JP3192247B2 - ポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテレフタレートシートの処理方法 - Google Patents
ポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテレフタレートシートの処理方法Info
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Description
ートフィルム又はポリエチレンテレフタレートシートの
処理方法に関する。磁気記録媒体、包装材料、電気・電
子関連材料、製版材料、印刷材料、写真フィルム材料、
熱転写記録媒体、感熱孔版原紙等に用いられるポリエチ
レンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテレフタ
レートシートは、平滑性、撥水撥油性、離型性、耐汚染
性等の表面特性を具備するものであることが要請され
る。本発明は、かかる要請に応える、特に熱転写記録媒
体や感熱孔版原紙に用いられるポリエチレンテレフタレ
ートフィルムに対して上記表面特性をより良く付与でき
る、ポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチ
レンテレフタレートシートの処理方法に関するものであ
る。
ルム又はポリエチレンテレフタレートシートに上記のよ
うな表面特性を付与する方法として、1)重合性単量体
含有組成物を塗布し、これに放射線、プラズマ等を照射
する方法、2)オリゴマー、シラン等のカップリング剤
を塗布する方法、3)有機溶剤型塗料にシリコーン系グ
ラフト共重合体を添加した組成物を塗布する方法(特開
昭58−154766、特開昭58−164656)、
4)エマルジョン型塗料にフッ素系グラフト共重合体、
シリコーン系グラフト共重合体を添加した組成物を塗布
する方法(特開昭60−243167)、等がある。
装置が必要であり、非経済的である、2)の従来法に
は、b)付与した表面特性に劣る、3)の従来法には、
c)毒性が強く、また付与した表面特性に劣る、4)の
従来法には、d)塗布する組成物が不均質のため、付与
した表面特性に劣る、という欠点がある。
する課題は、1)〜4)の従来法におけるa)〜d)の
欠点である。
上記課題を解決するべく鋭意研究した結果、ポリオルガ
ノシロキサンにビニル単量体をグラフト化又はグラフト
重合した特定構造のグラフト共重合体の水性エマルジョ
ンであって、該水性エマルジョンに含まれる該グラフト
共重合体の粒子の平均粒子径が所定範囲にある水性エマ
ルジョンを延伸配向前又は延伸配向後のポリエチレンテ
レフタレートフィルム又はポリエチレンテレフタレート
シートに塗布することが正しく好適であることを見出し
た。
グラフト共重合体の水性エマルジョンであって、該グラ
フト共重合体の粒子の平均粒子径が0.01〜0.5μ
mである水性エマルジョンをポリエチレンテレフタレー
トフィルム又はポリエチレンテレフタレートシートに塗
布することを特徴とするポリエチレンテレフタレートフ
ィルム又はポリエチレンテレフタレートシートの処理方
法に係る。
した炭素原子を有する、同時に同一又は異なる、非置換
又は置換の、ラジカル重合性を有しない炭化水素基。 A:ケイ素原子に直接結合した炭素原子を有し、且つB
と連結した2価の有機基。 B:ビニル単量体ブロック又はビニル重合体ブロック。 T1,T2:下記の式2又は式3で示されるシリル末端
基。
はOH。) a:50〜4000の整数。 b:1≦b≦a/20を満足する整数。 aでくくられたシロキサン単位とbでくくられたシロキ
サン単位とはブロック状又はランダム状に結合。]
じ)はケイ素原子に直接結合した炭素原子を有する、非
置換又は置換の、ラジカル重合性をもたない炭化水素基
である。これらのうちで非置換炭化水素基としては、ア
ルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アルキルア
リール基、アラルキル基等が挙げられるが、なかでもメ
チル基、エチル基、ブチル基等の炭素数1〜4のアルキ
ル基又はフェニル基が有利に選択される。また置換炭化
水素基としては、置換基としてハロゲン、エポキシ基、
シアノ基、ウレイド基等を有する置換炭化水素基が挙げ
られるが、なかでもγ−グリシドキシプロピル基、β−
(3,4−エポキシ)シクロヘキシルエチル基、γ−ク
ロロプロピル基、トリフルオロプロピル基等が有利に選
択される。これらの非置換炭化水素基と置換炭化水素基
とは任意の比率にすることができる。
した炭素原子を有し、且つBと連結した2価の有機基で
ある。Aはポリオルガノシロキサンにビニル単量体ブロ
ック又はビニル重合体ブロックを連結する基として重要
である。かかるAとしては、エチレン基、プロピレン
基、3−オキソ−4−オキサ−1,7−ヘプタンジイル
基、2−メチル−3−オキソ−4−オキサ−1,7−ヘ
プタンジイル基、トリメチレンチオキシ基等が挙げられ
る。
ト化して得られるビニル単量体ブロック又はビニル単量
体をグラフト重合若しくはグラフト共重合して得られる
ビニル重合体ブロックである。かかるBには、フッ素置
換基を有しないビニル単量体をグラフト化して得られる
ビニル単量体ブロック又はフッ素置換基を有しないビニ
ル単量体をグラフト重合若しくはグラフト共重合して得
られるビニル重合体ブロックの他に、フッ素置換基を有
するビニル単量体をグラフト化して得られるビニル単量
体ブロック又はフッ素置換基を有するビニル単量体を含
有するビニル単量体をグラフト重合若しくはグラフト共
重合して得られるビニル重合体ブロックが包含される。
そしてここに、フッ素置換基を有するビニル単量体を含
有するビニル単量体をグラフト重合若しくはグラフト共
重合して得られるビニル重合体ブロックには、フッ素置
換基を有するビニル単量体をグラフト重合若しくはグラ
フト共重合して得られるビニル重合体ブロックの他に、
フッ素置換基を有するビニル単量体とフッ素置換基を有
しないビニル単量体とをグラフト共重合して得られるビ
ニル重合体ブロックが包含される(以下、これらを単に
ビニル単量体ブロック又はビニル重合体ブロックとい
う)。
体としては、1)メチルメタクリレート、エチルメタク
リレート、ブチルメタクリレート、イソブチルメタクリ
レート、2−エチルヘキシルメタクリレート、シクロヘ
キシルメタクリレート等のアルキルメタクリレート類、
2)メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブチル
アクリレート等のアルキルアクリレート類、3)スチレ
ン、α−メチルスチレン等の芳香族ビニル単量体、4)
ビニルベンゾエート、酢酸ビニル等のビニルエステル
類、5)スチレンスルホン酸ナトリウム、アリルスルホ
ン酸ナトリウム、ビニルスルホン酸ナトリウム、メタク
リロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロライ
ド、アクリル酸、メタクリル酸等のイオン性基を有する
ビニル単量体、6)アクリルアミド、ポリエチレングリ
コールメタクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレー
ト等の水溶性ビニル単量体、7)グリシジルメタクリレ
ート、無水マレイン酸等の反応性基を有するビニル単量
体、等が挙げられるが、なかでも芳香族ビニル単量体、
アルキル(メタ)アクリレート、アクリロニトリルから
選ばれる1種又は2種以上を90重量%以上含有するも
の、特にスチレン、メチル(メタ)アクリレート、エチ
ル(メタ)アクリレートが好ましい。
量体としては、1)1H,1H,11H−エイコサフル
オロウンデシルアクリレート、1H,1H−ヘプタフル
オロブチルアクリレート、ヘキサフルオロイソプロピル
アクリレート、1H,1H,5H−オクタフルオロペン
チルアクリレート、1H,1H−ペンタデカフルオロオ
クチルアクリレート、2,2,3,3−テトラフルオロ
プロピルアクリレート、2,2,2−トリフルオロエチ
ルアクリレート等のフルオロアルキルアクリレート類、
2)1H,1H,11H−エイコサフルオロウンデシル
メタクリレート、1H,1H−ヘプタフルオロブチルメ
タクリレート、ヘキサフロオロイソプロピルメタクリレ
ート、1H,1H,5H−オクタフルオロペンチルメタ
クリレート、1H,1H−ペンタデカフルオロオクチル
メタクリレート、2,2,3,3,3−ペンタフルオロ
プロピルメタクリレート、2,2,3,3−テトラフル
オロプロピルメタクリレート、2,2,2−トリフルオ
ロエチルメタクリレート等のフルオロアルキルメタクリ
レート類、3)2,2,3,3−テトラフルオロプロピ
ル−2−(トリフルオロメチル)プロペノエート、2,
2,2−トリフルオロエチル−2−(トリフルオロメチ
ル)プロペノエート等のα−フルオロアルキルアクリル
酸エステル類、4)1−(トリフルオロメチル)ビニル
アセテート等のα−フルオロアルキルビニルカルボン酸
エステル類、5)ビニルトリフルオロアセテート等のフ
ルオロカルボン酸ビニルエステル類、6)3−フルオロ
スチレン、4−フルオロスチレン等のフルオロ置換スチ
レン類、7)α−トリフルオロメチルスチレン等のα−
フルオロアルキルスチレン類、等が挙げられるが、なか
でもビニル基の近傍にフッ素置換基やフルオロアルキル
基を有しないものが好ましい。フッ素の電子吸収性やフ
ルオロアルキル基による立体効果の影響が少なく、グラ
フト重合性若しくはグラフト共重合性に優れているから
である。ビニル単量体としてフッ素置換基を有しないビ
ニル単量体とフッ素置換基を有するビニル単量体とを用
いる場合には、それぞれフッ素置換基を有する、芳香族
ビニル単量体、カルボン酸ビニル、アルキル(メタ)ア
クリレートから選ばれる1種又は2種以上を2重量%以
上含有するものが好ましい。
1の但し書きで説明した通りのシリル末端基又は所定範
囲の整数である。
性エマルジョンの製造方法について説明する。先ず加水
分解によってシラノール基を形成し得る化合物(以下、
シラノール基形成性化合物という)を水系媒体中で酸又
はアルカリ等の加水分解触媒存在下に加水分解してシラ
ノール化合物を生成させる。次いでシラノール化合物を
無機酸又は有機酸等の縮重合触媒の存在下に縮重合して
ポリオルガノシロキサンの水性エマルジョンを生成させ
る。該水性エマルジョンの平均粒子径をより小さくして
より安定な水性エマルジョンを生成させるために、シラ
ノール基形成性化合物の加水分解反応系やシラノール化
合物の縮重合反応系に適宜界面活性剤を用いることがで
きる。最後にポリオルガノシロキサンの水性エマルジョ
ンにビニル単量体及びラジカル重合触媒を加えてグラフ
ト化又はグラフト重合若しくはグラフト共重合を行な
い、ポリオルガノシロキサンにビニル単量体ブロック又
はビニル重合体ブロックを導入する。かくして所望する
グラフト共重合体の水性エマルジョンを得る。
成性化合物としては、各種のアルコキシシラン、クロル
シラン、ハイドロジェンシラン、アシロキシシラン、シ
クロシロキサン化合物等が挙げられる。本発明において
は、加水分解によって2個のシラノール基が形成される
ようなシラノール基形成性化合物を主に用いるが、2個
のシラノール基が形成されたシラノール化合物の縮重合
度を調整する目的で、加水分解によって1個のシラノー
ル基が形成されるようなシラノール基形成性化合物を全
シラノール基形成性化合物に対して4モル%以下の範囲
で用いることができる。また本発明においては、前述し
たようにポリオルガノシロキサンにビニル単量体ブロッ
ク又はビニル重合体ブロックを導入するために、シラノ
ール基形成性化合物として、分子中にラジカル重合性基
又はチオール基等の官能基を有するシラノール基形成性
化合物を用いる。かかる官能基を有するシラノール基形
成性化合物の比率は全シラノール基形成性化合物に対し
て7.5モル%以下とする。
ル基形成性化合物としては、1)ジメチルジメトキシシ
ラン、ジメチルジクロルシラン、ジメチルジハイドロジ
ェンシラン、ジメチルクロルシラノール等のシラン化合
物、2)オクタメチルシクロテトラシロキサン等のシク
ロシロキサン化合物が挙げられる。また1個のシラノー
ル基が形成されるシラノール基形成性化合物としては、
1)トリメチルメトキシシラン、トリメチルクロルシラ
ン、トリメチルハイドロジェンシラン等のシラン化合
物、2)ヘキサメチルジシロキサン等のシロキサン化合
物が挙げられる。更に官能基を有するシラノール基形成
性化合物としては、1)メタクリロイルオキシプロピル
・メチル・ジメトキシシラン、ビニル・メチル・ジメト
キシシラン、アリール・メチル・ジメトキシシラン、メ
ルカプトプロピル・メチル・ジメトキシシラン等の2個
のシラノール基が形成されるシラン化合物、2)メタク
リロイルオキシプロピル・ジメチル・メトキシシラン、
ビニル・ジメチル・メトキシシラン、アリール・ジメチ
ル・メトキシシラン、メルカプトプロピル・ジメチル・
メトキシシラン等の1個のシラノール基が形成されるシ
ラン化合物が挙げられる。
シジル基、ウレイド基、アミノ基等の極性基で置換され
た炭化水素基を有するシラノール基形成性化合物を任意
の割合で用いることができる。かかる置換炭化水素基を
有するシラノール基形成性化合物を全シラノール基形成
性化合物に対して5〜30モル%の範囲で用いるもの
は、得られる水性エマルジョンの平均粒子径をより小さ
くし、その安定性をより向上する上で好ましい。置換炭
化水素基を有するシラノール基形成性化合物としては、
1)γ−グリシドキシプロピル・メチル・ジメトキシシ
ラン、γ−ウレイドプロピル・メチル・ジメトキシシラ
ン、N,N−ジメチルアミノプロピル・メチル・ジメト
キシシラン等の2個のシラノール基が形成されるシラン
化合物、2)γ−グリシドキシプロピル・ジメチル・メ
トキシシラン、γ−ウレイドプロピル・ジメチル・メト
キシシラン、N,N−ジメチルアミノプロピル・ジメチ
ル・メトキシシラン等の1個のシラノール基が形成され
るシラン化合物が挙げられる。
マルジョンを製造するには、前述したように、シラノー
ル基形成性化合物を水系媒体中で加水分解し、生成した
シラノール化合物を縮重合してポリオルガノシロキサン
の水性エマルジョンを得るが、ここで用いる水系媒体
は、水を30重量%以上、好ましくは90重量%以上含
有する均一溶媒である。水以外に併用できる溶媒として
は、メタノール、エタノール、イソプロパノール、アセ
トン、テトラヒドロフラン等の水溶性溶媒が挙げられ
る。
ロック又はビニル重合体ブロックを導入するグラフト化
又はグラフト重合若しくはグラフト共重合は、ポリオル
ガノシロキサンの水性エマルジョンにラジカル重合触媒
及びビニル単量体を加え、不活性ガス雰囲気下で撹拌す
ることによって行なう。この際の反応は室温〜用いたビ
ニル単量体の沸点の温度範囲で実施できる。グラフト化
又はグラフト重合若しくはグラフト共重合に際し、ポリ
オルガノシロキサン中に含まれるラジカル重合性の炭素
−炭素二重結合を介してビニル単量体が結合する場合に
は、その相対的使用量に応じて、該ビニル単量体がグラ
フト化又はグラフト重合若しくはグラフト共重合したグ
ラフト共重合体の水性エマルジョンが得られ、またポリ
オルガノシロキサン中に含まれるチオール基を介してビ
ニル単量体が結合する場合には、該ビニル単量体がグラ
フト化したグラフト共重合体の水性エマルジョンが得ら
れる。
て、該水性エマルジョンに含まれるグラフト共重合体に
おけるポリオルガノシロキサン部分/グラフト化したビ
ニル単量体部分又はグラフト重合若しくはグラフト共重
合したビニル重合体部分の割合は、物性面からみて、9
9/1〜22/78(重量比)とするのが好ましい。ま
た本発明で用いる水性エマルジョンにおいて、該水性エ
マルジョンに含まれるグラフト共重合体はその粒子の平
均粒子径が0.01〜0.5μmの範囲にあるものと
し、好ましくは0.02〜0.3μmの範囲にあるもの
とする。平均粒子径が0.01μm未満であったり、或
は逆に0.5μmを超えると、そのような平均粒子径を
有するグラフト共重合体の水性エマルジョンをポリエチ
レンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテレフタ
レートシートに塗布しても、これらに所期の表面特性を
付与することができない。
合体の濃度は限定されないが、5〜50重量%のものが
製造上及び安定性の上から有利である。かかる水性エマ
ルジョンをポリエチレンテレフタレートフィルム又はポ
リエチレンテレフタレートシートに塗布するに際して
は、該水性エマルジョンをこれに含まれるグラフト共重
合体の濃度が通常は0.1〜10重量%、好ましくは1
〜5重量%となるように水で希釈した後、ローラータッ
チ法、スプレー法等の公知の方法によって塗布する。水
性エマルジョンを塗布する工程は、ポリエチレンテレフ
タレートフィルム又はポリエチレンテレフタレートシー
トの製造工程において、これらの溶融押出し直後におけ
る延伸配向前の工程、一軸延伸配向後における二軸延伸
配向前の工程、又は二軸延伸配向後の工程のいずれでも
よいが、一軸延伸配向後における二軸延伸配向前の工程
が好ましく、いずれの工程で塗布する場合でも通常は、
グラフト共重合体として製品ポリエチレンテレフタレー
トフィルム又は製品ポリエチレンテレフタレートシート
1m2当り0.01〜0.2gとなるように塗布する。
ョンの平均粒子径及び分散安定性を表1にまとめて示し
た。平均粒子径及び分散安定性は次のように測定又は評
価したものである。
ョンを、動的光散乱法により、電気泳動光散乱光度計
(ELS−800、大塚電子社製)を用いて測定した。
ョンを、密栓したガラス製容器に入れて静置し、該容器
の底部における沈降層の有無、該容器の上部における上
澄層の有無を、下記の基準で観察評価した。 ×;1日静置後に沈降層又は上澄層が認められたもの △;2日〜1週間の間に沈降層又は上澄層が認められた
もの ○;1週間後〜1ケ月の間に沈降層又は上澄層が認めら
れたもの ◎;1ケ月後も沈降層及び上澄層が認められないもの
(0.34モル)、ヘキサメチルジシロキサン1.6g
(0.01モル)、γ−メタクリロキシプロピルメチル
ジメトキシシラン2.0g(8.8ミリモル)、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸1.1gをイオン交換水315g
に溶解し、ホモミキサーで分散した後、更にホモジナイ
ザーで均一乳化して、シラノール化合物の水性エマルジ
ョン421gを得た。次にシラノール化合物の水性エマ
ルジョンをフラスコに仕込み、80℃にて5時間、縮重
合した後、16時間徐冷して、炭酸ナトリウム0.32
g含有の飽和水溶液で中和し、濾過してポリオルガノシ
ロキサンの水性エマルジョンを得た。最後に上記で得た
ポリオルガノシロキサンの水性エマルジョンをフラスコ
に仕込み、過硫酸カリウム1.6g、イオン交換水40
0gを加えて70℃に加熱した。フラスコ内を窒素置換
後、スチレン45g(0.43モル)を2時間かけて滴
下した。滴下終了後、80℃に加熱して4時間熟成し
た。40℃まで徐冷し、濾過して、グラフト共重合体の
水性エマルジョンを得た。
(0.53モル)、ヘキサメチルジシロキサン2.7g
(16.8ミリモル)、γ−メタクリロキシプロピルメ
チルジメトキシシラン3.1g(13.5ミリモル)、
ドデシルベンゼンスルホン酸1.7gをイオン交換水4
90gに溶解し、製造例1の場合と同様にして、ポリオ
ルガノシロキサンの水性エマルジョンを得た。そして上
記で得たポリオルガノシロキサンの水性エマルジョン、
過硫酸カリウム0.53g、イオン交換水245g、メ
チルメタクリレート18.2g(0.18モル)を用
い、製造例1の場合と同様にして、グラフト共重合体の
水性エマルジョンを得た。
(0.55モル)、γ−メタクリロキシプロピルトリメ
トキシシラン3.3g(13.3ミリモル)を、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸2.8gを加えたイオン交換水2
34gに溶解し、製造例1の場合と同様にして、ポリオ
ルガノシロキサンの水性エマルジョンを得た。そして上
記で得たポリオルガノシロキサンの水性エマルジョン、
過硫酸カリウム2.5g、イオン交換水967.5g、
メチルメタクリレート82.5g(0.83モル)、シ
クロヘキシルメタクリレート82.5g(0.49モ
ル)を用い、製造例1の場合と同様にして、グラフト共
重合体の水性エマルジョンを得た。
(0.34モル)、ヘキサメチルジシロキサン1.6g
(0.01モル)、γ−メタクリロキシプロピルメチル
ジメトキシシラン2.0g(8.8ミリモル)、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸1.1gをイオン交換水315g
に溶解し、製造例1の場合と同様にして、ポリオルガノ
シロキサンの水性エマルジョンを得た。そして上記で得
たポリオルガノシロキサンの水性エマルジョン、過硫酸
カリウム1.6g、イオン交換水735g、スチレン5
2.5g(0.5モル)、アクリロニトリル52.5g
(0.99モル)を用い、製造例1の場合と同様にし
て、グラフト共重合体の水性エマルジョンを得た。
33モル)、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシ
ラン4.6g(19.6ミリモル)、γ−メタクリロキ
シプロピルトリメトキシシラン2.0g(8.1ミリモ
ル)を混合し、これをドデシルベンゼンスルホン酸1.
0gを溶解したイオン交換水300gに加え、ホモミキ
サーで分散した後、更にホモジナイザーで均一乳化し
て、シラノール化合物の水性エマルジョンを得た。次に
フラスコにドデシルベンゼンスルホン酸31g、イオン
交換水217gを仕込み、よく溶解した後、温度を80
〜85℃に昇温し、これにシラノール化合物の水性エマ
ルジョンを2時間かけて滴下した。滴下終了後、85℃
で1時間熟成した。熟成終了後、室温まで冷却し、炭酸
ナトリウムで中和して、縮重合を完結し、ポリオルガノ
シロキサンの水性エマルジョンを得た。最後に上記で得
たポリオルガノシロキサンの水性エマルジョンにイオン
交換水483g、過硫酸カリウム1.5gを溶解し、こ
れをフラスコに移して、フラスコ内に窒素を流しながら
70℃まで加温し、スチレン100g(0.96モル)
をゆっくり滴下した。滴下終了後、3時間熟成して、グ
ラフト共重合体の水性エマルジョンを得た。
ョンをフラスコに仕込み、過硫酸カリウム1.6g、イ
オン交換水400gを加えて70℃に加熱した。フラス
コ内を窒素置換後、ヘキサフルオロイソプロピルアクリ
レート45g(0.20モル)を2時間かけて滴下し
た。滴下終了後、80℃に加熱して4時間熟成した。4
0℃まで徐冷し、濾過して、グラフト共重合体の水性エ
マルジョンを得た。
(0.69モル)、γ−グリシドキシプロピルメチルジ
メトキシシラン20.0g(0.091モル)、γ−メ
タクリロキシプロピルメチルジメトキシシラン4.8g
(20.8ミリモル)を混合し、これをドデシルベンゼ
ンスルホン酸2.5gを溶解したイオン交換水750g
に加え、ホモミキサーで分散した後、更にホモジナイザ
ーで均一乳化して、シラノール化合物の水性エマルジョ
ンを得た。次にフラスコにドデシルベンゼンスルホン酸
77.5g、イオン交換水542.5gを仕込み、よく
溶解した後、温度を80〜85℃に昇温し、これにシラ
ノール化合物の水性エマルジョンを2時間かけて滴下し
た。滴下終了後、85℃で1時間熟成した。熟成終了
後、室温まで冷却し、炭酸ナトリウムで中和して、縮重
合を完結し、ポリオルガノシロキサンの水性エマルジョ
ンを得た。最後に上記で得たポリオルガノシロキサンの
水性エマルジョンにイオン交換水725g、過硫酸カリ
ウム2.3gを溶解し、これをフラスコに移して、フラ
スコ内に窒素を流しながら70℃まで加温し、ビニルト
リフルオロアセテート224.9g(1.61モル)を
ゆっくり滴下した。滴下終了後、3時間熟成して、グラ
フト共重合体の水性エマルジョンを得た。
33モル)、ヘキサメチルジシロキサン1.8g(1
1.1ミリモル)、γ−メタクリロキシプロピルメチル
ジメトキシシラン3.2g(13.8ミリモル)、ドデ
シルベンゼンスルホン酸2.8gをイオン交換水234
gに溶解し、製造例1の場合と同様にして、ポリオルガ
ノシロキサンの水性エマルジョンを得た。そして上記で
得たポリオルガノシロキサンの水性エマルジョン、過硫
酸カリウム2.5g、イオン交換水967.5g、メチ
ルメタクリレート50.0g(0.50モル)及び4−
フルオロスチレン25.0g(0.20モル)を用い、
製造例1の場合と同様にして、グラフト共重合体の水性
エマルジョンを得た。
ョンをフラスコに仕込み、過硫酸カリウム1.6g、イ
オン交換水735g、4−フルオロスチレン25.0g
(0.2モル)、アクリロニトリル25.0g(0.4
7モル)を用い、製造例1の場合と同様にして、グラフ
ト共重合体の水性エマルジョンを得た。
ョンをフラスコに仕込み、イオン交換水483gに過硫
酸カリウム1.5gを溶解したものを加え、フラスコ内
に窒素を流しながら70℃まで加熱し、トリフルオロエ
チルメタクリレート100g(0.59モル)をゆっく
り滴下した。滴下終了後、3時間熟成して、グラフト共
重合体の水性エマルジョンを得た。
0)15g、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2
gをイオン交換水88gに溶解し、ホモジナイザーで乳
化して、水性エマルジョンを得た。
均分子量5000)100gをキシレン500gに溶解
し、アゾビスイソブチルニトリル0.2gと共にフラス
コに仕込み、70℃に加熱した。フラスコ内を窒素置換
した後、メチルメタクリレート100gを2時間かけて
滴下した。滴下終了後、80℃で4時間熟成した。熟成
終了後、徐冷し、過剰のメタノールで再沈して、濾過し
た。濾過した固形分を乾燥した固体100gを、ドデシ
ルスルホン酸ナトリウム50gを溶解したイオン交換水
850gに加え、ホモジナイザーで乳化して、水性エマ
ルジョンを得た。
が0.62の、無機質フィラーをまったく含まないポリ
エチレンテレフタレートを、エクストルーダーで口金か
ら押し出し、これを40℃に冷却したドラム上で静電印
加を行いながら厚さ152μの押し出しフィルムとし、
続いて93℃に加熱した金属ロール上で長手方向へ3.
6倍に延伸して、一軸延伸フィルムを得た。次に上記一
軸延伸フィルムがテンターに至る直前の位置で、該一軸
延伸フィルムの片面上に、試験区分1で製造した水性エ
マルジョンを3本のロールから成るコーターヘッドから
均一塗布した。この際の塗布量は上記一軸延伸フィルム
1m2当り約2.3gとした(該塗布量は、下記二軸延
伸フィルムでは1m2当り約0.0129gに相当す
る)。最後に片面塗布した一軸延伸フィルムをテンター
内に導き、101℃で横方向へ3.5倍に延伸し、更に
225℃で6.3秒間熱固定して、二軸延伸フィルムを
得た(片面塗布後のフィルムが加熱を受けた時間は合計
で11秒間である)。該二軸延伸フィルムは9.8kgの
テンションでしわが発生することなく巻き取ることがで
きた。また該二軸延伸フィルムを1/2インチ幅にマイ
クロスリットし、500mg巻きのテープ52本を製造し
たが、この間、そのマイクロスリット化は何の問題もな
く良好に行なうことができた。試験区分1で製造した水
性エマルジョンの塗布性、二軸延伸フィルムについての
外観、水滴接触角、摩擦係数及び離型性を表2にまとめ
て示した。これらは次のように測定又は評価したもので
ある。
エマルジョンを塗布したときの該水性エマルジョンの濡
れ状態及び二軸延伸フィルムに形成されている塗膜の均
一性を肉眼観察し、下記の基準で評価した。 ○;斑がまったく認められない △;わずかに斑が認められる ×;著しく斑が認められる
性を肉眼観察し、下記の基準で評価した。 ○;全面が無処理フィルムと同等の透明性を有する △;1部に透明性の劣る部分が認められる ×;全面が不透明である
65%RHの雰囲気下で水滴を落とし、ゴニオメーター
(東京大学生産技術研究所製)でその接触角を測定し
た。
5%RHの雰囲気で調湿し、同条件下で梨地表面のステ
ンレス板に対する摩擦係数(μd)を摩擦係数測定機
(東洋精機社製のTR型、荷重200g、速度300mm
/分)で測定した。
テープを貼合わせ、20mm幅に切り出し、引張り試験機
で180゜剥離力を測定した。
明には、ポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリ
エチレンテレフタレートシートに、特別な装置を必要と
することなく、経済的に、また毒性も無く、高度の平滑
性、撥水撥油性、離型性、耐汚染性等の表面特性を付与
することができるという効果がある。
Claims (4)
- 【請求項1】 下記の式1で示されるグラフト共重合体
の水性エマルジョンであって、該グラフト共重合体の粒
子の平均粒子径が0.01〜0.5μmである水性エマ
ルジョンをポリエチレンテレフタレートフィルム又はポ
リエチレンテレフタレートシートに塗布することを特徴
とするポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエ
チレンテレフタレートシートの処理方法。 【式1】 [但し、R1〜R3:ケイ素原子に直接結合した炭素原子
を有する、同時に同一又は異なる、非置換又は置換の、
ラジカル重合性を有しない炭化水素基。 A:ケイ素原子に直接結合した炭素原子を有し、且つB
と連結した2価の有機基。 B:ビニル単量体ブロック又はビニル重合体ブロック。 T1,T2:下記の式2又は式3で示されるシリル末端
基。 【式2】 【式3】 (R4〜R8:R1〜R3の場合と同じ。Y:A−B、H又
はOH。) a:50〜4000の整数。 b:1≦b≦a/20を満足する整数。 aでくくられたシロキサン単位とbでくくられたシロキ
サン単位とはブロック状又はランダム状に結合。] - 【請求項2】 式1のBが、芳香族ビニル単量体、アル
キル(メタ)アクリレート、アクリロニトリルから選ば
れる1種又は2種以上を90重量%以上含有するビニル
単量体をグラフト重合若しくはグラフト共重合して得ら
れるビニル重合体ブロックである請求項1記載のポリエ
チレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテレフ
タレートシートの処理方法。 - 【請求項3】 式1のBが、フッ素置換基を有するビニ
ル単量体をグラフト化して得られるビニル単量体ブロッ
ク又はフッ素置換基を有するビニル単量体を含有するビ
ニル単量体をグラフト重合若しくはグラフト共重合して
得られるビニル重合体ブロックである請求項1記載のポ
リエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテ
レフタレートシートの処理方法。 - 【請求項4】 式1のBが、フッ素置換基を有するビニ
ル単量体として、それぞれフッ素置換基を有する、芳香
族ビニル単量体、カルボン酸ビニル、アルキル(メタ)
アクリレートから選ばれる1種又は2種以上を2重量%
以上含有するビニル単量体をグラフト重合若しくはグラ
フト共重合して得られるビニル重合体ブロックである請
求項3記載のポリエチレンテレフタレートフィルム又は
ポリエチレンテレフタレートシートの処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28546392A JP3192247B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | ポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテレフタレートシートの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28546392A JP3192247B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | ポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテレフタレートシートの処理方法 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP19472691A Division JPH0525428A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 塗布用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05214137A JPH05214137A (ja) | 1993-08-24 |
| JP3192247B2 true JP3192247B2 (ja) | 2001-07-23 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28546392A Expired - Fee Related JP3192247B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | ポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンテレフタレートシートの処理方法 |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP3192247B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113265100B (zh) * | 2021-06-03 | 2023-02-03 | 安徽靖淮农业科技有限公司 | 一种基于环保材料的陆基渔场 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP28546392A patent/JP3192247B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JPH05214137A (ja) | 1993-08-24 |
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