成装置が提供される。
【0009】さらに、この発明によれば原稿を光学的に
走査する光源と、感光体を所定の電位に帯電させる帯電
手段と、前記帯電手段により帯電された感光体に前記光
源によって走査された原稿の画像情報に対応する潜像を
形成する露光手段と、前記感光体上に形成された潜像を
現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記感光体上
に形成された現像剤像を記録媒体に転写する転写手段
と、前記原稿を走査する際の光源の光量を検出する光量
検出手段と、前記光量検出手段によって検出された光量
が所定の規定値を下回った際に、前記感光体に光を照射
することによって前記感光体上の潜像を消去する消去手
段と、を有することを特徴とする画像形成装置が提供さ
れる。
【0010】またさらに、この発明によれば、原稿を光
学的に走査する光源と、感光体を所定の電位に帯電させ
る帯電手段と、前記帯電手段により帯電された感光体に
前記光源によって走査された原稿の画像情報に対応する
潜像を形成する露光手段と、前記感光体表面近傍に配列
された複数の光源を有し、これらの複数の光源のうちの
いくつかの光源を選択的に点灯させることにより、前記
感光体上に形成された潜像を選択的に消去する編集手段
と、前記感光体上に形成された潜像を現像して現像剤像
を形成する現像手段と、前記感光体上に形成された現像
剤像を記録媒体に転写する転写手段と、前記原稿を走査
する際の光源の光量を検出する光量検出手段と、前記光
量検出手段によって検出された光量が所定の規定値を下
回った際に、前記編集手段の複数の光源を点灯させるよ
うに制御する制御手段と、を有することを特徴とする画
像形成装置が提供される。
【0011】さらにまた、この発明によれば、原稿を光
学的に走査する光源と、感光体を所定の電位に帯電させ
る帯電手段と、前記帯電手段により帯電された感光体に
光ビームを照射して前記光源によって走査された原稿の
画像情報に対応する潜像を形成する露光手段と、前記感
光体表面近傍に配列された複数の光源を有し、これらの
複数の光源のうちのいくつかの光源を選択的に点灯させ
ることにより、前記感光体上に形成された潜像を選択的
に消去する編集手段と、前記感光体上に形成された潜像
を現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記感光体
上に形成された現像剤像を記録媒体に転写する転写手段
と、前記原稿を走査する際の光源の光量を検出する光量
検出手段と、前記光量検出手段によって検出された光量
が所定の規定値を下回った際に、前記編集手段を制御し
て前記感光体上に前記光源の異常を報知する画像に対応
した潜像を形成させる制御手段と、を有することを特徴
とする画像形成装置が提供される。
【0012】またさらに、この発明によれば、原稿を光
学的に走査する光源と、前記光源によって走査された原
稿に対応した画像を記録媒体に形成する画像形成手段
と、前記光源を駆動するための駆動電流を供給する電流
供給手段と、前記原稿を走査する際に前記光源に供給さ
れる電流値を検出する電流値検出手段と、前記電流値検
出手段によって検出された電流値が所定の規定値を下回
った際に、前記画像形成手段による前記記録媒体に対す
る画像形成動作を中止するように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置が提供される。
【0013】さらにまた、この発明によれば、原稿を光
学的に走査する光源と、前記光源によって走査された原
稿に対応した画像を記録媒体に形成する画像形成手段
と、前記光源を駆動するための駆動電流を供給する電流
供給手段と、前記原稿を走査する際に前記光源に供給さ
れる電流値を検出する電流値検出手段と、前記電流値検
出手段によって検出された電流値が所定の規定値を下回
った際に、前記画像形成手段を制御して前記記録媒体に
対して前記光源の異常を報知する画像を形成させる制御
手段と、を有することを特徴とする画像形成装置が提供
される。
【0014】またさらに、この発明によれば、原稿を光
学的に走査する光源と、感光体を所定の電位に帯電させ
る帯電手段と、前記帯電手段により帯電された感光体に
光ビームを照射して前記光源によって走査された原稿の
画像情報に対応する潜像を形成する露光手段と、前記感
光体表面近傍に配列された複数の光源を有し、これらの
複数の光源のうちのいくつかの光源を選択的に点灯させ
ることにより、前記感光体上に形成された潜像を選択的
に消去する編集手段と、前記感光体上に形成された潜像
を現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記感光体
上に形成された現像剤像を記録媒体に転写する転写手段
と、前記光源を駆動するための駆動電流を供給する電流
供給手段と、前記原稿を走査する際に前記光源に供給さ
れる電流値を検出する電流値検出手段と、前記電流値検
出手段によって検出された電流値が所定の規定値を下回
った際に、前記編集手段の複数の光源を全点灯させて前
記感光体上の潜像を消去するように制御する制御手段
と、を有することを特徴とする画像形成装置が提供され
る。
【0015】さらにまた、この発明によれば、原稿を光
学的に走査する光源と、感光体を所定の電位に帯電させ
る帯電手段と、前記帯電手段により帯電された感光体に
光ビームを照射して前記光源によって走査された原稿の
画像情報に対応する潜像を形成する露光手段と、前記感
光体表面近傍に配列された複数の光源を有し、これらの
複数の光源のうちのいくつかの光源を選択的に点灯させ
ることにより、前記感光体上に形成された潜像を選択的
に消去する編集手段と、前記感光体上に形成された潜像
を現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記感光体
上に形成された現像剤像を記録媒体に転写する転写手段
と、前記光源を駆動するための駆動電流を供給する電流
供給手段と、前記原稿を走査する際に前記光源に供給さ
れる電流値を検出する電流値検出手段と、前記電流値検
出手段によって検出された電流値が所定の規定値を下回
った際に、前記編集手段を制御して前記感光体上に前記
光源の異常を報知する画像に対応した潜像を形成させる
制御手段と、を有することを特徴とする画像形成装置が
提供される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
第1の実施の形態に係る画像形成装置について詳細に説
明する。図1によれば、画像形成装置すなわちアナログ
式複写装置は、読み取り手段として機能する画像読取部
4と、画像形成手段として機能する画像形成部6と含
む、装置本体2を有している。
【0017】画像読取部4は、装置本体2の上面に配設
され、読取対象物すなわち原稿Dが載置される透明なガ
ラスからなる原稿載置台11と、原稿載置台11の一端
に配置され、原稿Dが載置されるべき位置を示すサイズ
板12とを有している。このサイズ板12には、後述す
る露光ランプから照射される照明光の光量を検出する光
量検出手段としてのフォトセンサ90が配置されてい
る。なお、このフォトセンサ90は、露光ランプから照
射される光の一部を検出して光量が検出できれば、配置
される位置はこの場所に限定されない。
【0018】装置本体2の上面には、原稿テーブル11
に対して原稿Dを1枚ずつ供給する自動原稿送り装置
(以下、ADFとする) 100が配置されている。この
ADF100は、原稿載置台11に対して開閉可能に形
成され、原稿載置台11に載置された原稿Dを原稿載置
台11に密着させる原稿押さえとしても機能する。
【0019】原稿テーブル11の下方すなわち装置本体
2の内側には、原稿テーブル11に載置された原稿Dを
照明する光源、例えばフィラメントランプなどの露光ラ
ンプ13、露光ランプ13からの光を原稿Dに効率よく
照射させるための補助反射板14、及び、原稿Dからの
反射光を所定の方向に折曲げる第1ミラー15などを含
み、原稿載置台11と平行に移動可能に形成された第一
キャリッジ16が配置されている。第1キャリッジ16
は、原稿載置台11と平行に移動可能に配置され、図示
しない歯付きベルト等を介して図示しないパルスモータ
によって、原稿載置台に沿って平行に移動される。
【0020】原稿載置台11の側方であって、第1ミラ
ー15により反射された反射光が案内される方向には、
原稿載置台11と平行に移動可能な第2のキャリッジ1
7が配設されている。
【0021】第2のキャリッジ17には、第1ミラー1
5により案内される原稿Dからの反射光を順に折曲げる
第2ミラー20および第3ミラー21が互いに直角に配
置されている。第2のキャリッジ17は、第1キャリッ
ジ16を駆動する歯付きベルトなどにより第1キャリッ
ジ16に従動されるとともに、第1キャリッジ16に比
較して1/2の速度で原稿載置台11に沿って平行に移
動される。
【0022】第一キャリッジ16の下方であって、第2
キャリッジ17を介して折返された光の光軸を含む面内
には、図示しない駆動機構を介して移動可能に形成さ
れ、第2キャリッジ17からの反射光に集束性を与える
とともに、自身が移動することにより反射光を所定の倍
率で結像させる結像レンズ22、及び、相互に直角に配
置され、レンズ22により所定の倍率に対応する集束性
が与えられた上記反射光の光路をさらに折り返すととも
に、レンズ22が移動されたことによる光路長すなわち
原稿テーブル11と後述する感光体ドラムとの間の距離
の変動を、自身が移動することにより補正する第4ミラ
ー23および第5ミラー24が配置されている。
【0023】画像形成部6は、装置本体2のほぼ中央に
回転自在に位置された像担持体としての感光体ドラム3
0を有している。感光体ドラム30の表面には、所定の
露光位置において、画像読取部4の第6のミラー25に
よって導かれた反射光すなわち画像情報が照射される。
【0024】感光体ドラム30の周囲には、ドラム表面
を所定の電荷に帯電させる帯電手段としての帯電チャー
ジャ31、感光体ドラム30の表面上に形成された静電
潜像に現像剤としてのトナーを供給して所望の画像濃度
で現像する現像手段としての現像器32、後述する用紙
カセットから給紙された被転写材すなわちコピー用紙P
に感光体ドラム30に形成されたトナー像を転写すると
ともにトナー像が転写された用紙Pを感光体ドラム30
から分離させるための転写手段としての転写・剥離チャ
ージャ33、感光体ドラム30の表面からコピー用紙P
を剥離する剥離爪34、感光体ドラム30の表面に残留
したトナーを清掃する清掃装置35、及び、感光体ドラ
ム30の表面に残った電位を除電する除電器36が順に
配置されている。
【0025】また、感光体ドラム30の周囲であって、
帯電チャージャ31と露光位置との間には、帯電された
感光体ドラム30上に所定の画像パターンを形成するた
めの編集手段としての編集用LEDアレイ95が配置さ
れている。
【0026】現像器32の近傍には、現像剤としてのト
ナーを収納しているトナーホッパ37、及び、トナーホ
ッパ37から現像器32へトナーを補給するトナー搬送
オーガ38が設けられている。
【0027】装置本体2内の下部 (ドラム30より下
方) には、装置本体2から引出し可能な上段カセット4
1、中段カセット42および下段カセット43が積層状
態で配置されている。これらのカセットの側方には、大
容量カセット44が配置されている。
【0028】上段カセット41、中段カセット42およ
び下段カセット43は、横向きに置かれたA4サイズ
(A4R) のコピー用紙、B4サイズのコピー用紙およ
びA3サイズのコピー用紙を、それぞれ、500枚程度
収納可能に形成されている。大容量カセット44は、使
用頻度の高いサイズのコピー用紙、例えば、A4サイズ
のコピー用紙を、約3000枚収納可能に形成されてい
る。
【0029】大容量カセット44の上部には、各カセッ
ト41,42,43および大容量カセット44とは独立
に、コピー用紙Pを給送可能な手差しフィーダ45が形
成されている。
【0030】手差しフィーダ45と感光体ドラム30
(後述、タイミングローラ対58) との間には、手差し
フィーダ45に挿入された用紙Pを取り込む手差し用ピ
ックアップローラ46、ピックアップローラ46により
取り込まれた用紙Pをガイドする手差しガイド47、及
び、手差しガイド47を介して感光体ドラム30に向か
って案内される用紙Pを搬送する搬送ローラ対48が設
けられている。また、手差しフィーダ45の近傍には、
挿入される用紙Pの有無を検知する用紙センサ45aが
配置されている。
【0031】各カセット41,42,43および大容量
カセット44と感光体ドラム30との間には、各カセッ
ト41,42,43および大容量カセット44から感光
体ドラム30に向かって用紙Pを案内する搬送路51が
形成されている。この搬送路51は、さらに、感光体ド
ラム30と転写・剥離チャージャ33との間に規定され
る転写領域を経て、装置本体2の外部まで延出されてい
る。
【0032】転写領域を通過された用紙Pが進行する方
向には、用紙Pを搬送する搬送ベルト52が組み込まれ
ている。搬送ベルト52により用紙Pが搬送される方向
であって、感光体ドラム30に対して熱を与えにくい位
置には、ローラ表面が互いに圧接されたヒートローラ対
を含み、トナー像が転写された用紙Pを加熱することで
トナー像を溶融させつつトナー像と用紙Pとを加圧して
用紙Pにトナー像を定着させる定着装置53が設けられ
ている。
【0033】定着装置53に対向した装置本体2の側壁
には、定着装置53によりトナー像が定着された用紙P
が排出される排出口54および排紙トレイ55が配置さ
れている。
【0034】上段カセット41、中段カセット42、下
段カセット43の近傍および大容量カセット44の近傍
には、それぞれカセットあるいは大容量カセットから用
紙を一枚づつ取り出すピックアップローラ56が設けら
れている。また、搬送路51には、ピックアップローラ
56によりいずれかのカセットまたは大容量カセットか
ら取り出されたコピー用紙Pを、感光体ドラム30に向
かって搬送するための複数の給紙ローラ対57が設けら
れている。
【0035】搬送路51の感光体ドラム30の近傍・上
流側には、搬送路51を案内されたコピー用紙Pの傾き
を補正するとともに、感光体ドラム30上のトナー像の
先端とコピー用紙Pの先端とを整合させ、感光体ドラム
外周面の移動速度と同じ速度でコピー用紙Pを転写部へ
給紙するタイミングローラ対58が配設されている。ま
た、タイミングローラ対58の手前すなわち給紙ローラ
57側には、コピー用紙Pの到達を検出するタイミング
検知センサ59が設けられている。
【0036】定着装置53と排出口54との間には、定
着装置53によりトナー像が定着されたコピー用紙P
を、後述する用紙反転部64あるいは排出トレイ55の
いづれかに案内する排出切換ユニット60が配置されて
いる。
【0037】排出切換ユニット60は、定着装置53を
通過された用紙Pを推進する第1および第2の排出ロー
ラ対61および62、及び、第1および第2の排出ロー
ラ対61および62の間で、定着装置53からのコピー
用紙Pを排出口54あるいは後述する用紙反転部64
に、選択的に振り分ける振り分けゲート63が配置され
ている。
【0038】感光体ドラム30と上段カセット41との
間には、定着装置53によりトナー像が定着されたコピ
ー用紙Pを反転して再びタイミングローラ対58へ送る
反転機構64が設けられている。
【0039】反転機構64は、コピー用紙Pを一時的に
集積する一時集積部65、定着装置53を通過したコピ
ー用紙Pを反転して一時集積部65に導く反転路66、
一時集積部に集積されたコピー用紙Pを一枚づつ取り出
すピックアップローラ67、一時集積部65に収容され
ることで表裏が裏返された用紙Pを再びタイミングロー
ラ対58に案内する反転搬送路68、及び、反転搬送路
68に案内された用紙Pをタイミングローラ対58に向
かって給紙する給紙ローラ69を有している。
【0040】ADF100は、原稿Dが載置される原稿
トレイ101と、原稿の有無を検出するエンプティセン
サ102、原稿トレイ101から原稿を一枚づつ取り出
すピックアップローラ103、取り出された原稿を搬送
する給紙ローラ104、原稿の先端を整位するアライニ
ングローラ対105、アライニングローラ対105の上
流側に設けられ原稿の到達を検出するアライニングセン
サ106、及び、原稿載置台11のほぼ全体を覆うよう
に配設された搬送ベルト107などを有している。
【0041】ADF100には、搬送ベルト107によ
り搬送された原稿Dを反転させる反転ローラ110、反
転ローラ110を介して案内される原稿を再び搬送ベル
ト107へ戻すか、所定の排出位置 (後述、ADF本体
カバー上) に排出させるかを切り換えるフラッパ11
1、フラッパ111が排出側に切り換えられている場合
に、反転ローラ110により搬送された原稿Dを排出さ
せる排紙ローラ112、及び、反転ローラ110の近傍
での原稿のジャムを検知するジャムセンサ113などが
配置されている。
【0042】ADF100の搬送ベルト107、ピック
アップローラ103、給紙ローラ104、アライニング
ローラ対105、反転ローラ110、フラッパ111お
よび排紙ローラ112などに代表される多くの回転・駆
動要素は、本体カバー120により (利用者が) 不用意
に触れることのないよう覆われている。
【0043】本体カバー120の所定の位置には、排出
ローラ112により排出された原稿Dがストックされる
原稿受け121、及び原稿受け121の原稿Dの有無を
検知する排出原稿センサ122が配置されている。
【0044】また、原稿テーブル11の近傍には、図2
に示したように、図1に示した複写装置に対して情報を
入力するための操作パネル300が配置されている。図
2に示されるように、操作パネル300は、装置本体の
動作状態およびさまざまな複写条件等を表示する表示手
段として機能する液晶表示装置301を有している。
【0045】液晶表示装置301には、装置の動作状
態、及び動作状態に対応したメッセージ等を表示するメ
ッセージ表示部302、及び複写倍率を表示する倍率表
示部303を有する。液晶表示装置301には、詳述し
ない液晶パネルフォントROMに記憶されている表示デ
ータに基づいてさまざまな表示パターンおよびメッセー
ジ等が表示される。
【0046】操作パネル300にはまた、0〜9の10
個の数字に対応する入力信号、例えば、複写枚数、1部
当りのページ数、部数等を入力可能に形成された数字キ
ー307、入力された複写枚数をクリアするクリアキー
308、複写の開始を指示する複写開始キー、すなわち
コピーキー309等のさまざまな入力キーが配置されて
いる。
【0047】図3には、画像系読取部4及び画像形成部
6の制御に利用される制御系の概略ブロック図が示され
ている。図3によれば、装置本体2は、主制御装置とし
てのCPU77、及びこのCPU77に接続され、装置
本体2を動作させるためのプログラムが記憶されている
ROMおよび図示しない入力部を介して入力されたデー
タなどが一時的に記憶されるRAMなどを含むメモリ7
8などを有している。
【0048】CPU77には、露光ランプ13を点灯す
るランプ点灯回路81、第一および第二キャリッジ16
および17を移動させる図示しないパルスモータ、感光
体ドラム30および現像器32を回転させる図示しない
主モータ、及び、給紙ローラなどを回転させる図示しな
い小型モータなどに代表されるモータを、それぞれ、所
定の速度で回転させるためのモータ駆動回路82、帯電
チャージャ31および転写・剥離チャージャ33に所定
の電圧を提供する高電圧発生回路83、剥離爪34、清
掃器35および振り分けゲート63などに利用される図
示しないソレノイドなどをオン/オフするメカニカルコ
ントローラ84、搬送路51中に配置され用紙Pの通過
/ジャムを検知するために利用される図示しない複数の
センサからのオン/オフ信号や、露光ランプ13によっ
て照射される照明光の光量に応じて出力されるフォトセ
ンサ90からの電圧信号などが入力される入力回路8
5、定着装置53の定着温度を制御する温度制御回路8
6、入力装置たとえば操作パネル300などとCPU7
7との接続を可能にするインタフェース87、及び編集
用LEDアレイ95を所定のパターンで点灯させるLE
D点灯回路88などが接続されている。
【0049】画像形成動作が開始されると、ランプ点灯
回路81により露光ランプ13が点灯され、サイズ板1
2の下方を照明する。この時、サイズ板12に配置され
たフォトセンサ90に露光ランプ13からの照明光の一
部が入射する。フォトセンサ90は、入射した光の光量
に応じた電圧信号を発生し、入力回路85を介してCP
U77に出力する。
【0050】CPU77は、フォトセンサ90から出力
された電圧信号を所定の規定値と比較する。そして、C
PU77は、フォトセンサ90からの電圧信号が規定値
より低い場合には、通常の画像形成動作を停止させ、編
集用LEDアレイ95を全点灯させて感光体ドラム30
上における静電潜像の形成を抑制する。さらに、CPU
77は、操作パネル300に対してメッセージ表示部3
02に露光ランプ13の異常を報知する旨のメッセージ
やサービスコールを表示させる。そして、この画像形成
動作にともなって用紙カセットから画像形成部6に供給
された用紙は、如何なる画像も形成されることなく白紙
の状態で排紙される。
【0051】したがって、余分な用紙やトナーの消費を
防止することができる。また、CPU77は、フォトセ
ンサ90からの電圧信号が規定値より低い場合に、編集
用LEDアレイ95を所定のパターンで点灯させること
により、感光体ドラム30上に露光ランプの異常を報知
する旨のメッセージやサービスコールに対応した静電潜
像を形成させ、現像した後、供給された用紙に転写して
から排紙するように制御してもよい。
【0052】このようにすることで、ユーザに対して確
実に露光ランプ13の異常を報知することができる。も
ちろん、露光ランプが切れた場合は、フォトセンサ90
からの電圧信号が規定値より低い場合としてみなされる
ので、上述したような制御が実行されることはいうまで
もない。
【0053】図4には、露光ランプ13の露光設定幅と
露光ランプ光量及び原稿画像の白地部の反射率の関係が
示されている。このアナログ複写装置2において、用紙
上に形成される画像の濃度を変更するために、露光ラン
プ13は、図4に示した露光設定幅の間で任意に露光量
を変更することができる。すなわち、露光ランプの光量
を露光設定幅の間で最低、すなわちI2に設定すること
により、画像濃度を最大(Dmax)にすることができ
る。また、露光ランプの光量を露光設定幅の間で最高、
すなわちI5に設定することにより、画像濃度を最低
(Dmin)にすることができる。
【0054】通常、露光設定幅の範囲において、露光ラ
ンプの光量が最も低い場合における原稿画像の白地部の
反射率は、60%以上となることが多い。そこで、白地
部の反射率が60%以上得られるDmaxの時の露光ラ
ンプの光量、すなわちI2を規定値とする。
【0055】したがって、CPU77は、この光量の規
定値、I2を基準とし、I2に対応する電圧信号を基準
電圧信号とする。そして、画像形成動作が開始された際
の露光ランプ13の光量がフォトセンサ90によって検
出され、検出した光量に対応する電圧信号がCPU77
に出力される。そして、CPU77は、フォトセンサ9
0から出力された露光ランプの光量に対応する電圧信号
と、基準電圧信号とを比較し、基準電圧信号より低い電
圧信号がフォトセンサ90から出力された際には、上述
したように、露光ランプ13の異常を報知するような制
御モードを実行する。
【0056】図5には、このCPU77における制御モ
ードのフローチャートの一例が示されている。まず、操
作パネル300上のコピーキー309がオンされると、
画像読取部4及び画像形成部6において画像形成動作、
すなわちコピー動作が開始される。
【0057】これにともなって、ランプ点灯回路81に
よりサイズ板12の下方で待機していた露光ランプ13
が点灯され、モータ駆動回路82により感光体ドラム3
0が所定の回転速度で回転される。
【0058】そして、点灯された露光ランプ13の光量
がサイズ板12に配置されたフォトセンサ90により検
出される。フォトセンサ90は、照明された光量に応じ
た電圧信号を入力回路85を介してCPU77に出力す
る。
【0059】CPU77は、フォトセンサから出力され
た電圧信号と規定値に相当する基準電圧信号とを比較す
る。その結果、出力された電圧信号が基準電圧信号より
高い場合には、通常のコピー動作が実行される。
【0060】一方、出力された電圧信号が基準電圧信号
より低い場合には、CPU77は、制御モードを実行す
る。すなわち、編集用LEDアレイ95を全点灯させ
て、感光体ドラム30上における静電潜像の形成を抑制
する。そして、残りのコピー枚数がある場合には、残り
のコピー動作を中止させ、用紙カセットから画像形成部
6に向けて搬送された用紙に画像形成することなく排紙
させる。
【0061】また、CPU77は、制御モードにおいて
以下のように制御してもよい。すなわち、編集用LED
アレイ95を駆動させて感光体ドラム30上に露光ラン
プの異常を報知するメッセージに対応する静電潜像を形
成させ、画像形成動作を実行して用紙カセットから搬送
された用紙にこのメッセージを形成した後、排紙する。
もちろん、この時、残りのコピー枚数がある場合には、
残りのコピー動作を中止させることは前述した制御モー
ドと同じである。
【0062】次に、この発明の第2の実施の形態に係る
画像形成装置について説明する。この画像形成装置の概
略的な構成を図6に示している。なお、図3に示した第
1の実施の形態に係る画像形成装置と同一の構成につい
ては同一の参照番号を付して詳細な説明を省略する。
【0063】すなわち、この画像形成装置は、露光ラン
プ13を所定の光量で点灯させるためにランプ点灯回路
88から露光ランプ13に供給される駆動電流の電流値
を検出する電流検出部89を有している。この電流検出
部89は、CPU77に接続され、検出した電流値を出
力するものである。
【0064】画像形成動作の開始が指示されると、CP
U77は、所定の光量で露光ランプ13を点灯するため
に、ランプ点灯回路81に対して露光ランプ13に所定
レベルの電流を供給するように指示する。
【0065】ランプ点灯回路81は、CPU77からの
指示に基づき、露光ランプ13を駆動するための駆動電
流を露光ランプ13に対して出力する。この駆動電流の
大きさ、すなわち電流値は、電流検出部89によって検
出される。そして、この電流検出部89における検出結
果は、CPU77に出力される。
【0066】CPU77は、ランプ点灯回路81に対し
て指示した露光ランプ13へ供給されるべき電流値のレ
ベルと、実際にランプ点灯回路81から露光ランプ13
に供給された駆動電流の電流値のレベルとを比較し、駆
動電流値のレベルが低い場合には、既に述べたような制
御モードを実行する。
【0067】すなわち、CPU77は、この制御モード
において、編集用LEDアレイ95を全点灯させて感光
体ドラム30上における静電潜像の形成を抑制する、ま
たは編集用LEDアレイ95を所定のパターンで点灯さ
せて露光ランプ13の異常を報知するメッセージに対応
した画像を用紙上に形成させる。
【0068】したがって、余分な用紙やトナーの消費を
防止することができる。また、ユーザに対して確実に露
光ランプの異常を報知することができる。なお、この発
明の第1及び第2の実施の形態に係る画像形成装置とし
て、アナログ方式の複写装置について説明したが、他の
画像形成装置、例えばディジタル方式の複写装置にもこ
の発明を適用することができる。
【0069】すなわち、ディジタル方式の複写装置にお
いては、画像読取部の露光ランプにより原稿画像が光学
的に走査され、原稿からの反射光がCCDセンサに結像
される。そして、CCDセンサにより原稿の画像情報が
電気信号に変換され、画像データとしてメモリに一時的
に記憶される。画像形成部では、レーザ露光装置によ
り、メモリに記憶された画像データに基づいて変調され
た光ビームが帯電された感光体ドラムに向けて照射さ
れ、感光体ドラム上に画像情報に対応した静電潜像が形
成される。
【0070】このようなディジタル方式の複写装置にお
いては、第1及び第2の実施の形態で適用されたフォト
センサや編集用LEDは不要となる。すなわち、露光ラ
ンプから放射され、原稿から反射された光は、CCDセ
ンサに結像される。このCCDセンサにおいて、露光ラ
ンプの光量を検出することができる。
【0071】そして、CPU77は、CCDセンサによ
って検出された露光ランプの光量を所定の規定値と比較
し、露光ランプ光量が規定値を下回っている際には、制
御モードを実行する。
【0072】すなわち、この制御モードでは、レーザ露
光装置により露光ランプの異常を報知するメッセージに
対応した静電潜像を形成し、この画像を用紙カセットか
ら搬送されてきた用紙に形成するものである。
【0073】以上、説明したように、この発明の画像形
成装置によれば、露光ランプの切れや光量の低下等の露
光ランプの異常による用紙やトナーの余分な消費を抑え
ることができるとともに、露光ランプの異常をユーザに
対して確実に報知することができる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、用紙の無駄な消費、及び余分なトナーの大量の消費
を防止し、信頼性の高い画像形成装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の第1の実施の形態に係る画
像形成装置の一例としてのアナログ方式の複写装置の断
面を概略的に示す図である。
【図2】図2は、図1に示されている複写装置に備えら
れる操作パネルの一例を概略的に示す一部平面図であ
る。
【図3】図3は、図1に示されている複写装置の制御部
を概略的に示すブロック図である。
【図4】図4は、露光ランプの露光設定幅と露光ランプ
光量及び原稿画像の白地部の反射率の関係を示す図であ
る。
【図5】図5は、この発明の画像形成装置の制御モード
の一例を示すフローチャートである。
【図6】図6は、この発明の第2の実施の形態に係る画
像形成装置の概略的な構造を示す断面、及びこの画像形
成装置を制御する制御ブロックを示す図である。
【符号の説明】
4…画像読取部 6…画像形成部 30…感光体ドラム 31…帯電チャージャ 32…現像装置 33…転写・剥離チャージャ 34…剥離爪 35…清掃装置 36…除電器 53…定着装置 77…CPU 81…ランプ点灯回路 85…入力回路 88…LED点灯回路 89…電流検出部 90…フォトセンサ 95…編集用LEDアレイ 100…ADF 300…操作パネル 301…液晶表示装置 302…メッセージ表示部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を光学的に走査する光源と、 前記光源によって走査された原稿に対応した画像を記録
    媒体に形成する画像形成手段と、 前記原稿を走査する際の光源の光量を検出する光量検出
    手段と、 前記光量検出手段によって検出された光量が所定の規定
    値を下回った際に、前記画像形成手段による前記記録媒
    体に対する画像形成動作を中止するように制御する制御
    手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】原稿を光学的に走査する光源と、 前記光源によって走査された原稿に対応した画像を記録
    媒体に形成する画像形成手段と、 前記原稿を走査する際の光源の光量を検出する光量検出
    手段と、 前記光量検出手段によって検出された光量が所定の規定
    値を下回った際に、前記画像形成手段を制御して前記記
    録媒体に対して前記光源の異常を報知する画像を形成さ
    せる制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】原稿を光学的に走査する光源と、 感光体を所定の電位に帯電させる帯電手段と、 前記帯電手段により帯電された感光体に前記光源によっ
    て走査された原稿の画像情報に対応する潜像を形成する
    露光手段と、 前記感光体上に形成された潜像を現像して現像剤像を形
    成する現像手段と、 前記感光体上に形成された現像剤像を記録媒体に転写す
    る転写手段と、 前記原稿を走査する際の光源の光量を検出する光量検出
    手段と、 前記光量検出手段によって検出された光量が所定の規定
    値を下回った際に、前記感光体に光を照射することによ
    って前記感光体上の潜像を消去する消去手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】原稿を光学的に走査する光源と、 感光体を所定の電位に帯電させる帯電手段と、 前記帯電手段により帯電された感光体に前記光源によっ
    て走査された原稿の画像情報に対応する潜像を形成する
    露光手段と、 前記感光体表面近傍に配列された複数の光源を有し、こ
    れらの複数の光源のうちのいくつかの光源を選択的に点
    灯させることにより、前記感光体上に形成された潜像を
    選択的に消去する編集手段と、 前記感光体上に形成された潜像を現像して現像剤像を形
    成する現像手段と、 前記感光体上に形成された現像剤像を記録媒体に転写す
    る転写手段と、 前記原稿を走査する際の光源の光量を検出する光量検出
    手段と、 前記光量検出手段によって検出された光量が所定の規定
    値を下回った際に、前記編集手段の複数の光源を点灯さ
    せるように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】原稿を光学的に走査する光源と、 感光体を所定の電位に帯電させる帯電手段と、 前記帯電手段により帯電された感光体に光ビームを照射
    して前記光源によって走査された原稿の画像情報に対応
    する潜像を形成する露光手段と、 前記感光体表面近傍に配列された複数の光源を有し、こ
    れらの複数の光源のうちのいくつかの光源を選択的に点
    灯させることにより、前記感光体上に形成された潜像を
    選択的に消去する編集手段と、 前記感光体上に形成された潜像を現像して現像剤像を形
    成する現像手段と、 前記感光体上に形成された現像剤像を記録媒体に転写す
    る転写手段と、 前記原稿を走査する際の光源の光量を検出する光量検出
    手段と、 前記光量検出手段によって検出された光量が所定の規定
    値を下回った際に、前記編集手段を制御して前記感光体
    上に前記光源の異常を報知する画像に対応した潜像を形
    成させる制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】原稿を光学的に走査する光源と、 前記光源によって走査された原稿に対応した画像を記録
    媒体に形成する画像形成手段と、 前記光源を駆動するための駆動電流を供給する電流供給
    手段と、 前記原稿を走査する際に前記光源に供給される電流値を
    検出する電流値検出手段と、 前記電流値検出手段によって検出された電流値が所定の
    規定値を下回った際に、前記画像形成手段による前記記
    録媒体に対する画像形成動作を中止するように制御する
    制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】原稿を光学的に走査する光源と、 前記光源によって走査された原稿に対応した画像を記録
    媒体に形成する画像形成手段と、 前記光源を駆動するための駆動電流を供給する電流供給
    手段と、 前記原稿を走査する際に前記光源に供給される電流値を
    検出する電流値検出手段と、 前記電流値検出手段によって検出された電流値が所定の
    規定値を下回った際に、前記画像形成手段を制御して前
    記記録媒体に対して前記光源の異常を報知する画像を形
    成させる制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】原稿を光学的に走査する光源と、 感光体を所定の電位に帯電させる帯電手段と、 前記帯電手段により帯電された感光体に光ビームを照射
    して前記光源によって走査された原稿の画像情報に対応
    する潜像を形成する露光手段と、 前記感光体表面近傍に配列された複数の光源を有し、こ
    れらの複数の光源のうちのいくつかの光源を選択的に点
    灯させることにより、前記感光体上に形成された潜像を
    選択的に消去する編集手段と、 前記感光体上に形成された潜像を現像して現像剤像を形
    成する現像手段と、 前記感光体上に形成された現像剤像を記録媒体に転写す
    る転写手段と、 前記光源を駆動するための駆動電流を供給する電流供給
    手段と、 前記原稿を走査する際に前記光源に供給される電流値を
    検出する電流値検出手段と、 前記電流値検出手段によって検出された電流値が所定の
    規定値を下回った際に、前記編集手段の複数の光源を全
    点灯させて前記感光体上の潜像を消去するように制御す
    る制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】原稿を光学的に走査する光源と、 感光体を所定の電位に帯電させる帯電手段と、 前記帯電手段により帯電された感光体に光ビームを照射
    して前記光源によって走査された原稿の画像情報に対応
    する潜像を形成する露光手段と、 前記感光体表面近傍に配列された複数の光源を有し、こ
    れらの複数の光源のうちのいくつかの光源を選択的に点
    灯させることにより、前記感光体上に形成された潜像を
    選択的に消去する編集手段と、 前記感光体上に形成された潜像を現像して現像剤像を形
    成する現像手段と、 前記感光体上に形成された現像剤像を記録媒体に転写す
    る転写手段と、 前記光源を駆動するための駆動電流を供給する電流供給
    手段と、 前記原稿を走査する際に前記光源に供給される電流値を
    検出する電流値検出手段と、 前記電流値検出手段によって検出された電流値が所定の
    規定値を下回った際に、前記編集手段を制御して前記感
    光体上に前記光源の異常を報知する画像に対応した潜像
    を形成させる制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
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